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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月23日(月)の「リハビリテーション(父親)・75・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る12月16日(月)の「リハビリテーション(父親)・74・中編・1」のブログの冒頭に、
「(前略)去る12月2日(月)の『リハビリテーション(父親)・73・中編・1』のブログの冒頭に、
『(前略)去る11月25日(月)の【リハビリテーション(父親)・72・前編】のブログの下段に、
【(前略)去る11月18日(月)の〖リハビリテーション(父親)・71・前編〗のブログの下段に、
〖(前略)一週間が経過し、また 同じ 理学療法士の方が見えました。(後略)〗と記させて頂きました。一週間が経過し、また 同じ 理学療法士の方が見えました。(後略)】と記させて頂きました。一週間が経過し、また 同じ 理学療法士の方が見えました。(後略)』と記させて頂きました。それから 一週間が経過して 去る12月9日(月)に 同じ 理学療法士の方が来ることになっていましたが、その5日前の午後4時45分頃に この方から 電話が入りました。すなわち、私用で来れなくなった とのことでした。それで、前回から 二週間が経過して、同じ 理学療法士の方が見えました。因みに、この理学療法士の方の到着が、5分も 遅れました。(後略)」と記させて頂きました。一週間が経過し、また 同じ 理学療法士の方が見えました。なお、この理学療法士の方によりますと、次回 すなわち 12月30日(月)は 年末で 休みとのことでした。それで、当方から 「どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。」と伝えました。
この理学療法士の方が来る前 すなわち 本日の午前8時15分頃に 父親の血圧を測りました。すると、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 126mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 67mmHg、脈拍(心拍数)が 65回/分 そして 父親の体温は 36.3℃(実測測定値)(予測測定値は、36.5℃)でした。因みに、去る5月15日(水)の「パルス・オキシメーターの購入(在宅介護)」のブログの下段に、「(前略)早速 このパルス・オキシメーターで、父親の 酸素(O2)の飽和度(英語:saturation)を測定してみました。すると、本日の午前8時20分頃の 父親の その酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 95%でした。(後略)」と 記させて頂きました。すなわち、本日の午前8時15分頃の 父親の 酸素(O2)の飽和度は、誠に有り難いことに 95%(左第二指)でした。この結果を この理学療法士の方に伝えました。なお、この理学療法士の方が 測りましたら、父親の最高血圧(収縮期血圧)は 104mmHg(水銀柱ミリメートル)そして 最低血圧(拡張期血圧)は 68mmHg とのことでした。父親の血圧 と 脈拍は 教えてもらえませんでした。
序で乍ら、父親によりますと、きつい とのことでした。それで、毎回 父親が 訴えることですが、リハビリテーションは 嫌とのことでした。そして、リハビリテーションは やらなきゃならないの とのことでした。そこで、足腰は 大事だからね と回答しました。それでも、父親によりますと、リハビリテーションを断ってくれ とのことでした。リハビリテーションは ダメとのことでした。因みに、この理学療法士の方によりますと、やる気がない とのことでした。しかし乍ら、父親は 運動が 苦しいのであると思われます。なお、父親は 満90歳ですから 気持ちの上で 運動量が多いと思っているのでありましょう。それで、その理学療法士の方には、このことを伝えました。そして、父親には、嬉しい 楽しい リハビリテーションと伝えて、動機付けに 心掛けています。このことも、この理学療法士の方に話しました。すると、誠に有り難いことに 「いいですね。」 とのことでした。
