プラネット整形外科 -5ページ目

 

 

 

こんにちは、プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

私は美容外科専門医として17年間、数千件のフェイスリフト手術を行ってきました。

フェイスリフトを考える際に、多くの方が最も心配されるポイントの一つが「傷跡」です。

「傷跡が目立ってしまったらどうしよう?」
「友人が赤みが残って悩んでいました」
「切開が大きいと傷も目立つのでは?」

こうした不安、とてもよく分かります。

しかし実際には、90%以上のケースでフェイスリフトの傷跡は

ほとんど目立たない仕上がりにすることが可能です。

下の写真をご覧ください。

 

手術直後と3ヶ月後の状態を比較したものです。

近くで撮影しても、傷跡がほとんど見えないのがお分かりいただけると思います。

 

もちろん多少の赤みが残る場合もありますが、時間の経過とともに自然に薄くなっていきます。

 

ご覧いただくと「思っていたより心配いらなかったかも」と感じられるかもしれません。

 

ただし、このような結果が常に得られるわけではありません。

 

特定の2つの条件が揃ってこそ、このような仕上がりになります。

 

そこで今回は、その2つのポイントについてお話しします。
 

2分ほどで読めますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

  

切開リフトの傷跡
① 耳珠軟骨の後ろ側での切開

 

1つ目の重要なポイントは、耳珠軟骨の後ろ側から切開する方法です。

耳珠とは、耳の穴を覆う小さな突起部分のことを指します。

 



通常フェイスリフトでは、生え際から耳の後ろにかけて切開を行いますが、
その方法にはいくつかの選択肢があります。


耳の前を一直線に切開する方法もあれば、耳珠の後ろに沿って切開する方法もあります。

私が耳珠の後ろ側からの切開を推奨する理由は、傷跡を最小限に抑えられるからです。

実際、上記の患者様もこの方法によって、傷跡がほとんど目立たない仕上がりとなっています。

では、この方法を適切に行わないとどうなるでしょうか?

耳を横切るような傷跡が目立って残ってしまい、完全に回復するまで髪で隠す必要が出てくることがあります。


また、傷が長く残り、跡が消えにくくなる可能性もあります。

そのため、耳珠の後ろ側からの切開を確実に行う医療機関を選ぶことをおすすめします。

 

 

切開リフトの傷跡
② 均一な縫合間隔

 

2つ目のポイントは、縫合の間隔が均一であることです。

これを理解するためには、傷跡ができる仕組みを知る必要があります。

以下のような要素があると、傷跡が目立ちやすくなります。

 



① 不規則な切開ライン
② 太すぎる縫合糸
不均一な縫合間隔
④ 不適切な傷のつなぎ目

①と②については、多くの美容外科では大きな問題になることは少ないですが、

③の縫合間隔は、美的センスの差によって仕上がりに影響が出ることがあります。



わずかなズレでも、傷跡を目立たせる原因になり得ます。

このように、縫合の均一性がいかに重要かご理解いただけると思います。

実際に、縫合の不均一さが原因で当院に来院される方もいらっしゃいますが、
多くの方が小さな傷跡でも再手術を決意されたとおっしゃいます。

 



たとえ小さな傷でも、患者様にとっては大きな悩みやコンプレックスになることがあります。

そのため、この点を特に強調しています。

どの医療機関を選ぶにしても、細かい縫合間隔まで丁寧に仕上げてくれるところを選ぶことが重要です。

 

最終的には、執刀医の繊細な技術と経験が大きく影響します。

 

 

また、ビフォーアフター写真、回復期間、副作用、費用、痛みなどについては、下記の記事もぜひご参考ください。

以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

-傷跡が気になる方は[必読]

 

-回復まではちょうど2週間で十分です。

 

- 費用はおおよそ000程度です

 

-どれくらい痛いか心配な方へ

 

-所要時間は? 専門医が公開します

 

 


ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください^^


 

 

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こんにちは。
プラネット整形外科代表院長のシン・ドンウです。

