9月中旬国内では🌻の季節が終了している地域多いと思いますが、数年前の今頃、たらふく平らげた昼食後、都内K市のヒマワリ畑へ車で連行("女"はいるにはいたが小学校低学年そして他は無精ひげのむさくるしい男だけだったのでロマンスムードなし)されたときどこからか忌野清志郎みたいな叫び声が偶然きこえてきて、私の空っぽ頭のなかで忌野のソロアルバムジャケット「Memphis」が浮かんできたのでアップ➡
忌野清志郎/彼女の笑顔 ,
このアルバム"Memphis"は、スタジオミュージシャンがこの土地にピッタリな人々ばかりなのでなんとなく日本での録音雰囲気とは異なり、どことなく野性味があり&楽しみながらグイグイ押すようなサウンドであると私は感じていて彼のアルバム中最も聴きやすいです。
ではみなさんも年齢気にせずロマンティックな夢をみてください!