プラネット整形外科 -2ページ目

 

 

 

 

こんにちは。

プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。

一度くらいは鏡を見ながら、たるんだ顔を上に引き上げてみたことがあるのではないでしょうか。

年齢を重ねるにつれて顔がたるみ、顔全体の印象そのものが変わってくるため、この部分に悩まれている方は本当に多くいらっしゃいます。

そのためか、カウンセリングをしていると、すでにさまざまな施術について調べたうえで来院される方も少なくありません。

実際、最近ではリフティングレーザー、糸リフト、ボリューム施術、脂肪減少施術まで、選択肢が非常に多様になっています。

しかし問題は、選択肢が増えた分、ご自身に合わない施術を受けてしまう可能性も高くなったということです。

例えば、脂肪が問題ではないにもかかわらず、むやみに脂肪を除去する施術を行うと、かえって顔がこけたり、くぼんで見えてしまうこともあります。

そこで今回は、顔のたるみ治療にはどのような種類があり、それぞれがどのような原理で作用するのかを整理してご紹介したいと思います。

普段から顔のたるみやリフティングに関心をお持ちの方にとって、今回の記事が良い判断基準になれば幸いです。

<プラネット フェイスリフト 術前・術後>

 



(左)手術前
(右)フェイスリフト+前頬・側頬・二重あご脂肪吸引 術後5か月


目次
顔のたるみ治療は、種類と原理を知ることで適切な選択ができます
顔のたるみ治療では解決できないタイミングがあります
顔のたるみ治療は、種類と原理を知ることで適切な選択ができます

 

 

 


1. 顔のたるみ治療は、種類と原理を知ることで適切な選択ができます

 

 

多くの方は、顔のたるみ治療と聞くと、単純に「引き上げること」をイメージされます。

しかし実際には、たるみの原因や程度によって適した治療法は異なります。

皮膚の弾力低下が原因なのか、脂肪の移動が原因なのか、あるいは筋膜層そのものが下垂しているのかによって、アプローチの方法が変わるためです。

ここからは、代表的な顔のたるみ治療について、その原理ごとにご紹介します。

 

1. リフティングレーザー(超音波・高周波)

最もよく知られている顔のたるみ治療です。代表的なものとして、ウルセラ、シュリンク、サーマクールなどがあります。

皮膚の特定の層に熱エネルギーを伝えることで、コラーゲンの再生を促し、伸びた組織を収縮させる仕組みです。

このうち、超音波リフティングであるウルセラやシュリンクは、皮膚の深い層であるSMAS層までエネルギーを届けることができるのが特徴です。

一方、高周波リフティングであるサーマクールは、広い範囲に均一に熱エネルギーを与えることで、肌のハリやキメの改善に優れた効果を発揮します。

ただし、これらの機器はあくまでも「弾力の低下した組織を収縮させる」という考え方に基づく治療です。

すでに皮膚のたるみが大きく進行している場合には、余剰皮膚を物理的に取り除くわけではないため、改善には限界があることもあります。

 

 

 

2. 糸リフト

 

糸リフトは、溶ける医療用の糸を皮膚の下に挿入し、たるんだ組織を物理的に引き上げて固定する治療法です。

施術直後からリフトアップ効果を実感しやすいことが、最大のメリットといえます。

しかし、皮膚のたるみ自体が強い場合や、支持靭帯のゆるみが大きい場合には、効果の持続に限界が生じることがあります。

特に、皮膚が厚く重い方では、時間の経過とともに再びたるみが目立ってくるケースが少なくありません。

 

 

 

3. ボリューム治療(ヒアルロン酸・コラーゲンブースター)

顔は年齢を重ねるにつれて、単にたるむだけではありません。

脂肪やコラーゲンが減少することで、ボリュームの低下やくぼみも生じるようになります。

このような場合には、ヒアルロン酸やコラーゲンブースターなどでボリュームを補うことで、相対的にたるみが目立ちにくくなる効果が期待できます。

ただし、たるみが主な原因であるにもかかわらず、無理にボリュームだけを補ってしまうと、顔がむくんだように見えたり、かえって重たい印象になってしまうことがあるため注意が必要です。

 

 

4. 脂肪減少治療(インモード・輪郭注射・脂肪吸引)

