建築パース制作Konstnar(コンストナー)のブログ
  • 11Dec
    • 蛇籠を作ってみた

      元々は河川の斜面などで補強を目的として使われていた蛇籠が近年ではエクステリアとしても採用されるようになりました。なので外観パース作成にも蛇籠を表現してほしいという依頼がたまにあります。しかし、アーキトレンドに蛇籠の3Dデータはありませんなので以前は蛇籠の画像データを貼り付けていたりしたのですがどうもしっくりこなかったので3Dデータを作ってみましたまずはお決まりの3D Warehouseから砕石データをダウンロードします「stone」や「rock」と検索してください。その次に砕石を縛る鉄線ですがこちらは外部意匠の「外装ルーバー」を使うと良いでしょう。細かい説明は省きますがあとは砕石データを配置して細い格子状のルーバーで囲んでいくだけどうですか?何段か積み上げるとそれっぽく見えますよね

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  • 07Dec
    • パッシブセミナーに行って思ったこと

      LIXIL主催のパッシブ界では有名な方のセミナーに行ってきました。とても分かりやすく良い内容でしたそししてパッシブを極めることにより他社と差別化され業績も向上するとのこと。「超高気密高断熱のハウスメーカーに立ち向かうにはパッシブだ!」と、先生も熱く語っておられました。あらら・・・省エネ住宅戦国時代に突入ですね。今まで省エネとは無縁だった工務店もこの戦に参戦することになりそうです。住宅の省エネ性能は数値で簡単に比較されるので消費者は高性能な住宅を間違いなく選択することができます。消費者にとってはいい話ですが、工務店は辛いですよね。大手ハウスメーカーの省エネ仕様に太刀打ちするのはなかなか大変です。なので今回の講義にあったようにパッシブも取り入れた戦略で差別化を図り大手ハウスメーカーに打ち勝とう!というわけです。「これからは省エネを疎かにした工務店は生き残れない!」こんな台詞を何年も前から聞きますが、そんなことはありません多様性が叫ばれる昨今、住宅もまた同じです。うちの見学会に来るお客さんのほとんどは断熱性能や省エネに無頓着ですもちろん全く気にしないというわけではないですが省エネ断熱性能よりも内装仕上げやインテリアを重視しますローコストハウスメーカーを選ぶ人はインテリアや断熱性能よりもコストを重視するでしょうね。断熱性能の高い家、内装やインテリアにこだわった家、極限までローコストを追及した家、どれも正解なのです。車だって、ハイブリットカーアメ車軽自動車どれに乗るかはその人の自由ですよね世間が「省エネ省エネ」となるほど私には嬉しい展開なのです

  • 06Dec
    • パーススタジオ動画作成中

      アーキトレンドの保守更新の時期ですね。私も来年は保守継続を決めました一度保守をストップすると次回保守再開する時の費用が倍々に増えていくので大変です福井コンピュータさんも商売上手ですそんなことよりも先日営業さんから超裏技を聞きました!長年の悩みが今日一瞬で解決しましたしかし・・・書きたいけど・・・書けない・・・「絶対にブログに書かないで下さいね」と念を押されましたのでいくらネットで検索しても出てこなかったのでほんとごく一部の人しか知らない裏技なんでしょうね・・・みなさんに教えたいけど教えられない・・・もどかしい気持ちです教えられないのわざわざブログに書いて申し訳ないです先日作成した内観パースビンテージテイストのインテリアを表現するのはやっぱり難しいですね。ダイニングのマリンチェアやデイベッドなどは3Dwarehouseからダウンロードしてます。【予告】近日、パース作成動画を公開する予定ですパーススタジオ内でのテクニックをメインに数十分の内容になります。今のところ無料公開はしない予定です。是非購入してくださいね

