プラネット整形外科 -2ページ目

顔面挙上再手術を決心された皆さんに、まずお伝えしたいことがあります。

 

 

「大変でしたね?」
 

 

慎重に慎重を加えながら病院を信じて選択したのに、こんなに悔しい思いをすることになると「私を騙したのか...?」、「最初から上手だから行けばよかった…」と思いながら

鏡を見る度にどれだけストレスを受けているか···その気持ちとても理解します。

文章を書く直前にも手術後、帽子とマフラーで顔をぐるぐる包んで来られた患者さんがいらっしゃいました。 その患者さんは私の前で涙を流されました。

どんなに心が痛むか分かるので私も良い慰めの言葉だけ申し上げたいですが··· ただ、残念ながらもう少し悲しい話をお伝えしなければならないようです。

それは、再手術は失敗する可能性が高いという点です。

悲しいことに、再手術は最初の手術に比べて難易度が何倍も高いです。

今日は難易度が高い理由に加えて、皆さんが気になっている耳の変形/傷跡についてもお話ししたいと思います。

私は15年間、数千件の顔面挙上を執刀してきた美容整形外科専門医で、挙上界のエル*スという過分な別名で呼ばれるシン·ドンウ院長と申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔面挙上再手術
再手術しても失敗する理由?

 



再手術をするためには、「最初の手術がなぜ失敗したのか」をまず知る必要がありますね?

相談してみると、剥離/皮膚のみ切除/SMAS層操作未熟の場合が多いのですが。 そして、この中でも一番重要なのが「剥離」です。

 

 

 

「院長に初めて調べた時も
SMAS層剥離が上手だという所に行きました。

それでも失敗したのに
SMAS層の剥離はあまり重要ではないんじゃないですか?」

 

 

 

と思われるかもしれませんね。

剥離で重要な点は、SMAS層を剥離したかどうかではありません。 「どれだけ均一な厚さで剥離したのか」と言えます。

一定の厚さで均一に剥離していくと、挙上の結果が良いだけでなく、維持期間まで5~10年以上持つことができるからです。

 

 

 

SMAS層の剥離過程
真ん中のSMAS層を一定の厚さで剥離することが何より重要です。

 

 

 

 

でも、私が相談をしてみると··· 最初の手術で希望する結果が得られなかった方は、ほとんど剥離が均一ではなく、でこぼこしている場合が多いです。 一定の厚さではなく、でこぼこにSMAS層が剥離されたのです。

ただ、ここでさらに残念な点は、SMAS層がでこぼこだと手術の難易度が倍に高くなるという点です。

手術後3~6ヶ月が経過すると、分離された皮膚とSMAS層が再び癒着します。

この時、剥離がきれいにならなかったら···SMAS層がでこぼこしたままの状態で肌と癒着し、再手術の際にこのSMAS層をきれいに剥離することが難しくなります。

難易度も高くなるだけでなく、手術時に血がたくさん出ることがあり、手術時間も長くかかることがあります。 それによって腫れやあざもたくさんできて、回復期間も長くなることがあります。

つまり最初の手術も間違って悔しかったのに··· 最初の手術によって、再手術の難易度もはるかに高くなるという意味です。

(すべての先生たちの実力が一日も早く発展してこんなことがなかったらと思います。)

このような理由で手術を再び受けても失敗する方が多く、あるところは最初から再手術をしないこともあります。

 

 

 

 

挙上再手術6ヶ月後
再手術から6ヶ月が過ぎた姿です。

 

 

 

そのため、現在顔面挙上再手術をお考えでしたら、

他の何よりも担当院長の「熟練度」を最優先に考えるべきだと申し上げたいのです。

でも··· 実際、患者さんが手術室に入ることができるわけでもないし、最近はマーケティングがあまりにも多いので、どの先生が本当に治療が上手なのか曖昧にならざるを得ません。

そんな皆様のために、下記の実力を正確に判断できる<カウンセリングの時、必須質問TOP3>に対する文を共有いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

この3つだけ質問していただければ、挙上を執刀する先生の熟練度がある程度把握できると思いますので、参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

顔面挙上再手術
耳の変形はなくせない?