ときに、この理学療法士の方によりますと、“Timed Up & Go Test”を行う とのことでした。すなわち、簡潔に お伝え申し上げますと、椅子から 立ち上がり、3m先の目印を回って、再び 椅子に座るまでの時間を測定する試験のことです。この理学療法士の方によりますと、13秒5以内であれば いいとのことでした。それで、誠に有り難いことに、3回の試験の平均値が、10秒2でした。
また、この理学療法士の方によりますと、「スピード計算~足し算~」を行う とのことでした。因みに、調べましたら、某・高齢者向け レクリエーション用プリントのダウンロード・サイトから ダウンロードした プリントであることが 分かりました。なお、このサイトによりますと、「『テスト』ではなく 『レクリエーション』」とのことですが、この理学療法士の方から この説明は ありませんでした。それで、父親は、上記の“Timed Up & Go Test”と同様に 試験と思ったようです。序で乍ら、誠に有り難いことに、父親の結果は、誠に有り難いことに、所要時間が 1分7秒であり 100点満点でした。
「スピード計算~足し算~」の 父親の結果
ならびに、この理学療法士の方によりますと、聖火ランナーに 原監督が選ばれた とのことでした。そして、地元の東京を走るのではないか とのことでした。因みに、去る 4年前の10月5日(月)の「硫黄島」のブログの中段やや下に、
「(前略)市街地であることに因ませて頂きますと、東京都にあった米軍・立川基地は返還されましたが、出身高校がこの基地の近くの某・都立高校であり、防音の為に窓が二重になっていました。但し、現在、この母校の建物は建て替えられています。(後略)」と記させて頂きました。また、去る 4年前の11月30日(月)の「クラシック・コンサート」のブログ の上段に、
「(前略)去る10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段に、母校の某・都立高校で 室内楽部に入部していた と記させて頂きました。大学でも、誘われて 『アンサンブル・スーベニール』という室内楽部に所属していました。なお、スーベニール(英語:souvenir)とは、記念品の意味です。(後略)」と記させて頂きました。それで、昭和39年(1964年)の 前回の東京オリンピックのときに、この母校の某・都立高校の保健体育の教師によりますと、高校3年生のときに 聖火ランナーを務めた とのことでした。但し、滋賀県である地元が コースに入っておらず 残念だった とのことでした。
および、その理学療法士の方によりますと、ヒッチコック(英語:Alfred Hitchcock)(映画監督 そして 映画プロデューサー)は 細かくて 煙草に 火を点けたことが 気になったとのことでした。因みに、ヒッチコック監督は、御承知のように 「鳥」という映画を制作しています。なお、中学生のとき まだ この「鳥」という映画を見ていないのに、この鳥が 人間を襲う場面を夢で見ました。すなわち、母校の中学校に居て 校舎が 鳥に襲われるのです。
また、この理学療法士の方が、地蔵の前で お辞儀をする習慣の人のことを言及していました。すなわち、この人が、車を運転していて 地蔵の前で お辞儀を し忘れたので、わざわざ 引き返して お辞儀を したとのことでした。それから、この理学療法士の方が、トレーニング・ジム(英語:training gym)(「スポーツジム」または 単に「ジム」とも呼ばれます)に通っていた人のことも言及していました。すなわち、このトレーニング・ジムで使用されていた 共同で使われるタオルが気になるので このジムに行かなくなったとのことでした。それで、自分のタオルを持って行けばいいのに と回答しました。しかも、この理学療法士の方が、蝋燭の火が怖い という人のことも言及していました。すなわち、この理学療法士の方によりますと、この人は 前世で 蝋燭を倒し 火事になって 焼け死んだからだ とのことでした。そこで、霊視をしたのかもしれないが、客観性はない との話になりました。つまり、前世療法ということになります。そのうえ、この理学療法士の方は、ベッカム(英語:David Robert Joseph Beckham)英国の出身の元サッカー選手)のことも言及していました。すなわち、この理学療法士の方によりますと、ベッカムは 冷蔵庫に入れる物は 奇数個でなければ 気が済まないとのことでした。因みに、去る 昨年の9月12日(水)の「非言語的コミュニケーション(父親の食事)」のブログの中段やや下に、
