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【出演依頼】TV番組の取材対応

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-キレイ堂プログTOP

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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「TV番組の取材対応はフレキシブルに」というお話を。


■お掃除サービスで美女不要?(1/2)
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私のブログはアメブロ。ある時、福岡で主婦でありながらお掃除サービスをやっている素敵な女性のブログに出逢いました。お名前は香川裕子さん。


▽ブログ名「ブログお掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!」


▽キレイ堂株式会社の社長さん

                    
その方の記事にこんなのがありました。全文そのまま。


==ここから============================


●美男だけでいい。美女不要!(2011-11-16)    
 
福岡のテレビ局さんの番組やニュースはかなり出させていただきました。 20年前に起業した当初から、マスコミさんにはすんなりお世話になることができナチュラルに広報宣伝には恵まれてありがたいですなあ。今年位からは福岡や九州放送だけではなく、東京の全国ネットの打診もちょくちょく頂けます。(来年の誓いとしては、「テレビさんからのお誘いを二度と断らない!」といいつつ、コレはお断りしてしまった結果となった・・・・次からは絶対断らない!)先日あったお問い合わせが愉快でした。リサーチャーさん が「ネットで御社とキレイコンシェルジュの事を知った」とおっしゃいまし た。「これこれこういう趣旨だが、スタッフのかたで該当者がいたらテレビ番組にでて欲しい …」「これこれの該当者」の条件とは?(注意:以下の事は私が言ったんじゃないからね!)
 
「美男子だけでいいんです・・・・」


うううう~~~~む。絶対断らないと決めた矢先のこの「まさかの難問!」 一人該当者を思い出したが、企業に帰属している方はダメだと思われるので 「フリーまたは自営業者、またはニート者で、なおかつ美男子!!」この条件を頭で検索かけましたが、すぐに「検索件数 0」と出てきました。。。 この結果をお伝えする前にさらに追い打ち条件を加えられました。 「あの~~年齢は、お兄さんって言えるくらいで・・・」ああ、検索結果は 「マイナス5」くらいになっちまった。ちなみに「美女なら山ほどいますが。(福岡だから)」と提案してみても、もちろんお答えはわかってました。


「美女はいりません」


うん、わかるわかる。私もそう睨んでました(ずっと前から)


時代は美女不要なのだ・・・・(希少価値がない)


=============================ここまで==


どういうことかといいますと、あるとき、お掃除サービスを手がけている香川裕子さんのところに福岡市内のテレビ番組のリサーチャーから番組の出演オファーの電話があった。


リサーチャー役のスタッフが香川さんのブログ(http://ameblo.jp/kirei-do/ ) を見て知ったという。


香川さんはこれまでの新聞・雑誌・テレビの取材を100回以上受けており、テレビ業界の内情も詳しい方。一般の方はリサーチャーといわれても何のことかわからないはず。リサーチャーとは取材のためのリサーチをするスタッフ。


OKであればそのリサーチ会社から取材可能リストとしてTV局の番組スタッフのところに届けられ、本当に取材するかどうかを会議して決定。そして下見をした上で後日、取材本番となり、編集をしてオンエアとなる仕組み。今のテレビ業界はこのようにネタ発掘とリサーチの2つの業務を専門会社に外注しているのが現状。


本来ならこれらの仕事は番組の取材担当ディレクターがやらなければならないのに、テレビ局は予算が潤沢なために、取材過程までの労力をリサーチ会社に委託しているんですね。


このお掃除サービスを担当するのは生活経験のある主婦軍団。そのリサーチャーがいうには、番組に出て欲しいのだけれど、出演するのは女性ではなく男性がいいのだという。


取材経験豊富な香川さんも「これはどういうこと? 女性だったら協力するのにイケメンが欲しいとは」と驚き、上述のようなブログになったというわけ。


■すごい香川さんのPR企画力(2/2)
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「美女はいりません」というリサーチャーに対し、「時代は美女不要?」と書かれてあったので、私はそのブログ記事に以下のように反応、コメントした。


「テレビ局の『女性不要論』を拝見。たぶんその番組は視聴者が女性と思われます。その方たちに取材のピントをあわせ、ラクをしてキレイに掃除をしてくださる男性が登場した方がいいという企画なのではないでしょうか。決して、時代は美女不要ではないと思います。女性にラクをさせてあげたいというTV企画の方が視聴率を稼げるという神話?かも」


翌日には香川さんのコメント返しにこう書かれてあった。


「お見立て通りの企画だと思います。多分深夜の番組でしたので、女性(OLさん)ターゲットの作り。若い独身女性がお部屋の整理に悩んでいるところ、若きヒーローのような爽やかな男性がきて「助けてくれる」白馬の王子論は現代社会でも健在でございます(しかも根強く望まれていますね)。おっしゃるとおり、時代はますます美女、そして美魔女?がバンバン活躍されてますよね! 美男子も頑張ってほしいのは私の個人的見解ですが・・・」


もうおわかりですね。このTV番組はニュース系の報道番組ではなく、いわゆる深夜枠のバラエテイ番組だったのです。


仮にニュース番組ならこういう作りはしないと思います。事実?に反しますのでおしろおかしく加工せず、文字通りストレートな取材方法だったのでは。 
                          
しかし、お掃除サービスの内容は「今始まった最近の話題ではなく、すでに実施中のものですからTVから取材依頼があるとすれば(今回のように)ニュース系の番組でない可能性の方が高いわけです。    


もしTVの出演オファーがあり積極的に取材対応したいと思うなら、お掃除サービス要員に男性を確保しておけばよかったことになります。しかもその男性はイケメンに限定して。そうすればTV番組にも容易に対応できたと。  


深夜番組は目が離せないほどおもしろくしてあげないと視聴者が「寝てしまいます」ので、こうやって視聴者を飽きさせない過剰な?演出になっているわけです。


お掃除スタッフに実際は男性はいないのにTV番組の要請のためにイケメン男性を用意したとなると、いわゆる「やらせ」に積極的に関与したことになりますので、PRの王道からすれば問題ありと思います。    


しかし、現実に市場にそういうニーズと受注があるのなら日頃から「お掃除スタッフに男性募集」を掲げておいても悪くはなさそうです。


このようにクライアントの意向とは別の企画を考えているのがテレビ番組の本音でありますので、この事例からおわかりのようにどんなTV番組から取材依頼がきてもフレキシブルに対応すべきと思います。


おそらく報道系の番組だったならば「女性出演」になっただろうし、深夜番組などのバラエティはこれと逆の「男性出演」になるものと思われます。それぞれ番組の趣旨と視聴者が違いますので番組のつくりが変わってくるわけです。


この香川さん、とても素敵なPR企画を率先して実行されています。


[その1]お掃除キッズ隊

地域の子どもたち(保育園)に、お掃除の方法と楽しさを体験学習させるボランティア活動をして、スタッフたちの子どもたちがお世話になった保育園や地域に貢献運動。お掃除教育の必要性と、サービスに徹底した姿勢と他にないビジュアル掃除集団にして差別化を図るのが目的だとおっしゃっています。


[その2]キレイコンシェルジュ協会

家事力を社会に活かせる「キレイコンシェルジュ」資格認定団体であり資格取得者に対する起業支援になる福岡県新生活産業室助成金事業として認められたという。

▽キレイコンシェルジュ協会


いやはや、上記2つの企画は我々プロ顔負けの発想力であり、PR企画です。


香川さんのブログの自己紹介欄に載っていたキヤッチコピー。


「お掃除のプロとし て起業して9年目です。地元福岡市のお掃除特集ではテレビ・新聞などにも数 多く出させて頂いています。お掃除は「ラッキー」パワー♪がある。スッキリキレイな生活は、家族の笑顔を呼ぶ。「キープ・キレイ」が合言葉です」


うーん、わかりやすくて、すごいコンセプトだ。香川さん、頑張れ、応援してますよ!

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PS. 私の拙い文章にまたまた香川さんが反応、きょう11/22のブログ「キレイ堂」に

    アップされていた。ありがとうね。


▽伝説のPR職人・広告広報のプロについて(2011-11-22 )
  http://ameblo.jp/kirei-do/entry-11085708986.html

▽ブログの内容は当方発行のメルマガと同じものでした。[2011/11/21配信]
  http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3605


・私が書いた福岡のテレビ局から出演オファーは東京だったとのこと。訂正します。


・香川さんのブログタイトルに「広告広報」とありますが、私は広告という言葉が骨の

 髄まで嫌いな人。当方業務に「広告」機能はありません。広告はお金さえあれば誰

 でもできる仕事。広報は知恵がなければ成立しません。広告と広報は異質です。

【広報メルマガ】取材対応広報(11/21)

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-伝説のPR職人の落款スタンプ横太



【店】難しい飲食店のPR企画

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-年明けうどん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-年明けうどん2
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-にゅうめん1 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-にゅうめん2
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-そうめんケーキ

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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過日、そんめん専門の飲食店からお声がかかったので出かけ、レクチュアとオリエンを受けると同時に、用意していた簡単なPRアイディアを持参・披露させていただきました。そうめんの麺を販売する店ではなく、そうめん料理専門の飲食店です。


ところが商談は即座に破談。


私は通年型「そうめん専門飲食店の経営は難しい」との想いがあり、いじるとすれば「ユニークなメニュー開発」しかないとの考えをもっていました。マスコミ報道に耐えうるユニークな「そうめんメニュー」を開発、それが報道になって話題を呼び、なんとか半年程度はもつかもと。しかし、それをやったとしても1年はきびしいかなあと。


経営者は「メニュー開発が前提でのPR活動なら対応できない」といってきました。その理由は、調理場が狭いうえ、自分1ひとしかいないので開発に時間がとれないというものでした。既存メニューは苦心して作ったのでこれ以上増やしたくないとも。


聞けば、立ち食い型の「そうめん専門店」が究極の目的なのだという。それはアリだと思うけれど、それならば人々の往来が激しい1階路面店の立地でなければ。


それなのに、店舗の位置は東京・新宿のネオン街のビルの地下1階。店内を見渡すと、以前の引継ぎ資産なのだろう、女性が接客にあたるような「パブ」「スナック」「クラブ」のようなインテリア仕様で、腰の低いソファとカウンター、5-6坪程度の店だった。地下ゆえ窓がなく、殺風景な雰囲気は飲食店にとって致命的とさえ感じました。


私は日本初と思われる「そうめん料理専門店」の経営戦略に多大な関心を持っていました。どんな客層にどんな商品をどんな売り方で1年間やっていくのだろうと。


「立ち食い型・そうめん専門店」を目指したいのに、ビルの地下1階での運営ではそもそもスタート時点から経営戦略が間違っている、そう思っていたのです。


ところが、実際、経営者にお逢いしてみると、相当なマーケティング戦略家で経営コンサルタント風でもあり、弁舌さわやかな方だった。だからこそ悔やまれるのですが、おうおうにして飲食店に失敗なさる方はこの手の「優秀な方」が多い。自分の戦略、組み立てなら少々無茶してもいつかは軌道に乗ると。この方もそんな一人でした。


しかし、長丁場での経営を考えると、ネオン街の地下1階の店舗立地ロケーションではもはや話になりません。「戦わずして勝つ」という言葉がありますが、この店はこの逆で「戦わずして負けている」というイメージでした。お客さんを来さないようにしているのですからね。


ちょっと冷静になると誰でもわかることなんですが、クイックサービスと大量客動員をモットーとするのが「立ち食い飲食店」の戦略。ビルの地下1階で「立ち食いそうめん店」って存続し得るでしょうか。


