肉親の来訪・14・中編・8 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月6日(金)の「肉親の来訪・14・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る6月20日(土)の『マッサージ(父親)・116・中編・2』のブログの中段やや上に、

『(前略)米国では 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが 世界恐慌の再来を願って、国民に自粛じしゅくをさせて 企業を倒産させることを目論もくろんんでいるとされています。ついながら、御承知のように、ファウチ米国・国立アレルギー・感染症研究所所長などが、トランプにさからって 都市閉鎖を解除しては いけないと言っていますね。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように、日本でも、国民に自粛じしゅくをさせて、旅館、ホテル そして 中小企業などが 倒産しています。そして、これらの物件を 中国人などに 買われています。しかも、上記の北海道の土地は 言うまで もなく、東京の土地も、中国人 そして 米国の ユダヤ系のゴールドマン・サックスなどに買収されています。 ちなみに、ゴールドマン・サックスのことは、去る6月22日(火)の『郵便局員との会話・続報29(愛国・国益)・後編』のブログの上段などにも記させて頂きました。

 

 ところで、姉は ユダヤ人に同情的ですが、人類から 同情を受けるような仮想現実が作られています。 

 それから、姉によりますと、祖母の姉妹(三女)の葬儀に訪れたとのことでした。

 ならびに、前回 すなわち 7月11日(日)の『肉親の来訪・9・中編・6』のブログの下段に記させて頂きましたように 姉によりますと、その親戚(従兄弟いとこ)は 母親と同様に お酒が強くないのに、仕事の付き合いで お酒を飲んで 肝臓をんだとのことでした。ところが、今回 姉によりますと、お酒は その親戚(従兄弟いとこ)が 自分から飲んだとのことでした。すなわち、話が変わっていました。また、姉が 今回も話していました。すなわち、前述致しましたように その親戚(従兄弟いとこ)は 叔母(四女)の長男であり、叔母(四女)が 入院したのは この長男が原因だったとのことでした。しかも、前述致しましたように、おやみの手紙を書いて 御仏前に おそなえしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送った 親戚(従兄弟いとこ)の奥方のことであります。すなわち、姉によりますと、この奥方は この親戚(従兄弟いとこ)と別れる話が合ったとのことでありました。そのうえ、姉によりますと、叔母(四女)と この奥方は 連絡がないようとのことでした。

 および、今回も 姉によりますと、上記のように PayPay(ペイペイ)で 30%引きになることがあるとのことでした。

 また、去る 5年前の9月14日(水)の『来訪』のブログの上段に、

『(前略)去る1月4日(月)の【義兄の来訪・お正月料理】のブログの上段に、

【(前略)子供の頃 父親は 〖ペス〗という名前の柴犬を飼っていましたが、お金が必要になった父親(祖父のこと)に 無断で 売られてしまったのだそうです。 可愛かわいがっていた柴犬でしたので、ショック(英語:shock)というよりは 喪失体験として トラウマ(英語: psychological trauma)(心的外傷)になっているようであり、父親は 度々 この話をします。この話を繰り返し聞かされて 思い出しますことは、高校生のとき ラジオ(英語:radio)で 〖ジャイアンツ〗(原題:Giant)という 昭和31年(1956年)公開の米国映画のあらすじを聞いたことです。その描写のみ お伝え申し上げますと、子供たちが 可愛かわいがっていた七面鳥がいました。クリスマス(英語:Christmas)の日に、この七面鳥はいなくなっていました。それで、子供たちが その七面鳥を捜しますと、料理となって 提供されていたという お話です。そこで、子供たちが ワンワン泣くのです。それで、折角のクリスマスが 楽しくないものになってしまうのです。(後略)】と記させて頂きました。今回も、父親が 可愛かわいがっていた柴犬の話になりました。父親によりますと、猫はきらいとのことでした。但し、動物を飼っている 方々かたがたは 、 がいして 面倒見めんどうみがいいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。今回も、父親が 可愛かわいがっていた柴犬の話になりました。それで、姉によりますと、祖母は その柴犬を売ってしまって とのことでした。そこで、父親と当方が、同時に お金がなかったからと回答しました。

