建築パース制作Konstnar(コンストナー)のブログ








  • 19Oct
    • 施工例写真、不要なものを消してみた

      HPに掲載する施工例写真は必ずプロに撮ってもらうべき!と、このブログで何回も書いてますがさらに写真をグレードアップさせる方法があります。ご覧の通り、TVアンテナを消しました。方角や受信環境を考えるとどうしても、妻先端が良かったりするんですよね。実際アイレベルで建物を見る分にはそこまで気にならないのですが写真にすると途端に目立ってしまいます・・・やはり消してあげるとスッキリとした印象になりますよね日本は電柱・電線が多い国です。ヨーロッパでは景観も考慮して地中に埋設することがありますが、日本では難しいようです。そもそも景観などに無頓着なのもしれないです。この写真はTVアンテナに加え、目立つ電線も消しました。業界の方は違和感を覚えるかもしれませんがやはり印象は下の写真のほうが圧倒的に良いですこだわる方は、壁の給排気口や室外機まで消したりしますちなみにこの編集はGIMPなどのフリーソフトで行えます。会社に1人このような作業が出来る人材がいると重宝しますねもちろん私に依頼するのもOKですよ

  • 17Oct
    • 住宅エコポイントが始まってしまう

      住宅エコポイントを復活=増税の反動減対策で検討―国交省また始める気ですか・・・もう何度目ですか・・・今までの住宅エコポイント政策、住宅ストック循環支援の補助金政策の成果はどうだったのですか・・・とても莫大な歳出に見合うような成果があったとは思えないそもそも財政正常化のための増税なのにその裏で財政を圧迫する無駄なバラマキ政策を続けるほんとにどうかしてる・・・住宅購入を諦めていた人が住宅エコポイント導入がきっかけで住宅を購入することはない。1,2年後に購入を検討していた人が購入を前倒しする可能性はあるかもしれない。しかしそれらの人はこの政策があろうがなかろうが近い将来住宅を購入する。要するに元々存在する需要を先に消費させるだけの政策である。その場しのぎの愚策としか言いようがない。増税による反動は確かに発生する。しかし消費マインドの長期トレンドに与える影響は軽微。増税後しばらくは痛みを感じるが、時間の経過と共にその痛みはやがて消えてしまう。これは過去の増税の前後を見ても明白。ということは、こんな政策はそもそも必要ない。政権が増税反動から国民の目を逸らせるためだけの政策。その政策に数百億円ですか・・・どうかしてるぜっ!

  • 16Oct
    • ローコスト住宅に手を出した末路(1)

      工務店は様々な武器を駆使して戦っている。その中で1番手にしてはいけない武器が「ローコスト」であることは間違いない。大原則としてビジネスにおいて価格勝負になると資本の大きな会社が有利になる。これは住宅業界に限ったことではない。しかし、それでも工務店はローコスト(価格勝負)の戦いを選んでしまう。今から12年ほど前、私の会社は某ローコスト住宅のフランチャイズに加盟した。当時はローコスト住宅の全盛期で30坪で880万円や1500万円を切るような住宅を販売するハウスメーカーがたくさん存在した。その流れに乗り、わが社も企画住宅を柱としたフランチャイズに加盟金を支払いローコスト戦線に突入していった。実はこの頃2006年に住宅販売価格は底に到達する。その後リーマンショックなども起き、2012年頃まで低空飛行を続けアベノミクス(金融緩和)をきっかけに住宅価格は上昇に転じる。ローコストに参入したことはある意味時代の流れに沿ったものだったのかもしれないが、やはり失敗だったと断言できる。次回は当時のローコスト戦略の内容を細かく

  • 14Oct
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(6)

      先日、福井コンピュータの方から取材を受けましたブログも見て下さっているとのことで嬉しい限りです。取材を受ける身ながら私の方からも色々と質問させていただきました今まで疑問に思ってたことが解決できてスッキリです。それも今後ブログ内で紹介していきますね。取材の中で外観パースの話になりまして・・・私は普段から光源タイプの天空光を好んで使っているのですが「外観でアンビエント・オクルージョン」も使ってみてください!とのことで、さっそく久しぶりに使ってみたのです光源タイプ : アンビエント・オクルージョン 品質:3  環境:晴れ  明るさ:+1  コントラスト:-1やはり天空光に比べてアンビエントは陰影が濃くコントラストが強めです。とはいえ思ったよりにいい感じの仕上がりですでは続きましていつもの天空光外観です光源タイプ : 天空光外観天空光:90  天空状態:晴れ  品質:8アンビエントと比べると柔らかい感じの仕上がりです。どちらも良いんですが好き嫌いがありそうですね

