プラネット整形外科 -5ページ目

 

 

こんにちは。

プラネット美容整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

フェイスリフトをご検討される中で、病院ごとに見積もり金額が大きく異なり、驚かれたことがある方も多いのではないでしょうか。

ある病院では500万ウォン台と言われる一方で、別の病院では2,000万ウォン近い見積もりを提示されることもあります。

同じフェイスリフトなのに、なぜここまで費用に差があるのか疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、病院の規模、執刀医の経験、アフターケアの内容など、さまざまな要素がフェイスリフトの費用に反映されることは事実です。

しかし、その中でも最も大きく影響するのは、患者様のお顔の状態です。

お顔の状態によって手術の設計そのものが変わるため、同じ「フェイスリフト」という手術名でも費用には大きな差が生じます。

今回は、患者様の皮膚の状態やたるみの程度によって、なぜ見積もりが高くなったり低くなったりするのかを具体的にご説明いたします。

フェイスリフトの費用について気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。



<プラネット プラスアップリフティング Before / After>


 

目次
1. フェイスリフトの費用は、たるみの段階によって変わる?
2. フェイスリフトの費用は、実際の症例ではどう変わるのか?

 

  

1. フェイスリフトの費用は、たるみの段階によって変わる?

 

フェイスリフトには、一律の料金表というものはありません。

現在のお顔の状態がどの段階にあるかによって、手術範囲や難易度が変わり、それに伴って費用も変わります。

分かりやすく、大きく3つの段階に分けてご説明します。

 



① 初期のたるみ

ほうれい線やフェイスラインの一部にたるみが出始めた程度で、まだ皮膚のたるみが大きく進行していない状態です。

比較的限られた範囲の剥離だけでも改善が可能なため、手術範囲が小さく、費用も比較的抑えられます。

② 中等度のたるみ

頬のお肉が下がり始め、顔の輪郭が崩れ、フェイスラインがぼやけて見える状態です。

SMAS層までしっかりと引き上げる必要があるため、剥離範囲が広くなり、手術の難易度とともに費用も上がります。

③ 重度のたるみ

お顔全体のたるみが進行し、二重あごや首のしわまで目立つ状態です。

このような場合はフェイスリフトだけでは十分な改善が難しく、ネックリフトや追加の矯正を併せて行うケースが多くなります。

手術時間・手術範囲ともに最も大きくなるため、費用も最も高くなります。




さらに、再手術であるかどうかや、糸リフトなど過去の施術歴も重要な要素になります。

以前の手術や施術によって組織の癒着が起こっていたり、体内に糸が残っている場合には、手術の難易度が高くなるため、費用にも影響します。

つまり、フェイスリフトの費用は単純に「どの手術をするか」ではなく、現在のお顔の状態と過去の施術歴を総合的に判断して決定されるとお考えください。

 

 

<プラネット プラスアップリフティング Before / After>



(左)手術前 (右)プラスアップリフティング 3か月後

 

 

  

 

2.フェイスリフトの費用が高くなる実際のケース
 

 