 しかも、姉によりますと、某・宗教には っていないとのことでした。

 そのうえ、姉によりますと、音楽の音量が大きいとのことでした、それで、音を止めました。

 しかして、去る 一昨年おととしの10月22日(火)の『庭木の剪定せんてい・8』のブログの下段に、

『(前略)去る 昨年の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅ドウダンツツジの話になりました。すなわち、灯台躑躅ドウダンツツジは、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。ついながら、【灯台ドウダン】は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通にかよっており、その【灯台とうだい】から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園にった際に、母親は、この灯台躑躅ドウダンツツジを見て この植物は なんだろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 ちなみに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。 

 

 

灯台躑躅ドウダンツツジ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。この話を致しましたら、姉によりますと、垣根かきねは緑がいいとのことでした。

 のみならず、去る 7年前の10月14日(火)の『気功』のブログの下段に、

『(前略)同・室長(助教授[当時の名称])が言うには、東京の松は松食い虫(正式にはマツ材線虫病)にやられているとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。姉によりますと、当家の松は 『23年前の・・・』 とのことでありました。ところが、義理の兄によりましても、『13年前から・・・』とのことでした。すなわち、姉の勘違かんちがいのようでありました。なお、姉によりますと、自宅の松は やられているとのことでした。それで、上記の松食い虫の話をしました。

 おまけに、姉によりますと、米国における オリンピックの放映権のために 暑い夏に開催されるとのことでした。

 しかして、姉によりますと、難しいとのことでした。

 さらに、上記のように 今回も 姉によりますと、父親は 日に当たらないので、肌が白いとのことでした。それで、皮膚科の女医も 日光に当たらないと 医師が言っていたと回答しました。しかしながら、日光に当たることは 必要であると話しましたら、誠に有り難いことに うなずいてくれました。

 

 つぎに、姉 と 義理の兄から 誠に有り難いことに 父親のことを みてくれてとのことでした。

 さて、義理の兄によりますと、2~3時間は 雨が あがらないとのことでした。そして、姉 と 義理の兄は、午後4時半頃に 自転車で 帰りました。ちなみに、雨脚あまあしが強まってきたときに、帰りました。なお、姉は 雨合羽あまがっぱを持っているとのことでしたが、義理の兄は 雨合羽あまがっぱを持ってこなかったとのことでした。ついながら、帰ったあと しばらくして 雨が 一時いっとき あがりましたので、父親によりますと、少し待てば よかったとのことでした。また、タクシーを使えばよかったとのことでした。このことにつきましては 家政婦も同意しました。すなわち、自転車は 後日 取りに来るとして、タクシーで帰るべきだったとのことなのであります。ちなみに、当家の雨合羽あまがっぱすべて 家政婦に あげてしまいました。なお、父親 と 家政婦によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます。以下、英語で coldと示させて頂きます)をひいたのではないかとのことでした。但し、心配することは かえって ネガティブなことを連想することになるとの話になりました。

 

 ときに、姉が、母親の写経した般若心経を持って帰るとのことでありましたので、差し上げました。ならびに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)なども勧めましたが、いいとのことでした。但し、果実では、上記の 国産のキウイを持って帰ってくれました。なお、家政婦によりますと、姉から ケーキをもらって 食べたとのことでした。ついながら、いつものように 家政婦に 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)などを あげました。それから、上記の 某・ブランドの アイスクリームも、複数個 あげました。しかも、家政婦に 本日の給料と致しまして 7時間の分 すなわち 金12,160円を手渡しました。

 なお、後日、姉夫婦には 上記のように 雨に あたらなかったどうかと 電話を入れました。すると、姉によりますと、いろいろ もらって とのことでした。ちなみに、家政婦が メールを言及していました。なお、この家政婦によりますと、以前 所属していた ダスキンでは メールを やらないと 駄目だめだったとのことでした。但し、自分は メールを 打たなかったとのことでした。ついながら、家政婦には 以前にも 伝えましたが、姉からは メールを送らないように言われています。

 

 

家政婦に あげた 品物

 

 

誠に有り難いことに、父親に頂いた うなぎ蒲焼かばやき

 

 

家政婦に あげた 品物

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 そして、去る 昨年の9月19日(日)の「肉親の来訪・10・後編」のブログの中段やや上に、

「(前略)去る9月13日(月)の午前9時24分に、姉からメールが入りました。それで、本日の午後2時に来るとのことでした。 ちなみに、姉によりますと 家政婦は わざわざ頼まなくていいとのことでした。しかしながら、家政婦は、毎日 来ています。また、父親によりますと、来る者は こばめないとのことでした。