耳の変形が生じる理由も、実は剥離がでこぼこになったからであることが多いんです。

「再手術でも耳の変形は取りにくい」という話も剥離が難しいので出た話ですね。

しかし、これは逆に再手術の際に剥離が得意なところを探せば、十分に解決できるという意味でもあります。

下の写真を見てみましょう。

 

 

 

 

再手術の耳の変形矯正後の様子

 

 

 

 

このように剥離をよくしてくれるところを探していけば、また耳たぶを丸くしてくれますので、あまり心配しなくても大丈夫です爆  笑

 

 

 

 

 

 

顔面挙上再手術
傷跡がもっと大きくなる?

 

 

 

 

「刃物を2回当てることなのに
傷跡がもっと大きくなるのではないですか?」

「今も傷跡が大きいのに..
どれくらいもっと大きくなるか心配です。」

 

 

 

このように再手術をすると、傷跡がさらに大きくなるのではないかと心配される方がいらっしゃいますが、

では、下の再手術の患者さんの写真を見てみましょう?

 

 

 

 

手術3ヶ月後 / 顔面挙上再手術

 

 

 

 

再手術なのに傷跡がほとんど見えないでしょう?

先生によって違いますが、私は大きくなった傷跡の部分を先に切開してから、再度縫合を行なっています。

このように、再手術後の傷跡は、むしろ先生の縫合方法によっては、さらに見えなくなることもあります。

そのため、再手術を準備されるのであれば、前述の実力だけでなく、手術後の縫合方法も一緒にチェックしてみることをおすすめします。

例になるかと思って、下記の当院だけの傷跡の縫合方法を盛り込んだ文を共有します。

私が自慢する性格ではないですが、本当にうちの病院の傷跡縫合は最高だと自負するほど···照れ一度ぐらい読んでみたら役に立つと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今日は再手術に失敗する理由から、患者さんが心配している耳の変形/傷跡についてもお話しました。

今日の内容が再手術を決心された皆さんに少しでもお役に立てればと思います。

少し恥ずかしいですが、当院が「なぜ顔面挙上界のエル*ス」と呼ばれるのかについて作成しておいた文です。 手術前に読んでいただければ役に立つと思いますてへぺろ飛び出すハート

 

 

 

 

<顔面挙上の予約が1ヶ月滞っている理由?>

 

 

 

 

 

以上、長文を読んでいただきありがとうございます。プラネット美容整形外科のシン·ドンウ院長でしたびっくりマーク

 

 

 

 

 

こんにちは。美容整形外科専門医のシン·ドンウ院長です。


私は「1ヶ月の予約が滞っている病院」、「手術映像を全て公開するところ、「顔面挙上を1日1件だけ手術する病院」などで有名なプラネット美容整形外科の代表院長です。
 

 

 

 

この写真は患者様にのみ公開する実際の手術動画です。

 

 

 

 

最近は患者さんが「挙上界のエル*ス」と呼んでくださったりもしますてへぺろ


数日前、中年の目の整形についてお話しし、今の挙上についてもお話しましたよね?


その文を読んだある方が、「それでは、額リフトをちゃんともらうためには、どんな所に行けばいいですか?」と質問をくださいました。


今日は、ここの上手なお店の特徴についてお話ししたいと思いますスター

私が今日お話ししたい内容は全部で3つです。



1. 顔面挙上を専門とする病院なのか
2. 加工のない写真を公開するか


まず、私が直接執刀した写真をお見せしてから説明を始めますびっくりマーク

 

 

 

 

手術前、手術3日目
 

 

手術前、手術1ヵ月目

 

 

手術前、手術3日目

 

 

 

 

 

 

