笑って100歳!
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
和田 なおみです
ご訪問ありがとうございます
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私は介護美容研究所というところで、非常勤講師をさせて頂いているんです
先月、その介護美容研究所の卒業生たちが立ち上げた、事例発表会に参加しました
そのご縁で、どんどん人に知り合えて
セミナー等にも参加して
学びをどんどん深めている最中なんです
その介護美容の関係で
ご縁を頂いた
介護福祉士、ケアマネジャー、美容師、フォトグラファーの
山田真由美さん
この方の投稿が素晴らしかったので、引用しながらご紹介しますね
インスタグラムで一躍有名になった
熊本県在住の 西本喜美子さんをご存じでしょうか?
フォロワー数22万人
ユニークな写真を撮り続ける93歳のアマチュア写真家でいらっしゃいます
喜美子さんの息子さんが写真撮影教室をされていて
そのご縁で山田真由美さんと西本喜美子さんの交流が始まったらしいのです
西本喜美子さんとのお話でとても印象に残った言葉です
「欲張りなのよ。何でもしてみたいの。若い人たちとこうして出会えるのも楽 しいの」(喜美子さん)
素敵ですよね! このマインドを見習ってどんどんお出かけしようと思います!
あちこちで「喜美子さんみたいな、好きなことを楽しむおばあちゃんになりたい」という言葉を耳にします。ご本人は全くそんな気持ちはないのでしょうが、喜美子さんは今や「女性の憧れ」です。
最後にそんな喜美子さんから、私たち世代の女性にアドバイスをいただくと…
「歳を考えないことですよ。そして感謝ですね。ありがたいですよ」
「まだまだ生きたい。130歳まで生きたい」と笑顔で答えられます。
彼女は決して無理をしているのではなく、その時の自分の環境に応じた楽しみをみつけ、その楽しみを継続するために可能な範囲で自立して過ごしています。
和民さんはこうお話しされます。
「母は決して特別ではない。3つの条件があれば、みんなに母のようになれる可能性はある」と。
「趣味をもつこと」
「その共通の趣味を持った仲間をつくること」
「発表の場をつくること」
高齢者にはこの3つが必要だと。
私はこれに
「自分の年齢は忘れ、やりたいことをする」
を追加したいなと思いました。
喜美子さんはおばあちゃんだからこそ注目され、可愛がられるのですが、おばあちゃんらしくないことに取り組んでいるから面白いのです。
年齢を重ねることは、何かに取り組むうえでネガティブな材料にはならず、実は若者には絶対に真似できない強みとなるのです。
みなさんも、これから年を重ねていく上で、あえて「年齢不相応な何か」を見つけてみませんか?
引用: 人生100年時代のお手本 91歳カメラマンの毎日楽しい理由
みなさん、山田真由美さんの記事いかがでしたか?
93歳に見えない、
喜美子さんのお写真に
萌えてしまいました
読んだだけでワクワクしてきましたね
「年齢を忘れて、やりたいことをする」
これに尽きますね!
あなたなりの、やりたいことをを見つけて下さいね!
これからも私は、
歳を忘れてやりたいことをする方のサポート、お手伝いをしていきます
最後までお読み下さり、ありがとうございました!
私のレッスンでは、無理のない具体的な目標を立ててもらっています。それに向けて伴走いたします
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