こんにちは、プラネット美容外科代表院長のシン·ドンウです。
私は16年目の美容整形外科専門医として、数千件以上の顔面挙上を執刀してきました。
ありがたいことに、現在は「1日1件の顔面挙上のみ行う病院」、「芸能人も1ヶ月以上待つ病院」などで有名になりました。
完全に皆さんのおかげです ありがとうございます :)
今日皆さんと一緒にお話しするのは、ミニ顔面挙上に関する内容です。
最近もミニ挙上と関連して、傷跡、腫れなどについての文をお見せしたことがあります。
いまだに業界で隠している秘密について知らない方が多いようです。
この内容を知らないまま手術を受けると、様々な副作用とともに費用だけが無駄になる可能性がありますので、
集中して読んでくださることを心から願っています。
ミニ顔面挙上
たるみの改善がないこともあるか?
多くの広告を見ると、ミニ挙上を通じても十分にたるみを改善できると言います。
しかし、数千件の顔面挙上を執刀してきた私の所見では「不可能に近い」と言えます。
もちろん改善が全くできないわけではありません。
ただ3-4ヶ月ぶりに元の位置に戻る可能性が高いだけです。
しかし、たった3~4ヶ月維持するために数百万ウォンをかける方が果たしていらっしゃるのでしょうか?
それなら、なぜ3-4ヶ月しか維持されないのかも気になるかもしれません。
下の写真を見てみましょう。
ミニ挙上切開範囲 (左) / 顔面挙上切開範囲 (右)
左の写真がミニ顔面挙上の切開範囲です。
右側の顔面挙上と比べて、引き寄せられる範囲自体が著しく違うということですが、
もしやるとしても、わずかな肌のたるみだけを改善できるだけで、ほうれい線やたるみなどを改善することは現実的に困難です。
これは簡単に言えば冷蔵庫のドアを3分の1だけ開けたまま冷蔵庫の整理をするのと同じだということです。
そのため、手術をしてもSMAS層の正確な剥離と固定ができず、結局、しばらくするとまた垂れてしまうのです。
このような理由から、当プラネットでもミニ挙上は別途行っておりません。
実は皆さんが顔面挙上は怖くて、副作用がひどいかと思って、それより範囲の小さいミニ挙上を考えている点。よく知っています。
それで、私もまたミニ挙上の限界点と顔面挙上のリスクなどを補完するために数多くの臨床経験と研究を経たのですが。
その先に顔面挙上ではなく、私が考案した術法である「ミニプラスリフト」をお勧めしています。
これについては以下で説明します
ミニ顔面挙上
ミニプラスリフトとは?
ミニプラスリフトとは、ミニリフトよりも少し切開範囲を広げた術法です。
言葉だけで説明すると理解が難しいでしょう? 写真を見ながらお話します。
ミニ挙上切開範囲(左)/ミニプラスリフト切開範囲(右)
写真の左側がミニ挙上 / 右側がミニプラスリフトですが、
写真を見ると、左側のミニ挙上に比べて、切開範囲がヘアラインまで広がっている様子が見えますか?
先ほど、ミニ挙上は切開ラインが少なく、まともに引っ張れないと言いましたよね?
そのため、切開ラインを広げることでSMAS層をより確実に引っ張ることができるように進めています。
より正確な切開範囲が気になる方に手術1日目の写真をお見せします。
手術1日目
ヘアラインに沿って切開された姿が見えますか?
もちろん切開範囲が広いので、傷跡を心配される方が多いということはよく知っています。
これは説明の代わりに写真ですぐにお見せします。
手術6か月目
たまに手術前の写真を間違って見せたのではないかという質問をくださったりします
上の写真は手術後6ヶ月が過ぎたお二人の耳を近くで撮影した写真です。
いかがですか? 心配が色褪せていませんか?
これが可能な理由は、当プラネットだけの傷跡ノウハウがあるからだと言えます。
このようにミニプラスリフトは既存のミニ顔面挙上の短所を補完し、長所は極大化させた方法と見ることができます。
このように短い文章だけでは、何が良いのかよく分からないでしょう?
そうだと思います、ミニプラスリフトを受けた方々の腫れ、傷跡、回復期間などを盛り込んだ文を下記に添付しますので、お読みになってお役に立てば幸いです。 実際の写真を確認することができます。
これまでプラネット美容整形外科のシン·ドンウ院長でした。 ありがとうございます