先ほど、たるみの段階によってフェイスリフトの費用が変わるとお伝えしました。

しかし、それだけでは「なぜ自分の見積もりがこの金額になったのか」がイメージしにくいかもしれません。

そこで、実際のカウンセリングであった症例をご紹介いたします。

先日、フェイスリフトのご相談に来院された患者様がいらっしゃいました。

お顔のたるみも気になるものの、以前から首のしわが最も大きなお悩みとのことでした。

診察してみると、首のしわが深く、さらに首の筋肉までたるんでいる状態でした。

このようなケースでは、フェイスリフトだけで首の皮膚まで十分に改善することは難しいため、ネックリフトを併せて行うことが適切と判断しました。

その結果、手術範囲がお顔から首まで広がるため、費用もそれに応じて調整されました。



加齢による首のしわ

また、過去に糸リフトを何度も受けられていた患者様もいらっしゃいました。

皮膚の下には糸が残っており、さらに癒着によって組織が複雑に絡み合っている状態でした。

糸を除去する際には、筋膜を傷つけないよう慎重かつ繊細に進める必要があり、その分手術時間や難易度が高くなるため、費用もそれに応じて算出されました。



実際の手術で取り出したリフティング糸

再手術でご来院された患者様では、前回の手術の影響により、皮膚と筋膜の間に強い癒着が生じていました。

このようなケースでは、各層を一つひとつ丁寧に剥離しながら進める必要があり、組織の構造も変化しているため、手術計画も一から立て直さなければなりません。

初回手術よりもはるかに多くの時間と集中力を要するため、その分費用も高くなります。

もちろん、その逆のケースもあります。

「顔全体がかなりたるんでいる」と心配して来院された患者様でも、実際にはフェイスラインやほうれい線のみが軽度にたるみ始めた初期段階だったこともありました。


このような場合は、お顔全体を広範囲に剥離する必要はなく、必要な部位だけを矯正する手術計画となるため、想定よりも費用を抑えることができました。

<プラネット 超ミニリフティング Before / After>



(左)手術前 (右)超ミニリフティング 11か月後

 

 

患者様お一人おひとりで、皮膚の状態やお顔の組織構造は異なります。

そのため、フェイスリフトの費用にも違いが生じるのは当然のことです。

ただし、この点については、実際に診察を受けていただかなければ正確には分かりません。

費用が気になる方は、価格だけで病院を比較するのではなく、まずは執刀医と十分に相談し、ご自身のお顔の状態を正確に把握することをおすすめいたします。

それが、結果的に最も賢明な第一歩になるはずです。

ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、プラネット美容整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

 

-傷跡が気になる方は[必読]

 

-回復まではちょうど2週間で十分です。

 

- 費用はおおよそ000程度です

 

-どれくらい痛いか心配な方へ

 

-所要時間は? 専門医が公開します

 

 


ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット美容外科 代表院長のシン・ドンウです。

鏡を見るたびに口元が下がって見えたり、以前よりも顔の印象が暗くなったように感じて気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その原因を詳しく見てみると、口角の下からあごに向かって伸びる「マリオネットライン」であることが少なくありません。

問題なのは、このマリオネットラインを**「ブルドッグライン(ジョールファット)」**と勘違いされている方が多いという点です。

この2つは見た目こそ似ていますが、実際にはまったく異なる構造であり、原因や治療方法にも違いがあります。

そこで今回は、マリオネットラインとは何か、なぜできるのか、そして症状に応じてどのような治療が適しているのかについて、一つひとつご説明いたします。

口元に深く刻まれたシワが気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

<プラネット切開リフト前後>

 

 

 

  

1. マリオネットラインとブルドッグライン、その違いとは?

 

 

先ほどもお伝えしたように、この2つを混同される方が多いため、まずは違いからご説明いたします。

マリオネットラインとは、口角の下からあごに向かって縦に伸びるシワのことを指します。

糸で操る人形「マリオネット(Marionette)」の口元に似ていることから、この名前が付けられました。




一方、ブルドッグラインとは、フェイスラインの両側に脂肪や軟部組織が下垂し、膨らんで見える部分を指します。

つまり、

マリオネットライン=「線(Line)」の問題
ブルドッグライン=「ボリューム(Bulge)」の問題

と考えると分かりやすいでしょう。

ただし、この2つは別々に現れるよりも、同時に現れることのほうがはるかに多くあります。

そのため、多くの方が同じ症状だと勘違いしてしまうのです。

 

(左)マリオネットライン (右)ブルドックライン

 

 

では、なぜマリオネットラインとブルドッグラインは同時に現れるのでしょうか?

