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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 4月1日(土)の「榊・60・中編・5」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る1月28日(土)の午後2時37分に その息子の花屋の方から 電話連絡が入りました。そして、誠に遺憾なことに、第四希望である この去る1月28日(土)の午後も、【今 (市場から)戻ってきて、済みません やっぱり 入らなかった。】とのことでありました。すなわち、電話連絡が入らなかったので、1月26日(木)から 1月28日(土)迄 の三日間 自宅で待機していなければなりませんでした。因みに、自宅近くのポストに行くことも、制約されました。
なお、上記のように、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを 今回も話しました。
それから、武漢ウイルスのワクチンの製薬会社である ファイザー社は 自らの手で 人工的に 武漢ウイルス変異株を作り、そのワクチンを販売する計画を立てていたとのニュースが入ってきました。因みに、このニュースは、四重に チェックしました。すなわち、 武漢研究所で 行なわれたことと 同様でありますね。
すると、その花屋の方によりますと 客が来たとのことであり、またしても 話が途中になってしまいました。
ところで、結局、去る1月26日(木)に配達されるべき筈が 5日も掛かり、昨日 すなわち 1月30日(月)の しかも 午後になりました。そのうえ、午後3時59分に電話が入り 5分後とのことでありましたが、実際には 10分後 すなわち 午後4時9分という 遅い時間になりました。しかも、言いたい放題であり、当家の後 小平市内を回り 花小金井に行くとのことでありました。しかして、その花屋の方によりますと、父親は 年寄であり、頭が硬いとのことでありました。そのうえ、咽喉頭が やられて 声が出ないとのことでありました。のみならず、インフルエンザとのことでありました。それで、大事にして 栄養を摂取って 睡眠を 充分に取るように伝えました。更に、ビタミンC すなわち 柚子を あげることを話しました。すると、その花屋の方によりますと、市場に行くことよりも 夜 寒かったとのことでありました。そして、その花屋の方によりますと、自分は バタバタしているとのことでありました。それで、最後に、武漢ウイルスのワクチンに関しては 情報が大事であることを伝えました。すなわち、情報に勝つことを話しました。因みに、その花屋の方によりますと、武漢ウイルスよりも インフルエンザの方が 怖いとのことでありました。それで、武漢ウイルスは cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います)程度であることを伝えました。そして、武漢ウイルスよりも そのワクチンの方が 恐ろしいことを伝えました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、去る2月25日(土)の午後3時55分に 電話があり、いつものように 到着時間を訊きましたら、今から出るから 5分で行くとのことでした。それで、約10分後の午後4時5分過ぎに来ました。なお、上記のように 前回 インフルエンザとのことでありましたが、『インフルエンザのよう』と 言葉を濁していました。そして、鼻が出るとのことでありました。序で乍ら、配達が 3軒あるとのことでありました。因みに、料金は、¥1,800円でありました。なお、その花屋の方によりますと、バタバタして とのことでありました。序で乍ら、去る1月23日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報23・前編』のブログ そして 去る1月23日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報23・後編』のブログなどの話を致しました。そして、上記のように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が目指している パンデミック条約が 完成しますと たいへんなことになることを話しました。それから、そのパンデミック条約が締結されないように運動していると話しました。すなわち、上記のように、『請願:テドロスのWHOパンデミック条約を止めろ』に署名したことを話しました。
なお、去る 2月24日(金)の『ウクライナ戦争の始まった日・前編』のブログ そして 去る2月24日(金)の『ウクライナ戦争の始まった日・後編』のブログなどに記させて頂きました内容も、話しました。
ならびに、去る 4年前の5月22日(水)の『玄関マット』のブログの上段に、
『(前略)去る 一昨々年の1月14日(木)の【甥のこと】のブログ の上段に、
【(前略)このことを聞きましたので、去る1月24日(土)の〖アテネ(ギリシャ)へ〗のブログの上段に、
〖(前略)明治23年(1890年)9月16日夜半、台風の荒れた和歌山県串本沖で、オスマン帝国(オスマン・トルコ)の軍艦エルトゥールル号(Ertuğrul Fırkateyni)が遭難しました。600名余の乗組員のうち、司令官オスマン・パシャ(特使)を初め 500名以上が犠牲者という大惨事になりました。
