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(2022年2月4日開会式)

 

 

7つの習慣

スティーブン・R・コヴィー著

ジェームス・スキナー  川西茂/訳

1996年12月25日 初版第1刷発行 

1997年10月29日 初版第33刷発行 より引用・転載します

 

この本を読むことは、あなたの人生における最高の冒険になるだろう。

 

『7つの習慣』はすでに30ヶ国語以上に翻訳され、版を重ね、1,000万部を超える記録的な売り上げを達成している。今回、日本語の全訳が完成されたことで、日本人もこの『7つの習慣』の感動を味あうことになる。

 

『7つの習慣』を勉強することで、あなたは次の結果を期待することができるだろう。

●真のリーダーになり、マネジメントの本質を知る。

●人生における明確な目的と方向性を持つようになる。深いコミュニケーションをとる方法を知ることで、周りの人たちとの充実した人間関係をつくる。

●忘れていた人間本来の暖かさを取り戻し、本当の喜びを生活の中で味わえるようになる。

●他人との協力を通じて、無限の資源を活用する方法を知る。

●家族などの大切な人間関係を築き直す鍵を学ぶ。

 

 

 

人格主義の回復

  

  この出来事と同じ頃、私はもうひとつ別の研究に取り組んでいた。それは、1776年、アメリカ合衆国の建国以来、アメリカで出版された「成功」に関する文献をすべて徹底的に調査するという研究であった。つまり、自己改善や一般向けの心理学、あるいは自助努力などの分野で、何百冊という本・記事・論文などに目を通し、その中身を調べるというものであった。アメリカという自由かつ民主的な国家に生きる人々が考える「成功の鍵」のすべてが私の手元にあった。

  「成功」についての書物を二百年分をさかのぼってみると、その中に驚くべき傾向が隠されていることが分かった。

  最近の五十年間の成功に関する文献の内容は、自分自身の抱えていた問題や仕事で接してきた人たちの心の痛みを考えると、それはその場しのぎの表面的で薄っぺらなものにすぎないということだった。これらの文献は成功するためのイメージのつくり方、テクニック、あるいは応急処置的な手法を説明しているだけだったのである。鎮痛剤やバンドエイドのように上辺(うわべ)の症状に対応し、その問題を解決しているかのように見えるが、それは一時的なものにすぎず、その問題のもとにある慢性的な原因には全く触れていない。そのため、その問題が何度も再発することになるのだ。こうしたアプローチを個性主義と呼ぶことにした。

  その一方、はじめの百五十年間の文献はそれとは著しく対照的なものであり、人格主義と呼べるものであった。これらの文献には、誠意、謙虚、誠実、勇気、正義、忍耐、勤勉、節制、黄金律などが成功の条件として取り上げられていた。なかでもベンジャミン・フランクリンの自叙伝は代表的なものであり、ひとりの人間がいくつかの原理原則を自分自身の人格に深く内面化させようとする努力の物語であった。

  この人格主義では、「成功」といわれるような人生には、その裏付けとなる原理原則(以下、原則と呼ぶ)があり、その原則を体得し人格に取り入れる以外に、人が真の成功を達成し、永続的な幸福を手に入れる方法はないと教えている。

  ところが、第一次世界大戦が終わって間もなく、成功についての基本的な考え方は、急に人格主義から個性主義へと移行した。この個性主義では、成功は、個性、イメージ、行動、態度、スキルなど、人間関係をスムーズにする手法やテクニックから生まれるものだと考えられるようになった。そして、この個性主義は、基本的に二つのアプローチに分かれた。ひとつは、人間関係や自己PRのテクニックであり、もうひとつは、積極的あるいは前向きな考え方と姿勢である。これらの哲学は、「成功は態度で決まる」「笑顔は友達をつくる」「念ずれば道は必ず開かれる」などのうたい文句で表現された。

  そのほかにも個性主義の中では、明らかに人を操ったり騙したりするための方法論を展開する文献もあった。それは人に好かれるためにテクニックを使い、あたかもその人の趣味に興味を持っているかのようなふりをしたり、あるいは強圧的に相手を脅したりして、都合良く人を利用して人生を過ごすように勧めていたのである。

  個性主義の文献の中でも、人格を成功の要因と認める文献も確かにあったが、それは人格を基礎的なものとして認識するのではなく、成功のほんの一要素として取り扱う傾向にあった。人格主義に触れていたとしてもそれは口先だけであり、あくまでも強調していたのは、影響を及ぼすテクニック、力を発揮するための戦略、コミュニケーションの手法、プラス思考などであった。

 

