桜井識子さんのブログ

「さくら識日記」より

お不動さん (不動明王)

に関連したブログまとめです。

 

 

【まとめ】の目次

 

 

今回の ざっくりまとめ

《識子さんが出会った不動明王》

【埼玉】喜多院 (慈恵堂)
・右側のお不動さん

左側のお不動さんに通じる仏像。

祈祷をしない人はこのお不動さんに

お願いをすると、届くようになって

いる。
・左側のお不動さん
破格と言えるほどの強烈なお不動さん。

ここの護摩祈祷は本当にすごい。

天海さんのアイデアが見事に花開いて

いる祈祷。少々の病気だったら、一発

で治るんじゃないかと思う。憑きもの

などは、スパッとキレイに落ちる。

ここの護摩祈祷のおふだが家にあれば

よくないものは寄ってこない。

※お不動さんからのアドバイス…

護摩祈祷のおふだの「強烈な強さ」を

維持させるためには "神の波動(神棚や

神社のおふだ)"がない部屋に置く。

※その他の注意点はこちら↓

【さらに追記しました】護摩祈祷のおふだに関する注意点 2023年11月16日

 

 

(上から、新→旧の順になっています)

 


お供え物の鏡餅【さらに補足】
2023年12月31日

【年末年始Q&A】
〇年末年始の「喪」について

・ご遺体に接したあと49日をすぎて

いたら、神様の世界では喪は終わって

いる。初詣も、鏡餅のお供えも、新年

のお祝いも、なんの問題もない。
・49日が明けていない場合は

喪が明けるまで待ってから、新年の

お祝いをする。喪が明けるのが松の内

をすぎても、2月になっていても、

気にしなくて大丈夫。喪が明けて、

スッキリ爽やかな状態になってから

しめ縄の交換や神棚のお掃除をして

お祝いのお供え物や鏡餅のお供えを

する。日にちはズレていても、とても

喜んでもらえる。この場合の初詣は、

お寺へ。お不動さんや観音さんなど

自分が好きな仏様でお寺を選んでも

いいし、多くの参拝客が行くという

有名なお寺でもいい。
〇お寺と神社を同じ日に参拝すること

まったく問題ない。
喪中でない方は、神社とお寺、両方に

初詣に行ってもOK。

 

 

縁結びをお願いしてもご縁がないのは
2023年12月30日

識子さんのイトコの"Bくん"の霊能力。

そのへんにいる幽霊が全部見えるのがつらく

仕事にも支障をきたすので、今はそちらを

やや見えなくし、お不動さんの修行をして

いる。(そのお不動さんを通じて、識子さん

に状況を伝えてきた様子)
〇縁結びを神様にお願いしているけど

うまくいかない
悩みが "石"として固まり、長い年月の間に

少しずつ積み重なっていく。その大きな石

は、やってくるご縁を跳ね返す。
→長年心にずーっと引っかかる心配ごとが

ある、悩みごとがある、という人は

一旦その心配ごとや悩みごとを横においた

ほうがいい。


故人と記念撮影
2023年12月25日
お墓参りは、無理をしてまで行かなくても

親戚の誰かがたまに行っていれば問題ない。
事情があってお墓参りに行けなくても

申し訳なく思う必要はない。

〇お墓参り

持参物

・お花やシキミ (地域によって違う)

・ローソクとお線香

(と、故人が好きだったもの)
・(墓地の入り口で) バケツに水をくむ
①お掃除
墓石をピカピカに磨き、それから周辺の

落ち葉などを掃いたり、拾ったりして

キレイにする。

②お供え
スッキリしたらお花をお供えし、ローソク

に火をともし、線香を焚く。
この時に、故人が好きだったものをお供え

すると喜ばれる。

・タバコが好きだったら、タバコに火を

つけてからお供えする。

・菓子、カップ酒などの他、お寿司とか

鰻重とか、ちょっとした高級な食事と

なるものも、とても喜んでもらえる。
食べ物は、本当に食べられるように包装

を開け、飲み物もフタを取る。
※お供え物はゴミにしないよう、帰る時

には持って帰る。

③読経(識子さんおすすめ)

般若心経を唱えてあげると、大喜びして

くれる。まだ覚えていないという方は、

お坊さんが唱えた般若心経を流してもOK。
周囲のお墓にも、爽やかで心地よい供養が

広がるので、ものすごーーーく喜ばれる。

④近況報告(世間話)
「お母さん、ちょっと溶けちゃったけど、

アイスクリーム、美味しいでしょ?」
などと語りかけ、そのあとはその故人の

位牌がない家(仏壇がない家)に住んでいる

親戚の近況なども話してあげる。(故人は

位牌がないところに顔を出せないから)
ひととおり親戚の話をすると、故人は

ニコニコして聞いている。
⑤写真撮影
自分と一緒に墓石が写るようにしてもいい

ですし、お墓だけを撮ってもいい。
「写真を撮るよ~、はい、チーズ」

と言えば、故人は必ずお墓から顔を出して

ニッコリとポーズを取っている。
うまく撮影すればパワーや波動、「気」、

故人の雰囲気などが写り込んでいる。
(うまく撮影できた写真は、あとで見た時に

写り込んでいる「気」を感じて、

ほのぼのとした気持ちになる)
〇墓地で写真を撮ったら、幽霊も写るのでは?
般若心経を流した時点で、もしもそこに

幽霊がいたら、逃げている。それでも怖い

という方は写真を撮る直前にお不動さん

真言を9回ほど流せば完璧。(お坊さんが

唱えたものがおすすめ) お不動さんの真言

は、成仏している故人にはなんのダメージ

もない。

 


