プラネット整形外科 -4ページ目

 

 

こんにちは。

プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

本日は、少し実践的なお話をしたいと思います。

切開リフトをご検討されている方であれば、切開リフトの症例写真を数多くご覧になっていることでしょう。

その際、多くの方は「若返った」「フェイスラインがすっきりした」といった全体的な印象だけを比較されることがほとんどです。

しかし、そうした部分だけを見ていては、手術結果を細かく判断することはできません。

そこで今回は、私がビフォーアフター写真を見る際に必ず確認している5つのポイントについてお話ししたいと思います。

症例写真をご覧になる際にすぐ活用できるポイントだけをお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

<プラネット フェイスリフト Before / After>



(左)手術前
(右)フェイスリフト+脂肪移植 術後6か月


① 顔にある「ほくろ」の位置を比べてみてください

まず最初に確認していただきたいのは、ほくろの位置です。

症例写真で頬や口元にほくろがある場合は、手術前後でその位置を比較してみることをおすすめします。

ほくろはもともと皮膚にある目印ですので、同じほくろの位置を基準に見ることで、手術後に皮膚がどれくらいリフトアップされたのかを比較しやすくなります。

例えば、手術前には口元付近にあったほくろが、手術後には以前よりも上の位置にある場合、たるんでいた皮膚がリフトアップされたことによって、ほくろの位置も一緒に変化したことが分かります。

もちろん、ほくろが大きく上がっているからといって、それだけで「良い手術」と言えるわけではありません。

しかし、お顔全体の印象だけを比較するよりも、はるかに具体的な判断基準になります。

<プラネット フェイスリフト Before / After>


(左)手術前
(右)フェイスリフト+脂肪移植 術後1日


② ほうれい線がどの程度改善しているかを確認しましょう

ほくろの位置とあわせて見ていただきたい2つ目のポイントは、ほうれい線です。

ほうれい線は顔の内側に位置しているため、耳周辺だけを剥離しただけでは、この部分まで十分な変化を出すことはできません。

そのため、ほうれい線まで改善するためには、頬のたるんだ組織を十分に剥離し、上方向へしっかり引き上げる工程が必要になります。

もし術後にほうれい線が明らかに改善されているのであれば、それだけ顔の内側まで十分な剥離が行われていると考えることができます。

そのため、症例写真をご覧になる際は、ほうれい線の改善具合も必ず確認してみてください。

<プラネット フェイスリフト Before / After>



(左)手術前
(右)フェイスリフト+脂肪移植 術後6か月

 

 

③ 「耳たぶの形」も確認してください

続いて確認していただきたいのは、耳たぶです。

切開リフトの症例写真をご覧になる際、耳の前の傷跡を拡大して確認される方は多くいらっしゃいます。

しかし、傷跡とあわせてぜひ見ていただきたいのが耳たぶの形です。

切開リフトは、たるんだ顔の組織を上方向へ引き上げる手術です。

そのため、皮膚にかかる張力を十分に考慮せずに手術を行うと、耳たぶが下方向へ引っ張られ、形が変わってしまうことがあります。

いわゆる「耳たぶが引っ張られた状態」、医学的にはピクシーイヤー変形(Pixie ear deformityと呼ばれる状態です。

実際にフェイスリフト後、耳たぶが下へ長く伸びたり、顔に貼り付いたような形になってしまい、耳の形を修正するための追加手術を検討されるケースもあります。

ただし、ピクシーイヤーは切開リフトを行ったからといって必ず起こる副作用ではありません。

皮膚を縫合する部分に過度な張力が集中しないよう配慮し、耳たぶの位置や形を考えながら手術を行えば、十分に防ぐことができます。

そのため、切開リフトの症例写真をご覧になる際は、耳たぶの形に変化がないかもぜひ確認してみてください。

<プラネット フェイスリフト Before / After>

 


