
英語喋れるようになりてぇ~
どうもこんばんは霧島です。
日中もだいぶ涼しくなって秋らしくなってきましたね〜
秋といえば、
てかそもそもさつまいもって秋のものだと思ってたけど、
子どもの頃から好きと言えば、
高校も滑り止めは私立の英語科を受けたり(
喋れるようになりたいという気持ちだけ抱えつつ、
そんな私ですが、今年の頭に友達に「面白いよ〜」
個人的にリスニングができるのがとてもありがたいな〜
音に慣れるの大事だなと思っているので…
もうすぐ10ヶ月目というところなんですが、
基本的に一問一答の形なので、
最近は若干仕様が変わったのか(
まぁ私は相変わらず英語は喋れないが。(なんでなの?)
あまりにも身に付かな過ぎるのでそろそろTOEICの受験を考え
とりあえず単語帳と…参考書は買った…(
いやもう一度海外旅行行ってきな?という感じですね。行きたい…
まあTOEICを受けることが英語喋れるようになることとイコー
話をduolingoに戻しますが、
出題される問題の多くは特に脈絡のない単発の会話なのですが、
他にもクセの強いキャラクターがたくさんいますが、
duolingoは無課金で遊べるアプリで、
まだ私は無課金で遊んでる勢なのですが、
でも最近またアプリの仕様変更の関係で、
まあもう少し検討しようと思います。ちなみに今のスコアは98…
これは仲良しな2人のらくがき。
したらば!
rin
夏の活動報告(6~8月)
どうも遊木です。
毎月最低1回のブログ更新はしていたのですが、活動報告を長いこと書けていなかったので、ここいらでまとめて消化しようと思います。
題して、『夏の活動報告』。
6~8月に何をしていたのか、ばーっとまとめました。
ほぼ箇条書きですが、後々こういう記録が役に立ったりするのだ。
6月
■飛鳥Ⅲ大さん橋に到着
7月の初就航の現場にもいましたが、これは練習として大さん橋に入ってきたときのイベントです。
まだお客はおらず、見習い船員のような方たちが乗っていました。
■横浜開港祭
6月2日は横浜開港記念日で、街中でいろんな催しが開かれます。
朝から動き回っていたので夜の花火は力尽きましたが、日中はいろいろ見ました。
〇横浜開港記念会館
塔に登れる日ということで、初めて乗り込みました。
〇赤レンガ
開港祭と直接関係はなさそうでしたが、日本テレビのイベントが開かれていました。
ハーゲンダッツなど、いろんなものを無料配布していて「日テレつえ~」ってなりましたね。
各番組のブースが設けられており、広場の真ん中では塩漬けにされた(?)そらジローが設置されていました。
〇パシフィコ周辺
初めてパシフィコの敷地をフル活用しているのを見たかもしれない。
縁日やライブなど、様々なイベントが開催されていました。
個人的に官公庁艇パレードが面白かったです。 船を見ただけで、組織の役割が違うのがわかった。
■草津旅行
別記事として更新しています。
詳細はそちらをどうぞ。
■アナログ制作
9月のCOMITIAへ出品するために、ミーティングの時間を使ってアナログ制作をしました。
こちらもメイキングを別記事にまとめているので、そちらをどうぞ。
7月
■横浜七夕祭り
初開催のイベントでした。
とにかく人がすごかったです。
■コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA
オープンしてから結構経ちましたが、ようやく行ってきました。
プラネタリウムはやっぱりイイですね。 年パスないかな……。
■千花庵
野毛の「千花庵」さんにお邪魔しました。
塩とスダチで食べる蕎麦が、めちゃくちゃ酒の肴で驚きました。
■飛鳥Ⅲ初就航
前述の通り、こちらにも行ってきました。
天気が良くなかなかの暑さでしたが、人が沢山いて驚きました。
後日知りましたが、旅動画系のYouTuberで、この日飛鳥Ⅲに乗っていた人が結構いたよう。
多分、彼らが船から大さん橋を撮影している画角に映ってます、私。
■その他の横浜イベント
