肉親の来訪・5・中編・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 1月2日(木)の「肉親の来訪・5・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 ところで、去る 昨年の12月1日(土)の『義理の兄の来訪』のブログの上段に、

『(前略)来る早々、以下に 記させて頂きます 犬の診療予約が 午前10時から 入っている とのことでした。すなわち、8分しかありません。 ちなみに、下に記させて頂きますように お茶を初め おもてなしの用意をしていましたのに、ヘルパー(日本語:家政婦)と なんだったのだろうか との話になりました。(後略)』と記させて頂きました。

 

 ならびに、去る 一昨々年さきおととしの1月4日(月)の『義兄の来訪・お正月料理』のブログの上段に、

『(前略)昨日 すなわち 1月3日(日)の【父親の水・3】のブログ の上段に、

【(前略) 昨日、姉夫婦が 去る5月7日(木)の〖アニマル・セラピー〗のブログに記させて頂きました犬を連れて来ました。 ちなみに、この犬も、diarrher(英語)(ネガティブ[negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座ございます。以下、diarrherと示させて頂きます)をするとのことでありました。昨日も、室内の 絨毯じゅうたんの上で ウンチをして 大騒ぎになりました。母親が 布団を敷いて 寝る場所なので、入念に消毒しました。 さらに、犬の歩いた場所には、御承知のように  しらみ そして  のみと までは言わないものの 少なくても ダニが ばら かれますので、日没前に しっかり 掃除機を けました。両親の寝具の そばも、この犬は 歩きました。去る12月28日(月)の〖親への買い物・3〗のブログ に記させて頂きましたように、両親の寝具のダニ対策をしたばかりでした。以前、父親は 犬は縁の下で飼うもの と話していました。上下の区別をすることは、大切なことでありますね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、 一昨日おとといのことで 御座ございます。犬の名前は、『パフ』と言います。(後略)』と記させて頂きました。義理の兄 と 姉には、父親の呼吸器のことで、医師から この犬を近付けないように言われている と しっかり 伝えてありました。ところが、誠に 由々ゆゆしきことに、本日 義理の兄 と 姉は、この犬を連れて来ました。しかも、義理の兄 と 姉は、蒲団ふとんの上で 寝ている 父親に この犬を近付けました。 ちなみに、一昨日おととい、この蒲団ふとんのシーツを替えて ダニを寄せ付けないように 処理をしたばかりでした。なお、もう一度 やり直さなければなりません。

 そのうえ、義理の兄 と 姉によりますと、この犬は 一週間後に 約二時間の ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)をする とのことでした。すなわち、はらを切る とのことでした。さらに、この犬は、胆嚢たんのうどろまっているとのことでした。 ちなみに、義理の兄によりますと、この犬は Krebs( ドイツ語)(ネガティブ[英語:negative]で御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。がん[ えて、平仮名で記させて頂きました]のことです。以下、Krebsと示させて頂きます。英語では cancerといい、ドイツ語と同様に、かに[英語では、crabも かにの意味です]という意味も 御座ございます。この組織が かにの形態に似ているというところから、命名されたとのことです。よって、イメージ療法が 御座ございますが、免疫担当細胞が このかにの形態をした組織を食べる様子をイメージしたら、よいのではないか、と思われます)ではない とのことでした。 ちなみに、Krebsでしたら 感染しませんので、まだ ましであります。なお、前述致しましたように、義理の兄 と 姉が 帰るときに、持ち帰り易いように 飲み物などを 袋に詰めて あげました。すると、義理の兄によりますと、泥棒どろぼうのよう とのことでした。それで、この泥棒どろぼう と 上記の 胆嚢たんのうどろまっている と言われたことに けて、胆嚢たんのうまった どろが 改善すると いいですね と回答しました。ついながら、家政婦との話で、泥棒どろぼうは 持ってってしまいますが、ネガティブなものを置かれていくことに関しましては、義理の兄に言われましたように 泥棒どろぼうと同等であるか との内容になりました。