  • 09Oct
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(5)

      今回はテクスチャの設定値のリクエストですまずはTV画面の設定値から透明度、変位は設定なしです。反射率を調整しただけですがこれをやるかやらないかで大違い。続いてはこちらのピアノ。こちらも先ほどのTV画面とほぼ同じ値。「反射率」だけ0.06に変更です続いてこちら外観・窓ガラスの設定値ですね。光源によっては多少の調整はしますが、大体こんな感じです。Pstyleで窓ガラスをレタッチする場合もありますがどちらにしろ外観窓ガラスの基本設定はこれです

  • 04Oct
    • 施工例写真は財産

      先日お引渡しを終えた物件の写真が出来上がりました。やはり腕のいいプロは違いますね。「この構図で撮るか・・・」と思うような期待を超えて毎回撮ってくれるので写真の出来上がりがいつも楽しみです(残念ながら下手なプロもたくさんいます、こちらを参考に)雑誌やチラシ広告には多額の費用をかけるのにHPに載せる写真には全く費用をかけない工務店が多いです。明らかに素人が撮ったような写真をHPの施工例に掲載しています。それではいくら広告やチラシでHPに誘導してもお客さんの心を掴むことは難しいです。施工写真は会社の財産です。魅力的な写真はSNS等でも強力な広告効果を発揮します。結果的に広告費は大幅に削減されます。写真は口ほどに物を言うと昔から言いますしね

  • 03Oct
    • 360°内観パースを実践中

      ここ最近何度か360°内観パースを使って実際にプレゼンしましたがやはりお客さんの反応はいいですね平面図+パースの時によりもこちらの設計意図がよく伝わっている感じがします。ちなみにVRゴーグルを装着することで内観パースのVR体験をすることもできます正直これは微妙です・・・(笑)お子さんは喜ぶかもしれませんね

  • 29Sep
    • お客さんを選ぶことは悪いことか

      先日行った完成見学会、2日で20組近くのお客さんと顔を合わせた。大々的なチラシは出さず資料請求された方へのDMとHPやSNSでの告知がメイン。尚且つ完全予約制で行うため参加へのハードルは比較的高い。もちろん来場者プレゼントも用意していないので冷やかしのお客さんはまず来ない。それでも参加して頂いたお客さんと話しをしていると違和感を感じることが多々ある。私たちが提供する「価値」とお客さんが求める「価値」が微妙にずれている。『このお客さんはどうしてもうちで建てなくてはならないのだろうか』『うちで建てることがこのお客さんにとってのベストだろうか』家づくりを考え始めたばかりの人の多くはそもそも自分がどのような家を建てたいのかを正直よく分かっていない。「おしゃれなカフェ風な家がいい」「冬暖かくて夏涼しい家がいい」漠然とはイメージできているが、それ以上のことは聞いてもよく答えられない。だから私は会話の中からお客さんたちの価値観を探求する。(心理学検定の勉強が役に立っているのかもしれない 笑)決してこちらの価値観を押し付けることはしない。価値観が合致して初めてお互いにとって良い家づくりができる。なので価値観が合わないと思った場合はそれ以上深く話を進めない。もちろん見積もりやプランを描くこともしない。むしろ別の工務店やハウスメーカーをやんわりと勧めるくらいだ(笑)従来の住宅営業ではありえず、「とにかく見積もりとプランを作らなければ何も始まらない!」と怒られるかもしれないが、私はその時間と労力がとても無駄に思える。価値観が合い、本当にうちの作る家を建てたいと思っている方に全力を注ぎたい。これは結果的にお客さんを選んでいるということだ。しかしこれは全ての人に対してメリットがある。会社としてはボツになる可能性の高いプランや見積もりにコストをかけずに済む。それはうちで建てていただくお客さんのコストカットにも間接的に影響する。そして、価値観が合わなかったお客さんもうちとの無駄な打ち合わせに時間や労力を使うことがなくなる。これを徹底し始めてから成約率と業務効率が大幅に上がったことはもちろん、さらに良いことがあった。会社の個性(セールスポイント)の強化だ。全てのお客さんが同じ方向を向いているため、建てる家に一貫性がありブレない。例えば、徹底したデザインや性能に「ローコスト」という要素(希望)が加わると途端に瑣末な家になってしまうことがある。今後、工務店は専門店になるしか生き残る術はない。本場の中華料理店、高級フランス料理店、独創的な日本食店。なんでも揃うファミレスを目指してはいけない。個人経営のファミレスがガストやサイゼリヤに勝つのは非常に困難なことだ。

