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桃花回来了

あーだらこーだら言いたい放題

『永遠の桃花』を機に韓流→華流に鞍替。好物は溺愛系史劇。ドラマ音楽にも関心有。




期待値の高い作品ほど辛口傾向

 

 

 

 

 

C7とは? 

 

 

 

先ず、タイトルに表記されている

 

 

 

 

C7

 

 

 

ってなんぞね?

 

と思われた方も多いかも。

 

 

 

 

 

 

フル表記だとタイトルも長くなり、見にくくもなるので

 

勝手に略字表記にしてました。

 

 

 

 

本当は

 

 

 

コンテンツセブン

 

 

 

 

 

という名の

 

韓国ドラマや中国ドラマを主とした

 

字幕制作・配給会社

 

になります。

 

 

 

 

 

 

 

あっ、因みに当方は

 

このコンテンツセブンの回し者では有りませんし。

 

業界関係者でも有りません。

 

ただのイチ視聴者です。

 

 

 

 

ただ

 

中国ドラマを視聴する上で

 

字幕制作会社字幕担当者には

 

留意しています。

 

 

 

 

それには理由があって、

 

上記2つによって

 

作品への伝わり方、理解度がかなり大きく左右されるからです。

 

 

 

特に中国語の理解がまだまだ未熟な

 

当方のような者には死活問題になるので。

 

 

 

 

 

今も愛して止まない、アジリパなる字幕制作会社への過去記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからが本題 

 

 

 

前置きは此処までにして、

 

ここからが本題です。

 

 

 

今年の三月から数年ぶりに

 

華流作品の取り扱いを再開し始めた

 

Abema。

 

 

 

 

 

上記、コンテンツセブン紹介の項目でも触れたことになりますが

 

当方が字幕制作会社や担当者に留意する

 

性質・傾向があるために

 

気づいたことがあります。

 

 

 

 

 

過去記事でも

 

少し言及していますが

 

 

 

 

 

今Abemaで扱われている

 

華流は全て

 

コンテンツセブン

 

が手掛けた作品になるんですね。

 

 

 

 

 

今は亡き

 

GyaOでもかつては

 

C7祭りが到来しましたが

 

 

 

 

 

今期は

 

場所(放送メディア媒体)は変わりましたが

 

いわば

 

 

AbemaにてC7祭り再来

 

 

という状況なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

此方はGyaOにてC7祭当時の記事

 

 

 

 

+上記の関連記事達

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Abemaで中国ドラマ放送が一番嬉しかった作品は

 

『慶余年』

 

ということでカバー画像は『慶余年』を貼り付け。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰しております。

 

 

 

 

 

 

今年は梅雨の雨降をあまり体感しないままに

 

気づいたら、いつの間にやら

 

一挙に猛暑到来。

 

 

 

 

そして、

 

暑さに疲弊。

 

急な暑さと湿度に体が慣れず悲鳴を上げています。

 

 

 

皆さん、熱中症にはくれぐれもご留意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

以前、前回の記事更新の頃は

 

 

『慶余年』の録画に追われ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

7月頭のAbema無料放送枠で解禁された

 

『瑠璃』

 

にぷちハマり。

 

琉璃

 

 

 

 

 

 

 

当宅のPCは

 

かなり長寿の御老体にも関わらず

 

 

 

またもや鞭を打って

 

 

ずっと

 

再び録画作業に没頭しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は買い替えちゃったら

 

録画作業もスムーズなんだろうけれども

 

そこに行き着くまでの

 

初期設定作業諸々の負担を考えたら

 

今ある御老体に奮闘してもらったほうが

 

間違いないかなと。

 

 

 

 

 

 


 

 

当初『瑠璃』は視聴だけのつもりが

 

後から気が変わってしまい。

 

気持ちが乗って

 

慌ててずっと録画三昧。

 

 

初めて一座ドラマを録画しましたよ。

 

 

 

 

 

流石に50数話有り、全話録画は決行成らずで。

 

個人的には物語佳境の後半部分を重点的に狙ってだったけど。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

そして

 

『瑠璃』の無料放送も終わり

 

 

 

 

 

 

 

もうね、完全に燃え尽きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまやっと

 

(Abemaで大した無料放送枠もないので)

 

 

録画作業もなく

 

のんびり一息ついている状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに

 

 

今ちょうど、

 

『宮廷恋士官』

 

がAbema二回目の無料放送を迎えているのと

 

 

 

 

アレン・レンの猛烈退屈 江湖〈一座〉ドラマが終焉

 

後続が『宮廷恋士官』になる訳。

 

 

 

 

 

 

 

『宮廷恋士官』を紹介した過去記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『瑠璃』も『宮廷恋士官』同様に

 

近々で再び無料開放されないかなと期待。

 

 

 

 

 

そしたら、また『瑠璃』未収録画分を

 

 

張り切って録画しちゃうのに、なと。

 


そんなことを心密かに願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『瑠璃』

 

の評判、人気は数年前から知っていましたが

 

 

 

 

 

 

一番の収穫は

 

ミッキー・ホーのティモテ登仙

 

が作品一番の爆笑を攫いましたね。

 

ドヤ顔昇天ですから。

 

 

 

 

 

 

そして

 

ヒロインの璇璣には何度も

 

ぶん殴りたくなる衝動を抑え

 

猛烈原辰徳状態で。

 

 

 

 

と同時に

 

ドラマでチョンイーからイケ男の飴を与えられつつで

 

 

 

 

なんともカオスな状態に陥りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の中国ドラマって

 

 

男主はまとも

 

(ヒロインを一途に愛するけれど)

 

 

 

その一方で

 

 

女主がぽんこつ残念

 

(男主を本当に愛しているのか疑わしくて、

自己中が過ぎる

 

 

 

ヒロインちゅごちゅごちゅご って思わずにはいられない

 

 

 

こういうの増えた気がする。

 

 

 

 

因みに

 

璇璣が六識が不全だからポンコツ言うてるわけでは有りません。

 

人品そもそもに欠陥がありすぎてのポンコツなる意味なのであしからず。

 

 

 

 

 

 

例えば

 

『将夜』『将軍の花嫁』とかね

 

 

 

 

 

 

 

上記の組み合わせカップルの場合

 

 

男主の一途な愛に心打たれる反面

 

残念な女主のせいでストレスを抱えるからちょっと辛い。

 

そういう二人の恋路は全く応援できず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば

 

『永遠の桃花』

 

のように

 

二人共自分の事より、何より相手を思って一心に行動、

 

愛し合う姿は心を打たれるし、

 

メイン二人の恋愛を純粋に全面的に応援出来るのだけれど。

 

 

『永遠の桃花』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『瑠璃』の場合

 

ヒロインがあまりに残念だから。

 

 

 

XXXXXXXXXX。

 

 

 

はいはい、

 

長くなるので割愛。

 

続きはいつかの

 

『瑠璃』本編記事にて、いつか書き連ねよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ

 

 

なんだかんだとヒロインこと璇璣に不満垂れながらも

 

 

 

『瑠璃』の

 

録画作業に気合い入れしまった

 

お馬鹿な私。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

視聴期限ありですが

中国ドラマ無料作品情報を

取り急ぎ

何件かご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

『慶余年』

のAbema放送

㊗解禁

 

 


 

まだ辛うじてだが

見逃し配信にて

31時間程試聴可

 

 

試聴時間は掲載時のものです。

興味のある方は

お早めの試聴をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

因みに

 

『慶余年』の後続作品は
 

赤華珠~君に誓う愛~

赤華珠~君に誓う愛~

ただひたすらに、君を想う。
「花様衛士~ロイヤル・ミッション~」アレン・レン主演!
運命に抗いながらも強く惹かれ合う愛を描いた純愛ラブ史劇!

