
【レギュラーバンドの十河さん(pf)、岩渕さん(ds)、本多弟ぎみ(tp)、萬造寺さん(b)、御子柴さん(ts)】
短い休憩を挟んで早速セッション参加者の上代(ds)さん、ノブ高橋(as)さん、金山(tp)さんに入ってもらい「It Could Happen to You」を演奏。そしてヴォーカルコーナーのトップはマッキーこと牧かおるさんでスヌーピーのXmasソングとして知られる静かなワルツ「Christmas Time is Here」。

私は益田伸子さんとDuetで「Blue Christmas」を歌った。この曲はクリスマスソングではあるが、貴方が居ない寂しいクリスマスを歌ったカントリーソングだ。兵役や死別等、何らかの事情で家族や恋人と一緒にクリスマスを過ごせない人は確実に居るはずでカントリーらしく嘆き節にしている。

今回も録音が何故か失敗しお聴かせ出来ないのが残念!そして益田伸子さんは「I'll Be Home for Christmas」。邦題は「クリスマスは我が家で」なのだが、実はこれも“貴方が居ない寂しいクリスマス“なのだ。原詞は専門サイトを見て戴くとして、私がナンチャッテ和訳すると、こんな内容だ。
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クリスマスは家に居るよ
だからそのつもりでいてね
雪にヤドリギ、そしてツリーにプレゼントもね
クリスマスイブには会えるさ
温かいあかりが灯るところでね
だから、クリスマスは家に帰るって
たとえ、それが夢の中だけだったとしてもね
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この曲は1943年(昭和18年)、つまり太平洋戦争の真っ只中にビング・クロスビーが歌ってヒットした。恋人や夫や父親が遠い戦地に居て会えないという人も多かったことだろう。最後の1行がなんとも寂しく切ない。私は益田さんの歌、御子柴さんのソロに続いてこの和訳詞を朗読させてもらった。

中村美津子さんは「How High the Moon」をバース(前歌)から歌い、「12月はXmasソングしか歌わない」と決めている大津晃子さんは久々の「The Christmas Waltz 」。そしてヴォーカルコーナーのトリは柳田さんで、マイケル・ブーブレ盤を二管アレンジした「Winter Wonderland」。
ラストはノブ高橋さん、金山さんのフロントによる「Night and Day (夜も昼も)」で2024年の1金ライブ&セッションは賑やかに幕を閉じた。そして今年は大津さんが復帰したので何年振りかで聖歌隊も復活!基本はアカペラだが「聖夜」ではお客様のムッスュー伊藤さんがピアノを弾いて下さった。

次回は正月休みがあるので第一金曜ではなく第二木曜の1月9日(木)と変速日程になるのでお間違いなく。来年2025年もどうぞ皆さん演奏しに、そして聴きにいらしてください。
Saigottimo















