  • 27Sep
    • アーキトレンド用素材データを無料配布【6】

      久しぶりの無料配布ですリクエストをいただいた「OSB」のデータです。以前に配布したものとは別のデータになりますので前回ダウンロードされた方も是非おまけに''いい感じの''「木目」のデータも入れてあります。木目のテクスチャって何気に使う場面が多いので重宝するはずダウンロードはこちらからアーキトレンドzeroのパーススタジオで使用できるデータです。当データを利用して被った損害等の、保障・責任は一切負いません。配布期間過ぎますとダウンロードできなくなります。アーキトレンドZでは動作の確認をしておりません。ダウンロード後、解凍してダブルクリックで簡単にインポートできます。保存先はどちらのデータも「その他・木質版」に分類されております。今回のデータが気に入った方は是非1クリックお願いします

  • 26Sep
    • 外観リフォームは写真合成がおススメ

      外観リフォームの写真合成シミュレーションです。CGパースよりも安価に作成できますまたビフォー・アフターの比較がしやすいためお施主さんにも抜群のプレゼン力を発揮します3階建て小規模建物であれば\15,000~(作成内容により価格は変動いたします)木造2階建て住宅の外壁塗装イメージは¥6,000~(作成難易度により金額は変動いたします)発注方法は簡単建物の写真を撮ってメールかLINEで送ってください。あとは塗装色や外壁品番を指定するだけ手間もかからず成約率も大幅に上がった!と、嬉しいお言葉をたくさんいただいております

      11
      テーマ:
  • 25Sep
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(4)

      PIXLREXPRESSは無料で使える画像加工ソフトです。以前はダウンロー版もあったのですが今はweb版のみです。英語版のみですが感覚で使えるはずですほぼ毎回行うエフェクトはこちらEffect → Default → Antonio 20~30これだけでだいぶいい感じになりますよその他にはDefault → Anne  なども使います。是非試してみてください

  • 22Sep
    • パースと完成写真

      先日お引渡しを終えた物件です当初はコテコテの西海岸テイストに仕上げようと思っていたのですが奥さまのご要望もありだいぶ落ち着いた感じになりましたでは完成より数ヶ月前に作成したパースがこちら色こそ違えどほぼパース通りに仕上がりました完成写真を撮ったあとにパースを作ったのではありませんよ(笑)ここまで詳細なパースを作るとお客さまとのイメージの共有もスムーズになり中身の濃い打ち合わせができるようになります

      12
      テーマ:
  • 20Sep
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(3)

      前回の続きです「GIMPやPixlrを使ったレタッチ方法を教えてほしい」GIMPもPixlrもこのブログで何度となく紹介しているフリーソフトです。どちらも無料なのにとても優秀なソフトですGIMPはフォトショップという超有名ソフトの無料版みたいなもので使いこなすにはある程度の勉強が必要です!今回は初歩的な操作方法は割愛します。私が外観パースのレンダリング後にGIMPで行う作業は以下の通りパースのレイヤーを2枚複製して、一番上のレイヤーを「輪郭抽出」→「ラプラス」→「脱色」→「階調の反転」レイヤーモードを「乗算」にし、不透明度を20~30続いて二番目のレイヤーを「脱色」→「ガウスボカシ30程度」レイヤーモードは「覆い焼き」で不透明度を20~30後は人物シルエットなどを配置します。これだけでもそこそこ雰囲気のあるパースになりますがさらにもうひと手間を加えていきますGIMPを全く触ったことのない人にはチンプンカンプンの内容でしたね次回は「Pixlrで仕上げの巻」

