穴と橋とあれやらこれやら -6ページ目

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

【前篇】より続く。

 

 

振り返って見る廃水路橋。

前回載せたどれよりも、わかりやすい写真ですな。

 

 

 

 

さて、向き直って、

これですよ!謎の隧道!(もっと引けばよかった) 

 

 

 

 

小屋?が洞内にブッ込まれているとか、

なにこれ?

 

 

 

 

扁額はなし。

その他文字情報も皆無。

 

まったく偶然に見つけた未知の物件ではあった…が、とはいえわたくし、その出自は見当がついた。

 

 

 

 

この断面…馬蹄形断面。

これはほぼ間違いなく、鉄道用の隧道。

 

そしてここ双六という場所を考えればほぼ間違いなく、双六・金木戸森林鉄道(1963/昭和38年に廃止)の隧道に違いない。ここまでは現地で考えついた。帰ってから調べてみたらそのとおり。ここは起点であった浅井田貯木場からほど近い場所で、「1号隧道」とされているものの金木戸方坑口だった。

 

見るからに閉塞しており、浅井田側坑口は現存しないようだ。

 

 

 

 

足元は悪いが、

まあ全然許容範囲。

 

 

 

 

よくわからんものがいろいろ捨てられているが、

家庭ゴミなのこれ?

 

 

 

 

…とか、のんびりしたトーンで書いてるが、

天井部には縦に走るクラック。相当ヤバい状態だ。絶対入らない方がいい。

 

 

 

 

振り返っての、鉄板の構図。

当然、水路橋も見えてる。

 

 

 

 

脱出して、改めて引きで観察。

これも帰って調べてわかったことだが、【前篇】で水路橋が道路よりも古いと書いたが実際は併存していたようだ。もっともっと貧弱で怖い道だったらしい。そして林鉄(隧道)は、道路の下を抜けて双六川に面した断崖の上に抜けていたよう。

 

水路橋、現在の感じで見ると確実にかなり邪魔な高さで道路交通に干渉しそうだが、路盤がもうちょい引きかったのか、あるいは道路上は水路橋勾配が緩和されて高さが確保されていたものか。

 

 

 

 

そうとは知らずに、

隧道反対側を探してウロウロ。

 

 

 

 

あれは国道の新旧駒止橋。

林鉄の現役時代には、旧橋のみが架かっていた(昭和28年6月竣功)。

 

 

 

まあこれらは全然見当違いを撮ってたわけですな(じゃあ載せるなよ)

 

 

 

 

戻って、今度は路盤跡からの引きで。

向こうから走ってきたら、水路橋を見つけて違和感を覚えない限り、気づかないだろう。

 

 

 

 

隧道方向を見ながら、路盤跡をさらに進んでみた。

鉄道らしいやさしいカーブがいい。

 

 

 

 

この場所で向き直り。

金木戸方面へ続く路盤。

 

 

いや、たまたま見つけたが大変楽しめた。この林鉄、この先膨大な隧道群が控えているんだが、未攻略。果たして行ける日は来るのか?

 

 

 

以上。

 

 

 

2018年10月27日、悲報転じて北陸遠征の2日目。この日のネタで記事にしているのは茂住隧道上今橋コウクラトンネル双六ダム笠谷林道の名称不明隧道笠谷水管橋芋生茂橋

今宵から2回に分けてご紹介するのは、時系列ではコウクラトンネルの前に見つけたノーマーク物件。

 

 

まずはこれ。車を停めた場所からの遠望。

今しがた通りすがり、写真中央付近でなんか見つけたので、見に戻るところだ。

 

 

 

 

そう、ここなんだけど、

あー、アレだねえ…。わかりますかね?

 

 

 

 

はい、間違いない。

これは、廃水路橋だ。場所はこのへん

 

山からの水を流していたのかなと思われるが、「水路橋」であるからには何かを跨いでいたはずよな。

 

 

 

 

何を跨いでたのかな…って、

ファッッ(?_?)

 

待て待てマテ、なんかエライもん見てしまったぞ。ヤバイ!