顔の脂肪量が多く、フェイスラインがぼやけて見える場合には、脂肪を減らす治療が選択肢となることがあります。

代表的なものとして、インモード、輪郭注射、二重あご脂肪吸引などが挙げられます。

ここで重要なのは、「とにかく脂肪を減らせばよいというわけではない」ということです。

特に中年以降では、脂肪が減少することで、かえって老化がより目立って見えてしまうケースも少なくありません。

つまり、単純に脂肪を減らす方向だけでアプローチすると、顔がこけたり、くぼんで見えたりする逆効果を招く可能性があります。

そのため、ご自身の顔の状態に合わせて適切に判断することが何より重要です。

 

 

 

 

 

2.顔のたるみ治療では改善が難しいケースもあります

 

これまでご紹介した治療法はいずれも有効な方法ですが、共通する限界もあります。

コラーゲンの再生を促したり、糸で組織を引き上げたりする方法であるため、たるみがそれほど進行していない初期段階では効果が期待できます。

しかし、筋膜層そのものが下垂している場合には、期待するほどの改善を得ることが難しいケースがあります。

そのような場合に検討されるのが、フェイスリフト(切開リフト)です。

フェイスリフトは、下垂した筋膜層(SMAS)と軟部組織を直接引き上げ、本来あるべき位置へ再配置したうえで、しっかりと固定する手術です。

たるみの原因となっている構造そのものを元の状態に近づけることができるため、施術だけでは改善が難しかった方でも、十分な改善効果が期待できます。

 

 

もちろん、フェイスリフトがすべての方に必要というわけではありません。

たるみがそれほど進行していない初期段階であれば、施術だけでも十分に満足のいく結果が得られることがあります。

実際に私はカウンセリングの際、フェイスリフトが必要ではない方には、施術のみで十分であると率直にお伝えしています。

重要なのは、現在のご自身の状態が施術で改善できる段階なのか、それとも構造的なアプローチが必要な段階なのかを正確に見極めることです。

施術で十分な方に手術を勧めることも問題ですが、本来手術が必要な方に対して施術だけを繰り返すことも、時間と費用の両面で無駄になってしまうからです。


<超ミニリフト 前後>

 

今回は、顔のたるみ治療の種類やそれぞれの原理、そして施術だけでは改善が難しい場合のアプローチについてご紹介しました。

施術だけで十分な改善が期待できる段階であれば、今回ご説明した内容を参考に、ご自身に適した方法を見つけていただければと思います。

ただし、ご自身の状態が施術で改善できる段階なのか、それとも手術によるアプローチが必要な段階なのか判断が難しい場合には、専門医の診察を受けることをおすすめします。

また、ご不明な点や、ご自身に合ったリフティング方法について気になることがございましたら、コメント欄またはプラネット整形外科までお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

-傷跡が気になる方は[必読]

 

-回復まではちょうど2週間で十分です。

 

- 費用はおおよそ000程度です

 

-どれくらい痛いか心配な方へ

 

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ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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こんにちは。プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。

最近、切開リフト手術を執刀されている先生方とお会いする機会がありました。

手術が上手な先生方とお話ししていると、共通して感じることがあります。

それは、手術結果と同じくらい「安全性」を非常に重視しているということです。

切開リフトにおける安全性といえば、まず思い浮かぶのが「神経の温存」です。

この重要性についてはこれまでのブログでも何度かお話ししてきましたが、具体的にどの神経に注意すべきかについては、十分にお伝えできていなかったように思います。

どの神経がどこに存在し、なぜ重要なのかを知っていると、切開リフトが上手い病院を探す際の見る目も変わってきます。

単に症例写真を比較するだけでなく、安全性という基準を持って判断することができるからです。

そこで今回は、私が切開リフト手術を行う際に、実際に最も注意している神経について一つひとつご説明したいと思います。

専門的な用語も出てきますので少し難しく感じられるかもしれませんが、できるだけ分かりやすく解説していきます。

もし最後までお読みいただいても分かりにくい点や気になることがございましたら、コメントやプラネット公式LINE までお気軽にご質問ください。


<プラネット プラスアップリフティング ビフォーアフター>



(左)手術前 (右)プラスアップリフティング、前頬輪郭注射 術後1か月

目次
1.切開リフトが上手い病院が必ず注意する5つの神経
2.切開リフトが上手い病院における、神経損傷を予防する3つの原則

 

 

 


1. 切開リフトが上手い病院が必ず注意する5つの神経

 