④ 下顔面の「ブルドッグライン」を確認してください

次に確認していただきたいのは、口角の横からフェイスラインへ続く、いわゆるブルドッグラインです。

フェイスリフトによってたるんだ組織が十分に引き上げられると、ブルドッグラインが改善され、凸凹していたフェイスラインも滑らかに整います。

ただし、ブルドッグラインは、たるんだ組織だけでなく、顎周囲の脂肪など他の要因が関係している場合もあります。

このようなケースでは、患者様の状態に応じて脂肪吸引などの追加施術が必要になることもあります。

そのため、ビフォーアフター写真でブルドッグラインがどれだけ改善しているかを見ることで、

たるんだ組織が十分にリフトアップされているか
患者様に必要な追加施術まで適切に行われているか


という点も判断することができます。

症例写真をご覧になる際は、お顔全体の変化だけではなく、ブルドッグラインが改善され、フェイスラインが自然に整っているかもぜひ確認してみてください。

<プラネット フェイス・ネックリフト Before / After>



(左)手術前
(右)フェイス・ネックリフト+頬横脂肪吸引 術後6か月

 

 

⑤ 額リフトの症例では「二重ラインの位置」を確認してください

 

最後の5つ目は、額リフト(額挙上術)の症例写真で確認していただきたいポイントです。

それは、二重ラインの位置です。

額リフトは、下がってきた額や眉周辺の組織を上方向へ引き上げる手術です。

そのため、術後は眉の位置だけでなく、上まぶたを覆っていた組織も一緒に持ち上がることで、二重ラインにも変化が現れます。

例えば、手術前はたるんだ皮膚によって二重ラインが押しつぶされ、幅が厚く重たい印象になっていたり、目尻側のラインが皮膚に埋もれて見えにくくなっているケースがあります。

しかし、額リフトを行うことで、たるんでいた組織が上へ移動し、それまで皮膚に隠れていた二重ラインがよりはっきりと現れるようになります。

そのため、症例写真をご覧になる際は、単純に「目が大きく見えるか」だけではなく、手術前に隠れていた二重ラインが術後どれくらい自然に現れているかもぜひ比較してみてください。

<プラネット 額リフト 術後1か月>

(左)手術前
(右)額リフト術後1か月

症例写真1枚には、想像以上に多くの情報が詰まっています。

そして、その情報をどのように読み取るかによって、クリニック選びの基準も変わってきます。

そのため、皆様もフェイスリフトや額リフトの症例写真をご覧になる際には、今回ご紹介した5つのポイントを意識して見ていただければと思います。

さらに気になる点がございましたら、コメント、またはプラネットまでお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

プラネット整形外科
代表院長 シン・ドンウ

 

 

 

 

 

 

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ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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こんにちは。
プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。




「夏にフェイスリフトをすると回復が遅い」
「冬に手術をした方が結果が良い」


フェイスリフトをご検討されている方であれば、一度はこのようなお話を耳にされたことがあるのではないでしょうか。

実際、このような話を聞いて、手術の時期を季節に合わせて調整される方もいらっしゃいます。

しかし、フェイスリフトは季節によって結果が左右される手術ではありません。

大切なのは、現在のお顔の状態に合った手術計画を立て、回復期間中の注意事項をきちんと守ることです。

そこで今回は、夏にフェイスリフトをご検討されている方が最も気になるご質問について、一つずつお答えしていきたいと思います。

フェイスリフトが上手なクリニックをお探しの方は、季節だけに注目するのではなく、ぜひ確認していただきたい重要なポイントについてもご覧ください。

<プラネット フェイスリフト Before / After>


(左)手術前
(右)フェイスリフト・二重あご筋肉縛り・脂肪移植 術後1か月

 

 

  

1. 夏に切開リフトをすると回復は遅くなるのでしょうか?

 

 

切開リフトをご検討されている方の中には、

「夏は暑くて湿度も高いので、回復しにくいのではありませんか?」

とご質問される方が多くいらっしゃいます。

結論から申し上げますと、

季節そのものが回復を左右することはありません。

もちろん、傷口が湿った状態で長時間保たれることは好ましくありません。

しかし、夏だからといって必ず問題になるわけではありません。

多くの方は回復期間のほとんどを室内で過ごされますし、エアコンの効いた快適な環境で十分に休養を取っていただければ、夏場であっても大きな問題はございません。

ただし、季節に関係なく、回復期間中に無理な外出や活動を行うことは、術後の経過に悪影響を及ぼす可能性があります。

そのため、できる限り室内で十分に安静にお過ごしいただくことをおすすめしております。

 

 

 

  

 

2. 切開リフト後、海外旅行はいつから可能でしょうか?