私は17年目の形成外科専門医として、これまで数千件のリフト手術を行ってきました。

そのため、本当に多くの患者様からご相談をいただきます。

当院では、維持期間について

ミニプラスリフティング:約5〜6年
フェイスリフト:約10年


程度とご案内しているのですが、

「なぜこのような差が出るのですか?」

と質問されることがよくあります。

結論から言うと、ミニプラスリフトに比べて切開リフトの剥離範囲が圧倒的に広いため、維持期間も長くなると言えます。

もちろん、

*剥離方法
*引き上げる角度
*縫合方法

など、さまざまな要素も影響しますが、

基本的に「剥離範囲」と「維持期間」は比例関係にあります。

だからこそ、私はいつも「剥離範囲が重要」と強調しているのです。

しかし問題なのは、これを知っていても確認方法が難しいということです。

病院側が透明性を持って剥離範囲を公開してくれれば良いのですが、実際にはそのような病院は多くありません。

そこで今日は、

「剥離範囲をしっかり確認するための1つの方法」

についてお話ししたいと思います。


それほど重要な内容ですので、ぜひ2分だけ集中して読んでみてください。

 

 

フェイスリフト
剥離範囲ってどこも同じでは?

「院長先生、病院ごとに剥離が違うから確認した方がいいというのは分かるんですが…

そんなに難しいことなんですか?なぜ差が出るんですか?」

このブログをずっと読んでくださっている方は、こんな疑問を持たれたかもしれません。

実際、

「剥離範囲 × 引き上げ量 = リフト結果」

ということは、医師なら誰でも理解しています。

それでも同じようにできない理由は、その周囲に数多くの神経・血管・支持靭帯が存在しているからです

この部分については、実際の写真を見ながらご説明します。

 

上の映像は額リフト手術中に撮影したものですが、理解しやすいよう画像を抜粋しています。

この写真は、皮膚内部に存在する血管や神経を映したものです。

写真では周囲が剥離された状態なので見えやすいですが、本来これらの組織は筋膜の間に隠れています。

つまり、実際には露出するまでどこにあるか分からないため、1mmずつ慎重に剥離しながら避けていく必要があります。

問題は、これらを全て探し出して避けながら剥離するには、かなり時間がかかるということです。

一部の病院では、1日に3〜4件以上の手術を行っているため、時間短縮のためにこの工程を省略してしまうケースもあります。

つまりそれは、

剥離範囲が狭くなる

維持期間が短くなる


ということでもあります。

だからこそ私は、

「実際にどれくらい剥離しているかを確認できる病院へ行くべき」

とお伝えしているのです。

その見極め方について、次でご説明します^^

 

 

 

フェイスリフト
手術の近接映像を直接確認できる病院?


剥離範囲を確認する最も良い方法は、やはり“自分の目で見ること”です。

実は私も以前はさまざまな方法で説明していましたが、患者様にとってはなかなか実感しづらかったんです…。

そこで私は、フェイスリフト業界で初めて「近接手術映像」を公開するようになりました。


※刺激が強い映像のため、白黒・モザイク処理をしています

写真をご覧いただくと分かる通り、かなり近距離で撮影しています。

そのため、

*どこまで切開しているのか
*どこまで剥離しているのか


が非常によく分かります。

だから私は皆様にも、このように実際の映像を見せながら、どのように手術を行っているか公開している病院へ行っていただきたいと思っています。

もちろん、自分の手術映像を見るというのは簡単なことではありません^^;;
見たくない場合は無理に見る必要はありません。

ただ、こうして映像を公開しているということ自体が、

「それだけ丁寧かつ正確に行っている」

という証拠でもあるのです。

ぜひ皆様も、こうした内容を参考に、

「剥離範囲を実際に公開しているか」

を確認しながら病院選びをしていただければと思います。


また、追加で気になる点や、剥離範囲についてのご質問がございましたら、
ご相談くださいおねがい飛び出すハート

 


 

 

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こんにちは。
プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

17年間、数千件のリフト手術を行ってきましたが、

額リフトに関しては、できるだけ「自然な仕上がり」を希望される方が非常に多いです。

 



ですが、自然な結果を作ることは決して簡単ではありません。

額や目元は、ほんのわずかな違いだけでも不自然な印象を与えてしまうからです。

そこで今日は、

ビフォーアフター写真ではどこを見るべきか
不自然な結果が生じる原因
自然さを損なう副作用


などについて詳しくお話ししたいと思います。

具体的な確認ポイントをお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

額リフトの口コミ
ビフォーアフター写真ではどこを見るべき?

口コミを確認するうえで、最も確実なのがビフォーアフター写真です。

ただ実際には、何となく見ただけでは、

「どこが上手い病院なのか」は分かりません。

「何となく変わった気はするな〜」

程度にしか感じないことが多いのです。

ですので私は、写真を見る際にはポイントごとに分けて確認していただきたいと思っています。

自然な仕上がりに影響するポイントは、大きく3つあります。

1)額のシワ
2)眉間のシワ
3)目元の変化


それぞれ説明していきます。

 

 

額のシワの変化

 

まず最初に確認していただきたい部分です。

額リフトは、その名の通り額の皮膚や筋膜を上方向へ引き上げる手術です。

写真のように、シワが滑らかに消えてこそ、しっかり引き上げられたと言えます。

そして、きちんと引き上げられてこそ自然な結果につながります。

そのため、まずは額のシワがどのように変化しているかを確認してください。

 

眉間のシワの変化

 

次に眉間です。

眉間にシワがあると、表情が強く見えたり、少しネガティブな印象を与えることがあります。

そのため、眉間のシワをしっかり改善することが重要なのですが、これは額リフトの中でも最も難しい部分と言えます。





眉間のシワを改善するためには、まず「皺眉筋(しゅうびきん)」を切離する必要があります。

皺眉筋は非常にしっかりした筋肉のため、簡単に切離できるものではありません。

そのため、症例写真の中には、

「額のシワは綺麗なのに、眉間のシワだけ強く残っている」

ケースもあります。

これをしっかり改善するには、切開ポイントから剥離方法まで、さまざまなノウハウが必要になります。

そのため、自然な仕上がりを希望される方は、

額のシワだけでなく、眉間のシワまで十分改善されているか

を確認してみてください。

 

目元の変化


次は目元です。



ビフォー写真を見ると、

目つきが険しく見える、不自然に強い印象があるなど、

違和感があるケースがあります。

これは、目元のたるみや以前の手術によって生じている問題です。

そのため、リフトによって目元が自然になっているかも一緒に確認していただきたいと思います。

 

額リフトの口コミ
不自然な結果が生じる原因

 

時々、

「手術自体は成功しているのに、どこか微妙に不自然」

と感じるケースがあります。

特に額リフトでは、「本来は適応ではないタイプの方」が手術を受けた際に起こることが多いです。

代表的なのは、

1)目と眉の距離が広い方
2)眉から鼻先までの距離が長い方
3)過去手術によりまぶたの皮膚が不足している方

などです。



額リフトは、皮膚を剥離して上方向へ引き上げる手術です。

そのため、上顔面(まぶた〜額)の範囲全体が広く見えるようになります。

もともと距離が広い方の場合、

目と眉、眉と鼻先の距離がさらに広がり、不自然な印象になることがあります。

結果的に再矯正が必要になるケースもあります。

そのため、このようなケースでは、

額リフトではなく、上眼瞼手術や眉下切開リフトなどをおすすめする場合があります。

 

額リフトの口コミ
自然さを損なう副作用とは?

額リフトによって起こり得る副作用には、

1)中顔面の長さ変化
2)脱毛
3)目元の左右差


などがあります。

その中でも、自然な仕上がりに大きく影響するのが「目元の左右差」です。

せっかく手術をしても、目元のバランスが左右で異なれば、とても気になってしまいますよね。

そのため私は、

「目元を細かくデザインできる病院」

を選んでいただきたいと思っています。

なぜ“デザイン”という表現を使ったのでしょうか?

