郵便局員との会話・続報29(愛国・国益)・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 6月22日(火)の「郵便局員との会話・続報29(愛国・国益)・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 そのうえ、去る5月11日(火)の「郵便局員との会話・続報27(愛国・国益)・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る4月15日(木)の『郵便局員との会話・続報26(愛国・国益)・後編』のブログの上段に、

『(前略)去る3月30日(火)の【郵便局員との会話・続報25(愛国・国益)・中編】のブログの下段に、

【(前略)去る3月9日(火)の〖郵便局員との会話・続報24(愛国・国益)・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)去る2月9日(火)の〔郵便局員との会話・続報23(愛国・国益)・後編〕のブログの下段に、

〔(前略)上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。ちなみに、いつもの郵便局員は 昼食とのことであり、別の郵便局員の対応でした。なお、出直さなければならなくなりましたので、もう一度 同じ郵便局に行きました。すると、いつもの郵便局員が 昼食を終えて 戻って来ていました。ついながら、ATMの画面に 少し触れただけで、〘画面の上に ものをせないで下さい。〙と言われてしまいますね。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。ちなみに、その際 郵便局の隣の窓口で 老人が、大量の記念切手を 新しい切手に交換して欲しいと申し出ていました。なお、上記の場合は 尋ねられましたので、記念切手を扱う店で 売ったほうが おとくであると忠告しました。ところが、今回は、すでに この老人が、郵便局の隣の窓口に 申し出たあとでした。ついながら、対応した郵便局員は 事務的な対応であり 記念切手を扱う店で 売ったほうが おとくであると伝えることなく、切手一枚を交換する 手数料が ¥5円(中華人民共和国の通貨である 元も 〔¥〕を用いますので、ハッキリ 区別するために 数字のあとに 〔円〕を付けています)であり、¥5円未満の切手も含まれていることも話していました。それで、その郵便局員は、その老人に 切手の枚数を数えますので 時間がかりますと伝えていました。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。ちなみに、この郵便局に、昨日 すなわち 3月29日(月)の〖自転車のこと・続報4〗のブログに記させて頂きました 自転車屋の奥方に似た人がました。それで、苗字で 声をけましたが、気が付かない様子でした。しかも、父親の委託もあり 郵便局のあとに 某・信用金庫にも行きました。なお、 去る 一昨年おととしの9月27日(木)の〖信用金庫の営業・続報6・前編〗のブログなどに、某・信用金庫の営業のかたのことを記させて頂きました。この某・信用金庫の営業時間は、上記の 武漢ぶかんウイルスの影響で 午後3時まで です。それで、午後3時15分頃 ATMで 要件をませて この某・信用金庫の正面から出た所に、その某・信用金庫の営業のかたに似た人がました。但し、マスクをしていましたので、上記の 郵便局の場合と同様に、ハッキリとは 同定することが出来ませんでした。

 さて、御承知のように、リーマン・ショックの絡繰からくりとは、ゴールドマン・サックス、米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行) そして 格付け会社による100兆円単位の詐欺です。米国 F.R.B.は、1998年頃より、低所得者にも 家を持てるようにと 融資を ゆるゆるにしました。年収200万円の人でも 5000万円の融資をし、名前さえ書けば 審査なしでも通る と言われていました。最初の2~3年は 月の支払い5万円の固定で、3~4年目から 月15万円の支払いというように、必ず途中で支払えなくなり 破綻するローン設計で、バンバン融資をしていきました。ノン リコース ローン(英語: non-recourse debt)なので、借り手は 家さえ手放せば それ以上の借金が残らないので 最大限借ります。これにより 10年間で 米国の不動産は 2倍に急上昇しました。完全なるバブルです。

 では、銀行は 必ず破綻して 損する融資を 何故なぜ し続けたのでしょうか?その絡繰からくりは、そのローンを 1000人分集めて ゴールドマン・サックスなどの投資銀行が 債券化して 中身を よく分からなくして 世界中の金融機関をだまして 売りまくったのです。相手をだまために 格付け会社が このジャンク債(格付けが低いため デフォルト[債務不履行]のリスクが 高い債券のこと)に トリプルAなどという 高い格付けをつけました。安心安全が 格付け会社により 認められて 年利5%も もうかる お得な債券であるかのようにだまして、必ず破綻する、大損する債券を100兆円単位で 売りまくったのです。そして、顧客には、損する債券を売りまくり、大暴落するタイミングで、自分たちは から売りを仕掛しかけて、さらに 大儲おおもうけしたのが ゴールドマン・サックスです。自分たちが 意図的に仕組んだので、大暴落する タイミングも 自分たちで調整することが出来ます。

