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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月6日(金)の「肉親の来訪・14・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る6月20日(土)の『マッサージ(父親)・116・中編・2』のブログの中段やや上に、
『(前略)米国では 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちが 世界恐慌の再来を願って、国民に自粛をさせて 企業を倒産させることを目論んでいるとされています。序で乍ら、御承知のように、ファウチ米国・国立アレルギー・感染症研究所所長などが、トランプに逆らって 都市閉鎖を解除しては いけないと言っていますね。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように、日本でも、国民に自粛をさせて、旅館、ホテル そして 中小企業などが 倒産しています。そして、これらの物件を 中国人などに 買われています。しかも、上記の北海道の土地は 言う迄 もなく、東京の土地も、中国人 そして 米国の ユダヤ系のゴールドマン・サックスなどに買収されています。 因みに、ゴールドマン・サックスのことは、去る6月22日(火)の『郵便局員との会話・続報29(愛国・国益)・後編』のブログの上段などにも記させて頂きました。
ところで、姉は ユダヤ人に同情的ですが、人類から 同情を受けるような仮想現実が作られています。
それから、姉によりますと、祖母の姉妹(三女)の葬儀に訪れたとのことでした。
ならびに、前回 すなわち 7月11日(日)の『肉親の来訪・9・中編・6』のブログの下段に記させて頂きましたように 姉によりますと、その親戚(従兄弟)は 母親と同様に お酒が強くないのに、仕事の付き合いで お酒を飲んで 肝臓を病んだとのことでした。ところが、今回 姉によりますと、お酒は その親戚(従兄弟)が 自分から飲んだとのことでした。すなわち、話が変わっていました。また、姉が 今回も話していました。すなわち、前述致しましたように その親戚(従兄弟)は 叔母(四女)の長男であり、叔母(四女)が 入院したのは この長男が原因だったとのことでした。しかも、前述致しましたように、お悔やみの手紙を書いて 御仏前に お供えしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送った 親戚(従兄弟)の奥方のことであります。すなわち、姉によりますと、この奥方は この親戚(従兄弟)と別れる話が合ったとのことでありました。そのうえ、姉によりますと、叔母(四女)と この奥方は 連絡がないようとのことでした。
および、今回も 姉によりますと、上記のように PayPay(ペイペイ)で 30%引きになることがあるとのことでした。
また、去る 5年前の9月14日(水)の『来訪』のブログの上段に、
『(前略)去る1月4日(月)の【義兄の来訪・お正月料理】のブログの上段に、
【(前略)子供の頃 父親は 〖ペス〗という名前の柴犬を飼っていましたが、お金が必要になった父親(祖父のこと)に 無断で 売られてしまったのだそうです。 可愛がっていた柴犬でしたので、ショック(英語:shock)というよりは 喪失体験として トラウマ(英語: psychological trauma)(心的外傷)になっているようであり、父親は 度々 この話をします。この話を繰り返し聞かされて 思い出しますことは、高校生のとき ラジオ(英語:radio)で 〖ジャイアンツ〗(原題:Giant)という 昭和31年(1956年)公開の米国映画のあらすじを聞いたことです。その描写のみ お伝え申し上げますと、子供たちが 可愛がっていた七面鳥がいました。クリスマス(英語:Christmas)の日に、この七面鳥はいなくなっていました。それで、子供たちが その七面鳥を捜しますと、料理となって 提供されていたという お話です。そこで、子供たちが ワンワン泣くのです。それで、折角のクリスマスが 楽しくないものになってしまうのです。(後略)】と記させて頂きました。今回も、父親が 可愛がっていた柴犬の話になりました。父親によりますと、猫は
しかも、姉によりますと、某・宗教には 行っていないとのことでした。
そのうえ、姉によりますと、音楽の音量が大きいとのことでした、それで、音を止めました。
しかして、去る 一昨年の10月22日(火)の『庭木の剪定・8』のブログの下段に、
