未来に繋がる力の大覚醒✖️運命の列車は辿り着く。



今日は旦那さんと、7人目の神と

会って、一緒に勉強をした。


本当、この人は天才。


もう知識の量、神！


彼も感嘆としていた。



彼も相当な勉強好きで、

夜はいつも勉強しているけど、

この神天才から与えられる知識は、


医学の神レベルなので、


子どもの頃のような顔をして、

ワクワクと勉強していた。




彼は、医学の勉強が好きで好きで

好きでたまらない。

だから誰も知らない知識を与えられて、

無邪気になって、たくさん質問

をして、ずっとワクワクとしていた。




でも、ハッキリと確信した。



私の未来に繋がる能力が

大覚醒している。





自分自身の能力の覚醒が

最近、凄まじくなってきた。



未来の映像見えるし、

ワクワク、ワクワク、ワクワク

する未来が虹色に広がっている。



医学は、芸術だ。



これを制したら、一体どれだけ

能力がさらに覚醒するのだろう。




私の今ある医学の知識レベルは

日本でも1%未満のレベルとなった。




ここまで知っている人は、

誰もいない。




でも、誰もいないという世界が、

ゾクゾクしてすごく楽しい。




この世界は、神様からのギフトなの

だと思う。


10年もの間、わき目もふらず、

誘惑にも負けず、様々な悪達からの

悪知恵にも負けず、


全ての闇に打ち勝ち、


ただひたすら、自分自身と

向き合い続けて、

自分自身を高めてきた。




そのご褒美の世界が、

今まさに到来している。



今まで見えなかった世界が、

全て見えるようになった。



知識は習うだけでは意味がない。

実践して、初めて意味がある。



5年前から医学の知識を

フル稼働させて、

日々実践して、

ここまできた。



でも、今毎日のように、

神達から最高の知識を与えられて、


自分自身でも、

禁断の医学書を引き寄せで、

GETし、勉強し続けているので、



さらにさらに、

凄い現実が広がっていくだろうと

思う。



自分自身の能力の覚醒って、

何て面白い世界なのだろう。



人間は、自分自身に宝の山を

山ほど持っているのだ。



でも、精神が弱まり、

目先の娯楽に溺れて、

外側ばかり見るようになり、



その宝の山は、死ぬまで、

見ることができないようになった。




自分自身を勘違いし続けて、

死んでいく。




だから後悔が山ほど残り、

死んでも結局死んでないのだ。




スピリチュアル能力の覚醒により、

霊が毎日、普通に見える世界に

きて、よく分かった。




あぁ、死んでも死にきれないんだ。


身体が死んでも、心は死んでない

から、ずっとこの世界に留まり

続けているのだなと。



自分自身を勘違いして、

エセの自分となって、

一生の人生を終わらせるのは、

後悔しかないだろう。



この世界は本当はとてつもなく

魅力的で、そして人間は、

山ほど宝物を既に持っている。



私自身もここまで、自分に

能力があったとは思ってもみなかった。



真実を選び続ける道のりは、

とても大変だった。



次々と一緒に横で走っている

人達が、リタイヤしていく。



でもこの世界は都合が良い嘘で

溢れているし、ディズニーランド

満載だし、脳を誤魔化せる

ものが山ほどある。



だから、同じ列車に乗っている

と思っていても、気がつけば、

次々と降りていく。



でもそれほど、人にとって、

本当の自分と巡り合うこと、

この世界の真実、真理は、

重要ではないのだろう。



なんとなく満たされたような、

ニセモノの世界があれば、

きっとそれでいいのだろう。




次々と列車を降り続ける人達を

見て、過去は落胆していた。



でもそれでも、過去は振り返らなかった。



どんなにこの道のりの先に、

1人でも、出会った人全てが

列車を降りても、


私はこの世界の真実、自分の真実が

どうしても見たかった。




そしたら列車が次のステージに

ついた。



そしてその列車に乗り込んできた

人達は、ずっと出会いたいと思って

いた神レベルの人達だった。





今出会っている人達が、

好きで好きでたまらない。


本当に素晴らしい人格者達。



1人ではなかったと思った。


私が乗っていた列車が1人になった

だけで、でもその列車はこの世界の

全てではなかった。



同じように、たくさんの人が

降りても、列車に乗り続けて、

自分を高め続けてきた人達が

いたのだ。



試されていたんだ、ずっとずっと

神様に。


お前のその思いは本物か？



でも思いが本物だったから

やっと辿り着いた。



今は同じ列車に乗っている

最高傑作の人達がたくさんいる。


そしてその人達は、誰も列車を

降りない。



なぜなら同じ心しか持っていない

から。みんなこの世界と自分を

極めたい人達ばかりだから。



本当、ずっとずっと待ち望んでいた

最高の世界に到達した。



私もまだまだ自分を極めよう。

今日習った医学を実践すれば、

どれだけ能力が覚醒するのだろう。



ゾクゾクする未来、

ワクワクする未来、


最高の未来に向けて、

今日も最高の選択をした。












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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの？と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3