オダマキが来ましたぁ。。。
今日は風が強いって、言ってたから・・・
シーツを干すべきか、やめておくべきか。
でも、こんなに気持ちのいい日差し。
フェ~ン現象で風も暖かい。
・・・干しました。
ブログを始めて、自分の家には無い花や、
散歩していても、ちょっと目に付きにくい花が
色んな方のお宅で開花しているのを、
リアルタイムで知ることが出来るようになり、
自粛していたガーデニング魂に火が付きました。
実は、私2年前の2月頃でしたか・・・
「椎間板ヘルニア」と、診断されまして
それは、それは地獄のような1年間を過ごしたのです。
突然やってきた痛みに、
最初はなんだかよく分からなくて
「すぐに治るだろう。」って、放っておいたら
トン、トン、ト~ンと、歩くのもままならない状態に
陥ってしまいました。
「手術しなくても8割の人は完治するんですよ。」
先生の言葉に、全てを任せて、
薬で痛みをとる事から始めたんですねぇ。
当時は、1日中うつ伏せ状態。
寝返りが打てない、起きていられない、
とにかく体が曲げられないんです。
しびれもあるし、お風呂にも浸かれない、洗髪なんて地獄でしたね。
泣きながらお風呂に入っていました。
車に乗ると、10分もすると、痛くてたまらなくなり、
途中で自宅に引き返したこともありました。
当然、1年弱ですか、車には乗りませんでした。
とにかく、ひどかったですね。
それで、枯らしてしまったんです。
ベランダのバラや、ガーベラや、なんやら、かんやら。
それが今では、、、
花粉症の件でも話しましたが、
本当に人間の体ってすごいですね
治ろう、治ろうと、するんです。
初めは硬直して曲げられなかった体も、
痛みが治まった頃から、少しずつストレッチを始めると
前屈できるようになるんですねぇ~。
最近では、すっかりウソのように元気になりました。
車も、運転するようになったし、
・・・なにより、花を育てる余裕がでてきました。
今日は、皆さんに触発されて、
オダマキと、タイツリ草と、ミヤコワスレを買ってきました。
オダマキです。色んないろがあります。
タイツリ草です。かわいいでしょう。
これから、少しずつ、仲間を増やしていけたらいいなぁ。
とにかく、毎日が楽しいですね。
花がある生活が楽しいし、
楽しい仲間が少しずつ増えているのが嬉しい、
そして、健康であることは本当に素晴しい!
我が家のクンシランが、賑やかになってきました。
人間ってすごいなぁ。
気が付けば、街中や電車の中でその姿を見なくなり、
思わず恥ずかしくなって外してしまった、、、マスク。
最近目のかゆみも無くなったし、
・・・終わったのかな?花粉のシーズン。
思えば2ヶ月前、その症状が出始め
安易な気持ちで、予防もせずにフラフラ出歩いていたら
夜、眠れないほどのひどい症状になってしまい、
毎日、毎日、辛くて惨めな通院の日々が続きました。
今となれば、それは悪夢にしか思えないのですが
現実、私はかなり苦しんだのです。
普段当たり前のことでも、いざ、それが出来なくなると
ヒトってすごい不快感を感じますよね。
普通に鼻から息をしていたのに、
それが、1週間、2週間、、、と、出来ない状態になると
とても不安で、情緒不安定になってしまったんです。
口で息をすればいいのに、どうしても鼻から息をしたくって、
でも出来なくって、眠れなくって、、、
明け方の4時くらいにお風呂に入ったこともありました。
大げさだな・・・って、思うヒトがいるかもしれないけれど
本当に、辛くって、、、
耳鼻科の先生が、この気持ちを当たり前のように
受け止めてくれたときには
「ああ・・ここに分かってくれる人がいるっ!!!」って
泣きそうになったほどです。
・・・今考えると、信じられない行動ですよね。
それが、今では、ウソのようにすがすがしい気分なんです。
人間の体って、ホント不思議ですよね。
空気中のあんな小さなものに拒否反応を起こして、
それがアレルギーとなって人の体に現れて
でも、ヒトが気づかないうちに、
敏感に察知して普通の状態に戻っていく。
今日は、とっても気持ちがよかったので
久しぶりにマスクを外して買い物に出かけました。
我が家のクンシランが開花しなかったので
今日買ってきた、帽子と靴の写真など。
夏に活躍するといいな・・・。
雨の日の牡丹
今朝の牡丹です。
今朝、カーテンを開けると、