富岡八幡宮についての補足
2023年11月27日
富岡八幡宮について。

歴史のある神社ですから、いろんな楽しい

エピソードもありそうで、そのお話も

神様からお聞きしたい。が…事件があった

現場付近に行くのは、まだ無理かな~と

思っている。(亡くなった当事者が

「話のできるやつが来た!」と、

寄ってくるかもしれないから)

・霊が見える、会話ができるという方

は、参拝はもう少しひかえたほうが

いいように思う。
・そうではない方は、現場の近くを

通っても、「その時」「その事件」

に意識を合わせなかったら、大丈夫

だと思う。(…が保証はできない)
「なんとなく心配…」という方は

参拝後に、お隣の深川不動堂へ行って

お不動さんに手を合わせておけば安心。



ブラックホール化した心霊スポットの恐ろしさ
2023年11月26日

≪お玉が池の「お玉ちゃん」≫

世の中にはブラックホール化したような

超絶に低い心霊スポットがある。

軽い気持ち、肝試しなどの遊び心で、

心霊スポットには行かないほうがいい。
〇お玉ヶ池の帰りに、

お不動さんがいるお寺に参拝

恐山のお地蔵さんが来てくれて
池の霊167体を全部連れて行ってくれた
おかげで、識子さんには軽い霊が17体
乗るだけで済んだ。お不動さんに
「霊と約束なぞしてはいかん!」
「かわいそうだと思っても、人間には
できないことがある、できることには
限界がある」と注意された。

・「深川不動堂」
頭を撫で撫でしてくれるお不動さんがいる
 ・「成田山新勝寺」
大きくて最強のお不動さんがいる
・「喜多院」
識子さんの孫娘さんを救ってくれた

お不動さんがいる

〇「よくない霊」

ダークな怨念、呪詛するような怨念を

持った霊や、「魔」に染まった霊などが

30体以上集まると、黒くてどろどろした

ヘドロのような塊になり、大きくなって

磁力も発生する。その磁力に引きつけ

られて入ってしまったら、出ることは

できず、出ようとしてもがくと塊の波動

は、ますます低くなる。抵抗していた霊

はやがて塊に染まっていき、馴染み、

そこに新たに霊が引きつけられ…と

巨大化していく。

 


黒い塊の幽霊とお地蔵さん
2023年11月25日
≪お玉が池の「お玉ちゃん」≫
御玉観音の説明板の写真。
お玉ちゃんに怨念はなく、キレイな

状態で、本人はいつでも成仏できる。

が、黒い塊となったダークなものたち

がくっついているせいで、お玉ちゃん

は成仏ができない。
お不動さん
黒い霊たちを蹴散らしてもらう。
・お地蔵さん
霊たちを連れていってもらう。
→スマホに入れている、空海さんの
お弟子さんが唱えるお地蔵さんの真言
(識子さん監修のCDに収録) を流し、
強いご縁をいただいている恐山の
お地蔵さんをお呼びして、
池周辺の霊の成仏をお願いした。


お玉ヶ池
2023年11月23日
≪お玉が池の「お玉ちゃん」≫
逢魔が刻にお玉が池を通り、

お玉ちゃんと約束をしてしまった

識子さんの体験談。

ふたたびお玉ヶ池に行くことにし、

帰りは、お不動さんがいるお寺に

参拝しよう、と考えた。

 


見えない世界の厄災 完結編
2023年11月18日
息子さんの引っ越し物件探しのお話。

・地中の深いところが暗く、翳っている

土地がある。その影響は人によって違う

けれど、大きく作用して、健康被害が

出る人もいる。

お不動さんはこのようなケース

(土地の悪影響)でも頼りになる仏様。
・お坊さんの勤行によって、パワーの

与え方やパワーの種類が違うことも学習

した。生前の天海さんは本当にすごい。

〇引っ越しシーズンでも

「神様が見つけてくれた」と思える

物件が出るまでは、待ったほうがいい
神様は「いい物件を見つけて下さい」と

お願いをされると、そこから探し始める。

見つけてもらえる時期の目安としては、

だいたい1~2ヶ月から先。
もちろん、もう少しかかる場合も。



見えない世界の厄災 ⑤
2023年11月17日
識子さんの孫娘(上)さんのその後。

お不動さんのおふだは、

よくない幽霊や邪悪な自然霊だけでなく

土地の悪影響からも守ってくれる

孫娘(上)さん専用だが、置いている部屋

には波動が充満していた。そのおかげで

(おふだの余力で)家族全員に効果がある。

・おふだのない部屋で寝た識子さんは

悪夢にうなされた。(土地の影響に

よるもの)

