今日も、、、情熱を感じました。
「太陽が眩しいっ!本当にいい天気。」
少し風が強いけど、とっても気持ちがいいので、地下鉄はもったいない。
東京駅から、少し歩こう・・・
・・・今日も、やって来ました!!!日本橋。
どうして、そう何度も足を運ぶのか、不思議でしょう?
今日は、撤花(展示した生け花を片付ける事)の日、、、なのです。
色々と大変なのです。
「生け花やってるの?すごい、有閑マダムみたい。」
以前、友人からそう言われてショックを受けたことがあります。
「冗談じゃない。」
確かに、お月謝は必要だし、お花代もかかる。
季節の花との出会い、花と花との出会い、
それらに心を癒されながら、花器に生け込んでいく。
傍から見れば、優雅に見えるのかもしれません
が、しかし、とてものんびりお洒落着なんか着てやってられませんよ。
舞台裏はすざまじいのです!!!
「汚れていい格好、歩きやすい靴で来てね。」
日本橋でも、銀座でも、スニーカーもどきで出向きます。
ワイヤーなんか使っていると、指先は真っ黒、手だって荒れてきます。
出瓶(作品を展示すること)するともなると、それはそれは大変なのです。
熱心な先生方は、構想を練って、それに見合った花器を探し、
全国各地から、材料を取り寄せます。
一度試作品を完成させた上で、
再度、搬入前に新しい作品を生け込みます。
生け花はフレッシュでなければなりません。
それに注がれる情熱は半端なものではないのです。
だけど、そんな苦労を忘れさせてくれるほど、
出来上がった作品は美しいのです。
それは、何にでも共通するのでしょう。
プリザーブドフラワーも、例外ではありません。
その美しい作品にたどり着くまでに、試行錯誤があるのです。
壁にぶち当たって、なんとかそれを乗り越えて、、、
その姿は、とてもじゃないけど‘優雅”とは言えないでしょう。
そんな裏の苦労を全く感じさせない
完成されたプロの作品。
すごいなぁ!!!やっぱり、極めた人の作品って、違う!!!
どれも、自信に満ち溢れているのです・・・
「日本橋高島屋正面玄関にて」
