プラネット整形外科 -3ページ目

 

 

 

カウンセリング室で最も多くいただく質問があります。
「プラスアップリフトと切開リフトは何が違うんですか?」

医師として感じるのは、同じ名前の手術であっても、病院によってその内容はまったく異なる場合があるということです。

今回は、プラネット基準でプラスアップリフトと切開リフトの違いを明確に整理してご説明します。


一般的な切開リフト=当院のプラスアップレベル

まず、他院で「切開リフト」と呼ばれている手術が、当院の「プラスアップリフティング」と似ているケースがあります。

当院プラネットのプラスアップリフトは、ヘアラインから耳の後ろ2/3あたりまで切開する手術です。

デュアルプレーン方式で皮膚層と筋膜層をそれぞれ剥離し、それぞれ異なる方向に引き上げて固定します。

SMAS層のすぐ上を正確かつ均一に剥離し、出血が生じた場合には直ちに止血を行っています。


(左)手術前 (右)プラスアップリフティング+深部頬脂肪除去 1ヶ月目

では、なぜ当院ではこれを「プラスアップリフト」と呼んでいるのでしょうか?

当院には、さらに一段階進んだ切開リフトがあるからです。

一般的なクリニックでは、この程度の範囲を切開リフトの最大範囲と考える場合があります。

しかし、当院はここで終わりません。

顎のラインまでだけを剥離するのではなく、首まで剥離範囲を広げることができます。

耳の後ろ全体まで切開ラインを延長し、首のシワやたるみまで改善することができます。

これが、当院が2つの手術を区別している理由です。

プラスアップは顔を中心に首の一部、切開リフトは顔+より広い範囲の首と考えていただくと分かりやすいです。

実際に、輪郭手術や両顎手術後のたるみがある30代の方は、首までたるんでいないケースが多くあります。

このような方には、プラスアップリフティングだけでも十分な場合があります。

一方、50代以上で首のシワや二重あごまで伴っている場合は、切開リフトが必要になります。

 




プラネットの切開リフトは、さらに一段階進んだ施術です

では、プラネットの切開リフトは何が違うのでしょうか?

1つ目は、切開範囲です。

耳の後ろ全体まで切開ラインを延長します。

ヘアラインの内側までつなげるため、首のシワまでしっかり改善することができます。

 

 


(左)プラスアップリフト ,(右)切開リフト

2つ目は、剥離範囲です。

プラスアップは顎のラインまで剥離しますが、切開リフトは首の下まで剥離します。

そのため、首のたるみやシワを根本的に改善することができます。

3つ目は、処置する範囲です。

プラスアップでは、前頬・横頬・顎のラインのたるみ・二重あごのたるみを改善することができます。

切開リフトでは、これに加えて首のシワや目元のシワまで幅広く対応します。

英国形成外科学会(BAPRAS)のガイドラインによると、首まで含めた広範囲の剥離を行う場合と行わない場合では、患者満足度に約40%の差があるとされています。

特に50代以上では首のたるみを伴うケースが多いため、切開リフトのほうがより効果的です。

どちらの施術も、所要時間は約4時間です。

剥離する範囲が広く、扱う組織も多くなるためです。

ただし、手術時間が長いからといって、回復が遅くなるわけではありません。

当院ではすべての出血部位を完全に止血するため、むしろ腫れや内出血が少なく、ドレーンも使用していません。



<手術当日・術後1日目の腫れの写真>

また、ISO国際医療美容安全学会の常任理事とともに行うゴールデンプランのアフターケアプログラムにより、3ヶ月まで体系的な管理を受けていただけます。

術後1日目、3日目、7日目、10日目、そして1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月目と、それぞれのタイミングでケアを行います。

正直なところ、すべての方に切開リフトが必要なわけではありません。

たるみが顔だけに限られているのであれば、プラスアップリフティングで十分な場合があります。

しかし、首までたるみが進行している場合は、切開リフトを検討したほうが良いケースもあります。

私はカウンセリングの際に、このような部分を正直にお伝えしています。

プラスアップで十分な方に、切開リフトをおすすめすることはありません。

反対に、切開リフトが必要な方にプラスアップをおすすめすることもありません。

 