龍吟城・城主の次女である容嫿(よう・かく)は、消えた秘薬“赤華珠”を探す旅の中で、仮面を被った集団に襲われる。しかし、偶然そこを通りがかった剣士、林敬(りん・けい)に助けられる。容嫿は、その後も幾度となく仮面の集団に襲われるが、その度に自分を助けてくれた林敬に、次第に惹かれていく。しかし、林敬の正体は、龍吟城と深い因縁のある凌虚閣の閣主の息子、那嵐岳(だらん・がく)だった。彼は、母の病を治すと言われる龍吟城の秘薬“赤華珠”を手に入れるため、そして、父の死の真相を容嫿の父から探り出すため、林敬と身分を偽り、容嫿に近づいたのだった。しかし、容嫿と行動を共にするうちに、那嵐岳もまた、明るく屈託のない容嫿に惹かれはじめる。そんなある日、容嫿と林敬はともに凌虚閣へと向かうことになる。ところが道中で林敬の婚約者という女性と遭遇、彼女は容嫿に林敬の正体を明かしてしまい...。

(C)BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO.,LTD.

 

赤華珠~君に誓う愛~ 第1~8話

6月9日(日) 23:50 〜 6月10日(月) 06:45

 

 

アレン・レンの演技はちょっとあれだけど…

ヒロインも苦手系だけど。

『琅琊榜』壱の長公主役の方の江湖系作品は初めてなので

少しだけ興味はある。

 

因みにヒロインも

『琅琊榜』弐出身チャン・ホイウェン。

 

 

『慶余年』を見ていると『琅琊榜』色濃厚な世界なので

 

『琅琊榜』(出身俳優)に反応しちゃう。

『赤華珠』(前述紹介『琅琊榜』出身キャスト2名)や

リウ・タオ主演の『愛のかたち』もAbemaで冒頭三話のみ放送。

 

 

 

今のところAbema中国ドラマは

コンテンツ7の作品ばかりだが

是非とも

『琅琊榜』(ポニーキャニオン)等他社の放送も実現させて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更なる朗報

 

Abema華流ドラマ2週間全話無料

視聴期限 6/15(土)迄

 

 

 

個人的にオススメ順+簡単作品紹介

 

 

贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才策士~

贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才策士~

商売はやり手、恋はおく手。
「慶余年~麒麟児、現る~」のキャストが大集結!!契約結婚から始まる、痛快!爽快!ラブ・エンターテイメント!
見た目はボンクラ、頭脳はイケメン。時代を超えた神業商人( スーパーヒーロー)誕生!
友人に裏切られた大手企業の幹部・江皓辰(ジャン・ハオチェン/チャン・ルオユン扮)は、何者かに襲われ意識を失う。目を覚ますと、武王朝で布商を営む蘇家の娘、蘇檀児(スー・タンアル/ソン・イー扮)の“贅婿(ぜいせい) ※婿養子の意”寧毅(ニン・イー/グオ・チーリン扮)に生まれ変わっていた。借金のカタで贅婿となったことを知らされた寧毅は、「家業を継ぐ証である実印を檀児が手に入れたら、寧毅の借金と二人の婚姻は帳消しとなる」という契約を檀児と交わし、離縁状まで用意する。2人の結婚式当日から檀児に横恋慕する烏啓豪(ウー・チーハオ/ダイ・シアンユー扮)や、檀児に代わって家業を継ぐことを目論む叔父親子から数々の嫌がらせを受ける寧毅たち。しかし寧毅は現代で培った知識やビジネススキルを存分に発揮し、夫婦で協力しながら実力で相手をやり込め、周りからの信頼も勝ち取っていく。

(C)New Classics Media

 

 

『慶余年』を楽しんだ視聴者ならば

此方も間違いなしに楽しめる作品。

 

その理由は

  • 『慶余年』キャストがこの『贅婿』でカメオ込みで大量出演。
  • 『卿卿日常』キャストからも多数(長男,三男,六男総監,六男料理人,皮蛋,他)
  • 『贅婿』『慶余年』『卿卿日常』3作共通キャスト2名

『慶余年』キャストがどれだけ出演するのか、

今作『贅婿』ではどんな役どころなのか

宝探し感覚で視聴できる楽しみも合わさり相乗効果が生まれるはず。

 

 

『慶余年』『贅婿』の設定

現実の人物が作った架空の世界が物語の舞台となっているところも設定が重なることと。

 

 

『慶余年』『贅婿』とも男性主人公で有ること。

一応『慶余年』内でも兄弟関係になるので、キャスティング面諸々込で

『慶余年』と『贅婿』は兄弟関係にあるようなドラマとなる。

 

 

 

また駄だが

近年の

チャンルオユン作品も『慶余年』の兄弟ドラマ的なキャスティンが面白い

  • 『天地に問う』
  • 『マイクロスコープ』

兄弟系・姉妹系、更には親戚?と

キャスティングの妙味で楽しめる作品が近年増えてきているので

そういう系で開拓するのも一興かも。

 

 

『贅婿』2キャスティング

一時はヒロインはソンイーでない別の方になりそうだったらしいが、

ドラマファンからの反対が多くソンイー続投で制作らしい。

続編にも期待。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~

宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~

恋は謎解きの後で。
恋愛経験ゼロの上官と部下が紡ぐ じれキュン♥シンデレラ・ラブストーリー
総計5冠&視聴回数ランキングTOP3を獲得した超話題作!!
天真爛漫な検視マニア&恋を知らないクールな上官
捜査は一流、恋は初心者の2人が巻き起こす謎解きラブストーリー
最旬俳優「鳳星の姫~天空の女神と宿命の愛~」ワン・ズーチーが魅せる!
真面目で奥手、クールな上官の深い愛情にトキメキ必至!
口コミで話題沸騰! ‟第4回初心榜”他総計5冠&視聴回数ランキングTOP3を獲得した超注目作が日本上陸!!

唐の宣宗(せんそう)の時代、南西部の山岳地帯に住む娘・楚楚(そそ)は検視を生業とする家で育ち、検視官になるという夢を抱き試験を受けに長安へ。そこで三法司(※司法関連の三つの官庁である刑部・御史台・大理寺の併称)の長官であり、クールで頭脳明晰な安郡王・蕭瑾瑜(しょうきんゆ)と出会う。試験で見事な検視を披露した楚楚の卓越した才能に目を留めた蕭瑾瑜は、極秘事件の捜査要員として彼女をそばに置くことに。
ある日蕭瑾瑜は、亡き父が持っていた石飾りの片割れを楚楚が持っていることに気付き、父の死の真相を知る鍵を彼女が握っていると確信する。そして蕭瑾瑜は楚楚の生い立ちを知り、ある疑問を抱く。そんな折、楚々が検視をしていた遺体安置所で火災が発生し、楚楚がその場に取り残されてしまう。中に楚楚がいると知った蕭瑾瑜は自ら火の中に飛び込み...。

(C)Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

 

 

 

随分前から高評価で続編作成の噂を耳にしていたドラマ。

しかし、既に類似系作品『大唐女法医』を視聴しあまりの酷さにげんなり、

辟易したかつての背景もありで、正直今作への期待はしてなかった。

しかもタイトルがチープと言うかタイトルセンスが悪すぎる。

 

