【栄養素】分子栄養学って何ですか? | 感謝の毎日•心を整えたら幸せがやってくる♪

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UMIカウンセラーの三輪みかです。
宇宙(意識)の法則、メンタルブロック解消、心の話を使って今いる世界からお引っ越し。人生今よりもっと軽く、楽に行きましょう!!

こんにちは。

 

UMIカウンセラーの三輪みかです。

 

 

 

    

今いる世界からお引っ越し

心が軽くなるUMIカウンセリング

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次の募集までお待ちください。

 

 

私は度々栄養のことをこちらのブログに書いています。

 

 

それは、行動できない、怒りっぽい、
 
 
人と会うのが怖い、なにかと神経質になってしまう・・・といったことが、
 
 
栄養を整えることで改善されるから、です。
 
 
カウンセリングと同時に、こちらを進めると、解決することも多いんじゃないか、と感じます。
 
 
 
 
 
この糖質制限や、高タンパクの話、
 
 
私が始めた頃は、バッシングの嵐・・・(本当だよ・・)
 
 
信じてもらえないことがほとんどでした。
 
 
それは私だけでなくて、この分子栄養学をやっている先生たち皆、経験していることなのです。
 

 

 

産婦人科医である宗田哲男先生の本。

 

妊婦さんの糖尿病を救うために糖質制限を研究されました。

 

 

精神科医藤川徳美先生の最初の本。

 

この本、どちらもそんな話が出てきます。

 

 

最初の方は、無料立ち読み出来ますので、良かったら読んでみてください。

 

 

 

 

以前は、論文を書いて、それが認められて、

 

 

何十年もかかって、それが世の中に浸透する・・というのが医学界の常識でした。

 

 

論文を書いても、それをは方する場所さえ与えてもらえなかったようです。

 

 

その理由は、

 

 

栄養素で病気が治ってしまっては、医学会が覆るから。

 

 

薬の必要性がなくなってしまうから・・・なんですね。

 

 

結局は、利権が絡んでいます。

 

 

 

なので、論文を書いて・・という王道は捨てて、

 

 

こういった一般の人が手に取りやすい本を書き、

 

 

あとは臨床で証明していく、というやり方を二人とも選択しています。

 

 

情報が、ネット上であっという間に拡散する世の中になったのも、追い風になっていますね。

 

 

少し前でしたら、かかりつけのお医者さんの言う通り・・・、って思っていましたから。

 

 

 

 

この分子栄養学、というのは、

 

 

日本では 「三石巌」先生が、その祖、です。

 

 

生命の営みは、DNAの指令によるもの。(分子生理学)

 

 

これを発展させたものが分子栄養学で、

 

 

DNAレベルの栄養学、ということになります。

 

 

 

DNAの営みに必要な栄養素を取り入れることで、

 

 

体を整え、全ての不調を治す、というものです。

 

 

そもそも、普段の食事では、本当に必要な栄養素の絶対量が不足していて、

 

 

それによって、代謝異常が起き、病気となるのだそうです。

 

 

代謝に関わる病気は色々あります。

 

糖尿病、動脈硬化、がん、認知症、リウマチ、

 

統合失調症、膠原病、アトピー性皮膚炎、神経難病、

 

その他慢性疾患。

 

(メガビタミン健康法より)

 

 

どうですか?

 

 

これらの予防、または治るとしたら、

 

 

それも薬に頼らず・・・。

 

 

決して怪しいものではなく、

 

 

学問として、臨床においても、証明されているもの、なんです。

 

 

 

 

それで、この分子栄養学を利用して健康になるために、まず初めにやって欲しいのが、プロテインだ、ということは以前にも書きました。。

 

 

関連記事

 

もう一度、タンパク質のおさらいです。

 

 

体の中から水分を抜いた、70%はタンパク質で出来ています。

 

 

だから、これが不足したら、材料不足で体を作ることになるので、

 

粗末な材料で、粗末なもの、しか作れないのはわかりますよね?

 

 

そして、絶対的に必要な部分に優先して回されるので、

 

 

皮膚や髪の毛、爪などに支障が出ている人は、

 

 

タンパク質不足を疑ってください。

 

 

タンパク質が足りていたら、肌も爪も、髪の毛も綺麗になります。

 

 

 

 

全体のタンパク質量は、自分の体重✖️g です。

 

 

これは、最低ラインで、できれば1.5倍〜2倍は欲しいそうです。

 

 

お肉の量=タンパク質量ではないので、注意してくださいね。

 

 

一番タンパク質の多い、豚肉で、

 

 

85g食べると、10gのタンパク質となります。

 

 

卵3個で20gのタンパク質、と聞くと、卵は本当に優秀です。

 

 

私は毎日3個、家にいる限りは食べていますよ。

 

 

プロテインは、20g ✖️2回。(藤川先生の推奨量)

 

image

娘の料理。豚バラ肉と卵。一人暮らしでも頑張っています。

 

朝昼晩と、手を抜くことなく、お肉や魚を食べないと、取るのは難しいでしょうね。

 

 

 

高タンパク、低糖質にしてからの私の変化です。

 

 

・頭痛などの不定愁訴が無くなった。

 

・頭がスッキリして、勉強しても頭に入ってくる時間が増えた。

 

・風邪をひかなくなった。

 

・かかとのザラザラが無くなって、綺麗になった。

 

・昼寝しなくなった。しても10分くらいで目が覚める。

 

・疲れにくくなった。

 

・やる前よりも、明らかに元気。

 

・何をやっても痩せられなかったのが、みるみる5キロくらい痩せた。(今は少し戻っています泣き笑い

 

 

 

こんな感じかな?

 

 

 

 

旦那さんと息子は、免許の書き換えの時に二人ともメガネが必要でなくなりました。

 

 

血流が良くなるんですよ〜。

 

 

わたしは20代後半のサラサラ血液です。チョキ

 

 

 

 

初期の頃は、プロテインもサプリもやっていなくて、

 

 

高タンパク、低糖質だけ、だったけれど、結構効果はありました。

 

 

 

そのほかに、

 

 

娘も息子も、メンタルの方が安定しました。

 

 

今でも時々悩んだり、イライラしたり、

 

 

不調になることはありますが、

 

 

立ち直りが早くなりました。

 

 

それには、鉄の方も関係してくるので、それはまた別の記事で書くことにしますね。

 

 

以上、今回は、分子栄養学について、書きました。

 

 

 

 

3個まとめて買いますよ。

image

 

 

プロテインを飲んでも、あまり変化がないわ、と言う人もいるようですが、

 

元々足りていない人は、

 

 

そこが満ちるまで、変化は感じられないかもしれないです。

 

 

 

少々余分にお金もかかりますが、

 

 

その分、病院に行くこともなくなり、薬に頼ることもない。

 

 

お米やパスタ、うどん類も買わない。

 

 

ジュースも買わない、お菓子はぐっと減った。

 

 

それらと、自分の健康、家族の健康を思ったら、

 

 

少々お金がかかっても、やる価値はあると思います。

 

 

まずは、自分が試してみて、それで良かったら、家族に勧める、というのも、良いかと思います。

 

 

焼肉〜。

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ご飯は無し。

 

 

 

息子の弁当。

 

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ご飯はもちろん、無し。

 

 

 

以上です!!ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

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