額リフト上手なところ
① 顔面挙上を専門とする病院



私は皆さんが顔面挙上を専門に行う病院なのかを優先的に確認してほしいです。


リフトを専門とする病院は、顔の筋肉全般に対する解剖学的知識が豊富であるだけでなく、


各顔の筋肉がどのように作用するかをよく知っているからです。


額リフトを受けようとしたら、急に顔面挙上の話をすると何だ? と思われたかもしれませんね。

二つの手術は、皮膚の内膜を正確に剥離して引っ張ってくれるという点


ほぼ同じように進行していると言えます。


もちろん、顔面の挙上では筋膜を、額の挙上では骨膜を引っ張ります。


額の挙上の良いところの核心は、眉間に位置する皺眉筋と眉の上に位置する側頭筋を正確に剥離することです。


言葉だけではよく分からないでしょうウインク 下の写真を見てみましょう。

 

 

 

 

側頭筋(左)と皺眉筋(右)の位置
 

 

 

 

上の写真に写っているところが、各筋肉が位置している位置です。


皺眉筋と側頭筋の周辺には数多くの神経や血管が通っているため、完璧に剥離するのが難しいです。


そのため、繊細な酒の気力とノウハウが何より重要です。


リフト手術を数百~数千件執刀してきた医療陣なら、


周辺の神経と血管の位置を正確に知るしかなく、これを避けて正確に剥離することが可能です。


したがって、皆さんが訪問しようとする病院が顔面挙上を執刀した経験が多いのか、一つの分野だけを集中的に担当する病院なのかなどを調べてみてください。

 

 

 

 

 

 

額リフト上手なところ
②加工のない写真を公開するか?

 



次に加工のない写真をそのまま公開するところかどうかを見ていただきたいと思います。


残念ながら、多くの病院がマーケティングに集中しているため、レビューや前後の写真を加工して掲載する場合が多いのですが。


傷跡が見えないようにしたり、あざや腫れが見えないようにしたりなど··· の方式を主に使います。


そのため、皆さんも手術1-3日目にもかかわらず、とてもきれいで傷跡も見えない? としたら


一度は疑う姿勢で見てみてください。

それなら、私たちのプラネットはどのように公開するのかも気になると思いますが、


下の写真を見てみましょう。

 

 

 

 

手術前/3日目/5日目
 

 

 

一番左から手術前、3日目、5日目の様子です。


手術前の写真と比べると、確かに目と眉毛の間が広くなったことがわかりますか?
 

 

 

 

手術前/ 3日目
 

 

 

また別の患者さんです。


手術前の写真を見ると、眉間と額にしわができているのが確認できます。


3日目の写真を見ると、しわがより改善され、見えなかった奥二重まぶたまで見えることが確認できますね。

 

 

 

 

 

 

 

このように、額リフトが得意な2つの特徴をお教えしました。


1. 顔面挙上を専門とする病院
2. 加工のない写真を公開するか

 


両方とも覚えてますよね?

この内容をもとに病院をお選びいただければ、少なくとも手術を受けて数ヶ月でまた下がる現象は発生しないと思います。


この他にも気になると思いますので、額リフトを受けてはいけないケース、傷跡、副作用などについての書き込みを一緒に共有して、この辺で失礼します。


これまで、プラネット美容整形外科のシン·ドンウ院長でした。 ありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 

こんにちは。プラネット美容整形外科代表院長のシン·ドンウです。


私は美容整形外科専門医として、10年以上、数千回を超える目の整形を執刀してきました。

皆さんは現在、垂れたまぶたによって中年の目の整形を考えていると思いますが、


二重術、眉下リフト、額リフトなど··· 数多くの手術があり、何を受けるべきか混乱されたと思います。


僕が今日、決めてあげます。
 

 

 

 

 

 

