Magnetic Mighty MERMAiD

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28Feb
- 人の記憶こそが時間
  ーーー人の記憶こそが時間なんだ何回も何回も聞いた言葉だ。あの日、あの時、あの瞬間。僕らが覚えている限り。僕らが思い出す度にその時間は存在する。じゃあその瞬間を誰も思い出さなくなったら？その時間は存在しないって事になる。LiSA9thSiNGLE Empty MERMAiD リリースイベントそのよんあの日僕が初めてLiSAと会って公開リハーサルと称して、1番記憶に残っていたアシアトコンパスをワンフレーズ歌った瞬間。ここはどうだろう。たくさんの人が覚えているだろう。目の前のオタクが踊っててなんだこいつ？って思った記憶がある。じゃあ接近で話した事は？ここ。流石の僕もこの十数秒をずっと覚えてるわけじゃないが、この時の高鳴りとLiSAの「楽しもうね!」って声色は耳が覚えている。この時間は存在する。多分LiSA含めて他の人たちの記憶には残ってない。まぁなんかそんな感じ。※忘れたい記憶がある。もう数年前の事なのに、忘れるどころか毎日思い出す。
27Feb
- おきにりりっく
  Believe in myself・その先に行きたいよ・停止ボタンを押すまでぐるぐる回り続ける　それまでは　停まらないでジェットロケット・最高の…武道館を〜見せてねbest day, best way・全部say my nameの片想い・アタシの事に気づいて欲しいのですっ！逆光オーケストラ・想い出話なんて下手なままでいいよねアシアトコンパス・この恋はどんな時だってフルスイングでねホームランを狙わなきゃMr.Launcher・次に隣で笑うのは「そう僕に間違いない」君にピエロ・ありのままの僕と少し違っていてもキミが笑った今が増えるならそれだって真実Empty MERMAiD・ねぇ今だけは私を見て・叶わない愛を求めて泡と消えてしまう前にHi FiVE!・キミの手と確かに奏でた喜びの音僕にほら何度も生き返る理由を与えてるツヨガリ・ファンファーレ・私達似てなんかないけどそれが良かった当然じゃないキセキなら一つ一つ全部嬉しいから・Good bye see you again Thank you to you my dearだってアタシのヒーロー。・どんなに世界がわからず屋ばっかでもアタシはキミというわからず屋の味方・いつもの奇跡を世界に見せてよBelieve in ourselves・一個だって譲らなかったから紅蓮華・逸材の花より　挑み続け咲いた一輪が美しいやくそくのうた・全部ハウル・全部BEATIFUL WORLD・全部dawn・新しい眩しい幕開けを　迎えに行こうかRain Song・あんなに好きだったのに　本当に好きだったのにキミ以外の人はどうでも良かったのに
03May
- 2023.4 振り返り
  アニポケの感動なエンディングを迎えた僕は、めちゃくちゃアニポケに浸った。LiSAはというと半年後のツアーにモチベーションを上げ続けるとガス欠すると思ってたから丁度いい期間。のはずだった。りさらいぶべすとライブ音源１０時間分生活が一瞬でLiSAに支配された。(後何回これ繰り返すのかわからん)いつだか話した仕事の昇進もしたし、まぁ楽しんではいるので人生楽しんだもん勝ち。"楽しんだもの勝ちのゲームなんだ"今も酒飲みながら仕事帰りにLiSA。中毒性高い。マジで永遠にLiSA聴いてる。
19Apr
- 野上LiSA史2019年
  2019年1/29…eNcoreツアー初回福岡公演。あゆさんと連番。開演前に「タオル忘れたんやけど、LiSAってタオル曲ある？」「あ、僕も忘れた。まぁ僕も忘れるくらいにはタオル曲ないですよ。5年くらい前から封印してる曲はあるんだけどね〜」↓開演後↓LiSA「アタシってタオル曲あるんだけど…みんな知ってる？」おたく「逆光オーケストラー！」LiSAがニッと笑って口にするワンフレーズ。『想い出話なんて　下手なままでいいよね』野上くん「ァァァァァァ！！！！！！！！！！！！ァァアッ！！！！！！！」ほんまやばい。マジで警戒してなかった3年以上ずっと聴きたかった曲。1/30…福岡サイン会。隣の席の人とくっちゃべって待ってたんだけど、レス厨だった。その後に上記の流れをLiSAに話してクッソ笑われて、「タオル忘れたけど、だから覚えてるんだよ。」って言われた。本当にこいつ好き。僕がLiSA絡みの事を何から何まで覚えてるのは全部全部が大事で特別でかけがえのない一瞬だから。タオルはその一つかもしれないけど、その一つでしかない。その積み重ねで今の僕とLiSAがいる。それに気付かされたんだよなぁ。席戻って、LiSAの笑いを掻っ攫った事で隣のオタクに羨ましがられた。関係ないやん。キミ。2/13…eNcore東京Day1リベンジ。きちんとタオルは持っていった。沖縄タオルを持っていって、逆光が楽しすぎて「うーーーーーーー、いぇい！！！！」でごちゃ混ぜの中上に投げたんだけど結局手元に戻ってきた。お前は僕と離れられない運命なんだよ。オルスタの赤い罠最高すぎた。赤い罠の後。密集地帯での埃の舞い方がエグかったからか、急な吐き気に襲われて会場を飛び出した。その時のスタッフさんの対応がめちゃくちゃ親身で嬉しかった。退場させないでくれてありがとうございます。その後は会場に戻ってゆっくり後ろで見てたんだけど、おそらく僕が聴く最後のBioと学生生活最後のスパイシーワールドで泣いちゃった。涙腺脆すぎる。終わってから外でたぐちゃんに「やばくね？いやマジ赤い糸がさぁ！」って言い間違えたら「赤い罠な？糸はお前が今欲しいやつ。」って言われてめちゃ恥ずかしかった。4/30…364+JokerDay2平成最後の日。仕事普通に休ませてくれた僕の教育担当マジ神。ちなみにDay1行ったみぬすくんに「あんま期待し過ぎない方がいいかも」と言われた。LiSA喉あれだったらしい。加えて仕事でクソジジイにいじめられてて死にそうになっててメンタルがやばくて、どのくらいやばかったかというと序盤普通には楽しめてなかったくらい。5曲目。アシアトコンパス。目の色変えて踊った。2秒でLiSAモード。ほんま単純。そこから始まる怒涛のLDP曲ラッシュ。るーざーじえんど。けど何がって言えばもうこの日はHi FiVE!仕事の帰り道にcatch聴くだけで泣くほど弱ってた僕への「どんな僕だってちょっと愛してみようリトルデビルパレード」ここからの。からのよ！！！「キミの手と確かに奏でた喜びの音僕にほら何度も生き返る理由を与えてる」後日みぬすくんの「アレお前の為のライブだったよな」↑こいつもLiSAもほんま分かってる。7/3…紅蓮華ツアーin和光社会人になって金銭感覚おかしくなり始めたので30kでチケットを買う。買った相手があやぴんでほんまに屈辱。なーーぜかライブの事はあんまり覚えてない。けどbest day, best wayで回ってきてめちゃくちゃ近くってLiVEで初顔出しして今でもLINEのアイコンになってる。後はやくそくのうた。この曲は試聴というか曲目解禁というか、なんなら紅蓮華が夏季シングルであるとわかった瞬間から好きになれると確信していた。アシアトコンパスEmpty MERMAiDツヨガリ・ファンファーレだってアタシのヒーロー。これらに続く野上曲*1。10/15…紅蓮華ツアーin札幌声がガラッガラで死にかけてた。この直前に関東に来たすげぇ台風。台風前準備の為に風邪ひいてるのに出勤させてきた上司(先述のクソジジイとは別個体)はマジで許さん。お前のせいで悪化したんやぞ。この日はEmpty MERMAiD一強だった。いや、全曲迫力が違ったんよ。マジで。けど他の公演だと日替わりだったところが初日和光と変わってなかったから、途中で僕の頭の中にこの考えが浮かんだ。「やばい。Empty MERMAiDがくる。」何がやばいって、これnpmrsnにフラれてから初のLiVEで、npmrsnが仙台に発った1週間後とかでnpmrsnが垢消ししてから3日後とかなのよ。最高に。最低に。気持ち悪くなっていいじゃんって。この日僕はEmpty MERMAiDになれたから、今のEM欲がそんなに強くない。10/16紅蓮華のサイン会in札幌「仕事とか、恋愛とかめちゃくちゃ大変だったけどLiSAのおかげで乗り越えられた。本当にありがとう」それだけ伝えた。「よかった！まさに傷だらけでも咲き誇れだね！」って返してくれた。この一言がコロナ禍を乗り越えなきゃいけないって呪いになるとはおもってなかった。文章量的には19年と20年くっつけたかった。
06Feb
- ま
  じで身にならない文。ポケモン楽しい。マジで。オフに参加できるのは楽しいし、スタッフやるのも好き。昔はスタッフやる時の心構えが「誘ってくれた人の力になりたい」だった(今もその考えは変わってない)けど、最近はコロナ禍を経て「自分の遊び場が無くならないように」っていうのも増えた。あめおふで演出やったのと、長年この環境に身を置いてたのもあって運営のお誘いが増えた。素直に嬉しい。オフの感想とかTwitterでみてると「誰かの何かになる」ってこういう事かなって。まぁ僕は主役じゃないからそこまでかもしれんが。うん。ちなむともう先々のオフの話が出てる中ふと思ったの。「オフもライブも先々のスケジュールを決めてるから、これスタッフとライブ被ったらどうしよう。」神様お願いします。
03Oct
- 野上LiSA史 2018年〜
