底辺からの一匹猫ヨルゴスのささやかな抵抗"ですが「無関心‼」とお思いなら8/16投稿までよろしければお待ちください：
上記"ゆとりある生活費"ではなく"文化的な最低限生活費"/物価据え置きで中味減らし・物価値上げがさらに増えるとみなして最低限必要は30万円、それぞれ間違っている
Thelma Houston/Something We May Never Know (私たちが決して知らない何か)
📚憲法25条には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活(この本当の意味を政治家・行政はほとんど理解していないと長年思っている人が増えています)を営む権利を有する」と明記。 国は社会福祉、社会保障、公衆衛生の向上及び増進に一所懸命努めなければならないということ。 ご存じのように長引く
武漢ウイルス悪影響で社会に暗い影がニュースで報道されていること以外にもかなり広がっていると思います。
自殺する人ほど死んだらだめ&周りが迷惑するということを痛感していますし、他人が決して知らない何かでしょう。考えに考えた末の場合が多いと思います。
しかし電車遅延の原因をつくるのはやめていただきたいですが…、その人々に死を選ぶなと忠告したとしても、無視されるorもし答えてくれるならそんなこと分かっているという返答でしょう。
普段から世の中の流れ＆風潮がその人にとってスムーズor嫌なことでも"保証"付きで妥協できて応急処置的な対策をその人が気兼ねなく選択できれば自殺者は減るかも、
しかし恵まれている人とそうでない人と言う状態がなくならない限り残念ですがゼロにはならないでしょう。私たちが決して知らない何か
厚生労働省によると、2020年の全国で認定されている自殺者は前年より９１２人多い２万１０８１人、法律上記載上の理由は異なるが実際はもっと多いはず。 女性は過去５年で最多。昨年11月都内久米川駅前で演説していた人の資料によると、22歳以下の自殺者は数年前から急増し、 ４９９人は統計がある１９８０年以来最多、悲しい事ですが2021年はさらに増えると予想。 武漢ウイルスで亡くなる方の３倍！これは何とかする気は国には無いの？ この国は、戦争も紛争も表面化していないのに年間数万人が自殺！自殺せざるを得ない様な現在の与党の長期政権の悪政を断ち切るべし。
ほぼ空っぽの冷蔵庫を見つめて泣いている人がいるということを政治家・行政・大金持ちは喜捨の精神で、少し自己犠牲してでも社会的弱者が妥協できる程度、「今後はなんとかなるかも？」と呟いてくれる救済を実行すべき
切羽詰まった問題であるにもかかわらず、国会議事堂での多くの政治家が社会的強者寄りの答弁・他人事だとニヤニヤ・居眠り逃避・意味のないヤジ を目の当たりすると社会的弱者たちがいかにこらえているか想像してほしいとそいつらを無理やり制止させて耳元で叫び続けたくなる
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箇条書き追加、ど～でもいい人はスルーしてください：
困窮がいかに人々の「最低限の文化的生活」「学び」の場や機会を奪い、親子関係を不調にしているかなど、当然の権利を阻んでいる。貧困は、経済的困窮を基点に人々が最低限レベル以上の経済・社会・文化的環境に置かれていない実態にあることが見え見え。
それは、心身の健康、学習・教育の機会、社会的・文化的体験、家族・親族・友人等の人間関係・社会関係など多岐にわたる。その結果モラハラなどによる低い本人への評価、孤立、いじめ、虐待などが起きている。
いまや少なく見ても「７人に１人」が貧困状態にあるように、まだ解消には程遠い状況にある。政府（国・地方）が上から目線を捨て本腰を入れ対策を講じる必要があります。