切開リフトは、皮膚の下にあるSMAS層(筋膜層)まで剥離を行う手術であるため、その周囲を走行する顔面神経について正確に理解しておくことが不可欠です。

では、具体的にどの神経に注意すべきなのか、一つずつ見ていきましょう。

 

 

 

1つ目:側頭枝

眉毛を上げたり、上まぶたの動きをコントロールする神経です。

この部分が損傷すると、眉毛が下がったり、まぶたが重く感じられたり、目を開けるのが困難になることがあります。



【側頭枝】

 

 

2つ目:頬骨枝

目を閉じる動作や、笑った時の頬骨周囲の表情を作る神経です。

損傷すると、笑顔が不自然になったり、左右差が生じたりする可能性があるため、特に注意が必要な部位です。


【頬骨枝】

 

 

3つ目:頬枝

口周囲の筋肉の動きを担い、笑ったり話したりする際に重要な役割を果たす神経です。

損傷すると、唇の左右差が生じたり、発音が不明瞭になることがあります。

 


【頬枝】

 

 

4つ目:下顎縁枝

下唇を下げる筋肉につながる神経です。

この神経が損傷すると、下唇を下げる動きがしにくくなり、唾液がこぼれたり、食べ物が口の外へ漏れてしまうことがあります。


【下顎縁枝】

 

 

5つ目:頸枝

首の広頚筋(platysma)の収縮をコントロールする神経です。

損傷すると首のたるみが目立ちやすくなり、首のしわが深くなったり、首の動きが不自然になることがあります。


【頸枝】

 

 

これら5つの神経は、それぞれ目・頬骨・口・顎・首に至るまで、顔全体の動きを担っています。

そのため、どれか一つでも損傷すると日常生活に影響を及ぼす可能性があります。

フェイスリフト手術において、神経の温存は選択ではなく必須事項なのです。

 

 

 

2.切開リフトが上手い病院 ― 神経損傷を予防する3つの原則

 

 

注意すべき神経がこれほど多いと、不安に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、手術の過程でいくつかの原則をしっかり守ることができれば、神経損傷は十分に予防することが可能です。

ここからは、どのような原則があるのか具体的にご説明していきます。

まず最も基本となるのが、正確な層の剥離です。

一般的に、神経はSMAS層よりもさらに深い位置に存在しています。

そのため、筋膜のすぐ下に沿って正確に層を剥離すれば、運動神経が存在する領域に入り込むことはありません。

つまり、安全な層に沿って丁寧に剥離を行うだけでも、神経損傷のリスクを大きく減らすことができるのです。



さらに重要なのが、剥離の方向です。

簡単に言うと、組織をどの方向に広げながら手術を行うかということです。

例えば、何枚もの薄いビニールの間を電線が通っている状態を想像してみてください。

この状態でビニールを横方向に強く引っ張ると、中にある電線まで一緒に引っ張られたり、損傷したりする危険があります。

一方で、ビニールの間を上下方向にゆっくりと広げていけば、その間を通る電線の位置を直接確認することができます。

切開リフトもこれと同じです。

組織を無理に水平方向へ引っ張るのではなく、層と層の間を垂直方向に繊細に広げながら剥離することで、神経の位置をより安全に確認しながら手術を行うことができます。

 


方向を考慮した繊細な剥離操作

そして最後に、何よりも重要なのが豊富な手術経験です。

特に再手術や糸リフトを何度も受けている場合、組織同士が癒着していることが少なくありません。

その癒着組織と神経を正確に見分けることは、解剖学的知識と十分な臨床経験があってこそ可能となる領域です。

結局のところ、フェイスリフトは単に皮膚を引き上げる手術ではありません。

顔の内部にある解剖学的構造をどれだけ正確に理解し、安全にアプローチできるかによって、結果と安全性が左右される手術であると言えるでしょう。

<プラネット フェイスリフト ビフォーアフター>


(左)手術前 (右)フェイスリフト術後1か月

フェイスリフトにおける神経損傷は、決して軽視できるものではありません。

しかし、本日お話ししたように、正確な原則と十分な経験を備えた医療機関であれば、過度に心配する必要はありません。

そのため、フェイスリフトが上手い病院を探されている方は、症例写真や結果だけでなく、その病院が神経の温存まで考慮した安全な手術を行っているかどうかも確認した上で選ばれることをおすすめします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

以上、プラネット整形外科代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。

最近、二重あご筋肉縛りの症例や口コミをご覧になり、ご相談に来られる方が大変増えています。

劇的なビフォーアフター写真を見ると、興味を持たれるのは当然のことです。

しかし、二重あご筋肉縛りは、二重あごがあるからといって誰にでも効果的な手術というわけではありません。

どんなに優れた手術でも、ご自身の状態に合った方法でなければ良い結果にはつながらないからです。

そこで今回は、

二重あご筋肉縛りとはどのような手術なのか
どのような方が効果を得やすいのか
口コミではあまり語られない注意点


についてお話ししたいと思います。

 

(上)手術前/(下)手術後 1年1ヶ月後

 

 

 

1. 二重あご筋肉縛りとはどのような手術?