  • 16Sep
    • 手広くやると必ず失敗する

      なぜ工務店は企画住宅に手を出したがるのか。なぜローコストメーカーが突如デザインも売りにするのか。一目置かれる工務店は誰が見てもその会社の【売り】がハッキリと分かる。軸がブレていない。手広く営業展開していない。アメリカの航空会社、サウスウエスト航空は競争が厳しい航空業界で成功した良い例だ。1970年代前半、大手航空会社が路線を拡大する中、サウスウエスト航空はあえて2都市間のみを単純に繋ぐ路線に徹底した。機内食提供をやめ、座席指定も廃止しコストダウンにこだわった。もちろんこれらの行動にはリスクも伴った。既存の顧客を逃すかもしれないし、機内食を食べたい人もいるだろう。しかし創業者のハーバード・ケレハーは明確なビジョンを持ち徹底的に不要なものを切り捨てた。当初はこのやり方は同業者や評論家の間で酷評を受けたが2年も経つと、経営は軌道に乗り大きな利益をあげるようになった。それを見ていた他の航空会社がやり方を真似し始める。しかしサウスウエスト航空のように徹底したビジョンはなく中途半端に真似をしたような粗末なものだった。従来の通常路線を残しながら、サウスウエスト航空のような低料金路線も並行させた。結果的に中途半端なこのやり方では思ったほどコストカットもできず、サービスの質の低下ばかりが目立ち、競争力を失っていった。これによる損失額は数百億円にもなった。ケレハーはこう言った。「サウスウエスト航空は格安航空会社だ。それ以外の何者でもない。金のかかるオプションはこの会社の本質から外れている。」さらにこう続けた。「あらゆる選択肢を見たうえでこう言わなくてはならない。『お断りします。うちの目指す目的に貢献しないことをいくらやっても意味がないんです』 と」このサウスウエスト航空の話からはとても重要なことを学べる。「何かを得ようとするには何かを捨てなければならない」ということ。二兎を追うものは一兎をも得ず注文住宅の受注が好調になると、手間を省いた企画住宅に手を出したくなる。しかし顧客が求めているのはこだわりの注文住宅かもしれない。当初はデザインや性能は二の次だったローコストメーカーが突如おしゃれな高級路線の住宅も売り始める。だが顧客はそんなことよりさらなるコストカットを望んでいるかもしれない。手広く事業展開するとそれぞれの分野に力が分散される。別方向に向いた力のベクトルが互いに引っ張り合い、結局その場から一歩も進まない。しかしその分散された力を一方向に向ければ強い力で突き進むことができる。健康的で安くてカッコよくて高性能で高耐久な家などない。「何でもできます!」は「何もかもが中途半端です!」と言っているのと同じなのかもしれない。

  • 14Sep
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(2)

      続々とお悩みメッセージ頂いております順番に記事にしていきますので少々お時間いただきますでは今回のお悩みは「具体的な光源の配置を知りたい。GIMPやPixlrを使ったレタッチ方法を教えてほしい。」です!光源配置はパース作成においてとても重要なファクターです特に内観パースは「アンビエント・オクルージョン+点光源配置」で1ランク上のパースが作れます。照明器具の光源を使ってもいいのですが私の場合は夜間パースを作ることは稀で照明器具をレンダリング後に合成することも多いので光源はダミー点光源を使ってます。そもそも照明器具の3Dデータが少ないんですよね・・・家具は比較的多いのですが、照明器具も大事なインテリアの一部なので種類を増やしていただきたい!!点光源に話を戻しまして・・・FL+1500程度に室内に均等に配置します。間取りや部屋の広さにもよりますが5個程度が多いですね。光源設定は明るさ50~80程度で影は「柔らかい」「ぼかし8」が基本です。あとは実際にレンダリングをして色々な設定を試してみる!です外観にも点光源を配置することがあります。上記のパースではGL+7000~8000の位置に点光源を配置。明るさは80前後、ぼかしは5くらいが多いです。ポイントは建物の真上に配置するのではなく斜め手前上から照らすようなイメージで配置することですただ内観と違ってあまり目に見える効果は感じられないかもしれません陰影が濃くなったりすることでメリハリを出すことが目的です。過去のアーキトレンドZについて書いたブログにも様々テクニックを掲載しています。ZEROでも使える内容が多いのでぜひ目を通してみてくださいねでは続きはまた次回!たまにランキング参加します!応援よろしくお願いします!