彼らは、明治20年(1886年)に日本の小松宮彰仁親王が土のイスタンブルを訪問したことへの答礼使節でした。東京で明治天皇に拝謁し、オスマン帝国の最高勲章を奉呈した帰路に悲劇に見舞われたのです。
これに対し、事故現場の串本・紀伊大島の人々は、遭難者の救助に全力であたり、危険を冒しながら 69名を救出しました。当初、土人を収容した樫野地区は 60戸程の小さな集落で、しかも裕福な暮らしではありませんでしたから、土人の介抱は決して容易なことではありませんでした。しかし、なけなしの食料や衣類を惜しげもなく提供し、普段は正月にしか食べない白米を炊き出して食べさせ、更に時を知らせる鶏も つぶして 振る舞ったのだそうです。
明治天皇も知らせを受けるや、政府を挙げての救援を命じ、土人の生存者たちは手厚い看護を受けた後、日本海軍の軍艦で翌年1月2日にイスタンブルに帰還しました。また、この事件が報道されると、日本全国で土への義捐金を募る動きが湧き起こり、現在の貨幣価値で1億円ともいわれる金額が土へ届けられたのだそうです。
この日本人の真摯な気持ちは土に伝わり、土で親日感情が大きく高まったそうです。この事件は、日本と土との友好関係の始まりと考えられているとのことです。(後略)〗と記させて頂きました 軍艦エルトゥールル号(土語:Ertuğrul Fırkateyni)のことを 甥に伝えました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、この軍艦エルトゥールル号のことが、日本 と 土との友好関係の始まりとされています。このことが念頭にあり、この 土製の玄関マットを入手しました。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 昨年の2月28日(月)の『リハビリテーション(父親)・172・中編・8』のブログの中段やや上に、
『(前略)平成6年(1994年)に、ウクライナは 世界3位規模の核兵器を保有していましたが、放棄しました。すなわち、ウクライナのクレバ外相によりますと、【我々は、特に 米国が 提示した安全保障を代価として、核兵器を放棄したのだ。】とのことでした。ところが、今回、露の侵略を ゆるすことになりました。廃棄した核兵器を保有していたら、このようなことには ならなかったでありましょう。因みに、上記のように、バイデンが 週末休暇を過ごす為に ヘリコプターで ホワイト ハウスを離れて デラウェア州の自宅に移動しました。すなわち、ウクライナにとりましては 大事なときに、バイデンは 引いています。もはや、米国は、世界の警察では ないのであります。つまり、日米安全保障条約も 同様ということであります。要するに、米国は、いざというときに助けては くれません。当たり前のことですが、米国にとりましては、自国が第一であります。従って、日本は 米国に頼れません。危機感を持たなければなりません。自国は 自国で守らなければなりません。なお、その理学療法士の方が、平和憲法を批判していました。その通りです。自国を守ることすら出来ない憲法だからです。序で乍ら、ちっぽけな国である 隣国の北朝鮮に 拉致されても、拉致された 同胞である日本の人々を取り返しに行くことすら出来ません。そのような話になりました。因みに、自国を守ることすら出来ないということに関しましては、残念乍ら、日本 と ウクライナとは よく似ているのであります。(後略)』と記させて頂きました。因みに、日米安全保障条約があるので、米国と足並みを揃えて ウクライナ支援をすることは 日本の国益に適うと言われてきました。ところが、上記のように いざというときに 米国は 日本を守ってくれませんので、その 日本の国益に適うという根拠は 根底から崩れました。
なお、上記のように、日本 と 土との間には 友好関係があります。序で乍ら、日本は ウクライナに 約五億$ そして トルコに 約一億$の支援を決めていますが、この反対でいいのであります。すなわち、日本の国益を考えましたら、来る 5月のトルコの大統領選挙で エルドアン大統領が当選することであります。従いまして、エルドアン大統領が 当選し易いように運ばなければなりません。序で乍ら、現在のウクライナ政権は、米国 すなわち 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の傀儡政権であります。従いまして、ウクライナに支援するのは、その米国による 傀儡政権が 交代してからでも 遅くないとされています。因みに、今 支援しても、ウクライナ国民には 届かないとされているからであります。
なお、次の国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)の狙いは、中東 か 朝鮮であろうとの話になりました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 3月5日(日)の「父親の一周忌・中編・3」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨々年の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ・前編』のブログ、去る 一昨々年の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から 大乗へ・中編』のブログ そして 去る 一昨々年の2月12日(水)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗から大乗へ・後編』のブログ、それから、当初の 前述の 去る 9年前の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ』のブログ そして 去る 7年前の1月12日(火)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗から 大乗へ ・続報』のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、菜食にさせて頂いております。