 

 

 

 

いや、落ち着け。

まずは目の前のブツに向き合うんだクイックよ。

 

シンプルで、かなりヤレた経年感を醸すコンクリート水路橋。昭和半ばごろ…30年代前半とかそこらのものじゃないかって印象だ。

 

 

 

 

橋台基礎部分。

けっこうしっかりしてそうだけど、

 

 

 

 

桁部分は、鉄筋むき出し。

かなり傷みが激しいな。

 

 

 

 

道路に面した側は、

かなり乱暴にぶった切られているのがわかる。ああ、あられもなくアレが見えてるじゃないか…。

 

 

 

 

道路より古いってことだな、この水路橋。

廃されて、道路敷設の際に邪魔になり破壊された?

 

 

 

 

愛しさに(病)、思わず登って観察。

何かしら文字情報なぞないものかと舐めるように探したが、

 

 

 

 

全然なし。

かつて水が流れていたはずの橋面は、植生で覆い尽くされていた。

 

 

 

 

ちょっとわかりにくいけど、

ぶった切られた水路橋と道路の位置関係がこういう感じ。水路橋、けっこうな急勾配なのも伝わってほしい。

 

 

 

 

さて、…さて。もういいだろう。

いったい、何なんだねキミぃ!!

 

 

 

【後篇】に続く。

 

 

ほんとに珍しいことに、2回続けて近況報告系の記事でございます。文字ばっかり。

 

 

 

昨日、仕事休みだった7月3日の朝からの行動。

 

 

朝いち(といっても10時前)、超久々!な湖南市の「十二坊温泉ゆらら」で朝風呂。露天風呂が気持ちよかった~。

 

そこの周辺案内地図で見つけたr53沿いの「不動の滝」を、珍しいことに奥様が見に行きたいとのたまったので、LAMU湖南店で100円たこ焼きを買って食べながら現地へ赴くも、木が生い茂りすぎて?所在が分からずスルー、結局そのまま信楽まわりで帰宅…する前に月輪の丸亀製麺で昼飯…から~のLAMU瀬田店で目当ての品を物色…したけどなかったので、バロー南草津店へまわって、ついに探し物を発見、ホクホクして帰宅。

 

 

帰宅後、ゲットした探し物…純度の高い黒糖を使って、遅ればせながら梅酒づくりを完遂。その後、先日来経年劣化で画面に緑の線が出るようになってしまったスマホの修理or機種変更を延々検討、近所のスマホショップに修理のことを聞きに出かけたり。

 

 

そこで疲れて、まあまあガッツリ昼寝(笑)。

 

 

起きたら、作ってもらって1ヶ月置きっぱにしていた処方箋を持って、近所の眼鏡屋さんへ。眼の治療が長引く中、左目は相変わらずほぼ見えてない状態なんだけど、長引くからこそこの状態でいったん眼鏡を柞り直そう、ってことで処方箋を書いてもらったものの、安い買い物でもないしどうしようかな~と思ってたのだが、今回の異動のことがあり、心機一転作ろう!と思って来た。フレーム、レンズその他まるっとで10渋沢近くだが、満足できた。あとは入荷の連絡待ち。

 

 

帰ってきてから思いだして、5日投票の滋賀県知事選挙(西川君は出てない・笑)の期日前投票へまた出かけ。帰ってきたら風呂掃除のあと、家で晩ごはん。

 

 

食後は風呂に入ってから午後のスマホ検討の続き。あーでもないこーでもないと、奥様とも殺伐とした空気になりながら(爆)、ようやく機種決定。ちょっと不本意な機種ではあるんだが、まあね、大きな問題はない。はず。ソフトバンクのオンラインショップでその手配を済ませたら、23時ごろになっておりました。

 

 

 

…という、怠惰なわたくしとしては異例に「いろんなことをした一日」となり、これはちょっと記録しとかないと…と思ったのでした。このくらいで大げさな、と思う方もおられると思うけど、まあ普段そんだけなにもしてないってことで…。

 

 

写真は特に意味ありません。まあ心身の工事中ってことで…(やはり意味不明

 

 

 

 

 

 

 

こういう記事、久々やな。

 

 

いや驚いた。まさか、ここへきてまたまた異動っすか??

 

しかも、今度の異動はこれまでとは違う。わたくしが24年3ヶ月にわたって在籍していた事業部を離れ、別の未知なる事業部へって、なんですのいったい?わたくし先日59歳になったばかり、もうすぐ定年でっせ??