それが、患者様のことを本当に考える医師の姿勢だと信じています。

プラスアップリフティングと切開リフト、どちらを選べばいいのか迷っているなら、これだけは覚えておいてください。

重要なのは、手術の「名前」ではなく、その「内容」です。

どこまで切開するのか、どこまで剥離するのか、どの組織を扱うのか。

それによって、実際の仕上がりが決まります。

クリニックを選ぶ際には、
「プラスアップリフティングはできますか?」
「切開リフトはできますか?」

と聞くよりも、

「私のたるみの程度には、どこまで剥離が必要ですか?」
「首まで施術する必要がありますか?」

と聞いてみてください。

そして、具体的な説明を受けることをおすすめします。

当院ではカウンセリングの際、患者様のお顔を直接拝見し、たるみの程度を正確に診断したうえで、プラスアップが適しているのか、切開リフトが適しているのかをご説明します。

過剰な手術をおすすめすることも、不十分な手術をおすすめすることもありません。

フォローしていただければ、プラスアップリフトと切開リフトの実際のビフォーアフター写真を比較してご覧いただけます。

それぞれどの範囲を改善できるのかをご確認いただき、皆様の選択の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

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- 費用はおおよそ000程度です

 

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「失敗すると、もみあげがおかしくなるって聞くけど……」
「髪を結んだら、耳の後ろの傷跡が見えないかな?」



切開リフティングを検討されている方が、最も長く悩まれるポイントは、効果についてだけではありません。

「もみあげがおかしくなったらどうしよう?」
「耳の後ろの傷跡は目立たないかな?」

こうした不安を抱えている方が多くいらっしゃいます。

検索窓に「切開リフティング 術後経過」と入力すると、劇的なビフォーアフター写真はたくさん出てきます。

しかし、もみあげがどのように変化したのか、耳の後ろの傷跡がどの程度見えるのかについて詳しく説明されているものは、意外と多くありません。


若々しく見えるようになる代わりに、髪を結べなくなったらどうしよう。
もし傷跡のせいで不自然に見えてしまったらどうしよう。
その不安な気持ちは、私は十分に理解しています。

医師として長年手術を行ってきて感じることは、「自然さ」が最も重要だということです。

そこで今回は、切開リフティング後に実際にどのような状態になるのか、特にもみあげの変化と耳の後ろの傷跡について、正直にお話ししてみたいと思います。



<手術後の耳の傷跡 10日目>


(左)手術前 (右)手術10日目


もみあげは、長さよりも「位置と境界」が重要です

カウンセリングをしていると、**「もみあげが短くならないですか?」**という質問をよく受けます。

切開リフティングは、皮膚を一部切開し、リフトアップした後に縫合する手術です。

皮膚の位置が移動するため、もみあげの位置にもある程度変化が生じることがあります。

ただし、手術時に境界と方向を正確にデザインすることができれば、もみあげの位置変化が問題になるケースはほとんどありません。

例えば、

・もみあげが耳側に巻き込まれたように見える
・ヘアラインが後ろに引っ張られたように見える
・境界線が突然折れ曲がって見える

このような状態になると、人は「何か手術をしたようだ」と感じてしまいます。

これを防ぐためには、顔の輪郭から自然につながっているかを確認できることが重要です。

そのため手術前には、顔の形、頬骨の形、皮膚の余裕などを総合的に考慮し、どの程度、どの方向へ移動させるのかをあらかじめ計算する必要があります。

この過程を十分に設計すれば、もみあげの変化はほとんどないか、変化があったとしても、ご自身の顔立ちに自然になじむようになります。


<手術後の耳の傷跡 7日目>


(左)手術前 (右)手術7日目


耳の後ろの傷跡は、長さよりも「張力とデザイン」が重要です

切開リフティングは通常、ヘアラインの内側から始まり、耳の前を通って、必要に応じて耳の後ろまで切開を延長します。

多くの方が、**「切開が長ければ、傷跡も大きくなるのではないですか?」**と質問されます。

直感的には、そのように感じるかもしれません。

しかし、実際に傷跡がどの程度目立つかは、単純な長さよりも、切開する位置、皮膚の切除量、縫合方法、そして何よりも「張力の分散」に大きく左右されます。

リフティング手術の核心は、皮膚を単純に上へ引っ張ることではありません。

必要な範囲でSMASなどの支持層を適切に剥離・固定し、皮膚にかかる力を減らすことが重要です。

皮膚だけに力が集中するように設計されていると、個人の皮膚の特性(弾力、厚さ、体質)によっては、傷口が開いたり、耳の形が変化したり、再びたるみやすくなるリスクが高くなる可能性があります。

