本來ほんらい、人生は樂たのしいもの
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生き方ティーチャー
淨守 黎凪(きよもり れいな)です
またまた、孫っちネタ。
孫っち1號ごうが、不登園氣味ふとうえんぎみ

で、ちょっと話を聞いてみた。


もう一度聞いてみた。


ちょっと澁々感しぶしぶかんあり。
















ま、そんな會話かいわ。
私から言えば、
自分がしたことが返ってきてるだけなんだけどね。
そう思えないんよね。
大人でも、こんな人、多いもん。
自分のことは棚に上げといて、
人にされたことばかり言う。
そして、辛かったじゃ、嫌だったじゃ、傷ついたじゃ言う。
まぁ、よくある話

孫っち1號ごうとの會話かいわで、
いい學まなびの眞っ最中まっさいちゅうなんだなぁと思った。
が、しかし、
不登園氣味ふとうえんぎみって。。。
きっと、全身から拒否反應きょひはんのうが出るまで頑張ってたんだな。
そして、とうとう限界が來きて、無理になった。
今は、
喘息と咳がひどくて、藥くすりも效きかず、
每日まいにちお休み。
で、お嫁ちゃんと話したら、
これまた、親バカで。
あっ、失禮しつれい

私も2人の子を育てたので、
わからないわけではない

お嫁ちゃんの話は、
◎◎(孫っち1號ごうの名前)は、
纖細せんさいで、相手や周りのことを考えてて、優しい子だと。
そう思ってるんだぁ。
確かに、
優しい時もある。
纖細せんさいだとも思う。
そして、常に、わがまま。
ひょっとしたら、幼稚園では違うのかもしれないが

◯◯(友達の名前)ちゃんと、同じ。
わがままが强つよい。
まぁ、こうやって、
親も子も經驗けいけんしながら成長していく

お嫁ちゃんが、幼稚園の擔任たんにんの先生に話したら、
孫っち1號ごうがもうすでに話してたようで

先生は知ってたらしい。
ちゃんと、自分から先生に言えるんだ。
今、言えることは、
ここまで拒否反應きょひはんのうが出る前に、
できることはなかったものかなと。
でも、現實げんじつがこうなったということは、
この經驗けいけんが必要だったのだろうね。
親にとっても、孫にとっても。
私は、
お嫁ちゃんや孫っち1號ごうの話を聞きながら、
言えることを言い、
できるはことをできるようにするだけ。
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