まったくノーですよね。私は自分の考案するPR企画で半年間店を持たせ、その間、蓄えた資金で次の店舗に早く鞍替えした方がベストという案を提案したのでした。


しかし、経営者の熱い思いは絶ち難く、この冬をどうして乗り切るか頭いっぱいで、開店したばかりの店を早く撤退して次の店で新規巻きなおしを図るべきという案にはとうてい乗れないというものでした。


そりゃそうでしょう。私がお逢いしたのが開店後2ヶ月もたっていない10月12日でしたから。おそらくお正月が終わったあたりで業績(集客動員)をみて今後の対策を考えざるを得ないでしょう。そのときになっては本当は遅いのですが、資金潤沢であれば持ちこたえることはできるでしょうけれど。


これまでの経営者との話をまとめてみました。

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[1] そうめん料理専門店というのに、なぜかオープンは今年8月後半。「そうめん=

   涼」石とするなら夏場の繁忙期を想定、オープンは5月が順当で、遅くても

   6月には開店すべきだったのに、夏も終わった8月末というのは解せない。


[2] 夏イメージの強いそうめん料理を冬場にどう展開して乗り切るのか、それこそ

   が最大のテーマなのに、それをそうめんの温麺である「にゅうめん」程度の話

   しか聞けなかった。一般大衆が「にゅうめん」をそんなに食べたいと思うか。


[3] なにしろ主力商品の「そうめん」の料金が390円と低料金すぎるものですから、

   これでは昼間はともかく夜はやっていけないだろうなと。夜はアルコールがある

   からそれで集客できると。だとすれば業態が変わってきます。「そうめん居酒

   屋」になってきます。しかし、売りはどこまでも「そうめん料理」の食べ物屋さん

   だったはず。コンセプトが二分してきますよね。


[4] 確かに味はおいしいと評判。小豆島の手延べそうめんで、そうめんの持つ「ゆ

   るくだるい感触」ではなく、「シャキッとしたこしの強いそうめんが魅力」と同店訪

   問者の多くが書き込みをしています。そうめんがおいしいことはいいことです

   が、これをどうやって冬場に食させるか、ここですよね。


[5] 立ち食い型そうめん店を目指すのだけれど、ここは0号店。さまざまな実験をし   

   てそうめん専門店としてノウハウを確立、できるだけ早い時期に地上の路面店

   で正式な1号店を開店したいと。なるほど。しかし、それを実験するにはちよっと

   環境が悪すぎるのではないか。

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私が提示したPRアイディアは口頭ではありましたが、次のようなものでした。時系列的に、暫時、PR活動を展開していきます。しかし、いずれもメニュー開発(そうめんの使い方、食べ方というソフト部分の啓蒙)が条件でしたが、それができないということですべて流れてしまいました。


[1]12月は忘年会などで飲む機会が多いシーズン。そこで、「飲んだらそうめん」

  メニュー開発し、飲んだ後の「二次会」や「締め」で食べてもらう「そうめん」に位置 

  づける。もちろん冷たい「そうめん」ではなく、温かく、さっぱり味の「そうめん」。


[2]近づくXMas向けに「そうめんケーキ」を開発、店内とWeb上で販売する。画像

  は一番下にあるイメージです。つるつるそうめんをみんな大好きなパリパリの食

  感に変身するもので、とろとろの卵も美味しいという、安くて実用的なケーキ。キリ

  ストの誕生を祝う日なので商品名も「アーメンそうめん」ケーキというのは如何。


[3]次は大勝負。正月に「そうめんを食べましょう」というキャンペーンを展開。これは

  細い麺のように長生きできますようにとの狙いから「年越しそば」を年末に食べる 

  習慣は冬の風物詩ですらありますね。⇒画像は上から1段目 ところが最近では

  年末は「そば」にゆずったから、年が明けて新年になったら「うどん」をというわけ

  で、「年明けうどん」というのを讃岐の組合が町おこしのように取り組んでいます。

  ⇒画像は上から2段目 これを黙ってみているわけにはいきません。ならば「新

  年オイシそうめん」をメニュー開発して、新年の食習「そうめん食い」のプロモ

  ーションを展開。もちろん温麺。野菜たっぷりもあれば、みょうがに葱というシンプ

  ルな食べ方の2つを提案。⇒画像は上から3段目。


[4]働く女性向けのそうめん「うーめん」を。 温麺(うーめん)と読めるからだ。ただ

  現実には当該店舗では不向き。理由は立地。ネオン街の地下1階の店には女性

  は行かないだろう。だからやるとすればネット販売とデリバリーだけだ。 


[5]メジャーの野球選手のイチローが朝食に「そうめん」を常食にしているとの話題を

  活かして、こちら日本でも朝からそうめんを食して欲しいとの気持ちを込めて「朝

  からそうめん」。可能ならば、テレビ朝日の「朝まで生テレビ」の出演者全員に提

  供するなどして「朝からそーめん」を流行らせる。冷温の2タイプ用意。


[ターゲットと販売時期]


・飲酒後の大人向けに「飲んだらそうめん」------12

・子どもと家庭向けに「そうめんケーキ」 -------- 12月

・ヤング男女向けに「新年オイシそうめん」 ------ 1月

・働く女性向けに「うーめん」------------------ 3月

・ビジネスン向けに「朝からそうめん」----------- 4月


上記、いずれの案も一蹴されたので採用されなかった。新メニューを作る気がない人にいくら提案しても、「暖簾に腕押し」「馬耳東風」・・・話になりませんなあ。無念。

【ランチェン報告】「RAISE寺小屋」さん

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-マロンドール外観 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-保命酒ケーキ「仙酔仙人」との詰め合わせ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-保命酒ケーキ


2011年10月15日土曜に、広島県で自宅スペースを利用して開業されている大人と子どもの両方が学べる人材育成型「RAISE寺子屋」のKさん(主婦)のランチコンサルをスカイプで実施しました


PR課題には個人情報等の情報が多数含まれているため公開は避けて欲しいとの要請がありましたのでそこの部分は割愛させていただき、ここでは私がどんなPRアイデイアを出したのかにスポットをあてご報告させていただきます。


ランチコンサルは3000円のランチを私にご馳走していただければ、お礼にPRアイディアを2個作成してあげます、というサービス。


通常ですと3000円ランチは東京都内の飲食店でいただき、そこでPRアイディアを発表させていただくのですが、地方のお客様ではそれができません。そこで、3000円相当のランチを同額のスイーツにチェンジしていただくことで対応しました。

題して「ランチェンコンサル」。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランチェンコンサルのバナー

一番上にある3つの画像は送られてきたKさんのご近所にあるお店とそこの人気スイーツお酒の入ったサバロンみたいなケーキ「仙酔仙人ケーキ」というもので大変おいしゅうございました。  


この場を借りてお礼をいわせていただきます。なぜスイーツかって? 単に私が「甘いもの好き」というだけの理由です。お酒が飲めない体質なもので。


広島県からの遠隔地ですと電話代も馬鹿にならないのでスカイプを使って実施しました。スカイプがスムーズに話せるかのテストを事前に繰り返し、この日の本番に臨むことにしました。お陰様でスカイプは成功、違和感なくクリアな声でお話できました


PRアイディア回答を一度に全部お見せしても、読む側はつい最後の結論まで目がいって読んでしまうもの。ひとつひとつ理解、納得してもらいながら、まるでそこにいる人と会話をしているかのように、お互いの会話が弾む雰囲気にしたいのです。


そこで、紙芝居のように、PRアイデイア回答(A4判)を何枚かにわけ、画像も別々にして、話す内容と同じものをゆっくりとテキストと画像を交互にメールで送り、コンサルをしていきました。この試み、依頼主の側からすると結構わかりやすかったのではと思います。作成するこちらの方は大変でしたけれど・・・。

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さて、お客様からいただいたPR課題を私なりに整理してみます。


[1] 主婦Kさんが、広島県にあるご自宅の余剰スペースを使って、親も子も、大人も

   子供も共に育つ人材育成型学び舎「RAISE寺子屋」を主宰されています。


[2] Kさんは子どもの成長には親の成長が欠かせいとし、平成22年3月に学び

   舎「RAISE寺屋」を立ち上げた。寺子屋は「子どもは社会の財産」「社会が子

   どもを育てる」という古き良き日本のしくみをお手本にしました。


[3] 寺子屋の活動内容は●印の3つ。●子ども教室(グローバル社会に対応できる

   人材育成)●社会教室(幼年~中学生に地理と歴史の基礎知識を教える)●

   英語教室(英語でコミュニケーションがとれる大人が目標の「英語脳」をつくる)


[4] クラス、大きくは5年生以上(中学生含む)と4年生以下に分けており、4年生以      

   下は未就学児と就学児に分けています。寺子屋学習では、年齢別、学年別に

   よってクラスを分ける学年別クラス編成はしていません。


[5] 受講費用は会費制を採用。※正会員(土曜寺子屋、平日寺子屋他イベント参

   加やサービスの優遇)月額10,000円(1家族につき子どもの数は限定せず)

   ※準会員(土曜寺子屋のみ)/月額8,000円(1家族に付き子ども数は限定せ

   ず)※所費月額500円(1家族につき)/子ども一人に付きに変更したい。

   現在の会員は週に3回、子ども10人、大人が5名、計15名です。


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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランコン回答レターヘッド


                    2011/10/15土 スカイプによるランチェンコンサル
                               ランチコンサル塾長 蓮香尚文


          RAISE「寺小屋」代表のKさまのPRアイディア回答


[ご依頼案件の整理]

1.親子が一緒に学ぶ共育塾ともいうべき「RAISE寺子屋」を昨年3月に発足、1年半が経過した。
2.K様の自宅を教室に開放、「子ども教室」「社会教室」「英語教室」の3本柱で有償で盛業中。
3.事業の基礎部分ができたことに加え、新たな会員の質量拡大のためにPR広報に力を入れたい。


[発想コンセプト]

1.親子の共育塾「RAISE寺子屋」の社会的役割と教育的価値を地域周辺の皆様に知らせたい。
2.親子の共育塾「RAISE寺子屋」の3本柱「子ども教室」「社会教室」「英語教室」の会員確保。
3.親子の共育塾「RAISE寺子屋」の運営を通して人材育成と地域交流と社会貢献を果たしたい。


[PRアイディア1]


●学校や家庭、社会が教えない4番目の教育メニュー「よのなか知りたい教室」を新設する。


世の中に、なぜ「お金(貨幣・通貨)」は必要なのか、人はなぜ「働かなければならないのか」、「電気の仕組みはどうなっているのか」、なぜ「悪いことをすると警察は人を捕まえることができるのか」、「法律って何」など、「世の中の仕組みや基本常識」などについて、一部は学校の教科書でも教えるのですが、縦割り的に個別の学科はあってもそれを横断的かつ体系的に教える、いわば「キッズ版・社会学(よのなか)」といったものがありません。


この分野の修得こそが、今の現代ニッポン人に欠けている領域と認識するならば、キッズ向け「よのなか知りたい教室」(仮称)の新設構想は遅きに失した感がありますといっても過言ではないと思います。気付いた者からすぐに立ち上がって指導するのが親の務めだと考えた次第です。


仮にこの指導メニューがいい、すぐにでも導入してやりたいと賛同していただいたとしても現実問題、その指導役にあたる先生探しが困難と思われがちですが、そこにはもう探さなくてもいい立派な先生「Kさん」が目の前にいるじゃないですか。「地理」「歴史」を教えることのできるKさんならではの仕事であり、まさに天から与えられた天職だと思っています。


しかし、この「よのなか知りたい教室」を開講するにあたってはその源泉となる教材開発といいますか、プログラム仕様をどうするのかといった難題が待ち構えています。それを何とかモノにしていくのです。教材なくして教室ビジネスは成立し得ませんからね。たしかにこれは難しい仕事です。



PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-よのなか知りたい教室


書籍(本)の章立てを参考イメージいただくとわかると思うのですが、まず全体の章を作成し、それに従って各章の小タイトルを作っていきます。


「よのなかは何から成り立っているかの構造的項目」を念頭にして章立てをつくり、その各章を展開するのに不可欠な事柄を小タイトルにしていけばいいのだと思います。大・中・小という分類で例えることも出来ます。全体の章は大分類、各章タイトルは中分類、各章の本文は小分類というように。


この教材開発のためにいろいろな書籍を購入したりインターネット検索で「情報や素材」をゲットし、Kさん流の言葉でわかりやすい言葉に置き換え、独自メソッドとして開発するのです。


すでにあることがらの情報ですのでそんなに難しいことではありません。情報収集力と読解力、それを子ども向けにわかるように伝達・咀嚼(そしゃく)する能力だと思います。大丈夫、あすの日本のリーダーを作る気概をもったKさんなら、できます、ぜひ、このプログラムを独自開発ください。


私がこういう発想をするに至ったのはあのベネッセの「よのなか探求教室」がルーツでした。


ベネッセはNPO法人企業教育研究会と共同で社会で役立つオリジナルプログラムを開発、科学的思考力を身につける実験教室「サイエンス教室」の児童を対象に、同プログラムの一部であった「よのなか探究教室」(情報・コミュニケーション/お金・経済/仕事・キャリア/環境・社会参加の4コース)を開講したところ、これが大好評という。この情報を知って私はいたく感動していたのです。

▽ベネッセコーポレーション  http://www.benesse.co.jp/  
▽NPO法人企業教育研究会  
http://ace-npo.org/  


「よのなか探究教室」では「実用的なコミュニケーション力」「問題解決力」「みらい設計力」の3つの力を伸ばすため、小学生段階で体験して欲しい4領域として「情報・コミュニケーション」「お金・経済」「仕事・キャリア」 「環境・社会参加」を定め、それぞれプログラムを作成。


150分の授業は1クラス20名弱の少人数制、コミュニケーション力を育成する観点から小学校4年生から6年生までの異年齢によるチーム学習を採用。ベネッセの「よのなか探究教室」の企画力、私の採点は100点満点中の300点。あっぱれです。


こういう企画はわれわれプロでないと発想できないすばらしいものです。まずこういうことしようようとした発想の時点でまず勝ち。次にNPO法人企業教育研究会というパートナーと組んだ、これが次の勝ち。そして運営。すべての企画で満点だと思うのです。


今回ご提案する「よのなか知りたい教室」も、いったんKさん流の教材テキストが出来上がったあとで、上記、「NPO法人企業教育研究会」と組むのもいいかもしれません。出張に伴う謝礼ランティ等の問題がありますが、ひとまずそれは置いといて。1回有償でトライアル開催してノウハウをゲットし、次回以降は自社で運営という手もありますね。


そういう実績・背景がすでにあったということがヒントでした。ベネッセは受験対策だけなく本格的にこういう子どもを育てようとしている、そこに私は感動したのです。やはり本物は違うと。たしかベネッセも岡山発ですよね。岡山は近隣じゃないですか。ぜひ、頑張って実現して欲しいです。


この企画をマスコミからみたらどうなるか。実はこれこそが私がイチオシする理由なんです。というより、間違いなく、この「キッズ版よのなか知りたい教室」というテーマは新聞はもとよりテレビ、それもNHKが取材して報道するものと思います。もっとズバッというとNHK的ネタであるとさえ思っています。


「キッズ版よのなか知りたい教室」のメニューに「新聞記者になりたい」というテーマを加えて実際に中国新聞社に出かけたり、記者に教室に来てもらい指導していただく企画もアリですよね。当然、その模様は新聞に大型記事として掲載されますよね。


さらには「テレビディレクター」はどうでしょう。そうやって考えていけば、つまるところ、ジャーナリストを貴教室の中に講師役やゲストとして参加させればいいことになります。


ジャーナリストだけではありませんよ、消防士や警察官、弁護士など暮らしはどうやって守られているか、そんな社会で活躍するオピニオンリーダーを貴教室の外部ブレーンとして活用していけるのです。この話題がどうして報道されないのでしょうか。


報道されるに決まっているじゃないですか。そうやって教室の外にいる人でも中に入れこむことによって大きく貴教室の社会的役割がメデイアを通して知らされることになり、報道されるたびごとに会員数(生徒数)は増えていきます。


つまり、この企画「キッズ版よのなか知りたい教室」は社会の隙間ニーズからみても必要とされており、同時にメデイアからみても格好のネタになるという点で、両社のニーズはまさに一致しているわけです。


そのキーワードは「よのなか」です。メデイアというのはもともと「世の中や暮らしをよくするために存在している」のですからね。その取材対象になるのは当然のことといえます。


貴教室の使命は究極のところ「教育」です。この教育を学校の勉強だけでは不足していることを「RAISE寺子屋」の社会実験を通して立証、実証させようじゃありませんか。


一方で、子どもの「しつけ」に伴う「倫理」の問題もあり、やがてそれは「宗教」「哲学」にも発展していきますが、あまり硬派になりすぎても「あそこは思想的にあやしいところ」と色眼鏡でみられますのでその1歩手前のあたり「よのなか知りたい教室」で止めておくのがビジネス的にみてもよろしいかと思います。


プログラム開発のための参考書籍を「よのなか」というキーワードで検索してみましたので以下にあげてみます。


有名なリクルート出身の校長も歴任された藤原和博先生も「携帯電話を使った『よのなか』科」というのをすでに実験・検証されていますし、それを受けて大阪市の柴島高校教育フォーラムでも「大阪版『よのなか』科を構想する」というのをやっています。ことほどさように、いま教育界のキーワードは「よのなか」なのであります。


とりわけ◎印の「マンガでわかるよのなかのルール」と「子どものための世の中を生き抜く50のルール」は私見ですが、Kさんの教材開発の参考になるものと思っています。


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そして、授業の最後に575の俳句を感想リポートさせる習慣。さらには教室での会員集合体としての「よのなか知りたい教室」メニューが一定の成功をみたならば、さらに会員増と収入増を狙うため、スカイプ による個別指導へ発展させるのも「妙手」だと思います。


その時まではビデオ画像&音声スカイプ の使い方を研究され、こちらの方がよりいっそう親近感がありますので、おすすめしておきます。


Kさんがスカイプ を気に入っておられ、コミュニケーションツールとして使えるわけですからビジネスチャンスでもあるわけです。と申しますのは、本件「よのなか知りたい教室」講座はどうしても都会型子どもに集中するのではと思っているからです。


会員の年齢層ですが、やはり少しばかりの基礎知識は不可欠との判断から、小学4年~中学2年(3年になると進学を意識するでしょうから)のゾーンになるのではと思います。


そして、この「よのなか知りたい」講座の会員を増やすのに一番効果的なのはビデオです。実際の授業シーンを映像に撮影し、それをYouTubeにアップするのです。もちろん子どもと保護者の承諾を得なければなりませんが。


映像にする意味はいったいどんな講座なのだろうという誰しもが思う疑問に答えたいからです。それは会員向けという意味もありますが、マスコミ、特にテレビメディアからみても、ビデオ映像があると取材したいイメージがはっきりと沸くからです。


[PRアイディア1]でご提案したことを整理してみます。


[1] 新設メニュー「よのなか知りたい教室」を開講する
[2] 同教室を展開する中で講師やゲストにジャーナリストを起用する
[3] 同教室の授業の最後に俳句での感想リポートを提出させる習慣。
[4] 同教室のスカイプサービスを始め、個別会員を教室外に増やす。
[5] 同教室のPRツールとして「ビデオ」を作成、YouTubeにアップ


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◎マンガでわかるよのなかのルール 

 小学館 2011年03月 1,500円

 http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106005902  
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◎子どものための世の中を生き抜く50のルール 

  PHP研究所 2011年03月 1,680円

  http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106005565
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桂三枝の川柳激情 世の中を575で考えよう 

たる出版 1,000円 2011年03月
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106018306/subno/1  
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元気がでる学び力 世の中の本質が見えてくる学びのヒント 

ぎょうせい 2011年4月  2,000円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106030714  
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世の中の裏が面白いほど見える理系の話 

青春出版社 2011年04月 500円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106020873  
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心がのびのび育つたいせつな伝記日本と世界の120人 はじめて出合う世の中を動かした人々の物語 ナツメ社 2011年05月 2,940円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106028569  
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モノの「単位」で知る世の中のカラクリ 

青春出版社 2011年09月 500円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106065886  
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ホンネの経済学 教科書ではわからない世の中とお金のしくみ 
日本経済新聞出版社 2011年09月 1,680円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106067371  
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統計・確率思考で世の中のカラクリが分かる 

光文社 2011年10月18日 777円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106084608  
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雑学事典世の中の「ウラ事情」----画像なし 

三笠書房 2011年11月28日 600円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106093009  
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あらすじとイラストでわかる五輪書 宮本武蔵に学ぶ世の中を「無敗」で生きる秘訣とは? イースト・プレス 2011年06月 500円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106043153  
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世の中の隅から隅まで「ルーツ」大全 

光文社 2010年11月 620円 
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102988998/subno/1  
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世の中に役立つものを誰よりも先に作りたい 現代の偉人伝・今村隆起物語
高木書房 2010年07月 1,260円
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102965392/subno/1  
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[PRアイディア2]


●「よのなか知りたい教室」の経緯から成功までの模様をリポートした「書籍」を発表・刊行。


書籍「『よのなか知りたい教室』で子どもは変わったか」(仮称)。開講1年間は集客と授業で忙しいでしょうけれど2年目と3年目は重点的に観察しておき、開講3年目をメドに出版する計画を立てその実現のために開講前から3年間をドキュメントテーストの原稿に仕上げる。


そのためにブログを活用。日々の変化や気が付いたことをテキスト化しておく。特に子どもが「よのなか」を知ることで変わっていくさまを見逃さず、克明に記録しておく。

「よのなか知りたい教室」を3年もやっていますと、その間にいろいろな新聞雑誌にテレビと取材があるたひごとに会員は増え、社会の関心は高まっていきますが、その動きを出版社もみているわけです。


ですので、出版社から書籍オファーは必ずといってよいほどあると思います。すでに同種のテーマの本は存在しているじゃないですか。書籍「子どものための世の中を生き抜く50」(PHP研究所刊)がそれです。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-子どものための世の中を生き抜く50のルール


つまり「よのなか」を生き抜くをテーマに対象を子ども向けに絞った点はまさにわれわれがやろうとしていることと同一のものです。


なぜこういう現象が起きるか。それは「よのなか知りたい教室」というテーマが実にユニークで、「授業」「マスコミ取材」「出版」「講師依頼」「他校の見学依頼」とさまざまな用途で変幻自在に対応できるからです。これほど社会ニーズ、マスコミニーズ、ビジネスニーズを同時に包含しているテーマも珍しいといえましょう。


出版社から書籍オファーがくることを前提に、その観察リポートを日々ブログにアップしていき、そういう時がきたら、これまで書きとめておいたブログ文章を整理して加筆追加するなどしてご依頼の指定テーマにボリュームを膨らまして納品すればいいのです。


1冊の本に仕上げには相当なエネルギーが必要です。たとえ小間切れの原稿であっても、そういった手持ち原稿の資産があるとないのとでは大きな違い。いざの時にすごく役立ちます。


