10/4~11 ☆彡あなたを守って下さる神様はこちら☆彡
10/4~11あなたを守り、サポートして下さる神様は下のAとBの画像で、どちらかピンときた方をお選び下さいAとB、両方のメッセージを参考にして頂いてもです。一応、日を設定してはいますが、ピンときたサムネで選んで下さってもです。というか、それがタイムリーな、あなたへのメッセージです今回の神様からのメッセージも、自分で書きながら、泣けてきてしまいました本当に有難い…🙏神様のこの深い愛が、どうか、あなたにも伝わりますように『あなたのお気持ちが少しでも楽に、そして元気になりますように』A ネモフィラB コスモスAのネモフィラを選んだあなた今あなたをサポートしている神様は…豊受気毘売神(とようけひめのかみ)さまとようけひめのかみさまとは…伊耶那岐命・イザナギノミコトと伊耶那美命・イザナミノミコトの御子である、和久産巣日神・ワクムスビノカミの御子として誕生しました。(和久産巣日神・ワクムスビノカミは、伊耶那美命・イザナミノミコトが、火の神火之迦具土神・ヒノカグツチカミを出産した際に、陰部にやけどを負い、病床に伏せっていた時に、尿から現れた神様です。)食物を育てる霊力を象徴する、和久産巣日神・ワクムスビノカミの娘であり、天照大御神・アマテラスノオオミカミの食物を、調達する役割を持っています。(『ウケ』『ケ』というのは、食物を意味する言葉です。豊宇気毘売神・トヨウケビメノカミの『ウケ』も、やはり食物を指しており、『トヨ』は豊かなという意味です。『ビメ』は女性を表す言葉なので、豊宇気毘売神・トヨウケビメノカミ【豊かな食物の女神】という意味の名前になります。)伊勢神宮の外宮に鎮座し、『豊受大神宮』に祀られている女神です。宇迦之御魂神・ウカノミタマノカミなどの食物神と、同一視されることもあります。(宇迦之御魂神・ウカノミタマノカミは、京都にある伏見稲荷大社のご祭神です。稲荷神(お稲荷さん)として、全国各地で信仰されている穀物神、食物神です。そのため稲荷神社の中には、豊宇気毘売神・トヨウケビメノカミも、同時に祀っている所も存在します。元々は丹波国の神様であり、天衣伝説などが残っています。)丹波国・奈具社の羽衣伝説丹波(たにわ)郡比治里にある比治真奈井(ひじまない)で、八人の天女が水浴をしていました。そのうちの一人の天女が、老夫婦に羽衣を隠され、天に帰れなくなってしまいます。その天女の名前は「豊宇賀能売・トヨウカヒメ」。子供のいなかった老夫婦に請われ仕方なく、老夫婦の元で暮らすことになった天女が、老夫婦に万病に聞く霊酒の作り方を教えると、たちまち、老夫婦は巨万の富を得ます。(その霊酒を一杯飲むと、どんな病気でも見事に治ったので、その一杯を手に入れるために、人々は沢山のお金や物を、車に積んで送るほどだったのです。)しかし、富を得た老夫婦は、天女が邪魔になり、あろうことか、「おまえはやはり我が子ではない」と、天女を追い出してしまいます。追い出された心優しい天女は嘆き悲しんで彷徨い歩き、各地を転々とした後、奈具(なぐ)の村に安住の地を見つけ、「やっと私の心は、穏やかになりました。」と言い、そこに留まりました。そして、死後、『奈具神社』に祀られたと云う事です。とようけひめのかみさまからのメッセージキーワード:豊かさをもたらす食べ物、優美さ、女性性と男性性あなたの身体に取り入れるモノ。そこにいつも心を傾け、細心の注意を払って下さい。それは食べ物に限ったことではありません。あなたはいつも何を見て、何を聴き、何を感じ、味わっていますか?それは本当にあなたの望む、心から欲しいと思ったモノですか?それによって、あなたの心は、パっと華やぎますか?