『(前略)去る 昨年の3月6日(火)の【母親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。そして、生前 その母親が 自宅に入れたいと言っていた 庭の灯台躑躅の話になりました。すなわち、灯台躑躅は、春に咲く 白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から 11月)が素晴らしい、落葉性の花木です。序で乍ら、【灯台】は、枝分かれしている様子が 昔 夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その【灯台】から転じたものです。日本原産です。なお、生前 母親と共に 某・植物園に行った際に、母親は、この灯台躑躅を見て この植物は 何だろうと言いました。それから、この植物を入れたいと言いました。 因みに、今でしたら この植物の名称は分かりますが、あのときに 母親に教えてあげられたら よかったと思われました。
灯台躑躅
(後略)』と記させて頂きました。この話を致しましたら、姉によりますと、垣根は緑がいいとのことでした。
のみならず、去る 7年前の10月14日(火)の『気功』のブログの下段に、
『(前略)同・室長(助教授[当時の名称])が言うには、東京の松は松食い虫(正式にはマツ材線虫病)にやられているとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。姉によりますと、当家の松は 『23年前の・・・』 とのことでありました。ところが、義理の兄によりましても、『13年前から・・・』とのことでした。すなわち、姉の勘違いのようでありました。なお、姉によりますと、自宅の松は やられているとのことでした。それで、上記の松食い虫の話をしました。
おまけに、姉によりますと、米国における オリンピックの放映権の為に 暑い夏に開催されるとのことでした。
しかして、姉によりますと、難しいとのことでした。
更に、上記のように 今回も 姉によりますと、父親は 日に当たらないので、肌が白いとのことでした。それで、皮膚科の女医も 日光に当たらないと 医師が言っていたと回答しました。しかし乍ら、日光に当たることは 必要であると話しましたら、誠に有り難いことに 頷いてくれました。
次に、姉 と 義理の兄から 誠に有り難いことに 父親のことを みてくれてとのことでした。
さて、義理の兄によりますと、2~3時間は 雨が あがらないとのことでした。そして、姉 と 義理の兄は、午後4時半頃に 自転車で 帰りました。因みに、雨脚が強まってきたときに、帰りました。なお、姉は 雨合羽を持っているとのことでしたが、義理の兄は 雨合羽を持ってこなかったとのことでした。序で乍ら、帰った後 暫くして 雨が 一時 あがりましたので、父親によりますと、少し待てば よかったとのことでした。また、タクシーを使えばよかったとのことでした。このことにつきましては 家政婦も同意しました。すなわち、自転車は 後日 取りに来るとして、タクシーで帰るべきだったとのことなのであります。因みに、当家の雨合羽は 全て 家政婦に あげてしまいました。なお、父親 と 家政婦によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)をひいたのではないかとのことでした。但し、心配することは 却って ネガティブなことを連想することになるとの話になりました。
ときに、姉が、母親の写経した般若心経を持って帰るとのことでありましたので、差し上げました。ならびに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)なども勧めましたが、いいとのことでした。但し、果実では、上記の 国産のキウイを持って帰ってくれました。なお、家政婦によりますと、姉から ケーキを貰って 食べたとのことでした。序で乍ら、いつものように 家政婦に 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)などを あげました。それから、上記の 某・ブランドの アイスクリームも、複数個 あげました。しかも、家政婦に 本日の給料と致しまして 7時間の分 すなわち 金12,160円を手渡しました。
なお、後日、姉夫婦には 上記のように 雨に あたらなかったどうかと 電話を入れました。すると、姉によりますと、いろいろ 貰って とのことでした。因みに、家政婦が メールを言及していました。なお、この家政婦によりますと、以前 所属していた ダスキンでは メールを やらないと 駄目だったとのことでした。但し、自分は メールを 打たなかったとのことでした。序で乍ら、家政婦には 以前にも 伝えましたが、姉からは メールを送らないように言われています。
家政婦に あげた 品物
誠に有り難いことに、父親に頂いた 鰻の蒲焼
家政婦に あげた 品物