〇よこはま匠フェスティバル
市役所で開催されていました。
籐家具についての講演が、大学の授業みたいで面白かったです。
アーカイブないのかな……。
〇象の鼻テラス「Surface Studies YOKOHAMA」展
テキスタイル系アートの展覧会でした。
このジャンルは大学でもしっかり習ったことがないので、毎回新鮮な気持ちで鑑賞しています。
〇BAY WALK MARKET
すっかり定着したイベントですね。
規模感や雰囲気が、ふらっと遊びに行くのに丁度良いんですよ。
■日本科学未来館「深宇宙展」
須々木氏発案で、ミーティングの時間を使ってメンバーと行ってきました。
子供達が理解できるように、説明文などがわかりやすかったのが助かった……。
サークルでは、「宇宙とデザイン」という視点の事前学習→展覧会鑑賞→鑑賞後のアウトプット「A4コピー紙1枚に、45分で自由に表現」という形で、まとめました。
■劇場版「鬼滅の刃無限城編 第一章 猗窩座再来」鑑賞
やっぱり鬼滅のアニメは、映画館で観る価値がある映像作品ですね。
アニメオリジナルの演出がここまで楽しみな作品はそうないと思います。
8月
■アニタッチ
年パスが切れる前に行ってきました。
ワオキツネザルが肩に乗ってくれた……もふもふで温かった。
■ナイトのげやま2025
夏休みの週末、横浜市は夜の動物園を体験できるイベントを開催していますが、今年、ようやく行けました。
本当はズーラシアに乗り込みたかったのですが、エライ混み様だと噂を聞いたので、まずは野毛山に。
昼間とは一味違う雰囲気が楽しめました。
■映画「国宝」鑑賞
長尺なのに無駄が一切ないと感じる作品でした。
設定や序盤の展開的に、喜久雄と俊介のドロドロ展開を予想していましたが、鑑賞後は謎の爽快さがありましたね。
事実だけ拾うと十分ドロドロな展開なのですが、主人公二人の苦悩、作中で一番強い感情が、相手への嫉妬や羨望より“歌舞伎を極めること”に向かっているので、人間関係の泥沼劇場ではなく、戦場で戦う兵士の苦悩を見ている感覚に近かったです。
あと、歌舞伎のシーンを誤魔化さないでしっかり演じてたのはすごかった。 役者さんの執念を感じました。
個人的に、こういう作品がしっかり評価されるのは嬉しいです。
■その他の横浜イベント
〇Red Brick Breeze 2025
毎年赤レンガで開催されますね。
そして、いつも雰囲気だけ楽しみます。
〇恐竜祭り
夏のみなとみらいは何かと恐竜とコラボしますが、今年も例にもれず。
各施設に恐竜絡みのものが設置されていました。
■横浜創作オフ会×COMITIA準備
8月は9月のCOMITIAに向けていろいろ準備していましたね。
個人で取れる時間に限りがあるので、手間のかかるものは6~7月ぐらいに片付けていましたが、グッズの発注やSNSでの宣伝は8月に頑張っていました。
順番がおかしな感じになっていますが、先日イベント参加の報告記事をあげたので、興味のある方はそちらの記事もどうぞ。
抜けはあるかもしれませんが、大体こんな感じです。
制作の方は、らくがきはたまに流していましたが、表にドーンと出せるのはなかなかないですね。
商業が関わると、自作でも情報管理の扱いが難しい。
決定的な何かがあれば良いんですけどねぇ、長いことグレーな状態なので……。
ゲ謎地上波初放送のとき「ほ、放送が終わる前に…!」と、ちょっぱやで描いたらくがき。
七夕ワンドロ絵。アナログはワンドロに向かない…・。
秋はイベントが盛り沢山なので、なるべく回収して充実のインプットライフにしたいです。
個人インスタ、サークルインスタ、共にちょこちょこ更新しているので、よろしければそちらもご覧下さい。
aki
「第14回横浜創作オフ会」をやった!
横浜創作オフ会幹事の須々木です。
9月20日(土)に第14回横浜創作オフ会を無事開催できました!
参加してくれた皆様、ありがとうございました!!
そして、残念ながら参加できなかった皆様、またの機会に是非!