  ◇2018年1/8…電撃のLiVE。LiSA×幕張。その日初公開の『Thrill,Risk,Heartless』がめちゃかっこよかった。その口コミがあったからか、イベ後に配信されてたその曲を僕が配布する前に周りの人たちが聴いてたのが嬉しかった。僕の好きなものはこんなにもすごいんだぜ。2/24…りさべすと発表。2/25…LiSA男限定。『AxxxiS』みたいなレア曲だけじゃなく『JURASSiC KiSS』のQ-MHz曲もやった。男女限定それぞれ一人称に縛りを入れたセトリ。カナリア君と一緒に行ったのだが、彼が大好きな『FRAGILE VAMPIRE』や僕も一度聴きたかった『now and future』といった純粋なレア曲もやってくれて嬉しい。男に生まれてよかった。「はいはいライホね。」と思ってた僕。しかしLiSAはいつものような、いやいつも以上に悪戯しいな笑顔を浮かべてから『Rising Hope』に入らず、くるっと一回転。「『LiVE DiVE MHz!!』」ジュラシックをやっていたからQ-MHz曲をやらないなんていうのは早計。しかし、ここまで上がった熱量じゃ忘れてるわ。本編ラスト、『Mr.Launcher』メガスピーカー以来のこの曲がウヒョぁぁぁぁ！！！ってなった。この曲こんなに僕好きだったんだなって。アンコールはジェットロケット。メガスピ味が深かった。マジなんなんこいつ。この後前列すぎたのが不幸して右耳が聞こえ辛くなった。3/23？24？…AnimeJapan。アニサマの発表でみんなでクッッッソ沸いた。超楽しかった。五十音順なのでLiSAが終盤なのは知ってたけど3日目ラストの方でLiSAがでなくて寂しかった気がした。けど17年がほんまにやばかったから別にそこまでだった。信じてるから。アニサマじゃなくても、LiSAは最高で最強だって。Thrill,Risk,Heartlessの動画やばい。なんだこいつ。4/8…FFゴミなオタクがLiSAにやじ飛ばした日。マジで辛かった。ただ。あの日以上にLiSAが僕らに本音を飛ばした事もないのがなんとなくわかるのがもっと寂しい。もっと信頼されるLiSAッ子たちでありたい。4/17…就活後にオタク達と飲みに行った日なんだけど、道中にみぬすくんから「昨日のLiSAのラジオ聴いた？歌詞やばいよ。」と言われ、家に帰ってから聴こうと思ってた『Believe in ourselves』のラジオ初披露を聴く。電車の中で泣くのをめちゃ我慢してたら池袋乗り過ごして遅刻した。みぬすくん許さんよ。5/8…LiSA BEST-day- BEST-way-フラゲ日。全曲順番に聞いて全曲なうぷれした。みぬすくんにミュートされてたらしい。Bioの歌詞カードみながら聴いてたらめちゃ涙止まらなくてびっくりした。このレベルは人生初。5月のどっか…通話でBio推してたらトリコさんに「野上くんに刺さってるのは野上くんが特別LiSA好きだからじゃない？そのへんのポット出のやつにささってたら違うでしょ？」って言われて「そらそーだ！」って思った。僕はLiSAの事が好きなんだ。5/11…リリイベ柏。カイさんと行った。バイトの後輩ちゃんに「マジですまん！今回だけは頼む。お願いします！」と頭を下げてシフト変わってもらった。後輩ちゃんLOVE。Bioで普通に泣いた。なんなんこの曲。100回聞いて100回泣いてる。6/14…eN Day1 アニサマ17以上にBioで泣いた。罪人の後にぺんたろうに「次Empty来るよ？」って言った。LiSAがはけてった。crossingの終盤で（あ、やばい。次Catchがくる。）って思った。LiSA「一緒に歌って…」野上「僕の声が…響いた…」好き。6/15…罪人の後に昨日は存在しなかった枠に予想してた『Empty MERMAiD』今までの僕で最強の野上になった。マジでやばかった。知らん隣の人が「大丈夫…？」って心配されてた。隣のトリコさんは命の危機を感じてたらしいんだけど人のことをなんだと思ってるんだろう。この二日間の詳しい事は過去ブログを参照。10/6…coreの千葉。一曲目なんだろうなぁのワクワクをぶち壊すサイレンイントロ。人を殺す気なのか？IDを聴けたのも嬉しい。こいつ、俺の初めての後輩。久しぶりのBelieve in myselfで泣きそうになった。てかBelieve in myselfからのHi FiVE!は犯罪。なんなん。10/14…人生初のイベ被LiSAでLiSAを蹴った日。後悔はねぇ。あやぴんにチケ渡したのがなんとなく不快。12/1…ポケモンオフの帰りに赤い罠(who loves it?)のMVが公開されてたから、酒入った体で見たら気持ち良すぎて車両内に一人なのもあってはしゃいでた。12/9…CO-Kさんと最後に会った日。僕の中ではあの空気を作ったからCO-Kさんはリストラされた説が濃厚。ライブ終わって、新幹線乗る時にイヤホンから聴こえた「rapid life シンドローム」当日やったわけでもないのに生まれて初めてLiSAの歌声を聴きながら憂鬱な気持ちになった。それがまたしんどくて。LiSAにこんな気持ちを抱くのが嫌なんじゃなく辛かった。新幹線の中でスマホでみたメガスピ、涙が止まらなかった。12/15…赤い罠とADAMASのリリイベ。トーク中心のイベントが珍しかった。朝早すぎるのと先週のことがあってなんかしんどかった。
27Aug
- 風
  2018年書きかけなのを思い出した。仕事死ぬ。まじ無理。トップ画像は関係ありません。μ's Final Love Live!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜Day1みゃーま君と連番で参加したそのライブ。ありがたい事にアリーナで参戦。25曲目『Angelic Angel』会場にいる、否ライブビューイングに参加していた全ての人類待望の映画曲披露の時間。そして僕が人生で初めて、それを味わった瞬間だ。今ライブ映像見返したら、コロナ渦関係なく今のライブ会場じゃ聴けないような大歓声。多分三森すずこさんの髪型再現とかで沸いた人もいる。分かる。で、話題は南條愛乃さんのラスサビソロパート。「あぁ！もしもは欲しくないのさもっとが好き⤴︎」最ッッッッッ強の煽り。この瞬間。前方から一瞬の強い風を感じた。ブワァッ！！！って感じ。めちゃくちゃ風！！！って感じ。いや本音言うと6年？も前の事だから記憶が脚色されてるかもしれないけど、けど「風」を感じたんだよね。人生二度目の「風」は割と最近。Live is smile always〜LADYBUG〜in 横浜Day1Twitterでアリーナ後方のチケを拾って知らんオタクと連番で入った日。この時当時の彼女と喧嘩して心ここに在らずで入場して、その連番の人に「え、そんなに缶バッジあるってことは大阪も名古屋も全部行ってるんですか？」って言われて「そーーーなんですよ！！！！めちゃくちゃ楽しいっすよこのツアー！」って言ったらドン引きされた。それがまた気持ちよくて高揚したのを覚えてる。『GL』の「あーーどこまで話したっけ？時計がチクッタクうるさいね！薬指がどーーとか言われたって楽しいことに夢中アタシいつだって！」の歌い方が達央不倫報道直後のこの公演でめちゃくちゃ毒々しく歌い始めて笑っちゃった。「風」を感じたのはここじゃない。そう。みんな大好き『ROCK-mode』だ。1番のサビ。『あいこーとーばーは！！！！！』単純計算、50回くらいはLiSAと会ってて、内30回くらいはロクモを聞いているはずなんだけどLiSAから「風」を感じたのは後にも先にもこれだけ。そして三度目の風。Animelo Summer Live 2022〜Sparkle〜Day1↓ココ※画像は無断転載なので何か言われたら消すかもしれません。
18Jul
- 野上LiSA史　2017年
  ◇2017年・2/3…『LiSA FC LiVEちょこ×7』超高倍率イベント、略して「ちょこ」『Empty MERMAiD』を初めてオルスタで聴いた日。最初は「前に拘るなんて阿呆ばっかだな」と後ろの方にいた。(実際は番号も悪かった。)だけど、4〜5曲目のアシアトコンパスで頭おかしくなって「わぁぁぁぁぁぁ！！！！！」って突っ込んでった。『God knows...』『シュガーソングとビターステップ』『君の知らない物語』といった過去FCのメドレー。一応ほぼほぼ初披露の『AxxxiS』や、ロクモ前前前世などなんか面白かった。冬の旧ぷん邸は寒かった。・2/14…『Catch the Moment』フラゲ。友達とアキバ巡りながらだったんだけど、CDを手にしてから早く帰りたくて仕方なかった。・2/19…『Catch the Moment リリースイベントinヴィーナスフォート』早く並び始めなかった唯一のリリイベ。モチベとかじゃなく確かスケジュールの問題だった気がする。それでも後悔。・2/23…『劇場版ソードアート・オンライン　オーディナルスケール』をみぬすくんと観に行ってから、SHIBUYA TSUTAYAでのcatchのお渡し会。「SAOの映画もcatchも良かったぜ！」っていうのと「明日のMステ頑張ってね！」って言った気がする。こうやって振り返ると結構接近もしてるんよな。僕。この日の行きか帰りに秘密のサイン会の当選をもらった。この時期LiSA三日に一度くらいはテレビ出ててまた体調崩すんじゃないかって心配してた。・3/1…J-MELOの公録。隣の人が背の高いスキンヘッドの外人の方だった。珍しくLiSAの集中力欠けており4曲目で2回連続歌詞忘れ。ライブだとそれも醍醐味なんだけどテレビだとそうもいかず。ひとしきりCO-Kさんにからかわれ笑いながら「ごめーん！」と謝ってから表情が切り替わった。そっからはライブ並の集中力。1〜3曲目は歌うたびに挟んでいた雑談タイムがなく(元からその予定だったかもしれないけど)、ぶっ続けで〆てった。かっこよくて笑っちゃった。