シワというと、多くの方は「皮膚だけの問題」と考えがちですが、実際はそうではありません。

年齢を重ねるにつれて皮膚の弾力は低下し、顔を支えているSMAS層や**リガメント(支持靭帯)**も徐々にゆるんでいきます。

すると、頬の上部にあった脂肪が重力の影響で下へと下がってしまいます。

 

 



この下垂した脂肪は、同時に2つの変化を引き起こします。

一部はフェイスラインの両側にたまり、ブルドッグラインとなり、

もう一部は口角周辺を押し下げ、境界をより深くしてマリオネットラインを形成します。

(左)マリオネットライン (右)ブルドックライン

つまり、この2つの症状はどちらも顔を支える構造全体が下垂することで生じる、同じ原因から生まれる変化なのです。

そのため、ブルドッグラインが強い方ほど、マリオネットラインも深くなっているケースが多く見られます。

このように両者は同じ原因から生じるため、どちらか一方だけを治療するのではなく、両方を一緒に改善することが大切です。

 

 

 

  

 

① 初期のマリオネットライン

口角の下にうっすらと線が現れ始めた段階であれば、比較的簡単な施術でも改善が期待できます。

代表的なものとしては、

ウルセラなどの超音波リフト
高周波リフト

のように、皮膚内部のコラーゲン生成を促す施術が効果的です。

また、お肌の状態によってはスキンブースターを併用することもあります。

ただし、この段階ではシワを完全になくすというよりも、

「これ以上たるみが進行しないように管理する」

という考え方が適切です。

 

 

 

 



② 中等度のマリオネットライン

初期を過ぎ、シワがさらに深くなり、頬のたるみも目立ってきた場合は、

ヒアルロン酸注入や糸リフトを検討することができます。

ただし、ここで注意していただきたいのは、

ヒアルロン酸と糸リフトでは役割がまったく異なるという点です。

ヒアルロン酸は、

くぼんだ部分にボリュームを補う治療です。

一方、糸リフトは、

下垂した組織を上へ引き上げる治療です。

シワが深いという理由だけでヒアルロン酸を何度も追加される方もいらっしゃいます。

しかし、原因が組織の下垂である場合には、

ヒアルロン酸を追加し続けても根本的な改善にはなりません。

むしろ、口元が重たく見えたり、不自然な印象になることもあります。

そのため、治療を決める前には、

「今の自分にはヒアルロン酸が必要なのか、それとも糸リフトが適しているのか」

を専門医に診断してもらうことが大切です。

 

 



③ たるみが強く進行した場合

さらに進行し、

ブルドッグラインとマリオネットラインの両方が目立つ状態になると、治療方針は変わってきます。

この段階では、

皮膚だけを引き締めたり、ボリュームだけを補ったりするだけでは、十分な改善を実感することは難しくなります。

なぜなら、マリオネットラインは皮膚だけの問題ではなく、

SMAS層・支持靭帯・脂肪が一緒に下垂することで起こる変化だからです。(先ほどご説明した通りです。)

そのため、このようなケースでは、

下垂した組織を本来の位置に近い状態まで戻すフェイスリフトが、根本的な治療法となる可能性があります。

特に、

マリオネットライン
ブルドッグライン
フェイスラインのたるみ
深いほうれい線


が同時に見られる場合には、

口元だけを部分的に改善するのではなく、

顔の下半分全体をバランスよく改善することをおすすめします。

 

 

<プラネット切開リフト前後>

 

 

今回は、マリオネットラインの原因と改善方法についてご紹介しました。

口元のシワができたからといって、必ずしも手術が必要というわけではありません。

まだたるみが軽度であれば、比較的簡単な施術だけでも十分な効果が期待できます。

しかし、組織の下垂が大きく進行した状態で施術だけを繰り返していると、

結果的に時間や費用だけがかかってしまう可能性もあります。

大切なのは、

「今の自分の状態に最も適した治療が何なのか」を正確に把握することです。

本日の内容以外にもご不明な点がございましたら、コメントまたはプラネット美容外科までお気軽にお問い合わせください。

お一人おひとりのお顔の構造や老化の状態を十分に分析したうえで、最適な改善方法をご提案させていただきます。^^

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、プラネット美容外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