 なお、明日 すなわち 8月17日(土)の『うなぎ蒲焼かばやき・392(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)昨日の朝になって 父親によりますと、この前日に この宅配食を食べてから 夜間 ずっと おなかが痛かった とのことでした。(後略)』と記させて頂きます。すなわち、父親の体調のすぐれないときに、その犬を連れて来て いきなり 父親に この犬を近付けたのであります。しかも、上記のように、父親の前で この犬のネガティブな症状を 発散するかのように 述べたのであります。そして、義理の兄 と 姉が 帰宅して あとになってから 父親によりますと、はら何処どこを切るのだろうかとのことでありました。すなわち、親に心配を けないことが 親孝行の第一であります。つまり、親に心配を けるということは、まだ 甘えがあるのであります。『稚心ちしんを去れ』であります。 ちなみに、父親のことを考えているのでありましょうか。父親の寿命を縮めようとしているのでありましょうか。家政婦との話で 親不孝のそしりはまぬがれないであろうとの話になりました。自己満足なのかもしれません。なお、誠に遺憾いかんなことに、父親の介護を 生命懸いのちがけの真剣勝負で おこなっているということが、義理の兄 と 姉には 伝わらないようであります。すなわち、時々刻々 父親の容態が変化して 気が抜けないのであります。

 これらのことがあり、家政婦と 本日の予定を打ち合わせていましたが 完全に くるいました。父親に委託された 買い物に 家政婦を送り出すときに、丁度ちょうど 義理の兄 と 姉が来ました。すなわち、家政婦を 買い物に 送り出すことが おくれたためか それでも 午前中に買い物にったにも関わらず、家政婦によりますと とうもろこし と 梨が売り切れとのことでした。そのうえ、お昼になってしまったためか 家政婦によりますと、会計が混んでいて 時間が かると電話が入りました。勿論もちろん、電話代は、家政婦に 充分 手渡しています。ついながら、家政婦の勤務時間も 延長し、当然のことながら 余分な給料を渡さなければならなくなりました。つまり、本日の給料と致しまして 4時間分 すなわち 金7,640円を 家政婦に手渡しました。

 おまけに、姉によりますと、『9月に、義理の兄(義理の兄の兄 すなわち 姉の檀那の兄)の一周忌がある。』とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。それで、去る 昨年の9月16日(月)の「一周忌のおやみの手紙(うなぎ蒲焼かばやき・418[カレーうどん・父親の食事])」のブログの冒頭に、

「(前略)姉から、姉の義理の兄の一周忌のことを聞かされました。それで、読者の方々かたがたにおかれましては 御承知のことであらせられますように 父親の在宅介護のことで 自宅に張り付いていなければなりませんので 参列出来ず、代わりに おやみの手紙を書いて 御仏前に おそなえしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。すなわち、このおやみの手紙の内容ですが、一般的な手紙にある『頭語(書き出し)』や『時候の挨拶』は不要です。おやみの言葉から書き始めます。そして、法要に伺えない おび と 理由を、出来るだけ簡潔に 短い言葉で書きます。それから、故人の お人柄 や 思い出などを書きます。つぎに、故人の冥福を祈る言葉を述べ、おそなえ や お花を 御仏前に おそなえ頂きたい とのむねを書き添えます。ならびに、『御自愛下さい』、『お身体からだを お大事になさって下さい』 そして 『御身体 おいとい下さい』などの御遺族を気遣きづかう言葉を書きます。および、結びの言葉 つまり 仏式の一周忌法要の場合は 結びの言葉は『合掌』となります。また、後付けとして 最後に、手紙を書いた日付、左下に自分の名前を記し そして 宛名を書きます。ちなみに、金2萬円を同封しました。なお、2は 偶数で 割り切れる数字であることから、故人 と 御遺族との縁が切れることにつながるとされてきました。このために、香典で 偶数の金額を包むことは、あまりよくないこととされてきました。ところが、最近では 香典に 2萬円を包むことは 特に問題ないとのことであります。ついながら、縦書きで 金額を書く場合は 大字と呼ばれる漢数字の旧字体を使って書くようにするとのことであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、前述致しましたように 姉の義理の兄の一周忌とのことなので、上記のように おやみの手紙を書いて 御仏前に おそなえしてもらうべく 御香典を 現金書留に同封して 送りました。

 そして、前述致しましたように 義理の兄 そして 姉が 本日の午後3時に来る予定とのことであり 見えました。ちなみに、上記のように、今回も、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、姉によりますと 蜜柑みかんが あれば とのことであり、姉たちが来るというので、下の画像のように 果実では 蜜柑みかんなどを用意しました。ついながら、蜜柑みかんは、姉の好物です。ちなみに、温室蜜柑みかんではなくて 初物の蜜柑みかんです。

 

 

姉にあげた 初物の蜜柑みかん

 

 

 