・護摩祈祷おふだの期限は1年。



【さらに追記しました】護摩祈祷のおふだに関する注意点
2023年11月16日
識子さんが孫娘(上)さんのために、

喜多院で護摩祈祷を受けた。

その、お不動さんの高波動&高パワー&

驚異的な護摩の炎のパワーがふんだんに

入ったおふだを郵送する際に、

お不動さんから受けた注意点。

【喜多院の護摩祈祷おふだの注意点】
◆"神の波動" がない部屋に置く

このおふだは、神社のおふだと壁の面を

変えて置く、とかもダメ。強烈な強さを

維持させるためには、別の部屋に置く。

部屋に神棚や神社のおふだを置いている

場合、神社の波動がない、別の「空間」

であれば、玄関でも洗面所でもOK。

(トイレは神様がいるのでNG)

◆おふだを取り出すのは

対象者(おふだに書かれている本人)が

ひとりでしなければいけない

※おふだに書かれている本人ではない
"子ども" が、その場にいないように

する。大人は何人いても問題ない。

※完全に取り出したあとは、誰が

さわってもいい。

・郵送の場合

梱包のテープをはがすとか、ちょっと

したことも、全て一人でしなければ

いけない。

・持ち帰った場合

おふだが入っている袋の上部を(なんとか)

折りまげて家の中に入る。神様の波動が

ない空間を先に作って、そこで対象者が

おふだを取り出す。

・対象者が入院している場合

入院している病院に持って行き、そこで

本人があけるようにする。それから病室

に置いたり、家に持って帰ったりすれば

オーケー。

・事情があって本人があけられない場合

祈祷の時に直接、お不動さんにお話をする。
郵送なのか、持ち帰るのか、誰があける

予定なのかなど、詳しくお話をしておくと

お不動さんが、なんらかの方法で大丈夫

なようにしてくれる。


見えない世界の厄災 ④
2023年11月16日
お不動さんにお願いをする、という部分

に関しては、祈祷をせず自分でお話を

してもちゃんと届く。「病気を治して

下さい」というお願いは、お不動さん

にしっかりと届き、聞いてもらえる。

が、強烈な "護摩の炎のパワー入り

おふだ" は自分では作れない。

〇喜多院の護摩祈祷
少々の病気だったら、一発で治るんじゃ
ないかと思う。憑きものなどは、スパッと
キレイに落ちる。護摩祈祷のおふだが家に

あれば、よくないものは寄ってこない。

すごいおふだ。これは天海さんのおかげ。

天海さんのアイデアが見事に花開いている

祈祷。

・祈祷をお願いした人がもらう おふだは

お不動さん(仏像)と護摩の炎の中間に、

炎に向けて置かれている。
お不動さんが、そのおふだを左手(羂索

を持ってるほうの手)で抱えてくれる。

座ったポーズで胸におふだを抱えている。

お不動さんの強大なパワーとともに、

護摩(火)のパワーも入るようにしている。

じっと見ていると…おふだに書かれている

名前の人(の仮の姿)を抱いて、そのおふだ

が濃く作用するようにしてくれている。



見えない世界の厄災 ③
2023年11月14日
喜多院の元三大師さんが「お不動さん

が強い」と言っていた事を思い出し、
強烈に強いのでは?と思い行ったお話。
※喜多院のお話は、神社仏閣は宝の山(本)に掲載。
・慈眼堂

慈眼大師である、天海さんが祀られている

お堂。天海さんは、江戸城におそるべき術

をかけ、江戸幕府を約300年守った、

というすごいお坊さん。生前の天海さんは

ずば抜けて高い霊能力を持ったお坊さん!
・慈恵堂

(中央)元三大師さんを拝むところ。厨子が

閉じられていても、元三大師さんは内陣に

おられるのでしっかり聞いてもらえる。

(右側)お不動さんがいますが、左側の

お不動さんに通じる仏像。祈祷をしない人

はこのお不動さんにお願いをすると、

届くようになっている。

(左側)見ただけで「うっわぁー!!!」

と叫ぶくらい、破格と言えるほどの強烈な

お不動さん。ここの祈祷は本当にすごい。


見えない世界の厄災 ②
2023年11月13日

土地の影響を受けて体調が悪くなる

孫娘さん(4歳)のために、特別に強い

お不動さんのおふだをもらってくる

べきだな、と思ったお話。


見えない世界の厄災 ①
2023年11月12日

識子さんの息子さんが引っ越す直前から

孫娘さんの体調が悪くなったお話。

・霊障があるのなら、空海さんと

お不動さんにご縁をいただいて

おいたほうがいいだろうと、

福岡県(篠栗)の「南蔵院」へ行った。