信州りんごvs沼田りんご
凍死寸前の寒さと戦いながら、やっとの事で温まった布団の中で眠りに入ろうとしていたところ、突然のチャイムによって三途の川を渡り損なう。
完全夜型生活で朝寝るサイクルだとこういうアクシデントが平気で起こるから辛い。
何かと思ったら冬の名物 「突然のりんご1箱プレゼント攻撃」 である。親が長野に住んでいるもんで、毎年この時期になると必ず送ってくれるのだが、今年のりんごも蜜たっぷりでシャキシャキで甘味と酸味のバランスが良く、非常に美味であった。
普段は梨の礫だと言うのに、こういう時だけ律儀に母上様にお礼メールを送る。
「今年の信州りんごも非常に美味しゅうございました。また来年もよろしくお願い致します」
このメールを出してから2~3日後、またも朝っぱらのチャイムで起こされる。
こう頻繁に安眠妨害されると流石に憤りを感じざるを得ない。冬の凍りつくような布団との戦いに勝利し、せっかくヌクヌクになったというのに、なぜお前らは頃合いを見計らったかのように邪魔しに来るのかと!
まあしかし時期が時期ですし、家計の助けになる嬉しい贈り物かもしれませんし、覚悟を決めて布団から飛び出して玄関を開けると……
またりんご……。
はあ?
しかも今度のは上高地りんごとあるが、こっちが親からのりんごか?
じゃあ先日の信州りんごだと思ってた箱はなんだったんだ!?
慌てて差出人を見てみると、ハッキリと 「群馬県沼田市」 と明記されており、実家が沼田の農園だという知人からのお歳暮だった事が発覚。
あまりに美味しいりんごだったので、長野のふじだと勝手に誤解していたのだが、どうやら沼田産のふじだったらしい。えええ、沼田のりんごってこんなに美味しいのか?
というわけで、せっかくなので両者を食べ比べてみる。
上が沼田のふじで、下が上高地のふじ。
パっと見た感じでは上高地産の方が赤みが強い。
沼田産の方を切ってみると、「群馬のりんごを舐めんな!」 という気迫が伝わってくるかのような蜜の量。歯ごたえはシャッキリしており瑞々しい。そして甘味バッチリで酸味ほんのりという絶妙なバランス。1日に3~4個食えてしまう食べやすい味である。
「あ~これこれ!」 という頭に思い描く理想的なりんご味だと言えるだろう。
変わってこちらは上高地産。
割ってみるとこちらも負けじと蜜たっぷり。齧ってみると甘味が強く、後からほんのりした酸味に気付くといった塩梅。とにかくこれでもかという程のりんごの芳香が口内に充満し、信州りんごの意地を見せ付けられた。
上高地産の方の特色は、何と言ってもジュースの量だ。写真を見ただけでわかるほど果汁が多く、口の中がりんごジュースで溢れかえる。
こう書くと上高地産の方が凄そうに感じるだろうが、実際に食べてみると毎日食べるには重いかなあ。お客様が来た時に出すとか、どこか尋ねた時に出されて少し食べるといった程度ならこれくらい 「やり過ぎ」 でもいいかもしれんが、毎日食べ続けるとなると過剰な気がする。
よくよく箱を見てみると 「日本農業賞・天皇杯受賞」 とか書いてあるし、高評価を得ている高級品なんだろうが、普段気兼ねなくシャクシャク食べるには沼田産の方が食べやすい。
なんかもうどっちも用途に応じた完成形になっていて優劣が付け難いのだが、オレ様が最も主張したいのは 「2人暮らしだっつうのにりんごばっか2箱もどうすんねん!」 である。
上等すぎてお菓子やジャムに使ったりするのは勿体無いし、ご近所様に配って回るか……。
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完全夜型生活で朝寝るサイクルだとこういうアクシデントが平気で起こるから辛い。
何かと思ったら冬の名物 「突然のりんご1箱プレゼント攻撃」 である。親が長野に住んでいるもんで、毎年この時期になると必ず送ってくれるのだが、今年のりんごも蜜たっぷりでシャキシャキで甘味と酸味のバランスが良く、非常に美味であった。
普段は梨の礫だと言うのに、こういう時だけ律儀に母上様にお礼メールを送る。
「今年の信州りんごも非常に美味しゅうございました。また来年もよろしくお願い致します」
このメールを出してから2~3日後、またも朝っぱらのチャイムで起こされる。
こう頻繁に安眠妨害されると流石に憤りを感じざるを得ない。冬の凍りつくような布団との戦いに勝利し、せっかくヌクヌクになったというのに、なぜお前らは頃合いを見計らったかのように邪魔しに来るのかと!
まあしかし時期が時期ですし、家計の助けになる嬉しい贈り物かもしれませんし、覚悟を決めて布団から飛び出して玄関を開けると……
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はあ?
しかも今度のは上高地りんごとあるが、こっちが親からのりんごか?
じゃあ先日の信州りんごだと思ってた箱はなんだったんだ!?
慌てて差出人を見てみると、ハッキリと 「群馬県沼田市」 と明記されており、実家が沼田の農園だという知人からのお歳暮だった事が発覚。
あまりに美味しいりんごだったので、長野のふじだと勝手に誤解していたのだが、どうやら沼田産のふじだったらしい。えええ、沼田のりんごってこんなに美味しいのか?
というわけで、せっかくなので両者を食べ比べてみる。
上が沼田のふじで、下が上高地のふじ。
パっと見た感じでは上高地産の方が赤みが強い。
沼田産の方を切ってみると、「群馬のりんごを舐めんな!」 という気迫が伝わってくるかのような蜜の量。歯ごたえはシャッキリしており瑞々しい。そして甘味バッチリで酸味ほんのりという絶妙なバランス。1日に3~4個食えてしまう食べやすい味である。
「あ~これこれ!」 という頭に思い描く理想的なりんご味だと言えるだろう。
変わってこちらは上高地産。
割ってみるとこちらも負けじと蜜たっぷり。齧ってみると甘味が強く、後からほんのりした酸味に気付くといった塩梅。とにかくこれでもかという程のりんごの芳香が口内に充満し、信州りんごの意地を見せ付けられた。
上高地産の方の特色は、何と言ってもジュースの量だ。写真を見ただけでわかるほど果汁が多く、口の中がりんごジュースで溢れかえる。
こう書くと上高地産の方が凄そうに感じるだろうが、実際に食べてみると毎日食べるには重いかなあ。お客様が来た時に出すとか、どこか尋ねた時に出されて少し食べるといった程度ならこれくらい 「やり過ぎ」 でもいいかもしれんが、毎日食べ続けるとなると過剰な気がする。
よくよく箱を見てみると 「日本農業賞・天皇杯受賞」 とか書いてあるし、高評価を得ている高級品なんだろうが、普段気兼ねなくシャクシャク食べるには沼田産の方が食べやすい。
なんかもうどっちも用途に応じた完成形になっていて優劣が付け難いのだが、オレ様が最も主張したいのは 「2人暮らしだっつうのにりんごばっか2箱もどうすんねん!」 である。
上等すぎてお菓子やジャムに使ったりするのは勿体無いし、ご近所様に配って回るか……。
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