どんな手術を受けるべきかを知るためには、「目がなぜ垂れているのか」をまず理解しなければなりません。


目が垂れてしまう原因には、1)眉毛 2)額の2種類があります。


眉毛や額の筋肉が下に垂れることで、肌が一緒に下がって目を覆うようになるのです。

では、おそらく「額と眉のたるみを解決しないと!」と考える方もいらっしゃると思います。


皆さんの予想通り、雪垂れを解決するためには、眉下リフトと額リフトを受け取ることが必要です。


しかし、二つの中で何をもらうべきかはよく分からないですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

結論から申し上げますと、


眉下リフト=目の外側のたるみ+目と眉毛の間が遠い。
額リフト=目の外側のたるみ+目の内側、眉間のしわ+目と眉毛の間が近い。


上記のように、状況に応じて中年の目の整形方法を選択してください。

 

 

 

 

「二重術もたくさん受けてるそうですが、、
ただ簡単に二重術を受けてはいけないんですか?」

 

 

 

 

このような質問をくださる方もいらっしゃいますよね?


もちろん二重術を考慮される方もいらっしゃると思いますが、年を取って発生するたるみは二重術だけでは改善が難しいです。

二重術をしても、たるんだ組織がそのまま残っていて印象が強くなったり、二重まぶたが大きく見える現象が発生する可能性があるからです。


そのため、二重術を希望される方には、眉毛の下の挙上や額リフトを通じてたるんだ組織を改善してから進行した方が良いと言えます。


それでは今日は眉下リフトと額リフトについて詳しくお伝えしたいと思います。


3分ほど集中して以下の文を読んでいただければ、皆さんがどんな手術を受けるべきか、長所と短所が何なのかなどを把握できると思います。


では早速始めますスター

 

 

 

 

 

 

中年の目の整形
①眉下リフト

 

 

 

 

眉下リフトの前後写真
手術前/手術後

 

 

 

この術法は主に目の外側のたるみを集中的に改善する方法です。


1. 眉毛の下の皮膚を切開し、たるんだまぶたを取り除き


2. 肌を引っ張って筋膜層に固定

 


という方法で行われます。


核心だけ説明しますので、とても簡単な手術のように見えますよね?ニコニコ


しかし、これは患者さんによって切除の程度と引きの程度などをすべて変えなければなりません。

 


*   たるみの程度
*   眉の長さ
*   眉の周りの筋肉と脂肪量
*   二重術受けたかどうか

 


など様々な要素を考慮して進めてこそ、良い結果が期待できるので、決して容易なことではありません。


これを十分に考慮しないと、ややもするとぎこちない結果が出てくることもあるのです

また、眉下リフトが適切でない患者さんもいらっしゃいますが、


目と眉毛の間が20-25mm以下の方には該当術法を行うことができません。


まばたきしたとき、必要なまぶたの間隔が20~25mmくらいだからです。


もし間隔の狭い患者さんが手術を行うと、目がきちんと閉じられなかったり、まばたきが難しくなることがあります。


このような方には、額リフトをお勧めしています。


今挙上術については以下で説明しますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

中年目整形
②額リフト

 

 

 

 

額リフト前後の写真
手術前、手術10日後

 

 

 

この方法は、目の外側のたるみとともに、眉間、鼻柱などのしわを一緒に改善できる手術方法です。


事実上、額リフトのほかには眉間、鼻柱などのシワを解決する方法がないこともあります。

額を引っ張ってリフトすると、眉間と鼻の甲のしわを解決するだけでなく、眉毛の位置自体を上げることになります。


目と眉毛の間の距離を確保することによって、印象がはるかに柔らかく涼しくしてくれるという長所があります。


しかし、皆に適した術法だと申し上げることは難しいのですが。 この場合も、額挙上術を行うことができないケースが存在します。



1. 目と眉の間が広いケース
2. 眉から鼻先の長いケース
3. 既存の手術によりまぶたの皮膚が不足している場合


上記の3つの場合は、顔が不自然になる可能性が高いため、手術を行うことができません。

 


 

 

 

 

今日の作文では、眉下リフトと額リフトについてまとめてみました。


中年の目の整形手術の選択において、少しでも役に立ったでしょうか?