とあれこれマイナスからの試聴スタートだったが、

思ったよりも面白い。

終盤、中だるみもあったが、概ね高評価。

この内容ならば続編試聴も有りだと思わせてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイ・ディア・ライフ~かけがえのない明日へ~

マイ・ディア・ライフ~かけがえのない明日へ~

明日のために今日を生きる
社会現象を巻き起こした韓国の大ヒットウェブ漫画原作!マーク・チャオ主演で贈るヒューマンドラマ

プロ棋士を志すも挫折した過去を持つスン・イーチウは、ある日突然、投資会社で働くよう母親から言われる。しかし配属先の総合4課のウー課長は、高卒でまともな職歴もないイーチウを快く思わず、同期の実習生たちもイーチウを仲間外れにする。それでもイーチウは持ち前の洞察力とひたむきな努力で仕事を覚え、時には誰もが思いつかないような意見を述べてウー課長や同期のラン・チエンイーたちを驚かせる。やがて実習期間を終えたイーチウやチエンイーたちは、本採用の為の最終選考に挑むことに。果たして選考の結果は・・・。

(C)2018 GCOO Entertainment Co., Ltd

 

 

 

中国版『ミセン』。

韓国版は視聴済みだが、

今作はまだ未視聴なので偉そうには語れないのだが…

あらすじを読んで思ったのが

バイジンティンが主演だと思ったらマークチャオ?

リメイク版だから視点を変えたのか、それともあらすじ紹介の方の誤りか?

演技派イ・ソンミンが好演した上司をマークチャオがどう演じるのか興味ある。

 

バイジンティンは

前出紹介の『慶余年』若若、『贅婿』檀児でお馴染みソンイーのリアル彼氏君。

彼の演技も間違いないのだろうけど、海外からリメイクした中国ドラマって

正直あまり良い印象がない。

その理由は原作と世界観がまるで違って

微妙…なのしか今のところ出会ってないからなのかも知れない。

 

今作はどう転ぶのか?

 

『贅婿』+バイジンティン繋がりで

卿卿日常』『長風渡』の放送もあると嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玉楼春~君に詠むロマンス~

玉楼春~君に詠むロマンス~

私は演じる。愛のために――
「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」 制作陣が贈る名家に嫁いだヒロインの愛と信念の物語
「万華楼<ばんかろう>~金糸が紡ぐ運命の恋~」バイ・ルー×「尚食~美味なる恋は紫禁城で~」ワン・イージョー豪華共演!一途な愛で困難を乗り越える感動作が誕生!

冤罪で没落した高官・林遠道(りんえんどう)の娘・林少春(りんしょうしゅん)は、名家の主・孫遜(そんそん)の誕生日を祝う宴席で琵琶を披露することに。そこで孫遜の四男・孫玉楼(そんぎょくろう)は少春に一目惚れする。一途な彼の誠意ある想いに心揺らぎながらも、父の汚名をそそぐことを誓う少春は、恋愛などもってのほかと彼を避け続ける。一方、少春の出自を知った孫家の面々は二人の仲を妨げようとするが、少春が孫家を困窮から救ったこともあり、嫁入りの運びとなる。
徐々に孫家の面々に受け入れられる少春だったが、義父の孫遜が自分の父を陥れた黒幕ではないかという疑念を抱き始め―。

(C)2021 Huanyu. All rights reserved.

 

 

良妻賢母系で大ヒットした作品

  • チャオ・リーインの『明蘭』
  • タンソンユンの『錦心似玉』

に続け!三匹目の泥鰌を狙え!

 

とばかりにユージョンが企画脚本し

バイルーで主演ドラマを作ってみました、的かほりぷんぷん。

 

『紅楼夢』『琅琊榜』『明蘭』等、あれこれ人気要素を

これでもかと詰め込んで作り上げ。

ごっちゃ煮ちゃんこで味の統一性まるでナシ。

脚本展開が雑で、もう酷い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白玉無瑕<はくぎょくむか>~恋とミッションは若様と~

白玉無瑕<はくぎょくむか>~恋とミッションは若様と~

素顔で恋して!
王子様はドラ息子or仮面の侠客(ヒーロー)
絶対秘密の三角関係!? ラブロマンス♡
「紅蓮伝~失われた秘宝と永遠の愛~」ジャン・ヤオ主演!
もどかしい想いが交差するトキメキ・ラブストーリー

侍女の育成機関である琅琊閣(ろうやかく)。名門の子弟の補佐役を務めることをミッションとする彼女たちは日々学業と武芸の鍛錬にいそしんでいた。その中でも最も優秀な侍女・水無瑕(すいむか)は、江氏の若様である江白玉(こうはくぎょく)が出仕できるよう、文武を指導する者として指名される。プライドの高い水無瑕と放蕩息子の江白玉は犬猿の仲となるが、実はそれぞれ他人には言えない秘密を抱えていた。水無瑕は生き別れた兄を探し、江白玉は父親の死の真相を追っていたのだ。一方で、水無瑕はピンチの際にいつも彼女を救ってくれる仮面の侠客・沈青鯉(しんせいり)の存在が気になっていたが、沈青鯉が江白玉の裏の顔とは知る由もなかった。水無瑕と江白玉は衝突しながらも協力体制を取り、次第に黒幕に近づいていくのだが...。

(C)Hunan Mgtv.com Interactive Entertainment Media Co., Ltd.

 

 

 

冒頭三話のみ試聴。

OPから騒々しくてどっと疲れる+ちょい不快感。

かなり低級ランク。

 

人気ドラマの映像シーンと音楽パクりまくりの

造り手にプライドが感じられないドラマ。

それがある意味ゆるっとしてそれなりに楽しめる方と

私みたいに辛辣になるのと両極に分かれそうなドラマかなと

 

 

パクリでもやもやした

他人気ドラマの要素てんこ盛りな点

 

①第一話冒頭

鳩が湖面を這うように+長距離を飛ぶ

『琅琊榜』冒頭部分と全く同じ。

 

 

琅琊閣なる施設

侍女の養成所??←パクリも大概に…

 

 

 

②韓国ドラマ

『100日の郎君様』ostの

楽器を変えたり調子を変えたりの

もろ酷似曲が大量に流れる。

 

 

 

第三話

 

『永遠の桃花』

タン・シュエン(譚旋)の曲

 

 

40:47~41:33

『招揺』OPのハープで奏でるオルゴール調曲

 

 

3話迄でこれだけあると

4話以降はどれだけパクるんだろうか

という考えも少し過るが。

 

 

正直

Abemaで見られる中国ドラマに限りがあるので視聴したが、

全話一周できたらば二度目は絶対ないだろうと言えてしまえるクオリティ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万が一この無料期間内の試聴が間に合わずとも

 

恐らくは

 

順次本放送解禁

 

されるものと予想。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〆の呟き

 

 

 

 

折角のAbema中国ドラマ再開

第一号が3月18日の

リウ・シーシーの微妙作品からスタートを切った時は

なんじゃこりゃ

彼女の作品でもっとマシなのもっと有ったでしょ???

