不登校 簡単にジプシーもしくはゾンビになってしまう自分探しの結末 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

 

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こんにちは

 

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

なおたまです。

 


ありのままの自分と本当の自分「全ては自分」

 

 

ありのままの自分、本当の自分が解からなくなってしまうのは、使うのに都合の良い人材を作る為の教育や躾、世間の常識がそうさせてしまう。

 

朱に交われば赤くなるように、その環境にいれば、その価値観が刷り込まれて行く。

 

 

 

それが良いとか悪いとかではなく、「その時期も必要」だという事だ。

 

 

 

親や教師からは、自分のしたことを否定される

 

自分が良かれと思ってしたことを、否定され怒られる。

 

そのまま大きくなった子供は、社会で「理不尽な体験」をするかもしれない。

 

 

 

親が厳しく、自分の言いたいことも言うことができない。

 

親の言うままに我慢を強いられ、したくないことをさせられる。

 

そのまま大きくなった子供は、自分の育った環境が正義と捉え、人をジャッジするかもしれない。

 

 

 

かもしれない。。。

 

これは、回避のための用語ではなく、次回「人は、いくつものパラレルワールドを持つ」ということにつづく。

ここで言う、かもしれないは、いくつもの世界を選択できるという意味だ。

 

 

 

幼少期からの時間をかけた刷り込みや、世間の常識によって自分を見ないようにさせられている。

 

 

 

数十年前は、24時間戦う戦士がいた。

 

だが、未だに「社畜」と言われる人材がいる。

 

 

 

言葉は変わったとしても、同じような人種がいるということだ。

 

つまり、時代は令和になっても、教育はそう変わっていないということになる。

 

 

 

ありのままの自分や本当の自分は、刷り込みにより麻痺させられている。

 

本当の自分探しをするより、自分がどのように麻痺していて、どのように改善して行けばいいのかを知ることが大事になる。

 

 

 

いつまでも自分探しをしていると、ジプシーもしくは、ゾンビになってしまう。。。

そろそろ、「経験の時期」から移行する時期に来たから、今、この投稿に出会ったのかもしれない。

 

 

 

人は、いくつものパラレルワールドを持つ」につづく

 

 

 

 

 

理解し実感するまでお付き合い

正しい問題解決の方法を探し、気が付くと破産寸前になっていた。

「それ」を知るだけで、問題が解決できるのに、他の講師は何故「それ」を伝えないのか。

 

他の人が伝えない「それ」を、小学生に理解できるまで、紐解いて試してもらった。
小学生が理解出来る事は、大人が理解出来ないことは無かった。

 

そして、その人が行きたいゴールを明確にし、そこに向かうこと。

中途半端な講座ばかりの結果だった。

 

だから、「理解し実感するまでお付き合いします」

 

 

 
 

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