どうしても自分でまとめられないときには専門ライターがいますので依頼をすればあっという間に体裁のいい書籍用の原稿は出来上がります。その意味でもふだんから原稿を書きとめておいてください。


そしてできることなら、はじめに「章立て」をしながらそのフラッグ(旗印)に向かって書き下ろしていけばいいのです。書き溜めた原稿はデータベースの働きをしますのでブログではそのフラッグを項目と思ってください。ブログは公開情報となりますので、公開してまずいものは別途、PCの中にタイトルをつけて保存しておいてください。


出版社から本のオファーがあった時、すべてを出力して「たまたま記録しておいた情報がありますのでその情報をご覧になって本当に本になるのかをご判断くださいませ」といいながら編集者に渡すと、あとでこんな答えが返ってきます。


「すばらしい内容です。会議にかけて出版が正式に通ればこの記録メモを中心にこちらで編集できます、いったん編集したものをチエックして修正(追加と削除)いただくだけで本はできるでしょう」となるはずです。


どうです、たった一個の企画「よのなか知りたい教室」が出版にまでつながるなんておもしろいでしょう。この企画自体がすばらしいからそうやってさまざまなところに波及していくのです。


そして、めでたく、書籍「『よのなか知りたい教室』で子どもは変わったか」(仮称)が刊行されればKさんの環境は激変します。


会員が急速に増えるのはもちろんですが、マスコミの取材、さらには講師依頼が全国から殺到するでしょう。この書籍「『よのなか知りたい教室』で子どもは変わったか」の成功モデルをみなさん知りたがっています。教育的にもビジネス的にも。


[PRアイディア2]でご提案したことを整理してみます。


[1] 書籍「『よのなか知りたい教室』で子どもは変わったか」(仮称)の出版。
[2] 出版を意識しながら子どもを徹底観察、その模様をブログに保存しておく。


最後に、とても大切な情報をお伝えします。ひとつはKさんとほぼコンセプトが同じ組織がありました。


埼玉県のNPO法人「法人共育塾 http://ameblo.jp/kyouiku-juku/  」。子ども・保護者・学生・コミュニティが学びあう実践共同体。埼玉県の認証を受けているNPO団体で、ボランティアや寄付、募金によって支えられています。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-教育塾のHP

KさんがRAISE「寺小屋」を設立した趣旨に「大人も子どもも、年齢や立場を超えて共に学び、語り、共感や刺激を分かち合い共に成長することにより、社会に貢献できる人材育成を目指し、地域社会と密着し、次世代のコミュニティー構築にも寄与したい」とありますが、ほぼ同じですね。


もうひとつは、RAISE「寺小屋」のホームページを是が非でも作成する必要がありますが、無料で立派なHPが作れるサイトがありますのでおすすめします。


ちょうどアメブロと同じようにデザインなどは雛型があり、あとは必要最小限の項目を作成し、ブログ感覚で誰でも更新ができるというスグレモノです。


ドイツ人が開発したプログラムで、日本ではKDDIが提携して無料で開放しています。「JIMDO」(じんどう)=http://jp.jimdo.com/  といいます。また、200MBの大容量ホームページスペースが完全無料というサイト( http://www.srv7.biz/ )もあります。先日、この「JIMDO」の代理店KDDIと検索大手「Google」が提携を発表しました。ぜひ参考にして作成ください。メールアドレスを入力して登録し、届いたメールのリンクをクリックすれば本格的なショッピングページさえも作成できます。 


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-HP無料作成Jimdo PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-HP無料作成srv7


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[PR職人ハスカの着眼点]


●進学を目的とした塾ではないと伺っていましたので、それならおもしろい教育塾の 

 PRアイディアが作れるかもしれないと思いまして、1週間の長考・思索の後、ご提

 示した案にたどりつきました。「社会の役に立つものを」という1点で私とKさんは

 認識が一致していました。それならば「子ども向けの、よのなか知りたい教室」

 新設メニューはどうかと。私自身、あまりお金儲け的なビジネス思想を嫌います。

 お金は結果だと。まずは志が大事。それも一企業、一組織のためだけではなくて

 地域全体、社会全体というマクロ的な考え方、鳥瞰(ちょうかん)思考ともいいます

 が、この視点に基づいて着眼・立案しました。(ちなみに私は鳥瞰思考をソーシャル  

 発想と呼んでいます⇒ソーシャルメディアのソーシャルではなく社会的視点の意)


●2つ目のPRアイディアは1つ目と連動しています。新設メニューを立ち上げるなか

 でさまざまな葛藤や問題点があると思います。それらを克明に記録していき、その

 膨大なテキストデータを活かして必要なものだけを抜き出し、それを集大成し、書

 籍に著すというアイデイア。「『よのなか知りたい教室』で子どもは変わったか」(仮 

 称)。そうすることは「RAISE寺子屋」の活動の歴史はもちろん、新しいPR素材の

 発掘になるだけではなく、今後の集客に大きく貢献すると思いますし、何よりKさん

 のブランディングにつながります。進学を目的としていない地方の小さな塾の取り

 組みが成功したとなればKさんは全国から講演の依頼が殺到することは目に見え

 ています。ぜひそうなるように、「本にするんだ」という気概で新科目を実現させてく

 ださい。私が生きているうちに「お祝い」にかけつけることができますように。


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[Kさんの感想レビューが届きました]


蓮香様にランチェンコンサルをお願いして得た率直な感想は、ピッタリのビジネスコーチにお逢いできたということです。


自身の中で将来の構想や理想は浮かんでくるものの、はっきりとしたストーリーが描けない(頭の中が白黒で、色がつかないというような状態)から、あやふやなストーリーの輪郭がはっきりしました。


しかも、スカイプを利用した距離を感じないリアルな音声のやりとりは快適で、実際にお会いしてお話を聴くよりも、目・耳の感度が上がり頭に入りやすいと思いました。


アイデアや資料を紙芝居のように一コマ一コマをもったいぶって(笑)出していただけるので、スカイプの音声と手元の資料を同時に活用した特有のワクワク感を感じることができます。


パワーのあるお声でいただくアイデアは、内容のワクワク感やリアリティのみならず、精神的にも「元気を出して世の中のためにやりなさい!!」と激励していただける時間でもあります。


素敵な時間をありがとうございました。・・・コンサルの後日は、「大丈夫ですか~前に進んでいますか~?」と温かいアフターフォローにも感動しました。


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【ランコン報告】和菓子コンサルタント

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。

私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。

マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」なのかとうならせる、

                    「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。

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顧客対象を飲食店から和菓子店に鞍替えしたばかりの和菓子コンサルタント・昌谷治彦(さかやはるひこ)さんのランチコンサルを2011年11月5日土曜13時にやらせていただきました。


ランチコンサルとは私に3000円相当のランチをご馳走すればお礼にPRアイディアを2つほど作成してあげますよ、というサービス。

場所は新宿西口小田急新宿ミロード9Fにある【洋食-アジア・エスニック-カフェ・スイーツ/ビュッフェレストラン】の「PLATINUM BUFFET(プラチナ ブュッフェ)です。


昌谷さん、わざわざ埼玉県川越市から新宿までご足労願いましてありがとうございました。そしてお疲れ様でした。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-昌谷治彦さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-昌谷治彦さん2

レストラン「プラチナ ビュッフェ」では、たくさんのおいしいものをいただきました。はっきりいってお昼はこんなにたくさんは食べ切れませんね。満腹!ご馳走様でした。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-プラチナビュッフェ6 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-プラチナビュッフェ7
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-プラチナビュッフェ5 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-プラチナビュッフェ1

さて、ランチコンサルのPR課題は伏せてくれ、ということのなので公開しません。


以下のリーポートの読んでいただければだいたいおわかりになると思います。


もともとPR回答に100点満点とかいうものがあるわけではなく、はすか式の回答ですので気にいられたかどうかの昌谷さんの本音はわかりません。


「尖(とん)がったアイデイアが欲しい」ということでしたので、それに答えたつもりではありますが。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランコン回答レターヘッド

2011/11/4 於:PLATINUM BUFFET 小田急新宿ミロード

http://www.hotpepper.jp/strJ000726520/

ランチコンサル塾長 蓮香尚文

[ご依頼案件の整理]

1.競争激化のため顧客を飲食店から「和菓子店」に変更、和菓子コンサルタントで再起したい。
2.今、和菓子店の経営は二世の時代に。マーケ感覚を注入させ、新時代の経営を
サポートしたい。
3.和菓子を世界中の人々から愛されるものにし、日本の伝統食文化、職人芸を継
承していきたい。


[発想コンセプト]

1.同業の和菓子コンサルとの差別的特長を図り、確固たるポジョニングで第一人者と呼ばれたい。
2.若手二世店主の心に響く経営指導と売れる商品づくりを提案し、集客促進をサポ-
トしたい。
3.和菓子店主はもちろん自分も積極的にマスコミ登場し、社会的知名度を上げる戦
略でいきたい。


[PRアイディア1]


●和菓子に世相を表す漢字2文字を刻印した「特製ソーシャル饅頭」を提案、社会的普及を目指す


年末になると京都のお寺「清水寺」の和尚が「今年の世相を表す漢字一文字」を描くシーンがテレビに映し出されますね。いまや時代の風物詩となってきましたね。女性下着メーカーの世相ブラも有名。歴代トリンプ世相ブラ http://nikkan-spa.jp/88207

また、本アメブロも産経新聞と連携して「ネット流行語大賞2011」~インターネット上で今年最も流行した言葉はどれ?~というのを募集しています


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-清水寺2010世相漢字 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-トリンプなでしこ応援ブラ
       世相漢字          2011トリンプ世相ブラ「なでしこ応援」


このときのスポンサーは日本漢字検定協会さんだったんですね。清水寺ではないのです。事前に「今年の世相を表す漢字1文字」をパブリシテイによって募集し、それの多数文字を決定し、あのような形でマスコミ披露していき、漢字の素晴らしさを1年の終わりに再確認していく日という位置づけになっています。


今回ご提案するのはあれの和菓子バージョンです。企画が違うのは漢字が2文字になったことと、和菓子に刻印することです。日本漢字検定協会さん同様、事前(7月~9月露出されるようにプロモーション)にパブリシテイを打って「今年の世相を表す漢字一文字」を公募します。


9月末に集計し、10月に刻印するための「焼きごて?を製版」し、11月から製造に入り、期間限定の和菓子を製造し在庫を持っておきます。マスコミ発表(12月1日)と同時に12月から希望者からの受注開始します。


漢字2文字としたのは一字は日本漢字検定協会さんの企画をマネされたといわれるし、一字では何の世相を表したものかよくわからない問題点がある一方で、製版して焼きごてを刻印する裏方からみれば難解な文字は作成しにくいという事情もあります。


そこはよく考えなければならない問題。独自に製版するため時間もかかることから、今年の世相といっても事実上1月~9月までが対象期間となります。今年の世相をあらわす漢字は日本漢字検定協会さんのものと同一にならない可能性もあり得ます。


焼きごてで刻印する関係上、和菓子はドラ焼きの大判のようなイメージがいいかもしれませんね。


題して、「ソーシャル饅頭」。世相という意味と人々の文字通り口から口へとソーシャルに拡がっていくことをイメージして「ソーシャル」と命名しました。


「ソーシャル饅頭」ですから当然のことながら、マスコミメデイアはもちろんのこと、「Twitter」「Facebook」「mixi」「プログ」「メルマガ」などの「ソーシャルメディア」を多用します。これは募集(世相漢字の事前公募)と結果(確定文字の発表)の両方です。