目元の左右差は、単純な医師のミスによるものではないからです。

もともと人の左右の目は、誰でも微妙に違います。

例えば統計的には、韓国女性の約60%は右目の方が少し上がっていると言われています。

つまり、手術ではこうした元々の左右差まで考慮しなければなりません。

そしてこれは、やはり経験や熟練度が必要な部分です。

だからこそ、症例経験が豊富か、ノウハウが十分あるか、ビフォーアフター写真が自然か

を確認しながら、慎重に病院選びをしていただきたいと思います。

 

 

 
今日お話しした内容を参考に病院を探していただき、

自然な結果をもたらしてくれる病院に出会っていただければと思います。

今日は、皆様に自然な仕上がりを得ていただきたいという思いで、いくつかアドバイスをお伝えしました。

ただ、この記事だけですべての疑問が解決したわけではないかもしれません。

追加で気になる点やご相談がある方は、いつでもご連絡いただいても大丈夫です。

以上、プラネット整形外科 シン・ドンウでした。
ありがとうございました。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こんにちは。
プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

私は17年間、多くの患者様と向き合う中で、本当に数多くの再手術患者様を見てきました。

その中にはフェイスリフトの患者様もいますが、ネックリフトの再手術相談も非常に多いです。

 



おそらく皆様は理想的な結果を期待されると思いますが、実際にはネックリフトは難易度が高く、良い結果を出すのが決して簡単ではありません。

その理由は大きく2つあります。

1)顔・首の神経を避けながら手術することが難しい
2)SMAS層や広頚筋を深く剥離することが難しい

この2つのうち、どちらか一方でも十分に行われなければ、

感覚異常
再度のたるみ


などが発生し、再手術を考えるケースが多くなります。

そこで今日は、

なぜこの2つが難しいのか
技術力のある病院ではどのように行っているのか

について詳しくお話ししたいと思います。

これだけ知っていただければ、再手術で悩む可能性はかなり減ると思いますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

ネックリフト

ネックリフトが難しい理由

ネックリフトが難しい理由は、先ほどお伝えした2つです。

1)顔・首の神経を避けるのが難しい
2)SMAS層・広頚筋を深く剥離するのが難しい

順番にご説明します。

顔・首の神経を避けるのが難しい理由


顔や首には非常に多くの神経が存在しています。

そのうち、手術範囲に含まれる神経は合計8本ほどあり、医師はそれらを傷つけずに皮膚を剥離しなければなりません。

問題は、この剥離に非常に繊細な技術が必要だという点です。

神経は非常に細かく密集しており、皮膚や筋膜層も互いに密着しています。

そのため、1mm単位の精密さで剥離を行う必要があります。

しかし実際には、剥離の過程で神経に触れてしまうケースも少なくありません。

その結果、感覚異常が生じたという声をよく目にします。

(親知らずを抜く際、麻酔後にしばらく痺れたような感覚が続くことがありますが、それに近いイメージです)

では、なぜこのようなミスが起きるのでしょうか?

大きな原因として考えられるのは、

過密なスケジュール
医師のコンディション低下


です。

実際、韓国の医療技術レベルは非常に高く、単純な技術不足で問題が起きるケースは多くありません。

問題は、多くの病院で1日に2〜3件もの手術を行っていることです。

そのため、疲労した状態や時間に追われた状態で手術が行われ、

ミスにつながるケースがあります。

そのため、手術経験のある患者様の中には、

「医師のコンディションが良い午前中をあえて選ぶ」

という方もいます。

午前中の手術なら、昼休憩前で比較的余裕があり、次のスケジュールに追われにくいという理由です。

つまり問題は、

「医師の技術不足」というより、「病院システム」にある

と言えるかもしれません。

 

 

SMAS層・広頚筋を深く剥離するのが難しい理由

次に、SMAS層や広頚筋を深く剥離する難しさについてです。

深く剥離するためには、それだけ神経や血管を丁寧に避けなければなりません。

しかし先ほどお話ししたように、多くの病院では時間に追われる傾向があり、十分な剥離まで行わないケースもあります。

そのため、

「最低限たるみが改善する程度」だけ剥離することも少なくありません。

そもそもネックリフトは、

(1)皮膚と筋膜層を剥離し
(2)上方向へ引き上げ固定する

という流れで行われます。

しかし、引き上げられた皮膚には「元の位置へ戻ろうとする力」が働きます。

つまり、

引き上げた状態を維持しようとする力
VS
元へ戻ろうとする力


この2つが常に競り合っている状態です。

そのため、長期間維持するには、

「元へ戻ろうとする力」を減らす必要があります。

そしてそのためには、十分な剥離量が重要になります。

ただし問題は、

病院側が「しっかり剥離しています」と言っても、患者様側では本当にそうなのか確認する方法がないことです。

 

 

 

ネックリフト
この2つだけは確認してください

 

私は、次の2点を確認すれば、大きな失敗はかなり防げると思っています。

1)1日に1件だけネックリフトを行っているか
2)手術映像を公開しているか

 


1)1日1件のみ手術しているか

先ほどもお話しした通り、多くの病院では1日に2〜3件の手術を行っています。

しかしこれは、医師の疲労、限られた時間での手術につながり、

繊細な剥離が必要なネックリフトでは大きなリスクになります。

そのため私はプラネット整形外科を開院する際、
「1日1件のみ手術する」という方針を決めました。

その結果、

患者様も安心でき、私自身も1件に全力を注げる環境になったと感じています。


2)手術の近接映像を公開しているか

多くの病院では、「SMAS剥離が重要です」「しっかり剥離しています」と説明します。

しかし患者様は、実際に手術を見ない限り、それを確認することはできません。

だからこそ、多くの患者様が病院を疑い、「信頼できる病院」を探し続けるのです。

私は、この問題はとてもシンプルだと思っています。

実際にどれだけ剥離しているか見せればいいのです。

そのため当院では、フェイスリフト分野で初めて、手術の近接映像を公開しています。

もちろん刺激の強い映像になるため、一部モザイク処理はしていますが、

SMAS層・広頚筋をどこまで剥離したか
どの方向へ引き上げたか
どれだけ皮膚を切除したか

など、手術過程をできるだけ透明にお見せしています。

 



ですので皆様も、本当に十分な剥離を行っているか、その過程を公開しているか
を確認してみてください。

今日お話ししたように、1日1件のみ手術する病院、そして手術映像を公開している病院

この2つを満たしている病院を選べば、より良い結果につながる可能性が高いと思います。


以上、プラネット整形外科 シン・ドンウでした。
ありがとうございました。

 

 

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こんにちは。
プラネット整形外科 代表院長のシン・ドンウです。

以前、私はミニリフトの価格についてお話ししました。

その際、「価格以前に副作用が多いため、ミニリフトはあまりおすすめしない」というお話もさせていただきました。

私自身、17年間で数千件以上のフェイスリフト手術を行ってきましたが、現在はミニリフトを行っていません。

ただ、「どんな副作用があるのか」「なぜ起こるのか」が気になる方は多いようです。

そこで今日は、ミニリフトの副作用について詳しくお話ししたいと思います。

副作用にもさまざまな種類がありますが、今回は特に「へこみ(陥没)」について重点的に解説します。

今後も時間がある際に、ミニリフトの限界や副作用について継続してお話ししていく予定ですので、ぜひよく読んだ上で手術を検討していただければと思います。

 

 

ミニリフトの副作用
へこみが起こる理由① 切開範囲

 

へこみが発生する主な原因は、代表的に2つあります。

①切開範囲が狭いこと
②狭い範囲に強い力が集中すること

つまり、この2つを解消しなければ、へこみは防げません。

しかしミニリフティングには、この2点を改善しづらいという特徴があります。

順番に説明していきます。

まずは「切開範囲」についてです。

ミニリフトは、一般的なフェイスリフトとは異なり、耳周辺の一部のみを切開します。



そして、その切開部位からたるんだ組織を引き上げ、皮膚を張らせる手術です。

多くの病院で強調されるSMAS(筋膜層)の剥離・引き上げも、この段階で行われます。

しかし、単純に“引っ張る”だけでは、すべての問題が解決するわけではありません。

なぜなら、私たちの皮膚は平面ではなく立体構造だからです。

引き上げる過程で、自然と凹凸やシワが発生します。

実際、気になる方はご自身の皮膚を強く押してみてください。

押した周囲に細かいシワができると思います。

これは、シャツや革にシワができる現象と同じです。

 

 



では、フェイスリフトもミニリフトも「組織を引き上げる」という点は同じなのに、なぜミニリフトだけへこみが起きやすいのでしょうか?

その理由は、「引っ張るポイント」に違いがあるからです。

切開範囲が広いフェイスリフトでは、

ヘアライン,耳周囲,首

など複数箇所から皮膚を引き上げることができます。

一箇所だけで引っ張るのではなく、複数方向からテンションを分散できるため、自然で滑らかな仕上がりになりやすいのです。


しかしミニリフトの場合、切開範囲が耳周囲に限られています。

そのため、固定ポイントが耳付近に集中してしまいます。

本来、
ヘアライン、耳全体、首に分散されるはずの力を、耳だけで支えることになるのです。

結果として、一箇所に強い力が集中してしまいます。

 

 

 

ミニリフトの副作用
へこみが起こる理由② 張力の集中

 

 

2つ目の理由は、「狭い範囲に強い張力が集中すること」です。

これは以前、フェイスリフトの傷跡についてお話しした際にも触れました。

すべてのリフト手術は、たるんだ皮膚を引き上げることで改善を図ります。

もちろんミニリフトも同じです。

では、加齢で下がった皮膚を上へ引っ張れば、そのまま維持されるのでしょうか?

答えは違います。

引き上げた皮膚も、同じように重力の影響を受けます。

さらに、本来の位置から人工的に剥離して移動させているため、「元に戻ろうとする力」も働きます。

つまり、

引き上げた状態を維持しようとする力
VS
元の位置へ戻ろうとする力


この2つが常に拮抗している状態なのです。

そのため医師は、皮膚が元に戻らないよう、強固に固定する必要があります。

しかし問題は、顔には皮膚だけでなく骨も存在しているという点です。

引っ張られる皮膚の中心部には、頬骨があります。

そのため、引き上げる力が強くなるほど、頬骨周辺へ伝わる力も大きくなります。

すると皮膚が過度に引っ張られ、頬骨の内側へ食い込むような状態が起こることがあります。

これが「へこみ(陥没)」です。

このへこみを防ぐには、集中した張力を分散させるしかありません。

しかしミニリフトでは、張力が耳周囲に集中してしまうため、現実的には分散が難しいのです。

私自身も、この限界を理解しているからこそ、現在ミニリフトを行っていません。

それでも多くの患者様から、

「ミニリフトはできませんか?」

とご相談をいただくため、私は数年にわたり、こうした副作用を改善できる方法を研究してきました。

その結果、副作用や限界を補える術式として考案したのが「ミニプラスリフト」です。

この手術は、切開範囲をヘアラインまで拡張した方法です。

先ほどお話しした、

✔️狭い切開範囲
✔️張力集中

という2つの問題を改善できるメリットがあります。

 

 

 

今日は、ミニリフトの副作用の中でも「へこみ」についてお話ししました。

今後も、さまざまな限界や副作用についてご説明していく予定ですので、ぜひよく比較しながら、ご自身に合った方法を選んでいただければと思います。

以上、プラネット整形外科 シン・ドンウでした。
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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