最近、未来おばあちゃん先生から

『ユリちゃん、私の後をついでよー!』

と言われたのです。




おばあちゃんももう80歳で、

でもおばあちゃんには山ほどの

顧客がいて、おばあちゃんの

ことをビジネスを超えて愛している

人がたくさんいる。




おばあちゃんは1人の人間を

決して雑に扱ったりはしない。

本当に大事に丁寧に扱ってくれる。



これも私の願いが叶った。


今の人間関係は、誰もがお姫様

のように私のことを愛して

大切にしてくれる人ばかり。




大事にしてくれる人とだけ、

人生は過ごせばいいと心底思う。




おばあちゃん先生も80才だから、

死ぬまでこの仕事はやるけど、

やっぱり寿命があるからねと

笑う。




ユリちゃんなら私の後を継げると

思うのよ?


私の知識と、ユリちゃんの知識を

掛け合わせたら、私を超える人に

なると思うわよ。



2人の知識を掛け合わしたら、

未来予知なんて簡単でしょ?




その時は、エェーとか言っていた

けど、家に帰りお風呂に入って

内観してみたら、


『あっ!簡単だ』



そう思えたのです。




もうそれだけ、私の頭の中には

『知識』が溢れている。



そして、知識だけではなく、

経験値も実体験も、

接してきた人間の数もとても多い。




今は人間の悩みの全てを

百戦錬磨でわかる。




そうなってくると、未来予知って

かなり簡単だな。

占いとかよりも高確率で当たると

思う。



結局『人間』という生き物は、

動物の中では最も複雑な生き物

で、だから理解するのにとても

時間がかかったけど、

でも分かってみたらとても簡単

だった。




でも、私は今は人の未来予知が

楽しいとは思えないから、

まだそれはしなくていいやと

思えた。




おばあちゃん先生にもいつまでも

元気にして欲しいし、

まだそれは私の役目ではないなと。




最近の私は、絵を描きたくて

仕方がなくなっている。




新しい家との暮らしが5月から

始まるけど、アトリエはどうしよう?



どのようにDIYしようか、

考えただけでワクワクしてくる。




私の第二章はこの家から始まって

いく。過去最高傑作の家。


ただ一つ懸念していることは、

こんな不可能を可能にした

とびきり理想で神達の条件を

全て超えた家に住んだら、


自分の家を建てようと思うのかが、

少し懸念だ。




でもきっと、この家に住めば、
この家が素晴らしい土地に
導いてくれるのだろうと思う。



最近の私は、【他力】をとても
愛している。


頑張りストでいつも自分のことは
自分で!といった感じだったけど、

もう自分のカルマを超えたら
他力で生きた方が楽ちんだと分かった。


それが第一章の終わりでもあった。
第二章の世界は他力を愛する。



考えてみたらおばあちゃんの後を
つけば、もれなく私も大富豪だろうなぁ
と思う。おばあちゃんの顧客は
大金持ちばかりだからだ。



でも今の私は明らかに心が
芸術に向かっている。
きっと愛に満たされたからだ。
孤独とサヨナラしたからだ。

私の芸術は、愛で満たされなければ

始まらなかったのだろう。



今は世界の見え方も色も何もかも

変わったのだから。



その瞬間に一年間考えていて

決まらなかったブランドネームも

ピンと思いついた。



結局、全ては繋がっていて、

タイミングは今この瞬間が

ベストだ。



さぁ、今日も素晴らしい一日に

しよう。アトリエの寸法からスタート!




素敵な一日を。

■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

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