いつもの夜ライブなら夕飯食べてお酒飲んでという人も午後3時だとお茶の時間かも知れない。SEABIRDはジャズ喫茶だからコーヒー(500円)もあるが私のおススメはホットココア(600円)!(*2)マスターがココアパウダーから1杯ずつ鍋で作るから本格的、インスタントとは全然違って旨いんだなぁ。 11/24は今月2度目の3連休の最終日だけどSEABIRDはいつもノーチャージ(オーダーのみ)!だからワンコインでジャズライブを聴きながら午後のティータイムを過ごしてはいかが?私はスティービー・ワンダーの「Stay Gold」(朗読付き)とフランス由来の「La Belle Vie」を歌わせてもらう予定。
柳田さんは“彼女は僕のお気に入り”という意味の「My Kind of Girl」。柳田さんにはマイケル・ブーブレの明るい雰囲気があって楽しい。2番手は益田伸子さんでコール・ポーターの「Night and Day (夜も昼も)」。彼女の、いつもバース(前歌)から歌う姿勢はヴォーカリストとして見習いたいものだ。
ところが実際に歌ってみるとまるで納得出来ない。そもそもこの王子は仮死状態の素性も知れない娘を一目見ていきなり“I Love You”と囁きキスするなんて余りにも軽率だしチャラ過ぎやしないか?それに舞い上がる白雪姫もどーかと思うわ、結局イケメンで王子だったら誰でもイイのかよ?
4番手は先月欠場した柳田(やなだ)さんが本多バンマスのアレンジで「On A Clear Day」、ヴォーカルのトリは大津さんで「Too Marvelous for Words」。ノブ高橋さんの「Stars Fell on Alabama」を挟み、最後はまたジェリー・マリガン特集に戻って「Who’s Got Rhythm」で終演となった。 帰途、私は「どうしても白雪姫に納得がいかない」と大津さんやマッキーに訴えると「いやいや、それは“夢見る乙女”だから...」とか言う。私も乙女のロマンチックな歌だと思っていたのだが、いざ歌う側になるとそんな美しいものではなくドロドロの欲望剥き出しとしか思えなくなってしまった。