 

 

休暇の予定があるため、手術時期について悩まれる方も多くいらっしゃいます。

飛行機に乗ること自体は問題ありません。

しかし、回復のタイミングを十分に考慮する必要があります。

少なくとも抜糸前の長距離移動や海外旅行はおすすめしておりません。

また、抜糸当日も長時間のフライトはお身体への負担となる可能性があります。

済州島のように1~2時間程度の短時間のフライトであれば大きな問題はありませんが、

4~10時間以上かかるような長距離の海外旅行は、ある程度回復が進んでからにされることをおすすめしております。

一般的には、手術後約3週間が経過し、抜糸と初期回復が終わった頃であれば旅行は可能です。

ただし、旅行先が高温多湿な地域である場合は、傷口の管理がより難しくなることがありますので、日程を決める前に診察でご相談いただくことをおすすめいたします。

 

 

  

3. ウォーターパークやウォーターボムはいつから可能でしょうか?

 

夏になると、ウォーターパークやウォーターボムなどの屋外イベントを予定される方も多くいらっしゃいますが、手術直後はおすすめしておりません。

洗顔のように軽く水が触れる程度であれば問題ありませんが、切開部位はできるだけ乾いた状態を保つ必要があります。

ウォーターパークやウォーターボムのように長時間水にさらされる環境では、傷口を乾燥した状態に保つことが難しく、さらに強い水流が顔に直接当たる可能性もあります。

そのため、手術後約2か月間は、ウォーターパークやウォーターボムなどのアクティビティは控えていただくことをおすすめいたします。

 

 

  

4.夏の日差しと日焼け止めはどのように管理すればよいでしょうか?

 

 

直射日光は、夏だけ注意すればよいというものではありません。

春や秋でも紫外線は非常に強く、回復中のお肌へ影響を及ぼす可能性があります。

特に、切開部位が繰り返し紫外線にさらされると、色素沈着や傷跡の治癒に悪影響を及ぼすことがあります。

そのため、回復期間中はできるだけ屋外での活動を控え、外出が必要な場合は帽子や日焼け止めなどで紫外線対策を行うことをおすすめしております。

なお、日焼け止めはどのブランドを使うかよりも、塗り方の方が重要です。

皮膚を強くこすったり引っ張ったりせず、やさしく塗布し、切開部位には直接触れないよう注意してください。

※屋外で過ごす時間が長い夏場は、こまめに日焼け止めを塗り直すことも、傷跡の管理に役立ちます。

 

  

フェイスリフトが上手なクリニック

季節よりも大切なこととは?

結局のところ、フェイスリフトの仕上がりを左右するのは季節ではなく、手術計画と術後管理です。

 

 

たるみが進行している部位、皮膚の弾力、脂肪層の厚さは一人ひとり異なるため、切開範囲や手術方法もそれぞれに合わせて変える必要があります。

さらに、術後の管理も仕上がりに直接影響します。

先ほどご説明した

旅行の時期
水遊び
紫外線対策

これらは季節に関係なく、回復期間中を通して守っていただきたい大切なポイントです。

そして、それらをどれだけ継続して実践できるかが、最終的な仕上がりを大きく左右します。

そのため、フェイスリフトが上手なクリニックをお探しであれば、

お顔の状態を部位ごとにしっかり診断し、切開線の位置から術後の回復スケジュールまで具体的に説明してくれるかどうかを確認してみてください。

 

 

<プラネット フェイスリフト Before / After>


(左)手術前
(右)フェイスリフト術後3か月

本日は、夏にフェイスリフトをご検討されている方から最も多くいただくご質問を中心にお答えいたしました。

季節が理由でフェイスリフトを迷われている方にとって、今回の内容が少しでも参考になれば幸いです。

また、ご不明な点がございましたら、コメント、またはプラネットまでお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

プラネット整形外科 代表院長
シン・ドンウ

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

 

 

 