 

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- 費用はおおよそ000程度です

 

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ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

少し前に、ある患者様からブログのコラムにこのようなご質問をいただきました。

「院長先生、ほうれい線に効果的な施術は何ですか?」

考えてみると、最近はリフティング施術についてお話しする機会は何度もありましたが、肝心のほうれい線そのものについては、詳しくご説明したことがなかったように思います。

実は、ほうれい線は**「この施術が一番良い」と一概には言えない部位**です。

なぜなら、同じほうれい線であっても、できた原因によって適した治療法がまったく異なるからです。

そこで今回は、ほうれい線ができる原因から始めて、その原因ごとに適した施術、そしてフェイスリフトではほうれい線をどのように改善していくのかについて、順を追って詳しくご説明したいと思います。

普段、鏡を見るたびにほうれい線が気になり、ストレスを感じている方にとって、本日の内容が少しでも参考になれば幸いです。

<プラネット フェイスリフト Before / After>

 

 

目次
1. ほうれい線の施術は、原因によって適した治療法が異なります
2. ほうれい線改善のためのフェイスリフト 3つの重要なポイント

 

 

  

1. 1. ほうれい線の施術は、原因によって適した治療法が異なります

 

ほうれい線が深くなる原因は、大きく分けて2つあります。

小鼻の横や中顔面のボリュームが減少してくぼんで見えるケースと、頬の組織が下垂し、ほうれい線が深くなるケースです。

まず、ボリュームの減少が主な原因であれば、フィラー(ヒアルロン酸)や脂肪移植など、ボリュームを補う治療が効果的です。

くぼんだ部分を補うことで、ほうれい線をより自然に目立ちにくくすることが期待できます。


ボリューム減少によるほうれい線
*鼻の横のボリュームが減ることによって ほうれい線が際立って見えている


しかし、頬そのものが下垂している状態では、ボリュームを補うだけでは十分な改善を得ることは難しくなります。

そのため、たるみが主な原因である場合には、本格的なリフティング治療を検討することをおすすめします。

その中でも、糸リフトやウルセラは、ダウンタイムが短く、比較的気軽に受けられるというメリットがあります。

ただし、これらは皮膚の外側から組織を引き上げる治療であるため、たるみがある程度以上進行している場合には改善に限界があります。

決して効果がないという意味ではなく、たるみの程度によって期待できる改善範囲が異なるとご理解いただければと思います。



組織の下垂によるほうれい線

*頬の組織が弛んでいることでほうれい線が際立って見えている

では、たるみが大きく進行している場合はどうすればよいのでしょうか。

そのような場合には、フェイスリフトがより根本的な治療法となる可能性があります。

リフティング施術が皮膚の外側から組織を引き上げる方法であるのに対し、フェイスリフトは皮膚の下にあるSMAS(筋膜)や下垂した軟部組織を直接本来の位置へ移動させ、余った皮膚を切除する手術です。

たるみの原因そのものを改善するため、改善効果も大きく、持続期間も比較的長いのが特徴です。



全体的に組織の下垂が進行しているケース

ただし、ここでぜひお伝えしたいことがあります。

フェイスリフトは、ほうれい線を完全になくす手術ではありません。

ほうれい線は、口元の筋肉と頬骨周辺の組織が交わる解剖学的な境界部分であり、複数の筋肉が集まる構造になっています。

このような構造的な特徴があるため、ほうれい線は誰にでもある程度存在するものです。

つまり、フェイスリフトの目的は、ほうれい線そのものを消すことではなく、加齢によってより深く目立つようになったほうれい線を改善することだとご理解いただくのが正しいでしょう。

それでは実際に、フェイスリフトではどのようにほうれい線へアプローチするのか、もう少し詳しくご説明いたします。

<プラネット 超ミニリフティング Before / After>

 

 

 

 

 

  