(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 昨年の9月19日(日)の「肉親の来訪・10・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る9月13日(月)の午前9時24分に、姉からメールが入りました。それで、本日の午後2時に来るとのことでした。 因みに、姉によりますと 家政婦は わざわざ頼まなくていいとのことでした。しかし乍ら、家政婦は、毎日 来ています。また、父親によりますと、来る者は 拒めないとのことでした。
そして、姉 と 義理の兄が、午後1時59分に見えました。それで、上記と 同様に、下の画像のように 今回も、急遽 おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、トマト ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml)、某・栄養ドリンク、某・ブランドの アイスクリーム そして お茶などを それぞれ 七人分を 用意しました。なお、果実では、国産の葡萄
(シャイン・マスカット) そして 国産のキウイなどを用意しました。序で乍ら、家政婦によりますと、姉 と 義理の兄は 持っていかないとのことでした。それで、お供えと回答しました。なお、誠に有り難いことに、義理の兄が、お茶を飲んでくれました。
国産の葡萄(シャイン・マスカット)
某・ブランドの アイスクリーム
おもてなし
ならびに、今回、上記のように 感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 姉夫婦に あげました。因みに、家政婦によりますと、姉は 減塩は
感謝の印として 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 8%)
熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)(塩分 8%)
お感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)
次に、姉によりますと、檀那と
また、去る 7年前の12月4日(金)の「占守島」のブログ の中段に、
「(前略)去る11月11日(水)の『今上天皇陛下の お言葉』のブログ の中段以降に、
『(前略)戦前の日本が 途中から おかしくなって来たのは、何と言ってもソ連の陰謀が原因であり、それによって 支那がおかしくなり、さらに 米国もおかしくなって、日本は その挟み撃ちにあった、これが正しい歴史事実です。この事実を述べたのが 東条英機の宣誓供述書であり、マッカーサー(米語:Douglas MacArthur)の証言でもありました。ここで、補足致します。(中略)
解任され 米国に呼び戻されたマッカーサーは、上院の軍事外交合同委員会というところで 証言しました。この委員会は、米国の軍事外交では 最高の権威とされるところです。ここで 彼は、縷々 日本についての状況を述べ、その最後のところで、“Their purpose,therefore,in going to war was largely dictated by security.” 【従って、彼ら(日本人)が戦争に入ったのは、主として自衛の為であった。】と、つまり、安全保障の為であったと、こう 決定的な証言をしたのです。(中略)
東京裁判は 日本側の主張など一切無視しましたが、結局 マッカーサーは、東条英機が言ったことを 本当であったと自ら認めたのです。ですから、これからの日本の歴史教育は、【東京裁判史観】から【東条英機・マッカーサー史観】に移らなければならない、と思われるわけです。すなわち、某・宗教団体の総裁でも 大東亜戦争のことを 【日本の侵略】と 自虐的に話している方がいますが、歴史事実が明らかになって来た今日、この二人の歴史観を是非とも伝えなければならないと思われるのです。(後略)』と記させて頂きました。なお、去る(一昨年の)10月5日(日)の『ボランティア・高尾山登山』のブログ と去る1月21日(水)の『ボランティア・高尾山登山・その2』のブログ で、
『(前略)18年間、月二回、日曜日に、・・・ボランティアを、このトップの方々二人に委託されて、行って参りました。そのボランティアで、過日、子供達と父兄を連れて・・・(後略)』と お伝え申し上げました ボランティアの男性スタッフ(英語:staff)も、『自虐的』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
および、前述の 去る 7年前の12月4日(金)の「 占守島」のブログの中段やや下に 、
「(前略)(前述の)去る11月11日(水)の『今上天皇陛下の お言葉』のブログ そして (前述の)去る10月5日(月)の『 硫黄島 」のブログ のそれぞれ下段に、
『(前略)去る8月15日(土)の【終戦の日】のブログ の中段に、
【(前略)去る8月9日(日)の〖長崎原爆の日〗のブログ の中段に、
〖(前略)去る(昨年の)3月10日(火)の〔煮物〕のブログ の冒頭にも、