・3/12…『秘密のサイン会　東京2部』超大規模オフのスタッフの翌日。身体が死んでた。「こないだ公録でCO-Kさんとなにこしょこしょ話してたの？」って聞いた気がする。返答が「忘れた」全部全部この瞬間Catchしてよっていうシングルのジャケに「忘れた」って書かれるの草。好き。この辺りまで発売からめちゃ頻繁にLiSAと会ってた。この辺りから人気も出てきてリリイベとかガンガン減ってきた頃合いだから、本当Catchは通い詰めてよかったって思ってる。・5/23…『LiTTLE DEViL PARADE』フラゲ。LDPは最初はそんなに刺さらなかったし、他の曲もブッ刺さりがそしパレしかなかったんだけど、『Empty MERMAiD』や『Rally Go Round』『Brave Freak Out』といったシングルもアルバムの一つになっている経験が初めてで新鮮だった。刺さってないのに夢中になって聴いてて、気づいたら当時通知ONにしていた小林愛香さんのツイート通知がめちゃくちゃ溜まっててビビった記憶。・5/24…『LiTTLE DEViL PARADEリリースイベントラゾーナ川崎』ゼミだけはサボらないと決めてたんだけど、何故か現地8時着。イベント開始18時。本気かこいつ？広場で座りながらあじろにパズドラ付き合ってもらってた記憶がある。ミニライブ。ド平日の朝から30分弱の為だけに待機するバカなオタク達でぎゅうぎゅうになって燥ぐ『LiTTLE DEViL PARADE』が世界一楽しかった。「掲げろシンボル　僕が僕らしくある為に」って歌詞が一番マッチしたのはその日だった。その後、ポストカードのお渡し。自分が話したい事を話して終わってしまった。「LiSAと初めて会ったのがここでやった『Empty MERMAiD』のリリイベの時。そっから追いかけてまた同じここで、同じ曲が収録されたこのアルバムの日に会えて嬉しいです。これからもずっと応援します。」みたいな感じの事。上から見てたコロゥさん曰く、LiSAが僕の時は表情が真面目だった的な。ほんまか？嬉しい。帰り道にｺﾉﾊｻﾝから雑誌のインタビューの切り抜きをもらった。・5/26(多分)…MステのLDPメドレー。Catch the Momentから始まってRally Go RoundとBrave Freak Out。どっちがラストかは忘れた。僕の記憶が正しければアコステスタートのCatchはLiVEとテレビ含めてこの日が初めて。この頃から拗らせ始めて「いやこういうの先にLiVEでやるもんじゃないの？」って思ってた。「僕の声が響いた時に始まる」から始まるMステ。最高。・6/17…『Live is smile always〜LiTTLE DEViL PARADE in神戸〜』僕の中でメガスピーカー、LADYBUGツアー福井と並ぶ三大巨頭。優劣がつけ難い。泊めてくれたｺﾉﾊｻﾝと一緒に向かう電車の中、ボックス席で向かいに座ったおばちゃん2人がダンサーの関係者だったのか、初回公演の前に演出のネタバレをしてきた。セトリのネタバレだったら面と向かって文句言ってたと思う。命拾いしたな。三ノ宮？で降りたらｺﾉﾊｻﾝがカラスカラス言ってたのを覚えてる。セトリは当時にしてはめちゃくちゃ強いんだけど今見るとそこまで感もある。『キモチファクトリー』っていうラリゴのカプ曲のラスサビ、LiSAが「say番号1.2！？」と煽った場面で「イエッ！サーーーッ！！！！」っと完璧なタイミングでレスポンスとジャンプをしたんだけど後ろからアリーナ5列目の景色で視界にいるオタクで反応できてる人が全然いなくて世界一キモチよかった。あの瞬間は誇張表現とかなく、僕とLiSAだけが世界に存在する1秒だった。『Little Braver』で延々とクラップをするLiSAッ子がセンスないとｺﾉﾊｻﾝと2人disってた。その後、当時の高鳴りはマジでえぐかった。そこからの終盤の『LiTTLE DEViL PARADE』『コズミックジェットコースター』『ROCK-mode』『Rising Hope』『Catch the Moment』の並びはエグい。この辺りはめちゃメガスピ味を感じた。けどこのLiVEはなによりも『だってアタシのヒーロー。』だ。「岐阜から出てきて7年、楽しい事嬉しい事もあれば、辛い事不安な事も沢山あった。それでもここまで来れたのはみんながいたからです。みんなはアタシのヒーローなんです。」といった意味のMC。勿論5年も前の事なので、言葉そのものは覚えていない。しかし、「その状態」に入れられていた僕はその時ボソボソと呟いてたのを覚えてる。「今ツヨガリやられたら無理だ…まってくれ。」って……。瞬間、幸運にもその願いだけは聞き入れられた。「という訳で！」僕を涙ぐませるくらいの、めちゃエモいMCに挟まれる明るい声色と悪戯しいな八重歯を見せつけながらの笑顔から放たれるこの台詞。それまでも何度か聞いてきたお決まりの次の一言までは判り切ってた。「新曲やります！」会場の歓声。いやいや待て待て。今ここでやる新曲なんてエモい系に決まってる。ここでゴリゴリのEmptyみたいなのが来るわけない。やばいのが来る。核爆弾。「『だってアタシのヒーロー。』」「だって」「アタシの」「ヒーロー。」と言いながら上手下手真ん中にいる僕らを順に指で指した。やっばい。こういった雰囲気の曲名って今まではなかった。文体というか何というか。曲名の時点でメッセージ調を感じさせてくる。会場に響き渡るPOPなイントロ。しかし僕は跳ぼうとか叫ぼうとかは考えられていない。モニターに映るMV、後から知ることになるがLiVE限定のもの。ポカリスエットを模した缶がデカデカと映っており「夏」の始まりを。否、「『だってアタシのヒーロー。』と共に迎える夏」の始まりを強く感じた。勿論、LiVEで一回聴いただけじゃ新曲の歌詞なんて覚えられない。けど、どの曲も心に残るフレーズがある。『Brave Freak Out』なら「僕の確信に間違いなんてないんだよ」『Catch the Moment』なら「後何回キミと笑えるの？」そして『だってアタシのヒーロー。』は「どんなに世界がわからず屋ばっかでも　アタシはキミというわからず屋の味方」一匹狼LiSAッ子という方向性はここで決まった気がする。同じものを同じように好きだといえる仲間柄が欲しかったけど、LiSAッ子苦手だなと思ってた時期。この世界で最低限僕一人がLiSAを好きでいられればそれで大丈夫。何も問題ない。って思うようになった。ちなみに。「いつもの奇跡を世界に見せてよ」って歌詞は僕がたまに使うこのフレーズからLiSAが逆輸入したって信じてた時期がある。・6/24…『Live is smile always〜LiTTLE DEViL PARADE〜埼玉Day1』神戸までの電車の中で、7k2連番をとった報告したらみぬすくんが「やられたと思ったらお前かとったの」って言われた。前から47列目のチケットで、神戸が55列目だから「こないだよりはまだいい席かな」って思ってたら転売対策で1〜20列目を潰しており、花道最前だった。LDPツアーが最高に楽しいので二枚重ねの背中がはみ出るTシャツを買う。着にくさもあるから、これは僕の切り札になった。LiVEはね〜〜〜、めちゃくちゃ楽しかったんだけど同じツアーで先週が心に残り過ぎてたところがある。けどやっぱメガスピゾーンはエグかったのと、唐突な『Believe in myself』は涙腺にきた。・7/15…『音楽の日2017』『だってアタシのヒーロー。』が全世界に初めて向けられた日。今でも録画残ってる。「最高なフィナーレを刻んでみてよ　ジャーンジャンプ！」で観客とアウトロに合わせて跳んでるの楽しそうだったな〜って覚えてる。・8/1…『だってアタシのヒーロー。』フラゲ。当時持ってた2DSとそのケースと白オレンジに統一してた。DSの着せ替えも言わずもがな『だってアタシのヒーロー。』多分僕の後輩の中でこいつが一番好きだから人生一番追い風吹いてた。・8/6『だってアタシのヒーロー。リリースイベントin川崎』今までの川崎は8時間10時間待機だったが5時間くらいの中の待機で済んだ。けど8月なので今までで一番暑かった。マジで死ぬ。例によってコロゥさんも後から来たので、頼み込んで袋に入った氷と麦茶を買ってきてもらった。あれなかったら死んでた。この日の『だってアタシのヒーロー。』音楽の日みたいにLiSAが「ジャーンジャンプ！」って煽ったわけじゃないんだけど、僕含め前の方にいた夏なんか怖くないオタク達みんな同じよ〜に跳んでた。本当にこういうLiSAッ子好き。「最高のフィナーレを刻んでみてよジャーンジャンプ！」の「ジャーン」でジャンプを開始。そっから8回跳べるんよね。そしてラストの「だーって！」の「だ」の9回目跳べるタイミングの時にぴたってと止まって緩やかに身体を揺らすのがめちゃくちゃ好き。この曲の真髄。好きな曲での遊び方を身体が覚えてる。・8/27…『Animelo Summer Live 2017〜THE CARD〜Day3』伝説だった。本当に。発売日からずっと追っかけてた『Catch the Moment』ここまで化ける伏線は5月のMステのアカペラスタートで確かに存在した。けど、そういうのじゃない。そういった小細工やアカペラスタートの選択じゃないんだよ。『oath sign』から『だってアタシのヒーロー。』という最古の手札と最新の手札を全力でぶつけてきた。この時点でやばい。2016年でoathはやってるから本当に全部見せつけるつもりだったんだと思う。アタヒロの導入がLiSA1000%って感じ。何だよこれマジで。間で煽ってくるCO-Kさんの「ヴォイ！」がめちゃ懐かしい。俺はもう許すから戻ってこい。『Catch the Moment』は特別煽りがとか、演出がとかはないんだよね。