 

 そして、姉 と 義理の兄が、午後1時59分に見えました。それで、上記と 同様に、下の画像のように 今回も、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、トマト ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml)、某・栄養ドリンク、某・ブランドの アイスクリーム そして お茶などを それぞれ 七人しちにん分を 用意しました。なお、果実では、国産の葡萄ぶどうぶどう(シャイン・マスカット) そして 国産のキウイなどを用意しました。ついながら、家政婦によりますと、姉 と 義理の兄は 持っていかないとのことでした。それで、おそなえと回答しました。なお、誠に有り難いことに、義理の兄が、お茶を飲んでくれました。

 

 

国産の葡萄ぶどうぶどう(シャイン・マスカット)

 

 

某・ブランドの アイスクリーム

 

 

おもてなし

 

 

 

 ならびに、今回、上記のように 感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 姉夫婦に あげました。ちなみに、家政婦によりますと、姉は 減塩は いやがるとのことでした。それで、説明しました。すなわち、姉が いやがるのは さらに 減塩である 塩分 5%の梅干しのことです。なお、この梅干しは、減塩と言っても 塩分 8%です。

 

 

家政婦への贈り物・171・後編

感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 8%)

 

 

熨斗のし紙をけて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 8%)

 

 

お感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

 

 つぎに、姉によりますと、檀那と(とも)に アイスクリームを食べて おなかこわしたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 また、去る 7年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログ の中段に、

「(前略)去る11月11日(水)の『今上天皇陛下の お言葉』のブログ の中段以降に、

『(前略)戦前の日本が 途中から おかしくなって来たのは、何と言ってもソ連の陰謀が原因であり、それによって 支那しながおかしくなり、さらに 米国もおかしくなって、日本は そのはさみ撃ちにあった、これが正しい歴史事実です。この事実を述べたのが 東条英機の宣誓供述書であり、マッカーサー(米語:Douglas MacArthur)の証言でもありました。ここで、補足致します。(中略)

 解任され 米国に呼び戻されたマッカーサーは、上院の軍事外交合同委員会というところで 証言しました。この委員会は、米国の軍事外交では 最高の権威とされるところです。ここで 彼は、縷々るる 日本についての状況を述べ、その最後のところで、“Their purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.” 【従って、彼ら(日本人)が戦争に入ったのは、主として自衛のためであった。】と、つまり、安全保障のためであったと、こう 決定的な証言をしたのです。(中略)

 東京裁判は 日本側の主張など一切無視しましたが、結局 マッカーサーは、東条英機が言ったことを 本当であったと自ら認めたのです。ですから、これからの日本の歴史教育は、【東京裁判史観】から【東条英機・マッカーサー史観】に移らなければならない、と思われるわけです。すなわち、某・宗教団体の総裁でも 大東亜戦争のことを 【日本の侵略】と 自虐的に話しているかたがいますが、歴史事実が明らかになって来た今日、この二人ふたりの歴史観を是非とも伝えなければならないと思われるのです。(後略)』と記させて頂きました。なお、去る(一昨年の)10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ 去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、

『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々かたがた二人ふたりに委託されて、おこなって参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)』と お伝え申し上げました ボランティアの男性スタッフ(英語:staff)も、『自虐的』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。

 および、前述の 去る 7年前の12月4日(金)の「 占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや下に 、

「(前略)(前述の)去る11月11日(水)の『今上天皇陛下の お言葉』のブログ そして (前述の)去る10月5日(月)の『 硫黄島いおうとう 」のブログ のそれぞれ下段に、

『(前略)去る8月15日(土)の【終戦の日】のブログ の中段に、

【(前略)去る8月9日(日)の〖長崎原爆の日〗のブログ の中段に、

〖(前略)去る(昨年の)3月10日(火)の〔煮物〕のブログ の冒頭にも、

〔(前略)本日は昭和20年3月10日の東京大空襲の日で 御座ございますので、 黙禱もくとうさせて頂きました。御承知のように、丁度70年目の年になります。 ちなみに、当時、母親は14歳で、東京・ 市ヶ谷いちがやの大本営の近くに住んでいました。記憶を風化させないように、と思っております。(後略)〕と記させて頂きました。日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂きますことが使命であると思わせて頂いております。それで、語り がせて頂かなければならないと感じております。(後略)〗と記させて頂きました。御承知のように、本日(8月15日)は 丁度70年目の終戦の日で 御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。