不満噴出だったが、

その後の『慶余年』で辛うじて軌道修正+挽回できたかな。

 

 

後続作品のアレン・レンはちょっとあれだけど

 

今の韓国ドラマは、どれもマンネリだから

中国ドラマで新風を入れて欲しいですね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

Abemaの

 華流拡大に期待 

したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回記事にて掲載した

『慶余年』と『琅琊榜』企画は

諸般の事情により

暫し延期とします

 

 

 

 

 

 

 

 

『慶余年』

のAbema放送

㊗解禁

 

 


 

まだ辛うじてだが

見逃し配信にて試聴可

 

 

 

 

 

 

 

 

慶余年㊗アベマ放送🌟

 

2024年3月18日

 

リウ・シーシー主演作

 

『女医明妃伝』を皮切りに

 

数年ぶりに

 

中国ドラマの扱いと放送を再開し始めたAbema

 

 

 

 

 

 

前回の記事でも少し触れていましたが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月末段階でAbemaで扱われた中国ドラマは、まだ4作品のみ。

 

 

 

『女医明妃伝』

 

『私のツンデレ師匠様!』

 

『ダイヤモンドの恋人』

 

『慶余年』

 

 

 

 

 

 

 

Abemaでの中国ドラマの封印状態が長かったこと。

また今は無きGyaO!では

(陳情令や山河令等の近年制作の人気中国作品を意欲的かつ積極的に扱い🈶だったにも関わらず残念ながらの)

昨年3月末で終焉を迎えた背景も🈶で。

 

 

数年ぶりに訪れたAbemaは

ラインナップの代わり映えせずで、全く昔のままだったことにある意味驚かされた。

Abemaで放送される韓流作品は

お馴染みどれも出尽くしかつ何度となくこれでもかと放送しまくった作品ばかり。

ぶっちゃけ出がらし。

 

 

 

だからといって、

出がらし出尽くした韓流作品を敢えて覗く意欲はもう到底沸かずで。

GyaO!終焉以降、これといった後釜が見つからず、固定ないまま放浪難民状態。

 

 

 

Abemaの

出がらし枯渇状態に

僅かながら変化の兆しが見えだしたのが昨秋。

 

 

 

此方はそれらの関連記事

 

 

 

 

 

 

 

中国ドラマに飢えていた背景もありで

慶余年①がアベマで扱かわれる事が判明した瞬間当時は、

もう既に夜中12時を回っていた配慮の必要な時間帯にも関わらず

嬉しさのあまり、自制が効かず奇声をあげてしまった程。

 

その瞬間が、夜中ではなくもっと早くに解っていたらば

がっつり祝杯をあげられたのに。と残念に思ったほど。

 

 

 

 

 

恐らくは

 

このまま順調に行けば間違いなしにAbema放送は確実だろう。

 

 

 

 

いや、此処まできたらば必ずや放送実現させて欲しい

 

と判明直後は、もうそれは前のめりの大興奮でした。

 

 

 

そんなこんなで慶余年①にはぜひ本放送実現化してもらいたくで。

気合いを入れてアベマ中国ドラマ記事を少しだけ綴ったりもしました。

 

それが冒頭前出の過去記事達になる訳です。

 

 

 

 

 

 

 

その後

 

 

『女医明妃伝』

 

は放送されたものの…

 

 

残る三作品

 

というよりも

 

『慶余年』の動向が気になって仕方ない。

 

 

 

Abemaで上記の取り扱い判明直後から

こまめにAbemaをチェックし続けるも全く動きなくで。

 

 

暫らくジレジレが続き。

 

 

 

 

 

結局

『女医明妃伝』本放送から1ヶ月経っても

他の作品にはまだ動きが見られずじまい。

 

 

最悪

韓国ドラマ

雲が描いた月明かり❔

 

のように長年冒頭③話のみを頑なに貫き通し、

結局何年経っても本放送🈚なパターンも無きにしも非ずかもと

悪い考えも過りつつも。

 

 

 

 

 


 

次第に、月末➕連休前の慌ただしさ➕なにやらで

上記の豆チェックが滞りがちとなった合間をかいくぐり❔

 

 

4月29日

 

慶余年

 

 

 

まさかまさかの本放送解禁。

 

 

 

 

 

でもそれに気づいたのは5月1日。

 

 

なんていうか

不意を突かれ肩透かしを喰らった気持ちのほうが大きくて。

勿論嬉しい気持ちもあるものの、慶余年本放送解禁なる記念すべき時に立ち会えなかったがっかり感のが勝ってしまいなんとも言えない複雑な気持ちでしたねぇ。

なので手放しで喜べなかったんですね。

 

 

 

慶余年

については

少し前に綴った中国ドラマ雑誌の将夜関連の記事にて少し言及してますが

 

 

私が大好きなドラマのひとつ

将夜の原作者である人気作家マオニーの別作品が慶余年①であること。

 

 

 

将夜ほどののめり込み➕熱量は沸かないものの、

やはりマオニー原作作品なので内容充実で間違いなしに面白い。

 

(中国語の理解度は皆無…な状態での強引繁体字幕視聴でも充分に面白いのだから間違いなしのクオリティ)

 

 

 

その上ドラマ化にあたり

演技確かなチャンルオユンはじめ

国家なんちゃら資格を持つベテラン俳優➕陳情令ブレイク前のシャオジャンもいたりで。

 

キャストも将夜に負けず劣らず魅力的♥

 

 

 

 

 

 

 

 

マオニーには別のドラマ化された超ヒット作品『擇天記』も🈶なのだが。

 

 

 

 

『擇天記』の場合

作品の知名度🈶➕そこそこには楽しめる。

 

だが、内容はイマイチぱっとせず。

 

その理由は

事情通な方の話によると

原作とはかなりかけ離れた脚本のせいもあるらしく

作品内容クオリティ的には微妙判定。

(しかしAbemaで開設当初『擇天記』が放送され、それを視聴されたユーザからは概ね高評価なのが謎だった)

 

ぶっちゃけアイドル出身ルハンの人気特需により爆発的ヒットに転じた印象が強い。

 

 

 

 

しかし

今作の慶余年①は俳優人気の特需もあやかりも全く無い。

内容もしっかりしており、圧倒的『擇天記』より勝る。

 

『慶余年』①で一番有名なったのは脚本家だとの記事を何件か目にした事も。

 

なので『擇天記』よりは期待できるのかもしれないと思う一方で、

その脚本家が『大宋少年志』なる作品脚本を手掛けていること。

 

ぶっちゃけ『大宋少年志』、一応視聴したが私的には微妙で評価低い部類

なので当初は

半分期待半分ダメかも

などちらに転ぶか解らない半信半疑だったが、

『慶余年』に限っては吉となった。

 

 

 

 

 

因みに

個人的に

マオニー作品の優劣➕ハマリ具合を順にすると

 

『将夜』

『琅琊榜』(←『琅琊榜』の原作者はハイエン)

『慶余年』①

『擇天記』

 

 

↑の順番について

マオニー作品に何故別の作者を入れ込んだのか?

