父親の食事、洗濯 そして 入浴・51 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、父親の朝食 そして 昼食のことであります。その前日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る 一昨々年 さきおととし の12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る( 一昨々年 さきおととし の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る(4年前の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 一昨々年 さきおととし の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があったわけでありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰、 長芋 ナガイモ のおろし そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ 長芋 ナガイモ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、長芋 ナガイモ を おろします。ちな みに、長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。なお、2月の初めから 母親も、この長芋 ナガイモ の おろしを食べるようになっていたのでありますがね。

 

  勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅配食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 


いつもの 宅配食の おかず

 

 

 

 さらに、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン(ポルトガル語:pão)などが加わります。 ちなみに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、美味おいしく食べられている とのことでありました。

 ついながら、両親には 毎日のように、生きていてくれて とても嬉しいとのことを伝えて参りました。すると、誠に有り難いことに 両親も喜んでくれましたが、今では 父親のみになりました。そして、このことを伝え続けますと、誠に有り難いことに 父親も 喜んでくれます。

 

 ときに、去る 一昨年 おととし の9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下などに、

「(前略)去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。ついながら、雨が降りましたので、洗濯物を屋内で 陰乾かげぼしすることになりました。

 

 

上記のように 屋内で 陰乾かげぼしすることになった洗濯物

 

 

上記のように 屋内で 陰乾かげぼしすることになった洗濯物

 

 

洗濯物

 

 

洗濯物

 

 

洗濯物

 

 

洗濯物

 

 

 

 また、前述の 去る 一昨年 おととし の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収(可燃物資源、不燃物資源、可燃物ごみ そして 不燃物ごみなど)がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 および、庭の植物への水 き や 外壁塗装など 自宅の維持管理のことがあります。

 

 ところで、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。しかも、これからも 長丁場ながちょうばだから とのことでしたが、去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。

 

 さて、去る3月2日(金)の「父親の食事、洗濯 そして 入浴・50」のブログの中段やや下などに、

「(前略)去る10月13日(木)の『両親の食事・6』のブログの下段やや上に、 『(前略)誠に有り難いことに、この2名の介護福祉士が、父親の足浴 そして 母親の入浴をしてくれました。母親によりますと、気持ちいいと話しましたら、この介護福祉士から そう言われるのは 初めてと言われた とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。それから 一週間が経過して 昨日、誠に有り難いことに、介護福祉士が来て 両親の入浴をしてくれました。母親が入院する まで は、父親の入浴は 母親が おこな っていました。よって、父親の入浴は 約1ヶ月ぶりでした。誠に有り難いことに、心身共に サッパリした様子でした。(中略)他人に、お風呂に入れてもらうことも初めてです。なお、誠に有り難いことに、長生きして よかったね と伝えました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る5月12日(金)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・9(ナイチンゲールの生誕日)」のブログの中段に、「(前略)介護福祉士を引き継ぐということであり、過渡的に 2名の介護福祉士が見えました。(後略)」と記させて頂きました。そして、去る3月8日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・73(お通夜・父親の食事)」のブログに記させて頂きましたように 先週の お風呂の日は お通夜でありましたので、充分に早い時期に キャンセルを入れて お休みにしました。

 それで、一昨日おとといは、二週間が経過して 誠に有り難いことに、1名の介護福祉士が来ました。ちな みに、40週前から 引き継いだことになります。なお、この介護福祉士の到着が 6分おくれました。ついながら、この日の午前7時58分に 父親の検温しましたら、父親の体温は 36.4℃でありました。但し、父親によりますと、いつものように 「風呂に入りたくない」とのことでありました。風呂に入らなくても 死なない とのことでした。それで、父親によりますと、もう1度 体温をはかって欲しいとのことでした。そこで、この日の午後3時45分頃に 父親の検温しましたら、誠に有り難いことに 父親の 一回目の体温は 37.1℃であり、二回目のそれは 37.0℃でありました。すなわち、最大で 0.7℃のばらつきがありました。しかも、この体温計は 昨日 新品として 入手したばかりのものです。そのうえ、この体温計を入手した 某・薬局(ドラッグ・ストアー)の薬剤師によりますと、今 置いている 二つふたつ の日本のメーカー(英語:maker)の 体温計の商品は、両者とも 壊れやすい とのことでした。そして、この一方いっぽうの日本のメーカーの 体温計の商品は 電池が ぐに なくなる という クレーム(英語:claim)(英語には “claim”という単語がありますが、意味としては「~を要求する」となり、日本語の「クレーム」とは ズレがあります。英語で「クレーム」と言いたい場合は、“complaint”という単語を使うのが 一般的とのことです)が 来る とのことでした。