また、去る 7年前の4月13日(水)の『ノート・パソコンの購入 ・続報 4(言葉の意味するところの違い)』のブログの中段やや上に、
『(前略)この出張パソコン・サポートの 方によりますと、2~3年前から そうであったが、今年から 花粉症が ひどくなったとのことでした。それで、去る 一昨年の11月4日(火)の【アレルギーの代替医療(食事療法)】のブログ の上段に、
【(前略)平成6年から平成20年 迄、日本アレルギー学会員でありましたが、 疫学的に日本人の五~六人に 一人が花粉症と 謂われています。(中略)アンドルー・ワイル(英語: Andrew Weil)(アリゾナ州ツーソン[Tucson、パパゴ語:Cuk Ṣon][ 一昨日の〖時差ぼけについて〗のブログ で書かせて頂きましたように、学部生のときに訪れたことが 御座います。 因みに、old tucson〖オールド・ツーソン〗という西部劇の撮影に用いられる舞台があります]にあるアリゾナ大学医学校の診療教授)によりますと、著書“Spontaneous healing(自発的治癒)”P351・L15に、〖食事でアレルギーの過剰反応をへらすことができる。もっとも大切なのは低タンパク食を守ることだ。動物性食品一般、とくにミルクおよび乳製品をやめることがいちばん重要である。〗とあります。
自然の杉花粉に反応するということは免疫系がおかしくなっているということです。
自然のものを拒否する心があるとの指摘も考えられています。
IgEといった免疫グロブリンがアレルギーの発生機序に関わるので、免疫グロブリンを構成している 蛋白質を控えるということでありましょうか。
本来自然の杉花粉に 迄、過剰に反応してしまうわけであるからでありましょう。(後略)】と記させて頂きました内容を 文書を添えて 話しました。専門書よりも 一般書の方が 理解してもらい易いと思われましたので、一般書を伝えました。
また、母校の耳鼻咽喉科の先輩が、減感作療法におきまして 注射ではなく 舌下投与(舌下免疫療法)による手法を始めました。この方法が 平成26年(2014年)に保険適用になり 一般の医療施設でも行われるようになりましたので、利用し易いかと思い 前述の食事療法と併せまして このことも伝えました。 勿論、減感作療法の説明も 詳しく 致しました。
および、花粉症の発症には ストレッサー(英語:stressor)(去る[ 一昨年の]10月29日【水】の[身体の効率]のブログ で、この意味を詳細に記させて頂きました)も関わるとされていますので、このことも伝えました。
因みに、去る3月14日(月)の【親への買い物・8】のブログの下段に、
【(前略)親によりますと、去る9月2日(水)の〖アナウンサー〗のブログ の冒頭に記させて頂きました 親戚のアナウンサーの結婚が決まったと聞いた とのことでした。誠に おめでとう 御座います。(後略)】と記させて頂きました。この親戚のアナウンサーも、今年から 花粉症を発症したとのことでした。お 二人共 どうぞ お大事になされて下さい ということを伝えました。なお、この親戚のアナウンサーは、ラジオ(英語:radio)で 結婚を公表しました。(後略)』と記させて頂きました。
そうして、仏花(菊の花)を 五組 注文しました。なお、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。 因 みに、去る1月30日(月)に、菊の花を 4束 注文しました。なお、去る3月2日(水)の午後3時20分に、花屋の方から 電話が入りました。それから、10分で 直ぐに来るとのことでしたが、15分以上 掛かりました。それで、その花屋の方によりますと、『遅れて』とのことでありました。序で乍ら、菊を注文していましたが、菊が少な目であり 1本の大きな菊は 入れられないので、スプレー菊(枝分かれしているという意味とのこと。 因 みに、最初 スプリングと聞こえましたが、調べましたら スプレーのように 広がって 枝分かれしているという意味のようであります)を入れたとのことでありました。なお、多用でありますのに、長々と その花屋の方が 話し始めました。すなわち、3月~4月は 卒業式などがあり 一番 花が出る時期であり、高いとのことでありました。ならびに、真夏は 花が咲かないので、高いとのことでありました。および、11月から 1月の初めは 花が少ないのと 年末年始で、高い すなわち 値段が上がるとのことでありました。それで、家政婦によりますと、花屋で 花が ないと言うのは おかしいとのことでありました。
また、その花屋の方によりますと、何軒も この後 3軒以上 配達が入っていて、遠くの立川に行くとのことでありました。序で乍ら、去る 8年前の10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の『硫黄島』のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。なお、この某・都立高校が、立川にありました。因 みに、ほとんどの公立高校で 卒業式に マスクを外して出席する卒業生の姿が見られるとのニュースが入ってきました。それで、その話を、その花屋の方に伝えました。そして、その花屋の方によりますと、繰り返し 『済みません。』とのことでありました。