そのため、支持層に張力を分散させて固定する方法が重要になります。

テントを設営するときに、布だけを引っ張るのではなく、下の構造をまずしっかり固定するのと似ています。

耳の後ろの切開は、通常、髪の毛の内側や耳と頭皮の境界線に合わせてデザインします。

横から見たときに、影になるラインの中に隠れるようにすることが必要です。

<手術後の耳の傷跡 7日目>


(左)手術前 (右)手術7日目

ただし、切開線を過度に上へ移動させたり、皮弁(切開後に残った皮膚組織)にかかる緊張や血流の条件が不利になると、傷の治癒が遅れ、傷跡が目立つ可能性もあります。

そのため、切開位置は単に「隠しやすい場所」というだけでなく、緊張と血流の両方を考慮して決定する必要があります。


耳の後ろの傷跡と同じくらい、耳の前側の傷跡も非常に重要なポイントです。


<1ヶ月目/3ヶ月目>



私は手術前に、もみあげの位置が変化する可能性や、ヘアラインが移動する範囲について十分にご説明したうえでデザインを行います。

切開リフティング後の仕上がりは、単に「シワが伸びた顔」ではありません。

耳の後ろのラインがどのように隠れているのか、もみあげの境界が自然なのか、耳の形がそのまま維持されているのか。

こうした部分まで含めて完成してこそ、本当の意味での仕上がりと言えると思います。

そして、医療スタッフに直接、その部分をどのようにデザインするのかを聞いてみてください。

ブログをフォローしていただければ、実際の経過や細かな変化の写真もさらにご確認いただけますので、判断の参考にしていただけると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。
プラネット整形外科の代表院長、シン・ドンウです。


「顔のリフトアップ手術」と聞くと、一般的には年齢を重ねるにつれて皮膚がたるみ始める「40~50代以降に受ける手術」だと考える方が多いと思います。


しかし実際には、20~30代の比較的若い年齢層でも、顔のリフトアップ手術を検討されるケースがあります。



理由はさまざまですが、その代表的な原因のひとつが、「輪郭手術後に現れる皮膚のたるみや二重あご」です。


では、なぜ顔の輪郭手術後に二重あごができるのでしょうか?

また、輪郭手術後に二重あごができた場合、どのように改善することができるのでしょうか?



今日はこちらについてお話ししていきたいと思います。


<プラネット プラスアップリフト ビフォーアフター>

 


(左)手術前 (右)プラスアップリフト+頬外側脂肪吸引 6か月目


目次
1.輪郭手術後に二重あごができる理由
2.輪郭手術後にできた二重あご、改善方法

 

 


1. 輪郭手術後に二重あごができる理由

顔の輪郭手術は、顔の骨格を小さくしたり、形を整えたりすることで、フェイスラインを変化させる手術です。


この過程で、あごの骨の大きさや形が変わると、その上を覆っていた皮膚や皮下組織をはじめとする軟部組織にも変化が生じることがあります。

簡単にご説明すると、もともとは顔の骨が皮膚や軟部組織をある程度支えていたものが、

顔の輪郭手術によって骨の大きさが小さくなると、これまでの骨格に合わせていた皮膚や軟部組織が相対的に余ってしまうことがあります。

このように余った組織が下方向にたるむことで、フェイスラインがぼやけ、二重あごができることがあります。




もちろん、輪郭手術を受けたからといって、すべての方に二重あごができるわけではありません。


個人の皮膚の厚さや弾力、皮下脂肪の量、軟部組織の状態、骨格の構造などによって、手術後に現れる変化には違いがあります。



また、もうひとつ重要なのが、時間の経過による老化です。

手術直後はたるみがそれほど目立たなかったとしても、

時間が経つにつれて皮膚の弾力が低下し、軟部組織が下方向へ移動することで、あご下のたるみが徐々に目立ってくることがあります。



2. 輪郭手術後にできた二重あご、改善方法

では、顔の輪郭手術後に皮膚がたるみ、二重あごができた場合には、どのように改善できるのでしょうか?


二重あごのリフティングも、患者様の状態によって適した施術が異なります。

ここでいう「状態」とは、皮膚のたるみの程度を指します。

もし、たるみがそれほど強くない場合であれば、比較的簡単な施術、つまりレーザーリフティングなどによって改善することができます。


レーザーによって皮膚や皮下組織に熱エネルギーを与えることで、その後コラーゲンの再構築や組織の収縮が起こり、たるんだ二重あごがリフトアップされる効果が期待できるためです。

 

一方、たるみが強く現れている場合には、切開リフティング、つまり顔のリフトアップ手術を検討する必要がある場合があります。


先ほどお話ししたように、輪郭手術後には、縮小した骨格に合わせて皮膚や軟部組織が下方向にたるむことで、フェイスラインが崩れることがあります。

顔のリフトアップ手術は、このように下方向にたるんだ皮膚や軟部組織を上方向へ再配置し、固定する方法であるため、

フェイスラインの輪郭を直接的に改善する効果が期待できます。


結局のところ、たるんだ二重あごを改善するためには、現在の皮膚や軟部組織がどの程度たるんでいるのかを確認したうえで、状態に合ったリフティング方法を選択することが重要です。



<プラネット プラスアップリフト ビフォーアフター>



(左)手術前 (右)プラスアップリフト 6か月目

今日は、顔の輪郭手術後に二重あごができる原因と、それを改善するためのリフティング方法についてお話ししました。


顔の輪郭手術を受けたからといって、すべての方に皮膚のたるみや二重あごが現れるわけではありません。


また、輪郭手術後に皮膚のたるみが現れたり、二重あごができたとしても、現在の状態やたるみの程度に合った適切なリフティング方法によって、十分な改善が期待できます。


ですので、あまりご心配なさらず、もし同じようなお悩みをお持ちの方や、さらに気になることがございましたら、コメントにてお聞かせください。


本日も最後まで長い文章をお読みいただき、ありがとうございました。


以上、プラネット整形外科の代表院長、シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

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中年の方は特に、手術を決断するまでに、思っている以上に長い時間悩まれることが多いです。

やはり、顔のリフトアップ手術自体を「大きな手術」だと感じられるからではないでしょうか。

どのくらいの効果があるのか、回復にはどのくらいかかるのか、そして費用はどのくらいなのか……。

こうしたことを一つひとつ調べていく過程が、決して簡単ではないことも分かっています。

今回は、中年の方の顔のリフトアップ手術について、患者様が特に気になっていることを、ありのままにお話ししたいと思います。


中年の顔のリフトアップ、実際の費用はどのくらい?

まずは費用についてお話しします。

顔のリフトアップ手術の費用は、クリニックによって大きく異なります。

同じ「顔のリフトアップ」という名称でも、500万ウォンから、2,000万ウォン台までさまざまです。

なぜ、これほど差があるのでしょうか?

最も大きな理由は、手術方法の違いです。

切開範囲が狭いミニリフトなのか、耳の後ろまで切開するプラスアップリフティングなのか、首まで含めて行うフルフェイスリフトなのかによって、費用は変わります。

剥離する深さ、手術時間、使用する糸や材料などもすべて費用に影響します。

 



さらに、ほかの手術と一緒に行う場合は、費用の差が大きくなることもあります。

一般的に中年の方の顔のリフトアップ手術は、安い場合で1,000万ウォン未満から、2,000万ウォン前半程度の価格帯となっていることが多いです。

もちろん、クリニックや患者様の状態によって異なります。

正直に申し上げると、ブログで正確な金額を公開することは難しいです。

これまでの手術歴もありますし、何より患者様によって必要となる手術範囲が異なるためです。

ある方はプラスアップリフティングで十分な場合もあれば、別の方は首まで含めたフルフェイスリフトが必要になることもあります。

当然、費用も変わってきます。

ここでぜひお伝えしたいのは、安い場合も高い場合も、その理由を確認してみてほしいということです。

500万ウォン程度の費用であれば、おそらくミニリフト程度の手術である可能性が高いです。

切開範囲が小さい場合、中年の方のたるみを十分に改善するには物足りない可能性もあります。

当院ではリフトアップ手術の場合、1日にお一人だけ手術を行っています。

また、ISO国際医療美容安全学会の常任理事をお迎えし、専門セラピストチームによる患者様一人ひとりに合わせたケアを行うなど、1対1のケアに特化しているため、決して安い方ではありません。

しかし、先ほどお話ししたように、その理由は明確に存在します。

より詳しい内容については、下記のコラムも参考にしていただければと思います。


実際の50代患者様の変化をご紹介します

費用に見合った理由があるかどうかは、結果から推測することもできます。

実際にどれくらい変化するのか、そしてその変化が自然なのか。

ここが重要です。


それでは、当院で手術を受けられた患者様のビフォーアフターをご紹介します。

1週間後

急性期の腫れがかなり引いた状態です。


身近な方であれば「手術をしたんだな」と気づくかもしれませんが、知らない方であれば気づきにくい程度です。

この頃から、「あ、良くなってきているんだ」と実感されるようになります。

 



1か月後
日常生活に完全に戻られている状態です。


メイクであざも十分にカバーできるようになり、フェイスラインや頬のラインが明確に改善されていることが分かります。

周囲から「最近、肌のケアを受けていますか?」「ダイエットしました?」などと聞かれ始める時期です。

(左)手術前 (右)顔のリフトアップ手術 1か月後



3か月後
ほとんどの腫れが引き、最終的な結果の90%ほどをご確認いただける時期です。


この頃が最も満足度の高い時期です。

自然でありながら、確実に若々しく見える印象になります。

 


(左)手術前 (右)顔のリフトアップ手術 3か月後


実際に患者様が最も満足される部分は、フェイスラインです。

「鏡を見るたびにフェイスラインが見えるようになって嬉しいです」と、本当に多くのお声をいただきます。

また、ほうれい線や口元のシワが薄くなり、顔の印象が柔らかくなったことも、大きな変化の一つです。

しかし、誇張してお伝えしたいわけではありません。

20代に戻るわけではありません。

ただ、10歳ほど若々しく見えることは十分に可能であり、何より自然であること。

それが中年の方の顔のリフトアップ手術の目標です。

術後のケアも重要です

当院では、独自の「ゴールデンプラン術後ケアプログラム」により、3か月間にわたって体系的なケアを行っています。

1日目、3日目、7日目、10日目、そして1か月、2か月、3か月のタイミングで、それぞれの状態に合わせたケアを行います。

手術を担当した医師がそのまま私自身であるため、患者様の状態を誰よりも把握しています。

「どの部分をどれくらい剥離したのか」「どこが腫れやすい部分なのか……」

こうしたことまで把握しているからこそ、より正確な術後管理が可能になります。



中年の方で顔のリフトアップ手術を検討されているのであれば、費用ももちろん重要ですが、結果はそれ以上に重要です。

安いから良い選択というわけでもなく、高いから最善の選択というわけでもありません。

ご自身の状態に合った手術を、適切に行っているクリニックで受けること。

それが最も賢明な選択だと思います。


誇張のない実際の変化をご確認いただき、皆様のクリニック選びの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。
プラネット美容外科 代表院長のシン・ドンウです。

顔のリフトアップ手術をお考えの方であれば、やはり「一般的な美容外科」よりも、リフトアップを専門としているクリニックを探されるのではないかと思います。

一つの手術を継続して扱ってきたクリニックであれば、信頼できるからです。

しかし、私は今日「実力がある」という言葉に、一つ問いかけてみたいと思います。

果たして「実力がある」ということと、「リフトアップの仕上がりが良い」ということは、同じ意味なのでしょうか?

私は、そうではないと考えています。

単純に仕上がりだけで考えるには、顔のリフトアップ手術にはさまざまなリスクがあります。

これまで患者様が不安になられるのではないかと思い、この部分については詳しくお話ししてきませんでした。

ですが今回は、実際に手術中に起こり得るリスクにはどのようなものがあるのか、そしてクリニックではどのように対応すべきなのかについて、ご説明したいと思います。

本当に技術力のあるリフトアップ専門クリニックを探されるのであれば、こうした部分まで考慮しているクリニックなのかを、ぜひ確認していただきたいと思います。

リフトアップ専門クリニックをお探しの方に役立つ内容をまとめていますので、5分だけお時間をいただき、最後までお読みください。

 

<プラネット 切開リフト手術 Before/After>


(左)手術前 (右)切開リフト手術・頬横の脂肪除去・脂肪注入(ほうれい線・口元)1か月後

 

「手術中」には、どのような予期せぬ事態が起こるのでしょうか?

切開リフト手術中には、予期せぬ変化が起こることがあります。
その代表的な例の一つが「血流異常」です。

切開リフト手術は、皮膚を一定の範囲まで持ち上げ、その後もとの位置に合わせて戻す方法です。

この際、皮膚を持ち上げる過程で、一時的に血流が減少することがあります。

正常な状態であれば、大きな問題にはなりません。

周囲の血管や微小循環がその役割を補うため、比較的短時間で血流が回復するからです。


正常な血流(皮膚に酸素と栄養が十分に供給されている状態)

しかし、問題は「血流が回復しない場合」です。

特定の部位で血管が圧迫されたり、過度なテンションがかかったりすると、血流に異常が生じることがあります。

この場合、時間が経っても皮膚の色が戻らず、むしろ徐々に白っぽくなったり、くすんだ色になったりします。

このような状況で最も重要なのが、医療スタッフによる迅速な判断と調整です。

血流に異常があると判断した場合は、皮膚にかかる引っ張りの強さを弱めたり、剥離する範囲を調整したりするなど、細かな対応を行う必要があります。

しかし、こうしたサインを見逃したまま手術を進めてしまうと、術後の回復が遅れたり、過度な瘢痕が残ったりする可能性があります。

場合によっては、皮膚組織の壊死につながる可能性もあります。

結局、手術の完成度は「どれだけ強く引き上げたか」ではなく、

こうした異常のサインをどれだけ早く察知し、適切に対応できるかにかかっていると言えるでしょう。


 

異常な血流(皮膚に酸素と栄養が十分に供給されていない状態)


「手術後」には、どのような問題が起こる可能性があるのでしょうか?

手術が終わったからといって、すべての工程が終了するわけではありません。

切開リフトは、回復過程でもさまざまな変化が起こる可能性がある分野です。

そのため、継続的に経過を確認することが重要です。

手術後に患者様に現れる代表的な異常兆候の一つが「腫れ」です。

正常な場合、腫れは顔全体に徐々に現れ、その後時間の経過とともに少しずつ引いていく傾向があります。

しかし、場合によっては、特定の部分だけが急に大きく腫れたり、片側だけ腫れが続いたりすることがあります。

このような場合には、組織内に体液が溜まっていないかを確認する必要があります。

 

(左)正常な腫れ (右)体液が溜まることによる異常な腫れ

腫れと体液の貯留は、見た目には似ているように見えますが、実際には明確な違いがあります。

体液が溜まった状態を放置すると、全体的な回復が遅れるだけでなく、皮膚表面が凸凹して感じられたり、リフトアップ効果が十分に得られなくなる可能性もあります。

さらに、体液が縫合部位に継続的な圧力をかけると、傷口が開いてしまい、皮膚が感染するリスクもあります。

そのため、このような場合には状態を正確に確認し、体液が溜まっていると判断された場合は、ドレナージや圧迫の調整などを行い、速やかに対応する必要があります。

結局、切開リフト手術の完成度は、手術が終わった瞬間ではなく、その後の回復過程をどのように管理するかによっても左右されます。

だからこそ、本当に技術力のあるリフトアップ専門クリニックであれば、手術中だけでなく、その後に起こり得るさまざまな変化にも冷静に対応できる経験と体制を備えている必要があります。

 

<プラネット ミニプラスリフティング Before/After>


(左)手術前 (右)ミニプラスリフティング 8か月後



多くの方がリフトアップ専門クリニックを探される際、目に見える仕上がりだけに注目されることがあります。

もちろん、結果も重要です。

しかし、それと同じくらい重要なのが、「手術中や回復過程で起こり得るさまざまな変化に、どのように対応するのか」という点です。

そのため、クリニックを選ぶ際には、目に見える結果だけでなく、目に見えない手術の過程や術後の回復まで、どれだけ体系的に管理しているのかも併せて確認されることをおすすめします。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

プラネット美容外科 代表院長、シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

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