 ときに、前述の 去る9月16日(土)の「両親の食事、洗濯 そして 入浴・26」のブログの上段に、

「(前略)去る9月2日(土) の『両親のこと・2(両親の食事)』のブログの中段に、『(前略)額に手を当てまして、さらに 検温しました。すなわち、昨日の午後9時52分から 二回 父親の検温しましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.2℃であり 二回目のそれは 36.8℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。前回も この予測測定値は、今回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、母親から 父親が 熱がある と伺いまして、昨日の午前8時25分から 二回 父親の検温しましたら、誠に有り難いことに 一回目の父親の体温は 37.4℃であり 二回目のそれは 37.0℃でありました。一回目の父親の体温は、測定開始から 約20秒後の予測測定値です。そして、二回目のそれは 予測測定を過ぎて 10分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 0.4℃も 高く測定されました。(後略)」と記させて頂きました。それで、約15秒後の予測測定値ではなくて、もう少し長く 測定することにしました。すると、再度 測定して 父親の体温は 36.8℃でありました。この値は、予測測定を過ぎて 数分間以上経過した実測測定値です。上記のように 今回も この予測測定値は、前回と同様に 実測測定値よりも 前後0.7℃も ばらつきがあって 測定されました。

 なお、この 36.8℃の体温であれば、お風呂に入れると思いました。但し、父親によりますと、さらに もう1度 体温をはかって欲しいとのことでした。すると、36.9℃でありました。これらの結果を その介護福祉士のかたに伝えて、入浴することになりました。

 ところで、この介護福祉士のかたによりますと、自分のことを腐っている とのことでした。また、大きないびきをかくそうです。

 それから、生前のことですが 母親の髪が乱れていましたので 当方のくしを用いて とかしましたら、この介護福祉士のかたが 見ていまして 微笑ほほえんでいました。

 ならびに、去る3月3日(土)の「母親の入院・続報6(お見舞い)」のブログの上段に、

「(前略)去る2月26日(月)の『母親の入院・続報5(お見舞い)』のブログの中段に、

『(前略)去る2月21日(水)の【母親の入院・続報3(お見舞い)】のブログ そして 去る2月18日(日)の【母親の入院・続報2(お見舞い)】のブログに記させて頂きました べッド・サイド・モニタ(救急処置室)は、少なくても この前日から 取り外されていました。それで、持って行きました血圧計を用いました。すると、本日の午後1時(13:00)過ぎの 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 142mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 116mmHg そして 脈拍が 46でした。但し、この値は 母親の右・前腕で 測定しましたので、心拍数でなく 脈拍です。それで、聴診器を用いて 聴診しましたら 心拍数が 約130でした。ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。それで、ぐに 主治医に伝えました。なお、前述の 去る2月21日(水)の【母親の入院・続報3(お見舞い)】のブログの中段に、

【(前略)ときどき、VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴りました。ところが、去る2月5日(月)の〖リハビリテーション・32〗のブログに記させて頂きました 前述のような運動機能のリハビリテーションのための理学療法士のかたが 偶々たまたま来て、この警報音を止めていました。(後略)】と記させて頂きました。このVFIBが出ていたことも この主治医に伝えましたが、この主治医によりますと、アーチファクト(英語: artefact、米語: artifact)である とのことでした。ついながら、この主治医によりますと 曲解している とのことでありましたが、この主治医が 自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているように 思われました。

 ならびに、入院時に 血中カリウムの値が 5.90mmol/lでした。 ちなみに、心臓にとりましては 重篤な値です。なお、この主治医によりますと、誠に有り難いことに、この血中カリウムの値は 下がって来ている とのことでした。(後略)』と記させて頂きました。そして、本日も、聴診器を用いて 母親を聴診しましたら 心拍数が 約130でした。 ちなみに、心室頻拍の所見であると 思われました。

 ところで、その退院支援専門職員によりますと、リハビリテーションの様子を見て欲しい とのことでした。 ちなみに、上記の VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めた 理学療法士のかたが 担当とのことでした。なお、上記のように 心室頻拍の所見があり、母親がいやがっているにもかかわらず、無理やり リハビリテーションを行おうとしていました。これも、リハビリテーションを進めて 早く退院させるためという 退院支援専門職員の意図するところからでした。しかも、心室頻拍の所見があることを この退院支援専門職員に伝えましたら、母親は 心臓ペースメーカーを入れているから大丈夫 とのことでした。この回答には、たいへん驚きました。ついながら、心臓ペースメーカーは、心室頻拍には働きません。この心室頻拍は、除細動器の適用になります。そのうえ、この退院支援専門職員は 看護師の資格をもっており リハビリテーションを進めている立場であるにもかかわらず、このことを知らなかったのです。

 ならびに、この理学療法士のかたに 上記のように VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の警報音が鳴っていたのを止めたことを直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)しましたら、これもまた 驚くべきことに、あれは atrial fibrillation(a.f.)(英語)(ネガティブ[negative]で  御座ございますし、お読み下さっている  方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心房細動しんぼうさいどうのことで  御座ございます。以下、a.f.と示させて頂きます)とのことでした。それで、a.f.とは 桁違いに 危険な VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)であると 回答しました。すなわち、上記のように 心室頻拍 そして VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)の所見があり、母親が嫌がっているにもかかわらず、先週の火曜日 すなわち 2月20日(火)から リハビリテーションを 毎日 行っていたことが分かりました。この無理なリハビリテーションにより VFIB(英語: ventricular fibrillation)(日本語:心室細動)が誘発される危険性があったのであります。ちなみに、その退院支援専門職によりますと、リハビリテーションをしなければ 寝たきりになる とのことでありました。しかしながら、これは 極論であり、当然のことながら、安全を 第一にすべきであります。したがって、リハビリテーションは、様子を見ながら 少しずつであります。なお、このブログを御覧になられておられます 御賢明な読者の お方々かたがたであらせられましたら お分かりのことであらせられると存じ上げます。(後略)」と記させて頂きました。

