ゆるほわ子宮温活♡『よもぎ温宮』ってなぁに？

子宮を温めるためのケア方法としてただいまイチオシ中＆わたしも毎日活用中の

『ゆるほわ子宮温活♡よもぎ温宮』

どうなるの？どんな人にオススメ！？などの

詳細はイベントページを見てもらうと一通りは書いていますが

結構質問とかお問い合わせいただくので

もう少し具体的にご紹介しますね

「よもぎ温宮」は中国から来たいつでも、どこでも、誰にでもできる温補法です。

ちなみに「温宮」というのはわたし自身が子宮を温めることをベースに

活用法をお伝えしているので、分かりやすいかなとわたしがつけた名前ですが

中国では「温宮」という言葉・考え方が古くから大切なものとして伝えられてきたそうです。

一番の特徴は・・・

お灸のようで、お灸でない！？

煙も出ず、臭わない、火傷にならない、服の上からでも使える温活法

（現時点ではセルフケア法をメインとしてお伝えしています）

特殊な加工でよもぎを炭化した種を使用します。（写真手前）

よもぎそのものの作用はもちろんのこと、

常時3ミクロン以上の波長を持つ遠赤外線を放出・着火するとさらに温熱効果との相乗作用が期待できます。

離してもぬくもりが体に長く残るのも特徴（個人差はあります）

このよもぎ種を温宮器の中に入れて使用します。

（地肌に乗せて燃やすお灸とは異なります）

しっかりセットしてしまえばこぼれ落ちることもなく

温度調節も簡単ですので正しい使い方を守っていただければ火傷の心配はありません。

また、当方で使用しているよもぎ種と温宮器は

改良に改良を重ねた逸品です（どちらも特許取得済み）

特に容器の方は見た目がそっくりな類似品も流通していますが、

試しに安い容器を買ってみたら素材がすごくペラペラの作りになっていたものもありましたのでご注意ください。

素材によっても温度の伝わり方などが異なります。

わたしがこれに出会ったのは昨年の夏頃。

子宮をケアするということを多くの人に身近に実践して欲しくて

「もっと手軽に、誰にでもできて、そんなに高額でなくて、効果を実感できる、続けやすい方法はないかな」と思っていた時に

たまたま行ったお友達の講座でお隣になった方がご縁を繋いでくださいました

そしてご縁をいただいた中国人の孫さんのお話を聞いて

実際に自分で体験してみて、自分のからだで実験してみて

これはわたしが求めてたものにかなり近い！と実感しましたので

しっかり基礎を学ばせてもらい、お伝えするに至った次第です。

誰でも簡単に使えるものですが

よもぎ温宮の原型となるセラピーを考案・開発された孫さんの思いを大切に伝えていきたいので

現時点で通販は行わず、安心安全で効果的な使い方を直接お伝えした方にのみに販売とさせていただいています。

講座ではわたしのエッセンスとして

「子宮を温める"温宮"」「からだの声を聞くケア」をメインで女性向けにお伝えしていますが

実は全身に、そして赤ちゃんからお年寄りまで男女問わずどんな方でも使っていただけるものです。

ペルたんも大好き

早速前回の講座にご参加いただいた方から