今回の記事

 

 

大変恐縮ですが、愚痴・不満満載です

 

そういうのが苦手な方は、ご注意下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

実は、この記事8月中に書き連ねたモノなんですが、

 

あまりに湿っぽいというか、悪いことばっかり起きすぎたので

 

最初は愚痴を吐きつつも、後で落ち着いたらば少し手直ししたらいいだろう

 

っと思っていたらば、

 

 

一向にまーーーーーーったく気持ちの改善、浮上、上昇が見られない

 

 

ヘタしたらば年内まで引っ張りそう??

 

 

しかし

 

『将夜』に関してのネタバレ注意喚起もしなきゃの変な使命感もあり

 

奮起。

 

 

 

 

 

今回の記事は

 

見てて不快な点が多いかも知りませんが

 

 

『将夜』ファンの方にはぜひ知ってほしい情報も含まれているので

 

 

その部分だけでも、チョイスして読んで頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

※ネタバレの詳細は明記せず、

 

ぼかした抽象的表現にしてあるので

 

 

 

ご安心下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそもは8月半ばから

 

この1週間の間、あり得ない事ばかりが続いたこと。

 

 

その影響もあり、この一ヶ月ほど気持ちがずっしり落ち込んでいました。

 

 

そのトドメが

 

『将夜』の完全ネタバレ 

 

を知ってしまったこと。

 

 

 

ということで

 

 

将夜の便乗記事として、愚痴を吐き出させていただきます。

 

 

 

 

 

でも、ご安心ください。

 

当記事ではネタバレ情報は現段階では明かしません。

 

 

 

 

 

もう、負の連鎖はこれで打ち止めになってほしい。

 

 

 

 

 

 

実は

 

(起こった出来事順に追っていきますと…)

 

 

 

1,自転車で思いっきり転倒。

 

雨上がりの薄っすら溜まった水たまりで、荷物も全くないしと完全に油断していたのですが

 

左折時に派手にスリップ。

 

スコーンと思いっきり。

 

左半身腕から左足まで、ずぶ濡れ転倒。

 

でもその時は、着替えのために家に戻る手間と時間、

 

当日着ていた麻素材の生地と黒や茶という目立たない色味だったのもあり、

 

転倒先、

 

某店の化粧室に駆け込み、洗面所で着衣の泥を落とし、びしょびしょのまま

 

本来の目的地へと移動。

 

夏だから成せた荒業でしたね。

 

 

帰宅後、シャワーを浴びると左のこめかみにも軽い打ち身が気づいた程度で、

 

腕も足も擦り傷ひとつなく軽傷で済んだ。

 

 

 

大人になると子供時分と違って傷や痛みにも、かなり敏感になっていきますよね。

 

自慢じゃないですが、運動神経は良いので自転車で転倒なんて、子供時分のみ。

 

それが、この年でまさかこんなことに…

 

ってよくわからないもやもや感が残ります。

 

しかも転倒した時は、人がかなりいて。

 

多くのギャラリーが居る公衆の面前でやってしまった感、

 

かなり恥ずかしさが有りました。

 

 

 

麻の衣服は水に強い特性があるから、その御蔭で打ち身程度で、

 

皮膚を保護し、軽い打ち身はあるも擦り傷もなく済んだと喜んでいたんです。

 

 

衣服も裂傷なくてなによりだ、と。

 

気持ちを前向きに方向転換、持ち直した数日後

 

また今迄になかった事をまたやらかしてしまいます…

 

 

 

 

 

 

2,宅飲みでメガネの紛失

 

1の数日後に起こった出来事

 

 

 

当方、かなりメガネ歴は長く。

 

しかも、近視乱視共にあるのでメガネ必須の生活です。

 

お酒が大好きなのもあり、酔ったせいでメガネを室内のどこかに置いて

 

しまうことはよく有りましたが。

 

でも酔いどれでもその置き場所は大抵決まった場所が常だったので。

 

翌朝になって行方不明のメガネをその場所から取り戻せば済む程度のものでした。

 

 

 

しかし、何故か今回に限って

 

その決まった場所にもなく、またその付近にも見当たらない。

 

数日間、屋内をあちこち捜索するも一向に発見の兆しがない。

 

今迄こんなミスなど、した事無かったのに。

 

 

本当ならば、コロナもあるし、余計な出費もしたくないが

 