〔(前略)本日は昭和20年3月10日の東京大空襲の日で 御座いますので、 黙禱させて頂きました。御承知のように、丁度70年目の年になります。 因みに、当時、母親は14歳で、東京・ 市ヶ谷の大本営の近くに住んでいました。記憶を風化させないように、と思っております。(後略)〕と記させて頂きました。日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂きますことが使命であると思わせて頂いております。それで、語り 継がせて頂かなければならないと感じております。(後略)〗と記させて頂きました。御承知のように、本日(8月15日)は 丁度70年目の終戦の日で 御座います。(後略)】と記させて頂きました。
最後になりますが、この夏からずっと 硫黄島のことを記させて頂こうと思って参りました。 硫黄島のことは 膨大で、しかも、深刻なことで 御座いますので、何から書き始めていいのかわかりませんでした。記し始めてから気が付いたことで 御座いますが、自分が書いているとは思えませんでした。より大きな存在に書かされているような気持ちになりました。このことは、 此れ迄、すなわち、この一年間、このブログを記させて頂いて参りまして思っていたことで 御座いますが、今回は、この 書かされているという気持ちが 更に 強かったです。
去る8月22日に、誠に有り難いことに、読者の 方から、前述の 去る8月15日(土)の【終戦の日】のブログ のコメント1に、
【(前略)〖おかあさん〗と言いながら断崖絶壁を飛び込んだというくだりでは、涙ぐみました(ノ_・。)(後略)】とのコメントを頂きました。そこで、 直ぐに 頂いたコメントの回答をさせて頂き、コメント2に、
【(前略)〖おかあさん〗と言い 乍ら断崖絶壁を飛び込まれたということを記させて頂き 乍ら、当方も涙が 零れました。(後略)】と記させて頂きました。ブログを記させて頂き 乍ら、 感極まって涙が 零れることはよくあることであり、今回もそうでした。重ねて 何卒 宜敷く お願い申し上げます。(後略)』と記させて頂きました。今年は 終戦して 丁度70年目の年であり、日本の重大なこと、および、一大事で、知っていること、そして、知ってしまったことは お伝えさせて頂かなければならないと思われますので 記させて頂きました。師走に入り、この 占守島のことを 今年中に 綴らせて頂くことが出来まして 本当によかったです。去る( 一昨年の)12月1日(月)の『心療内科学会』のブログ の下段に、
『(前略) 一昨日、すなわち、11月29日(土)夜は懇親会がありましたが、去る( 一昨年の)11月23日(日)の【アロマ・テラピー】のブログ でも お伝え申し上げましたように、菜食で お酒を飲まないということもあり、周囲に気を使わせることのないように遠慮致し、このブログを記しておりました。お伝え申し上げましたように、高校の同期会のときには同期によるミニ講演会があるとのことでしたが、挨拶の委託もないときには、基本的に遠慮致しております。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、同様に忘年会がありましたが、事前に通知を致し このブログを記しておりました。去る(昨年の)1月30日(金)の『 永代神楽祭 』のブログ の中段に、
『(前略)同・判事は、他国の裁判官達が、夜、パーティに出席しているのに、一人で部屋に 籠って、もの書きをして、日本の子供達に、簡単なわかり易い言葉で申しますと、うしろめたい思いを背負って、 荒んでいくのは見逃せないと言って、この 裁き(東京裁判)は無効であると語ってくれました。誠に有り難いことで 御座います。(後略)』と記させて頂きました。誠に有り難いことに、少しでも、この 極東国際軍事裁判(通称・東京裁判)の 印度代表のラダ・ビノード・パール(英語: Radhabinod Pal)判事のような働きが出来ればよいが と思わせて頂いております。(後略)」と記させて頂きました。
なお、去る1月2日(日)の「肉親の来訪・11・中編・8」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の9月19日(日)の『肉親の来訪・10・後編』のブログの中段やや上に、
『(前略)去る 5年前の4月7日(木)の【大東亜戦争の真実】のブログの下段に、
【(前略)このブログ記事の冒頭で 言及させて頂きました 今年最後の桜の花を 昨夜は 見ずに、このブログ記事の仕上げを記しておりました。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、上記の 印度代表のラダ・ビノード・パール判事は、【この裁判は、日本が侵略戦争をしたかどうかを審議するのではなく、最初から侵略戦争をしたという前提に
そのうえ、獄中で 病死した東郷茂徳・元外務大臣は、子供たちに、 【いざ児等よ 戦う