  • 30Nov
    • 完成見学会は常に満員御礼

      今週末にリノベーション完成見学会を行う予定ですリフォーム工事といえば一般的には古くなった内装などを綺麗だった新築時に戻す行為ですが、うちの場合は真逆で、古材やラフ塗装でどんどん古くしていきます(笑)見学会に来れられた年配のお客さんには「え?まだ工事終わってないんですか?」こんなことを言われる始末です笑そんな話は置いといて・・・完成見学会についてですね。住宅業界ではどれだけ完成見学会にお客さんを呼べるか、が経営する上でとても重要になってきます。チラシ、ポスティング広告、WEB広告、SNS発信、ラジオCM・・・様々な告知方法がありますが、今回うちが行ったのは「SNS広告」と「HP上での告知」のみです。見学会は土日の2日開催で完全予約制で行います。だいたい開催日の2週間前くらいから告知を行い、今回は開催3日前にしてすでに23組の予約が入りました。満員御礼で急遽開催日を追加したくらいです。【SNS広告】facebookで1,000円分だけ使いました。ケチと呼ばないでくださいねfacebookからどんどん人が離れているのでここにはコストをかける意味がなくなってきました。以前はFB様様だったのですが(facebook広告が全盛期だった頃の記事はこちら)【インスタ告知】インスタに広告を出すのをてっきり忘れてましたが、告知だけでもインスタ経由で多くの予約いただきました。【HP告知】もちろんHPでも告知します。よって今回の見学会で費やした費用は1,000円だけです。正直この1,000円(FB広告)はほとんど効果ないように感じてますが・・・もちろん来場者特典など用意してませんよ!なので見学会の質も上々です。なぜコストをかけずにお客さんがここまで集まるのか、それはインスタの運用が上手くいってることが大きいように感じます。うちの客層のインスタ利用率が高いことも功を奏していると思いますが、投稿内容やアップする写真も徹底しています。その成果もありフォロワーも増え続けています。ただ広告性の高い投稿(売り込みが強い)ばかりしているとフォロワーは増えませんのでそこは注意しなければいけませんね。

  • 27Nov
    • 衝撃特別価格でパース作成

      パノラマ内観パース追加しました最近はパノラマパースでプレゼンする機会が増えてきました。お客さんの反応は通常の内観パースに比べても圧倒的に良いですね是非、みなさんにもプレゼンで一度使って頂きたいので期間限定の特別価格キャンペーンを始めます初めてパノラマ内観パース作成依頼の方初回に限り5,000円で作成いたします超激安ですが、とにかく一度使って頂きたいとの思いから決断しましたしかしいくつか条件があります① 各社一度限りの制作価格です。② パースの修正はお受けできません。(修正が必要な場合は別途費用いただきます)③ インテリア等のボリュームは少なめです。④ 複雑な内部形状の案件はお断りするかもしれません…⑤ 住宅限定です。以上の5つだけご了承ください。修正が出来ないので初回プレゼン向けですねこのキャンペーンは年内は続ける予定ですが予告なしで終了する場合がありますこの機会に是非

  • 26Nov
    • 最近のエコ住宅ブームに思うこと

      最近見なくなりましたよね。燃費を売りにした車のCM数年前は各社こぞって燃費競争をしてましたが今では全くと言っていいほど燃費を売りにしたCMを見なくなりました。理由は色々あると思いますが1番の理由は消費者が燃費を以前ほど重要視しなくなったということでしょう。どんな車もある程度は燃費性能が向上しているのでリッターあたりの走行距離が1km増えようが車を購入する上での判断材料にはならなくなっているのですね。そして今現在、車のCMでよく目にするのは安全性能です。自動ブレーキなどですね。しかし、この安全性能ブームも必ずいつか下火になります。この流れを見ていると住宅業界にも同じことが言えます。今は空前の断熱性能を主とした省エネ住宅ブーム。国主導で行っているのでさらにブームは加速しています。住宅エコポイントもその一環ですね。しかしこのブームも車の燃費ブーム同様に必ず終焉を迎えます。このブームに乗っただけの「なんちゃってエコ住宅会社」には厳しい時代になるでしょう。生き残るのは圧倒的な実力を兼ね備えブーム前から省エネに取り組んでいるような住宅会社だけです。私はそんな住宅会社をいくつか知っていますが「ああ、この会社にはこの分野では勝てないな・・・」と即降参です(笑)以前にもLCCで参入で失敗したアメリカの航空会社の記事を書きましたが大事なことは会社の信念を曲げずに一方向に進み続けることではないでしょうか。