  この研究を進めていく中で、私は突然に気がついた。私たち夫婦も無意識のうちに、個性主義的な解決策を息子に対して押しつけていたのだった。私たちは、子供が良い行動をしたり、あるいは良い成績を取ったりすることで、社会的な評価を得ようとしていた。そして、そうした尺度で見るとこの息子は完全に不合格だった。つまり、良い親でありたいという気持ちが強すぎたために、息子に対する対する気持ちや見方が大きくゆがんでしまっていた。息子を助けたいという気持ち以外に様々な事柄が、私たちの行動や態度に影響していたのである。

 

  妻と話し合うにつれて、自分たちの人格、動機、ものの見方などが息子との接し方に強烈な影響を与えていたということに気がついた。もともと息子はほかの人と比較することは私たちの基本的な価値観に沿わないものであり、それが条件付きの愛や息子の自尊心の低下をまねくものだということは分かっていた。そこで、私たち夫婦は自分自身に、目を向けることにした。手法ではなく心の奥底の動機や、息子に対する見方を変えるように決意した。一歩離れて客観的な立場から彼の本質、独自性、彼本来の価値を感じとろうと努力した。

  私たちは、深く考え、自らの信条を鑑(かんが)み、祈った。やがて息子の独自性が見え始めた。そして、彼にはたくさんの可能性が秘められていることを発見した。私たちは心を落ち着かせ、彼の邪魔にならないようにし、彼が自分の独自性を表現できるようにしようとした。

  親としての極めて自然な役割は、息子を肯定し、愛し、尊び、彼の成長を楽しむことだと理解した。息子が「良い子」あるいは「できる子」であるということに心の安定を求めることをやめて、自分たちの内的な安定性を育てるように努めた。

  息子に対する見方を変えてみると、自分たちの中に新たな気持ちが芽生えてきた。息子を裁いたり、ほかの子供と比較したりせずに、彼との時間を自然に楽しむことができるようになった。彼を世間並みの子供に育てようとしたり、社会から受け入れられやすい形に無理矢理にはめこもうとしたりすることもやめた。そしてまた、彼に社会の持つ期待値を押しつけることもしなくなった。息子は基本的に社会生活に十分対応していける子供だと考えたので、私たちは他人の批判やあざけりから彼を守ることもしなくなった。

  息子は、守ってくれることに慣れていたので、初めは禁断症状を起こし抵抗した。しかし、私たちはその気持ちに理解は示したものの、それに応えようとはしなかった。「おまえを守る必要はない。十分にやっていける。大丈夫だ」というのが私たちの無言のメッセージであった。

  月日が経つにつれて、息子は静かな自信に満ち始め、自分のペースで花を咲かせた。社会的な基準からしても、学校においても、友達との関係においても、そしてスポーツにおいても、目を見張るほどの成長を見せた。それは、通常考えられる成長の速度をはるかにしのぐ急ピッチなものであった。何年か経ち、彼はスポーツでは州のベスト・プレイヤーに選出され、学校ではクラス委員に選ばれ、非の打ちどころのない成績を持ち帰るようになった。そしてまた、誰とでも気さくに明るく接することができるようになった。この著しい成長は、単に周囲の要求に応えようとした努力の結果ではなく、息子が自分本来の姿を素直に表現した結果だと確信している。

  この経験は私たち夫婦にとって、ほかの子供たちへの対応の仕方や、また生活上の様々な役割を果たす上で大変貴重な勉強になった。成功を収めるための「個性主義」と「人格主義」の相違を極めて深いレベルで意識させられたのである。聖書にはその時の私の気持ちを見事に表現している言葉がある。

  「自らの心を熱心に探せ。その中から命の泉は出(い)ずるからである」

 

 

 

 

内容紹介
全世界3,000万部、国内180万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。

今回スティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に、『7つの習慣』が本来持つ「人格主義」に基づき、原書に忠実に訳し直しました。
よりわかりやすく理解しやすい完全訳の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』。
豊かな人生を望むすべての人にお届けします。
出版社からのコメント
『7つの習慣 成功には原則があった! 』が、スティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に新たに訳し直され、『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』として刊行いたします。