しかして、新バビロニアのネブカドネザル2世によって引き起こされたバビロン捕囚の頃のユダヤ人は、今のパレスチナ人と同じ セム語族(有色人種のアラブ人)であったはずなのに、
【(前略)家政婦が 〖ベニスの商人〗を言及しました。それで、有名な ユダヤ人の金貸しの話をしました。そこで、この家政婦によりますと、この有名なユダヤ人の金貸しが 題名の〖ベニスの商人〗であると思っていた とのことでした。但し、確かに この有名なユダヤ人の金貸しは 登場人物ですが、主役 すなわち 題名の〖ベニスの商人〗ではありません。なお、題名の〖ベニスの商人〗は、別の登場人物です。(後略)』と記させて頂きました。序で乍ら、この著書のタイトルの【ベニスの商人】とは 有名な ユダヤ人の金貸し シャイロックを
なお、ユダヤ人には、上記のように 有色人種のセファルディ系ユダヤ人(セファルディム)という系統 と 白人である アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)のそれが あることを 姉に話しました。 因みに、姉は ユダヤ人に同情的と前述致しましたが、今回 姉によりますと、知り合いに ユダヤ人は
更に、姉によりますと、娘(長女)は 近医の私立のレディース クリニックで出産するが、料金は 日本赤十字 程度とのことでした。
のみならず、姉によりますと、約 半世紀前に 一緒に
また、姉によりますと、叔母さん、息子 や 娘たちとは LINEを用いているとのことでした。
おまけに、父親が、姪に電話していいか 姉に尋ねました。すると、姉によりますと、姪(姉の娘)は忙しいとのことでした。なお、姉によりますと、来月 姪の住む福岡に行くとのことでした。それで、姉は、屋台のラーメンのことを言及していました。
加うるに、義理の兄によりますと、昔 父親から 電話が掛かってきた とのことでした。それで、父親から 【ママが 帰ってこない。】と言われて 泣かれて驚いたとのことでした。しかし乍ら、その後 その日の
それで、父親の思いは 女性的で 一途なところがあると話しました。
なお、義理の兄によりますと、様々な人が いろいろなことを言うとの
ならびに、義理の兄によりますと、日焼けをすると cold(英語)(上記の理由で、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)をひかないとのことでしたが、ひくとのことでした。
および、去る 5年前の1月9日(土)の【ターミナル・ケア(終末期医療、終末期看護)】のブログの上段に、
【(前略)去る 一昨年の10月9日(木)の〖笑いと菜食療法♥菜食に導かれた過程♥小乗から大乗へ〗のブログ の上段に、
〖(前略) ターミナル・ケア(英語:terminal care)(終末期介護)の必要な患者さんでありました。(後略)〗と記させて頂きました。
一方、去る 一昨年の11月25日(火)の〖第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ そして 去る 一昨年の10月6日(月)の〖アゲハ蝶(スピリチュアリティ[spirituality])〗のブログ などで、スピリチュアリティ(英語:spirituality)のことを記させて頂きました。
前述のターミナル・ケアの必要な患者さんを担当させて頂いた頃から、ターミナル・ケアに スピリチュアリティを取り入れることが大切であると思われるようになりました。仏教的には、輪廻(梵語:संसार saṃsāra、英語:reincarnation)があるということであります。すなわち、この世(此岸)の終わりで 全てが終わるのではなくて、あの世(彼岸)があるということで御座います。更に 云えば、生命は 行き通している ということであります。この世(此岸)を去ることは、あの世(彼岸)の誕生ということであります。因みに、幼少の頃に聞かされたことで、天体の寿命は 数十億年以上であるのに、何故 尊厳のある人間の寿命は それに比べて 遥かに短いのであるかということであります。人間も、天体同様に、行き通すことによって それに匹敵する寿命を有しているのではないか ということで御座います。(後略)】と記させて頂きました。なお、姉によりますと、その義理の兄(姉の夫)は その輪廻を信じているとのことでありました。
また、父親によりますと、誠に有り難いことに、姉に 義理の兄以上に
誠に有り難いことに、姉から 父親に もらった ベスト(但し、父親の衣類は ありますので、家政婦の檀那に あげました。因みに、この檀那は Mサイズとのことでしたので、サイズが合いました)
そして、姉 と 義理の兄は、午後2時45分頃に 自転車で 帰りました。因みに、約45分間の短い滞在でした。なお、姉 と 義理の兄によりますと、お墓参りに行くとのことでした。序で乍ら、姉によりますと、お花を お墓に置いていくと クチャクチャになってしまうとのことであり 持ち帰るとのことでした。因みに、クチャクチャになるとは 姉の表現ですが、お花が