 また、去る 昨年の4月28日(土)の「マッサージ(父親)・5」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る4月21日(土)の『マッサージ(父親)・4』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る4月14日(土)の【マッサージ(父親)・3】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る4月7日(土)の〖マッサージ(父親)・2〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)去る3月31日(土)の〔マッサージ(父親)〕のブログの中段やや下に、

〔(前略)去る2月10日(土)の〘マッサージ・4〙のブログの下段のやや上に、

〘(前略)今回も 同様に、下の画像のように、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。(後略)〙と記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の5月7日(月)の「リハビリテーション(父親)・5」のブログの下段に、

「(前略)去る4月23日(月)の『リハビリテーション(父親)・4』のブログの下段に、

『(前略)去る4月16日(月)の【リハビリテーション(父親)・3】のブログの下段に、

【(前略)去る4月9日(月)の〖リハビリテーション(父親)・2〗のブログの下段に、

〖(前略)去る4月2日(月)の〔リハビリテーション(父親)(サービス担当者会議)〕のブログの下段に、

〔(前略)一昨々日さきおととい すなわち 3月30日(金)の〘家政婦の送別・4〙のブログの中段やや下に、

〘(前略)今回も、下の画像のように、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。(後略)〙と記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の8月21日(火)の「訪問看護(父親)・10」のブログの下段に、

「(前略)去る8月7日(火)の『訪問看護(父親)・9』のブログの下段に、

『(前略)去る7月17日(火)の【訪問看護(父親)・8】のブログの下段に、

【(前略)去る7月3日(火)の〖訪問看護(父親)・7〗のブログの下段に、

〖(前略)去る6月19日(火)の〔訪問看護(父親)・6(アロマ・テラピー)〕のブログの下段に、

〔(前略)去る6月5日(火)の〘訪問看護(父親)・5〙のブログの下段に、

〘(前略)今回も 同様に、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。(後略)〙と記させて頂きました。(後略)〕と記させて頂きました。(後略)〗と記させて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。今回も 同様に、下の画像のように、急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。なお、去る 昨年の9月11日(火)の「家政婦への贈り物(父親の食事)・8」のブログの中段やや下に、

「(前略)昨日 すなわち 9月10日(月)の『リハビリテーション(父親)・22・後編』のブログの下段に、

『(前略)昨日 すなわち 9月9日(日)の【父親のこと・続報(父親の食事)】のブログの中段やや下に

【(前略)昨日 すなわち 9月8日(土) の〖マッサージ(父親)・23・後編〗のブログの中段やや下に

〖(前略)年に 一回の〘夏しぼり〙で 毎年 完売になる トマト・ジュースが 丁度ちょうど 届きましたので、乳酸菌飲料と合わせて 三人さんにん分 お土産みやげに あげました。

 

 

マッサージ師にあげた トマト・ジュース


 

 

(後略)〗と記させて頂きました。同様に、その配達員にも、上記の トマト・ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)を あげました。(後略)】と記させて頂きました。同様に、その理学療法士のかたにも、上記の トマト・ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを あげました。(後略)』と記させて頂きました。そして、同様に、そのヘルパー(日本語:家政婦)にも、上記の トマト・ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを 毎回 あげています。 ちな みに、このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、濃くて 美味 おい しい とのことでした。但し、苦い とのことでした。なお、上記の宅配食の配達員にも、言葉を添えて このトマト・ジュースを あげました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る9月14日(土)の「マッサージ(父親)・76・後編」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る9月7日(土)の『マッサージ(父親)・75・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)今回は、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん分 そして 追加して 手渡した 上記の某・サイダー(485ml)に加えて 上記の 年に 一回の【夏しぼり】で 毎年 完売になる トマト・ジュースも 手渡しました。 ちな みに、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。なお、上記のように そのマッサージ師には 昨年も あげていますので、誠に有り難いことに、このトマト・ジュースは 美味 おい しい ですね とのことでした。

 

 

上記のマッサージ師のかたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん分 そして 追加して 手渡した 上記の某・サイダー(485ml) と トマト・ジュース

 

 

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん分 そして 追加して 手渡した 上記の某・サイダー(485ml) と トマト・ジュース

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。そのマッサージ師のかたによりますと、上記の トマト・ジュース 美味 おい しい とのことでした。そして、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ちなみに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)などを それぞれ 三人さんにん分を あげました。なお、上記のように 気に入られたので、某・サイダー(485ml)を 追加して 手渡しました。さらに、これらに加えて 上記の 年に 一回の「夏しぼり」で 毎年 完売になる トマト・ジュースも 手渡しました。ついながら、持ち帰り易いように 袋に詰めて あげました。