裸眼生活にも流石に限界が来て…

 

 

急遽地元のメガネ屋さんに駆け込み1つ作ることに。

 

 

 

 

 

 

 

此処で、本題の最悪の事態が起きました。

 

メガネを作成中の待ち時間に、書店に行きました。

 

 

 

 

個人的にも興味がを持った

 

中国ドラマ 

 

史劇を扱ったこのマガジン

 

 

 

↓この書籍にはご注意下さい

 

 

 

まさかまさかの事態が起きました。

 

 

 

8/11放送開始したMAXAM作品

 

 

 

 

 

3.『将夜』の完全ネタバレを知る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その雑誌には

 

『将夜』1

 

とその続編

 

『将夜』2

 

 

 

の両作品の記事が掲載されておりました。

 

 

『将夜』1に関しては

核心部分に触れるネタバレが無かったので

 

 

その後の頁に掲載されている

 

 

『将夜』2を 

ついうっかり読んでしまったのが

運の尽き。

 

 

 

 

 

そこには

1と2の完全ネタバレが書かれていました。

 

 

 

 

 

将夜は8/11放送開始で、まだ最近視聴しだしたばかりの作品で

 

当初から期待を寄せていた作品でも有り、

 

MAXAM本家の公式サイトもネタバレを憂慮して、

 

見ないようにと気をつけていたのに。

 

 

 

まさかこんな雑誌で核心部分に触れる決定的ネタバレが何件も記されて、

 

 

 

 

 

マジで出版元に

クレームでも入れたろか

勢いで怒りが止まらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうコレは致命的。

 

 

 

ね、ね、こういう雑誌って

 

 

普通はネタバレ・ドラマの

核心部分・禁忌に触れない程度の

 

あらすじ紹介に留めるのが基本だと思うんです。

 

 

しかし、今回はそういう

 

守るべきマナー

仁義を守られず

 

 

 

 

完全なるネタバレ暴露をやらかしてくれました。

 

 

 

 

 

 

将夜を数日見だして、

 

 

 

 

60話にも繰り広げられる壮大な物語の行く末

 

壱ラストはどう終わるのか

 

壱ラストの勝敗結果

 

弐の始まりと結末

 

冥王の子は誰だったのか

 

寧缺の愛を勝ち取るお相手は…

 

 

 

等など

 

 

 

完全なネタバレが

列挙

されてます

 

 

 

 

これは一編集者のミス云々よりも

 

 

 

出版社全体としての

モラルや資質を問うべきの域。

 

 

 

 

 

 

”あらすじ”と

”ネタバレ”

との違いが理解できてない

 

 

 

 

 

 

 

 

かなりのお粗末ぶり ですよ。

 

 

 

 

 

寧缺が誰と結ばれるのかは

 

ED内の一番最後のシーンからも、薄々早々に予想はついてましたが、

 

 

 

でも、そういうは段階を経ての、

 

なんていうか、経過を見ていくのが醍醐味でもあり楽しみだったのに…。

 

 

 

 

 

 

 

 

将夜は

 

何より今一番GyaO!で面白くて期待を寄せている作品だっただけに

 

まだ、知りたくもない結末迄全てを知らされ、

 

後々の楽しみが奪われたことへの

 

後悔、残念感、苛立ち

 

アレコレ複雑な感情が渦巻いてしまってもやもや。

 

その反動でがっくり落ち込んでいます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

 

『将夜』に少しでも興味をもった方は

 

先にご紹介した雑誌の

 

 

特に

 

シリーズ2作品目【紹介記事】閲覧に関しては、

 

自己管理・自己責任が必要になってきます。

 

 

 

 

 

一応、当方もこの件のクレームは一報入れる心つもりですが、

 

製版→刷版→印刷→出荷 

 

と既に多くの工程を経てしまっているので

 

どこまで対応してくれるのかは、予測不能。

 

どう転ぶか解りません。

 

最悪、クレームを入れても、完全スルーされるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と上記の↑文章は既に8月中におこした内容ですが。

 

 

 

 

 

 

 

9月に入りまして…

 

前回の記事でも挙げましたが

 

8/24頃からの作品放送終了ラッシュが立て続きに起こり、

 

 

そしてついに

 

9/2に『永遠の桃花』も終了。

 

 

 

その後の後続作品の動向に注目していたのですが……

 

 

 

 

 

続く〜