および、姉によりますと、昨年の 義理の兄の三回忌は コロナ禍で 行かなかった とのことでした。そして、姉によりますと、義理の姉は 母親の告別式に来たかったが、義理の兄のことがあり 来られなかったとのことでした。
また、姉によりますと、姪(姉の娘)の檀那は 姪よりも 料理が うまいとのことでした。それで、姪も 劣らないと 思うと 姪をフォローしました。
それから、姉が、数年前に 入院して ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、英語で ope.と示させて頂きます)をした話を しました。
ならびに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、某・栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)なども勧めましたが、いいとのことでした。但し、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、トマト ジュース と 某・サイダー(485ml)、そして、果実では 上記の 国産の葡萄(シャイン・マスカット) と 国産のキウイなどを持って帰りました。なお、家政婦によりますと、姉から プリンを貰って 食べたとのことでした。序で乍ら、いつものように 家政婦に 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、某・栄養ドリンク そして 某・サイダー(485ml)などを あげました。それから、上記の 某・ブランドの アイスクリーム 複数個、プリン 2個、甘栗(むきぐり)を 2袋、マドレーヌ そして ナッツ類も、あげました。しかも、家政婦に 本日の給料と致しまして 4時間半の分 すなわち 金10,190円を手渡しました。
家政婦に あげた プリン 2個(母校の某・都立高校の同級生の実家の店のプリン)
家政婦に あげた 甘栗(むきぐり)
家政婦に あげた マドレーヌ
ナッツ類
(後略)』と記させて頂きました。事前に 姉には、父親の介護のことがあるので 来るときには 1週間以上前に 連絡するように伝えてありました。ところが、昨日、年賀状で 伝えられました。しかも、「2日に行きますので、ヨロシク」のみでした。これでは、何時に来るのか しかも 何人で来るのか分かりません。それで、姉からは 父親に 電話を しないように 言われていましたが、慌てて 連絡しました。すると、姉によりますと、5人で来るとのことでした。しかも、姉によりますと、甥は 大阪のユニバーサル スタジオを訪れているとのことでした。そして、本日の午後2時に来るとのことでした。 因みに、父親によりますと、来る者は 拒めないとのことでした。なお、姉によりますと、前回 父親のトレーナーが 汚かったとのことでした。姉によりますと、ユニクロの安物を買ったとのことでした。但し、ユニクロは 中国との関係が言われています。序で乍ら、姉によりますと、誠に有り難いことに 気を遣ってくれて とのことでした。
それから、姉によりますと、10月に 父親から 電話が
そして、姉、義理の兄 と 姪が、午後2時4分に見えました。それで、上記と 同様に、下の画像のように 今回も、急遽 おもてなしの準備をしました。すなわち、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース、トマト ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml)、某・栄養ドリンク、某・ブランドの アイスクリーム そして お茶などを それぞれ 七人分を 用意しました。なお、果実では、国産の 苺 、蜜柑、栗きんとん、柚子の実 そして 同じく 国産のキウイなどを用意しました。序で乍ら、誠に有り難いことに、義理の兄が、お茶を飲んでくれました。また、姉によりますと 柚子の実は あるとのことでしたが、誠に有り難いことに、持って行きました。
国産の 苺
国産の 蜜柑
国産の 和栗の栗きんとんを 2個(さつま芋を 一切 使わず、きんとんも栗から作られています
柚子の実 12個
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、柚子の実 12個
柚子の実 10個
感謝の印として 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、柚子の実 10個
姉夫婦 や 姪たちに お裾分けした純金茶(撤下神饌)
姉夫婦 や 姪たちに お裾分けした純金茶(撤下神饌)
おもてなし
おもてなし
おもてなし
(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)