 

これについては長くなるので次の回で

掲載したい。

実は、その次回にと思い手掛けていた

『慶余年』『琅琊榜』関連記事に難儀してました。

 

内容が複雑なため、なるべく、分かりやすく

でも『慶余年』放送中に

見てもらったほうが

更に倍以上作品を楽しんでもらえるだろうなと思って

奮闘するも、録画作業との併用で全然時間が足りない。

『慶余年』の放送迄には間に合わなさそうだから

Abemaの放送時期など無視して完成版をちゃんと掲載するか

若しくは今上がっている簡易版を臨時掲載し、

後から手直しすれば良いのか。

 

ちょっと迷ってます。

 

 

 

6/9追記掲載

諸般の事情により

『慶余年』『琅琊榜』記事の

即日掲載は取り止めとしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

➕『慶余年』①期ラストの終わり方も

『楚喬伝』同様、

次期作が気になる終幕だったこと等でもかなり話題に。

 

また

昨年、続編である慶余年②が四年ぶりにやっと始動。

撮影&撮了を経た今年。

満を持して、現在第二季放送中。

 

 

因みに

日本のドラマなら当たり前にキャスト続投のまま次回作撮影など当たり前に実現しているが。

 

中国ドラマの続編ははそれが罷り通らないこともままありで。

 

続編を見たらばキャスト総入れ替え。

それはまるで別なる作品と化していた。

的ケースのが圧倒的に多く。

そして激しく落胆➕視聴断念するパターンもありがちなのだが。

 

『慶余年』は続投組が多いのも朗報かつ魅力の一つ。

 

 

 

Abemaも

 

この絶妙な時期に

 

『慶余年』を放送させたなと。

 

 

 

 

 

 

と、思ったのが

 

かれこれ一ヶ月前のこと。

 

 

 

 

 

 

『慶余年』の放送枠は

 

日曜の

 

〈微妙な時間帯〉

 

23:30若しくは23:45

 

開始から

 

 

一回の放送につき8話分毎。

 

 

 

 

 

45分✕8=360

 

↓ ↓ ↓

 

 

6時間分

 

 

結構長いのだが、その分見ごたえがある。

 

 

 

 

嬉しい悲鳴で

 

毎週が

 

『慶余年』の

 

録画作業との格闘で

 

時間が思ったように取れずだったので

 

此方からの告知紹介も

 

かなり遅れを取ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

物語も大詰めとなってしまったものの

 

 

39話~46話(最終)

 

 

の8話分ならば、

 

まだ辛うじて見逃し配信にて試聴が可能。

 

 

 

 

『慶余年』に少しでも関心のある方は

 

ぜひ一度は視聴していただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、でも

 

『慶余年』本放送前から

 

此方の記事で

 

『慶余年』『慶余年』『慶余年』

 

大騒ぎしたので

 

 

 

 

既に

 

『慶余年』本放送を知り、試聴された方も

 

沢山いらっしゃるかな。

 

そうであれば、嬉しいです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 前回記事の『私のツンデレ師匠』について

実は

Abema3月20日頃の段階では

『私のツンデレ師匠!』は

””3/25放送
””

 

 

 

 

 

 

との表記付きで

暫く告知されていました。

 


その後、

””3/25放送
””

 

の表示は無くなり

 

でも放送の動きは何ら見られず…



 

一向に情報は更新されない。

 

動かずじまい

 

(冒頭三話のみのまま)

 
 
 
 
いつになったら
 
本放送
は いつ開始されるんじゃ?
 
 
 
 
 

と配信動向が気になってます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも
 
 

 

ぶっちゃけ
今一番の関心事は〜

『私のツンデレ師匠様!』

 

放送成否よりも

 

 

 

 

 

『慶余年』

 

の本放送がAbemaでいつ開始されるか

 

これが一番最大事案。

 









 

何故かと言うと。

 

以前の記事でも書きましたが

 

中国ドラマの中でもかなり気に入っている

 

『将夜』と同じ作家

 

マオニーの人気ヒット作であること。

 


 

 

 

そして超ヒットドラマ

 

『琅琊榜』とも関わりがあって

 

 

 

兎に角面白いからに尽きます。

 

 

 

マオニー作品『将夜』と『琅琊榜』との関わりについて綴った以前の記事。

 

 

 

 

これについての詳細は

 

趣旨が異なる+情報が膨大

 

なので

 

また別の機会にでも♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お詫び

 

 

 

 

 

この元記事から複製し、新たに作業するつもりで記事を作成するも

複製頁ではなく元記事に綴ってしまい…。

しかもそれに気づいたのは元記事内の全文を破棄した後。

後の祭り状態(T_T)

 

 

 

 

不幸中の幸いだったことは

添付の前回記事の追記・補足案件として

当初は同頁内に綴っていたこと。

その後追記にしては、長文のため別の記事にしたほうが良いかなと

思い直し。そのせいで上記の作業ミスに転じてしまうのだが。

それもあって

元記事の完全破棄が免れた訳なんですね。

 

 

 

 

ということで

 

この頁には

以前上記記事を閲覧して良いねをくださった方のポチが

ついたままの状態となっております。

 

 

お手数をおかけ致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

 

前回は前置きが長くなってしまいました。

 

 

 

此処からが、やっと本題。

 

 

 

 

 

 

 

 

STEP.2中国作品Abema数年振の放送再開

 

 


 

 

もう、完全にAbemaでは

 

中国ドラマの放送と視聴は絶望的と思っていたのに

 

 

 

あれれ…?

 

 

 

と思い出したのは

 

3月の半ば頃。

 

 

 

 

 

 

 

私のツンデレ師匠様!

私のツンデレ師匠様!

2016年

バイツァオは国民的競技“元武道”の有望選手。かつて愛していたルオバイの死を受け入れられず、自分が世界選手権に出場すれば彼が戻ってくると信じている。ある日、バイツァオが通う名門道場・松柏(ソンバイ)館にアメリカから新しいコーチ、チャンアンがやってくる。すぐに稽古を始めたチャンアンの指導はスパルタ方式で、門下生たちは大反発。だがチャンアンは聞く耳を持たず、バイツァオが世界選手権に出場したがる理由がルオバイにあると知ると、「俺の稽古に耐えられたら出場させてやる」と、さらに厳しく指導をする。そんな中、稽古の過程でチャンアンのさりげないやさしさに触れたバイツァオは、少しずつチャンアンを意識するように。一方、バイツァオに長く片思いをしているティンハオは、チャンアンから彼女を守ろうと決心。自分は賢武(シエンウー)館の所属であるにもかかわらず、松柏館のコーチに名乗り出る。ところが、バイツァオの武道の最大のライバル・ティンイーが、兄であるティンハオの必死な様子を見かねてバイツァオに怒りをぶつけ...。

(C)CHINA INT'L TV CORPORATION

 

 

 

 

主演が韓国でも大人気のチ・チャンウクということもあり、

 

Abema運営もこれを選んだのかな?

 

 

 

と推察。

 

 

 

 

今は無きGyaOでも

 

何度となく放送された

 

割りと高頻度放送枠に該当する作品の一つだった。

 

 

 

存在自体は知っていたものの、

 

当時はまだ中国ドラマ初心者で、

 

現代劇特有の癖や世界観に不慣れだった為

 

ずっと視聴避けしていた。

 

 

 

しかし、少し免役もついたので今回を機に視聴。

 

 

 

 

 

視聴前の印象は

 

チ・チャンウク主演有りきの

 

あまり大したことない作品だと

 

勝手に思い込んで、

 

期待もせずだった。

 

 

 

 

まだ冒頭三話のみの視聴なので、

 

話が面白いとかどうこうは言えないのですが。

 

 

 

驚いたことに、

 

キャストだけは兎に角豪華

 

まさに

人気俳優の青田買いドラマで

 

今となっては

 

絶対実現不可能なキャスティング

 

 

 

 

 

ヒロイン同門…ウー・レイ、タン・ソンユン

 

ヒロインが恋した亡き先輩…ヤン・ヤン

 

ヒロインをライバル視…ジャオ・ユエンユエン(史劇だと物凄い美人だと思ったが現代劇だと微妙かな)

 

上記ライバル視の想い人(振られたらしい)…バイ・ジンティン

 

金持ち?な謎の美魔女…シー・シャオチュン(『若曦』8爺正妻)

 

 

 

 

 

冒頭三話だけでこれだけ豪華なら、

 

他にはどんな目玉キャストがいるのだろうかと

 

検索したらば、

 

以下の面々も登場するらしい?