日本語に翻訳されて17年。ベストセラーの「7つの習慣」を、なぜ新たに訳し直さなければならなかったのか。そしてどう変わったのでしょうか。


●不透明な時代だからこそ人格主義
今回の『完訳 7つの習慣』刊行に際して、著名な方々にインタビューさせていただきました。その中で、皆さんから言われる共通のポイントは、実は「副題が今までオリジナルのものではなかった」ということをお伝えしたことに対する反応です。それは「人格主義の回復」ですとお話すると、皆さん「なるほど! 」とうなられるのです。この言葉を聞いて、それは今の時代の流れに合っていると確信しました。「人格主義の回復」はコヴィー博士本来の意図であり、そのミッションに基づいて『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を世に出すことは非常に大きな意味があると考えています。
●変わらない軸で激動の時代を乗り切る
人格主義の土台となるのが、時代を通して変わらない軸となる原理原則です。コヴィー博士は、今回の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』に収録した「はじめに」の中で、時代が変われば「7つの習慣」も変わるのかという問いに対して、いや、これは原理原則なので、時代が変わるからこそ、逆に変わらない軸となり支えとなっていくと答えられています。むしろ今日の激動の時代だからこそ、多くの人たちが変わらない軸を必要としており、「7つの習慣」が日本人に受け入れられた結果として、現行版が168万部にもなったのだと思います。
●コヴィー博士の想いをきちんと伝えていくこと
今回やりたかったことは、『7つの習慣』というブランドの浸透より、コヴィー博士をブランドとして確立することです。アメリカではピーター・ドラッカーとスティーブン・R・コヴィー博士の知名度はあまり変わらないのですが、残念ながら日本での知名度に大きな差があります。コヴィー博士の名前をきちんと伝えていくこと、そして『7つの習慣』を知っていただく必要があります。コヴィー博士が考えていた本当の「7つの習慣」を伝えるため、またコヴィー博士というブランドを確立するため、コヴィー博士本来の哲学や思想を一番大切するために、新たに訳し直したのです。
●原著に忠実にかつ老若男女にもわかりやすい翻訳
新たに翻訳し直す際の基準は、とにかく原書に忠実ということです。とは言いながら読者は日本人ですから、日本語としてわかりやすいことが大前提となります。この2つを軸に、習慣名も含めて聖域は持たずに完全にゼロベースで、コヴィー博士が本当に伝えたいと思っていることが伝わる訳になるよう徹しました。もう一つの指針として、現行版はビジネスパーソンを意識して翻訳され、それはサブタイトル「成功には原則があった! 」にも反映されていますので、今回はより幅広い読者にも理解できるわかりやすい訳を心がけました。私たちは、「7つの習慣」を子ども向けに展開した『7つの習慣ティーンズ』やより一般読者向けに展開した『まんがと図解でわかる7つの習慣』など、かなりプロダクトラインも増え、多岐にわたって『7つの習慣』を紹介しています。そういう点でも、老若男女すべての日本国民が親しめる『7つの習慣』という点も意識しました。
●コヴィー博士の意図を生かした習慣名に変更
コヴィー博士本来の意図を伝えるために、習慣名も2つを除いて変えました。まず第1の習慣「主体性を発揮する」は原著では「Be Proactive」であり、「Be=なる」というニュアンスを生かして「主体的である」と訳し直しました。そして、第2の習慣は原著の「Begin with the End in Mind」に込められたコヴィー博士の意図を汲んで「終わりを思い描くことから始める」に変更しました。第3の習慣も原著の「Put First Things First」に込められた想いを生かして、「最優先事項を優先する」としました。第4の習慣「Win-Winを考える」は変わりません。大きく変わったのが第5の習慣です。原著の「Seek First to Understand, Then to be Understood」の「Seek」の「求めていく」というニュアンスを出して「まず理解に徹し、そして理解される」としました。第6の習慣は今では「シナジー」が一般的であり、また原著の「今生み出す」というニュアンスを生かして「シナジーを創り出す」に改めました。最後に第7の習慣「刃を研ぐ」は現行通りです。
●さらに多くの人に読んで実践していただくために
日本で『7つの習慣』はベストセラーとして紹介されていますが、まだ本当の意味では浸透していないと思います。これから10年、20年先の何百万人というお客様、今日生まれたような赤ちゃんが20年後に『7つの習慣』を手に取るような未来を考えていくと、現在の販売部数はまだごく一部だと思っています。よりわかりやすく訳し直すことで、幅広い読者に理解していただけるようになりましたので、一層の普及に弾みをつけたいと考えています。読みやすくなったことによって「7つの習慣」がより身近になり、途中で挫折することなく日々の行動に生かすことが容易になったと確信しています。

 

 

 

 

7つの習慣 目次 ※完訳版変更

著者からの挨拶

第一部 パラダイムと原則について

インサイド・アウト(内から外へ) ― 3

  人格主義の回復 ― 8

  真の成功とは ― 12

  見方が変われば世界が変わる ― 15

  大きな改善を望むならパラダイム転換 ― 24

  見方があり方を決める ― 28

  原則中心のパラダイム ― 29

  成長はプロセスである ― 34

  問題の見方が問題である ― 41

  インサイド・アウトという新しい考えのレベル ― 45

 