 最後になりますが、この夏からずっと 硫黄島いおうとうのことを記させて頂こうと思って参りました。 硫黄島いおうとうのことは 膨大ぼうだいで、しかも、深刻なことで 御座ございますので、何から書き始めていいのかわかりませんでした。記し始めてから気が付いたことで 御座ございますが、自分が書いているとは思えませんでした。より大きな存在に書かされているような気持ちになりました。このことは、 まで、すなわち、この一年間、このブログを記させて頂いて参りまして思っていたことで 御座ございますが、今回は、この 書かされているという気持ちが さらに 強かったです。

 

 去る8月22日に、誠に有り難いことに、読者の かたから、前述の 去る8月15日(土)の【終戦の日】のブログ のコメント1に、

【(前略)〖おかあさん〗と言いながら断崖絶壁を飛び込んだというくだりでは、涙ぐみました(ノ_・。)(後略)】とのコメントを頂きました。そこで、 ぐに 頂いたコメントの回答をさせて頂き、コメント2に、

【(前略)〖おかあさん〗と言い ながら断崖絶壁を飛び込まれたということを記させて頂き ながら、当方も涙が こぼれました。(後略)】と記させて頂きました。ブログを記させて頂き ながら、 感極かんきわまって涙が こぼれることはよくあることであり、今回もそうでした。重ねて 何卒なにとぞ 宜敷よろしく お願い申し上げます。(後略)』と記させて頂きました。今年は 終戦して 丁度70年目の年であり、日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂かなければならないと思われますので 記させて頂きました。師走に入り、この 占守島しゅむしゅとうのことを 今年中に つづらせて頂くことが出来まして 本当によかったです。去る( 一昨年おととしの)12月1日(月)の『心療内科学会』のブログ の下段に、

『(前略) 一昨日おととい、すなわち、11月29日(土)夜は懇親会がありましたが、去る( 一昨年おととしの)11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ でも お伝え申し上げましたように、菜食で お酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、このブログを記しておりました。お伝え申し上げましたように、高校の同期会のときには同期によるミニ講演会があるとのことでしたが、挨拶の委託もないときには、基本的に遠慮致しております。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、同様に忘年会がありましたが、事前に通知を致し このブログを記しておりました。去る(昨年の)1月30日(金)の『 永代神楽祭えいたいかぐらさい 』のブログ の中段に、

『(前略)同・判事は、他国の裁判官達が、夜、パーティに出席しているのに、一人で部屋に こもって、もの書きをして、日本の子供達に、簡単なわかり易い言葉で申しますと、うしろめたい思いを背負って、 すさんでいくのは見逃せないと言って、この さばき(東京裁判)は無効であると語ってくれました。誠に有り難いことで 御座ございます。(後略)』と記させて頂きました。誠に有り難いことに、少しでも、この 極東国際軍事裁判(通称・東京裁判)の 印度インド代表のラダ・ビノード・パール(英語: Radhabinod Pal)判事のような働きが出来ればよいが と思わせて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、去る1月2日(日)の「肉親の来訪・11・中編・8」のブログの上段に、

「(前略)去る 昨年の9月19日(日)の『肉親の来訪・10・後編』のブログの中段やや上に、

『(前略)去る 5年前の4月7日(木)の【大東亜戦争の真実】のブログの下段に、

【(前略)このブログ記事の冒頭で 言及させて頂きました 今年最後の桜の花を 昨夜は 見ずに、このブログ記事の仕上げを記しておりました。(後略)】と記させて頂きました。

 しかも、上記の 印度インド代表のラダ・ビノード・パール判事は、【この裁判は、日本が侵略戦争をしたかどうかを審議するのではなく、最初から侵略戦争をしたという前提にもとづいての審議をし、大衆の心を支配しようとした】と批判しています。さらに、検察側の言う日本の侵略戦争の歩みを、歴史の偽造とまで断言したのです。