その他にもご不明な点がございましたら、下記のコメントまたはラインでお問い合わせいただいても結構です。


これまで、シン·ドンウ代表院長でした。 ありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

 

 

こんにちはびっくりマーク

美容整形外科専門医でプラネット美容整形外科の代表院長のシン·ドンウと申します。

当院で相談を受けた方は、こんな質問をたくさんしてくださいます。

 

 

 

 

「院長…
普通は1ヶ月は休まないといけないんだって···
どうやって2週間で回復が可能なんですか?」

 

 

 

 

当院の回復速度が特に速い方なので···

3~4か所ですでに相談を受けている患者さんは、相談の度に早い回復の秘訣を聞いたりします。

当然、第一に重要なことは「手術をどれだけ丁寧に行うか」ですが

私はいつも「顔面挙上術後のケア方法によって回復速度が大きく差がある」とも言いますが。

(金曜日に年次休暇を取って手術を受け、月曜日に出勤された方もいらっしゃいますねウインク)

まず、下の写真を見てみましょうか?

 

 

 

 

手術3日目、手術7日目
腫れで顔が広がった様子から、たった4日で腫れが引いた様子が見えますか?

 

手術3日目、手術10日目

正面からは見えないあご側の腫れもすぐに引きます。

 

手術3日目、手術2週目
傷跡や青いあざも2週間以内にすべて消えます。

 

 

 

今日は当院の後管理方法を説明しながら、回復速度の秘密について説明したいと思います照れ

まず、後の管理方法を正確にお話しするためには、美容整形外科で秘密にするやむを得ない現実を知ることが重要です。

これについては私が詳しく書いておきました。 美容整形外科の真実を知りたいなら、一度読んでみることをおすすめします。

 

 

 

 

<美容整形外科でもみ消す顔面挙上術後のケアの秘密?>

 

 

 

 

 

上記の内容を短く整理すると、人によって指紋が異なるように、同じように患者さんによって手術後の経過や肌のタイプが異なるものです。

皮膚と経過が違うだけに、早い回復のためには当然患者さんごとに違う後管理が必要ですよね?

しかしそのためには皮膚科に劣らない専門管理士の方々が必要だから··· ほとんどやむを得ずレーザーや注射だけで画一化されたケアをするしかないのが普遍的です。

私は患者さんに適した方法がありますが、これをあえて知らないふりをしたくありませんでした。

それで私はプラネット美容整形外科を開院しながら「ISO国際医療美容安全学会常任理事」をお迎えすることになり、以後私たちの後管理はすべてエステ* 管理サービスとして行われています。


*エステ:すべて同じ方法が1:1で、お肌に合わせてケアすること

 

 

 

エステ管理室の内部の様子ですにっこり

 

 

 

当院の後管理は大きく2つに分かれます。


1番目、2週間プラン
2番目、3ヶ月プラン


一つ一つ説明していきます。

 

 

 

 

 

顔面挙上術後のケア
1番目、2週間プラン

 

 



2週間の事後管理は手術の完成を決定する「ゴールデンタイム」とも言いますが。

担当院長の熟練度がいくら優れていても、患者さんの体質によっては腫れやあざ、痛みが一部生じることがあります。

これをできるだけすぐに正すことができる期間がまさに2週間です。 この2週間をどうするかによって回復期間が変わります。

手術を終えたら、すぐに専門のテラピストの方が患者さんの経過と肌を診断した後、すぐに微細電流管理をサポートします。

挙上すると、皮膚の中のリンパがまるで髪の毛がねじれるように絡まってしまいます。 これによって循環がうまくいかず、肌が硬くなったり感覚が戻る時間が遅くなったりするんです。

序盤にこれを防止するために微細電流を流した後に、もつれた部分を開けて硬くなった肌をほぐし、感覚が早く戻るようにサポートしています。

微細電流管理以降は、患者様の経過に応じて他の管理をお手伝いします。

診断してみるとむくみがなかなかとれない方/青あざがなかなかとれない方/回復が遅い方.. などなど、様々な患者さんにお会いすることができます。

その際、患者様の状況/肌のタイプに応じて、手作業で行う「手技管理」、リンパの循環を助ける「リンパ管理」··· などなど、患者さんにぴったり合う、それぞれ違う方法でサポートしています。

