9/18~21
あなたを守り、
サポートして下さる神様は
下のAとBの画像で、どちらかピンときた方をお選び下さい
AとB、両方のメッセージを参考にして頂いてもです。
一応、日を設定してはいますが、ピンときたサムネで選んで下さっても
です。
というか、それがタイムリーなあなたへのメッセージなのです
今回の神様からのメッセージ…私は書いていて、なんだか涙が止まりませんでした。
神様の温かい言葉が、あなたの心の奥にも響き、あなたを癒してくれますように
9/21は一粒万倍日ですので、充実した一日をお過ごし下さいね
一粒万倍日あなたの蒔いた、たった一粒のモミが、何倍にもなって実り、膨れ上がるという、何かを始めるにはドンピシャ、もってこいの日です。
この日始めたことは、何倍にもなって、増えたり発展していきます
でも借金なども何倍にもなってしまうので、そこは注意が必要です
『あなたのお気持ちが少しでも元気に、そして楽になりますように…』
A お花とウサちゃん
B たらいとウサちゃん
Aのお花とウサちゃんを選んだあなた
今あなたをサポートしている神様は…
石長比売(いわながひめ)さま
いわながひめさまとは…
日本神話にみえる女神。岩と長寿を司る神様。
山の神である、大山祇命(オオヤマツミノミコト)の娘で、木花開耶毘売命(コノハナサクヤヒメノミコト)の姉。
かぐや姫のモデルにもなったとも云われる妹のコノハナサクヤヒメと共に、ニニギノミコト(天照大御神・アマテラスオオミカミの孫)の元に嫁ぐが、妹とは正反対にあまりにも醜かったことから、父の元に送り返されてしまった。
(イワナガヒメの容貌に恐れをなしたニニギノミコトに、娘達の父であるオオヤマツミノミコトは怒り、こう言います。
「私の娘二人を貴方様に献上したのは、姉のイワナガヒメを妻にすれば、貴方様の命は、常に石のように不変不動でいられる。妹のコノハナサクヤヒメを妻にすれば、貴方様は木の花が咲き誇るように栄える。
そう誓約を交わしたからです。
けれど、貴方様は妹は妻にしたけれど、姉をこのように手酷く返してしまわれた。なので誓約通り、貴方様の命は、木の花のようにはかないものとなりましょう。」)
日本書紀には、イワナガヒメ本人が、ニニギノミコトに、「もし貴方様が私を返さずに妻としたのならば、産まれる子供の命は永遠のものだったでしょう。けれど、貴女様は、妹だけを妻として迎え入れてしまった。妹の産む子供は、必ず木の花のように死んで散り落ちてしまうでしょう。」と言ったと記されています。
また、それゆえに、人間の生命が短くなった、とも云われています。
いわながひめさまからのメッセージ
キーワード: 不動の強さ、グラウンディング、安心
私は山の神である、大山祇命(オオヤマツミノミコト)の娘です。
私は、寿命を司り、岩石の精霊でもあります。
私の心は岩のように堅く、いついかなる時にも、何があっても揺るぎません。
岩というのは、この世を形成している土台です。
このような大きな岩のように、自分の中に不動の岩を想像してその岩と繋がり、
頑丈でビクともしないその岩から、揺るぎのない大いなるパワーを、あなたの全身で受け取り続けなさい。
そして、常にあなたの心の中に、どっしりと、その岩を置いておくのです。
あなたの好きなパワーストーンを探して、握り締めていてもいいでしょう。
(必ずあなたの調子の良い時に、あなたが実際に触れてみてしっくりくる、ピンときた石を選んで下さい。
何故なら、その時のあなたと同じ波動の石が、あなたに選ばれるからです。)
そして、大地にあなたの根をしっかりと張り巡らせること。
あちこちに張ったあなたの根で、地球をしっかり、ぐるりと掴みましょう。
相撲を取るように、大きくシコを踏むような気持で大地を踏みしめて、しっかりとグラウンディングするのです。
地に足をつけること、それは、あなたの心と身体のエネルギーを、しっかりと天と地に繋げてくれる。
あなたに必要なインスピレーション、気づき、賢さも受け取れます。
天と地に繋がっていれば、あなたの心と身体は健康も取り戻せるのです。
それと共に、あなたは『安心と落ち着き』という素晴らしいものを手にします。
そして『安心と落ち着き』は、あなたの中に隠れていた『とてつもない底力』を発揮させてくれるのです。
もう大丈夫…という安心と安らぎが、あなたに与えてくれるもの。
雨や風、厳しい暑さやいかなる状況や立場においても、あなたの心は揺るがなくなっているでしょう。
今が踏ん張り時です。
踏ん張り時=あなたが飛躍するチャンスの時、です。
しっかり大地を踏みしめて、大丈夫!と心から安心して、あなたの描く光に向かって、高く高くジャンプする。
今度はその次の場所から、しっかり大地を踏みしめて、安心に心をゆるませて、また思い切りジャンプするのです。
そう繰り返していくうちに、いつの間にか、あなたは自分が描いていた場所に、しっかりと立っている。
グランディングは心身の健康の基本であり、源なのです。
Bのたらいとウサちゃんを選んだあなた
今あなたをサポートしている神様は…
宗像三女神
(むなかたさんじょしん)さま
むなかたさんじょしんさまとは…