「牡丹の花が、大きくなってるよ!」と、ご主人様。
まだ、朝の香りのする時間に写真に収めてみました。
同じ花なのに、雰囲気が随分と違う。
隣の芍薬も、先日まで‘つくし”みたいだったのに。
日に日に丈が伸びています。
傍らには、お花の先生から株を分けていただいた、
‘しらゆきげし”も、ぷっくりと、蕾をつけていました。
「最近、忙しかったから、ゆっくりと顔を合わせる暇がありませんでした。」
私たちが、忘れていても、
花たちは季節が来ればきちんと花を咲かせてくれる。
そして私たちは、忙しい毎日の中で、
ふっと、花に目を引かれ
季節の訪れを感じるのですねぇ。
午後から、今月最後の生け花のお稽古。
先生のお宅へ向かっていると、急に空が真っ暗になり、大粒の雨が。
雷もゴロゴロ・・・。
急いで走っている途中のお宅で、ふっと心が温まりました。
庭先に咲いている、大輪の薄いピンクの牡丹。
5つ、6つと花を咲かせています。
その、支柱に、しっかりと固定していたビニール傘。
「雨から牡丹を守って欲しい・・・」と、
家族の方の心遣い。
こんなところにも、優しさがありました。。。
少し前まで、「アメブロって手ごたえ無くって辛いなぁ・・・」
って、思っていました。
だけど、少しずつ、少しずつ、、、お友達が出来て・・・
頂いたコメントひとつ、ひとつに喜びを感じています。
ほんとうに、どうもありがとう。
クンシランの花・・・もうすぐ開きます。
マイスターへの道(5) ~これが「セシル」ですっ!!!
今朝から小雨が降ったりやんだり
折り畳み傘が活躍しました。
小走りして息が上がっても
風がひんやり気持ちいいです。
今日は、プリザーブドフラワー、4月最後のレッスンの日(私だけが)。
マイスタークラス受講生4人が久々に揃いました。
先生のご好意で、午前中は仕入れ業者さんを案内していただき、
四谷のおいしいイタリアンのレストランでランチ♪
その後、教室へ戻って、午後から2レッスン受講します。
楽しい買い物や、おいしいランチの話など、
今の私に話題は尽きないのですが
やはり今日は何をおいても午後初めのレッスンで受けた
「トラブル時の対応について」でしょう。
決してないように・・・と、心掛けて品物を発送しても
必ず起こる、大きな問題です。
処理する過程は別として、ここでも大切になってくるのが
「誠意」でした。
先日拝見した、先生のブログにも書いてあったのですが
私たちは、ただお花を買っていただいて、それをお客様へ届けるのではなく、
お客様から、相手のお客様への「気持ち=真心=メッセージ」をお預かりして
それに、お花を添えて送るのだということです。
とても、深いですよね。
その大切な気持ちが、何らかの原因で不愉快な結果になってしまった時、
私たちは、誠心誠意を尽くして、最後までその「気持ち」をお伝えしなければならないのです。
とても簡単なようで、
とても責任があります。
それは、どんな仕事でも同じなのでしょうが、
今までOLをやっていた時には感じたことの無い
もっと違う重さのものだな・・・って、感じています。
「う~~~~っ。本当にやれるのかなぁ・・・。」
「自信・・・無いのですが。」
「もしも、その、、、大切な記念日のお花を、台無しにしてしまったら、、、どうする?」
「・・・怖い・・・。」
ちょっと、片足泥沼に漬かりながら
気分を新たに!!!
初めて、友人から依頼を受けた
「お母様への、母の日のお花」
心を込めて作らせていただきましたよぉ~。
名づけて(名づけないといけないみたい)
「セシル」ちゃんです♪
ブルーの新作の花器がとっても気に入っています。
お花はもちろんですが、
白い上品なリボンをキュッと飾って
5月の風が良く似合います。(自画自賛)
そうそう、我が家のクンシラン、、、
明日になったら咲いているかも。
牡丹が咲いたよ♪
我が家のベランダに咲いていた牡丹
今朝、ベランダに出てみると
昨日までピンクのつぼみだった牡丹が咲いていました。
「はじめましてぇ~♪」
昨年、花が終わった鉢を安く買ったので、
花を見るのは今年が始めて・・・
「我が家にようこそ。君はお花だけでなく、
その、ベルベットのような葉も美しいね。」
暫し、満面の笑み。
ところで、もうすぐ、待ちに待ったGW。
皆さんはどのような予定を立てていらっしゃいますか?