特に手術後は肌も敏感で乾燥します。 その時、テラピストの方がスキンケアまで一緒にサポートしています。

これを1日目、3日目、7日目、10日目、計4回にわたって管理してもらうと、日常生活が可能になるほど腫れやあざが早く減ります。

この後は外出もして、また出勤するなど日常に戻ることができるようになりますウインク

 

 

 

 

左、手術2週目 / 右、手術1週目

 

 

 

 

 

 

顔面挙上術後のケア
2番目、3ヶ月プラン(=ゴールデンプラン)




ゴールデンプランとは、2週間の管理以降に、さらに3ヶ月まで管理をしてくれることを意味します。

2週間プランが早い日常復帰が目的だったとすれば、3ヶ月のゴールデンプランはもう少しドラマチックな結果と維持期間をもっと長く持っていくための目的です。

ゴールデンプラン時には

 



1ヶ月目にスキンブースターであるリジュラン
3ヶ月目にはウルセラ




でケアをサポートしています。

まずリジュランとは、スキンブースターの一種です。 スキンブースターとは、肌に栄養分を注入して肌の再生を促す施術です。 老化した肌を再び若く健康にする施術です。

簡単に挙上で肌のたるみを治したので、次に肌自体をもう少し弾力のあるものにするための目的!と考えていただければと思います。

ウルセラはレーザーリフトの一種で、高温の超音波でSMAS層をさらにタイトにする施術です。

挙上で引っ張ったSMAS層をさらにタイトにし、顔面挙上の維持期間をより長く維持するのに役立つと考えてください爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、当院の顔面挙上術後のケアについて具体的にお話ししました。

回復速度が速くなる理由が少しは理解できたでしょうか?昇天

なので、もう少し早い回復をご希望でしたら、単純に手術だけでなく後のケアまで集中して確認していただきたいと思います。

もしかすると傷跡/ビフォーアフター写真/副作用など顔面挙上に関してもっと気になる方がいらっしゃると思いますので、下記のいくつかの文を共有いたします。

僕のスタイル、ご存知ですよね?ウインク

すべて写真で一つずつ説明していますので、気になる点がありましたら参考にして読んでみることをおすすめします。

長文を読んでいただきありがとうございます。 以上、プラネット美容整形外科のシン·ドンウでした!飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン

 

 

 

 

こんにちは。プラネット美容整形外科のシン·ドンウ代表院長です。

当院にはこんな質問をたくさんしてくださいます。

 

 

「他の病院で額挙上手術を受けられるって聞いたけど、
どうしてだめだとおっしゃるんですか?」

 

 

その度に私は正直に申し上げます。

今額挙上手術を受けると、目が閉じなかったり、顔が長く見えて不自然になることがあります。

額挙上が大きな価格帯の手術なので、手術に誘導するためにむやみに勧めることがますます多くなっています。

このようなことがないようにということで、今日は絶対に額挙上をしてはいけないケース3つをお話ししたいと思います。

13年の経歴を持つ整形外科専門医であり、数千件のこの商人をしてみた立場から、率直にお答えしたいと思います。

 

 

 

 

「額挙上とは?」

 

 

 

 

 

できないケースを知るためには、額挙上が何なのかを正確に理解しなければなりません。

年を取るにつれて老化現象が最も早く来る部位が「目」だという事実をご存知ですか?

