★プロフェッショナルFarmman・こうへいのブログ★ -339ページ目

床屋

いつもは、目屋の床屋で髪を切る、息子。


「今度は、さくらだで切ってもらう。」


ということで、私行きつけの、ヘアーサロン櫻田にて、散髪となりました。


ちなみに、櫻田くんは私の同級生で、二代目の床屋であります。


んー。風貌はイターリアのバティストゥータって感じですね。



こうへいのブログ

妻から、「あしげ」にしてくれとの希望があり、私は???のまま櫻田社長に伝えました。




なーんだ、氷川きよしや、上地雄輔みたいな髪型になるのか。


「今回は、短すぎて、できましぇーん!」


櫻田社長のお言葉でした。


ネットショップ

「ナリミツ農園はネットショップやってないの?」


よく聞かれることですが、まだやりません。


まずは、ナリミツ農園を知って欲しい!


という目的で、HPオープンまでたどり着きました。




「まんだーーー。忙しいはんで、てげだだげだべよーーー。

(訳)「うそを言うなよーー。忙しくなって、面倒になるからでしょうーーー。」


んーー、それも一理ある。


企画、生産、営業、販売をひとりでこなす。


こりゃ、ワンマン経営だ。


ワンマン経営でいいことはない。


コツコツと、親父と相談しながら、進めていきたい。


また、皆様のご意見もよろしくね!

きままにBasketball

バスケの審判をはじめて15年目に突入だ。


なかなか上達しないが、それがまたおもしろい。ポジティブに考えよう!


レベルアップの方法として、関東のゲームを数多く吹いて、プレイに慣れる方法がある。


1年に何回か、武者修行のため、関東方面に言ってゲームを吹く。


田舎ものの審判が、関東に行ったとき優しくお世話してくださるのが、あちらの先輩審判の方々だ。


早くレベルアップして、先輩方と同じビックゲームのコートに立ちたいと思う。


そんな先輩の一人でもありますN井さんのブログ、今日は紹介します。


http://travelling.jugem.jp/

干しもち・その2

日中こそ暖かい日が続いていますが、朝晩は冷え込んでいます。


ナリミツ農園の干しもち吊り下げ作業が行われました。


もちは、寒風にさらされて、凍みる(凍る)、とげる(とける)を繰り返し、乾燥していきます。


寒風の度合いによって、完成したときのもちの食感、舌触りが違ってきます。


今年はどんな干しもちが出来るでしょうか?


同じもの、同じ味は二度と出来ない。


農産物の常識。


似た味は出来るけど。


それがまた、いいのだと思う。


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安達引退・男道

ベテランレフェリーの安達健夫さんが、今大会のゲームを最後に引退することになりました。


ビックゲームのレフェリーはこれが最後になるそうです。


その引退ゲームは、ラストを締めくくるのにふさわしい好ゲームとなりました。


女子決勝リーグ・聖愛高校-三沢商業高校。


実力で勝る聖愛に三商が食らいついて、3ポイント・ブザービーターで同点にし、延長へ。


延長でも、ハーフライン辺りからの3ポイント・ブザービーターでまたまた同点にし、再延長。


主審のM谷先生もベテランの域に入るため、足が心配されましたが、そこは素晴らしくゲームをまとめ上げ、再延長では、完全に三商リズムとなり、勝利を手にしました。


勢いに乗った三商は、その後も柴田女子に勝って、優勝となりました。

http://aomori.jabba-net.com/


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安達先生、日本公認21年になるそうです。


間違いなく、青森審判員を引っ張ってきた先輩です。


先輩から学ぶべきことは多い。


「審判が目立たない、ゲーム、プレイヤーが主役になるゲームを常に意識して、審判してきました。」


んーーーーー。素晴らしい!


ジェントルマンと呼ぶのにふさわしい、安達先生。


本当にお疲れ様でした。


そして、ありがとうございました!!