 

 

 

4話以降の登場

 

フー・ビンチン

 

シン・フェイ

 

グオ・ジュンチェン

 

チャン・シュエイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

疑問・違和感

 

 

↑上の項目で検索した際の違和感

 

主演はチ・チャンウクなのに、出演表示が一番じゃなかったこと。

 

その一番の座は亡くなったとされている先輩であるヤン・ヤンだったこと。

 

【 表示順:ヤン・ヤン、タンソンユン、ウー・レイ、チ・チャンウク 】

 

 

制作年度表記が2015年とあり。

 

でもAbema表記では2016年。

 

 

 

 

なんだか妙だな、と思ったら、

 

『私のツンデレ師匠様!』はシリーズ二作目にあたり、

 

ヤン・ヤン存命当時分が

 

(死亡はあくまでドラマ内の設定で、現在も存命の俳優だが)

 

シリーズ一作目にあたるモノだったと。

 

 

 

 

 

 

 

中国ドラマをAbemaで放送してくれるのは

 

とても嬉しい

 

…のだが

 

 

シリーズ一作目を放送せず

 

二作目から放送って

 

 

 

 Abema運営…  

 随分と 杜撰 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年ぶりの中国ドラマAbema放送再開なのに

 

出だしから、なんだかケチが付いた感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チ・チャンウク(主演・師範)

彼の生声を中国ドラマである今作で聞けるとは思ってなかったので、

 

声優の吹き替えになるのは確定事項だとは当初から思っていたが

 

チャンウク自身の声と声優さんとの声質が全く違うので

 

違和感がある。

 

 

アイライン濃いめ。

 

中国ドラマ仕様なのかな?

 

韓国ドラマの時はアイラインしている印象がなかったから

 

これもやはり違和感。

 

チャンウクであってチャンウクで無いような変な感覚。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロイン

   『永遠の桃花』三生三世〜 より少辛

 

 

アン・ユエシー|バイツァオ役

過去出演作:

『永遠の桃花』三生三世〜 少辛(蛇の精)


「花千骨(はなせんこつ)~舞い散る運命、永遠の誓い~」

糖宝(主人公に纏わりつく霊虫)

 

 

 

 

この子、それなりには可愛いとは思うけれど

 

チ・チャンウクのお相手には役不足というか。

 

正直なんでこの子が選ばれたのかすごく謎すぎ。

 

この子より、演技上手で可愛い子他に居たのに、どうしてよ?

 

同門のタンソンユンとか

 

 

 

 

 

 

アン・ユエシーの演技問題

 

上手いのか?

 

敢えての??

 

なのか。

 

 

 

世界大会出場を目指し、チャンウクから命ぜられるミッション

 

大きな壺を割るべく、回し蹴りを何度か試みるが…

 

 

 

全然腰が入ってないから、

 

へっぴり腰状態で足だけ振り回して、

 

武道というより

 

↓  ↓  ↓

 

バレエ やってます感 が強い。

 

 

 

 

その時の掛け声

 

「はっ」

 

もまるで気合が感じられず。

 

 

 

これは敢えての

 

 

 

プレイなの??

 

コントなの?

 

 

 

 

と首を傾げたく成る。

 

 

この程度で大会出場など烏滸がましいにも程がある。

 

基本から修行し直せよ。

 

 

と突っ込まずにはいられない。

 

 

 

 

 

『永遠の桃花』でもかなり苛つかせられたが

 

(ヒロインヤン・ミーから婚約者を略奪。

その上、全く悪びれず荒唐無稽な持論展開に腹が立ってぶん殴りたくなったので)

 

 

今作でもまた(違った意味だが)

 

苛つかさせられるとは思っても見なかった。
 

 

 

少辛ことアン・ユエシーへの怒り心頭だった当時の記事

 

 

 

 

 

 

 

 

『私のツンデレ師匠様!』世界観

 

 

序盤展開は

 

グズでのろまなヒロイン

 

〈 堀ちえみ  → 今作ヒロインアン・ユエシー 〉

 

を厳しく指導する

 

 

颯爽としたイケメン教官

 

〈 風間杜夫  → 今作チ・チャンウク 〉

 

 

 

ジャンルは異なるが

 

往年の名作

 

『スチュワーデス物語』

 

を彷彿 してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駄・話は逸れるが

 

大映ドラマの

 

『スチュワーデス物語』が登場したので

 

Abemaにリクエストを したい。

 

 

 

 

 

Abemaのコメ欄で偶に挙がる以下のこと。

 

 

大映ドラマ 

Abema放送があればいいのにと。

 

 

 

 

チェ・ジウ主演『天国の階段』

 

ドンツクだのハミングだのと

 

あれだけコメ民が盛り上がれるのだから

 


(上記の説明と表現はあくまでも最盛期のものです。

最近は『天国〜』未視聴なのでコメ欄の状況も異なりがあるやも。)

 

 

大映ドラマの放送も皆大盛り上がりすること

 

間違いないと思うんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

兎に角今のマンネリから脱してAbema内を活性化させて

 

楽しませてもらいたい。

 

 

その活性化の一助が中国ドラマだと、なおのこと嬉しい

 

というのが本音です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Abemaは偶にしか覗かないので

 

 

 

情報通な方にとっては

 

やや遅れ気味な

 

ネタかも知れませんが

 

 

 

 

 

 

 

中国ドラマファンにとって

 

ささやかな?

 

朗報を

 

 

 

(私にとっては待望だった転機なので、ささやかどころじゃないんですが)

 

 

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、その前に〜

 

 

 

 

STEP.1Abemaに於ける中国ドラマの扱いや立ち位置

 

 

 

 

 

 

これまでのAbemaTVは 

 

大まかに区切ると

 

アニメ韓国ドラマバラエティ 

 

なラインナップな印象。

 

 

 

 

 

 

 

でも実は

 

 

開設当初のAbemaは

 

 

韓国ドラマだけではなく

 

 

 

中国ドラマ

 

擇天記、ショコラ、お昼12時のシンデレラ

 

 

 

 

 

洋物海外ドラマ

 

スパナチュ、ゴシップガールズ、オスマン等

 

 

 

など

 

 

それはもう

豪華で賑やかなラインナップでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、上記の

 

中国&洋物海外ドラマ

 

は気づけば、いつの間にやら

 

 

 

完全撤廃 されてしまい。

 

 

 

 

 

 

海外ドラマで生き残ったのは

 

 

韓国ドラマだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国ドラマが悪いとは思いません。

 

 

 

 

 

けれども

 

けれどもですよ?