この手術を理解するためには、まず「広頚筋」という構造を知る必要があります。

首の前側には、薄く広がる「広頚筋」という筋肉があります。

これは単なる首の筋肉ではなく、顔の下半分と首をつなぎ、あご下の軟部組織を支える重要な役割を担っています。

広頚筋があご下の中央でしっかり張った状態にあると、フェイスラインと首の境界がシャープに見えます。

 



しかし、加齢や生まれつきの構造によって広頚筋がゆるむと、

筋肉が下方へたるむ
左右の筋肉が離れる
首の縦ジワが現れる


ようになります。

さらに、皮下脂肪、深部脂肪、顎下腺周囲の組織も一緒に下垂することで、複合的に二重あごが形成されるのです。

 

 

二重あご筋肉縛りとは、左右に離れてしまった広頚筋を中央に寄せて縫い合わせる手術です。

筋肉をしっかりと引き締めて固定することで、顎と首の境界が明瞭になり、たるみが改善されるだけでなく、首の縦ジワの改善も期待できます。

また、この過程で不要な脂肪パッドの一部も整理するため、首のラインからフェイスラインにかけて全体的にシャープで引き締まった印象に整える効果が期待できます。

 

 

ちなみに、二重あごにお悩みの方の中には、「脂肪吸引だけで改善できるのではないか」と考えられる方も少なくありません。

しかし、広頚筋が開いている方の場合、脂肪を減らしただけでは内部の構造自体はそのまま残ってしまうため、期待するほどの変化が得られないことがあります。

筋肉縛りを併用することで、内部構造そのものが整い、よりはっきりとしたシャープなフェイスラインを形成することができるのです。

 

 

 

2. 良い口コミの結果は、誰にでも当てはまるわけではありません

 

手術の原理をご理解いただいたところで、次に重要なのは、この手術がどのような方に効果的なのかを知ることです。

二重あご筋肉縛りの口コミを見ると、非常に満足度の高い結果が多く見られます。しかし、どの手術にも言えることですが、適応となるケースの方が受けてこそ意味のある効果が得られます。

顎下が単なる脂肪ではなく構造的にぼやけている場合、痩せてもフェイスラインがはっきりしない場合、首と顎の境界が崩れている場合、あるいは広頚筋バンドが目に見える場合には、筋肉縛りによって明らかな改善が期待できます。

また、中年以降で首のラインのたるみを伴う方も、良い効果が得られるケースに該当します。

 

*イメージ画像です*

広頚筋のたるみによる二重あごおよび首の縦ジワ


一方で、皮膚の弾力は十分にあるものの脂肪が少しあるだけの場合や、骨格的に顎が小さい(無顎)、あるいは下顎後退が強い場合には、二重あごの原因が広頚筋にないため、この施術だけでは期待するほどの効果を得ることが難しい場合があります。

そのような方には、原因に応じた別のアプローチの方が適していることがあります。

私がカウンセリングの際に常に原因診断を重視している理由もここにあります。実際の診察でも、広頚筋に問題がない方には、無理にこの施術をおすすめすることはせず、その方の状態に合ったより適切な選択肢をご案内しています。

 

*イメージ画像です*

単純な脂肪による二重あご

 

 

 3. 二重あご筋肉縛りの口コミではあまり語られない注意点
最後に、口コミだけでは分かりにくい点についてお話しします。

先ほど、広頚筋のゆるみが原因の方に効果的であるとお伝えしましたが、ここでさらに一つ知っていただきたいことがあります。

同じ広頚筋の問題であっても、年齢や周囲組織の状態によってアプローチ方法は異なるということです。

若い世代で先天的に広頚筋がゆるんでいる方は、皮膚の弾力が十分に残っているため、筋肉縛りだけでも引き締まったフェイスラインが得られることが多くあります。

しかし、加齢によって広頚筋がたるんでいる方は事情が異なります。

筋肉だけでなく、皮膚やその下の組織全体も一緒に下垂している可能性が高いからです。

この場合、どれだけ筋肉をしっかり縛ったとしても、周囲の皮膚が一緒に支えられていなければ、たるみを十分に改善することは難しくなります。

 

