このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月24日(日)の「肉親の来訪・6・中編・5」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
熨斗紙を掛けて 用意した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
お祝いの印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
お祝いの印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提げ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)
ときに、去る2月24日(月)の「三回忌・後編」のブログの下段に、
「(前略)今回も、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、予め、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、直ぐに、プリント(英語:print)致しました。
集合写真
(後略)」と記させて頂きました。今回も、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、予め、プリンター(英語:printer)に 印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。今回は 三回 撮影して 、直ぐに、プリント(英語:print)致しました。なお、姉によりますと、上記の僧侶を招くのは 次は 7回忌でいいとのことでした。序で乍ら、家政婦によりますと、この僧侶は 膝が悪いとのことでした。 因みに、去る 2月13日(木)の「鰻の蒲焼・546(煮物・カレーうどん・父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)この家政婦によりますと、火曜日の 午前11時30分 か 水曜日の午後2時半に、整形外科のHp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に受診している とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。この家政婦 と 上記の家政婦は、同一人物です。すなわち、この家政婦は、自分の膝のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているように思われました。
集合写真
序で乍ら、父親によりますと、集合写真の顔を もっと 大きくとのことでありました。しかし乍ら、誠に有り難いことに、姉によりますと これで いいとのことでした。
ところで、去る5月9日(土)の「叔母からの突然の電話連絡・続報3」のブログの下段に、
「(前略)上記の 入院していた 叔母(三女)は 老人ホームに移るとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。姉によりますと、叔母(三女)は 既に サニー・ライフ板橋(老人ホーム)に移った とのことでした。 因みに、父親によりますと、叔母(三女)は 天涯孤独とのことでした。また、叔母(四女)は、誠に有り難いことに、去る2月に 退院した とのことでした。
ならびに、去る 昨年の9月12日(水)の「非言語的コミュニケーション(父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る5月23日(水)の『強迫性格(家政婦の症状・父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月9日(月)の【告別式(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る1月6日(金)の〖強迫性格(両親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 一昨年の1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)次に、2つ目の内容で御座います。
すなわち、
肛門(anal)期において で御座います。この時期には、赤ちゃんの肛門括約筋が発達して来まして、おむつを外す為に、トイレット・トレーニングを致します。このおむつを外すタイミングのことで御座います。このときに大事なことは、愛は待つことと言われますが、赤ちゃんが自分から、〘(おむつ、)もういい!〙と投げ出すしぐさをする迄待つ と言うことで御座います。そして、正に このときに、すかさず おむつを外す ということです。