今回のも適任がいないから、とかっぽいけど、ここ2年やってた新規事業、まだまだ次の手を打ちまくっていた矢先にですな、最後のご奉公と思ってやってきたのに、いやもうホントやる気をそぐ謎人事はやめてもろて…。

 

後任者は後任者で、いきなりすぎて「ええ~…」ってなってるし、ただでさえ人員不足のこのタイミング、なにより一緒に頑張ってきてくれたスタッフさんたちにいっそう負担をかけてしまうことになり、心苦しい…。

 

辞令は7月1日付。つまり、すでに新事業部に異動済みなんだけど、後任者が入れないからわたくしが引き続き目いっぱい入る…って、なんだこれ?わたくしの新しい仕事はどうしてくれるんだよ。

 

我が社の悪しき伝統なのかなあ、人の心が感じられない人事異動。わたくしだけじゃないもんなあ…。毎回毎回、ガッツリ心を削られるけど、今回はさすがにあきれ果てた。この人事決めたやつ、出てきて説明しろ。ふざけんなよ。

 

 

…まあ、なんだかんだでそれなりに頑張ってしまうんやけど。悲しき社畜よのう…。

 

 

 

この機会に?アメーバさんへの不満も。

 

ちょっと前から、とにかくポップアップ広告がウザすぎませんか?画面遷移のタイミングとかならまだしも、普通に記事を読んでいる途中とかで突然広告が始まると、イッラ~!ってなります。しかも時々おかわりの広告に突入することがあって、ウンザリ…。

 

あと最近、集計関係ヤバくないですか?アクセス数とか、翌日見るとたいてい前日目にしていた数字の半分くらいに減ってるし、前日よりアクセス多かったな~と思ってたら、ランキングはドンと下がってたり、どないなってますのん?これたぶん、ウチだけじゃないですよね~。

 

 

これらもまあ、でもしゃーないな、タダで使わせてもらってるし、プラットフォームを維持してくれてるだけでも感謝しないと…で心を鎮めるっていうね。Yahoo!のころもそうだったなあ(笑)。

 

…って今気づいたけど。今やYahoo!時代よりもアメブロに移ってからのほうが長くなってるのか。あいや~…。

 

 

 

 

 

ごめんなさい、普段はあまりマイナスなこと書かないですけど、今回ここで吐き出させていただきました。お目汚しご容赦ください。

 

 

 

辨天橋より続く。

 

 

数十m上流に、

また同じ形の橋。

 

 

 

 

遅まきながら触れておくと、

この大谿川、護岸とその上の塀?の感じもまた素晴らしい。護岸はわからないけど、コンクリ塀は橋梁群と同時に一体的に整備された印象を受ける。そう見えません?

 

 

 

 

そして、新たな橋に正対。現在地こちら

辨天橋とまったく同じ意匠でお出迎え~。

 

…と思ったが、同アングルの画像を並べてじっくり見比べてみたら、たった一ヵ所だけ違いがあった。ヒマで仕方ない方は、どこが違うのか探してみてタモレ。

 

 

 

 

けど、

デザイン自体は完全に同じだ。

 

 

 

 

お名前は…

ヴッ…読めない。

 

 

 

 

で、お誕生日はやっぱり…

「昭和元年拾貮月架之」。

 

 

 

 

橋上より、上流側。

ほら、護岸と塀、いい感じでしょう?

 

 

 

 

そして下流側。

重厚な欄干、周囲の景観とも実にマッチしてる。ところで、右端の白い金属部分ってなんだったっけ?

 

 

 

 

渡って南側より正対。

辨天橋もそうだったが、橋上に木製ベンチが置いてあるのが、いかにも観光地的。でも全然悪くない。

 

 

 

 

改めて、

なかなかに個性的な意匠よなあこれ。場所柄か、大変状態よく保全されているのがいい。

 

 

 

 

そして、お名前判明!

「桃島橋」。こういう判読しやすい金属銘板、大変ありがたし!

 

 

 

 

お誕生日銘板は同じもの。

筆跡含め、辨天橋とも全く同じなものだと思われる。まとめて作った感じだろう。

 

 

 

 

最後に、上流側からのサイドアングルで〆。

イイよね~、上品・風雅で。

 

 

 

【4】に続く。