新春・ラクラク

年明けのビックゲームは、青森県高校新人決勝大会。


場所は、青森アリーナ。


毎年、審判員は前日に集合して、講習会を開催します。


締めのメニューは新春ラクラクフィットネス。


108回のシャトルランで、煩悩を排除して、大会に臨みます。



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うーー。スタート前が一番緊張します。


ちなみに、インフルエンザが大?流行。


Y田くん、Y形くん、H川くんがインフルでリタイア。


手洗い、うがいして、皆様気を付けてくださいねーー。



まんず、めごいの~。

最近、息子ネタが多い傾向にありますが、今日もちょっと関連してひとつ。


おじいさまの血筋が影響しているのか、大相撲が好きなうちの息子。


これまた、渋い!


私、子供の頃は、親父や、爺さんが相撲中継に変えようものなら、ケンカ寸前にまでなりました。


なぜなら、仮面ライダーが再放送していたからです。




話はそれましたが、初日から4連敗であとがない新大関・日馬富士(安馬)。


夕食をとりながら、日馬富士戦を見ておりました。


「手を付いて!」


行事の声が響きます。


ガシッと取り組みが始ります。


「安馬、いげ!安馬いげ!(安馬いけー!) おおおおお、安馬勝ったー、安馬勝ったーーー!」


息子が喜んでいます。


一緒に見ていたおばあさんが、


「あれ、あれ、あれ、まんだ安馬負げだんだがー。」



「さっきから、勝ったって言ってるベよー!」



まんず、めごい(かわいい)おばあさんです。

人気商品

本格的に、消費者に米を販売して、約3年になる。


今年は4年目に突入だ。


販売量こそ少ないが、そこから学ぶべきことは多い。


昨年の人気商品としては次の品種があった。


1・無代かき栽培ひとめぼれ

2・乾田直播栽培つがるロマン

3・無代かき栽培つがるロマン


特に1のひとめ、2のロマンは食味分析計で測定したところ、べらぼうな高得点が出て、ビックリしたほどだ。



今年の人気商品としては現在次のようになっている。


1&2・無代かき栽培ひとめぼれ、無代かき栽培つがるロマン

3・乾田直播栽培つがるロマン


食味分析計で測定したところ、全体的には、昨年のような高得点は出なかった。


プロ農家として、毎年同じ高品質、高食味の米をつくる努力はしているが、これがなかなかそうはいかない。


農作物は、気象状況に左右されやすいからだ。


しかし、そこがまたおもしろい。


すでに昨年秋、米つくりはスタートしている。


現在は、雪で、経営戦略を思考中。


3月末になると、第2章が始ります。


高品質、高食味、高収量を目指し、ナリミツ農園は頑張ります!

緑のツナギ

ナリミツ農園ホームページを立ち上げてから、何かとよく聞かれるのが、緑のツナギのことであります。


それも、息子が着ている小さいほうのツナギ。


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「あれは、つくったのですか?」


いいえ、売ってますよ。


ヤンマーの機械展示会に行くと売ってますが、ウェブ販売もしています。


http://www.yanmar.ne.jp/webshop_jd.htm


メーカーはジョンディア。


この鹿のマークが、若者に人気?らしい。





初体験

氷点下6度のなか、5キロのジョグ後、ファミリーで、弘前の津軽藩ねぷた村に行って来ました。


http://www.neputamura.com/


目的は・・・。


そーう!ねぷた製作体験です。


ここ最近、色鉛筆にて、摩訶不思議なねぷたを書きまくっている息子。


小さいとはいえ、筆を使っての、


1・墨入れ、2・ロウ入れ、3・色付けという3本柱は、彼の初体験となりました。


「あらー、あななた達、ねぷた書けるんだが~?」


「大丈夫、毎日書いてるから。色鉛筆で!」


「・・・・・。」


やさしいおねーさんの、説明を聞いて、
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お、お、お、お、お!
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おおおおおー!
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ダイナミックな掛けねぷたの完成となりました。




14:00からは天皇杯バスケットボール男子ファイナルをTVにて観戦。


我等がブロック長、ナイスゲームでした。


いつかは、あのコートに立ちてーなー。