唯一、「試してるんだアニサマを」かな。あと強いていえ歌詞がバックのモニターに表示されてることくらい。けどそこにいる全員満身創痍な中、誰よりも疲れてるであろうLiSAが笑顔で花道を走っていく映像がめちゃくちゃ泣ける。「僕の声が響いた時に」とはじまったこの曲。この日、生まれて初めて「想いって歌にして伝わるんだ」って知った。言葉にしたらそりゃ伝わるんだけど。歌で、音楽で。歌詞以上の想いが伝わるなんて思わなかった。そこからの『Rising Hope』いや、そこまでの導入。「私たちは大先輩に今までにないくらい最高潮なアニサマを引き継がなきゃいけないんですよ。」そこからの「いけるかアニサマァァッ！！！」人生最高の一曲を挙げろって、最高な5分間を挙げろって言われたら悩む事なくこの『Catch the Moment』9/24…『Live is smile always〜LiTTLE DEViL PARADEそしてパレードは続く〜in仙台』ライブ自体は特筆するような核爆弾があったわけじゃないんだけど、僕のモチベが異常だった。「八兆あるパラレルワールドの内、いくつの世界で会えるんだろう」とか言ってる時期。10/14…はじめてLiSAのイベと他イベを天秤にかけてLiSAを蹴った日。エグゼイドファイナル。11/26〜28のどこか…『ASH』の発売日。あんまり刺さらなかったから特になぁって感じだった。12月のどこか…eN武道館当落。2017年はイベントの有無で急降下してったね。
10Jul
- 野上LiSA史　2016年
  ◇2016年・1/24…19歳の誕生日。それに加えてLiSAが出るリスアニライブ。他にも演者はいて超最低限の予習しかしていなかった。まだLiSAしかみえていなかった。当日、ぺんたろうからUOの袋をサイン入りで貰った。慣れ…ではないけど、そんなに感動した何かがあったわけではないなぁ。この時は武道館に僕自身強い思い入れがあったわけじゃないので…。・4/20…待ちに待ったHi FiVE!生まれて初めてのツアーと、生まれての初めてのアルバムで高鳴りが止まらなかった。朝早くから物販に並び、Hi FiVE! Tとかネックレスとかトートバッグを買った。あのトートマジで一生使ってる。その後はにゅーめんずに因んで、麺を食べに行った。日高屋の汁なしラーメン。家で一休みしてまた原宿へ。Hi FiVE! Tも一生着てる気がする。NHKホール前のあの通り。アイスとか売ってるところ。あの通りの雰囲気がめちゃくちゃ好き。あそこでHi FiVE!のMVと同じ自転車テクを披露してる人がいた。開場。2階の通路席だった。人生で最後に持つペンライトであるHi FiVE!モデルの星型を持って。一曲目、めちゃくちゃ備えてた『Believe in myself』「Believe in myselfいつかこの曲聴いた誰かが今を愛せたらいい〜♪ようこそ！Live is smile always〜Hi! FiVE〜へ！最高に楽しんでいきましょ〜ピーーース！！！！」この一連の流れ。映像化されてないけど耳が今でも鮮明に覚えてる。4曲目。『アシアトコンパス』フルで聴ける！やった！！！！ァーーーっ！！！！ってみぬすくんに抱きついた。怒られた。Emptyと違ってロングイントロでも肌が覚えてるんだよな。加えてこの公演では『Empty MERMAiD』もやっている。更に言えばクライマックスの超アツいタイミングでの採用。いやだってそこからの『Rising Hope』だよ？やばない？そして何よりも待っていたアレ。「まだまだいけますか！？手ェ上がりますか！？声出せますか！？私たちが一生懸命生きている今日はいつだって最高なんだぜ？best day, best way！！！！！」これだよこれ〜〜〜。待ってた。・4/23…LiSAのコラボカフェみたいなの行った。あんま記憶にないんだけど、前日にチケ無くしたと思ったら発券してなかった。それとLiSAモードのみぬすくんから「明日はお前が楽しむんだぞ」って面白いリプが来たのを覚えてる。・6/10…初のオルスタ。前日に青T一派からチケ買って前の方に行った。初LiSAのトリコさんに「Hi FiVE!ツアーのセトリ予習してくれば大丈夫。後『say my nameの片想い』と『Get free』は聴いて欲しいかも。」といい見事にその二つが採用された。この時から少しはLiSAと距離が近かったんかなって思う。オルスタ×Zepp×『Empty MERMAiD』が最高に楽しみだったんだけど『Brave Freak Out』に持ってかれた。指定席もオルスタもどっちも今では好き。当時はもみくちゃすぎて辛かった部分もあるけど、気取ってオルスタの方がいいわ〜wとか言ってた。今となってはLiSAの過去映像の多くがライブハウスなのでそのイメージが近付くからライブハウスのオルスタもみくちゃ『コズミックジェットコースター』が待ち遠しい。・6/28…『LiSA MUSiC ViDEO CLiPS 2011-2015』をフラゲ。正直このタイミングではMVはコンプしていたので、本命はMVではない。そう。メガスピーカーのLiVE映像だ。あの伝説のLiVEの円盤。やべぇよ。この大学2年は「確実にフラゲしてから帰りたい」の意思でコマ選択してた。実際みでたらMC全カットで割と萎えたんだけど…。そんなん関係ないね。僕はメガスピが好きだ。好きなもん思いっきり好きでいるんよって言われたからな。好きだから好き。それ以上に楽しまない理由なんてない。https://twitter.com/nogamitonali/status/747713612802842624?s=21&t=siBF9U1B7qocLgHbK92tgg・8/7…めざましライブ。数年前『crossing field』リリース時に未披露だった『いつかの手紙』を初披露したらしいので、直感で『ツヨガリ・ファンファーレ』来るんじゃね？って思った。みぬすくんに言ったけど馬鹿にされた。ライブ。炎天下でしっかりとはしゃぐの楽しすぎんだよな。そしてね、『ツヨガリ・ファンファーレ』やったんですよ。未発売、試聴15秒だけの曲を。『ツヨガリ・ファンファーレ』、試聴ですらまともに聴けてなかったから好きな曲では当時なかったんだけど、その場で聴いて超好きになった。思い入れ補正と夏曲補正あり。・8/23…10thシングル『Brave Freak Out』フラゲ。『ツヨガリ・ファンファーレ』はみんなで歌うパートがある事をめざましライブで知っていたから、フラゲしたリプで覚えるよって伝えたら引用された。嬉しかったね。・8/24…『Brave Freak Out』リリイベ。下手側の2列目で隣の席が浴衣を着た女オタだった。なんか雑談してたんだけど「浴衣ってことはこの後花火とか行くんですか？」って聞いたら「いや？これ着ておけばLiSAから指さされるかなって？」って言われて唖然とした。けどこの女性にとってはそれが大事なんだろう。てかこの頃はLiSAッ子の友人を増やしたいからか、会場で話す事が多々あった。えらい。頑張ってる。肝心のライブ。『ツヨガリ・ファンファーレ』の二番の「私たち似てなんかないけどそれがよかった」の所で目の前に来た。目があった。勘違いだろうけど僕は確信した。僕の確信に間違いなんてないんだ。今にして思えば、かなり近い距離でのライブだった。多分当時最高記録。それで好きな歌詞をああやって歌われたんだ。僕の中で『ツヨガリ・ファンファーレ』がSランク曲になった。アタヒロとかEmptyみたいにもっと好きな曲はあるけど、この曲は僕の為の曲。その認識は6年間1mmたりともズレてない。・8/27…『Animelo Summer Live 2016刻Day2』終盤。Naked diveから始まった最高の押せ押せかち上げ曲ムード。そのまま最高潮が続く最高な時間。それを超えてきたあの演出。「LiSA」から「Girls Dead Monster」『Little Braver』と『一番の宝物』は既に聴いていたから残る代表ガルデモ曲は『Crow Song』だけなんだけどこんな最高な回収あるかよって感じだ。続く『Brave Freak Out』、僕が通話中にずっと「I don't know」って言ってネタになってたけど超楽しい。『oath sign』を挟み、ラスト。『シルシ』このかち上げムードを〆めるのがバラード。そんな暴挙と思いきや。「流れてく　トキ　は　容赦なく　いつか僕らを攫ってく　から」アカペラスタートのシルシはめちゃくちゃレアなんよ。ワンマンではそれまでメガスピでしかやってない。フェスだとリスアニに次いで2回目。しかも「じっと見つめたキミの瞳に」スタートは多分当時初。頭おかしくなる。それでもさ。この大舞台。二日目トリでこれをやれるアーティストは早々いない。この時の僕の世界はLiSA一強だったから、そう思い込んでたけど今も変わりないかな。少なくとも当時はそう。盛り上げようと思えば絶対盛り上げられるじゃん？Day2全体の流れで順当に『Rising Hope』歌えば100点もらえるじゃん。けど実力が足りなかったら60点くらいになりそうな『シルシ』で1000点取ってんだよ。こいつ。雰囲気泣き。『PASSION RIDERS』の司会？もやってて嬉しかった。・10/15…『Live is smile always〜Hi! FiVE〜in沖縄』初の遠征。コストカットと朝イチの飛行機で帰る予定だったので、寝過ごしたら怖いから宿を取らなかった。行きも朝イチ。昼頃について駅のフードコートみたいな所でソーキソバを食べた。勿体ねえ。首里城をみた。城。その後バスで会場の近くまで。バスを降りるとLiSAの物販に身を包んだオタクが1人。