石和(山梨)と清澄寺(千葉)が繋がってて、
高槻が、梅で天神(震災の街と祟り神 〜天神さんは北極星?!)で、
「三島」の土地に祀られている大王が、藤原鎌足?の不思議の阿武山古墳。
当時、わからなかったことがようやく繋がり始めた。
なんといっても、この地へのご縁は、タッチューのある「ゆり」の島伊江島。
そこに、卑弥呼の鏡がでたから、祀って寺を建てたのがあの「わたしには女陰にしかみえない岩山(葛の葉をたどる旅の結末は、なんと琉球王朝へ)」を「塔頭(タッチュー)」って呼ぶ由来だって聞いたのは、伊勢のつながりの人からだった。
って教えてくれた。
写真ではわかんないけど、ゴーヤ天ぷら480円もするだけあってボリュームあった。
なんと奄美の「高倉」がテレビにでてる。
特徴ある茅葺き。
「高倉」は丹生川上神社下社の宮司さんに最初に会ったとき、もらったお酒。
ちょうどそのお酒が奉納された日にわたしとしろくまさんはやってきた、っていう縁で。
宮司さんは、「住吉大社」からこられたところだった。
住吉大社もちょうど、捨てたと思ってたなにわの審神者(さにわ)がくれた資料が出てきたばかりだった。
あの能の話が気になったんだった。たしかタイトルは「鵜飼」。
そして、「細川ガラシャ」
たしか、伊吹山にSarahさんと行ったとき。
その時の記事(なぜか、こんな流れに)によると、
石和(山梨)と清澄寺(千葉)のつながりで、ドンピシャに伊勢平氏おじさんと繋がっていると書いてある。
しかも、そのときに高山右近のカトリック高槻教会に行っている。
今ならわかる。
高槻が、梅で天神(震災の街と祟り神 〜天神さんは北極星?!)で、「三島」の土地に祀られている大王が、藤原鎌足?の不思議の阿武山古墳(関東平野に誘われて 〜海なし県の水の神・地震の翌日は内藤新宿へ・神に抱かれる 〜軍用イルカと波動測定器、そしてユダヤ?)。
三島と北極星と梅の融合。そしてそこにある「藤原氏」と「キリシタン」(謎)。
ようやく出発。
曇ってたけど青空見えてきたよ。
一方大神島の方は、諏訪之瀬島の軽石が流れてくる展開ドンピシャの北風に、おそらく波も3メートルになりそうな予報。
これは行けるか行けないか、「神事(神示)」の展開。
一方こちらは、虹のお出迎え。
宇宙人ヒロさんに連れられてみた景色をのんびりドライブ。
結局斎場御嶽にはいかなかった。
もうそこは与那原のヒロさんに連れられて行った「なんにもない場所」じゃないから。
で、循環バスで1周しようかと思ったけど、「新原ビーチ」で降りてみることに。
「浜辺の茶屋」もよく連れて行ってもらった場所。
噂の軽石。
黒いのが。
諏訪之瀬島だっけ。海底火山が噴火して軽石が流れてる。
「諏訪」が噴火(謎)。
この店でドライバーでもないのに酒を頼まなかったのは初めてである。
美しいでしょ。この眺め。
満潮の時はもちろんすごく美しいんだけど、わたしなぜか潮が引く時に当たることが多いんだよね。
でも、今は、「海の底」って結構好き。
「海の底」ってどこまでも繋がってる。
「地球は、地続きでひとつなんだ」って思い出す瞬間。
なんて美しい日なんだろう。
思い出したのは、安須森の「葵温の松林」(2週連続の沖縄 〜 駒が回り始めた!? その2 ふたたび安須森へ)。
次のバス停の奥武島まで歩くことに。
浜辺の茶屋から20分くらい。
天ぷらでも手土産に買って行こう。
しろくまさんとよく行った奥武島の天ぷら屋さん。
もちろん探してくれるのはしろくまさん。
彼は旅行本の仕事をたくさんしていたから、とにかく世界中の旅の情報に詳しかった。
韓国も台湾もたくさんやっていたけど、結局一度も一緒に行けずじまい。
彼と行けたら旅の楽しみが豊かにあったのに!!
一番好きなのはもずく天。
そしてさかな。
路線バスに乗り継いで与那原へ。
少し時間があったので教会へ。だって、もよりのバス停の前にあるんだもん。
不思議なことに、まるでお膳立てしたようにカトリック教会がある。
イエスはまだ生まれていない。
前に教えてもらった身篭ったノロの「御殿山(うどぅんやま)2週連続の沖縄 〜 駒が回り始めた!? その2 ふたたび安須森へ」。
家族が集う中にゲストとして押しかけて、賑やかクリスマスイブ。
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