 

つまり、見た目には同じ二重あごに見えても、内部の状態によって必要な手術の範囲は異なるのです。

そのため、このような方にはフェイスリフトやネックリフトを併用することをおすすめしており、実際にも二重あご筋肉縛りは単独で行われるよりも、リフト手術の過程で必要に応じて同時に行われることが多くあります。


この点は口コミではあまり触れられない内容ですので、手術を検討されている方にとって、あらかじめ知っておくと役立つでしょう。


<プラネット フェイス&ネックリフト(二重あご筋肉縛り)ビフォーアフター>



(左)手術前 (右)フェイス&ネックリフト、二重あご筋肉縛り、脂肪移植(ほうれい線・口元)術後1日目



本日は、二重あご筋肉縛りについてお話ししました。

いつもお伝えしていますが、大切なのは手術そのものではなく、ご自身の状態に合った方法を見つけることです。

そして、それを正確に判断するためには、経験豊富な執刀医との直接のカウンセリングが欠かせません。

皆さまも、口コミだけを見て一人で悩むのではなく、カウンセリングを通してご自身の状態に合った明確な方向性を見つけていただければと思います。

ご不明な点がございましたら、プラネット整形外科までお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

以上、プラネット整形外科代表院長 シン・ドンウでした。

 


 

 

 

 

 

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切開リフト後、鏡を見ながら不安を感じる方は本当に多くいらっしゃいます。



「顔が引っ張られすぎているように見える…」
「口元が不自然だけど大丈夫?」
「耳の周りの感覚がおかしい…」



このようなお話はカウンセリングでも非常によく伺います。そのため、術後に現れる変化を「副作用ではないか」と心配されるお気持ちは十分理解できます。

しかし実際に診察してみると、その多くは回復過程で自然に現れる正常な反応であることが少なくありません。

もちろん、すべての症状を「回復中だから大丈夫」と片付けてよいわけではありません。早急な対応が必要な本当の副作用も確かに存在します。

そこで今回は、患者様が最も混同しやすい「正常な回復過程」と「実際に注意が必要な副作用」の違いについてご説明します。

切開リフトの副作用が心配な方や、術後に現れるさまざまな症状について知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。^^


<プラネットフェイスリフト術前後>

 



(左)手術前 (右)フェイスリフト+顔の脂肪吸引+脂肪移植(ほうれい線・口元)2か月後


目次
1.心配しなくても大丈夫です。正常な回復過程です
2.この症状が現れたら、すぐに病院へお越しください

 

 

 

1. 心配しなくても大丈夫です。正常な回復過程です
 

切開リフトは、皮膚とSMAS筋膜層を上方向へ引き上げ固定する手術です。

皮膚表面だけを扱う施術とは異なり、顔の内部構造そのものを移動させる手術であるため、回復過程ではさまざまな変化が現れることがあります。

しかし患者様にとっては初めて経験する症状であるため、「もしかしてフェイスリフトの副作用では?」と不安になることも少なくありません。

ここでは、患者様が特に不安に感じやすい代表的な3つの症状についてお話しします。

顔のつっぱり感

最もよく見られるのが、顔のつっぱり感です。

笑ったときに違和感があったり、大きく口を開けた際に硬さを感じたり、耳の周囲が引っ張られるような感覚を覚えることがあります。

これは組織が新しい位置に適応する過程で起こる反応であり、腫れが引いて組織が安定するにつれて、徐々に自然になっていくことがほとんどです。

最初は表情を作ること自体が不自然に感じられることもありますが、この時期を過ぎるとかなり楽になる方が多いため、過度に心配する必要はありません。

 

*イメージ例写真*

 

 

感覚の低下

感覚の鈍さも、術後によく経験される症状の一つです。

耳周辺やフェイスラインに触れた際、感覚が鈍く感じたり、皮膚の感覚が普段と異なるように感じることがあります。

これは手術の過程で皮膚の下にある細かな知覚神経が一時的に刺激を受けるためです。

感覚が完全になくなるわけではなく、一時的に鈍くなる状態であるため、過度な心配は必要ありません。

ほとんどの場合、数週間から数か月かけて徐々に回復していきます。

また回復速度には個人差がありますので、焦らず経過を見守ることが大切です。

 