去る11月25日(火)の〘第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〙のブログで、〘数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・〙と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加者の方々に、この話を致しましたとき、保育士だったという男性の方によりますと、自分の都合でおむつを外す お母さんが多いとのことで御座いました。
お母さんが〘もういい頃ね。〙と自分の都合で おむつを外しますと、赤ちゃんの方では、まだ準備が出来ていないことがあります。すると、赤ちゃんは、〘僕(もしくは、私)まだ準備出来てない、漏らしたら たいへん。〙と思います。そこで、〘(漏らさないように、肛門を)締めなきゃ!〙と思います。 更に、〘待って!〙と言語化(英語:verbalization)することも出来ません。尚更、〘締めなきゃ!〙という思いが強くなります。前述の去る12月9日(火)の〘阿闍世太子〙のブログ の中段やや下に記させて頂きましたように、この思いに どんどん リビドー(羅語: Libido)が集まって、出来た固まりのことを 前述の固着(心理学用語)といいます。因みに、リビドーのことは、このとき、説明致しました。
前述のように、外見的にも、言動でも、普段はわかりませんが、ストレッサー(stressor)が掛かって、退行致しまして、肛門(anal)期迄 至りますと、そこに固着が存在しますから、〘締めなきゃ!〙という強迫が生じます。戸締りを 何度も何度も確認しなければ、気が済まない、とか、財布のしまり屋(吝嗇)等といった強迫性格が形成されることになります。(このとき、固着のことを説明致しました)
(中略)
前述のこの強迫性格は、日常でも認められます。3人の男性で話したことですが、電車に乗っていて、 鞄を 締められたと言うので 御座います。 締めた 方は、強迫性格であり、車内の隣に居る人の 鞄が 開いているのを 締めずには気が済まなかったのでしょう。このブログを御覧下さっておられる 方々の中でも、公衆で、誰かが言葉で、〘開いていますよ!〙と言われていることを耳にされたことはあると存じます。(後略)〕と記させて頂きました。過日も、買い物をしている際に、荷物が 〔開いていますよ!〕と言われている声を耳にしました。(後略)〗と記させて頂きました。この告別式に参列する 為に利用した電車の中でも、同様に 荷物の口が〖 開いていますよ!〗と言われている声を耳にしました。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨々日の日曜日も、某・家電量販店で 母親 と その息子らしき 男の子のから 荷物の口が【 開いていますよ!】と言われている声を耳にしました。(後略)』と記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨々年の1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育』のブログ の上段に、
『(前略)ジークムント・フロイトによりますと、乳幼児期を口唇(英語:oral)期(0歳~1歳半頃 迄)、肛門(英語:anal)期(1歳半~3歳頃 迄)、そして、男根(英語:phallic)期(4歳~6歳頃 迄)というように分けています。教育者である某・小学校の男性教師でも、この分類はあるだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。これらの口唇期、肛門期 そして 男根期の話を含めまして、上記のヘルパー(日本語:家政婦)に話しました。すると、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、当方の話を聴くと 勉強になる とのことでした。 因 みに、このヘルパー(日本語:家政婦)が 解離性人格障害を言及しましたので 説明致しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、去る1月17日(金)の「家政婦のこと(肛門期と強迫性格の関係)」のブログの上段やや下に、
「(前略)一般的にも、三歳違いの出産は避けるように言われています。これは、三歳違いですと 受験が重なるから ということも言われています。しかし乍ら、心理的な意味でも、三歳違いの出産は 避けた方が いいと考えられるのです。つまり、三歳違いの出産により、母親は 出生した 下の子供に神経を集中させることになります。すると、三歳上の子供に 手を掛けなくなることがあります。そう致しますと、この年上の子供が 愛情不足で 欲求不満になってしまうことがあります。従って、この年上の子供が 、『キャー』とか 『キー』とか 親のストロークを求めて 言葉を発するようになることがあります。 因 みに、この場合には、一昨日 すなわち 1月15日(水)の『父親からの連絡・144・前編』のブログ そして 一昨日 すなわち 1月15日(水)の『父親からの連絡・144・後編』のブログのそれぞれ上段などに、『ストロークの補充』につきまして 記させて頂きました。なお、その年上の子供の年齢が、上記の男根(英語:phallic)期(4歳~6歳頃 迄)に当たるのです。