 そのうえ、獄中で 病死した東郷茂徳・元外務大臣は、子供たちに、 【いざ児等よ 戦うなかれ 戦はば 勝つべきものぞ 夢な 忘れそ】 と、歌を残しています。すなわち、 【子供たちよ、戦争を するものではない。 しかし、もし戦うならば、絶対に勝たなければ 駄目(だめ)だ】  つまり 勝たなければ、無法な罪(まで)押しつけられるくやしさを伝えています。ちなみに、南京虐殺も、上記のアウシュビッツ強制収容所のガス室と同様に 虚構であります。なお、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、ホロコースト(元来がんらい(ギリシャ)語起源の言葉であり、ユダヤ教で神にそなえる犠牲に由来)を印象づけようと必死です。(よう)するに、上記のように ガス室は 捏造であって、実際には 収容された ユダヤ人は 発疹チフスで 亡くなっている とされています。すなわち、用いたとされる 毒ガス ツィクロンBからの青酸ガス遊離は 時間がかり、処刑時間が あまりにも長時間におよぶ とされています。また、ガス室の換気にも 長時間が必要で、非効率である とされています。つまり、このような方法を大量殺人の手段に選んだとする主張は 不合理とのことです。なお、ドイツでは、青酸化合物は 密閉された空間で使われる殺虫剤として有用と考えられていた とのことです。ちなみに、ツィクロンBは 発疹チフスを媒介するシラミの対策に 特に有効とされていたとのことです。ついながら、某・形成外科クリニックの院長によりますと、【ナチスのガス室は なかった。でっち上げ、出鱈目(でたらめ)!連合国のプロパガンダ】とのことでした。それから、この院長は、医者の目は誤魔化(ごまか)せないと言っています。さらに、戦後、ポーランド当局が アウシュヴィッツ(ビルケナウを含む)で 処刑用ガス室として公開してきた複数の部屋は、設計図上は病死者などの死体を安置する死体安置室(Leichenkeller)として設計されていたことが、図面から読み取れるとのことです。そして、このことは、これらの設計図を検証した フランスのガス室肯定側 研究者 自身が認めているとのことです。ついながら、日本 や ドイツなどの枢軸国である 敗戦国は、連合国である戦勝国から 無法な罪(まで)押しつけられました。すなわち、これらの話を 義理の兄に伝えました。すると、誠に有り難いことに、(そば)で聴いていた 家政婦は うなずいてくれました。

 しかして、新バビロニアのネブカドネザル2世によって引き起こされたバビロン捕囚の頃のユダヤ人は、今のパレスチナ人と同じ セム語族(有色人種のアラブ人)であったはずなのに、何時いつの間に ユダヤ人は 白人になったのでありましょうか。すなわち、欧州おうしゅう や 米国で ユダヤ人と呼ばれている人々と、パレスチナに住んでいるユダヤ人は、同じ人種ではありません。つまり、現代では 白人ユダヤ人のことを、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)とか、国際金融資本と呼んでいます。元々もともと 彼らは 8〜12 世紀に 黒海地方のコーカサス地方に()た ハザール(英語: Khazar、ヘブライ文字:הכוזרים)王国のハザール人が源流であるといわれています。そして、ハザール王国 と ユダヤ人の関係は、以下のようでありました。(よう)するに、ユダヤ人には 前述したアシュケナージ系と、元々もともと 中東にいた セム語族系の流れをむ有色人種のセファルディ系ユダヤ人(セファルディム)という系統があります。すなわち、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)とは、ハザール国で ユダヤ教に改宗した もとハザール人のことであります。つまり、このハザール人は、アラブ人であるパレスチナのユダヤ人とは(なん)の関係もありません。彼らは、ロシア、ポーランド、ドイツなどに住み、ドイツのハンブルグで 金融業(シェークスピアの「ベニスの商人」に登場する 金貸しのユダヤ人のモデルとして ヨーロッパ中から(きら)われていました)を営んでいました。その代表が、ロスチャイルドであります。なお、この【ベニスの商人】にちなませて頂きます。すなわち、去る6月1日(火)の【うなぎ蒲焼かばやき・951(煮物・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)家政婦が 〖ベニスの商人〗を言及しました。それで、有名な ユダヤ人の金貸しの話をしました。そこで、この家政婦によりますと、この有名なユダヤ人の金貸しが 題名の〖ベニスの商人〗であると思っていた とのことでした。但し、確かに この有名なユダヤ人の金貸しは 登場人物ですが、主役 すなわち 題名の〖ベニスの商人〗ではありません。なお、題名の〖ベニスの商人〗は、別の登場人物です。(後略)』と記させて頂きました。ついながら、この著書のタイトルの【ベニスの商人】とは 有名な ユダヤ人の金貸し シャイロックをすのではなく、商人 アントーニオ(英語版)のことであるとのことです。