最低成立人数を設定した「条件付き開催」に切り替わって最初のオフ会。
成立するかどうか際どかったわけですが、成立して本当に良かったです。
改めて感謝です。
結果として、創作媒体、参加回数など非常にバランスが良かった印象です。
幹事としては、「横浜創作オフ会の黄金比なのでは?」と思うくらいでした。
楽しく刺激的な時間をありがとうございました。
当日もちょっと触れましたが、横浜創作オフ会の初開催が2015年9月。
それからちょうど10年のタイミングで開催したのが今回の第14回横浜創作オフ会でした。
10年という数字そのものにそれほどこだわりはないのですが、区切りとしてはわかりやすいところに来ました。
これまでを振り返ると、このオフ会が一貫して掲げる「“創作”をきっかけに新たなつながりをつくる」というやつも、それなりにできてきたと感じます。
その意味で、単純な継続期間以上に、このオフ会が果たしてきた役割を評価したいと感じます。
これは幹事としての自画自賛という意味ではなく。
参加したことがある人はわかると思いますが、横浜創作オフ会は「幹事がカリスマ性を発揮しまくってみんなを楽しませるタイプのオフ会」ではなく、「集まった人が幹事とか気にせず好き勝手楽しんで楽しませるタイプのオフ会」です。
有能な参加者の皆様に支えられてやってきました。
幹事が放置しても勝手に楽しくやってくれるのは最高です。
* * *
第14回が終わったばかりですが、
その次の第15回横浜創作オフ会の成立を目指す参加意向調査期間がはじまっています。
成立した場合は2026年3月20日(金祝)開催となります。
よって、参加意向調査期間は2026年1月20日までとなります。
その時点で参加表明20名に達していれば開催決定となります。
第14回のときに参加表明してくれた人やその後にDMで参加表明してくれた人を含め、現時点で参加表明8名です。
つまり、あと12名でイベント成立です。
第14回と同様、成立するか際どいやつです。
これが不成立で結局第14回が最後だったという可能性もあるし、
なんとか成立したけれど第15回が最後になるということもあるかもしれません。
忖度なし、予測不能、ハラハラドキドキ!
というわけで、興味のある人は是非参加をご検討ください!
サイトも少しいじりました。
第14回で切り替わった開催方式についてと、「横浜創作オフ会×COMITIA」関連の情報をまとめたページを新たにつくりました。
文字情報ばかりですが。
* * *
第14回のときに配ったペーパーでも多少触れていますが、
「横浜創作オフ会×COMITIA」の今後についても書いておきたいと思います。
現場指揮をしていた遊木がすでにブログ記事に書いている通り、
第14回の前にとりあえず一発乗り込んで実績をつくってきました。
個人的な感覚ですが、この取り組みは、
瞬間的な効果を期待するというより、
じわじわ効いてくるタイプのものだと思っています。
だから継続したいし、継続すべきと強く思う一方で、
RWだけでやり続けるのは何か違うとも感じます。
「横浜創作オフ会」としっかり名を掲げて乗り込む以上、このオフ会でのつながりを示したい。
さて、2026年3月20日(金祝)開催を目指す第15回横浜創作オフ会の参加者募集をやっているであろう(成立した場合)タイミングの2月22日(日)にCOMITIA155があります。
もしRandom Walk以外の人も制作物を提供する形でかかわってくれるのであれば、
再び「横浜創作オフ会」の名でサークル参加しようと考えています。
面倒なところはRWが引き受けるという基本的なやり方はそのままです(詳細はこちらを参照)。
だからこそ、並べる制作物はRWだけにしたくない!
これについて、RW以外の制作物提供者が1人でもいればサークル参加する方向です。
RWメンバーだけで「横浜創作オフ会」として連続でサークル参加するのは本来の趣旨と違うので、少しでも興味があれば是非かかわってほしいと思います。
興味がある人は、須々木、または遊木まで連絡をお願いします!!
さらにもう少し。
「ちょっと興味はある。でも、いまいちイメージがつかめない」みたいな人もいるかもしれません。
もしそういう人がいたら、ちょっと集まって作戦会議をしませんか?
居酒屋でもファミレスでも何でも良いですが、直接会ってあれこれお話してから決めればよいと思います。
サークル参加申込期間の都合から、10月下旬~11月上旬あたりが理想的だと思いますが、要望があれば可能な範囲で柔軟に対応します。
こちらに関しても、少しでも興味があれば須々木または遊木まで気軽に連絡してください!
というわけで、
今後も横浜創作オフ会などいろいろよろしくお願いします!!