そして、去る 昨年の12月23日(月)の『リハビリテーション(父親)・75・中編・1』のブログの中段やや上に、
『(前略)すなわち、その理学療法士の方が 言及しました 5つの事例に関してであります。つまり、上記のように 肛門(英語:anal)期(1歳半~3歳頃迄)に 強迫性格が形成された人に ストレッサー(stressor)が掛かって 退行致しまして、それらのような言動が 生じる訳であります。なお、ここ迄 これらの説明をしましたら、誠に有り難いことに、この理学療法士の方は 漸く 納得してくれました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。姪に尋ねられましたので、前述の 去る 5年前の1月14日(水)の「『三つ子の魂百まで』の教育」のブログの上段の 口唇期 そして 肛門期の話をしました。すると、姪によりますと、最近 長男は ブリーフ(青色)を穿いているが 夜は おむつをしているとのことでした。
および、「お祖父ちゃん、○○君のように 子供返りして 可愛くなっちゃった。」と伝えました。
しかも、本日 すなわち 5月24日(日)の「おかめ(天宇受賣命)(古事記の物語に基づいた医療)」のブログの中段に、
「(前略)下の画像は 子供達が行いました 福笑いです。撮影りました写真の中から 抜萃して 下に掲載させて頂きます。
福笑い
(後略)」と記させて頂きました。父親によりますと 「何 これ」とのことでありましたので、福笑いと答えました。そして、姉が 長男に この福笑いを やらせたいとのことでした。それで、手拭いで 目隠しをした方が いいか訊きましたら、姉によりますと、怖がるとのことでしたので 目隠しをしないで 福笑いをしました。
長男が やった 福笑い
また、姉に求められて、紙芝居をしました。因 みに、姪は この童話のことを知っていました。そして、「これは 熊さん」と話し始めました。しかし乍ら、この長男は、紙芝居の物語の話をしている途中で その場を離れてしまいました。なお、姉によりますと、「女の子でなければ、童話は・・・」とのことでした。
紙芝居
それから、この長男が 上記の梅干しが 好き とのことでした。因 みに、姉によりますと、甘いのより 酸っぱい梅干しが 好きなのだそうです。それから、この長男は もずくが好きなのだそうです。それで、仏の研究グループによりますと、海藻を分解する酵素を持っているのは 日本人と 姪に伝えました。
なお、この長男は 顔面に チックの症状(ジル・ドゥ・ラ・トゥレット症候群)が現れていました。しかし乍ら、周囲が その表情を楽しんでいるので、その場は リアクション・タレントのようと伝えました。
おまけに、姪によりますと、長男が アイスクリームなどの 美味しいものを見付けてしまったとのことでした。
しかも、去る5月10日(日)の「薔薇の手入れ と 剪定・続報6(あの世の母親に)母の日」のブログの最後に、
「(前略)上の 薔薇の花々は 完全に お釈迦になりましたので、母親のところに逝って あの世で 母親が見てくれているものと信じています。(後略)」と記させて頂きました。すると、姉によりますと、自宅には 白い薔薇が咲いている とのことでした。
そのうえ、姉 と 長男が 外に出たときに 蚊を運んできました。因 みに、電気蚊取器は 備えています。ところが、長女が 蚊に刺されました。なお、この長女は まだ 生後 1ヶ月 と 1週間なので、首が座っていません。
また、去る 昨年の12月15日(日)の「自宅の庭の木の実」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る 4年前の8月1日(土)の『金柑・続報』のブログ の冒頭に、
『(前略)去る4月30日(木)の【金柑】のブログ の冒頭、そして、去る6月2日(火)の【玉川上水・4】のブログ 上段やや下に記させて頂きましたように、自宅の庭の金柑の木に実が生って、それらの実が生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)しました。昨日・早朝見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。自宅の庭の金柑の実は、1月に生る年もありますし、今年のように、8月でも 生ります。今頃、生る金柑の実は春のおそい時期の開花で、7月に着果した実で御座います。
金柑
(後略)』と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月29日(木)の『V.H.S.テープの修理(天ぷら・父親の食事)(金柑の木)』のブログの上段に、
『(前略)今年は、今月 すなわち 11月に、下の画像のように 金柑の実が 生りました。
収穫する前の 金柑の木
(後略)』と記させて頂きました。そして、今年は、誠に有り難いことに、下の画像のように 金柑の実が 生りました。