この企画を特定和菓子屋さんに提案して採用され、知名度アップと売上促進に大きな貢献があったとしても、次年度から引き続きオファーのビジネスがくるとは考えにくい。


そのため、特定和菓子さんに限定せず、この企画をどの和菓子屋さんが使ってもいいように「ひと工夫する」必要があります。「使ってもいいように」といったのは結果的に「無償」になるかもしれませんが、その使用をめぐっては「指定表示」をしなければ゜ならないように展開していきます。


つまり、ある組織を起こし、そこのブランドのような位置づけで、一般にいうところの「パブリシテイ肖像権」みたいなことを主張していきます。この企画、仮にどこかの和菓子屋がマネをしたとしても「あそこは海賊版的業者」として悪いイメージを与えるなるでしょう。


仮に、この組織を、世相を食う和菓子の会「世食菓(せしか)の鏡」(仮称)とします。ラテン語で倫理をあらわすエチカという言葉があり、フジテレビ番組「エチカの鏡」になぞらえて命名しました。ドラ焼き饅頭のイメージが鏡というわけです。


世相を食う会「世食菓の鏡」のブランドとキャラを立ち上げます。このどちらかを商品に表示すればどの和菓子屋さんでも使用できる旨を会則として歌います。


本当にそんなことができるのか、弁護士等も要相談。そうしておけば、さしせまって他の同業者からすぐにマネをされることもないでしょう。


実はこの世相漢字刻印の和菓子は必ずドラ焼きである必要はないし、毎年、持ち回りで業者を指定すればビジネスになっていきますし、マスコミに毎年とりあげていただけることで昌谷さんの最終目標である「日本の伝統文化としての和菓子を末永く知らしめていくこと」につながっていきます。


2012年はドラ焼き、2013年は最中、2014年はもみじ饅頭というように、業者と商材を変えていけば毎年ビジネスになっていくわけです。


そして世相漢字刻印の和菓子「世食菓の鏡」ができたならばプレスリリースと一緒にマスコミに献上すればいい露出結果となって表れるでしょう。


とくにテレビのニュース番組等はMCテーブルに置いて実際に食べてもらえるといいですね。その際、「漢字2文字、西暦年号、会の名前」を表示したアクリル製の盾をつくって置いてあげればテレビの移り映えも期待できるでしょう。


[提案1]でいいたかったのは「ソーシャル饅頭」ではないのです。カテゴリー的にいいますと「メッセージ和菓子」といった方が正しいのかもしれません。そのシリーズのひとつのアイテムに「ソーシャル饅頭」があるのだと。


「メッセージ和菓子」とはいいましたが、「キャラクターケーキ」や「似顔絵ケーキ」「写真ケーキ」なども違います。これらはそれなりに購買ニーズがあるのでしょうけれども、私の場合、「社会」「ソーシャル」とリンクするという点で、大きく思想が違います。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-メッセージ和菓子イラスト

この「ソーシャル饅頭」企画のマスコミ露出は絶大で、期間限定商品であっても「販売」に大いに貢献しますので、PRと実売の2つを兼ねています。


購入者ユーザーは「今年はこんな年でした。マスコミで話題になった世相文字印の和菓子を送ります、来年もご指導よろしくお願いします」といった一文を添えてギフト発送するのが狙い。大判のため2個と4個タイプを用意されるべし。


最近のお寿司さんはXmasに「寿司ケーキ」をつくるなどいろいろ工夫を凝らしています。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-クリスマス寿司ケーキ


さて、「メッセージ和菓子」には「ソーシャル饅頭」だけでなくこんなのもあります。


たとえば、「我が志 ○○」と刻印した特製品を作り販売していきます。「我が志」は「和菓子」とかけてありますが、起業人が会社設立パーティで参加者向けに「我が志 勝」と描いた一口饅頭を配るのもいいでしょうし、詩人の著者が出版パーテイで「我が詩 繋」と描いた一口饅頭を配って参加者にお礼をいうのもありです。


営業力に自信があるならば大きく出て、例えば合併で新しく市が誕生した時、記念に「我が市 翔」と描いた一口饅頭を地元の原材料をつかって和菓子業者に作らせればおおいに新生した市と業者の両方がPRできるでしょう。


以上、「我が志」「我が詩」「我が市」の3点のメッセージシリーズのご提案でした。間違っても「我が死」はNGですし、「我が師」は一見よさそうですが、恩師は卒業生や弟子から複数の「我が師の世相菓子」をもらって食べきれません。


このシリーズのポイントは、特定購入者の顧客を前提とし、その顧客が何らかの目的で同一商品を複数客に贈呈するというのが条件。


[PRアイディア2]


●和菓子好きのファン組織「Jスイーツを愛する会」を立ち上げ、意見・調査を有効活用していく。


和菓子コンサルタントを名乗っていて、例えば、新製品などを世に送り出す場合、事前にモニタ-の意見を聴くなどのマーケティング業務が発生します。


それを専門の大手の調査会社に依頼すれば膨大な費用を請求されますので、ここは自前で立ち上げて格安な費用で提供する必要があります。


まず和菓子を「Jスイーツ」とネーミングし、組織を「Jスイーツを愛する会」(仮称)とします。全国の和菓子好きの人たちをネットに集めていろいろなことをしていきます。

和菓子の職人さんを講師にセミナーを開催してもいいし、和菓子の新製品のモニター調査でもいいし、新製品開発のための情報収集でもよい。


いずれにしても和菓子コンサルタントとしてはそういうマーケ機能と組織を自ら所有していないとビジネスが恒常的になっていきません。


専門会社の外部依存は費用が高過ぎ、小規模店は必要性がわかったとしてもおいそれと手が出ないと思います。


母体となる非調査者さえ確保しておけば大幅なコストダウンになるだけでなく、和菓子コンサルタントとしても不可欠なスキルだと考えます。


アンケートやモニターなどの調査の場合、その質問文の作成や分析などの高度な技術のみを専門家にアウトソーシングしていけばいいと思います。そして、出来上がった報告書からプレスリリースを起こし、マスコミに情報提供するなど使途は多面的になります。


ただこの組織「Jスイーツを愛する会」は「Jスイーツを認める側」にたった人たちで構成されますのでその辺が調査としてはちよっとした問題点があめろうかと思います。


クライアントの要望を活かすためだけにこの組織はあるのてはありません。この組織が例えば、「2012年世界ブランドになるためのJスイーツ白書」というのを4年に一度発行してマスコミと官庁や図書館などに情報提供していくというPR活動も考えられます。


これなどは和菓子専門家「昌谷治彦さん」の名前を売るのに大いに貢献します。他社、他人との差別化における決定的な文化提案活動になっていくでしょう。和菓子専門家の第一人者は昌谷治彦さんという位置づけです。この活動はマスコミから取材・出演・監修など引っ張りだこにあいます。


専用ウエブを作ることをおすすめします。無料で立派なHPが作れるサイトがあります。ちょうどアメブロと同じようにデザインなどは雛型があり、あとは必要最小限の項目を作成し、ブログ感覚で誰でも更新ができるというスグレモノです。ドイツ人が開発したプログラムで、日本ではKDDIが提携して無料で開放しています。


「JIMDO」(じんどう)=http://jp.jimdo.com/  といいます。過日、この「JIMDO」の代理店KDDIと検索大手「Google」が提携を発表しました。ぜひ参考にして作成ください。メールアドレスを入力して登録し、届いたメールのリンクをクリックすれば本格的なショッピングページ(有料)さえも作成できます。また、200MBの大容量ホームページスペースが完全無料というサイト( http://www.srv7.biz/ )もあります。


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さて、[PRアイディア2]では2つのことをご提案しました。


①和菓子好きのファン組織「Jスイーツを愛する会」の立ち上げ

②4年に一回の「Jスイーツ白書」の発行。


ひとは組織であり、もうひとつはツールです。いずれもマスコミ報道につながることを年頭に活動しなければなりません。これらは何を意味するかといえば、若い職人さん的経営者に代替わりした今、「おいしいものさえ作っておけばいつかは売れる」というのではなく、現代的なマーケティングを導入しなければいけないのです。


私が知っている限りでは新宿の中村屋が電通がサポートしています。このように和菓子屋さんも近代的マーケとPR手法が求められる時代となっています。


昌谷さんにとって組織「Jスイーツを愛する会」はいわばお金のなる木ならぬ「箱」になります。このマーケティング組織の「箱」を使ってどんどんクライアントさんを積極開拓と経営指導していきましょう。


その際、大事なこと最後はマスコミ報道というゴールがあること。いつもここに届くように情報処理しなければなりません。この情報管理に勝った者だけがコンサルとして生き残っていけます。(了)

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[PR職人ハスカの着眼点]


● 和菓子を単なる食べ物としてだけではなく、人と人をつなぐコミュニケーションツ

  ール、「メディア」「媒体」として位置づけるという発想。具体的には「ソーシャル饅

  頭」であり、総じて「メッセージ和菓子」をさします。ただこの場合、単なるメッセー

  ジではなく、社会とリンクする思想がもっとも重要です。「世相」というキーワードを

  もってきたのはそのためです。


● 一般にコンサルのスキル・資産はそのトークや文筆等にあらわれますが、一方

  でコンサルをビジネスライクにするためには形にすることが重要で、そのために  

  みずから「組織」をもつことをご提案いたしました。第三者の提案やご自身の意

  見の検証のために不可欠なマーケティング組織。和菓子を「Jスイーツ」と命名、

  発信し、「Jスイーツを愛する会」(仮称)としたのはそのためです。この組織はコ

  ンサルタントにとってお金のなる木になるのではと考えています。

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【再】「やさい料理・夢」大瀧さんのランコン結果(2の2)

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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この画面は、【報告】「やさい料理・夢」大瀧さんのランコン結果(2の1)の続きになっており、(2の2)に相当しますが、(2の1)はこちらの画面になります。

⇒ http://ameblo.jp/pridea/entry-10939709800.html


[PRアイディア回答]                   

                        

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランコン回答レターヘッド


                          2011/6/27 於:ミホちゃんハウス(横浜)
                                 
http://ameblo.jp/hby-miho/  
                               ランチコンサル塾長 蓮香尚文


  東京・駒込の飲食店「やさい料理・夢」のオーナーシェフ「大瀧政喜さま」に対するPR回答


[ご依頼案件の整理]

1.店内販売の限界から野菜を使ったドレッシングを独自開発し、もう一つの事業の柱に育てたい。
2.原料は埼玉福興さん(知的障害者らによる農業生産)の野菜を積極活用、雇用支
援していきたい。
3.野菜ドレッシングを通して野菜好き人間を増やし、地域貢献の社会的視点でアプ
ローチしたい。


[発想コンセプト]

1.マスメディア、ソーシャルメディア、口コミなどで話題となるようなPR戦略を仕掛けたい。
2.地域内ですら野菜ドレ誕生は知られていないので、そのための地域密着イベント
の開催公表。
3.野菜好き人間を増やすため地域内の「人(キーマン)」と「公的組織」と協力・連携
できないか。


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[PRアイディア1]


【A】 野菜嫌いな子どもを招待する野菜ドレお披露目イベント「野菜deごはんパーテ

   ィ」を開催する


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イラストA


子どもと親の同伴を条件とし、事前にパブリシテイやブログなどで募集しておく。開催日は8月31日が「やさい」と読めるところから、この日にピントを合わせてプレスリリースなどを展開。

▽野菜の日 http://ja.wikipedia.org/wiki/8%E6%9C%8831%E6%97%A5  


現行の席数は24席で満席となることから少ないので、前日の30日も開催、2日間で100人程度を親子で無料招待し、生野菜を含む野菜づくしのご飯セットでもてなす。


実際に試食してもらいながら製品のよさを実体験していだき、野菜ドレの誕生を知ってもらう。


お店に来店する機会タイミングを考えると、学校が休みの夏休み期間中が望ましいことから、8月30日と31日の両日、11時30分から13時30分までと14時から16時の各2時間(入れ替え準備30分)25人ずつ50人、2日間あわせて100人を無料招待する。