*イメージ例写真*

 

左右差

最後は左右差です。

術後早期に左右の腫れ方の違いを見て驚かれる方もいらっしゃいます。

もともと人の顔は完全な左右対称ではなく、左右それぞれの組織の状態や腫れが引くスピードにも差があります。

そのため、術後に片側だけがより腫れて見えることは十分に起こり得ることです。

したがって、初期の一時的な左右差だけで、すぐに問題があると判断することはできません。

*イメージ例写真*

フェイスリフト直後に見られる一時的な左右差

 

 

2. この症状が現れたら、すぐに病院へお越しください

 

 

先ほどご説明した症状の多くは、時間とともに自然に改善していきます。

しかし、次のような症状が現れた場合は、一般的な回復過程とは言い難いため、速やかに医師の診察を受けることをおすすめします。


血腫

まず注意すべきなのが血腫です。

血腫とは、皮膚の下に出血がたまり、内部の圧力が高まった状態を指します。

フェイスリフト後には比較的重要な合併症の一つです。

術後に片側だけが硬く大きく腫れたり、皮膚の色が暗く変色したり、痛みが急激に強くなる場合には、単なる腫れではなく血腫の可能性があります。

放置すると組織の回復に悪影響を及ぼすことがあるため、このような症状が現れた場合には自己判断せず、速やかに病院を受診することが望ましいでしょう。

 

*イメージ例写真*

血腫によって片側の頬が硬く腫れている状態

 

顔面神経損傷

 

次に確認すべきなのが顔面神経の問題です。

顔面神経は表情筋の動きを司る神経であり、この部分に問題が生じると表情の左右差が現れることがあります。

術後直後に一時的に表情がぎこちなく見えることは珍しくありません。

しかし、回復期間がかなり経過した後も、口角が片側だけ上がらない、笑ったときに著しい左右差が続く場合には、顔面神経損傷の有無を確認する必要があります。

 

*イメージ例写真*

顔面神経損傷により片側の表情筋の動きが低下した状態

 

 

皮膚壊死

最後に注意深く観察すべきなのが皮膚壊死です。

皮膚壊死とは、手術部位の血流が十分に行き渡らず、皮膚組織が障害を受けた状態を指します。

手術部位の皮膚が黒っぽく赤黒く変色したり、かさぶたのように皮膚が傷んでいく感じがしたり、浸出液が続いて傷の治りが極端に遅い場合には、皮膚壊死の可能性があります。

「そのうち良くなるだろう」と自己判断せず、できるだけ早い段階で医師の診察を受けることが大切です。

 

<プラネット ミニプラスリフティング術前後>

 

(左)手術前 (右)ミニプラスリフティング+脂肪移植(ほうれい線・口元)4か月後

 

 

今回は、フェイスリフト後に見られる正常な回復過程と、実際に注意が必要な副作用についてご説明しました。

術後に現れる不快な症状がすべて副作用というわけではありません。しかし逆に、「大丈夫だろう」と思っていた症状が、実際には副作用のサインである可能性もあります。

そのため、どの症状が正常で、どの症状に注意すべきなのかを事前に知っておくことが重要です。

回復過程で不安なことがある場合は、インターネット上の口コミだけで悩まず、担当医と直接相談されることをおすすめします。

今回の記事が、フェイスリフトの副作用について不安を抱えている方々のお役に立てれば幸いです。

ご不明な点がございましたら、コメントまたはプラネットまでお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。

「院長先生、私はフェイスリフトを受けるべきでしょうか?」

 

少し前にご来院された患者様から、このようなご質問をいただきました。

切開リフトのカウンセリングというと、すでに手術を決意して来院される方がほとんどだと思われがちですが、実際には

「今の自分の状態は本当にフェイスリフトが必要なのか」
「まだ施術だけで十分なのか」


判断がつかず、専門医の意見を聞くために来院される方も多くいらっしゃいます。

一般の方にとっては、現在のたるみが施術で改善できるレベルなのか、それともフェイスリフトが必要な状態なのかを見極めるのは簡単ではありません。

そこで今回は、実際にフェイスリフト手術を行う医師として、「フェイスリフトを検討するタイミング」についてお話ししたいと思います。

単なる施術では改善が難しくなってくる代表的な変化を3つご紹介します。

現在、ご自身の状態でフェイスリフトが適しているのか悩まれている方にとって、判断の参考になれば幸いです。

 