時間が経つにつれてまぶたの外側の皮膚が下に垂れ下がってきて、瞳を覆う場合を見たことがあると思います。

その分、目元は皮膚が薄いため、垂れ下がって二重まぶたに覆われ、目と眉毛の間が近くなり、印象が窮屈だったり、荒々しく見えることがあります。

額挙上とは、このような目の上の全体的なたるみを改善する手術です。

眉毛を元の位置に戻し、目じりに埋まった二重まぶたをよみがえらせたり、荒々しく見える印象を改善するとともに

額のしわ改善、両眉の対称性、目と眉毛の間隔調整などの追加的な結果が得られるかもしれません。

写真でもう少し詳しくお話しします。

 

二重まぶたを見えなくする目じりの肌がたるんだり

 

 

 

手術前

 

 

その次に怒ったような印象を与えるようなたるんだ眉毛

 

 

 

手術前

 

 

しかめっ面をする眉間のしわ

 

 

 

手術前

 

 

息苦しい目と眉毛の間隔

 

 

 

手術前

 

 

 

垂れた額やしわまで

 

 

 

手術前

 

 

 

 

このようなすべての部分を改善できる手術だと考えてくださいびっくりマーク

 

 

 

 

<後の写真をすぐにお見せしたいですが、
医療法上、後の写真をモザイクしていることを
ご了承ください。>

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、このような額挙上はすべての方に適した手術ではありません。

今から絶対にしてはいけないケースを3つお話しします。

 

 

 

一番目、目と眉毛の間が広いケース
 

 

 

額挙上すると眉毛が上がって、目と眉毛の間が離れてしまいます。

 

 

 

 

目と眉の間

 

 

 

 

もし目と眉毛の間が近くて息苦しい印象を持っているなら挙上が適していますが、

ややもすると、すでに目と眉毛の間が広い方はさらに広くなり、顔のバランスが合わないことがあります。

なので、こういう方には二重まぶた、目元の矯正や眉下リフトをおすすめしています。

 

 

 

 

二番目、顔が長く眉毛から鼻先まで長いケース
 

 

 

言葉で表現しようとすると少し難しいでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

写真の矢印を引いた部分です。

実は眉毛から鼻先まで長い方は顔が長くなくても、顔が長く見えることがあります。

しかし、このような状況で挙上すると、眉毛と鼻の先までが長くなり、顔がより長く見えることがあるのです。

こういう方でも、二重まぶたや眉毛リフトして、目と眉毛の間を少し調整しても顔全体の調和を考えるようになることが多いです。

 

 

 

 

三番目、まぶたの皮膚が足りなくて目が閉じられないケース
 

 

 

 

先天的であれ、以前の数回の目の手術のせいであれ、まぶたの皮膚が足りなくて目が閉じられない場合です。

たまに寝る時もまぶたの皮膚がなくて目が開けた状態で寝る方がいますよね?

こういう方は目の健康に良くない影響を与えることがあるので、挙上が適していないことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、患者さんの中で正確に「私が眉毛と鼻先の間隔が広いのか」、「まぶたの皮膚が足りないのか」がまだ分からない方かいるかもしれません。

このような方は、病院で20~30分程度相談を受けても簡単に把握できるので、カウンセリングをおすすめしたいのです。

しかし、注意すべき点が 1 つあります。

はじめに触れたように、額挙上が値段の高い手術なので、むやみに手術を勧める場合がまだまだ多いです、、

また調べてみればわかると思いますが、額挙上は手術方法がとても多様です。どこでも「私たちのやり方が正解です。」と言うので混同されるかもしれません。

そのうち、ややもすると、間違った方法で手術を受けることになり、再び数百万ウォンをかけて再手術を受けに来られる場合が少なくはないです。

そのような皆様にお役に立てるために、以下の文を一つ共有いたします。

<額挙上際に注意すべき点2つ>を盛り込んだ文です。額挙上手術の価格から手術方法まで気になる内容がすべて含まれていますので、


30秒だけ読めば役に立つと思いますウインク

 

 

 

 

<額挙上手術、価格から手術方法まで率直に公開>

 

 

 

 

 

他にご不明な点がございましたら、下記のラインまでご連絡いただいても結構です。 弊社のスタッフが親切にお答えいたします。

長文を読んでくださってありがとうございます。 以上、シン·ドンウ院長でした飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式ライン