  • 22Nov
    • 目の前のご褒美が魅力的な理由

      「増税対策でプレミアム商品券を検討」25,000円の商品券を20,000円で販売するとのことです(笑)この前は住宅エコポイントを復活させるニュースがあったり、とほんとにもう笑うしかなくなってきました。それなら増税やめればいいじゃん、という話は置いておいて増税対策のやり方が汚いという話をしましょう。この商品券もエコポイントも共通していることはすぐに現金(ポイントなど)が手に入るということです。例えば「今すぐ1万円もらうか、それとも1年後に1万5000円もらうか」こんな質問をすると多くの人が今すぐ1万円をもらうことを選ぶといいます。冷静に考えれば1万円をもらうのを1年我慢するだけで1.5万円になるので年利50%という超お得な話なのですが・・・それだけ目の前に迫っている利益はおいしく見えるものなのです。なので今回の商品券のプレミアムやエコポイントは一部の人にとってはとても魅力的に見えてしまうのですね。それに比べ2%の消費増税は大きな買い物(家や車など)を除けばとても地味なものです。しかし、1発限りの商品券に対して増税は永続的なので必ずどこかで増税による負担のほうが逆転することは明白です。このような「最初においしいエサを与える」やり方は色々な場面で見かけます。「青汁、最初の1ヵ月無料!」「化粧品、初めての方に無料プレゼント!」携帯電話の学割もこの部類ですね。学生のうち捕まえておけば社会人になっても継続して使ってくれる可能性が高いですから。これらのやり方が全て汚いとは言いません。ただ中には結果的に不利益を被る場合があるという話です。なので最初においしい話が出てきたら軽く身構えましょう!

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    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(9)

      ソファーのテクスチャや設定値についてご質問頂いたので今回はそちらの記事を書いていこうと思います。背面からでちょっと分かり難いですが布地のソファーです。とくにこだわった設定値ではございまぜん^^;何回かレンダリングして適当に設定しました。こちらは革張りソファーです。布地に比べ反射を強めに設定します。室内の明るさ、光源、レンダリング方法によって都度調整します。ちなみに今回はアンビエントオクルージョンでの設定値です。天空光内観の場合は全く違う数値になります;参考になったら1クリックお願いします

  • 13Nov
    • アーキトレンドZERO 便利な小技

      パーススタジオ内で3D部品を移動したり新たに配置することは多いですよね。そこで前からずっと気になってこと。ツールバーの「編集」→「部品移動・回転」を選択し3D部品を回転させようとする時、自由回転以外にも90度や180度ごとにきりよく回転しないかな・・・とずっと思ってたんですよね家具やインテリアは壁に平行や直角に配置することが多いですからそんな不満を先日福井コンピュータの方にぶつけてみたらあっさりと解決しましたなんとスペースキーで45度単位で回転してくれるとのこと。初耳ですそして便利ですちなみにCtrlキーを押しながらだと垂直方向に移動できます

  • 09Nov
    • ヴィンテージ内観パース

      キレイな内装のパースを作るのは簡単なのですがヴィンテージテイストの内観パースは苦労しますそもそも3Dカタログ.comにもこれ系のデータが少ないので自分でオリジナル素材データを作るしかないわけですちなみに古ブリックタイルは海外サイトのフリー素材を拝借し、アーキマスタで編集し素材登録しています中央に鎮座する出節の大黒柱は3dwarehouseからダウンロード。センターテーブル、ダイニングチェア、チェスト、バースツール、TVボードも3dwarehouseからダウンロードした部品ですね3Dカタログ.comはメーカー建材は充実していますがインテリア関係はほんとに弱いです・・・もうちょっと力を入れてもらいたいところです

