息子がマーベル映画の「ヴェノム」を友達と観に行った。これまでマーベル映画は僕と観ていたが、ヴェノムの予告編が怖かったようで「コレはいい」と言ったので僕は1人で観に行った。

でも、息子の友人たちが観たいというので一緒に観に行き、おまけにヴェノムのパスケースまで買ってきた。初めは怖がっていたのに・・・




コンタクトポイントによって売上が変わる


コンタクトポイントとは顧客接点の事であり、タッチポイントとも言う。

さて、僕はBtoBの仕事から今年の春からBtoCの担当になった。主にWEBだが、新聞通販などの紙媒体もある。顧客接点であるコンタクトポイントが一気に広がった。

WEBでもいろいろある。想像していたよりいろんなコンタクトポイントがある。

Google、Yahoo!はもちろん、今はスマートニュースなどのニュースサイトへの広告、Facebook、InstagramなどのSNS広告、LINEの広告などいろいろあります。

あなたのスマホからの星の数ほどの広告がありますよね。

ずっと紙媒体での仕事をしていたのでWEB広告はよりターゲットをセレクトできるし、紙より広告費が安いと思っていましたが、そうでもありませんでした。昔はまだよかったのかな。それだけ今やテレビよりスマホを見る人が増えているので広告費も結構します。


リスティング広告やリマケ・リタゲ広告などのWEB広告もやっていますが、商品によってはWEBでとは別のコンタクトポイントも考えた方がいい場合があります。多くの人がスマホを持ち、スマホを見る時間が長いのはその通りですが、スマホを見ていない時間もあります。


テレビ、新聞、雑誌、ラジオ広告というこれまでのコンタクトポイント。看板、電車の中刷り広告もそうです。ターゲットによってはまだまだイケます。メルマガ、ポスティングも同様。


先日、オーディオブック.JPは日本交通とコラボして「本のない図書館タクシー」というキャンペーンを始めた。タクシーの中でオーディオブックを聞けると言うキャンペーンだ。タクシーの中の隙間時間を活用してもらおうという販促。そう、タクシーの中のコンタクトポイントを上手く活用している。今やタクシーの後部座席にはディスプレイがあり、動画が流れている車が多くなった。

デジタルサイネージを活用した広告だ。


デジタルサイネージとは屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するメディア。

駅の広告もディスプレイになっている。

タクシーだけでなく、今はいろんな場所に置かれるようになってきた。エステやネイルサロン、病院、薬局など今後もいろんな場所に増えていくでしょうね。


誰から知ったか?

今までは、テレビで知った。好きな芸能人が紹介した。いつも聴いているラジオの司会者が紹介した。読売新聞、朝日新聞の広告にあった。いつもみる雑誌にあった。という認知からSNSで友達から知ったというケースが増えてきた。知らない人より知っている友人・知人からのおススメの方が信頼できるのは間違いない。SNSで盛り上げると今やマスメディアが勝手に紹介してくれる時代だ。ソーシャルメディア→マスメディアという流れも今やよくある事になった。

でも、それだけではなかなかビジネスとしては難しい場合がある。

となるとその誰?をもっと他を考えないといけない

それがインフルエンサーと言われてる人なのか?広告費を使ってタレントに紹介してもらう?

誰だけではなく「どこで」という場合もある。

美容院?病院?タクシー?

そうやってコンタクトポイントをいろいろ考えていくと選択肢を絞って仮説を立てる。

WEBだけではないし、アナログでのコンタクトポイントもまだまだだし、デジタルサイネージのような新しい場もある。


てな事を最近考えつつ、息子は映画館での「場」で「ヴェノム」を観てからヴェノムのパスケースを買った。まあまあいい値段なのに。。。映画館のグッズ売り場もいいコンタクトポイントなのだ。