人生の扉を開く「7つの習慣」 ― 50

  習慣の三つの要素 ― 52

  相互依存への道 ― 54

  『ガチョウと黄金の卵』の教訓 ― 61

  人・物・金、鍵はバランスにある ― 63

  組織の目標達成能力 ― 66

  この本の活用方法について ― 71

  変化の扉を開く ― 72

 

第二部 私的成功

第一の習慣 主体性を発揮する ― 77 第1の習慣 主体的である

自己責任の原則 ― 78

  社会通念というゆがんだ鏡 ― 80

  刺激、反応、そして選択の自由 ― 82

  人生の責任を引き受ける ― 86

  頭と率先力を使いなさい ― 92

  作用するか、作用されるか ― 94

  言葉が「自己達成予言」になる ― 96

  影響の輪と関心の輪 ― 101

  すべての問題は影響できる ― 108

  影響の輪を広げる ― 110

  「持つ」か「なる」か ― 113

  成功は失敗の彼方(かなた)にある ― 117

  生活の主導権を取り戻す ― 119

  三十日間のテスト ― 120

  「第一の習慣 / 主体性を発揮する」-応用の提案- ― 122

 

第二の習慣 目的を持って始める ― 124 第2の習慣 終わりを思い描くことから始める

自己リーダーシップの原則

  成功のはしご ― 126

  すべてのものは二度つくられる ― 129

  意図するか放任するか ― 131

  リーダーシップとマネジメント:二つの創造 ― 132

  人生の新しい脚本 ― 136

  個人的なミッション・ステートメント ― 141

  中心から変わる ― 145

  生活の中心におくもの 1

  生活の中心におくもの 2   ― 148

  あなたの生活の中心は何か ― 160

  原則中心の生活 1 

  原則中心の生活 2

  原則中心の生活 3  ― 168

  個人的なミッション・ステートメントを書く 

  脳全体を活用する

  右脳を活用する二つの方法 

  イメージ化と自己宣言 

  役割と目標を決める ― 178

  家族のミッション・ステートメント ― 192

  組織のミッション・ステートメントの大きな力 1

  組織のミッション・ステートメントの大きな力 2 ― 195

  「第二の習慣 / 目的を持って始める」-応用の提案- ― 204

 

第三の習慣 重要事項を優先する ― 206 第3の習慣 最優先事項を優先する

自己管理の原則

  自由意志の力 ― 209

  時間管理の四つの世代 ― 211

  生き方を変える第二の領域 1

  生き方を変える第二の領域 2  ― 213

  ノーと言える喜び ― 222

  第二領域に入るためには ― 226

  新しい時間管理のツール ― 229

  時間管理への旅立ち ― 232

  原則に忠実、スケジュールに柔軟 ― 237

  第四世代の進展 ― 242

  デレゲーションによりPとPCの双方を高める ― 243

  使い走りのデレゲーション ― 245

  完全なデレゲーション ― 247

  第二領域のパラダイム ― 257

  「第三の習慣 / 重要事項を優先する」-応用の提案- ―258

 

第三部 公的成功

相互依存のパラダイム ― 265

  信頼残高という名の財産 ― 270

  信頼残高をつくる六つの大切な預け入れ ― 274

   (1)相手を理解する

   (2)小さなことを大切にする

   (3)約束を守る

   (4)期待を明確にする

   (5)誠実さを示す

   (6)引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る

  愛の法則と人生の法則 ― 289

  P(目標達成)の問題はPC(目標達成能力)の機会である ― 295

  相互依存の習慣 ― 296

 

第四の習慣 Win Winを考える ― 297

人間関係におけるリーダーシップの原則

  人間関係の六つのパラダイム ― 301

   (1)Win-Win

   (2)Win-Lose

   (3)Lose-Win

   (4)Lose-Lose

   (5)Win 最も優れているパラダイムはどれか

   (6)Win-Winまたは No Deal(取引きしない)

  Win Winを支える五つの柱 ― 317

   (1)人格

   (2)関係

   (3)合意

         企業においてWin Winを求めるとき

         Win-Win の実行協定

   (4)システム

   (5)プロセス

  「第四の習慣 / Win Winを考える」-応用の提案- ― 346

 

第五の習慣 理解してから理解される ― 348 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

感情移入のコミュニケーションの原則

  人に影響を与える鍵は人に影響されることだ ― 351

  相手を本当に理解するためには ― 354

  処方する前に診断する ― 361

  四つの自叙伝的な反応と感情移入(1) ― 364

  四つの自叙伝的な反応と感情移入(2)