あなたの魂が本当に望んでいる、今一番欲しいモノを、その都度あなた自身に聞き、確認して取り入れることを、習慣化するのです。どうでも良いモノで、あなたを満たしてはなりません。それはすべて、あなたの中へと入っていき、あなたの実となる、あなたへの大切なギフト、贈り物です。あなたの魂が本当に喜ぶ、優美なモノ。あなたを、ますます綺麗にしてくれる美しいモノ。あなたを、ますます男らしく魅力的にしてくれるモノ。心の込もった、トロけるくらいに美味しいモノ。落ち込んだ時に、あなたを癒し、元気にしてくれる音楽や映画。本。あなたにいつも変わらず、そのパワーを分け与えてくれる大地、花、草原、樹木、海、大いなる自然たち。そして、愛する者達との、楽しくて愛しい時間。あなたにとっての、あなたの波動を高めてくれるモノ。心が緩み、元気になるモノ。それらを、普段からリストアップしておきましょう。あなたの気持ちが沈んでしまった時に、神社の清め塩や、あら塩を使って掃除をしたり、思い切って、部屋のカーテンをガラリと変えてみるのも、とても有効な方法です。自分のパワーが落ちていると感じたら、迷わず即、先にそれらの力を借りる。そこからパワーを得るのです。それらを感謝の心で取り入れて、何より大切なあなた自身を、あなたの喜ぶもの達ばかりで、一杯に満たしてゆく。すると不思議と、自然に、あなたは、自分自身だけでなく、周囲の人のことも、満たしていることに気づくでしょう。あなたの波動に、周りは連鎖していくのです。たったそれだけで、あなたは光輝きます。Bのコスモスを選んだあなた今あなたをサポートしている神様は… 天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまあまてらすおおみかみさまとは…日本神話において高天原の主神として登場する、太陽を神格化した女神であり、太陽、光、慈愛、真実、秩序を象徴する最も尊い神様です。太陽神、農耕神、機織神など、多様な神格を持ちます。『古事記』と『日本書紀』『において、アマテラスは太陽神の性格と、巫女の性格を併せ持つ存在として、描かれています。現在の天皇の祖先であり、皇族から深い崇敬を受けています。また、全ての国民の祖神(おやがみ)さまとして、伊勢神宮(内宮)に祀られています。伊邪那岐命・イザナミノミコトの娘であり、天の岩戸の神隠れで有名な日本神話で、黄泉から帰ったイザナミが、禊によって顔を洗った時に、その左目から生まれたとされています。月読命・ツクヨミノミコトと、須佐之男命・スサノオノミコトの姉に当たります。天の岩戸伝説父であるイザナギノミコトから、大海原を治めるよう命令されたスサノオノミコトは、死んだ母であるイザナミノミコトに会いたいと泣き喚き、大人になっても海を治めなかったため、父であるイザナギノミコトに、追放されてしまいます。スサノオは、父イザナキに怒られ、母のいる黄泉の国に行くことにします。黄泉への旅立ちを前に、別れのため、スサノオは、姉であるアマテラスオオミカミの治める『高天原』を訪ねます。しかし、スサノオがあまりの怪力の持ち主で、泣きわめくだけで、世界を破滅させてしまう程の力を秘めているので、当のスサノオは、母を恋しがって泣いているだけでしたが、神々やアマテラスは、スサノオが高天原に攻め込んで来たのかと勘違いをし、アマテラスも男装に武装して、弟を待ち構えていました。ただ母が恋しくて泣いていただけのスサノオは、なんとかその誤解を解こうとしますが、その異様なまでの怪力が災いして、なかなか信じてもらえません。スサノオは、自分の身の潔白を証明するために、『互いの物を交換して、子供を作る』という誓約を、姉達に提案します。この時、スサノオの剣を噛み砕いた姉の吹く息から、宗像三女神・ムナカタサンジョシンが、産まれたのです。