  • 05Nov
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(8)

      今回は内観パースのアンビエント・オクルージョン(AO)について書いていきます。「内観パースをAOレンダリングすると陰影が不自然に濃くなってしまう・・・」このようなメッセージいただきました。キッチンカウンターの下や梁の陰になる部分などが気になるとのことです。たしかに外観パースをAOレンダリングすると軒裏などの陰影が気になることは多々ありますが、これは光源設定のコントラスト調整である程度解決します。では内観パースの場合はどのように対処したらいいのか、先日作成したパースを元に解説していきたいと思います。赤丸部分が特に陰影が濃くなりそうな箇所ですがこのパースでは不自然に濃い陰影は発生していません。この時の光源設定値はこんな感じです。補助光源として4ヶ所にダミー点光源をFL+1500程度に配置しています。キッチン背面、ダイニングとソファーの間、センターテーブルの上、PCカウンターの近く明るさ50で影の柔らかさ8です。控えめな明るさなのでそこまでパースの仕上がりに影響はしてないと思います。アーキトレンドZを使っていたころ、天空光内観レンダリングの際には補助光源がとても重要でしたがAOになるとそこまで意識しなくても良さそうですね。ちなみにこちらのパースは360°も作成しています。画像クリックで再生されます360°グルっと見回してもそこまで気になる陰影はないように思います。補助光源なしでレンダリングしていないのでもしかしたらそれが多少影響しているかもしれませんね。また、梁や部材の陰影がどうしても気になる場合は部材クリック、「属性変更」→「メッシュ属性」の「影を発生する」のチェックを外してあげると全く影が発生しなくなるのでお試しをパースに関しましてたくさんのご質問をいただいております、もし回答し忘れている質問ありましたら再度お願いします

  • 31Oct
    • 「あおり補正」機能を使ってみる

      カメラに詳しい人なら分かると思いますが「あおり撮影」という手法があります。分かりやすく説明すると・・・通常ローアングルで見上げるような撮影をした時、被写体は上すぼまりに写ります。例えばこんな感じです。ビルなど高さのある建物だと分かりやすいのですが・・・二階建て程度だと微妙ですねただ柱などを見ると斜めに傾いているのが分かると思います。この斜めになった被写体を垂直に撮影する手法が「あおり撮影」です。なんとこのあおり撮影がアーキトレンドでも出来るのですこの機能があればいいのに・・・と、何年も前から思っていたのですが実はすでにあったんですね(笑)先日の取材の時に福井コンピュータの方から教えていただきました説明書やマニュアルを一切読まない私が悪いのです・・・そして同一アングルで「あおり補正」したパースがこちら柱や外壁など垂直になっているのが一目瞭然です。シャキッとした印象になりますよね好き嫌いもあると思いますが、私が外観パースを作るときは毎回垂直ラインを揃えます。少しでも柱などが傾いてると気になって仕方がありません(笑)ではあおり補正のやり方ですがここをポチっとするだけです以上。この機能はアーキトレンドZEROからみたいですね。ちなみにこのあおり補正機能が表示されない場合があるようです。その時はツールバー上で右クリック、【専用】コマンドカスタマイズをクリック。サブコマンドグループにあおり補正機能が隠れていることがあるので追加してみてください

  • 27Oct
    • 建売住宅を完成前に売る

      圧倒的なプレゼン力を発揮するパノラマ内観パース建売住宅などは完成後にチラシや広告を出して販促活動をしていてはどうしても買い手が見つかるまでにタイムラグ生じてしまいます。そこで、パノラマ内観パースです完成の数ヶ月前から効果的なアピールができるので建売住宅が完成する頃には多くの見込み客を獲得できます。ホームページやSNSにバンバン載せましょうその他のパノラマ内観パースはこちらから

