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こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
ありのままの自分、本当の自分が解からなくなってしまうのは、使うのに都合の良い人材を作る為の教育や躾、世間の常識がそうさせてしまう。
朱に交われば赤くなるように、その環境にいれば、その価値観が刷り込まれて行く。
それが良いとか悪いとかではなく、「その時期も必要」だという事だ。
親や教師からは、自分のしたことを否定される
自分が良かれと思ってしたことを、否定され怒られる。
そのまま大きくなった子供は、社会で「理不尽な体験」をするかもしれない。
親が厳しく、自分の言いたいことも言うことができない。
親の言うままに我慢を強いられ、したくないことをさせられる。
そのまま大きくなった子供は、自分の育った環境が正義と捉え、人をジャッジするかもしれない。
かもしれない。。。
これは、回避のための用語ではなく、次回「人は、いくつものパラレルワールドを持つ」ということにつづく。
ここで言う、かもしれないは、いくつもの世界を選択できるという意味だ。
幼少期からの時間をかけた刷り込みや、世間の常識によって自分を見ないようにさせられている。
数十年前は、24時間戦う戦士がいた。
だが、未だに「社畜」と言われる人材がいる。
言葉は変わったとしても、同じような人種がいるということだ。
つまり、時代は令和になっても、教育はそう変わっていないということになる。
ありのままの自分や本当の自分は、刷り込みにより麻痺させられている。
本当の自分探しをするより、自分がどのように麻痺していて、どのように改善して行けばいいのかを知ることが大事になる。
いつまでも自分探しをしていると、ジプシーもしくは、ゾンビになってしまう。。。
そろそろ、「経験の時期」から移行する時期に来たから、今、この投稿に出会ったのかもしれない。
「人は、いくつものパラレルワールドを持つ」につづく
お金の問題が解決
理解し実感するまでお付き合い
正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。
「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。
他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。
そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。
中途半端な講座ばかりの結果だった。
だから、「理解し実感するまでお付き合いします」
完全無料