相当の出費になると思いますが、野菜ドレの誕生は一生を通じて1回しかない記念すべき日なので、そこはドンと胸を張って大判振る舞いを敢行、地域に貢献していくという姿勢をみせていく。


調理・仕込み等で多忙が予想されるため、両日のランチは中止とするのがベター。

夜は平常通り営業。調理場等の応援スタッフも確保。


そのため、食材等はこの2日間のみ、野菜の仕入れ業者らに無償提供していただくなどの協力を取り付けておく。


無償提供する「生野菜を含む野菜づくしのご飯セット」のお盆用食器セットなどが100セットぐらいは購入して手当てしておく。


お帰りの際には、野菜ドレ200mlのお土産。親子1組に対し1個贈呈。お帰りの際、、野菜ドレ贈呈と同時に、作文用紙を渡し、「野菜が好きになれたか」など「きょうの感想」を書いてもらい、店に来店して持参すれば、全員にもれなく野菜ドレ贈呈するというダブルプレゼント。


さらに集まった「感想文」を小冊子にまとめ、大瀧さんのブログアップ(PDFフアイル)と店内に配置、ネットユーザーと来店客に自由閲覧できるようにする。


招待された親たちは「うちの子の作文があのお店に置いてあるのよ」と心なしか誇らしげになり、それが動機づけになって「やさい料理・夢」さんの食事利用の最来店が大いに期待されます。


野菜ドレ発表イベントに伴い、関係者の埼玉福興の新井利昌さんや、ミホちゃんハウスの小野美保さんらにもご登場願い、ひとこと「どういう点にかかわったか、どういう苦労があったか」など「あいさつ」をいただければイベントとしては盛り上がります。


大瀧さんのMCはもちろんです。大瀧さんのテーマは「おいしい野菜料理の食べ方」がよろしいかと思います。


この企画のキモは、夏バテで野菜を補給しなければならないタイミングでの「野菜の日」に合わせ、野菜ドレの発売の告知を兼ねて野菜嫌いの子どもたちを親同伴で無料招待すること。


マスコミにプレスリリース提供すると、100%報道記事になっていきますので、パブリシテイ活動(報道PRの意)は「野菜ドレ誕生を歌うこと」と「イベント集客にあたる」の2つの意味があります。


野菜ドレは、これまで開発したというものの、店内に置いてきただけで終わっていましたので、これを試食会デビューという形で地域社会に公表し、実際に「味覚」を知ってもらうという最低限の行動をPRイベント化し、野菜ドレッシングの誕生と告知を強力に推し進めたいと思います。


ちなみに、プレスリリースの想定タイトルは以下のようになります。
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[プレスリリース案]


野菜嫌いな子供100人を親同伴で招待 
野菜づくしの野菜ごはんと野菜ドレッシングを贈呈
東京・駒込の飲食店「やさい料理・夢」が粋な夏休み企画!
野菜の日の31と30日に開催 希望者ははがきかメールで応募
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この企画に賛同が得られるならば、実施は7月からの募集パブリシテイをすぐにスタートしなければ間に合いませんので詳細の概要をまとめる必要があります。


1.企画概要の確定(基本的理解と準備)
2.募集プレスリリースの作成と配信
3.PRイベントの運営
4.当日のマスコミ取材動員の対応


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[PRアイディア2]


【B】 街の有名人に夢をもつことの大切さを語るサークル会合組織「夢会菜」(ゆ

    かいな)の創設を通して顧客開発と固定客作り


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イラストB

商圏内で活躍する街の有名人を講師に、「夢の大切さ」を講演してもらい、終了後、講師を囲みながら食事会を実施。


このときの出し物メニューは毎回変わるけれども「野菜をつかった料理」とりわけ野菜ドレッシングは不可欠な要素というのはいうまでもありません。


「夢をもつことの大切さ」を共有するのが目的の組織ですので、いわゆる販促系とは違い、カルチャー系のテーストを前面に打ち出します。


組織名は「夢会菜」は「ゆめかいな」と読みます。夢の文字のつくサークル名をネットで調べましたら「夢会」というのが一番多かったです。


我々のほうは「やさい料理」発なのでその象徴の「菜」をつけました。単なる食事会くらぶではなく、地域の名士の「夢」をじっくり聴きながら人脈拡大の場として位置づけたいとの目的です。


講演終了後、講師を囲みながら野菜料理をたべながら一緒になって「きょうの話、もしかして夢だった?とても素敵な話だった。ほんと夢かいな?(夢会菜)」と、自然にそんな会話が聞えてくるようになると成功、企画案提出者の喜びもひとしおというものでいあります。


このサークル組織で成功するには、毎回、講師選びと集客が大変なので、講師自身が参加してくれそうな知り合いといいますか、それなりの人脈を持っている方が適任と思われます。


講師は、地域の名士であればそれにこしたことはありませんが、そうでなくても例えば、あるサークルでその責任者が交代したときなど、それの就任祝いを兼ねて当店を会場にぜひ講演会をと依頼するわけです。


そうすると、その新会長は会員に意向をたずねてOKとなると、そのまま会員の複数名を一度に参加することになります。


こういう発想をして講師の人選選びにあたりませんと、毎回、講師選びが難航することが予想されます。


地域の名士といっても社会的におもしろくないテーマですと、リリースを出してもパブリシテイになっていきませんし、集客に苦労する結果となります。


サークルはオフィシャルでなく、遊びであってもその長になれば人望のある人が多いもの。そういう情報を地域内でどうやって入手するかということがある意味成功のポイントかもしれません。


同好会、各種サークル、仕事上の○○研究会など、たくさんの会合、仲間づくりは存在していますので、そういった情報を日頃から丹念に拾い上げておき、講師選びに反映すべきと考えます。


もちろん男性だけなく、講師には女性もいいわけです。比較的時間がとれやすい女性なら昼間の開催になるかもしれませんし、男性は仕事の終わりで集合というのなら夜開催になっていくのでしょう。


主婦系と男性ビジネスマン系の2つの顧客を受注、うまく両立していけば昼夜問わずいつも「宴会」で満席ということになり、こんなにおいしい状況はありません。


ですのでこの会の成功のカギは、講師のキャスティングです。テーマは毎回「夢を語る」と決まっているわけですからね。


講師選びの際、その講師自身の背後に組織なり人なり、その人のいうことにはすぐについてくるというような会員がいっぱい存在することが必須です。


強力なリーダーシップと人脈に裏打ちされた人(会長)と組織を選びませんとあとあと集客に苦労することになります。


「夢会菜」発足には、ロゴ、規約、運営方針などいくつかの詰めなければならない問題も。ここでのポイントは「地域のキーマン」を取り込んで人脈拡大シーンを意図的に作っておけばそれに伴って飲食機会もあろうというもの。


適当なタイミングで講演内容を小冊子に履歴をアーカイブしておけば地域の名士発言録として「文化資産」?になるかもしれません。


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[番外編PRアイディア]


【C】 近隣の学校の運動会で、生徒を応援するため、貴店「夢」特性の野菜ジュース   

    を無償でふるまう。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イラストC

番外編ではありますが、簡単で効果抜群というちよっとおもしろいPRアイディアを3番目にご披露いたします。


長い目でみると、地域密着型経営が一番なのは自明の理ですが、その中でも地域のキー的存在になるのが学校だと思います。「学校法人聖学院」です。


学校法人聖学院は、キリスト教の信仰に基づく教育で40年以上運営されており、地域だけではなく、首都圏各地域から越境入学されているんですね。全寮制なのでしょうか。 とにかくすごい学校ですね、こんなにあるんですもの。


[生徒数]


聖学院幼稚園---------
聖学院みどり幼稚園---
聖学院小学校---------80人
聖学院中学校---------604人
聖学院高等学校-------572人
聖学院大学-----------
聖学院大学大学院-----


幼稚園から大学院まですべての学年の学校を保有しているのは実は私、知りませんでした。


ネットで調べますと、聖学院小学校は従来から行われていた10月10日の運動会を今年から5月に移行したとのこと。


さて、今回、ご提案するのは、この聖学院小学校さんの運動会に外部業者として参加を申し出て、生徒さんに対する応援を行うのです。


具体的には貴店製造した「野菜ジュース」を生徒さんに無償提供するという単純明快な行為です。


この「運動会における野菜ジュース提供」を校長先生が認めてくるかどうかは実際に交渉してみないとわかりません。


衛生上の問題も少しありますが、校内に持ち込めば短時間で一気に消費されるでしょうし、あまり考えるといろいろ問題もでてくるでしょう。


お役所風にいえば、「ここは教育機関。そういうことはたとえ善意であっても前例がないので許可するわけにはいかない」といわれるかもしれません。


私がこんな提案するのも、あの有名な千葉県松戸市が誇る故人ではありますけれど、超有名人のことな発想伝説があっからです。


千葉県松戸市のドラックストア大手の「マツモトキヨシ」。薬品量販チェーン店の社長でありながら、松本市の市長を2期務めた超有名人。


あの有名な、何でもすぐやる「すぐやる課」は全国区のフレーズだ。のらりくらりのお役所仕事のイメージをぶち壊したグットアイディアはたちまち全国にまねされていった。▽同社HP→ http://www.matsukiyo.co.jp/  


この松本清さん、今は故人なので私はもちろんお逢いしたことはありません。


社名の「マツモトキヨシ」は、社長の松本清さんがが千葉県議時代に選挙対策として、自分の名前を覚えてもらう為、店名に自らの名前を付け、横文字風にカタカナにしたといわれています。


お店のチラシでも選挙運動でも店と自分と両方まとめて宣伝できたのだからすごいアイディアですね。


その松本清さんのエピソード。薬屋で丁稚奉公しながら夜学で勉強、クスリ販売免許をとったのが23歳の時。駅前の一等地に「松本薬舗」を開店したのはいいけれど、当時はまだ賑やかな場所でなかったためお客さんを呼ぶには工夫が必要でした。


松本さんにひらめいたのがサル。


店先で飼えば子どもが寄ってたかってきて親も集まる。来ればひとつくらい買っていくに違いない。でもこれくらいなら誰も考え付くアイディアかもしれない。


松本さんは小学校に出かけて校長と面会。こう切り出した。「うちではサルを飼っています。引っかかれると危険なので、見たい子どもは必ず親御さんと一緒に来るよう注意しておいてください」。


いかにも子どもを心配する親切な申し出のように見えますが、狙いは別なところにありますね。校長はいわれたとおり朝礼で話すと評判になり、どっと親子連れで店にやってきたのです。


校長は宣伝に一役も二役も買わされた形に。


ところがある日、サルが逃げ出してしまった。すると真っ先に松本さん、警察に吹っ飛んでいった。


すぐに警察が「薬局のサルが逃げたのでご注意ください」と町中に触れ回り、またまた労せずして大宣伝ができという武勇伝も。


一般にお客というものは繁盛している店に集まりたがる。さびしい店はイヤ。お客をもっと呼ぶには賑やかな店に見せかける必要があるとさとった松本さん。


そのためお客さんが少しでも長く店内に足をとどめるよう、陳列や接客を工夫し、最初は資金不足から棚の商品がまばらになりがちだったのを、商品を買ったお客さんにお願いしてパッケージ箱をもらい受け、それを並べたりした。


