【問1】

6人の子どもがいる家庭で、子どもの性別が上から

  男 男 男 男

となる確率と

   男 男 

となる確率では、どちらが高いでしょうか?

 

 

 

【問2】

次回の宝くじナンバーズ4の当選番号が

7777

となる確率と

2635

となる確率では、どちらが高いでしょうか?

 

 

この2つの質問、答えはどちらも同じ確率です。

しかし、多くの人はどちらの質問も後者が起こりやすいと自然に考えてしまいます。

 

なぜこのように考えてしまうのでしょうか。

 

 

問1の場合、6人兄弟で男5人に女1人という組み合わせより

男3人に女3人のほうが集団全体の比率(地球上の男女は約1:1)を反映しているから。

 

 

問2の場合、「適当に選ばれる4つの数字はランダムになる」というプロセスが働いて

後者の数字2635のほうが前者の7777よりランダムな数字に思えるから。

 

 

私たちはよく分からない不確かな確率を判断する時、

つい経験則や先入観に頼って確率を導き出そうとしてしまいます。

 

 

例えば、宝くじのロトやナンバーズの過去の当選数字を全て書き出し

研究している人がいたとします。

そして過去に一度も当選したことのない数字を選んで宝くじを買っています。

 

さて、この行為に意味はあるでしょうか?

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毎年毎年バージョンアップを繰り返すアーキトレンドゼロ!

 

メイン機能の一つであるパーススタジオは

どれだけ性能が向上しているのかを検証。

 

前回は外観パースで比較しました

今回は内観パースです。

 

検証に使用するPCはcorei7-7700 / GeForce GTX 1060

 

なかなかのスペックですグラサン

 

 

 

ではさっそく1つ目。

アーキトレンドZERO - ver.4:天空光【内観】:品質5:サイズ420㎜ x 297mm

 

16分36秒

まずまずのスピードです。

これなら実務に支障をきたしませんグラサン

 

 

続いて2つ目。

アーキトレンドZERO - ver.4 :アンビエントオクルージョン品質3:サイズ420㎜ x 297mm

24分31秒

やはり天空光よりも時間かかりますねえ・・・

ただ陰影がはっきりするので立体感があります。

 

 

 

3つ目。

アーキトレンドZ.ver5:天空光【内観】:品質5:サイズ420㎜ x 297mm

16分27秒

ん・・・?ZEROよりもZのほうがレンダリング時間が短い・・・

これはいったいどういうことでしょう・・・笑

仕上がりもさほど大きな違いを感じません。

 

これは外観パースの時と同じですね中国のやつ

 

 

 

最後に4つ目。

アーキトレンドZ.ver5:天空光【内観】:品質5:サイズ420㎜ x 297mm

3つ目と同条件ですがパソコンのスペックを落としました→corei7-2600 / GeForce300

23分29秒

やはりパソコンのスペックを落とすとだいぶ時間が掛かりますね。

 

 

 

【検証結果】

レンダリング速度はアーキトレンドZ.ver5とアーキトレンドゼロver.4はほぼ同じ。

仕上がりも大差は感じられない。

アンビエントオクルージョンは点光源なしでも立体感のあるレンダリングができる。

天空光内観は点光源が必要。

PCのスペックはcorei7上位版がおススメ。corei5以下は難あり。

グラフィックボードはレンダリング速度に影響しない。

レンダリングはCPUのみで行っているので高性能グラボを搭載しても効果なし。

どうやらアーキトレンドにはグラボにレンダリングをさせる機能がない。

 

 

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玄関ホールの内観パース。

 

内観パースと言えばほとんどがLDKですが

たまにはそれ以外の部分も作ります。

 

過去に似たような施工例があれば写真を使って説明することもできますが

やはりパースを作ったほうが施主さんにとっても親切ですね。

 

とはいえ各部屋のパース全てを作っていては仕事になりません・・・

 

基本は1物件、外観1カット内観1カット+αですね

 

 

 

そして実際の完成写真がこちら

うん、やっぱり実物のほうがいいですねグラサン

 

 

私のプレゼンは専らパースばかりです。

模型はほとんど作りません。過去に何度か作っただけです。

 

自分の家を模型でプレゼンしてもらえれば

たしかにお客さんは喜ぶでしょう。

 

ただ、それで終わりです。

 

1/100前後の模型では実際のスケール感を掴むのは難しいですし

デザインの変更に対応するのにも作り直しが大変です。

 

そう考えると、模型には実務的な合理性はなく

あくまでも販促ツールにしか成りえません。

 

それと建築家と呼ばれる(呼ばれたい)人たちは

何故か模型を作りたがりますグラサン

もちろんコンペなどの競技設計なら理解できますが。

 

私なら模型の製作費でお施主さんに家具の1つでもプレゼントしたいですね。

 

 

ということで、住宅プレゼンに模型は不要という結論に至りました。

 

あ、住宅完成後に記念として

家の模型をプレゼントしたりするのは大賛成ですよどぅー

 

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