  四つの自叙伝的な反応と感情移入(3)

  理解することがWin Winの扉を開く ― 378

  エトス・パドス・ロゴス、効果的なプレゼンテーションとは ― 381

  一対一、相手の目を通して人生を見つめる ― 385

  「第五の習慣 / 理解してから理解される」-応用の提案- ― 388

 

第六の習慣 相乗効果を発揮する ― 390 第6の習慣 シナジーを創り出す

創造的な協力の原則 

  コミュニケーションのアドベンチャー  ― 393

  カオスの彼方(かなた)  ― 395

  ビジネスにおける相乗効果   ― 399

  一プラス一は千六百?!   ― 402

  第三の案を探し出す  ― 405

  マイナスの相乗効果  ― 410

  相違点を尊ぶ  ― 415

  「成功」を妨げるブレーキをはずせ  ― 418

  自然界のすべてが相乗効果的である  ― 424

  「第六の習慣 / 相乗効果を発揮する」-応用の提案 ― 427

 

第四部 再新再生

第七の習慣 刃を研ぐ ― 431

バランスのとれた自己再新再生の原則

再新再生の四つの側面

再新再生の四つの側面 精神

再新再生の四つの側面 知性  

再新再生の四つの側面 社会・情緒 ― 433

  あなたの思いが相手を活かす ― 452

  再新再生のバランス ― 455

  「7つの習慣」における相乗効果 ― 458

  上向きの循環 ― 461

  「第七の習慣 / 刃を研ぐ」 -応用の提案- ― 465

 

再びインサイド・アウト(1)

再びインサイド・アウト(2) ― 466

  世代を越えて生きる ― 474

  流れを変える人になる ― 477

  個人的な追伸 ― 480

 

付録

  引用文の人名録

  様々な中心から発生する見方・捉え方

 

 

 

 

 

 

大丈夫、なんとかなる 
今日一日に出会った全ての人々に感謝 
いい夢を見て下さい 
おやすみなさい


 

 

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≪口だけで、描く男。≫

 

 

flatman.『グロブログロググ‐‐タジログ‐‐』

 

脊髄損傷で寝たきり。
首から下がまったく動かない。


 

それでも、
プロの絵描きになることを本気で目指している。


製本職人の祖父の影響で
紙とペンを玩具に幼い頃を過ごす。
言葉より先に絵を描く事を覚えた。
絵を描く事は日常の一部で
欠かす事の出来ない大切な事だった。

幼い頃に父を亡くし、
それ以来、
不安定な精神状態を
落ち着かせるのも絵を描く事だった。

高校生の頃にドロップアウトする。
その間も精神を安定させるために
ただひたすら描き続けた。

しかし、数年後に社会的に復帰してからは
絵に対して真摯に向き合うことが出来なくなった。

描かないままそのうちに
いつか描けるようになるだろう、
またその時に描けばいいと思いながら
大学生活を過ごしていた。

21歳の春、絵と同じくらい自分とって大切で、
生活の中心になっていた
スノーボードの事故で首の骨を骨折し、
脊髄損傷で首から下の体の自由を失う。
いつでも描けるだろうと思っていた絵を描く事が
本当に出来なくなってしまった。

筆を口にくわえて絵を描いている
作家が何人もいるのは知ってはいたが、
もう動く事が出来ないと認る勇気が無く
自分は筆をくわえる事は出来なかった。

寝たきりになってから全く描けないでいたが
最近になって描く事に対する欲求には勝てないと感じ
口だけでPCを操作し描き始めた。

今思う事、『なぜ描ける時に思う存分描かなかったのか。』



 

自己紹介

はじめまして。
flatman.です。
スノーボードによる事故のため、
頚椎部脊髄損傷(C4・C5)
(cervical spinal cord injury)で
首から下の自由を失いました。
病院のベッドで寝たきりです。
それでも口だけでPCを操作し、
絵を描いています。

 

flatman.『グロブログロググ‐‐タジログ‐‐』



CDのジャケットデザインを
やらせていただいたりしています。




 

 

Tシャツ販売しています。
もしよろしければ、
覗いてやってください。




アップ新しいデザインは、
こちらで『SeC』というブランドで
アップしています。

 

 



 

仕事のご依頼を頂けると、とても嬉しいです。
宜しくお願いします。
 

まずはメッセージを頂けると
大変ありがたいです。
   

E-Mail: flatman.art@sj9.so-net.ne.jp
 

 

 

なかなかブログの返信コメントができません。
本当に申し訳ありません。