  • 11Sep
    • 「思い通りの家」がダメな理由

      「思っていたとおりの家が完成して大満足です!」住宅完成後のお客さんがよく口にする言葉。これは一見、誉め言葉のように聞こえますが本当にそうでしょうか??最近こんなことがありました。私の友人(30代前半)が家を建てることとなり地元で有名なローコストメーカーで話を進めてました。先日その友人から図面を見せてもらったのですが・・・ざっくりこんな間取りでした。今のご時世にこんな完全に独立した和室を計画するなんて余程の理由があるんだな、と思い友人にその理由を聞いてみると「いやあ、お客さんが来た時や将来的に親と同居した時のためにさあ・・・」え?ええっ?!そんな不確定なことが理由で・・・こんな使えない和室を・・・予算によほどの余裕がない限り「もしもの時の客間」は作らないことが鉄則です。お客さんが年に何回あなたの家に宿泊するのか考えてみましょう。そのためだけにわざわざリビングを狭くして客間を作りますか?LDKも特別に広いわけでもないのにこんな客間に予算や床面積を費やすことはとてもじゃないですが良い間取りとは言えませんそして私は「営業担当者(設計はまた別にいるらしい)はなんて言ってた?」と、半分呆れながら聞きました。「いや、特に何も・・・こちらの要望通りに図面を描いてくれたよ」そう。これは友人(施主)の思い通りの家なんです。友人の意見を営業(と設計)がそのまま反映しただけの思い通りの間取りなんです。私なら(皆さんのような善良な建築士の方々も)当然こんな間取りはおススメしないはずです。しかしそのローコストメーカーの営業は何一つ意見を言わず、お客さんの要望通りのプランを作るのです。いや、その営業も素人ではないのでこんな物置になることが確定の客間がベストな間取りとは思っていないはず。売れればいいお客が家づくりに満足するかどうかは関係ない自分の営業成績以外はどうでもいいとにかく契約できればいいんだ営業担当がもしこんなことを考えていたら・・・もし、あなたの希望の間取りに必死に反対意見を述べる建築士がいたら嫌な顔をせずその話に耳を傾けてみてください。逆にあなたの希望を何でもすんなり受け入れてくれる営業や建築士だったらちょっと疑ってみてくださいね

      16
      テーマ:
  • 10Sep
    • 【裏技】アーキトレンドでパノラマ内観パース作成

      アーキトレンドZEROではパノラマパースを作ることができます。レンダリングの際に「パノラマ画像」チェックを入れるだけです。レンダリングが終わると「.pnr」という形式で保存することになります。これは画像ファイルではなくアーキボックスでのみ再生できる特別な形式です。よって何かと使い勝手悪いわけです・・・しかしあることをするだけで簡単に画像ファイルとして保存することができるんですそれはレンダリング終了後に保存する際、ファイル名のあとに「.jpg」を付けるだけ。これでjpg画像データとして保存されます。裏技という言うには単純すぎる作業ですあとはこのパノラマ画像を再生するソフトを用意するだけです。おススメは360°カメラでお馴染みのRICOHシータのアプリです。Windowsをお使いの方はWindows基本アプリをインストールしましょう。またアカウントを作成することでパノラマ画像を保存することができます。ちなみに私のアカウントはこちらですまだ数は少ないですがこれからどんどんアップしていきますこのパノラマ画像はFacebookにも対応していて、さらにLINEでも360°画像として再生されます。これがほんとに便利ですお客様とのやりとりにLINEを利用している方は多いですからね。他社との差別化を図るにも良いかと思います。難点としては通常のパースと違って見えている部分だけを仕上げるというわけにはいかず360°全てをテクスチャ設定やらインテリアやら仕上げなければいけません。やはり時間はかかってしまいますね今後は私自身がプレゼンに利用してみてお客さんの反応や利用価値を計っていきたいと思います※注意今回の内容はアーキトレンドZEROの通常の使用方法と異なります。よって自己責任でお試しください