2.ほうれい線改善のためのフェイスリフト 3つの重要なポイント
 

 

 

「皮膚を強く引っ張れば、ほうれい線はなくなる」と考えている方は少なくありません。

しかし、実際はそれほど単純ではありません。

フェイスリフトの本質は、単に皮膚を引っ張ることではなく、下垂した組織を本来あるべき位置へ戻すことにあります。

その際、最も重要になる工程が剥離です。

剥離とは、皮膚とその下の組織を分離し、動かせる状態にする工程を指します。

「剥離範囲が広いほど効果が高い」と思われることもありますが、本当に重要なのは、どれだけ広く剥離したかではなく、目的部位に合わせて必要な範囲を正確に剥離できているかという点です。

なお、ほうれい線の改善を目的とする場合には、下垂した頬や中顔面の組織を十分に上方へ引き上げられる範囲まで剥離を行う必要があります。



組織を引き上げる方向も非常に重要です。

単純に横へ引っ張るのではなく、ほうれい線に対して約90度(直角)に近い方向へ組織を移動させることで、より効果的な改善が期待できます。

ただし、最適な方向は患者様それぞれの顔の構造やたるみ方によって異なるため、手術中に患者様ごとに適切なベクトル(方向)を設定することが重要になります。



そして、これらすべての工程において何より重要なのが、顔面神経の保護です。

顔面神経は表情を作るための運動神経であり、損傷すると機能障害につながる可能性があります。

そのため剥離を行う際には、正確な解剖学的層に沿って、上下のスペースを探すように慎重に進めながら、神経を直接確認しつつ温存することが非常に重要です。



つまり、良いフェイスリフトとは、ただ強く引っ張る手術でも、広範囲に剥離する手術でもありません。


ほうれい線の原因を正確に分析し、
目的部位に合わせて必要な範囲だけを正確に剥離し、
必要な支持靭帯(リガメント)のみを選択的に解除したうえで、安全に組織を再配置すること。


それこそが、私が考える良いフェイスリフトです。

そして、このような基本原則が守られてこそ、自然でありながら満足度の高いほうれい線の改善が期待できると考えています。


<プラネット プラスアップリフティング Before / After>



(左)手術前 (右)プラスアップリフティング・脂肪吸引(前頬・側頬) 術後6か月



ほうれい線は、単に皮膚にできた一本のシワという問題ではありません。

顔の組織の下垂、ボリュームの減少、皮膚の状態など、さまざまな要因が複雑に重なり合って深くなるケースがほとんどです。

そのため、ほうれい線を改善するためには、まず原因を正確に把握することが何より重要です。

もし現在、ほうれい線でお悩みでしたら、インターネット上の情報だけで施術を決めるのではなく、ご自身のほうれい線がなぜ深くなったのかを、まず正確に診断してもらうことをおすすめします。

さらにご不明な点や、より詳しい診断をご希望の方は、どうぞお気軽にプラネット整形外科までお問い合わせください。

お一人おひとりの顔の構造や加齢の状態を十分に分析したうえで、最も適した改善方法をご提案させていただきます。^^

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

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- 費用はおおよそ000程度です

 

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こんにちは。

プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

切開リフトをご検討されている方は、病院によって案内される手術時間がそれぞれ異なることに気づかれたことがあるのではないでしょうか。

ある病院では「3時間で終わります」と案内される一方で、別の病院では「5~6時間かかります」と説明されることもあります。

そのため患者様としては、「時間が長いと危険なのか」「短い方が良い手術なのか」と迷われることも多いかと思います。

結論から申し上げますと、切開リフトには決まった手術時間というものはありません。

私自身も平均して約4時間ほどかかるとご案内しておりますが、患者様の状態や手術範囲、併用手術の有無によって、所要時間はいくらでも変わります。


そこで今回は、切開リフトでは実際にどの工程に時間がかかるのか、また、どのようなケースで手術時間が長くなるのかについてご説明いたします。

 

 

<プラネット プラスアップリフト 前後>

(左)手術前 /(右)プラスアップリフト 6ヶ月目



目次
1. 切開リフトの手術時間は、どの工程で長くなるのでしょうか?
2. 切開リフトの手術時間が長くなる代表的な4つのケース

 

  

1. 顔面リフトの手術時間は、どの工程で長くなるのでしょうか?