額リフトをご検討される際、多くの方が最初に気になるのが額リフトの費用ではないでしょうか。

額リフトの費用は、約300万ウォン前後の医院もあれば、1,000万ウォン以上に設定されている医院もあります。

このように価格差が大きいため、多くの方がまず費用を比較されるのも当然のことです。

しかし、額リフトを執刀する専門医として申し上げると、費用より先に確認していただきたいポイントがあります。

そこを十分に確認せず、価格だけで手術を決めてしまうと、満足のいく結果が得られず、最終的には再手術となり、時間も費用も2倍以上かかってしまうことがあります。

そこで今回は、額リフトの仕上がりと持続力を左右する2つの重要なポイントについてお話しします。

手術をご検討中の方は、ぜひ最後までお読みください。

<プラネット 額リフト Before / After>

 


目次
1.額リフトの効果とは?
2.額リフトの費用が変わる理由① 切開(固定)ポイント
3.額リフトの費用が変わる理由② 固定方法

 

 

  

1. 額リフトの効果とは?

 

額リフトは、単に額のシワを改善する手術ではありません。

年齢を重ねると、最初に老化が現れやすい部位は目元です。

皮膚が薄いため、まぶたがたるみ、二重のラインが隠れたり、眉毛が下がることで、眠そうな印象やきつい印象になってしまいます。

額リフトは、この目の上全体のたるみを改善する手術です。



<プラネット 額リフト>

下がった眉毛を本来の位置近くまで持ち上げ、隠れていた二重ラインを再び見えるようにし、まぶたのたるみによる重たい印象を改善する効果が期待できます。

さらに、

額のシワの改善
左右の眉毛のバランス改善
目と眉毛の距離のバランス調整

にも効果が期待できます。

ただし、このような結果は単純に皮膚を引っ張るだけでは得られません。

切開・固定を行う位置と、組織をどのように固定するか。

この2つが揃って初めて、満足のいくリフトアップ効果と持続力が期待できます。

これからその理由を順番にご説明します。

<プラネット 額リフト Before / After>

(上)手術前
(下)額リフト術後3日目

 

 

 

  

 

2. 額リフトの費用が変わる理由① 切開(固定)ポイント

 

 

額リフトでは、髪の毛の中を切開し、たるんだ組織を十分に剥離した後、希望する位置まで引き上げて固定します。

この工程で医院ごとに違いが出るのが、切開・固定ポイントです。

写真をご覧ください。


2ポイント/3ポイント/5ポイント

順番に2ポイント、3ポイント、5ポイントの切開位置になりますが、医院によってこの切開(固定)ポイントは異なります。

2~3ポイントの切開では、十分な剥離や固定に限界がある場合があります。

単純に切開数が少ないからではなく、額をしっかり固定すること自体が難しいためです。

その理由は、**側頭筋(そくとうきん)と皺眉筋(しゅうびきん)**にあります。

(左)側頭筋
(右)皺眉筋

側頭筋と皺眉筋は、こめかみから額(眉毛付近)に位置する筋肉です。

この部分を十分に剥離することで、組織が自然に引き上がり、安定した状態を維持できます。

逆に、この筋肉を十分に剥離できない場合、リフトアップ効果が限定されたり、持続力が低下することがあります。

問題は、2~3ポイントの切開では、内視鏡の視野が確保しにくいため、側頭筋や皺眉筋まで十分に剥離することが難しいという点です。

一方、5ポイント切開では、側頭筋や皺眉筋までしっかりアプローチできるため、必要な範囲まで十分に剥離することが可能です。

さらに、それぞれの切開ポイントから筋肉へ直接アプローチできるため、より安定した固定が可能になります。

私が5ポイント切開を行う理由も、まさにそこにあります。

 

 

  

3. 額リフトの費用が変わる理由② 固定方法

 

 

続いて、費用が変わる2つ目の理由は固定方法です。

先ほど、たるんだ組織を剥離して上方へ引き上げるところまでお話ししました。

その後は、その位置をしっかり固定する必要があります。

代表的な固定方法は、

エンドタイン(Endotine)
ボーントンネリング(Bone Tunneling)


です。


(左)エンドタイン
(右)ボーントンネリング

エンドタインは、骨に穴を開け、生体吸収性固定装置(エンドタイン)を使って組織を固定する方法です。

ただし、固定装置自体に厚みがあるため、頭蓋骨の形や大きさによって使用できる位置に制限があります。

(切開ポイントを5か所に増やしても、エンドタインを設置できる場所がない場合があります。)



エンドタインによる額リフト

一方、ボーントンネリングは、骨に穴を開け、糸(縫合糸)で組織を直接固定する方法です。

リフトアップした組織を希望する位置へ安定して固定でき、広い範囲を均一に支えられるという特徴があります。

そのため、リフトアップ効果を長く維持しやすい方法です。


もちろん、エンドタインは固定装置を使用するため比較的手術がシンプルで、この方法を好まれる先生も多くいらっしゃいます。

しかし私は、広範囲を均一に固定できるという理由から、ボーントンネリングを採用しています。

このように、術者がどの固定方法を採用しているかによっても、手術費用は変わってきます。



<プラネット 額リフト Before / After>

(左)手術前
(右)額リフト術後6か月


今回は、額リフトの費用が医院によって異なる理由についてご説明しました。

もちろん、手術費用は医院選びにおいて大切な判断基準です。

しかし、そこだけに注目してしまうと、期待していた結果が得られない可能性もあります。

そのため、カウンセリングでは「いくらか」よりも、**「どのような方法で手術を行うのか」**をぜひ確認してみてください。

額リフトについてご不明な点がございましたら、コメントまたはプラネットまでお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット美容外科のシン・ドンウです。

今日は、手術日が決まった患者様がまず最初に心配されること、**「腫れ」**についてお話ししたいと思います。

カウンセリングをしていると、フェイスリフトの仕上がりと同じくらい、術後の回復について多くのご質問をいただきます。

特に、

腫れはいつ頃引くのか
日常生活にはいつから戻れるのか


という点を最も気にされる方が多いです。

お仕事復帰の日程が決まっている方や、できるだけ周囲に気付かれず自然に回復したいというお気持ちは十分理解しております。





回復の早さは、手術結果に劣らないほど満足度を左右する重要な要素です。

同じ手術であっても、腫れが長引けば日常生活への復帰が遅れ、その分精神的な負担も大きくなってしまいます。

そこで今回は、

フェイスリフトの腫れはなぜ起こるのか、いつ頃引いていくのか、そして少しでも早く日常生活へ戻るためにはどうすればよいのかについて、率直にお話ししたいと思います。

術後、できるだけ早く日常生活へ復帰したいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。


<プラネット フェイスリフト Before / After>

 


目次
1. 切開リフトの腫れは、なぜ起こり、いつ頃落ち着くのでしょうか?
2. 切開リフトの腫れを最小限に抑える方法とは?

 

  

1. . 切開リフトの腫れは、なぜ起こり、いつ頃落ち着くのでしょうか?

 

 

まずは、腫れが起こる理由からご説明します。

原因を知ることで、どのようにケアすればよいかも見えてきます。
 

切開リフトは皮膚の下の組織を広範囲に剥離する手術であるため、その過程でどうしても細かな組織損傷が生じます。

すると身体は、その部位を修復するために血液や栄養を送り始めます。

この際、水分も一緒に集まることになります。

さらにリンパの流れが一時的に低下することで、組織の間に体液が溜まり、これが皆様がご存じの**「腫れ」**となります。

つまり、切開リフト後の腫れは、組織が回復するための正常な治癒反応なのです。




1.組織の刺激
2. 回復反応
3.水分停滞

<腫れが起こるメカニズム>

では、腫れはいつ頃落ち着くのでしょうか。

もちろん個人差はありますが、おおよその経過は以下の通りです。

術後2~3日目:腫れが本格的に現れ、ピークを迎える時期
術後1週間:腫れが徐々に引き始め、抜糸を行う時期
術後2週間:大きな腫れが落ち着き、切開ラインが見え始め、日常生活が可能になる時期
術後1か月:残っている腫れも徐々に改善し、手術効果を実感し始める時期
術後3~6か月:細かな腫れまで完全に落ち着き、最終的な仕上がりとなる時期


このように、多くの方は術後1週間前後で日常生活への復帰が可能となりますので、あまりご心配される必要はありません。

(実際に当院では、術後5日で職場復帰された患者様もいらっしゃいました。)


<手術前>

術前

<フェイスリフト術後1か月>

フェイスリフト再手術・二重あご筋肉縫縮術
術後1か月(5週目)

<フェイスリフト術後6か月>


フェイスリフト再手術・二重あご筋肉縫縮術
術後6か月

 

 

 

  

 

2. 切開リフトの腫れを最小限に抑える方法とは?