 

 

 

 同じ作品ばかりを順繰り 

 新作だとの宣い 

 延々放送を繰り返すだけ 

 

 

チャングム、イ・サン、トンイ、ファン・ジニ、

ヒョンビン旧作系、いとしのソヨン、書庫映画(サムファジョム)

 

これはあくまでサンプルであって

まだまだ列挙したら大量に出てくる。

 

 

 

そんな状態が長く続き

 
そんなマンネリ停滞に痺れを切らしていた頃
 
 
 
 
 
ちょうど
 
今は亡きかつてのGyaOでは
 
旧作ばかり扱っていた中国ドラマ枠に
 
『永遠の桃花』や『紅楼夢』などの
 
割と近年制作作品を扱う様に。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2023年3月末

 

 
GyaOが終焉する迄
 
どっぷりとGyaOに傾倒してました。
 
 
 
 
GyaOが終焉以降
 
 
視聴放浪難民となり、数年ぶりに
 
Abemaを見て愕然しましたね。
 
 
 
マンネリだ、なんだと見切りをつけた数年前と
 
何ら全く代わり映えしない
 
旧体制を今も貫いていたから。
 
 
 
 
 
 
そこから数ヶ月して
 
マンネリ停滞の韓流枠に
 
幾ばくかの動きが見られて…。
 

 

 

 

★昨年マンネリだったAbemaに動きがあった際の関連記事。

 

 

 

 

★同時期掲載の関連記事。それに伴いAbema中国ドラマ放送復活熱望。

 

 

 

 

 

 
更に
 
 

 

2024年3月頃の

 

Abemaの大々的なチャンネル改編により

 

2点の変化がありました。

 

 

 

 

 

アニメチャンネル枠の増設

 

鳴り物入りで投入?された名探偵コナンは

 

超目玉扱いなのだが、その実

 

他のアニメ作品はこれまでの放送作品ラインナップ

 

過去に放送しまくった作品をこれでもかと引っ張り出して放送しまくり

 

と何ら変わり映えせずな感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

韓流チャンネル枠の増設

 

 

昨秋頃の記事に掲載した通り、少しずつ

 

韓流枠も変化が見られますが…

 

(ペントハウスや夫婦の世界などの話題作の投入)

 

 

 

大幅な変化改革を遂げたか?と言われると

 

アニメ枠同様『チャングム』などAbemaで長年放送しまくった過去作品を引っ張り出しての

一挙放送。新鮮味は薄く旧体制は依然なまま

 

 

正直、まだまだな域かな、と。

 

 

それとともに

 

AbemaTV開設直後から

 

長らく

 

有名無実となってしまった

 

 

 

 韓流×華流チャンネル枠 

 

 

 

ずっと気がかりでした。

 

だって

 

華流と銘打っているのに

 

放送したのは極僅かな期間。

 

以降は長らく華流など一切放送してないのに

 

華流と銘打っているのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが…?

 

 

と思い出したのは

 

3月の半ば頃

 

 

 

 

 

 

次の記事からが本題に入ります


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『慶余年』

のAbema放送

心の底から願っています♪

 

 


 

 

 

 

 

 

私の大好きな『将夜』は『慶余年』と同じ原作であるマオニー作品

ちょうど数日前にこれについて言及しておりました。

 

 

 

 

 

 

引続きの

 

 

 寄り道 企画 

 

 

 

 

正確さを欠く

某誌に嘆きつつ

不満をあげつらえた

 

あれやこれやの

前回記事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回同一雑誌での発見でしたが。

今回はそれぞれ別の雑誌なんですが

 

 

 

 

偶然にもまた 

 

『将夜』ネタ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MAXAM作品

 

アクションファンタジー史劇

 

シリーズ 2作

 

 

『将夜』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はその同系の  不満

 

 

 

  第三弾 

 

 

 

 

 

今回も前回同様、雑誌名は伏せますが。

 

 

 

該当記事を読んだ直後、

 

もやもやした『将夜』絡みの以下の2点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もやもや ① 

 

 

 

ディン・チャオ →『将夜』1 出演 ??

 

『茗薇』より

  宿願の帝位に就いた(四爺こと雍正帝)

ディン・チャオ

 

 

 

 

 

 

ディン・チャオ出演歴に

 

 

『将夜』表記

 

 

 

 

 

されてますが…

 

 

実際のところは

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

☓ 『将夜』 ではなく

 

 『蒼穹の剣』 ですよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もやもや ②

 

 

『将夜』主人公

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 ””簫炎””って誰さね??

 

 

 

 

 

『将夜』主人公の名前 → ”寧缺”

 

 

 

 

と序盤は紹介されるものの

 

短文の作品紹介にもかかわらず

 

 

終盤では

 

 

 

何故か

 

 

主人公の名前 寧缺から

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

””簫炎””

 

にすり替わってます。

 

 

 

 

 

 

因みに

 

『将夜』

は何度も繰り返し視聴したし、

念のためwikiでも調べましたが

将夜で簫炎なるキャラクターは存在せず。

 

 

 

 

 

では

 

簫炎って

どのドラマに登場する人物なんぞや?

 

 

 

 

 

と調べたらば

 

 

ウーレイ主演

MAXAM作品

『蒼穹の剣』

 

主人公の名前→簫炎

演:ウー・レイ

と判明

 

 

 

 

 

 

 

『将夜』と『蒼穹の剣』とは

同じMAXAM作品ではあるものの

 

 

 

 

『将夜』の紹介記事欄に

別作品である

『蒼穹の剣』主人公名が登場するって

 

 

 

オカシクないですか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで

 

 

 

 

もう、これはまさに

 

 

 

 

 

  まさに、ミステリー… 

 

 

 

 

頭の中大丈夫ですか?

的事案です。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

もやもやの

 

それぞれ異なる雑誌で発見しましたが

 

 

 

 

 

『将夜』と『蒼穹の剣』

混同間違えていることから

 

『蒼穹の剣』

主人公簫炎 演;ウー・レイ(最前列手前)

 

 

 

 

 

  執筆者は同一人物か?  

 

 

 

 

と勘ぐりたくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

これまでの将夜がらみのあれやこれや…に① 

 

 

 

 

思ったこと。

 

 

 

『将夜』って

 

そんなに人気ないのかな??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大量のネタバレされたり

 

(当時の某誌では

将夜以外にも『瑠璃』等別作品でも核心的ネタバレ投下してましたが)

 

 

 

 

 

 

情報の正確性に欠ける

 

いい加減な内容 とか

 

↓ ↓ ↓

 

 

ミスの実態は原稿自体のミス。

 

 

 

校正もへったくれもない。

 

 

完全なるケアレスミス

 

 

 

 

なんだろうけれども。

 


 

その作品や俳優を知ろうと思っている

 

中国ドラマに興味を持ち出した初心者にとって

 

本当に残酷な仕打ちをしている。

 

 

 

 

 

 

だって

 

辛口に、正直に言ってしまえば

 

 

虚偽掲載

 

し、間違った情報で先導しているのだから

 

 

 

 

 

 

 


その事実を重く受け止めていない。

 

 

 

 

また

 

中国ドラマ作品やそれらに出演している俳優を軽視

 

 

 

している。


 

 

だからこんな凡ミスを

 

各社こぞって延々繰り返す。

 

 

 

 

 

残念ながら

 

そんな風に感じ取れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国の人気作家、マオニードラマ化作品 

 

 

 

『将夜』の原作者であるマオニーの他作品

 

 

 

『擇天記』

 

 

 

 

『慶余年』

 

 

 

もありますが。

 

 

 

 

 

 

 

因みに

 

この2作品は

 

中国ドラマをちょっと知る人ならば

 

作品は視聴せずともタイトルだけは耳にしたことがある

 

話題&ヒット作品

 

 

 

 

 

 

 

マオニー3作品の中では

 

将夜の知名度や評判や人気などは

 

上記の2作品に及びません。

 

 

 

 

世間の評価は、概ねそうなんですが。

 

 

 

 

 

だけれども

 

 

私の中では

 

断トツ、断然

 

 

 

『将夜』推し

 

 

 

 

 

 

 

 

なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

勿論、物語が良いからハマった口で。

 

 

また

 

チェンフェイユーの好演が何より魅力的だった。

 

 

最早チェンフェイユーあっての寧缺だし。

 

 

 

 

 

 

 

続編、ワン・ホーディは

 

寧缺であって寧缺でない

 

まるで借り物。

 

紛い物。

 

 

 

 

 

 

寧缺がチェンフェイユーだったからこそハマった

彼の魅力をちょっと?熱く説いた過去記事

 

 

 

将夜2放送に喜びつつ、主演交代に納得がいかず

フェイユーとホーディの演技比較、あれやこれやを綴った過去記事

 

 

 

 

 

 

 

将夜への

 

思い入れや作品愛が強い分

 

 

 

 

 

各誌が皆一貫して

 

『将夜』に関して

 

 

他作のタイトルや情報を織り込んだ

 

虚偽掲載やネタバレで

 

ぞんざいかつ雑な扱いばかりするのには

 

本当に悲しくなるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで

 

前回でも同様のことを言いましたが

 

やはり、再度言わずにはいられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素朴な疑問

 

 

 

購入者が、中国ドラマ初心者だと思って?

