こんにちは
皆さん、韓国プラネット整形外科シン・ドンウ院長です
当院の名前を聞いた方なら
「韓国フェイスリフト・顔面挙上は1日にたった1件のみ行う病院」
「金曜日に手術した跡に月曜日に出勤した症例ある病院」
という話を聞いたと思います。
患者さんの恐れを無くすために始めた方式ですが…たくさんの方が良く見て下さり、良い好評をいただいております
この記事を見る方の場合、
術後にどれほどの変化があるのか
傷跡が目立つように残らないのか
出勤はいつから可能なのか...など
のような部分が気になって、韓国フェイスリフト・顔面挙上の前後写真を調べていると思います。
従って、皆さんの気になるところを先に解決するため、私が執刀した手術前後写真およびレビューを公開します
<韓国フェイスリフト・顔面挙上の前後写真およびレビュー>
他院から前後写真を見た方の場合、上記の写真およびレビューをみたら、
「2週間だけでもあのように回復ができるんだ」、「傷跡はどうしてあんなに目立たないんだろう?」のように気になると思います。
今からその理由を具体的に説明してみます
フェイスリフト・顔面挙上の前後
目立たない傷跡のノウハウ?
実は、上記のレビューでも話しましたが、ダウンタイム/傷跡はどのような方式で手術を行うかによって結果に大きく差が出ます。
韓国フェイスリフト・顔面挙上は皮膚を切開した後、垂れたSMAS層を引っ張って皮膚をリフティングする手術です。
そのため、皮膚を切開する際、「出血および損傷の程度」および「切開後の皮膚を縫合する方法」によってダウンタイム、腫れ、あざ、傷跡などから大きく差が見えることになります。
そのため、当院韓国プラネット整形外科の場合、下記の3つの原則を守りながら手術を行っております
1)出血点を抑えながら手術
2)周辺組織に損傷しないように手術
3)皮膚の各層ごとに違う縫合糸を活用して、3重で縫合を行う
しかし、このように細かく行うとダウンタイムは2,3倍短縮されますが、手術の執刀時間が2,3倍もっと必要になる短所があります。
しかし、もはや患者様の人生を変えることもできる手術だけに細かく行っております。
私の方式が具体的に気になりましたら、下記の記事をご参考ください
「どんな気持ちで韓国フェイスリフト・顔面挙上を行っているか」などを詳しく作成してみました。
フェイスリフト・顔面挙上の前後
○○○を確認して下さい
もちろん「私の方式だけがダウンタイム/傷跡を減らせる方法だ」とは言えません。
実はフェイスリフト・顔面挙上を行う病院はすでに上向標準化され、皆様の症状をどれほどは解決できると思います。
しかし、副作用、ダウンタイム、傷跡などはそれぞれの医師の特徴により期間が異なるという事実は不定出来ません。
より具体的な例を言いますと、私は2週間のダウンタイムを取って手術を行っています。
もちろん個人的な皮膚によって1週間で日常生活が可能な方もいらっしゃって、
上記のレビューを見たらわかると思いますが、金曜日に手術を受けた後に月曜日に出勤した方もいらっしゃいます。
従って、同じ韓国フェイスリフト・顔面挙上だとしても、手術方法によってダウンタイム/傷跡、副作用を減らせるという事実をぜひ覚えていただきたいです
私の方式が正解だとは言えません。
ただ私の方式を例として、皆様が自由に比較してみたりして判断して欲しい気持ちでこのように私のノウハウを公開しました。
どうかこの記事を読んでいる方はダウンタイム/傷跡など皆様が悩んでいる部分を解決してくれる「ノウハウ」を持っているかを必ずご確認してほしいです。
該当病院がこのような「ノウハウ」を持っているかはどうやって確認できますか?と質問する方のために下記の記事を公開します。
<実力の良いフェイスリフト・顔面挙上病院の3つの特徴>を書き込めた記事です。読んでみて欲しかった結果を得ることができればと思います
フェイスリフト・顔面挙上の術後1ヶ月目の傷跡の写真です
今日は韓国フェイスリフト・顔面挙上の前後写真を調べている方に役立つような記事を書いてみました。
今日の記事が皆様に少しでも役に立ってれば、医師としてはとても嬉しいです
もし気になるところなどございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください
長い文を読んでいただき、ありがとうございます
韓国プラネット整形外科のシン・ドンウ院長でした
共に読むと良い記事