その人に道がわかんないと言われ仕方なく一緒に行く事に。この頃にはもうLiSAッ子の友人はイラねぇなぁと思ってる。くっちゃべってたら「え？初の遠征なんですか？初で沖縄なんですか！？wwwえ！？」みたいに驚かれた。んだよこいつ。パスポート無しに飛行機乗って着く場所は全部一緒だわボケ。会場に着いたらそいつはお仲間の所に行ってしまわれた。どうせアタシは都合のいい女。少し余裕があったので沖縄Tと沖縄タオルを購入。これらもずっと着てる。スーパーで軽食を買ってから少しフラつく。道端で寝てる野良猫がいた。治安いいのかなとか思う。入場はめちゃくちゃ後ろの方だったから最後に入った。後ろでくっそ飛び跳ねる系オルスタ。序盤三曲があまり上がらなかったんだけど、『Day game』や『夕景イエスタデイ』といった通常のワンマンでは歌われない曲が、この暑い沖縄で歌われる事実がどんどん僕を高揚させる。予習してたわけじゃないのにコーレスだけはしっかりとしてたの、日常的にLiSAばっか聴いてたんやなって。まぁそれでも夕景からの『島唄』は流石に笑っちゃう。このライブで一番嬉しかった曲目は言わずもがな『ツヨガリ・ファンファーレ』アンコール曲だといいなぁって思ってたら本当にそうでね。「こんないい曲アルバムに入れろよ！」って言われたけど押し通したらしい。流石だぜ。終わってからはマックに行き、通話して時間を潰し、最後24時間オープンの中古ショップに行き、めだかボックスを読んでた。急な雨に降られた。その後はタクシーで空港に行き無事帰宅。最初の遠征が一番地獄だった。・11/26…サン！！！！！明るい曲、ポップな曲多めだと思っていたので、トップに『コズミックジェットコースター』はめちゃくちゃテンションアップ。畳み掛けるような『Rally Go Round』『say my nameの片想い』からの！！！！ギター枠『ANTIHERO』イントロで気づいて奇声を上げて高まった僕はサビの「ハローハローハロー！」を柵を使って跳んだのを覚えてる。チケを取ってくれたコロゥさんにも感謝。そういったちょいレア曲枠の『変わらない青』や『confidence driver』そして何よりも感じたのは僕にとって「後輩曲」である『She』や『halo-halo』がこういったアルバムライブでないライブに馴染んでいる事。同じ一歩を歩めてる。・11/27…ムーン！！！！や、『Empty MERMAiD』やると思ってたさ。まぁそんなのは些細な問題。明るくて楽しい曲からブラックでかっこいい曲の何から何まで詰め込んでくれた変幻自在みたいなセトリ。『蜜』『träumerei』の並びで身体グニャらせてからの『WiLD CANDY』『アシアトコンパス』でめちゃくちゃ飛び跳ねながら踊った。アシアトコンパスくらいの「やったら運がそこそこいい！」みたいなポジションの曲がお気に入りだと超嬉しい。「ぁ〜〜〜〜〜💞」みたいな感じで飛び跳ねてたらｺﾉﾊｻﾝとみぬすくんに「跳ねてたのお前だけで一瞬でわかったぞ。」って言われた。人生初の『エスケープゲーム』、負け。ここからが怒涛of怒涛。LiSAの競合のいない手札の一枚『Rally Go Round』メンバー紹介。「そしてヴォーカル、LiSAでーーーす！横アリ！そろそろ本気見せてよねー！Brave Freak Out💞」BFO、イントロ「でっでっでー！でーれでれでれでれ、でっでっでっででっでー！」に続いて静かに「ゔぉぉい…！」ってやるの気持ちいい。「ねぇ信じてるよ！さぁいこうか？」「横アリ全員手ぇあげろぉぉぉぉぉ！！！！声出せぇぇぇぇぇGO！！！！！！」から始まるShe。こんな暴力的な曲ある？「これじゃキミの筋書き通り⤴︎！！！」客「hate you！！！」LiSAがこの曲でこんなに煽りを入れるのはめちゃくちゃ珍しい…というかHi FiVE!ツアーでも、前日のサンでも行っていなかったのに、会場全体が当たり前のようにぶつかってたと思う。少なくとも僕は全力でぶつかった。「らぁぁぁぁいじんぐほぉぉぉぉぉぷ！」は飛ばし。『Hi FiVE!』僕にとって初めてのニューアルバム曲。LiSA 5th ANNiVERSARYの終盤に来るこの曲。けどあれや。これ書きながらムーンのHi FiVE!聴いてるけど、違うHi FiVE!好きすぎて薄くなってしまった。本編ラストの『終わらない冒険』、曲がかなり好き。思い入れなんかな。思い入れっていうとアレだけど、ライブで聴いた曲はどれも思い入れある。多分LiSAで初めての2days参加だったからかな。アンコールの『Catch the Moment』オーディナルスケールの主題歌なの嬉しいのと、この時の「終わるくらいなら最初っからなくてもいい。けど〜」っていうスタンスが好きすぎてCatchは最初から気になってた。この時好きだった歌詞は「後何回キミと笑えるの？」めちゃくちゃいいMCだったのに、LiSAッ子騒ぎすぎて途切れ途切れにさせて最終的にLiSAに「何？」「聞いて？」って言わせてたのが、僕がLiSAッ子嫌いになったきっかけ。その次。野上曲の『ツヨガリ・ファンファーレ』当時は恋愛とかまるで何もなかったんだけど、こういう夏恋愛曲がね。やっぱりね。僕の好みなんですよ。『八月、某、月明り』しかり『ただ君に晴れ』しかり『HADASHi NO STEP』しかり『やくそくのうた』しかり。あぁ…LiSA以外に『』を使っちゃった。ラストのベスベスはラスサビまでは自転車で会場走っててよーわからんくてぽやしんでた。
07Jul
- 野上LiSA史　〜2015年
  ◇1997年・1/24…野上、爆誕。◇2012年・7/8…アニメ「ソードアート・オンライン』放送開始。EDに流れる『crossing field』で初めてLiSAの歌声を聴く。その後みぬすくんに「主題歌かっこよかったわ」のメールを送った気がする。◇2013年・10/8…修学旅行前日にアニメ『Angel Beats!』を一気見。Girls Dead MonterのVo.がLiSAである事を知る。◇2014年・アニメ『ソードアート・オンラインⅡ』にて『No More Timemachine』と『シルシ』を知る。マザーズ・ロザリオ最終回で泣く。・違法音楽アプリで『Rising Hope』を聴き、かっけぇな〜〜〜ってなってる。◇2015年・5/27…8thシングル『Rally Go Round』を購入。ニセコイのハルちゃん編はめちゃくちゃ好き。リリイベ応募。・5〜6月のどこか…LiSAのCDをTSUTAYAで借りる。ラインナップは『LOVER"S"MiLE』『LANDSPACE』『Rising Hope』この段階で『best day,best way』『コズミックジェットコースター』「say my nameの片想い』『アシアトコンパス』が気に入った。・6/13…リリイベ当選しているも、映画「劇場版ラブライブ!The School Idol Movie』に圧倒されドタキャン。・9月某日…みゃーまくんのCASからぺんたろう界隈と邂逅。終わりの始まり。・9/25（多分）…『Live is smile always〜メガスピーカー〜』のチケットを一般で取る。なぜ取ったかは謎である。しかし非常にワクワクしていた。・9/30…Twitterを振り返るとこの日音楽番組に出てたLiSAを観たようだ。曲目は『Empty MERMAiD』その後に「アーメンブリリアントアイズ」とツイートしてる@NogamiTonaliもいた。・10/3…「LiSA 9th シングル『Empty MERMAiD』リリースイベント　そのよん」に参加。経緯は前日だか前々日だかにコロゥさんに誘われて。お渡し会も含めて誘われたと思っていた僕は、朝8:30くらいにラゾーナ川崎に到着。そこでコロゥさんは16:00まで来ないと知った僕の気持ちたるや。買ったCDは初回限定盤。その後7時間くらい1人あの広場で待機。途中スピーカーから流れる音楽でEmpty MERMAiD中毒になった。　　15:55…「公開リハしますっ！」そう言って僕は初めて生でLiSAの姿を目にする。感動…とかはしなかった。問題はそこではない。僕が人生で初めて耳にしたプロの歌手の歌声。曲目。歌詞。それが先述の『アシアトコンパス』のサビなのだ。「大失敗は明日の教科書かも？台無しになった作戦は持ち越してそうやってアシアトコンパス幸せへと続け」「アシアトコンパス」のレア度はイマイチわからなかった。が、嬉しかった。好きな曲を人生初のその瞬間に聴けた事が。本当になんて事ない30秒足らず。『アシアトコンパス』は僕にとって大事な曲だけど、僕の軸にはなってない。不思議だ。「アシアトコンパス』。ちなみに前の前くらいにいたオタクが振り付けをやってたのを覚えてる。「あいつ何踊ってんだ？」みたいに思ったのも覚えてる。その後は接近。端的にまとめると「今日初めてのライブだったんですけど、すごく楽しかったです！幕張もチケット取ったから行きます！」「本当？よかった！ありがとう！期待しかしないでね？」「期待しかしないでね」この言葉がものすごく胸に響いた。こんなに自信に満ち溢れた事を言えるなんてかっこいいなって。後からLiSAが口癖の様に言っている事を知るが、そんなのは関係ない。あの瞬間僕が言われた「期待しかしないでね」はオンリーワンなんよ。続いて、オタク達と邂逅。ポケモンオタクとの「その場で知り合う」ではなく「ネットで知り合ったオタクと現場で会う」は初めて。しかし抵抗はいまさら無かった。コロゥさんとトリコさんとシャンプー。人の顔を覚えるのがめちゃくちゃ苦手な僕は、トリコさんの「どうもぺんたろうです」でめちゃくちゃ困惑したと思う。思うなぁ…。・10月〜11月某日…『Launcher』の初回限定盤を購入。