sho
ここはどこ・・・
須々木です。
《問題》以下の第11~14回 #横浜創作オフ会 のメイン画像はどこで撮影されたものでしょう?https://t.co/FihmxGQ6l9 pic.twitter.com/JwQRvEhphc
— 須々木正(Random Walk)@9/20横浜創作オフ会 (@rw_suzusho) 2025年8月31日
横浜創作オフ会のメイン画像ですね。
第11回から横浜の景色が採用されています。
何か得体の知れないものが紛れ込んでいますが。
Xで出題ポストをしてすぐに答えをアップしようと思って忘れていました。
せっかくなのでブログ記事にしてしまいます。
2024年3月16日開催
みなとみらいの臨港パークから横浜港を望んでいます。
由来不明の錨のオブジェが目立ちます。
あと大黒ふ頭につながる4つの橋がすべて同時に見えています。
うち3つは重なっていますが。
横浜ベイブリッジは主搭が海面より高さ172メートル、桁下高は海面より55メートルらしいです。
2024年9月14日開催
こちらもみなとみらい。
歩行者軸として連なるグランモール公園の端のあたり、ヨーヨー広場から見上げています。
横浜ランドマークタワーとクイーンズスクエア横浜の間です。
ステンレス製彫刻「モクモク・ワクワク・ヨコハマ・ヨーヨー」が特徴的。
「ジェットコースターみたい!」という子供の声が日々聞こえてきます。
2025年3月15日開催
赤レンガパークの端の方、旧横浜港駅プラットホームです。
ここと桜木町のあたりを結んでいた線路のあとが汽車道ですね。
奥に横浜赤レンガ倉庫(2号館)が見えます。
間に旧税関事務所遺構がありますが、あまり認識されていない気がします。
ホームの縁に腰かけてまったりしている人が多いです。
2025年9月20日開催
横浜港のはじまりの地です。
大さん橋にちょうど飛鳥Ⅱが停泊していますね。
左の方に横浜赤レンガ倉庫(1号館)が見えています。
遠くに小さく瑞穂ふ頭の風力発電所が見えています。
なお、写真の撮影場所はいずれも横浜港周辺ですが、横浜駅の近くというわけではありません。
オフ会の会場は横浜駅から歩いてすぐのところなので、写真の場所とは違います。
電車を使えば30分以内に行けるくらいの距離ではありますが。
あくまでイメージ画像です。
適当に歩き回って撮影したものはインスタにアップ↓
稼働しているSNS等はまとめてこちらから↓
sho
横浜創作オフ会、COMITIA初参戦!
どうも遊木です。
SNSでも告知していた通り、9月7日に開催されたCOMITIA153に参加しました。
今回はRandom Walkとしてではなく、“横浜創作オフ会の有志”としての参加です。
サークル名も『横浜創作オフ会』として確保しました。
▼「横浜創作オフ会×COMITIA」については、別記事をご参照ください。
※「横浜創作オフ会」の幹事は須々木です。
※「横浜創作オフ会×COMITIA」に限り、遊木が責任者です。
COMITIAに参戦した一番の目的は、横浜創作オフ会の認知度向上です。
そして↑↑の記事にもある通り、ネット上のみで活動するのではなく、実際にCOMITIAの会場にたどり着ける人なら、横浜創作オフ会の会場にもたどり着いてくれるのでは?という期待もありました。
新たなフィールドを開拓することで、オフ会の可能性が広がるかな、と。
今回は、初めての試みということで「まずは実績作りだー!」と、RWの遊木、霧島、米原で乗り込んできました。
(幹事の須々木は、予定があったのでイベント当日は不参加でしたが、準備には関わっています)
「横浜創作オフ会×COMITIA」が、今後どう展開していくかは他のオフ会参加者の反応にもよりますが、取り合えずイベント参加は刺激的で楽しかったです。
会場では、オフ会に興味を示して下さった方もおり“単なる参加実績作り”以上の手応えも感じました。
また、オフ会常連の方がブースまで顔を見せに来てくださったり、今までの縁、これからの縁、両方を感じられる良い機会となりました。
9月20日に開催される第14回で、横浜創作オフ会も10年目を迎えます。
第7回には、参加人数が40人を超える大規模となるも、コロナ禍の影響で一旦の休止を挟むこととなりました。
2023年9月にようやく再開できましたが、やはりかつての勢いは戻っていない印象です。
小人数開催にも利点や、その規模ならではの良い雰囲気がありますが、オフ会の趣旨を考えると、やはりある程度の参加人数を確保したいのが本音です。
そんな中、幹事の意向により2025年の3月をもって既存の開催方法を終了、2025年9月の回(つまり今回)からは「事前調査で20人に到達しなければ、そもそもオフ会を開催しない」という方式となりました。
ご推察の通り、横浜創作オフ会は現在変革期に入っています。
開催方式の変更と同様、COMITIAへの参加もその一つです。
横浜創作オフ会で繋がった縁を、緩やかに衰退させるのはもったいない。
何なら、新たな可能性へと繋げられないか。
「横浜創作オフ会×COMITIA」が、その起爆剤となれば良いと思います。
※※「第14回横浜創作オフ会」参加者追加募集中!※※
参加〆切は過ぎましたが、若干名追加募集をしています。
<開催情報>
場所;横浜駅徒歩圏内
日時;2025年9月20日(土)16:30開始
予算;4000円(一次会、3時間飲み放題付き)
興味のある方は幹事までご連絡を!
特設サイトはこちらです。
aki