 

 

マッサージ(父親)・76・後編

上記のマッサージ師のかたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん分 そして 追加して 手渡した 上記の某・サイダー(485ml) と トマト・ジュース

 

 

マッサージ(父親)・76・後編

持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース と 飲み物(乳酸菌飲料)を それぞれ 三人さんにん分 そして 追加して 手渡した 上記の某・サイダー(485ml) と トマト・ジュース

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、去る 昨年の9月19日(木)の「サービス担当者会議(父親)」のブログの下段に、

「(前略)今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ちなみに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml) と トマト・ジュース そして お茶などを それぞれ 七人しちにん分を 用意しました。

 

 

おもてなし

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 それから、今回も 上記と 同様に、下の画像のように 急遽きゅうきょ おもてなしの準備をしました。ちなみに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュース、飲み物(乳酸菌飲料)、某・サイダー(485ml) と トマト・ジュース そして お茶などを それぞれ 七人しちにん分を 用意しました。

 

 

おもてなし

 

 

 

 次に、去る 昨年の7月1日(日)の「のこと(さかき[家政婦への贈り物〚梅干し〛・父親の食事]・4)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 4年前の11月17日(月)の『黒胡麻ごま』のブログの中段に、

『(前略)古来、中国では、梅は薬用として用いられ、三毒(食物の毒、身体の毒、そして、水の毒)を消すとされています。 ちなみに、大乗仏典・維摩経によりますと、三毒とは  とん・  じん・  とされています。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る6月23日(土)の『トイレ修理・時計の調整(家政婦への贈り物・父親の食事)・エコロジー』のブログの中段に、

『(前略)去る6月4日(月)の【家政婦への贈り物(うなぎ蒲焼かばやき・130[父親の食事])・大祓おおはらい】のブログの中段やや下に、

【(前略)ヘルパー(日本語:家政婦)にちなませて頂きます。すなわち、一昨日おととい すなわち 6月2日(土)の〖さかき(歯痛・父親の食事)・3(家政婦への贈り物)〗のブログの中段やや上に、

〖(前略)去る2月20日(火)の〔うなぎ蒲焼かばやき・63(両親の食事)〕のブログの中段やや上に、

〔(前略)去る2月16日(金)の〘母親の入院〙のブログの中段に、

〘(前略)姉には 下の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 二つふたつ 手渡しました。

 

 

減塩の南高梅の梅干し

 

 

 

(後略)〙と記させて頂きました。そして、ヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)〕と記させて頂きました。それから、別のヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、さらに 別のヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)】と記させて頂きました。そして、さらに 別のヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。(後略)』と記させて頂きました。それから、さらに 昨日も、上記の 『正露丸』のことを いたヘルパー(日本語:家政婦)にも、上の画像の 減塩の南高梅の梅干しを 手渡しました。 ちなみに、昔は おなかの薬とえば、毒消しの梅干しだったのです。なお、御承知のように、梅雨つゆ時の今頃は 食中毒の対策として 梅干しを摂取るといいとされていますね。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る7月11日(木)の「盂蘭盆会うらぼんえ・後編」のブログの中段に、

「(前略)引き出物は 四家族分を用意して、上に記させて頂きました、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)を 説明を添えて 手渡しました。なお、前回 すなわち 7月10日(木)の『盂蘭盆会うらぼんえ・中編』のブログの中段以降に記させて頂きました おもてなしも添えました。ついながら、家政婦によりますと、誠に有り難いことに この減塩の南高梅の梅干しは 美味おい しい とのことでした。また、家政婦によりますと、『香典を持って来ないのに もらってしまって・・・』とのことでした。

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 4箱)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の9月22日(日)の「義理の兄 と 姉の来訪・32・中編・3」のブログの下段に、

「(前略)去る (昨年の)8月4日(日)の『家政婦への贈り物・75・後編』のブログの中段やや下に、

『(前略)前回のブログにも記させて頂きました 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)を 感謝の印として 説明を添えて 持ち帰り易いように 包装して 家政婦に あげました。なお、上記のように、【家政婦に 毎回のように あげている品物】は 毎回 あげています。

 

 

感謝の印として 家政婦に 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

感謝の印として 持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入り)

 

 

 

 (半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎのブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)