初めてみるLiSAのLiVE映像。MCも一部版権的な意味合いで難しい曲が省かれているのだが、初めてみる分にはそれでも充分すぎるくらいに僕はレールを敷かれた。「20...14年！1月！10日！そして11日！日本武道館ワンマンライブ2days決定してきました！！！！」・12/23…来たる『Live is smile always〜メガスピーカー〜』当時のLiSA史上最大規模。まぁ〜〜〜クソ席だったと後から思うのだが。あまり関係なかった。当時までに存在したLiSAのソロ楽曲の内、CDを購入出来なかった『HANDS&SMiLE』以外の全ての曲90曲弱を完璧に仕上げた。何も苦ではなかった。けど間に挟まれたPPPの予習にだけ苦戦した。多分コロゥさんからピンク単色のペンライトを借りたのを覚えてる。電池は残量分からんから、自分で準備してって言われた気がする。入場後、フライヤーをもらった僕は「パンフもらった！」と勘違いし、恥ずかしい事をツイート。退場後にシャンプーに馬鹿にされてツイ消し。1曲目『ID』メガスピーカーの為の曲。2曲目『rapid life シンドローム』と進み、5曲目『say my nameの片想い』無論振り付けも完璧。この辺りから身体に熱を覚え始めた。そして。11曲目。運命共同体ともいえる『Empty MERMAiD』LiVE限定ロングイントロから始まるEmptyは最初、僕の理解力を削ぎ落とした。頭がおかしくなるとかじゃあない。「うおっ！なんかカッケェイントロきた。なんだ！」「行けるか幕張ぃぃぃぃ！！！！！！GO！！！！」ここから本イントロ。今みたいに『奇』の様な行為はまだ知らない為、ただただ叫んだ。ただただ跳んだ。ただただ棒を振った。確信はない。けどこの1曲がこの一日で一番暴れたと思う。Emptyが終わりを迎え、次の曲までの間。僅かながら時間が空いた。今にして思えば次の『Rally Go Round』がトロッコ曲だったからだなぁ。暴れに暴れて、少し回復する為に楽な体制。選んだのは「席について俯く」というありふれたものだったのだが、あの暗い中、僕の視界で光るコロゥさんから借りたピンクの眩い光は忘れられない。まぁ後からペンラなんて持たなかったしな。そこから数曲後。死を越えるくらい楽しい時間。『EGOiSTiC SHOOTER』『コズミックジェットコースター』『ROCK-mode』『Rising Hope』息つく暇もない。苦しい。楽しい。ヤバい。その高揚した身体と心を一瞬で掴み取るLiSAの静かな一言。「ここにいる全ての人に。感謝を込めて歌います。シルシ。」アカペラスタートのシルシ。気付いたらボロボロに泣いてた。わけわからん。これがデビューから追っかけてるとかならまだしも。初めてのワンマンで。それほど心揺さぶられた。しかしこれは序章にしかすぎない。「みんなは今日の事、絶対忘れないでください。思いっきり好きなもので遊んだ今日の事忘れないでよ！そしてみんなの心の中にある、他の好きなこととか頑張ってることとか。誰にも譲らないでOK!?負けそうになったらアタシが信じてあげるから。大丈夫だからね！好きなもの、思いっきり好きでいるんよーッ！メガスピーカーで鳴らすんよーッ！」わけわかんないくらい泣いた。そして「幕張戦う準備はいいかーーーーーー！！！！！！」「自分の好きなものくらい自分で守りなさいよ！！」この瞬間。この言葉で、僕の人生は転機を迎えた。
25Jun
- 7
  年間もずっと好きとは思わんかった。草。「一生着いてく」って言葉。冗談で言ってたわけじゃないけど、1割くらいは周りに乗っかったネタの発言だった。昔っから好きになる為のハードルが高いと言うか、ヒョイっと好きになる事はそんなになかった。あったっちゃあったけど。最近大人になった皆さんと会って、僕は仕事をうまく楽しんでるだけの子供だなって思った。それが良いか悪いかは分からんけど、今してる恋愛も前の彼女さんと同じようにフラフラして自戒で別れるようなルートを辿ってる気がする。それは流石に良くないと思う。たまーーーに瞑想しに川崎に行ってる。今日も仕事帰りに寄ってきた。職場から15分で川崎なのえらい。川崎での思い出はEMもLDPもアタヒロ。も「暑い」だったので、今日みたいな暑い日はすごく集中できる。風があって涼しさを味わえるなら尚更。一枚目が今日。二枚目がアタヒロリリイベ。いやー、負けず劣らずの雲一つない快晴！晴レ舞台！LiSAと会ってめちゃくちゃ上振れた日は大体暑い日。いや嘘。寒い日も最高だ。文章ぐちゃぐちゃ。投げて終わる。
31Mar
- けじめ
  をつけたかった。いやついてるんだけどさ。ヨルシカは大好き。「だから僕は音楽を辞めた」と「エルマ」だけじゃなく、「盗作」もそれ以降のシングルも。けどその感情って2019年夏のあの出来事があったからじゃないかって思う事は多々あって。"口に出してもう一回八月、某日を思い出して僕には言い足りない事ばかりだ"なんだこの歌詞！！！！EmptyとかCatchとか。自分の気持ちと歌詞がリンクしたって瞬間は今までにもあったけど、この歌詞は正直気持ち悪いくらいに心に残ってて。ライブで聴ければ何か変わるのかなって思ってた。その理論も正直訳わからんけど。ダメだ。こんなの書いてる時点で何も変わってない。変われてない。ずっと引き摺ったまま今を生きてる。向こうは忘れてるのかな。忘れてくれてると良いな。未練があるとかじゃなくて、恋愛下手だった僕が、凄く久しぶりに恋に目覚めて、何も上手くいかず、そのしんどいって気持ちを酒とLiSAで無理矢理誤魔化して、みんなと上手くやれない中独りで生き延びてたあの夏が楽しかった。2度と戻りたくないし、1秒だってやり直したいと思わない。たまにあった幸せな瞬間は本当最高だったし。基本しんどかったし。けどそのしんどかった事すら楽しかったなっていう思い出で。多分、一生忘れられない。普段から瞬間瞬間大切に生きてて、色んなことを胸にしまって生きてるからなんてない事も思い出の一つとして持ち歩いてる僕だけど。あの夏だけは忘れられないなぁ。相手方には完全に忘れられて、僕だけが1人だけ思い出として持ち歩けたら嬉しい。そしていつか僕も忘れたいな。後普通にライブ行って八月某とか聴きたいわ。
09Dec
- LADYBUGツアー②
  感想後半戦こっちは主にセトリとかについて。M1.dawn好き。「新しい眩しい幕開けを迎えに行こうか。」そう言った歌い終わりを持つこの曲が。夜明けという意味を持つタイトルのこの曲が一曲目に置かれたのは必然だと思う。全公演やった曲だけど今日言われた「迎えにきたよ！武道館！！！」がヤバすぎた。これでスイッチ入った。M2-1.oath signLiSAの軌跡には欠かせない曲目すぎる。なんてったって1stシングルよこれ。この不思議な魔力満ちたイントロが身体を走った7/9。死ぬかと思った。M2-2.crossing field僕がアーティスト側だったら、こんなコロナ禍に何回も来て欲しくないのでセトリ変えないと思ってる。なのに日替わり枠。7/10めちゃくちゃ浴びてきたこのイントロが流れた瞬間隣にいるみぬすくんと暴れた気がする。M2-3.白銀セイバーとキリト、2人の剣士が炭治郎に負けてしまった。というのは冗談だけど、ガチビビりした。けど鬼滅4曲ラッシュとかは流石にって思ったのかな？わかる。明け星と違って、こっちはもう少し真ん中攻めてる曲で順当に楽しい。M3.ADAMASーーーードクン、ドクン、、、ドクン、、、！！！コロナ禍になってよかった…。と思わざるを得ない。マジで。この曲のMC(武道館以外)で「メカテントウにみんなの声を吹き込んできた」って言ったから「は？声出したくなるセトリじゃん！ずる！！！」ってなった記憶。M4.ViVA LA MiDALAIQ5くらいで楽しむ曲。次世代のえるみら枠。めちゃくちゃ好き。やっぱりMAHなんだよな。テンション上がるとこうなる。名古屋の時に頭振り曲になったんだけど、その時のLiSAの煽りが「名古屋！大阪よりも頭振る準備いいか！」だったのがきっかけで楽しくなって好きになった。この曲サビの「バラバラになって！」でLiSAものなたんも暴力的なパンチモーションをするのが好き。M5.GL毒々しい。マジ。GLは語りたい点が二つあって、一つはラスサビの時にLADYMANとLiSAが1番上で一周するんだけど、そこの回転と音がめちゃくちゃ好き。後浮気発覚の横浜公演から「あー、どこまで話したっけ？」の辺りからお腹痛くなるくらい毒々しい。ここで紛れるように自戒の為書くけど、10月末頃僕も浮気しました。相手の方に申し訳ないとか以前に自己嫌悪で死にそうになって別れました。以上。M6.わがままケットシーえっちだったっていうのと、YUKA.YUUKAのダンスがすごかった。(こなみかん)回転するステージで左右から同じタイミングで着地するのしゅごい。M7-1.ノンノンノンノンダンス最高に楽しくない？？？？？導入が好きすぎる。「メンバー紹介します！」から始まって一通りメンバー紹介した後にワンフレーズのなたんの「ノンノンばっかじゃつまんないとぅるるる〜とぅるるる〜♪」とLADYMANのダンス始まるのマジで好き。ヤバい。M7-2.HADASHi NO STEPHADASHi NO STEPのダンス最高に楽しくない？？？？？福井Day2で導入の時に演奏が違くて「ノンノンがぁぁぁぁ！！！」ってなりながらもHADASHi NO STEPだろうなって思ってそれはそれで嬉しかった。「黒い髪季節の香り　楽しいことばっか思い出して」っていう歌詞が本当に好きすぎる。M8-1.妄想コントローラー「ラリゴかな？PBBかな？うおおおおおお！！！！」『妄想コントローラー♪』で始まるドラムのビート。チンパンクラップ状態スタート。ほんまこんなん頭おかしくなっるわ。ピコハン叩いて「妄想コントローラー♪」で頭可笑しくなった。M8-2.覚醒屋名古屋Day2以降のDay2枠(武道館以外)なんだけど見事に導入イントロが違うのと今となってはレア曲な覚醒屋！！！とはならずただただ頭おかしくなる。のなたんがみどこで遊んで目立つシーンが多いのと、今回のツアー正面席が多かったからめちゃくちゃいい思い出ばかりだこの曲。ピコハン叩いて「かっくせいや♪」で頭マジで可笑しくなった名古屋Day2。M9-1.無色透明実はこのツアーで聴くのが初めて。WiLLとかは聴いてたんだけど。嬉しすぎて初日普通に泣いたよね。LtUはやっぱりノスタルジーさがエグい。「夢も期待も不安とかも全部詰め込んだリュック持って走り出した」って歌詞がリアルガチ家出上京したLiSAだから書ける歌詞なんよな。かっこいい。M9-2.一番の宝物横浜Day2以降枠。いやまさかここで曲変える？？？って。実はかなり数聴いてるんだけど、このツアーで一番良かった一番の宝物は横浜Day2で。LiSAがずっと「☝️」ってやりながらこの曲を歌ってて。オレンジ色のライトが消えた瞬間、次の曲が始まったんよ。M9-3.Little Braver最初のツアーフィナーレ。福井Day2にて。過去を振り返るMCなのはどこと比べても共通なんだけど、とある瞬間に「旅の終わりを」って言った時に全身をエモーショナルな感情が走った。りとぶれやん……って。福井が好きすぎる理由がこれなんよな。M9-4.シルシ武道館瞬間最大風速①MC中に「みんなも緊張してるでしょ？」って言われて周りみんな拍手で返してたけどお前ら冷静か？？？ってなってたくらいに雰囲気がやばかった。ここのバラード枠最高潮にエモいMCで「みんなの瞳に」って言った瞬間、全てを察してひっくり返った。ガチで。その後「じっと見つめたキミの瞳に」っていう歌い出し。アカペラで始まるシルシは否が応でも2015/12/23(水)のLive is smile always〜メガスピーカー〜や、2016/8/26(土)のAnimelo Summer Live 2016〜刻〜Day2を彷彿とさせる。割と急遽決まったセトリらしいんだけど歌詞に対するLiSAとの解釈一致度合いが100%すぎた。M10-2.ジェットロケット大阪Day2の無色透明から。横浜Day2の「☝️」強調の一番の宝物から、繋がったジェットロケット。やばくね？マジでさ。ここの2公演はみぬすくんと連番で行ったんだけど、2人揃ってKOされた。前の方に青Tがいたけど知らんそんなの。M10-1.best day,best way日替わりDay1枠。今回はジェットロケットが強すぎたから実は印象がそこそこ薄め。やっぱりベスベスは「まだまだ行けますか！手ぇ上がりますか！声出せますか！！！！」ﾀﾞﾀﾞｯダーーーーン！「おっけ！私たちが一生懸命生きている今日はいつだって最高なんだぜ？best day,best way!」が至高。全速力で世界中巻き込む勢いで始まるのが好きだからアコステっぽいスタートがあまり刺さらなかったのもあるかも。M10-3.往けいやさ、かなり気に入ってて音源で聴いてたんだけどLiVEになるとのなたんのコーラスが入って「美しさ」が5段階くらいアップするんよ。それに応じて負けじとLiVE特有の勢いをLiSAが出してきて、Ayase特有のいい意味で気持ち悪い音程が身体を可笑しくする。直前SAOの映画観に行ってから行った2人が羨ましいけど、武道館Tシャツの為に離れて正解だった。音ゲー.スパイシーワールド〜エレクトリリカル〜Rally Go Round〜エスケープゲームエレクトリリカルまでは譜面見ないでもできる気がする。多分エレクトリリカルで音ゲーしてるのがみぬがカメラで撮られてる。M11.play the world!(feat. PABLO)PABLO。俺はお前が大好きだ。お前がいないLiSAのLiVEは嫌だ。頼むからこれからもいてくれ。毎回毎回この時に「エモい」じゃなく「アツい、熱い」言葉を真っ直ぐにぶつけてきてくれるの。大好きだぜPABLO。武道館を遊び尽くせーーッ！！！！この叫びがツアー通して1番響いた。曲自体めちゃくちゃ好きなんよな。LEO-NiNEはコロナの影響でスポットライトが当たりにくいのがほんまに勿体無い。今回も他にはわがままケットシーしかやってないし。BEAUTIFUL WORLDは次やってほしいね。M12.RUNAWAYツアー初期は導入が長ったらしくてうーーんってなってたのが本音。なんならあれだけ文句言ってたPsychedelic Driveが似た枠なので聴きたいなぁと思ってたのだけども。福井から(もしかしたら真駒内から)始まったLADYMANvsゆーやんのソロ対決からクッソ楽しくなってきた。NOSUKE最高よ。M12.5.サプライズ実はあんまり覚えてなくて…。ずっと楽しくなってきたLADYBUGツアーだけど頭おかしくなるくらい好きになったのが横浜からで、その時にはもうサプライズはリストラされてたんよな。夏への扉観なかったのが敗因。けど多分もうサプライズ歌わない気がする。M13.炎無限列車編を初日初回に観に行ったというのもあり、僕個人の中では紅蓮華よりもアニタイしてる。無限列車編が最後しんどい感じで終わるので曲自体は好きでも感動するかって言われると普通にその辺キツい。M13.5.明け星くっっっっっそかっけぇ！！！！！鬼滅ターン以降のメンバー全員衣装が真っ黒なのと、会場の紅い雰囲気がマッチしてみんなかっこいいんだけど、1番は前屈みでギターを弾きながら回転する台の上のPABLOなんだよな。M14.紅蓮華ありがとう。悲しみよ。この曲とは2年近くなんだかんだ近くて遠い所にいる気がする。unlasting shadowの時はめちゃくちゃ鬼滅も紅蓮華も嫌ってたけど、今はとにかく最高だからもうどうでもいい。テレビで100回聴いた紅蓮華よりも、LiVEで10秒味わう紅蓮華は1000倍凄い。一緒に咲こうぜ。M15.ROCK-mode'18思わず声を出しちゃった回数の多い曲ランキングNo.1やってくれたのも嬉しかったし、何よりも「イントロ→レッツゴー」の流れが最高にLive is Smile Alwaysって感じが味わえてエモかった。横浜Day1では何番か覚えてないけどサビのたりらで風を感じた。M16.Rising Hopeロクモライホ。神。ほんまに。Rising Hopeで泣いてたのはアニサマ17以来。M17.ハウルEn1.Letters to MELiSAから直接受け取ってと言われたLetters to ME。超本音を言うとBelieve in ourselvesの方が好きだったりするんだけど、MVと思い入れ補正でこっちも好きなんよな。はぁ…。LiSAが今まで口にした言葉で一番好きなのが「今日は誰かのなにかになるかもしれないんだよ？」というので、それが描かれてるこの曲の歌詞がヤバい。僕にとってのなにかになってくれたこの人は本当に。ね？En1.5.HADASHi NO STEPこれ書く？って思ったけど一応。夏曲。知ってるか？LiSAの夏曲は外れないんだぜ。めちゃくちゃ好きだし、2021年の夏はこの曲+LADYBUG曲+ハウルで大体振り返られる。もう少し書きたいことあったけどクソキモいので割愛。En2.Another Great Day!〆にはしっくり来ない感があるんだけど、意外とハマってない？今日もいい日だっ！だよ？作詞LiSAが良かった感はあるけど。最後の大団円演出がクソ好き。歌詞調べようとしたらGoogleの予測変換で「Another Great Day! ダサい」ってなっててマジ？ってなった。今日もいい日だっ！
15Nov
- LADYBUGツアー
  久しぶりの更新。札幌の２公演は仕事で行けなかったので、それ以外の８公演に参加。大阪名古屋横浜福井金無し野郎だった僕は学生時代そこまで遠征できたわけじゃなく、ツアーまわるって言葉を使えるのは今回が初めてかもしれない。もうLiVE行けないコロナ嫌いは1000000回くらい話したので、今日はツアーの楽しかったことやらセトリに対する思い出を。その前に2018年頃から。LiSAの人気が上がってきてチケを取るのが困難になってきました。もちろん、人気が出なきゃ次の曲やらライブは難しくなるので、人気が出て欲しくないとは言えないけどやっぱり自分が楽しめないくらい人気なのはなって思ってました。紅蓮華ツアーなんて２公演行くのにチケ代だけで5〜6万かかってるし。そこでコロナ禍と鬼滅ブーストを経て、2年ぶりのツアー。たしか札幌以外全部申し込みました。札幌の日は毎年仕事ゲロ忙しいので。6月某日当落日。結果が横浜だけダメの8勝2敗。めちゃ泣いた。マジで泣いた。嬉しい…というより安心の涙。疲弊しきった今の心を救う事のできる時間がやくそくされたからだと思う。今まで就活のゲロい時のeNとか、クソ上司にいじめられてた入社当時の364+Jokerとか、な某氏さんにフラれた後の紅蓮華ツアーとか。死にそうな時こそLiSAに救ってもらってたので。やーーー、今までコロナ禍よく僕頑張ってくれた！！！！って今になって思う。だから。もう救われていいんだって意味で嬉しかった。6/17当落から7/9大阪day1まで。やれる事は全部やった。休む事に文句言わせないように、仕事めちゃ頑張ったり。より便利な宿探しとか、何持ってくかとか、何着てくかとか。後体調管理。酒は２回だけ飲んだ。すまん。あまんがすも一応控えて。来たる7/9。久しぶりの遠征で高鳴る胸と格闘しながら大阪へ。仲のいいポケ勢と会ってラーメンとポケセン。その後別れてから城ホ。この日はアリーナ2列目とかで死ぬつもりで参加。着席を済ませ前後左右空いてる快適さを味わいながら目の前にいるデブをポップコーンと言いながらコロゥさんにLINE。後半へ続く。