 

 

切開リフトで最も時間を要する工程は、大きく分けて剥離・止血・縫合の3つです。

まずは剥離です。

剥離とは、皮膚とその下にある組織を、それぞれの層に沿って丁寧に分離する工程のことです。

表皮・真皮・SMAS層を正確に見極めながら、一定の厚みを保って剥離しなければならないため、この工程だけでもかなりの時間を要します。



正確な層に沿って剥離することが重要です。


次に止血です。

支持靭帯(リガメント)など血管が通っている部分を剥離すると、出血が生じることがあります。

この出血を放置すると血腫という合併症につながる可能性があるため、医師は出血部位をその都度しっかり止血しながら手術を進めます。

この工程を何度も繰り返すため、自然と手術時間も長くなります。

 


血腫(※理解を深めるための参考画像です。)



最後に、最も時間をかけるのが縫合です。

縫合とは、切開した部位を元通りにつなぎ合わせる工程です。

組織を各層ごとに正確に合わせながら縫合することで、傷跡を最小限に抑えることができ、また、縫合ラインがどこに残るかによって仕上がりの完成度も大きく左右されます。

それだけ重要な工程であり、手術時間が長くなる主な要因の一つでもあります。

 

皮膚層、軟部組織、SMASをそれぞれ縫合



顔面リフトは、それぞれの工程を慎重に行う必要があるため、どうしても手術時間が長くなることがあります。

そのため、「手術時間が長いと回復も遅くなるのでは?」と心配される方もいらっしゃいます。

もちろん、手術時間と回復が全く無関係というわけではありません。

しかし、実際に腫れや出血の程度を左右するのは、**時間の長さではなく『剥離と止血の正確さ』**です。

正常な組織をできる限り温存しながら丁寧に手術が行われたのであれば、多少時間がかかったとしても、回復経過は良好である可能性が高いと言えます。

<プラネット 顔面リフト Before / After>



(左)手術前 (右)顔面リフト・二重あご筋肉縛り 術後6か月

 

 

 

  

2.切開リフトの手術時間が長くなる代表的な4つのケース
二重あごリフト、自分に合う施術とは?

 

 

ここまで、切開リフトで実際に時間がかかる工程についてご説明しました。

では具体的に、どのような場合に手術時間が長くなるのでしょうか。

代表的な4つのケースをご紹介します。

① 再手術の場合

初めて切開リフトを受ける方と、一度以上手術を受けたことがある方では、手術の難易度が大きく異なります。

再手術の場合は、以前の手術によってできた瘢痕組織や線維化により、本来の解剖学的構造が変化していることがあります。

そのため、変化した組織の中で神経や血管を一本一本確認しながら慎重に剥離を進めなければならず、初回手術よりも時間がかかるのは避けられません。



② 他の手術を同時に行う場合

切開リフト単独ではなく、他の手術を同時に行う場合は、当然ながら手術時間も長くなります。

代表的なものとしては、

二重あご筋肉縛り(広頚筋形成術)
脂肪移植
脂肪吸引

などがあります。

手術を一つ追加するごとに、その分の時間がそのまま加算されるとお考えいただくと分かりやすいでしょう。



③ 手術範囲が広い場合

たるみが現れる部位は患者様によって異なります。

フェイスラインだけがたるんでいる方もいれば、頬・フェイスライン・首まで全体的にたるんでいる方もいらっしゃいます。

後者の場合は、切開リフトに加えてネックリフトまで必要になることがあります。

このように手術範囲が広くなるほど、剥離しなければならない組織も増えるため、その分手術時間も長くなります。


ネックリフトが必要なケース(※理解を深めるための参考画像です。)