松本さんの教訓。「ないフリはするな。あるフリをしなさい。そうすれば人は集まる。お金がないならサルを使え」。基本はお客の心をつかむこと。それには意表をつく発想とアイディア、そして行動でした。


サル知恵といいますが、松本さん、本当にこれを実行されたのですね。本当にエラかったというわけです。

【再】「やさい料理・夢」大瀧さんのランコン結果(2の1)

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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この画面は「大瀧さんのランチコンサル結果(2の1)」と「大瀧さんのランチコンサル結果(2の2)」から構成される、(2の1)の部分です。


東京・駒込の飲食店「やさい料理・夢」 のオーナーシェフ大瀧さんのランチコンサルS(飲食店さまからのご依頼はランチコンサルといわず、最後にSがつきます。内容は同じ)のリポートをお届けします。大瀧さん、いい笑顔をされていますね。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧政喜さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧さん2

▽前回のブログ「野菜ドレッシングのランチコンサルは27日に開催」
http://ameblo.jp/pridea/entry-10920662976.html


お店の中にいる方は、メニュー(味・価格)、接客、インテリア雰囲気、などいろいろな方法を用いて集客されていると思います。もちろんこれらも大切な要素ですが、実はそれよりもっと大事なことがある、というのが今回の骨子です。


立地も含めた店外での活動です。活動といってもチラシ配りではありません。地域社会との結びつきや広い意味で社会とのかかわりあいです。社会と仲良くやっていかないと飲食店も生き残れない、それにはどうすればいいか、広告的な発想や手法では評価されない時代。「量」重視だからです。そうではなく、PR広報という「質」重視の手法を導入すれば新しい展開が見えますよ、といいたいのです。


まず案件内容。飲食店といえども「社会との結びつきが大切」と考えていた大瀧さん。念願の野菜ドレッシング開発を終えたのを機に、社会へのアプローチをどうすべきか、販促や集客ではない、ハスカ式ソーシャル発想という視点から提言して欲しいと。依頼のあったのは5月下旬。大瀧さんいわく。「1ヶ月間待たされた」と。ホッ。


▽ご依頼の「課題・現況」10項目はこちら。


本来なら大瀧さんのお店でPR回答を発表・披露するところなんですが、ドレッシングの開発にあたって協力を仰いだ横浜の野菜料理研究家「小野美穂さん」のご自宅 (1日に4人しかお客をとらない隠れ家的レストランを併設)がいいのではないかということで、小野さん宅でランチをいただきながらランチコンサルを開催することに。


お約束の6月27日の当日、小野美穂さん宅に近い最寄駅「元町中華街駅」の出口を間違えて1時間近くも遅刻し、大瀧さん、小野さんにご迷惑をおかけしたのは、大瀧さんがブログ報告で指摘された通りです。


田舎者の無礼をお許しください。私が携帯電話をもっておればすぐに解決しただろうにと。本当にすみません。それにしても大瀧さんのとった行動には敬服しますね。駅の伝言板に待ち合わせの件を書き込まれたと。なつかしいね。こういう伝達方法が。


撮影者は小野さん。食べた料理の画像も全部ワンカットずつ欲しかったね。私はそれが楽しみでランチコンサルをやっているようなものだからね。小野さん宅での2人の食事風景の画像は大瀧さんのブログでもアップされています。


小野さんの料理作品は本当に色彩豊かなんですよ。聞けばデザイナーだったとのこと。デザイナーといえば大瀧さんも調理長でありながら今もインテリアデザイナー? この辺が2人の結びつきの共通点だったのかな。実は私も個人的には三度のメシよりも「美術」が好きなんです。関係ないか?中に割り入っていってすみません。


料理の味? 予想はしていましたが、筆舌につくしがたい素晴らしい出来でした。オードブルから順にコースで繰り出される豪華オリジナル料理の数々。メインディッシュは「穴子の燻製」というしゃれ過ぎた小野さん特製の横浜フード。大瀧さん開発のドレッシングも彩をそえていました。小野さんの夢はいつか店舗を構えること?


田舎者の私にははずかしく似合わない高級グルメを堪能させていただきました。ご自宅の窓からは素敵な海と船が見えましたし、食事シーンをじっと眺めている室内インテリアのふくろうアンテーィク品がかわいいやらこわいやら。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミホちゃんこと小野美穂さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミホちゃん隠れ家レストラン

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧さんはすか3 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-大瀧さんはすか2

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-はすか小野さん宅で PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-はすか小野さん宅で2


さて、本日のメインディッシュ?に論点を移しましょう。


ランチコンサルSのPR回答はどんなものだったのか。大瀧さんの要請であった独自開発の野菜ドレッシングの社会的視点からのPRアプローチ。


私が常日頃このブログで吠えている「PR広報と販促・集客とは違う」という主張を、なぜか大瀧さんも「自分もそう思う」と深い理解と共感を示してくださっていましたので、PRアイティアは作りやすかったのですが、果たして、大瀧さんをうならせるほどの出来ばえだったのでしょうか。ホンネのところは聞けずじまい。


ただ、ランチコンサルが終わったあと、大瀧さんはもちろん、ドレッシング開発の技術パートナーの小野さんにも、私が提示した2プラス1の回答を「率直にどう評価しますか」とたずねましたところ、意外な答えが返ってきたのが驚きでした。


その前に、私が提示したPRアイディアの要諦をかいつまんでご紹介しておきます。


[PRアイディア1]

野菜嫌いな子どもを招待する野菜ドレお披露目イベント「野菜deごはんパーティ」を開催する。(開催日はやさいの日の8月31日と前日の2日間)


[PRアイディア2]

街の有名人に夢をもつことの大切さを語るサークル会合組織「夢会菜」(ゆいな)の創設を通して顧客開発と固定客作りを行う。


[PRアイディア番外編]

近隣の学校の運動会で生徒を応援するため、貴店「夢」特性の野菜ジュースを無償でふるまう。


大瀧さんは、「野菜ドレお披露目イベント」(1)が気に入ったとおっしゃり、小野さんはサークル会合組織「夢会菜」(2)に興味を示されたのです。私のイチオシは実は(1)(2)ではなく、「小学校の運動会での野菜ジュース贈呈」(3)でした。


このようにPRアイディアひとつをとっても受け取り方は三者三様なんですね。大瀧さんの(1)支持の理由は「現実の問題としてすぐにでも取り組みたい内容だったこと」をあげておられました。


小野さんの(2)支持理由は定かではありませんが、現状、ご自宅で1卓4人で満卓になるレストランを営業されている関係から、顧客組織の重要性を身にしみて感じておられ、複数人のお客様が安定的に来店されることの喜び・楽しさからなのなあと思ったりもしました。それとも組織名「夢会菜」の呼び名が「ゆめいかいな」とあったのでこれが愛らしくてよかったのかな。いずれにしても私の妄想を域を出ません。


私の(3)イチオシ理由は、長い目でみるとこの地域社会を支配しているのは母親であることの事実認識、その子どもたちに「健康は大切、とくに野菜はね」というメッセージを発表できるのは運動会というシーンが自然でベストと考えたからです。ひいてはお店の再来店にかならずつながると。ボクシングでいえばボディブローだけど短く小さなパンチの連打はあとから必ず効いてくると、私はそう位置づけています。


この運動会では野菜ドレではなく、野菜ジュースになっています。実は口頭ではお話させていだきましたが、小学校との関係がうまくすすめば「運動会で食べるお弁当(もちろん野菜たっぷりのね)」というビジネスもアリだと思うんです。


というのはこの聖学院という学校は私立の有名校で首都圏各地から越境入学するほどの人気ぶり。運動会は年に1回の我が子の成長を身守る楽しい日なんだけど、

この運動会のためのお弁当を作って食べるには持参する距離が遠すぎるという問題があり、それを商機と見たのです。近場に位置する大瀧さんのお店がお弁当を製造して運動会会場に配達するにはうってつけととらえました。


さあ、このブログをご覧になった皆さんはどんな「社会との結びつき」アイディアを採用していただけますでしょうか。決して奇をてらわず、順当なマーケ思想にもとづくPRアイディアの提示だったと私は思っています。


大事なのはPRの世界も他の経営戦略と同様、「人」を造り、「組織」を活かすことなんですね。その場合、すべての点と点と結ぶ相手を「公」に求める。これが私の提唱するソーシャル発想なんです。「公」とは今回の場合、小学校をさします。


大瀧さんのブログは食関連のブロガーによく読まれている人気ブログですので特別に長文のリポートとさせていただきました。


あと、最後になりましたが、私が常日頃愛用している「人参ドレッシング」をお2人に持参したのですが、色よい返事をいただけなかったのが残念な限りでした。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-子供用にんじんドレッシング PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-子供がサラダ大好きになるドレッシング

理由はお2人に聞いてないのですが、察するに、そんなに「化学調味料」「添加物」を気にされるのであればこの世は生き残れないことになるというのが私の基本態度。


水はいうに及ばず、ありとあらゆる市販品のものはすべて使えないということになりますから。無添加でなければというダメというのは考えものだと私は思っています。


それから、ここからは私のスイーツ馬鹿の提案なのでこのリポートとは関係ありませんが、大瀧さんのお店でも小野さんの料理でも、次のような「サプライズデザート」があったら忘れられないお店になり、語り草になるのになあと思った次第です。


語り草とは、お客様が帰り際、ひそひそと「あのプリンね、一体どうやって作るのかしら」とか「あのトマトゼリー、家庭でも作れないかな」。こういう会話を言わせたいのです。こうすることが感激の証拠、文字通り口コミで深く静かに浸透していくでしょう。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-卵の中にプリン「たまごまるごとプリン」 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-トマトまるごとゼリー
 卵の中からプリン出現      トマト丸ごとゼリー


それから、大瀧さんとはいろいろなところで意見が一致しましたねぇ。


私が35年前からスープ専門店をやりたかったこと。今ではスープストックというようなチェーン店 まであるようですが。当時は「スープだけを食べたい思う? 思わないだろう。だったら市場のニーズがないということだよ」といわれて逢う人ごとに総すかんを食ったものです。


私の狙いは野菜づくりの現場、農家ですね。形が不具合のものを規格外・B品というのですが、それがどうしても選別の段階で出てしまう。この捨てられる食材をもったいないと思いますよね。なんとかお金に換えたい。そういう気持ちからスープ専門店が存在してもいいのではと思ったのですが、私の構想に賛同してくれる人は一人もいなかった。


もう1点。今回開発された野菜ドレッシング。開発にあたった小野さんに大瀧さんが「できることなからご飯の上にかけても食べれるようなドレッシングにして欲しい」。この要望に対し、小野さんは「大瀧さんは外国暮らしが長いのでそう思ったのかも。日本ではドレッシグをごはんにかけて食べる習慣などはありませんよ」ときっぱり。


実はこのご飯にかけて食べるドレッシングという発想は私も同じだった。ただ私はドレッシングというカテゴリーではとらえていませんでした。ドレッシングは「酢」が不可欠。保存剤という役割をを果たすので便利。ところが酢なしのドレッシングなど存在し得ないと小野さん。痛みやすい野菜汁が酢なしでは腐ってしまうと。


私の発想はそもそも酢なしではなく、醤油か味噌を使うというもの。この段階でドレッシングはなく、「たれ」の範疇に。広い意味ではソースです。


大震災後、不況が家庭の食生活を直撃している中で、「ごはんにかけるだけ」という商品が大流行しているのを私はスーパーで見ていて知っている。「食べるラー油」「ごはんの友」のことです。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-食べるラー油 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ごはんの友
     食べるラー油              ご飯の友


▽特集記事------「食べるラー油」メニュー、各社で大ヒット
http://gourmet.oricon.co.jp/78445/

▽特集記事------「一大ブームとなった「具入りラー油狂騒曲」を総括
http://gigazine.net/news/20110121_spicy_oil_party/


このマーケティング(市場の傾向)を「野菜たれ」にも活かしたいと考えたのです。時短・便利・栄養価の3拍子そろった「野菜たれ」。ネット検索していましたら、ありました、私たちのコンセプトに近いものが。とくに「徳島産すだち塩だれ」は、野菜やご飯に何でもかけて食べられるタレだそうで、私と大瀧さんが考えた合作のような商品?