「(前略)去る5月23日(水)の『強迫性格(家政婦の症状・父親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の1月9日(月)の【告別式(両親の食事)】のブログの上段に、
【(前略)去る1月6日(金)の〖強迫性格(両親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)去る 一昨年の1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段やや下に、
〔(前略)次に、2つ目の内容で御座います。
すなわち、
肛門(anal)期において で御座います。この時期には、赤ちゃんの肛門括約筋が発達して来まして、おむつを外す為に、トイレット・トレーニングを致します。このおむつを外すタイミングのことで御座います。このときに大事なことは、愛は待つことと言われますが、赤ちゃんが自分から、〘(おむつ、)もういい!〙と投げ出すしぐさをする迄待つ と言うことで御座います。そして、正に このときに、すかさず おむつを外す ということです。
去る11月25日(火)の〘第六感(スピリチュアリティ[spirituality])〙のブログで、〘数年前(平成19年12月)、心身医学の某・医療系の学生サークルに委託されて、分科会を開催致しましたとき・・・〙と記させて頂きましたように、このときを初めと致しまして、数回開かせて頂きました。これらの機会に参加者の方々に、この話を致しましたとき、保育士だったという男性の方によりますと、自分の都合でおむつを外す お母さんが多いとのことで御座いました。
お母さんが〘もういい頃ね。〙と自分の都合で おむつを外しますと、赤ちゃんの方では、まだ準備が出来ていないことがあります。すると、赤ちゃんは、〘僕(もしくは、私)まだ準備出来てない、漏らしたら たいへん。〙と思います。そこで、〘(漏らさないように、肛門を)締めなきゃ!〙と思います。更に、〘待って!〙と言語化(英語:verbalization)することも出来ません。尚更、〘締めなきゃ!〙という思いが強くなります。前述の去る12月9日(火)の〘阿闍世太子〙のブログ の中段やや下に記させて頂きましたように、この思いに どんどん リビドー(羅語: Libido)が集まって、出来た固まりのことを 前述の固着(心理学用語)といいます。因みに、リビドーのことは、このとき、説明致しました。
前述のように、外見的にも、言動でも、普段はわかりませんが、ストレッサー(stressor)が掛かって、退行致しまして、肛門(anal)期迄 至りますと、そこに固着が存在しますから、〘締めなきゃ!〙という強迫が生じます。戸締りを 何度も何度も確認しなければ、気が済まない、とか、財布のしまり屋(吝嗇)等といった強迫性格が形成されることになります。(このとき、固着のことを説明致しました)
(中略)
前述のこの強迫性格は、日常でも認められます。3人の男性で話したことですが、電車に乗っていて、 鞄を 締められたと言うので 御座います。 締めた 方は、強迫性格であり、車内の隣に居る人の 鞄が 開いているのを 締めずには気が済まなかったのでしょう。このブログを御覧下さっておられる 方々の中でも、公衆で、誰かが言葉で、〘開いていますよ!〙と言われていることを耳にされたことはあると存じます。(後略)〕と記させて頂きました。過日も、買い物をしている際に、荷物が 〔開いていますよ!〕と言われている声を耳にしました。(後略)〗と記させて頂きました。この告別式に参列する 為に利用した電車の中でも、同様に 荷物の口が〖 開いていますよ!〗と言われている声を耳にしました。(後略)】と記させて頂きました。そして、一昨々日の日曜日も、某・家電量販店で 母親 と その息子らしき 男の子のから 荷物の口が【 開いていますよ!】と言われている声を耳にしました。(後略)』と記させて頂きました。および、前述の 去る 一昨々年の1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育」のブログ の上段に、