④ 止血に時間を要する場合

先ほどもお話ししたように、切開リフトでは出血部位をその都度確実に止血しながら進めることが非常に重要です。

手術中に血圧が変動したり、予想以上に出血が多かったりする場合には、止血が十分に行われているか何度も確認する必要があります。

こうした工程を繰り返すため、手術時間は自然と長くなります。

<プラネット整形外科 顔面リフト Before / After>


(左)手術前 (右)切開リフト・二重あご筋肉縛り 術後6か月



切開リフトの手術時間は、さまざまな要素によって左右されるため、患者様ごとに所要時間は異なります。

そのため、「何時間で終わる手術なのか」という時間だけを基準に判断するのではなく、一つひとつの工程を丁寧かつ確実に行っている医師かどうかという点に注目していただきたいと思います。

ご不明な点や、より詳しいカウンセリングをご希望の方は、どうぞお気軽にプラネット整形外科までお問い合わせください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

-傷跡が気になる方は[必読]

 

-回復まではちょうど2週間で十分です。

 

- 費用はおおよそ000程度です

 

-どれくらい痛いか心配な方へ

 

-所要時間は? 専門医が公開します

 

 


ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^
 

 

 

 

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こんにちは。

プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

少し前に、50代の女性患者様が診察室へ来院されました。

「最近、二重あごがだんだんひどくなってきた気がします。
脂肪吸引をすれば改善しますか?」


多くの方は、二重あごは脂肪さえ取れば解決すると考えられています。しかし、実際に診察してみると、必ずしもそうとは限りません。

この患者様も最初は脂肪が原因だと思って来院されましたが、実際には加齢による皮膚のたるみと首の筋肉のゆるみが、より大きな原因となっていました。

このように、同じ二重あごでも原因は人それぞれ異なり、それに応じて治療方法も変わってきます。

本日は、二重あごの代表的な4つのタイプと、実際の患者様の症例を通して「なぜ原因に合った治療が重要なのか」についてご説明いたします。



<プラネット フェイスリフト Before / After>



(左)手術前 (右)フェイスリフト再手術・二重あご筋肉縛り 術後6か月


目次
1. 原因によって異なる二重あごの4つのタイプ
2. 患者様の症例から見るオーダーメイドの二重あご治療

 

  

1. 原因によって異なる二重あごの4つのタイプ


 

二重あごリフト、自分に合った施術とは?

二重あごは大きく分けて、
脂肪型、加齢型、筋肉型、骨格型
の4つに分類され、それぞれに適した治療方法も異なります。


それでは、一つずつご説明いたします。


① 脂肪型二重あご

あごの下に脂肪が蓄積することで生じる、最も代表的なタイプです。

皮膚のたるみはそれほど強くないものの、あご下だけが丸くふくらんで見えることが多く、比較的若い年代にもよく見られます。

脂肪の量がそれほど多くない場合は、高周波や超音波リフトによって脂肪細胞をある程度縮小させるだけでも効果が期待できます。

一方で、脂肪が多く蓄積している場合は、あご下の脂肪吸引を検討することができます。

また、脂肪パッドが発達している場合には、脂肪を直接目で確認しながら切除することで、より確実な改善を目指す方法もあります。

たるみがなく、ぽこっと盛り上がった様子



② 加齢型二重あご

皮膚のハリや弾力が低下し、あご下の皮膚がたるむことで生じるタイプで、中高年の方によく見られます。

あご下だけでなく、フェイスラインや頬、首の皮膚まで一緒にたるんでいることが多いため、脂肪だけを除去しても十分な改善は期待しにくいケースです。

このような場合には、皮膚と軟部組織を一緒に引き上げるフェイスリフトを併用することで、フェイスラインや首のラインをより自然に整えることができます。

薄く摘むことのできる様子


③ 筋肉型二重あご

首の前面にある広頚筋(こうけいきん)がゆるむことで生じるタイプです。

横から見た際に首に縦ジワが現れたり、フェイスラインと首の境界がぼやけて見えるのが特徴で、多くの場合、加齢型と併せて見られます。

この場合は、ゆるんだ広頚筋を中央で寄せて固定する「二重あご筋肉縛り」を検討します。

必要に応じて脂肪除去と併用したり、フェイスリフトと同時に行うことで、よりシャープなフェイスラインと首のラインを作ることができます。

 