  • 23Oct
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(7)

      たくさんご質問頂いておりまして返答に少々お時間頂いております今回は「内観パースでのGIMPやPixlrの活用方法につきまして」です。この2つのフリーソフトは何度となくこのブログで紹介しておりますので分からないかたは過去のブログを参考にでは最近作成した内観パースを元に解説していきます。下のパースはパーススタジオでレンダリングしただけの状態です。P-styleも不使用です。これでも十分と言えばそうなんですが、どうも空気感というか何というか・・・「雰囲気」という数値では表せないものが足りないんですよねということで上で紹介した2つソフトでちょっと手を加えるとこんな感じになります。違いが分かるでしょうか(笑)きっと分からないって方も多いでしょうね主に窓からの柔らかい光や陰影の調整をしました。あとは微妙に輪郭線を強調してます。P-styleにも輪郭強調ツールがあるのですがどうも強すぎて仕上がりは微妙ですこの窓からの太陽光はパーススタジオのレンダリングだけでは難しいです。P-styleやGIMPを使う必要があります。GIMPでの輪郭強調のやり方はお悩み解決コーナーの(3)で紹介してます。内観も外観も基本的には一緒の処理をしてます。Pixlrでは陰影の調整をします。これをやると一気に「いい感じ」になりますコーナー(4)でも紹介してます。これも外観と内観はほぼ同じ処理をしています。是非お試しをアーキトレンドZ時代に書いたブログでも色々と使えるテクニックを紹介してます。そちらもきっと参考になるはずです

  • 19Oct
    • 施工例写真、不要なものを消してみた

      HPに掲載する施工例写真は必ずプロに撮ってもらうべき!と、このブログで何回も書いてますがさらに写真をグレードアップさせる方法があります。ご覧の通り、TVアンテナを消しました。方角や受信環境を考えるとどうしても、妻先端が良かったりするんですよね。実際アイレベルで建物を見る分にはそこまで気にならないのですが写真にすると途端に目立ってしまいます・・・やはり消してあげるとスッキリとした印象になりますよね日本は電柱・電線が多い国です。ヨーロッパでは景観も考慮して地中に埋設することがありますが、日本では難しいようです。そもそも景観などに無頓着なのもしれないです。この写真はTVアンテナに加え、目立つ電線も消しました。業界の方は違和感を覚えるかもしれませんがやはり印象は下の写真のほうが圧倒的に良いですこだわる方は、壁の給排気口や室外機まで消したりしますちなみにこの編集はGIMPなどのフリーソフトで行えます。会社に1人このような作業が出来る人材がいると重宝しますねもちろん私に依頼するのもOKですよ

  • 17Oct
    • 住宅エコポイントが始まってしまう

      住宅エコポイントを復活=増税の反動減対策で検討―国交省また始める気ですか・・・もう何度目ですか・・・今までの住宅エコポイント政策、住宅ストック循環支援の補助金政策の成果はどうだったのですか・・・とても莫大な歳出に見合うような成果があったとは思えないそもそも財政正常化のための増税なのにその裏で財政を圧迫する無駄なバラマキ政策を続けるほんとにどうかしてる・・・住宅購入を諦めていた人が住宅エコポイント導入がきっかけで住宅を購入することはない。1,2年後に購入を検討していた人が購入を前倒しする可能性はあるかもしれない。しかしそれらの人はこの政策があろうがなかろうが近い将来住宅を購入する。要するに元々存在する需要を先に消費させるだけの政策である。その場しのぎの愚策としか言いようがない。増税による反動は確かに発生する。しかし消費マインドの長期トレンドに与える影響は軽微。増税後しばらくは痛みを感じるが、時間の経過と共にその痛みはやがて消えてしまう。これは過去の増税の前後を見ても明白。ということは、こんな政策はそもそも必要ない。政権が増税反動から国民の目を逸らせるためだけの政策。その政策に数百億円ですか・・・どうかしてるぜっ!