  • 31Aug
    • 【アーキトレンドお悩み解決コーナー】(1)

      新しく始まりました皆さんから頂いたアーキトレンドZEROに関する質問やお悩み(パース以外のことはお近くの福井コンピュータさんまで)について無償で回答していく超優良コンテンツですでは記念すべき第一回目のお悩みは「壁のモザイクタイルがのっぺりして立体的に見えない。」です。おそらく内観パースでしょうか。基本的にアーキの素材データ(テクスチャ)は平面データで立体データではありません。しかし「属性変更」→「素材編集」→「変位」と進み「シェーダー」という項目を変更することで平面データに立体感を与えることができます。1番簡単な方法はシェーダーを「色にリンク」に設定することです。その下の項目の「大きさ」の規定値は0.01に設定されていますがここを調整することで立体感(立体の深さ)が変わっていきます。数値が(正)であればテクスチャの暗い部分が凹み、明るい部分は盛り上がって見えます。(負)であればその逆です。なのでタイル張りの壁は目地がタイルより明るい場合(白など)は「大きさ」の数値を-0.01などにしてみましょう。そうすることで目地部分がタイルより凹んで見えるので立体的に見えるはずです。奥のブリックタイル壁を「色にリンク」に設定しています。目地部分が凹んで立体感が出ます。ただモザイクタイルのような細かいテクスチャは立体感を与えることでゴチャついて見える場合もあります。部分レンダリングなら時間もかからないので色々設定を試してみるのが良いと思います質問をメッセージやコメントにて受付中です※全ての質問には回答できません場合によってはお時間いただくこともあります。ご了承下さい

  • 30Aug
    • 効果絶大♪外壁塗装シミュレーション

      コンストナーではCGパース作成以外にも外壁塗装工事のシミュレーション画像も作成しております犬小屋からマンションなどの大規模建物まで木造住宅であれば\6,000~から作成しておりますご依頼は超簡単①スマホで建物の写真を撮影する②写真をLINEやメールでコンストナーへ送信③あとは塗装範囲と色を指示して終了最短翌日にはシミュレーション画像をお届けします塗装業者さんからは「営業がやりやすくなった!」「成約率が上がった!」「クレームが減った!」「お客様の満足度が上がった!」などなど嬉しいお言葉をたくさん頂いておりますまずはkonstnar2011@gmail.comまでお気軽にお問い合わせください

  • 26Aug
    • 「押印」はもう廃止にしてくれ

      確認申請に添付する設計図書には設計者の記名・押印が必要。たしか10年前くらいの建築基準法改正からこの無駄な作業が増えました。姉歯大先生が耐震偽装問題を引き起こして国は建築士の責任を明確したかったわけですね。とはいえさすがお役所的な安易な考えでこの記名・押印で建築士による不正が減ることはなく、ただただ建築士の手間が増えただけでした。私は大手ハウスメーカーの建築確認申請を代行したこともありますが「設計図書への押印は100均で印鑑買ってそちらで押して下さい」こんな風に指示がきます。実情はこんなものです(笑)そしてたまたま設計図書に押印を忘れると地獄です。建築確認検査機関から「図面に1ヶ所押印がありませんね、押印お願いします」と連絡が来て、図面に押印するためだけにわざわざ数十分かけて検査機関に出向きます(笑)そして検査員の目の前で設計者(自分ではない他人)の名前の印鑑で押印するのです・・・これは建築士あるあるで多くの人が経験していることだと思います。そもそも偽装をなくすために作った法律なのにそのせいで新たな偽装行為が量産されているのです。(耐震偽装に比べれば偽装とは呼べないくらいの行為かもしれませんが)さらには施主の押印も任されます。もちろん100均でその都度買うので机の引き出しの中は大量の印鑑で溢れてますもうなんのため押印なのか分からなくなってきますよね。近所の100均で印鑑を買ってそれで押印することにどんな『合理的な意味』があるのでしょうか。誰か教えて下さい

      9
      テーマ:

プロフィール

建築パース制作のコンストナー

性別:
男性
血液型:
A型
自己紹介:
2014年独学にて一級建築士取得しました。 住宅設計をメインにCGパース制作業務も行っております。...

続きを見る >

フォロー

ブックマーク

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス