両親を見送りつつ、いつしか自分も67歳になっていた昭和の若き日を思いながら、のんびりと下山を楽しむ日々を送りたい下山といっても、人生の頂点に上りつめたという記憶はないもしかすると、これから上り坂があるのかな?