 

 

 

ここまで腫れが起こる仕組みをご理解いただくと、次に自然と浮かぶ疑問があります。

「では、どうすれば腫れを少なくできるのでしょうか?」

方法は大きく2つあります。

手術中に腫れを最小限に抑えること
手術後のケアによって回復を早めること


まず、手術中に最も重要なのは出血を最小限に抑えることです。

手術中に出血した部位を丁寧に止血することで、血液が組織内に溜まる量が減り、それに伴って腫れも軽減されます。

この工程は時間も手間もかかりますが、術後の回復を早めるためには欠かせない重要な作業です。






また、正しい層に沿って均一に剥離し、正常な組織へのダメージを最小限に抑えることも非常に重要です。

不要な組織損傷が少ないほど炎症反応も抑えられ、その分日常生活への復帰も早まります。

そして、術後のケアも経過に大きく影響します。

その中でも特に重要なのがリンパの流れを早く回復させることです。

リンパは体内の老廃物や余分な水分を排出する役割がありますが、手術直後はその流れが一時的に停滞します。

この流れを早く回復させることで、組織が柔らかくなり、フェイスリフト後の腫れもより早く改善していきます。

当院プラネットで術後管理として微弱電流(マイクロカレント)セラピーを行っている理由も、まさにここにあります。




<プラネット マイクロカレントセラピー>

専門的な術後管理に加え、ご自宅でも気を付けていただきたいことがあります。

就寝時は枕を高めにして、頭を心臓より高い位置に保つこと
塩分の多い食事は水分を溜め込みやすくするため、できるだけ控えること
深く前かがみになる動作や、強く力む動作は顔の圧力を高め、回復を遅らせる可能性があるため避けること


このようなことは一見小さなことに思えるかもしれませんが、一つひとつ積み重なることで回復スピードに大きな差が生まれます。


<プラネット 切開リフト Before / After>


(左)術前
(右)切開リフト・頬脂肪除去・脂肪移植(ほうれい線・口元)術後1か月

 

 

 

 

今回は、切開リフト後の腫れがなぜ起こるのか、いつ頃落ち着くのか、そして少しでも早く回復するための方法についてご説明しました。

腫れは取り除くべき異常ではなく、身体が回復している証拠です。

ただ、その期間を少しでも短く、そして快適に過ごしていただけるようお手伝いすること、手術後も最後まで寄り添うことが医師の役割だと私は考えています。

その他にも気になることがございましたら、プラネット美容外科またはコメントよりお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

以上、プラネット美容外科 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット美容外科 代表院長のシン・ドンウです。

先日、手術後の経過観察のためにご来院された患者様から、何度も感謝のお言葉をいただきました。

手術結果にも大変ご満足いただきましたが、

それ以上に「切開リフトの回復期間がこんなにも早いとは思わなかった」と喜んでくださいました。

この患者様は事業をされている方で、出張が多く、術後の回復期間について特にご心配されていました。

しかし、ご心配とは裏腹に予想以上に早く回復され、無事に日常生活へ復帰されました。

この患者様とお話しする中で、切開リフトをご検討されている方の多くが、想像以上に「回復期間」を重視されていることを改めて実感しました。

そこで今回は、切開リフトの回復期間が実際にどのくらいかかるのかについてご説明するとともに、当院が回復期間を少しでも短縮するために行っている取り組みについてもご紹介いたします。

ただし、この内容はプラネット独自のノウハウを含むため、他院とは異なる場合がございますので、その点をご理解いただけますと幸いです。



<プラネット フェイスリフト症例 Before / After>


(左)術前 (右)切開リフト+二重あご筋肉縛り 術後6か月


目次
1. フェイスリフトの回復期間はどのくらい?
2. フェイスリフトの回復期間を早める方法はあるのでしょうか?

 

 

  

1. . 切開リフトの回復期間はどのくらい?