私は、、、はっきり申し上げましょう。
旅行に行って参ります。
まだ、プリザーブドフラワーの短期集中レッスンの話の
無かった頃に決まったので、仕方ないかな・・・と。
だけど、これから、、、、お休みってどうなるんだろう。
先日先生に聞いてみました。
「GWのお休みってないんですか?」
「このお仕事を始めてから、GWはないですね。」
さらっとおっしゃった。
「GWは母の日の前でしょう?注文が殺到するので
とてもお休みする暇なんかないですよ。」
「・・・。」
ふっ、、、と、頭をよぎった。
(ご主人様との旅行・・・これが最後になるのかなぁ・・・)
まだ、マイスターの資格も取っていないのに
かなり先走った話ではありますが、
現実問題として、いつかは直面することなのです。
こんなことばかり言っていると
「意識が低すぎる!」と、お叱りの言葉を受けそうだなぁ・・・。
明日は、自分で業者から購入した資材を持参して
レッスンに行きます。
私は、有り難いことに
友人から母の日のお花のオーダーを受けたので、
「母の日のギフト」を作ります。
「本当にどうもありがとうね♪」
もう一度、デッサンを練り直して、
忘れ物の無いようにしなくちゃ。
もう、、、、しばらくいいかな。日本橋。
「ねぇ、今回の花展、すごく良いんだよ。
こんな花展、しばらく無いと思う。
・・・だから、明日も行ってきていい?」
あまりの花展の素晴しさに、ご主人様の承諾を得、
一度は断った友人に連絡を取り、
やって来ました!!!三度、日本橋!!!今日も快晴!!!気分がいいっ!
(主婦の癖に、遊びまわって何をやっているんだ!と、思われる方も多いでしょうが、
こんなこと、年に何度もありませんので、大目に見てやってください。)
連日の疲れで、顔が多少むくんでいようといいんです。
また、昨日と作品が入れ替わって、会場は大混雑。
・・・でも、行ってよかった~。
ため息の出る作品が、またまたずらりと並んでいましたから・・・。
とても満足した気分で、友人とウィンドウショッピングを始めると、
やはり、気になるのはお花屋さんです。
今、どんな花が流行っているのかなぁ・・・
今、どんな花が新しいのかなぁ・・・
店内を覗いてみると、
高そうなお花たちとは別のコーナーに
やはり整然とならんでおります、プリザーブドフラワー。
そうなると、こちらも気になります。
どんな風にアレンジしたものを、幾ら位で販売しているんだろう。
市場調査も兼ねて、本当に充実した1日になりました。
本当に慌ただしい1週間でした。
・・・そう言えば、耳鼻科に行っていないなぁ。
でも、花粉症が随分と楽になりました。
花粉症の季節も、もうすぐ終わりなんだ♪
(いや~ん、嬉しすぎるっ!!!)
季節はまた、少しずつ移り変わります。
絵画のように美しかった桜が、すっかり緑の中に影を潜め、
所々で見かけるものの、
あの、群れからなる壮大な力強さは見られなくなりました。
本当に、、、季節は移り変わり、、、
今、あちらこちらの庭先では、
赤や白のハナミズキが、空の青に色を添えるのです。
今日も、、、情熱を感じました。
「太陽が眩しいっ!本当にいい天気。」
少し風が強いけど、とっても気持ちがいいので、地下鉄はもったいない。
東京駅から、少し歩こう・・・
・・・今日も、やって来ました!!!日本橋。
どうして、そう何度も足を運ぶのか、不思議でしょう?
今日は、撤花(展示した生け花を片付ける事)の日、、、なのです。
色々と大変なのです。
「生け花やってるの?すごい、有閑マダムみたい。」
以前、友人からそう言われてショックを受けたことがあります。
「冗談じゃない。」
確かに、お月謝は必要だし、お花代もかかる。
季節の花との出会い、花と花との出会い、
それらに心を癒されながら、花器に生け込んでいく。
傍から見れば、優雅に見えるのかもしれません
が、しかし、とてものんびりお洒落着なんか着てやってられませんよ。
舞台裏はすざまじいのです!!!
「汚れていい格好、歩きやすい靴で来てね。」
日本橋でも、銀座でも、スニーカーもどきで出向きます。
ワイヤーなんか使っていると、指先は真っ黒、手だって荒れてきます。
出瓶(作品を展示すること)するともなると、それはそれは大変なのです。
熱心な先生方は、構想を練って、それに見合った花器を探し、
全国各地から、材料を取り寄せます。
一度試作品を完成させた上で、
再度、搬入前に新しい作品を生け込みます。
生け花はフレッシュでなければなりません。
それに注がれる情熱は半端なものではないのです。
だけど、そんな苦労を忘れさせてくれるほど、
出来上がった作品は美しいのです。
それは、何にでも共通するのでしょう。
プリザーブドフラワーも、例外ではありません。
その美しい作品にたどり着くまでに、試行錯誤があるのです。
壁にぶち当たって、なんとかそれを乗り越えて、、、
その姿は、とてもじゃないけど‘優雅”とは言えないでしょう。
そんな裏の苦労を全く感じさせない
完成されたプロの作品。
すごいなぁ!!!やっぱり、極めた人の作品って、違う!!!