しかも、その花屋の方によりますと、花粉症とのことでありました。それで、上記と同様に、低タンパク食の話をしました。序で乍ら、減感作療法の説明も 詳しく 致しました。なお、上記の過程があり、誠に有り難いことに、菜食にさせて頂いております。因 みに、なかなか 食事療法を導入することは たいへんなことであるので、安易に薬物療法になってしまうとの話になりました。序で乍ら、その花屋の方によりますと、埃が苦手であり アレルギーも あるとのことでありました。すなわち、ハウスダストでありますね。しかも、その花屋の方によりますと、『風が 今日のように強いと』と 苦手とのことでありました。
なお、以前、その花屋の方には、資料を添えて 去る1月23日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報23・前編』のブログ そして 去る1月23日(月)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報23・後編』のブログなどの話を致しました。それで、この親子(母親と本人)は、初回から 武漢ウイルスのワクチンを打っていません。それで、アレルギーであれば 猶更、そのワクチンを打たなくてよかったとの話になりました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分(誠に有り難いことに、手渡したら 繰り返し 済みません と言われました)
仏花
仏花
仏花
上記の菜の花などは 花びらが 沢山 落ちます
上記の菜の花などは 花びらが 沢山 落ちます
(後略)」と記させて頂きました。
しかも、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、去る2月25日(土)の午後4時1分に 電話があり、いつものように 到着時間を訊きましたら、今から出るから 5分で行くとのことでした。それで、約10分後の午後4時11分過ぎに来ました。なお、その花屋の方によりますと、前回は 花の入荷のタイミングが 悪かったとのことでありました。序で乍ら、前回 すなわち 3月22日(水)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報24・前編」のブログ そして 去る3月22日(水)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報24・後編」のブログのことを伝えました。
また、去る3月28日(火)の「武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報25・後編」のブログの下段に、
「(前略)武漢ウイルスのワクチンの接種を続ければ Krebsの発症が増えることが予想されますし、接種を控えれば 慢性自己免疫疾患の発症が増えることが予想されます。(後略)」と記させて頂きました。因みに、上記のように この親子(母親と本人)は、初回から 武漢ウイルスのワクチンを打っていません。それで、その花屋の方によりますと 強いアレルギーでは ないとのことでありましたが、アレルギーであれば 猶更、上記のように 慢性自己免疫疾患になってしまうので そのワクチンを打たなくてよかったと伝えました。そして、その花屋の方によりますと、繰り返し 「済みません。」とのことでありました。
それから、その花屋の方から 電話が入ったときに 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、停めませんでした。それで、その花屋の方は、当家の前の中央通りに 車を停めました。すると、前述致しましたように、駐車監視員が通りました。因みに、その花屋の方によりますと、2~3分なら 大丈夫とのことでありました。そして、その花屋の方によりますと、配達が もう1件 あるとのことでありました。
更に、上記のように、菜の花などは 花びらが 沢山 落ちます。それで、家政婦に言われた話をしましたら、その花屋の方によりますと、掃除をする人は そう思うとのことでありました。それで、掃除は 当方がしたことを話しました。
のみならず、その花屋の方によりますと、下の画像のように 花の丈が長かったとのことでありました。それで、「直ぐ 手を加えるから」と伝えました。
その花屋の方が持って来た 榊 と お花
しかして、次回の配達日に関する 書類を手渡せなかったので、その花屋に行って 手渡そうと思いまして 自転車に乗りました。すると、誠に有り難いことに、その花屋の前で 主人(その花屋の方の父親)が出てきました。それで、その書類を手渡しました。そして、「親孝行な いい息子さんですね。いつも いい お榊 と お花を ありがとうございます。」と伝えました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを それぞれ 三人分
榊 (家政婦によりますと、この榊 が入っている容器に 字が書いてあって 洗っても 落ちないとのことでありましたが、単なる 汚れでありました)
榊
榊
榊
榊
榊
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)