 

 

多くの方が、「切開リフトの回復期間は実際どのくらいなのか」を気にされると思います。

しかし、その前に確認しておきたいことがあります。

それは、「回復」の基準です。

一般的に「回復した」とは、

*腫れや内出血のほとんどが落ち着いた状態
*痛みやつっぱり感が日常生活に支障がない程度まで軽減した状態
*感覚の低下(鈍さ・しびれ感)がかなり回復した状態
*切開部位が安定して治癒している状態
*表情の動きが自然になった状態
*組織内部の癒着や炎症反応がある程度落ち着いた状態

を指します。

ただし、これらすべてが一度に回復するわけではありません。

そのため、病院でいう「回復」は、一般的に2つの段階に分けて考えます。

 

 

 

① 日常生活に復帰できるレベルの回復

内出血や腫れがある程度落ち着き、痛みやつっぱり感も軽減し、外出や社会生活が可能な状態を指します。

個人差はありますが、多くの場合術後1〜2週間程度で、マスクを着用すれば日常生活に復帰できるケースが多く見られます。

② 組織まで完全に安定した回復

こちらは、単に腫れが引いただけではなく、

感覚の低下
わずかな腫れ
つっぱり感
傷跡の赤み

なども含めて全体的に安定した最終的な状態を指します。



皮膚の下の組織まで完全に回復するには、見た目以上に時間が必要です。

特に耳周囲の感覚は回復がゆっくりで、数か月かけて徐々に戻ることも少なくありません。

そのため、見た目には回復していても、内部組織が完全に安定するまでは、

できるだけ無理をしないことをおすすめしています。


<プラネット ミニプラスリフティング Before / After>
 


(左)術前 (右)ミニプラスリフティング(耳後部切開追加)術後7日

 

 

  

 

2. 切開リフトの回復期間を早める方法はあります。

 

では、この回復期間を少しでも短縮することはできるのでしょうか。

実は、内出血や腫れは人によって現れ方も引くスピードも全く異なります。

同じ手術を受けても、

ある方は1週間でほとんど分からなくなる一方、

ある方は2週間経っても内出血が残ることがあります。

 

 



術後2週間
腫れが多く残っている状態
顔全体の腫れが強く、
頬のボリューム感が残っています。
*******************
中央
術後2週間
腫れが中程度残っている状態
腫れはある程度引いていますが、
頬にふくらみがまだ残っています。
*******************

術後2週間
腫れがほとんどない状態
腫れがほぼ引いており、
頬もすっきりとした状態です。

<フェイスリフト後の回復には個人差があります>



私はプラネットを開院する際、一つ決めていたことがあります。

私が手術を担当した患者様には、その方に合った術後ケアまでしっかり提供しよう。

そう考えました。

しかし、私は手術には自信がありますが、術後の細かな皮膚管理まですべて一人で行うには限界がありました。

創傷治癒の過程やリンパ循環、細胞再生といった分野には、また別の専門性が必要だからです。

そこで私は、ISO国際医療美容安全学会 常任理事をお迎えしました。



理事の指導のもと、専門セラピストによるエステティックチームを立ち上げ、現在では患者様お一人おひとりに合わせたオーダーメイドのアフターケアを行っています。

内出血が強い方には細胞再生を促すセルクリームを、

リンパ循環が滞り腫れが強い方にはマイクロカレント(微弱電流)マスクを使用し、初期の腫れをできるだけ早く改善できるようサポートしています。

これらすべてのケアの目的は一つです。

患者様が一日でも早く日常生活へ戻れるようお手伝いすること。

私は、手術が終わった瞬間ではなく、患者様が完全に日常へ復帰されるその時までが医師の責任だと考えています。


<プラネット プラスアップリフティング Before / After>


(左)術前 (右)プラスアップリフティング 術後1か月

 

 

今回は、切開リフトの回復期間がどのような段階に分かれるのか、そして回復を少しでも早めるためにプラネットがどのような取り組みを行っているのかについてご紹介しました。

回復期間が心配で手術を迷われている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

もちろん、必ずしも当院で手術を受けていただく必要はありません。

ただし、切開リフトをご検討される際には、手術だけでなく術後のアフターケアまで丁寧に行っているクリニックかどうかをぜひ確認してみてください。


その他にもご不明な点がございましたら、コメントまたはプラネット美容外科までお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

以上、プラネット美容外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

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ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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