金柑の実
(後略)」と記させて頂きました。その長男が、この 金柑の実を穫ってきました。そして、父親に示しまして 姉が 何と訊きましたら、誠に有り難いことに、父親が 「金柑」と答えていました。
更に、姉によりますと、姪が 出産で 入院しているときに、長男を みていたが 泣かれたらどうしようかと思った とのことでした。
そして、この長男に 強くなるように言いましたら、姉によりますと、腕白に とのことでした。それで、「腕白でもいい 逞しく」との話になりました。そこで、「清く、正しく、逞しく」と伝えました。すると、姉が、「清く」について気になったようでした。それで、去る 4年前の4月4日(月)の「不思議な一致(「清明」の日)」のブログの上段に、
「(前略)本日は、二十四節気の第5 である『清明』の日ですね。御承知のように、古代の日本の固有思想は 『清き 明き心(清明心)』です。心情の純粋性による 他者との融和を表しています。(後略)」と記させて頂きました 清明心のことを思いました。そして、男子なので、上記のように 「強くなってね」と言及しました。
ならびに、姉が ケーキを持って来ましたが、父親によりますと、食べないとのことでした。因みに、父親は、いつも 翌日になっても、ケーキを食べないのです。それで、父親によりますと、みんなで 食べてとのことでした。ところが、義理の兄によりますと、自宅で食べるとのことでした。そこで、お供えだけして、姉が 持って帰りました。すると、家政婦によりますと、自分たちが 食べたいので 持って来るのであるから、これで いいとのことでした。そして、今頃は もう 食べて なくなっているとのことでした。
しかして、家政婦によりますと、我慢とのことでした。おまけに、姉は
それから、家政婦によりますと、姉から 来月 福岡に旅行すると言われたとのことでした。
加うるに、義理の兄によりますと、某・新聞に連載されていて 聖ヨハネ会・桜町病院ホスピス科部長をしていて 現在は 市内で 訪問医療をしている 千葉大学医学部出身の医師が 居るとのことでした。因みに、70人の患者を抱えているとのことでした。なお、義理の兄によりますと、がんの疼痛に対する モルヒネ処置も 注射ではなく 経口で行う との旨でした。但し、終末期でないと、受けないとのことでした。序で乍ら、義理の兄によりますと、自分の老後のことに関わってくるとのことでした。なお、去る 5年前の3月16日(月)の「納豆」のブログの冒頭に、
「(前略)母校の、某・理事長に勧められた内科学教室に入局・・・(後略)」と記させて頂きました。この内科学教室の研修医のとき、ブロンプトン・カクテル(英語:Brompton Cocktail)の話が挙がりました。因みに、現在では、このブロンプトン・カクテル(末期がんの痛みを止める為の モルヒネ や アルコールを配合したカクテルのこと)ではなくて、モルヒネ単独の水溶液の方が 効果があることになっています。
のみならず、去る5月20日(水)の「父親の薬(神経科)・30・中編」のブログの下段に、
「(前略)下の画像の 売国的で 有名な新聞社の発行する新聞の切り抜きを渡されたとのことでした。因みに、この神経科医の専門は 非行なので、このような ネガティブな犯罪の書籍に関心があるのですね。序で乍ら、家政婦によりますと、この新聞の切り抜きは 待合室にも 貼られてあり、本も 置かれているとのことでした。
神経科医から 渡された 新聞の切り抜き
(後略)」と記させて頂きました。義理の兄は、この事件のことを知っていました。
おまけに、義理の兄は 当方が市役所の手続きをするべきと思っていたようですが、姉から依頼されまして 姉が 自分で 手続きをするということで 丁重に説明して 書類を手渡しました。因みに、それ迄 は 当方が 姉夫婦の市役所の手続きを行っていました。なお、姉は 引き落としを 通帳で みていない様子でした。序で乍ら、義理の兄によりますと、通帳で 確認するしかないのか とのことでした。
ならびに、義理の兄によりますと、老後の訪問医療のことが気になるとの旨でした。
なお、姉夫婦 と 姪たちは、午後4時半頃 帰るとのことでした。因みに、姉夫婦 と 姪たちに、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなども あげました。序で乍ら、いつものように 家政婦にも 上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースなどを あげました。また、下の画像のお菓子 そして 国産(北海道産)のアスパラガスなども あげました。それから、家政婦に 本日の給料と致しまして 6時間の分 すなわち 金12,920円を手渡しました。
家政婦に あげた お菓子
家政婦に あげた お菓子
家政婦に あげた 太い アスパラガス
家政婦に あげた 太い アスパラガス
(半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)