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-たれごはん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-徳島産すだち塩だれ
      しょうゆベースの「たれごはん」           野菜やごはんもOK「すだち塩だれ」
  
あるいは、こういう見方もありますね。ごはんに馴染む酢メシというのがあるのだから、その酢メシ専用の酢に液状化した野菜を注入すれぱ、ドレッシング状態ではあるけれど、これを開発できないかと。


いずれにしても「かけるだけ!野菜deごはん」なる新商品をぜひ開発していただきたいですね。野菜嫌いの子どもを救うにはこれが一番。ドレッシングでいただく生野菜という習慣を破壊しないと新しい発想や生活は生まれせん。毎日のごはんに「かける」だけの「野菜たれ(醤油味/味噌味)」。これどうです!いいと思いませんか。


もう1点、思い出しました。大瀧さんいわく。「検定ばやりの世間だけど、私は味覚判定士(仮称)なるもの作りたいのです」。それを聞いた私。「それをいわれるなら私の発想士もあります」と。両者のいいたいことはわかるのですが、きわめて個人性が高く客観性の低い、価値判断の基準がパーソナルなものだから現実には存在し得ないかもですね。大瀧さん、いろいろな「食談義」、楽しゅうございました。 (了)


忘れてました。イラストを描いてくれた国生千徳子さん、ありがとうね。私のつたない文章に花を添えてくれて見やすくなったと思います


1画面で4000字を超えましたので全体を2つの画面に分割しました。以下をクリックしていただきますと、【報告】「やさい料理・夢」大瀧さんのランコン結果(2の2)に飛びます。⇒ http://ameblo.jp/pridea/entry-10945097434.html

【再会】35年ぶりに再会した友人

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-脇君とハスカ
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ほり川入口 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ほり川店内2 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ほり川店内


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ほり川料理メニュー
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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写真左は郷里・鹿児島の同級生で脇啓二郎くん。右は私、近所の幼な友達で東京で一度逢ったことはあったけれどひさしぶりになつかしく再会した。


あの時は、お互い30歳のころだったと思う。たしか新宿御苑前の画材屋「世界堂」の前でぱったり。あの時、貴君は急いでいてお互い「ひと言ふた言」声を掛け合った程度だったね。あれ以来だからもう35年たつんだね。


彼はIT部品の原料となる水晶の輸入商社(正しくは海外生産拠点二か所を含む従業員4500人の会社だったが、上場廃止になって今はもう存在していない。このことを訂正してくれとご本人から依頼ありまして追記して訂正しておきます)にいて、若くして社長にまでのぼりつめ、定年退職して、現在は老後を悠々自適の生活を送っているという。


自宅のある神奈川県厚木市からわざわざ新宿まで出てきてもらった。


逢った日時は2011年11月8日で17時、場所はJR新宿駅南口からすぐの小田急ホテルセンチュリーサザンタワーの19階にある日本食レストラン「ほり川」。


お互い、親のことや近所のこと、子ども時代のこと、小学校時代の先生の話など、思い出は尽きなく、楽しい一夜だった。


翌日にはそのときパチリしたデジカメ画像を送ってもらったけれど、ひどく画像が荒れていて、少しばかり修正してからアップしようと考えていた。それで今日になった。


フォトショップなどのソフトがあれば修正できたのだろうけれどもっていなかったのでやってくれそうなアメブロのブロガーに声をかけたけれどなかなかいい返事をもらえなかった。


昨日、建築業をしながら頑張っておられる写真家の方とアメブロで出逢い、その方の厚意で修正してもらった。もちろん無料で。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

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その人の名は「東京・板橋区の小坂俊幸さん」。 2003年度オリンパスCAMEDIAグランプリをとったほどのすごい腕利きのカメラマン。作品のアルバムはこちら。
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脇君は理数系で、35年ぶりにお逢いしてもやはりトークの組み立ては「論理的」だったなあ。私も調子に乗り、自己流のロジカルな話を披露すると、結構、喜んでくれましたね。


彼のお父さんは地元、国立鹿児島大学の心理学の教授だった。子ども心に近寄り難いエライお父さんでしたね。本当は哲学がご専門だったとのこと。もちろんお亡くなりになったのだけれど、98歳になるお母さんは今でもお元気らしいね。いゃあ、すごい。なんとか100歳まで生きて欲しいね。


脇くん、もう一度、逢おうな。お互い、今回の再会が最後にならないように。

【メディア】清武氏が母校で講演 「心は晴れ晴れ」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-巨人の渡辺恒雄球団会長 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-巨人清武英利GM

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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<巨人>解任された清武氏が母校で講演 「心は晴れ晴れ」
                          (毎日新聞 11月19日(土)12時10分配信)


プロ野球・巨人軍のコーチ人事などをめぐって渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)を批判し、18日に解任された清武英利前球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM=61)が19日、母校の県立宮崎南高校(宮崎市、川崎基宏校長、1226人)の創立50周年記念式典で講演した。


同校の第5回卒業生の清武氏は、宮崎市の市民文化ホールに集まった在校生や卒業生ら計約1500人を前に「あなたの中のビッグツール」と題して講演。


「昨日までは肩書がありましたが、今日からはただの5回生の清武であります。昨日解任されたので本日はご遠慮申し上げようと思って電話したが、約1年前の約束だったので関係者からぜひ来いと言われた」とあいさつ。


一連の問題について「権力者が間違ったことをし、不当な介入からコーチを守ってやろうとしただけです。職業を捨てることになりましたが、反省はありません。もし、先輩頑張れとかいう人がいらっしゃったら拍手をいただけますか?」と会場に問いかけた。


拍手と声援を浴び、「これから本当のことがわかってきます。名刺を取られて無一文になったが、心は晴れ晴れとしています」と話した。


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巨人、清武代表の解任を発表(スポニチ11月18日(金)17時6分配信)


巨人の桃井恒和オーナー兼社長(64)が18日に緊急会見し、清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM=61)の解任を発表した。


同代表は今月11日に会見し、渡辺恒雄球団会長(85)が来季ヘッドコーチ人事で既定路線とは違う江川卓氏を推したことで「プロ野球の私物化」と告発。渡辺会長が翌日に文書で反論すると、清武代表が同日に再反撃するなど“泥仕合”になっていた。

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本欄で「巨人軍の清武代表GMが読売新聞の渡辺会長を大批判した」という話を書きました。


その後、夕刊紙やスポーツ紙の報道をみていますと、ほとんどの論調が、この件の本質が「清武代表VS原監督の確執」というのですね。

熱烈な巨人ファンで有名なテリー伊藤さんはテレビ業界に置き換えて、


「渡辺さんを新番組のプロデューサーP、清武さんをその下で働くディレクターDしよう。Dが新番組の司会MCにタレントの○○さんに起用を企画。契約が本決まりなる直前に渡辺PがそのMCを○○さんではなく△△さんに変えようと急にいってきた。そしたら△△に決まりでしょ。これは現実によくある話だよ。それを不満に、電波事業を統括する総務省に駆け込みますか。役人もそんなバカは相手にしませんよ」


と解説していて、清武代表の批判はおかしいと主張。


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そして、いまや巨人内部では清武代表についていく人はおらず、「裸の王様」とも。まあ、大批判したところで、清武代表の処遇は時間の問題だと思われますが、この件の決着はどうなるのでしょうか。


私は双方の弁護士の腕の見せどころ、戦いだと睨んでいます。清武代表側の視点はコンプライアンス違反1点に絞られている。


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・巨人代表がドン渡辺氏を大批判
 
http://ameblo.jp/pridea/entry-11075568045.html

・渡辺会長反論VS清武GM再反論
 
http://ameblo.jp/pridea/entry-11077090350.html

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2つの写真はいずれも、「毎日新聞社」のものをお借りしました。

【アイディア】目辰に皿プレッド

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
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タイミング的にみて遅すぎた感はあるけれど、いいPRアイディアを思いついた。


これを「だじゃれ」といって一笑に付す人は、すぐパスしてください。


たったこれだけを考えるのに2週間かかっているのですから。


「真似されるのでは」って? 真似したい人はしたらいい。


自分が恥ずかしいだけだから。こうやって記録に残して、イラストまで作成してお金まで使っているのだからね。


アイディアの豊かな人は真似をされることなんていっこうに気にしない。アイディアが出たとたん、もう先を走っているのだから。出来上がって公開した時には過去の遺産?となっており、それ以上の興味がわきません。


さて、1本目。


来年の干支は「辰年(たつどし)」。この「辰」の前に「め」をつけると、「め辰」になります。これを「め辰」=「目立つ」に解釈します。


辰の目に眼鏡をかけさせると、キヤッチフレーズがひらめきました。


若者よ! おしゃれな眼鏡で目立て!


いやいや、 「おしゃれな眼鏡で目辰」   でなくちゃ意味がない。


辰の前に「め」をつけ、目辰として、これを目辰(めだつ)と読ませれば


立派に眼鏡メーカーに売り込むキャッチフレーズが出来たではないか。


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ケータイ用ストラップとか、いろいろな販促ツールにこの「眼鏡をかけた辰のイラスト」

をのっければマスコミ報道に耐えうるビジュアルができたのと同然。


パブリシテイというのは結局のところ、スペース紙面の奪い合いなのですが、こうやってビジュアルが決まれば必ず使われるであろう。文字とおり、「干支」という部分が「目立つ」から。


掲載は12月から来年1月の2ヶ月間。これ以外にはこのネタは使えない。この「おしゃれな眼鏡で目辰」というネタを公開しても、いろいろな準備期間を考えれば時すでに遅し、という感じだ。


2本目。


皿の上にブレット(パン)をのっけて「サラブレッド」。


こちらは昨年、考案したもので、今年PR活動用に間に合うようにいろいろなところにプレゼンしたけれど結局、商談はまとまらなかった。やはりクライアントはパン屋ではなく、ホテルなどがいいのかもしれない。 


1個100円前後のパン屋商売では1日の売り上げから考えて月商はたかが知れている。そんな規模ではPR費など拠出できないのでしょう。


このネタは、1年の終わりの競馬G1レース「有馬記念」でなければ成立しないもの。

この「有馬記念」なら全国紙やらスポーツ紙はもちろん、ネットメディアに加え、テレビも一部流すかもしれません。


なぜ有馬記念だけなのか、この辺の感性はマスコミ経験者(報道記者)でないとわからないだろうな・・・。1年の終わりに意味があるのです。


パン屋さんの言い分。


「うちのお客さんは主婦や女性層が多いので、こういうだじゃれパンは理解されず売れないでしょう」 


その通り。このプレミアム商品のターゲットはあくまで男性。おまじないのように「記念グッズ」ならぬ「祈念グッズ」として、いわば「お遊び」としての購入を想定してのもの。


だから、全国の競馬好き男性ファンを狙っています。だって単価が1斤2000円前後で売ろうとしているのですから。100~200円の食パンとはあきらかに層が違います。


そのことをなかなか理解してもらえないのですね、現実は。私の読みではパブリシテイで1000個(@2000)は楽勝でしょう。目標3000個、欲をいえば5000個突破。



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