 それで、世界中の金融機関が 計100兆円以上の損失を出し、世界の政府も 税金で 損失を補填したり 大損害をこうむったりしました。預金 や 税金を通して、結局は 一般市民のお金が だましとられたことになります。その数100兆円の大損失は、そっくりそのまま ゴールドマン・サックスなどの詐欺師たちがふところに入れて もうけた額です。このとき、日本でも農林中金(農林中央金庫)が 1.5兆円の損失をこうむりました。 世界中が損した金額を もうけた者がいるのだから、その者たちからだましとった金を 返金させれば よいだけのことです。ところが、マスコミも、大株主は ゴールドマン・サックスなどの国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちなので 真実は報道しません。そうして、〖リーマン・ショックだ‼️〗 〖100年に 一度の金融危機だ‼️〗 〖救済を‼️〗 と パニックをあおり、火事場泥棒を し易い雰囲気を 報道により作ります。なお、メディアは 公正のふりをしつつ、完全に国民をだますための洗脳装置となっています。

 そして、金融危機を作り出した 犯人たちに さらなる税金が投入され、もうけた金は そのままに、さらに追加の資金供給で、犯人たちは ぼろもうけです。ちなみに、対策委員会のメンバーは ゴールドマン・サックスなどの金融機関の役員が収まるので、犯人たちが 問題を検証して、今後の対策を練っても、解決するどころか さらなる 詐欺をしやすい仕組みを作る始末です。それにより、現在では、不動産バブルだけでなく、あらゆる分野で、必ず破綻する ジャンク債が作られ 大量に販売されて、つぎの大暴落を待つだけの準備が整ってしまっています。つぎの大暴落で 日本人の血と汗の 年金 や ゆうちょ資金で 買わされた 上記の 数100兆円単位のお金は消えます。また、まんまと ゴールドマン・サックスたちにだましとられるのは時間の問題です。なお、史上最大の亡国・売国奴である 小泉純一郎 もと・総理大臣 と 竹中平蔵 もと・参議院議員が進めた郵政民営化は つまり、ゆうちょ資金をだましとるために 計画されたものでした。ついながら、日本人の100兆円単位の資産がだましとられる前に、ゆうちょ資金 と 年金で ゴールドマン・サックスからだまされて買わされている ジャンク債を売らなければなりません。現在、米国は 無制限緩和で ジャンク債も買い支えているので、売るのは 今しかありません。しかしながら、どうでしょうかね。ちなみに、これらの話を 家政婦たちに話しました。なお、家政婦によりますと、メディアは 地に落ちたとのむねでした。ついながら、明日 すなわち 3月31日(水)の〖うなぎ蒲焼かばやき・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)この家政婦によりますと、小泉純一郎は 人相が まずいとのことでした。 ちなみに、次男の 小泉進次郎と同様に なんで 大きな顔をしているのかとのことでした。(後略)〗と 記させて頂きました。なお、売国奴でない 大多数の 一般的な日本人は 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)たちなどから 資産を ぎ取られていますが、陰徳は 増えているはずであると その家政婦に伝えました。(後略)】と 記させて頂きました。上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。 ちなみに、上記のように、その伯父に関して、父親の【戦没者等の遺族に対する特別弔慰金】につきましても ゆうちょ窓口に行きました。(後略)』と 記させて頂きました。上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。 ちなみに、前々回 すなわち 5月11日(火)の『郵便局員との会話・続報27(愛国・国益)・前編』のブログの下段に記させて頂きましたように、看護師のかたが 白衣を着て この郵便局に来ていました。それで、郵便局員と この話になりました。なお、この郵便局員から 『何故なぜ、白衣を着てくることは まずいのですか。』と尋ねられました。それで、ワン・ポイント(英語:one point)のみ、衛生的な観点からです と回答しました。読者の お方々かたがたは、充分に 御承知のことであらせられると存じ上げます。ついながら、前述致しましたように、まったく 感性の問題でありますね。(後略)」と 記させて頂きました。

 ならびに、去る5月27日(木)の「郵便局員との会話・続報28(愛国・国益)・後編」のブログの下段に、

「(前略)上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。 ちなみに、郵便局員によりますと、しばらく 休みをもらっていたとのことでした。そして、6月に異動になるとのことでした。それで、本日が最後であると思い、『お元気でね。』と伝えました。(後略)」と 記させて頂きました。上記のように 3週間ごとに レターパック・プラス(速達扱い)を 九州に送っていますが、本日も、上記のように 九州に レターパック・プラス(速達扱い)を送るために 郵便局に行きました。 ちなみに、見分けることが難しい かさ立て と ごみ箱がありました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)