形ははっきりせず、縦シワができる



④ 骨格型二重あご

骨格型は脂肪ではなく、あごの骨格によって二重あごのように見えるケースです。

あご先が小さい、または後方に引っ込んでいる場合は、実際には脂肪が多くなくても、あご下が厚く見えてしまいます。

このようなケースでは、脂肪だけを除去しても満足できる変化は得られにくいでしょう。

そのため、あご先プロテーゼ、自家脂肪移植、ヒアルロン酸注入などであご先のボリュームを補う方法が考えられます

また、骨格的な問題が大きい場合には、あごの位置そのものを改善する輪郭手術が一つの選択肢となります。

 

下顎骨の位置が原因で現れる

 

 

 

  

2.患者様の症例から見るオーダーメイドの二重あご治療
二重あごリフト、自分に合う施術とは?



先ほどご紹介した50代女性の患者様も、まさにそのようなケースでした。

診察の結果、あご下の脂肪が多いというよりも、加齢による皮膚のたるみと、それに加えて首の筋肉のゆるみが原因となっていました。

そのため、この患者様にはフェイスリフトによってたるんだ皮膚を改善すると同時に、「二重あご筋肉縛り」も併せて行いました。

皮膚と首の筋肉の両方を整えることで、フェイスラインから首にかけて自然でシャープなラインになるよう手術計画を立てました。




その結果、術後はぼやけていたフェイスラインがよりはっきりし、あご下にたるんで見えていた皮膚も自然に改善されました。

何より、患者様が最も気にされていた二重あごがすっきり整い、あごと首の境界がより明瞭になりました。

お顔だけでなく横顔の印象もより美しくなり、患者様にも大変ご満足いただくことができました。


<プラネット フェイス・ネックリフト(二重あご筋肉縛り)Before / After>

(上)手術前 (下)フェイス・ネックリフト再手術・二重あご筋肉縛り 術後1年1か月



では、もしこの患者様に対して、単純に脂肪だけを除去する方法で治療していたらどうなっていたでしょうか。

ふくらみはある程度改善できたかもしれませんが、たるんだ皮膚やゆるんだ首の筋肉はそのまま残っていた可能性が高いでしょう。

逆に、フェイスリフトだけを行っていた場合には、首の前側にあるゆるんだ筋肉までは十分改善できず、はっきりとしたフェイスラインを作るには限界があったかもしれません

このように実際の診療では、患者様ご自身が想像されていなかった部分が二重あごの原因となっていることもありますし、脂肪・皮膚・筋肉など、複数の原因が重なっているケースも少なくありません。

そのため、「二重あごにはこの治療が良い」と一概に決めつけるのではなく、まずは自分の二重あごがなぜできているのかを正確に診断し、その原因に合わせた治療計画を立てることが非常に重要です。



<プラネット 二重あご筋肉縛り Before / After>


(左)手術前 (右)二重あご筋肉縛り・二重あご/フェイスライン脂肪吸引 術後1か月



本日は、多くの方がお悩みの二重あごの原因と治療方法についてご紹介いたしました。

この記事をお読みいただき、「自分にはどの二重あごリフトが適しているのだろう?」と気になられた方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ただし、原因や状態はお一人おひとり異なりますので、正確な診断と治療方針につきましては、実際の診察を通して決定される点をご理解いただければ幸いです。

それでは、本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。^^

以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。

 

 

 

 

 

 

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