どれも、自信に満ち溢れているのです・・・
「日本橋高島屋正面玄関にて」
ブログを始めて・・・
ブログを始めて・・・
ようやく慣れてきたけど、不安は募る一方。
自分で作ったプリザーブドフラワーの作品を
インターネットで販売するための
レッスンを受けている真っ最中で、
週3日のペースでちょっと頑張っていました。
レッスンの日は帰宅が8時、9時で・・・
夕食の準備をしたり、慣れないブログの編集をやっていると、
はっきり言って、へとへとでした。
レッスンの無い日も、あれや、これやと、忙しかったので、
なかなか、他の人のページを拝見することも難しくなって、
とにかく、自分のブログを更新することで精一杯でした。
そんな私に、今日、コメントを下さった方がいます。
はっきり言って、目を疑いました!!!
嬉しいっ!!!
続けてて、、、よかったぁ。
本当にどうも有り難うございます。
少しずつ・・・少しずつ・・・友達が増えるといいな・・・
もう一人の私
明日から日本橋高島屋で開催される「池坊展」に
日頃ご指導頂いている先生が出瓶される為、
今日は、朝から生け込みのお手伝いに行ってきました。
お手伝い・・・と、言っても、私のようなひよっこは、
身の回りの雑用係で精一杯。
他にきちんとサポートしてくださる先生が何人もいらっしゃるので、
お昼をご馳走になって、殆ど勉強させて頂く、といったところでしょうか?
とても、大切な経験になります。
2時過ぎに搬入(作品を会場へ持ち込むこと)。
東京では、3月には上野の東京都美術館、5月には銀座松坂屋と、
毎年恒例の花展が開かれます。
どちらも、とても大きな規模の花展です。
しかし、、、今回は、、、私の予想をはるかに超えた
それを大きく上回るものだったのです。
会場の広さや、それに関わるスタッフの多さは言うまでも無く、
日頃、作品を本に掲載なさっている、
超有名な先生方の、それはそれは素晴しい生け花。
スケールの大きなため息の出る作品。
どれも、目を見張るものばかりです。
「それは、当たり前よ。
今回の花展は‘池坊専永家元継承60年記念”の花展なんだから。」
池坊の文献に残る、「伝花」と呼ばれる伝統的な生け花が
歴史絵巻のように再現されています。
一角には、掛け軸や、本物の絵巻物を展示したスペースが・・・。
「こんなの、めったに見られないわよ。」と、先生。
ミーハーな私にとって、
家元と何度もすれ違い、
時期家元が「こんにちは。」と、言葉を返してくださって、
当たり前のように、あちらこちらで、有名な先生方の姿を見つけて、
芸能人を一度に立て続けに見たような感覚なのでしょうか?
私の先生はあきれ果てていましたが、
私にとっては、夢のような体験で、一日中興奮状態でした。
それとは、全く関係無く、ただ純粋に
とにかく、とにかく、贅を尽くした、
素晴しい作品ばかりが展示されています。
季節もちょうどいい時期で、
桜や、藤や、牡丹に、菖蒲、、、
全国から、一番良い状態で集められた花々が、見事に競演しています。
煌びやかで厳かな空間が、そこに広がっているのです。
私の、ミーハー話にがっかりなさった方もいらっしゃるかもしれませんが
明日から、26日(火)まで開催されています。
2日置きに、作品も入れ替わります。
池坊に全く興味の無い方も
是非皆さん、足を運んでみてください。
あまりの美しさに、生け花を始めたくなるかも知れませんよ。
ミヤコワスレ
ミヤコワスレの花を見ると
遠い昔、庭先で、
黄色い可愛いフリージアと
並んで風に揺れていた
そんな景色を思い出します。
ミヤコワスレは母親の好きだった花です。
私が物心ついた時から、
母親は生け花を習っていて
せっせと庭に、花を植えていました。
可憐で小さな花たち・・・
決して高価な花ではないけれど
母親は、そんな、さり気ない花が好きでした。
そんな花好きの母親が亡くなってから
もうすぐ、10年になります・・・
「生け花、やってみたら?」
そう言われる度に
「まだ、いいよ。」と、照れては断っていました。
いつでも始められるから・・・そう、思っていたからです。
母親がいなくなって、
我が家の至る所で、花が季節を告げることは無くなりました。
決して超えられない母親の背中・・・
少しは近づけるのかな?
1年経って、少し気持ちに余裕が出てきた頃
友人の紹介で、生け花を始めました。
それが、私と生け花との出会いです。