 および、一昨日おととい すなわち 3月14日(水)の「告別式での挨拶」のブログの中段に、

「(前略)立ち上がり リハビリテーションを行い 退院支援専任職員が関わるほど 回復しました。(後略)」と記させて頂きました。

 また、前述の 去る3月6日(火)の「母親の転帰」のブログの上段に、

「(前略)午前5時20分に、医師により 死亡が確認されました。ついながら、医師の死亡診断書によります直接死因は 衰弱とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。この介護福祉士のかたに この死亡診断書の内容を伝えましたら 「衰弱」は おかしい とのことでした。確かに 「母親がいやがっているにもかかわらず、無理やり リハビリテーションを行おうとしていました。これも、リハビリテーションを進めて 早く退院させるためという 退院支援専門職員の意図するところからでした。」と記させて頂きました。しかも、食事が 少ししか摂取れない とのことでした。

 一方いっぽう一昨日おととい すなわち 3月14日(水)の「告別式での挨拶」のブログの中段に、

「(前略)母親は かに、いくら、ウニ、トロの お刺身、うなぎ そして 海苔巻のりまきが好物であり、これらのいずれかを 毎日のように 沢山たくさん 食べてくれました。ならびに、最近になって すりおろしりんごりんごも食べてくれて 快食 そして 快便であり ヘルパー(英語:helper)(日本語:介護福祉士)による排泄介助も 1日に2回に増やすところでした。(後略)」と記させて頂きました。自宅でしたら、母親の好物を 沢山たくさん 食べさせることが出来たのでありますがね。なお、食べられず 無理な運動をさせられれば、「衰弱」しますね。ちな みに、去る7月21日(土)の「主任教授のこと(薬の副作用)」のブログの中段、去る 一昨々年さきおととしの3月18日(水)の「親の受診に付き添っていること・10(市内の某・公立Hp.の循環器内科)」のブログ の中段やや上、そして、去る 4年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログなどに、

「(前略)母親の入院中、同・公立Hp.の薬剤師に聞きましたところ、最後に一言ひとこと、オルメテック錠の副作用の強さが、母親の年齢には えられなかったのでしょう、との むねで 御座ございました。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、母親が 入院させられた 救急処置室での処置が、この薬の副作用の強さと同様に、母親の年齢には えられなかった と結論けられます。それで、「衰弱」したのですね。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る 一昨年 おととし の10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログの下段などに、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」と 記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ まと まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る 一昨年 おととし の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、自分は 60分とのことでした。ちな みに、去る( 一昨々年 さきおととし の)12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%くらい また 潜在意識が95%くらいと  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%くらいの場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と 記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る 一昨年 おととし の9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨年 おととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は まったく含まれていない。したがって、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。ついながら、納豆パワーですね。

 

 

榊(父親の食事)・13

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る 4年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る 一昨年おととしの1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。ちなみに、去る1月8日(月)の「うなぎ蒲焼かばやき・40(両親の食事)」のブログの下段に、

「(前略)毎年 年賀状の交換をしていて、今年 来ました 東京大学医学部卒業の 90歳近い心療内科医からの年賀状によりますと、誠に有り難いことに 『【菜食療法】が ついにモノになりましたね。たいしたことです。』とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的に スーパー・マーケットで購入して来て参りましたが、最近では 通販を利用するようになりました。なお、去る 一昨年おととしの10月22日(日)の「うなぎ蒲焼かばやき・12(両親の食事)」のブログの下段に、

「(前略)昨日、この通販で 玄米が届きました。ところが、袋に穴が開いていて 米粒がばらまかれました。それで、一粒ずつ拾いました。 ちなみに、去る 一昨年おととしの11月20日(金)の『 仏花ぶっか(菊の花)』のブログ の中段に、

『(前略)昨日 すなわち 11月19日(木)の【父親の水】のブログ に、

【(前略)某・宗教では、食堂に落ちている米粒を拾う修行があるとのことです。お米は、誠に有り難いですね。(中略)昨日のブログの最後に、半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。(後略)】と記させて頂きましたので、補足させて頂きます。すなわち、去る2月14日(土)の【絵本の影響】のブログ の中段やや下に、

【(前略)幼少の頃に受ける、絵本の影響は大きいと思います。例えば、一粒のお米も拝んで食べようと思うのも絵本の影響です。(後略)】と記させて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 なお、去る 一昨々年 さきおととし の11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る 4年前の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る 4年前の11月26日(水)の「ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る 一昨年おととしの11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る 一昨々年 さきおととし の12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらもいやとのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのだということが あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)のかた でした。入学時に 30歳代のなか ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません。 ちな みに、この放浪癖 ほうろうへき は、去る11月14日(火)の「男性看護師・続報16」のブログの中段やや上などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)