2020年のニュースですが今後も大いに関係あり日本の内閣はこうなったとき責任転嫁してしらばっくれるかな
2020年12月27日に公式ウェブサイトで新年の叙勲名簿発表の際、公開対象外の叙勲対象者の住所などを誤って掲載、個人情報を流出によりイギリス内閣府が28日謝罪。掲載されたのはミュージシャンエルトン・ジョンら著名人約1100人。
イギリス政府は毎年末、各界や地域活動に貢献した人々に皇族が授与する爵位などを発表。27日夜にサイトで公表した後、自宅や職場の住所が記載されたファイルがダウンロードできる状態になっていたとのこと。
叙勲対象者には、政治家やスポーツ選手、芸能界タレント、警察関係者などが含まれているそうです。
AIは命令どおりやるだけの状態で「意味」を理解しないし「常識」も無いので便利なのは大変ありがたいですが、頼りすぎは禁物。最後の頼りは結局常日頃まともな人間による確認の繰り返し、これしかないと社会へ出た18才のころから痛感しています。 世の中ハイテクノロジーになればなるほど1回漏洩だけで場合によっては完全修復不可能なんてことになると心配してしまいます。さらに話は飛びますがオンタイムでの経験年数関係なく、いつ何時でもTPOわきまえて同僚に嫌な顔されても何でも質問・再確認できる雰囲気も重要だと思います
ここの兵庫県山中の蕎麦はヨルゴス好み、さらに炊き込みご飯は何杯もおかわりしたくなるさっぱり味
世界に住民票がある人で個人情報が公共に洩れていない人はいるのでしょうか 事件化や問題が公共に表面化していないだけで何らかの情報は洩れているはずです。さらに過去のある情報流出事件に無関係でも、例え数年後でもその悪影響でどこかにかすっている気がします。
一度でも表に出てしまった個人情報は既に知れ渡り、その人は本人に対して知らぬふりをしても人々の記憶から完璧に抹消できない。
だから雇用先( 敵対関係・そうでなくても嫌悪感たっぷりな人・法令順守の意味を軽視して偽名で同僚へ嫌がらせ連絡したり、漏洩者の勤務先不詳なオフタイムの人たちに暴露してそれがどこからかオンタイムに漏洩される場合あり )はもちろん・ポイントカード&古物商など日頃利用する店舗・役所・政府といえども、個人情報を預けるのはヨルゴスは多かれ少なかれ何かしらの怖さはあります。意図的に個人情報漏洩を続ける人は理由がどうであれ厳罰以上の判決を下すべきでしょう。
John Lennonのヒット曲をライブで共演した頃
情熱が湧き出るような打楽器演奏・間奏からのバッキングコーラスも効果的です➡イギリス/Middlesex出身ELTONの最高傑作&(歌唱力以外では)20世紀ポピュラー音楽歴史の1頁に残るオリジナルアルバム"Captain Fantastic & the Brown Dirt Cowboy"から
ELTON JOHN/Better Off Dead(他界したほうが良い)➡
大意:誰かが描いた
人の顔が広告版に貼ってある
夜遠くで光が青く光る
誰かがトラブルに巻き込まれている
風が昨日のニュースを吹き飛ばす
24時間営業の喫茶店の汚い窓から
私たちは無理矢理逮捕された連中をみた
夜の盛り場で働く者や酔っ払いが慌てて入店してきた
タバコの煙がさらに酷くなる
ボイラーには蒸気が満たされ
暖炉には石炭が燃えているから
"調子はどうだい"と聞かれたら
"触発されそうだ"というよ
パワーハラスメント・モラルハラスメントを受け続けているなら
他界したほうがいい
他のMiddlesex出身一例:Jimmy Page, Pete Townshend,Brian May,Kim Wilde,Amy Winehouse
あたいだけはチャント見ているよ!悪い事は隠れてしてもいずれは己の身にかえり、良い事は人目につかぬも己の御霊を磨くこと♪