 なお、ユダヤ人には、上記のように 有色人種のセファルディ系ユダヤ人(セファルディム)という系統 と 白人である アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)のそれが あることを 姉に話しました。 ちなみに、姉は ユダヤ人に同情的と前述致しましたが、今回 姉によりますと、知り合いに ユダヤ人は ()ないし 関係ないとのことでした。

 さらに、姉によりますと、娘(長女)は 近医の私立のレディース クリニックで出産するが、料金は 日本赤十字 程度とのことでした。

 のみならず、姉によりますと、約 半世紀前に 一緒にった スキー教室で 山岳(山間)スキーをしたのが 印象に残っているとのことでした。ちなみに、信州中野駅まで 信越線の列車で行き、そこから バスを用いて 一ノ瀬ファミリースキー場に訪れました。

 また、姉によりますと、叔母さん、息子 や 娘たちとは LINEを用いているとのことでした。

 おまけに、父親が、姪に電話していいか 姉に尋ねました。すると、姉によりますと、姪(姉の娘)は忙しいとのことでした。なお、姉によりますと、来月 姪の住む福岡に行くとのことでした。それで、姉は、屋台のラーメンのことを言及していました。

 くわうるに、義理の兄によりますと、昔 父親から 電話がかってきた とのことでした。それで、父親から 【ママが 帰ってこない。】と言われて 泣かれて驚いたとのことでした。しかしながら、その後 その日のうちに 母親は帰ってきました。

 それで、父親の思いは 女性的で 一途なところがあると話しました。 

 なお、義理の兄によりますと、様々な人が いろいろなことを言うとのむねでした。 

 ならびに、義理の兄によりますと、日焼けをすると cold(英語)(上記の理由で、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます。以下、英語で coldと示させて頂きます)をひかないとのことでしたが、ひくとのことでした。

 および、去る 5年前の1月9日(土)の【ターミナル・ケア(終末期医療、終末期看護)】のブログの上段に、

【(前略)去る 一昨年おととしの10月9日(木)の〖笑いと菜食療法♥菜食に導かれた過程♥小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ〗のブログ の上段に、

〖(前略) ターミナル・ケア(英語:terminal care)(終末期介護)の必要な患者さんでありました。(後略)〗と記させて頂きました。

 一方いっぽう去る 一昨年おととしの11月25日(火)の〖第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ そして 去る 一昨年おととしの10月6日(月)の〖アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ などで、スピリチュアリティ(英語:spirituality)のことを記させて頂きました。

 前述のターミナル・ケアの必要な患者さんを担当させて頂いた頃から、ターミナル・ケアに スピリチュアリティを取り入れることが大切であると思われるようになりました。仏教的には、輪廻りんねサンスクリット語:संसार saṃsāra、英語:reincarnation)があるということであります。すなわち、この世(此岸しがん)の終わりで 全てが終わるのではなくて、あの世(彼岸ひがん)があるということで御座ございます。さらに えば、生命は 行き通している ということであります。この世(此岸しがん)を去ることは、あの世(彼岸ひがん)の誕生ということであります。ちなみに、幼少の頃に聞かされたことで、天体の寿命は 数十億年以上であるのに、何故なにゆえ 尊厳のある人間の寿命は それに比べて はるかに短いのであるかということであります。人間も、天体同様に、行き通すことによって それに匹敵する寿命を有しているのではないか ということで御座ございます。(後略)】と記させて頂きました。なお、姉によりますと、その義理の兄(姉の夫)は その輪廻りんねを信じているとのことでありました。

 また、父親によりますと、誠に有り難いことに、姉に 義理の兄以上に()きてあげて とのことでした。 ちなみに、これは、母親に先立さきだたれた 父親の悲しみから来る 誠に有り難い思いやりの言葉なのであります。なお、この言葉の意味に気が付いてくれたでありましょうか。

 

 

誠に有り難いことに、姉から 父親に もらった ベスト(但し、父親の衣類は ありますので、家政婦の檀那に あげました。ちなみに、この檀那は Mサイズとのことでしたので、サイズが合いました)

 

 

 