  • 16Oct
    • ローコスト住宅に手を出した末路(1)

      工務店は様々な武器を駆使して戦っている。その中で1番手にしてはいけない武器が「ローコスト」であることは間違いない。大原則としてビジネスにおいて価格勝負になると資本の大きな会社が有利になる。これは住宅業界に限ったことではない。しかし、それでも工務店はローコスト(価格勝負)の戦いを選んでしまう。今から12年ほど前、私の会社は某ローコスト住宅のフランチャイズに加盟した。当時はローコスト住宅の全盛期で30坪で880万円や1500万円を切るような住宅を販売するハウスメーカーがたくさん存在した。その流れに乗り、わが社も企画住宅を柱としたフランチャイズに加盟金を支払いローコスト戦線に突入していった。実はこの頃2006年に住宅販売価格は底に到達する。その後リーマンショックなども起き、2012年頃まで低空飛行を続けアベノミクス(金融緩和)をきっかけに住宅価格は上昇に転じる。ローコストに参入したことはある意味時代の流れに沿ったものだったのかもしれないが、やはり失敗だったと断言できる。次回は当時のローコスト戦略の内容を細かく

  • 14Oct
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(6)

      先日、福井コンピュータの方から取材を受けましたブログも見て下さっているとのことで嬉しい限りです。取材を受ける身ながら私の方からも色々と質問させていただきました今まで疑問に思ってたことが解決できてスッキリです。それも今後ブログ内で紹介していきますね。取材の中で外観パースの話になりまして・・・私は普段から光源タイプの天空光を好んで使っているのですが「外観でアンビエント・オクルージョン」も使ってみてください!とのことで、さっそく久しぶりに使ってみたのです光源タイプ : アンビエント・オクルージョン 品質:3  環境:晴れ  明るさ:+1  コントラスト:-1やはり天空光に比べてアンビエントは陰影が濃くコントラストが強めです。とはいえ思ったよりにいい感じの仕上がりですでは続きましていつもの天空光外観です光源タイプ : 天空光外観天空光:90  天空状態:晴れ  品質:8アンビエントと比べると柔らかい感じの仕上がりです。どちらも良いんですが好き嫌いがありそうですね

  • 09Oct
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(5)

      今回はテクスチャの設定値のリクエストですまずはTV画面の設定値から透明度、変位は設定なしです。反射率を調整しただけですがこれをやるかやらないかで大違い。続いてはこちらのピアノ。こちらも先ほどのTV画面とほぼ同じ値。「反射率」だけ0.06に変更です続いてこちら外観・窓ガラスの設定値ですね。光源によっては多少の調整はしますが、大体こんな感じです。Pstyleで窓ガラスをレタッチする場合もありますがどちらにしろ外観窓ガラスの基本設定はこれです

  • 04Oct
    • 施工例写真は財産

      先日お引渡しを終えた物件の写真が出来上がりました。やはり腕のいいプロは違いますね。「この構図で撮るか・・・」と思うような期待を超えて毎回撮ってくれるので写真の出来上がりがいつも楽しみです(残念ながら下手なプロもたくさんいます、こちらを参考に)雑誌やチラシ広告には多額の費用をかけるのにHPに載せる写真には全く費用をかけない工務店が多いです。明らかに素人が撮ったような写真をHPの施工例に掲載しています。それではいくら広告やチラシでHPに誘導してもお客さんの心を掴むことは難しいです。施工写真は会社の財産です。魅力的な写真はSNS等でも強力な広告効果を発揮します。結果的に広告費は大幅に削減されます。写真は口ほどに物を言うと昔から言いますしね

プロフィール

建築パース制作のコンストナー

性別:
男性
血液型:
A型
自己紹介:
2014年独学にて一級建築士取得しました。 住宅設計をメインにCGパース制作業務も行っております。...

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