 

高を括って

 

は いませんか?

 

 

 

 

間違った情報のままでも、

バレやしないかと思ってます??

 

 

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 もう、既に 

 バレますぜ 

 

 

 

 

 

『将夜』より

闇落ちした隆慶こと

クリス・スン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ誤字のない

 

 

正確な情報に基づく 記事作成

 

 

 

 

 

それほど

 

難儀な事

 

なんですか

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駄・余談

 

 

 

 

 

最後に…駄になりますが。

 

 

タイトルの

 

 

将夜って…XXですか?

 

について

 

 

 

 

 

これは

 

 

先でも挙げた通り

 

『将夜』への思い入れが有りすぎて

 

一言では片付けられなくて

 

また選びきれずで

 

敢えての伏せ字を用いました。

 

 

 

 

 

 

私の心境的には

 

 

『将夜』って…

 

 

 

『将夜』って… そんなに人気ないですか?

 

『将夜』って… そんなにマイナーですか?

 

『将夜』って… そんなに視聴されてないですか?

 

『将夜』って… 知名度無いですか?

 

 

 

 

 

 

 

本当は、

こんなにも魅力的で面白いのに

 

 

 

 

 

 

これが一番言いたいことかな♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回の記事

 

またもや、ちょっと行き詰まっております。

 

 

こんなことなら

年末から手掛けていた

苦手なリー・イートン記事を

嫌々ながら完結させればよかったか?

 

なんて思ったり。

 

 

ちょっとした事情はあるものの

 

我ながら面倒くさいな…とも。

 

 

 

 

さて

 

今回は更に目先を変えて??

 

最近吐き出さずには居られなかった

 

 

こちら♪

 

 

 

 

 

 

 

 

今はなきGyaOで

 

 

2021年8月11日

 

初放送されたMAXAM作品

 

アクションファンタジー史劇

 

 

 

『将夜』

 

 

 

 

 

 

 

 

とてつもなく壮大な物語の為

 

兎に角、

 

独自の用語や登場人物が多く

 

それを整理するのがやっとこさ状態。

 

 

 

頭の中でとっ散らかり、

 

整理のつかないパズルのピースを少しでも埋めたくて。

 

録画と同時並行で複数の視聴回を重ねる内に

 

『将夜』の魅力を理解。

 

 

じわじわとその作品にハマるようになっていった。

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどそんな頃に、

 

偶然目に止まった中国ドラマ系雑誌で

 

まだ放送もされてない将夜の次期作

 

『将夜2』迄の致命的な

 

ネタバレ大量投下をされ。

 

 

 

中でも

 

〈  冥王の子が誰だったのか を知らされたのは衝撃的で 〉

 

 

 

 

 

 

当時はまだ

 

将夜1も開始直後だったことも有り

 

(将夜1と2の大量ネタバレは)

 

もう、ショックでショックで。

 

 

2ヶ月ほど沈みまくった事があリました。

 

 

 

誇張でなくて、本当の話。

 

 

 

 

 

 

 

これは、その当時を綴った記事。

具体的なネタバレはないので、安心して一読頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前置きはここまでとし。

 

 

今回はその同系の不満、

 

 

 

第二弾 になりますが

 

ちょっとだけ吐き出したい。

 

 

 

 

 

今回のは

 

前回の様な壮大ネタバレ投下ではないので

 

雑誌名は伏せますが。

 

 

 

 

 

驚いたことに

 

間違った情報内容のまま、完成版として販売されていたこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違い案件 ① 

 

 

配役の立ち位置の誤り → 味方

 

 

 

 

誤 『将夜』二師兄役君陌 ディラン・クオ 主人公寧缺の

 

 『将夜』二師兄役君陌 ディラン・クオ 主人公寧缺の

 

 

 

 

 

確かに、二師兄は大師兄

(大師兄は細々した気遣いができて、師弟思い)

 

と比べても

(桑桑には激甘、溺愛ぶりを発揮する、その一方で)

 

主人公寧缺にはドライな塩対応。

桑桑と比べてしまうと落差はあるけれども

 

でも、同じ弟弟子の陳皮皮にもドライだし、

弟弟子内の差別をしたこともない。

 

ましてや

一度として寧缺の敵に回ったこともないし。

寧缺の窮地には、黙っていても浩然剣で助けたりもしている。

 

 

なので、雑誌執筆者は

 

何をもって寧缺の敵認定としたんでしょうかね?

 

 

 

 

 

 

因みに

寧缺の真の敵は

西陵光明大神官夏候等の15年前の林府襲撃事件に関与した者たち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間違い案件 ②

 

 

シリーズ一作目と二作目に出演した

同一キャスト役柄混同” →誤り

 

 

 

『永遠の桃花』

 

 

 

 

『永遠の桃花』リウ・ルイリン 中央

 

 

誤 『夢幻の桃花』リウ・ルイリン 魔界の皇子

 

 『永遠の桃花』リウ・ルイリン 白浅16番目師兄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ投下に比べたらば、

 

ミスの程度は軽微とは言えるものの、

 

 

 

それでも、今回のミスは

 

編集でよくありがちな

 

誤字・誤植よりは、たちが悪い部類。

 

間違った情報をそのまま掲載

 

しているのだから。

 

 

 

 

記事の作成者

 

校正者

 

などのダブルチェックは機能しているのだろうか?

 

 

 

 

そして、そもそもですが

 

記事作成者は、作品の視聴や公式サイトでの

 

 真偽の確認措置 

 

をしているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

当方、中国ドラマの視聴歴がまだ浅く

 

視聴作品の数をさほど熟していないのと、

 

該当雑誌も気に入った作品項目だけをざっくり目を通しただけなので

 

 

 

 

 

 

今回は同一冊子内で

 

 

 

 2件の発見  

 

 

 

 

でしたが。

 

 

 

時間をかけて熟読していたならば

 

 

 

 

 

恐らくもっと

多くの誤りが潜んでいたかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素朴な疑問

 

 

 

購入者が、中国ドラマ初心者だと思って?

 

気が弛んで

 

は いませんか?

 

 

 

間違った情報のままでも、バレやしないかと思ってるのかしら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタバレ誤字のない

 

 

正確な情報に基づく 記事作成

 

 

 

それほど

 

難儀な事

なんですかねえ

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマ後遺症

 

 

 

 

まず

 

 

”後遺症”

 

 

 

と聞くと

 

事故や怪我で長年苦しんで…的な印象で

 

 

 

 

重みもあるし、

 

些か大仰に取られるかも知れないのですが。

 

 

 

 

 

とある作品をきっかけに

 

 

 

以降

 

中国ドラマを視聴する上で、大きく影響を受けた作品が

 

何作かあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらについて

 

少し触れたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

『永遠の桃花』

 

 

 

『永遠の桃花』

 

 

 

 

 

❁❁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❁❁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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