『(前略)ジークムント・フロイトによりますと、乳幼児期を口唇(英語:oral)期(0歳~1歳半頃 迄)、肛門(英語:anal)期(1歳半~3歳頃 迄)、そして、男根(英語:phallic)期(4歳~6歳頃 迄)というように分けています。教育者である某・小学校の男性教師でも、この分類はあるだろうとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。これらの口唇期、肛門期 そして 男根期の話を含めまして、上記のヘルパー(日本語:家政婦)に話しました。すると、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、当方の話を聴くと 勉強になる とのことでした。 因 みに、このヘルパー(日本語:家政婦)が 解離性人格障害を言及しましたので 説明致しましたら、誠に有り難いことに 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、その理学療法士の方が 言及しました 5つの事例に関してであります。つまり、上記のように 肛門(英語:anal)期(1歳半~3歳頃迄)に 強迫性格が形成された人に ストレッサー(stressor)が掛かって 退行致しまして、それらのような言動が 生じる訳であります。なお、ここ迄 これらの説明をしましたら、誠に有り難いことに、この理学療法士の方は 漸く 納得してくれました。
そして、これらの説明をした後に、よりにもよって この理学療法士の方が、父親に尋ねました。すると、これらの話をした後でしたので、父親によりますと、自分は 気が弱い とのことでした。それで、性格が 優しいから と伝えました。更に、父親によりますと、気になって 頭から離れない とのことでした。そこで、頭が いいから と話しました。
それから、この理学療法士の方によりますと、訪問して 毎回 終了後に 手を洗わせてもらっているが、他の利用者の家で 失礼に思われているかもしれない と気にしていました。それで、手を洗いすぎて 手が ボロボロになる とのことでした。 因 みに、この理学療法士の方も、上記のように 肛門(英語:anal)期(1歳半~3歳頃迄)に 強迫性格が形成されていて ストレッサー(stressor)が掛かって 退行致しまして、これらのような言動が 生じているのである と思われました。
しかも、この理学療法士の方によりますと、塩素スプレーを支給されていて、これを使用すると 手が荒れる とのことでした。
そのうえ、 この理学療法士の方によりますと、誠に有り難いことに、父親のことを 鉄人とのことでした。 因 みに、この理学療法士の方は よく プロ野球のことを言及しますので、元プロ野球選手の衣笠選手のことを連想して 言っているのであろうと思われました。
加うるに、去る12月17日(火)の「訪問看護(父親)・42・中編・1」のブログの下段に、
「(前略)去る 一昨年の8月23日(水)の『鰻の蒲焼・3(両親の食事)』のブログの中段から、
『(前略)去る4月24日(月)の【母親の転倒(両親の食事)・3』のブログの上段やや下に、(中略)
両親は コレステロール値が高いのです。それで、ビタミンB1(チアミン)は 含まれていますが、コレステロール値が高い豚肉を控えております。そして、替わりに、ビタミンB1(チアミン)が含まれています 鰻の蒲焼にしているのです。(後略)』と記させて頂きました。その訪問看護師の方に これらの話も しましたら、誠に有り難いことに、自分も ビタミンB1(チアミン)を摂取らなきゃ とのことでした。なお、去る 4年前の7月19日(日)の『固定電話 ・続報』のブログ の上段に、
『(前略)一昨日 すなわち 7月17日(金)の【プチ・トマト】のブログ の上段に、
【(前略)昨日、母親から、〖(父親が)鰻を食べたい、と言っているので、買って来て!〗と伝えられましたため、スーパー・マーケットに行き、父親の為に奮発して国産の鰻の蒲焼を購入して来ました。(後略)】と記させて頂きました。昨日、母親の方から、【(父親が)鰻が美味しかった、と言っていた。】と伺いました。誠に有り難いことに、美味しく食べられるのでしたらいいですね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、国産の鰻の蒲焼は 高いですが、父親の記銘力の為に お薬と思って 購入しています。(後略)」と記させて頂きました。 因 みに、その理学療法士の方によりますと、鰻の蒲焼は 贅沢とのことでした。それで、上記のように、「国産の鰻の蒲焼は 高いですが、父親の記銘力の為に お薬と思って 購入しています。」と回答しました。
(再度 半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、次のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)