 

<プラネット フェイスリフト術前・術後>



(左)手術前
(右)フェイスリフト+脂肪移植(ほうれい線・口元)+頬脂肪除去 1か月後

 

 

目次
頬のたるみが目立ち始めたとき
口元やマリオネットラインが深くなったとき
フェイスラインや首のラインが崩れ始めたとき

 

 

 

1. 頬のたるみが目立ち始めたとき

最初に挙げられる変化は「頬のたるみ」です。

多くの方は、ほうれい線が深くなると単純にシワが増えたと考えがちですが、実際には皮膚の問題というよりも、頬の脂肪や組織が下垂することでほうれい線が深く見えているケースが少なくありません。

ほうれい線自体は20代の方にもあります。

しかし以前と比べて頬のボリュームが下がり、中顔面が重たく見え始めた場合、それは単なる皮膚のハリ不足ではなく、

皮膚の下にある脂肪やSMAS(表在性筋膜)を含む顔全体の構造が下方向へ移動し始めている可能性があります。

このような状態になると、レーザーリフトやスキンケアだけでは改善に限界があります。

なぜなら、皮膚表面に刺激を与えても、すでに下垂した組織を本来の位置へ戻すことは難しいからです。

そのため、

頬の位置が以前より下がった気がする
ほうれい線がどんどん深くなってきた
笑っていないのに疲れて見える


と感じる場合は、フェイスリフトを検討するタイミングかもしれません。

フェイスリフトは単に皮膚を引っ張るだけでなく、下垂した組織そのものを元の位置へ戻す手術であるため、より根本的な改善が期待できます。

 

 

 

 

2. 口元やマリオネットラインが深くなったとき

次に挙げられるのが、口元周辺の変化です。

口角から下に伸びるマリオネットラインが深くなると、実年齢以上に疲れた印象や重たい印象を与えることがあります。

これも単なる表面的なシワではなく、下顔面の組織が下方へ移動することで生じる構造的な変化です。

本来、顔の組織は上方に位置していることで口元がすっきり見えています。

しかし加齢とともに頬や口周りの組織が下垂すると、その重みが口元に集中し、マリオネットラインが深くなってしまいます。

もし、

口角が下がって見える
口周りが重たく見える
顔全体の印象が以前より鈍くなった


と感じるのであれば、単に肌のハリを改善する施術だけでは根本的な解決が難しい場合があります。

この段階では、下垂した組織を本来の位置へ引き上げるフェイスリフトが適しているケースが多くあります。

 

 

 

 

3. フェイスラインや首のラインが崩れ始めたとき

最後はフェイスラインと首のラインの変化です。

実際にフェイスリフトをおすすめする代表的なタイミングの一つがこの段階です。

本来、フェイスラインや首のラインは皮膚の下にある組織が正しい位置に保たれていることで、シャープな輪郭が維持されています。

しかし加齢により脂肪や組織が重力方向へ下がり始めると、

フェイスラインがぼやける
首のラインが不明瞭になる


といった変化が起こります。

特に、

あご下のたるみが目立つ
二重あごのように見える
横顔であごと首の境界が分からなくなる


といった状態であれば、たるみがかなり進行している可能性があります。



つまり、顔の構造そのものが本来の位置からずれている状態であり、施術だけで大きな変化を出すのは難しいケースが多いのです。

このような場合、フェイスリフトは下顔面や首周りの下垂した組織を引き上げて固定するため、フェイスラインや首のラインを改善するうえで直接的な効果が期待できます。

 

(左)手術前
(右)プラスアップリフティング+頬脂肪吸引 3週間後

 

 

今回は、フェイスリフトを検討するタイミングとしてよく見られる3つの変化についてご説明しました。

もちろん、これらの変化があるからといって必ず手術が必要というわけではありません。

同じ症状でも、

たるみの程度
肌の状態
組織の弾力


によって適した治療法は異なります。


重要なのは、現在の変化が単なるハリの低下なのか、それとも顔の組織自体が下垂して起こっている構造的なたるみなのかを正確に判断することです。

もしご自身で判断が難しい場合は、専門医の診察を受け、現在のお顔の状態を正確に評価してもらうことをおすすめします。

この記事が、たるみやリフティング治療についてお悩みの方の参考になれば幸いです。

ご不明な点がございましたら、やプラネット整形外科までお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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