スサノオは、「こんなに可愛らしい女神たちが産まれたのに、自分に戦う気持ちなど、ある訳がない。これこそが私の身の潔白の証明だ」と、無理を押し通して、その誓約に於いて姉に勝ちます。しかし、調子に乗ったスサノオは、その後も暴れまくるのです。懐が深く、心優しいアマテラスは、弟に心底甘く、「彼にも思うところはあるのでしょう。どうか大目にみてやってはくれませんか?」と、かなりの間弟をかばい、擁護してきました。しかし、スサノオが、機織り小屋の天井から、皮を剥いだ馬を投げ込み、それによって、機織女が死んでしまうのを見て、アマテラスは遂に、天の岩戸に閉じこもってしまいます。その結果、世の中は、突然光を失って闇の世界となり、作物も育たず、世の中の秩序までが失われてしまうのです。これに困った八百万(やおよろず)の神々は、天の賢者である、オモイカネノカミの立てた作戦に従い、その作戦を実行します。岩戸の前にて、アメノウズメノミコトが、乳房や、陰部までさらけ出して踊り狂うと、神々は、高天原が鳴り響く程、一斉に大笑いし、辺りは、異様なまでの盛り上がりを見せます。自分が隠れたことにより、世界が闇に包まれているのにも関わらず、楽しそうな笑い声が聞こえることを、不審に思ったアマテラスは、アメノウズメに、外の様子を尋ねます。アメノウズメが、「あなた様より素晴らしい神様がおいでになったので、皆が喜んでいるのです。」と言うと、アメノコヤネノミコトとフトダマノミコトが、アマテラスに、鏡を差し出します。鏡に写る自分の姿を、その尊い神だと思ったアマテラスが、その姿をもっとよく見ようと、岩戸をさらに開けると、隠れていたアメノタヂカラオノカミが、すかさずアマテラスの手を取り、岩戸の外へ引きずり出し、フトダマによって、天の岩戸は塞がれます。そしてやっと、この世界に光が戻ったのです。あまてらすおおみかみさまからのメッセージキーワード:最高の自分、無限の自己、楽しむあなた達日本人は、私達が手塩にかけて育てた民族です。『大和民族』であることへの誇りを持ちなさい。私は愛しいあなた達を、この国を創った時から、慈しみながら、大切に育ててきました。そのような自分たちの祖先や、国民性に、私達、神に大事に育てられてきた素晴らしい『大和民族』であることに、『昇り龍』の姿を模した、この自然溢れる、豊かな、素晴らしく美しい国を選んで生まれてきたことに、もっと、自信と誇りを持つのです。あなたは、『誇り』という言葉を、長いこと忘れていたのではありませんか?あまり、馴染みがないのではありませんか?『大和民族』であることに、『日本人』であることに、もっと自信と誇りを持つ。そうすればおのずと,あなたのこれから取るべき行動や考えは、違ってくるはずです。私は輝く光そのもの、私はすべてを照らします。でも。あなたもまた、私と同じです。あなたのそのまばゆい光を放つ、温かい愛と、そのキラキラと輝く、素晴らしい笑顔で、この世のすべてを、明るく照らしてゆきなさい。光があるところには、必ず影ができます。モノには、光と影の両面がある、ということを理解し、受け入れなさい。そして、宇宙のからくりを知りなさい。簡単で、シンプルにしか出来ていない、この宇宙の法則を。その愛に溢れた法則をよく知って、それに素直に従うのです。素直であるということは、非常に大切なことであり、美徳です。素直でない人は、かなりの回り道をするでしょう。簡単で、ごくごくシンプルにしか出来ていない、この、最短で幸せになれる宇宙の法則を、恐れや不安から、または素直でないために、いちいち難しく考えて、勝手に誤った答えを出し、困難にしてしまって、勝手に苦しんでいるのは、あなたたち人間です。私達は太古の昔から、いつも、常に、全く同じことしか伝えていない。