こんばんは！
漫画家、心理アドバイザーのナンヴヒロコです！
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何と今ではすっかり母と仲良し親子♡（自分でもびっくり）
そこにアーユルヴェーダや、北海道での畑の生活も加わり、あたたかな「お白湯（さゆ）的」視点での発信をしています。（アーユルヴェーダや畑のことは「お白湯通信web」へどうぞ！）
NHK名古屋「ナビゲーション」、NHK「クローズアップ現代＋」で取材協力しました（恵さん 仮名 です）。
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毒親育ち卒業から浅いのにこんな経験、かなりドキドキでしたが、楽しく観ることが出来ました！
元々観たいと思っていたら、アカデミー賞とっちゃったらしいですね！この映画。
私が観たいものがアカデミー賞とか、時代が追いついてきたんでしょうか！
さて、今日はこういうことを書こうかなと思っていたものと、映画の内容がリンクしました。
この映画の主人公一家は、貧乏なので、色々な経験をしているようでした。
お父さんが、色んな職を転々として、結局色んな経験になってしまったという感じです。
二人の子どもも、受験に失敗したというのが結局生きた場面がありました。
月並みですが、
人生に無駄はないな…
と改めて思いました。
→ 人生に無駄はない（私の職業遍歴が載ってます）
あとですね、
先日友人と話していて、
やっぱりそうなのか…
と思ったのが、
誤解を恐れずに言えば、
私にとって「仕事」って、
●●ごっことして楽しんでいるもの
でもあるんだなあ…ということです。
でも仕事は真面目にやります。
ちょっとここが伝わりにくいかもしれないんですが。
一応百貨店でNO.1になったヒロコミュニケーション力がありますです。はい。
「パラサイト 半地下の家族」で、経歴を詐称して家庭教師になるというくだりは、
ハッタリの職務経歴書で派遣の会社訪問に行く
のと、すごく近いなと思って観ていました。
それでも仕事が始まると、どんな職場に入っても色々な目線、仕事を学べます。
会社にいる時間が終わったら、マンガや生活を楽しむ私に帰るので、会社はずっと、
もうひとつの世界
いわば
パラレルワールド
っぽかったなという気がしています。
でも仕事は真面目にやります。
て言うか、150％の力しか出せないんです 笑。
仕事・作業じたいは面白いので。
もっと面白くなるには？
を考えると、
自然と150％出しちゃうんですよ。
…で、頑張りすぎて、疲れちゃって、150％じゃないひとたちと合わなくなって、
辞めちゃうんです。
私の「仕事」の定義は、
自分の優れた能力で誰かを幸せにすること
なんですが、
お金を稼ぐと言う意味での「仕事」も、
自分の優れた能力で誰かを幸せにすること
が出来る職場で働くのが良いんじゃないかなあ〜？？？
とつくづく思っています。
あと、そういう職場がなかったら、
自分で作る
しかないのか…とも。
自分で作ることは、なかなか難しい（だけどそのうちみなさんにも出来る形を作りたい！）ので、
じゃあ、どうしたらそんな職場に出会えるか？
と言ったら、
やっぱり、
自分を見つめて、
自分の優れた能力を知り、
その能力をまず自分で認める、
ことが最初かなあと思います。
自分で自分を認め、ほめられたり、許せるようになると、
何故か周りが優しくなる
んですよね。
もしかして、もしかして、
今いる職場の雰囲気が変わるかも
しれません。責任は取れないけど 笑。
なので、
やりたいことがあって、でもお金のためにしている仕事を一生懸命やってしまって本末転倒
と思う方も、
やりたいことがあるから、今やっている仕事が嫌で嫌でしょうがない
と思う方も、
それは将来あなたのハッタリになります
ので、
●●ごっことして、150%楽しんでください！
でも本気で働いているひとに怒られそう…
と思う気持ちもわかります。
そんな時は、
をおすすめしています。
でも気になりますよね。
ちょっとそこは、次に続けますね。
ノートして待っていてください 笑。
下にいっぱいノートの記事のリンクありますので。
あと「未来の自分を描く！ノートワークショップ」@函館は明日しめきりですよ〜！
世界は、一歩踏み出したひとの味方ですよ
ナンヴヒロコでした！
＼明日しめきり！／
2月24日（月・祝）に「未来の自分を描く！ノートワークショップ」@函館を開催します！
今日も見に来てくださってありがとうございます^ ^
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