22Sep
- 史学
  ◇2010年mhp3発売。丁度その頃インターネットに繋ぐことの出来るケータイ電話を両親に買ってもらい、モンハン系の掲示板に入り浸る。そこから派生して「ゆるゆる雑談部屋」と「幽碧の巣窟」にてコテハン「XArcHer」を使用して入り浸る。「リアさん」「隣人さん」「DarkNight(昼間に来る時はDayWalker)さん」「#さん」を始めとする面々と細々と高1まで過ごしていた。隣人さんは話し方がキモいと言われ、荒らしの攻撃対象になったのでNo.20まで続いた「ゆるゆる雑談部屋」には出てこないで、ずっとsage進行していた「幽碧の巣窟」にのみきていた。今はこのサイトはもう存在しないので連絡手段はない。みんなにしてるんだろうな。僕は隣人さんに弓使いなので「弓兵」と呼ばれていた。2013年dqxでネトゲデビュー。クールくん達とハマった。このブログにその話がある。2014年中学の友人らと書いていたなろう小説的なサムシング。僕がモチーフの「野上恭弥」というキャラから頂き、ハンドルネームが「XArcHer」から「野上」に。なんとなく隣人さんと#さんから一文字ずつ勝手に頂いて「野上隣#」の完成。それと同時にTwitterでの活動を開始。当時はただフォロワーを増やしてパクツイしてふぁぼを稼いでみたいな。アカウント作成一月でクラスメイトに「越智=野上」と浸透する。原因はパズドラの名前もTwitterのIDも「XArcHer」だった為。特定しようと昼休み終了2分前に言い出したクラスの男子は5限開始5分で笑いながらプロフィール画面のスクショを男子LINEにあげた。どっかの瞬間に虚無感を覚えて、垢消し。仲の良かった「KYさん」「シャボン」「皆瀬さん」だけ今の野上垢でも交友を続けている。クラスメイトのネトストにより二代目野上垢もバレている。余談だが「KYさん」はポケモンXYで話すようになったのだが、後々kamiiyamaさんと友人だったり「シャボン」はがんてつさん主催のあまんがす窓でエンカウントした。世界狭すぎやろ。2015年で大学生になるので後は大体皆さんの知る通りなとなりんです。
11Jul
- L
  ADYBUGツアー開幕生き返った。ここ2年間の間で何よりも幸せな2時間半を過ごした。2日間も。これが後7回。やべぇ。ツアー感想は終わってから。今日は紅蓮華との決着が着いたのでその話。その前に19年の紅蓮華ツアーの話をしなきゃいけなくて。最後に行ったワンマンなんだけど、まぁ某氏に振られた直後とかで。メンタルアレで。ただ振られた後のEmpty MERMAiDが世界一気持ち良くて暴れずにニヤニヤしてただけだった。マジできもい。結果Emptyで浄化され、翌日のサイン会で「めっちゃ辛い事あったけど昨日のツアーで乗り越えられたよ！」的な事を話したんよ。それで帰ってきた言葉が「紅蓮華ツアーのテーマが傷だらけでも咲き誇れだからね」的な事を言われ、「それなー！」って思いながら今日まで止まってたわけです。で、昨年。マジで傷だらけ。咲くための水も陽の光もないまま仕事をして。2021年7月9日。やっと咲けた。咲き誇った。咲くってこういう事なんだなって理解した。紅蓮の華の気持ちがよくわかったと。辛い事、無理やり楽しみながら全部全部乗り越えて約2年ぶりのLiVEを迎え。紅蓮華の「逸材の花より、挑み続け咲いた一輪が美しい」の歌詞を改めて聴き締めて。僕の中で紅蓮華が完成した。めちゃくちゃエモーショナルに浸ってた1分30秒後にはロクモでネジ飛んで2回だけ「たりらたりら♪」してた。すまん。
20Mar
- れ
  たーずてかこんな記事書いた記憶ねえ。酒か？酒を言い訳にするのもうやめよう？ね？それはそうと、久しぶりにLiSAの曲聴いたらやばい。NEVER ENDiNG GLORY SUNのコズミック。楽しい。その一曲聴いて「ワクワクが待ってる未来」に期待できた。本当に。1日LiSAモードで仕事してた。unlasting shadowにいけなかったのは今でも悔しいし、惨めだし、正直いけなかったならやらなくていいとすら思ってるけど。それでもやっぱりワクワクしてる。LiSAのことが好き。LADYBUGが、10周年が、アリーナツアー全公演が最高に楽しみすぎる。人間だし、信者じゃねえからウダウダ言うことはあるよ。だって人間だもの。手放しで着いてけるわけない。紅蓮華消えねえかなとも思うけど。それでもだ。さぁ。10周年。僕は5歳児。最高に楽しんでいきましょー✌️Brave Freak Out聴きてえ。
18Feb
- ら
  いぶ行きたい〜〜〜〜〜〜何億年経ってもグチグチ言う。LiVE行きたい。unlasting shadow行きたい。なんでunlasting shadowを中止にしてunlasting shadowを新しく開催するのさ。きちんと手に入れたチケットを無しにされて、新しく同じタイトルでやるの意味わからない。本当に。優待なんでないの？この一年で無駄に名前売れたよね？倍率上がったじゃん。前から好きだった人たち、ちゃんとスケジュールあけて楽しみにしてた人たちとここ一年で新しくLiSAを知った人。この超限られた状態でなんで同じように扱うのさ。みぬすくんがランティスはやってたって言うから、やれないはずないじゃんって知ってる。伊波杏樹のイベントでも当選した人たちでもう一度とかやってた(らしい)しやれないことないじゃん。なんでさ。一年前からコロナが流行り始めて本当大変だった。ライブ行けない。オフもやれない。それなのに売り上げは毎月毎月前年比130％越え。なんの知識もない客が0からの園芸指南、日曜大工指南をマスクもせずに求めてくる。客が増えるとその分クレームも増える。なんで○○できないんだ　なんで○○なんだビニールカーテン邪魔　あの客マスクしてないぞ挙げ句の果てには胸ぐら掴まれて大声で怒鳴られて一刻も早くライブ行きたい。なのにこうやって感染拡大させる一因のゴミ相手に金稼いでる自分がイヤだった。10/3、ピッタシ僕一人の記念日にやるライブが希望だったのに延期。1年間そういったことを乗り越えて、ブラック部署の配属も決まってやっと見えたワンマンの希望がそうやってチリになって。なんかもう今一番どうでもいいやって感じ。
09Nov
- 言
  い訳っていいわけ？液晶『PRJECT ALICIZATION』昼間はアーティスト全員MCどころか挨拶一言もしなかったのに登場２秒でいつもの挨拶をするLiSA「最高に楽しんでいきましょーピーーースッ！！！」ADAMASのドラムイントロとLiSAのいつもの挨拶でLiSAワンマンモードに入ってしまった野上くん「ピーーぃぃ…‥…。」ちなみに二番の「ガラス細工巧みに施した100カラット煌めきに？」には我慢できました。ルールとしていけないことなのに本能が勝手にやってしまうので対策が存在しない。（きちんと反省はしてる。マジで。）超久々のイベントで色々な楽しみを思い出しました。コロナ禍で仕事に殺されなくてよかった。未来にはワクワクが待ってる。初めてとか記念とかめちゃくちゃ気にする人間なので、イベント再開はLiSAワンマンみたいな事を考えていた時期がない訳じゃないけど、僕が求めてるのはあくまで元通りに近く事なのであまりその辺は意識せず、「一回目」じゃなく「一回」で考えました。勿論全部全部大事な思い出としてイベントを記憶してるけど、うーむ。言語化が難しい。まぁいっか？うん。クッソ楽しかった。結果論LiSAに会えて良かった。そういえば今これ書いてる際に手紙書けば良かったかな？と思い出してプレボ無かったなって気づいた。まぁ今回は別にいいけど、ワンマンとかでもコロナ対策とかで渡せなくなったら嫌だなと。あと何回キミと笑えるの？試してるんだ僕を逃さないよ僕はこの瞬間を掴め Catch the Moment
04Oct
- 寝
  れない6:30起き。やばい。お腹減った。ここ数日退屈が続いてる。目指してた部屋の模様替えも終わり、ゲームもなんか飽きが来た。BotW結局全然やってない。仕事も早く部署移動したい。園芸用品飽きた。上司「今その売場ちゃんとやれるの野上くんしかおらんのよ。」ぼく「それはそうだけど流石に飽きが来るぜよ。」エグゼ4もRSから通して6周目くらいなので半分苦行。ポケモンじゃないんだからさ。ランクマはなんとなく今燃えてる。9月からの。セイバー。現状微妙。戦闘シーンというより演出が好き。ただコロなんとかウイルスの影響で撮影のやり方が変わりCGメインに。撮影された戦闘シーンが好きなのでアニメ観てる気分。作風も相まって戦隊っぽさが強くなってる。味付けくらいのCGを待ってる。ハイキュー。神。早く田中の「平凡な俺よ」が来て欲しい。呪術廻戦。神。「もしも」「大丈夫、僕最強だから」「領域展開・無量空処」「狡猾に行こう。呪いらしく、人間らしく。」「ブッ殺してやる」「祓うの間違いだろ。呪術師」「必要ありません。それはもう沢山の方に戴きました。悔いはない。」ヒプノシスマイク。職場で勧められたから1話観てみたけど、世界についていけなかった。世界観ではなく世界に。ラップ版イナズマイレブンみたいな感じなのか？虹。面白かった。全く触れてないのでスクスタ時空とか全く分からないけど、心の高揚がラブライブしてた。(意味わからん)観る。ひぐらしの鳴く頃に。最高神。リメイク前と作画は一変。小説で入った口なので、作画に思い入れがあるわけではないんだけど、今期の絵柄はそこまで刺さらんかった。ただこう、雰囲気がしゅごい。1話ラストのOPの入り天才すぎて喉元掻きむしったわ。

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