この世のすべてはあなたです。あなたが光であり、あなたが愛です。あなたが愛と光を発すれば、あなたにそのまま、愛と光が還ってきます。あなたが闇を発すれば、あなたにはそのまま、闇が還ってくるでしょう。恐れも不安も、誠の愛の前では、すべて無意味です。すべて消え去ります。すべての物事を、素直に愛だけで考えるのです。素直に、愛のみで捉えるのです。この事を、愛を持って行動していくとしたならば、どう動くのがベストなのか。悲しかったけれど、苦しかったけれど、あの事を、愛で捉えて思い返してみたら、あの人は本当は、こういうつもりだったのかも知れない。あなたが愛を持って考え、始めた事は、その先に幸せしか待っていません。何故ならあなたが投げかけたものしか、還って来ないからです。闇に囚われたり、フォーカスしてしまった時は、愛と光をイメージして、愛と光で判断して、その光を充分に当てて癒すこと。その場面を、様子を、想像して味わうこと。そうすれば闇を、あなたの恐れや不安を、消し去ることが出来るのです。表へ出て、太陽の『光』を全身で浴びることも大切なことです。そして、まずイメージした光を充分に当てて、自分を許してあげなさい。大切なあなたのために、いつも踏ん張って耐えてきた、立派で素晴らしい自分を振り返り、認めて、癒し、大切に包み込む。そして、心から褒めてあげるのです。自分を許すことから、すべてが始まります。それから、絶対に誰かと自分を比べないこと。あなたは、あなたです。私達神は、あなたが人と自分を比べて、自分を卑下することをとても嫌います。あなた達、一人ひとりが、私達が大事に育ててきた素晴らしく、愛しい存在だからです。昨日より今日、ほんの少しでも何かを出来るようになったら、それは立派な一つの成功です。それだけで、あなたはもう成功者なのです。何かをしてみたけど、訳あって止めた。続かないことが分かった。すると、あなたは続かない自分を責めませんか?いいですか?あなたが勇気を持って行動に移し、このことは自分には続かないと分かったということ。分かることが出来た、気づきを得た。これは、一つの素晴らしい成功ではありませんか?カウントしていくと、あなたは今まで、一体どれだけの成功をおさめてきたでしょう。失敗などという結果は、実はこの世にありません。表面が失敗に見えるだけ。それは、必ず次の明るい未来へと続いている、しっかり繋がっている成功の一つです。失敗と成功とを、履き違えないようにしていきなさい。失敗と成功、不幸と幸せ、すべて、あなたの捉え方一つなのです。そうやって、毎日少しずつ成功を積み上げること。自分は成功者だと、その都度いちいち認めて、喜び、あなたの魂に刷り込んでいく。ただただ毎日コツコツと、自分に自信と誇りを持つ『癖』をつけていきなさい。人にはそれぞれのペースがある、それぞれのタイミングがあるのです。自分と人は全く違う存在であるのに、一人ひとりに、それぞれの大切で素晴らしい『使命と無限の力』があるのに、同じ秤にかけて比べたりしないこと。それを常に忘れないこと。安心して最高な自分を認め、楽しみながら、この『日本』という、美しいあなたの祖国を愛し、慈しみ、どうか、大きくて太い『愛と光の柱』と、『自信と誇り』を胸に、まっすぐ光へと向かって、歩いていきなさい。そして天に標準を合わせて、気高く、強く、生きてゆくのです。これが最短であなたが幸せになる道であり真理です。そしてこれが、私達『神』の、愛しいあなた達への切なる願いです。たとえ嘘でも明るく笑っていく。心から、自分に、人に、優しくあろうとする。そんな素敵なひとには、神様が奇跡を起こします“人”という字は、まるで、手を合わせているように見えませんか?あの“人”に、この“人”に、感謝ですネ