 そして、姉 と 義理の兄は、午後2時45分頃に 自転車で 帰りました。ちなみに、約45分間の短い滞在でした。なお、姉 と 義理の兄によりますと、お墓参りに行くとのことでした。ついながら、姉によりますと、お花を お墓に置いていくと クチャクチャになってしまうとのことであり 持ち帰るとのことでした。ちなみに、クチャクチャになるとは 姉の表現ですが、お花が れて ちてしまうことであると思われました。なお、お墓参りは 1ヶ月後にも ったとのことでした。ついながら、家政婦によりますと、お墓参りに ってないのではないか とのことでした。

 および、姉によりますと、昨年の 義理の兄の三回忌は コロナ禍で 行かなかった とのことでした。そして、姉によりますと、義理の姉は 母親の告別式に来たかったが、義理の兄のことがあり 来られなかったとのことでした。

 また、姉によりますと、姪(姉の娘)の檀那は 姪よりも 料理が うまいとのことでした。それで、姪も 劣らないと 思うと 姪をフォローしました。

 それから、姉が、数年前に 入院して ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、英語で ope.と示させて頂きます)をした話を しました。

 

 ならびに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、某・栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)なども勧めましたが、いいとのことでした。但し、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、トマト ジュース と  某・サイダー(485ml)、そして、果実では 上記の 国産の葡萄ぶどうぶどう(シャイン・マスカット) と 国産のキウイなどを持って帰りました。なお、家政婦によりますと、姉から プリンをもらって 食べたとのことでした。ついながら、いつものように 家政婦に 上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごの100%ジュース、某・栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)などを あげました。それから、上記の 某・ブランドの アイスクリーム 複数個、プリン 2個、甘栗(むきぐり)を 2袋、マドレーヌ そして ナッツ類も、あげました。しかも、家政婦に 本日の給料と致しまして 4時間半の分 すなわち 金10,190円を手渡しました。

 

 

家政婦に あげた プリン 2個(母校の某・都立高校の同級生の実家の店のプリン)

 

 

家政婦に あげた 甘栗(むきぐり)

 

 

家政婦に あげた マドレーヌ

 

 

ナッツ類

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。事前に 姉には、父親の介護のことがあるので 来るときには 1週間以上前に 連絡するように伝えてありました。ところが、昨日、年賀状で 伝えられました。しかも、「2日に行きますので、ヨロシク」のみでした。これでは、何時に来るのか しかも 何人で来るのか分かりません。それで、姉からは 父親に 電話を しないように 言われていましたが、あわてて 連絡しました。すると、姉によりますと、5人で来るとのことでした。しかも、姉によりますと、甥は 大阪のユニバーサル スタジオを訪れているとのことでした。そして、本日の午後2時に来るとのことでした。 ちなみに、父親によりますと、来る者は こばめないとのことでした。なお、姉によりますと、前回 父親のトレーナーが きたなかったとのことでした。姉によりますと、ユニクロの安物を買ったとのことでした。但し、ユニクロは 中国との関係が言われています。ついながら、姉によりますと、誠に有り難いことに 気をつかってくれて とのことでした。

 それから、姉によりますと、10月に 父親から 電話がかってきたときに、伝えたとのことでした。但し、父親に話しても、当方には 伝わりません。

 

 そして、姉、義理の兄 と 姪が、午後2時4分に見えました。それで、上記と 同様に、下の画像のように 今回も、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、トマト ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml)、某・栄養ドリンク、某・ブランドの アイスクリーム そして お茶などを それぞれ 七人しちにん分を 用意しました。なお、果実では、国産の いちご 、蜜柑みかん、栗きんとん、柚子ゆずの実 そして 同じく 国産のキウイなどを用意しました。ついながら、誠に有り難いことに、義理の兄が、お茶を飲んでくれました。また、姉によりますと 柚子ゆずの実は あるとのことでしたが、誠に有り難いことに、持って行きました。

 

 

鰻の蒲焼・824(カレーうどん・父親の食事)

国産の いちご 

 

 

国産の 蜜柑みかん

 

 

国産の 和栗の栗きんとんを 2個(さつまいもを 一切 使わず、きんとんも栗から作られています

 

 

柚子ゆずの実 12個

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、柚子ゆずの実 12個

 

 

柚子ゆずの実 10個

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、柚子ゆずの実 10個

 

 

姉夫婦 や 姪たちに お裾分すそわけした純金茶(撤下神饌しんせん

 

 

姉夫婦 や 姪たちに お裾分すそわけした純金茶(撤下神饌しんせん

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)