宗像三女神(ムナカタサンジョシン)とは、もともとは筑紫(つくし:現在の福岡県の辺り)の、宗像氏を中心とした玄界灘の航海民が、海上交通の守護神として崇拝した地方神であり、三柱の女神の総称です。
朝鮮半島・中国などの大陸との交易の増大などを背景として、宗像氏と大和朝廷との関係が親密になる中で、次第にその信仰を拡大させ、その結果、神話に組み入れられることになりました。
宗像三神(ムナカタサンシン)などとも呼ばれます。
この三女神は、古事記と日本書紀では、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、須佐之男命(スサノオノミコト)の持つ十拳剣(とつかのつるぎ)を三段に折り、天の真名井(あめのまない)の水を振り注いでから口に噛み、その水を吹き出した際の霧から生まれたとされています。
この行為は、須佐之男命に邪心があるか否かを証明する誓約の一環と考えられています。
三女神はそれぞれ、
・多紀理毘売命(タキリビメノミコト)玄界灘に浮かぶ孤島・沖ノ島の沖津宮(おきつみや)
・田寸津比売命(タキツヒメノミコト)より海岸近くの大島にある中津宮(なかつみや)
・市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)海岸の田島にある辺津宮(へつみや)
に鎮座しています。
この三宮を総称して、『宗像大社』と呼ばれています。
むなかたさんじょしんさま
からのメッセージ
キーワード: 再出発、再挑戦、恋愛の始まり
私達三人は、あなたの人生の航路を守護する女神です。
あなたは自分の素晴らしい価値を、正しく評価していますか?
自分には出来ない、なにをやらしてもダメだと、大切な自分にダメ出しばかりしてはいませんか?
自分に価値があると思っている人には、やっぱり自分には価値があるんだ!と再認識するうようなことが起こります。
そして、自分には価値がないと思っている人には、やっぱり自分には価値がないんだと思わせられることが、さらに起こってくるのです。
例えば、自分に価値があると思っている人が、フランス語を習うとします。
でも、実際に勉強してみると、なかなか入って来ない。
ああこれは、自分には向いてないんだなとすぐに分かったので、フランス語にはサッサと見切りをつけ、フランスに行く時は、誰か通訳出来る人に頼もうと思い、今度は次にしてみたかったイタリア語を習い始めました。
すると今度は勉強も捗るし、すんなりと吸収出来ていく気がする。
それに何より、勉強していて楽しい!
すると、その人はイタリア語が上達するだけでなく、イタリア語を使うような仕事が舞い込み、尚且つ、本当にフランスに行く時には、通訳を雇えるようにまでなってしまいます。
さて、一方の、自分に価値がないと思っている人は、フランス語を勉強し始めてすぐ、これはなんとなく自分に向いてないかも知れない…と気づいているのに、それでも諦めずに頑張ります。
自分に自信がない人ほど、なかなか諦めないのです。
でも結果も出ないし、ちっとも楽しくない。
むしろだんだん日を追うごとに、苦行になってきています。
何故なら、その人にフランス語は向いてないし、それほど必要ないからです。
その人にとってもっと必要で、夢中になれる“他の何か”があるのです。
(なかなか上手くいかなかったり、時間が掛かっていても、あなたの直感がゴーサインを出していたり、どうしても気になったり、そのことに携わっていると、あなたが心から楽しい!幸せ!と思えるなら、それはあなたの進むべき道です。紆余曲折するその過程の中に、あなたに必要となる大切なことがあるのです。)
するとどうなるか…。
その人は改めて、『こんなに努力しているのに…やっぱり自分はダメなんだ、価値がないんだ』と、再認識することになります。
そして、ますます自分の“無価値感”というモノに、心底、納得してしまうのです。
自分に価値がないと思っている人というのは、せっせと『自分はダメな人間だ』と思い込むことの出来る“証拠集め”に励みます。
『自分には価値があると思っている人』と、
『自分には価値がないと思い込んでしまっている人』との違い。
あなたはなんだと思いますか?
それは、『自分に価値があると思っている人』が、素直に自分の心の声に従って気づいたら即、それがたとえ真逆でもその声の方向に素直に行動しているのに対して、
『自分には価値がないと思い込んでしまっている人』は、自分の心の声を聴いていない、あるいは聴こえているのに、その声を無視、または聴こえないフリをして、てんで違う方向に一生懸命動いてしまっているのです。
聴こえないフリをしてしまうのは、新しいことにチャレンジすることに、また上手くいかないかも知れない…という怯えと、また一から始めることに対して、面倒に思う気持ちが心の奥にあるからです。
思うように出来ないこと、楽しくないこと=あなたには向いていないことなのです。
ただそれだけのことです。
あなたが自信を失くす必要など、どこにもありません。
そのことに長けている、もっと向いている誰かにお願いして、助けて貰えばいいだけなのです。
そして、助けたり、助けられたりして、お互いに感謝しながら協力し合う。
それがあなた達人間の、本来あるべき姿です。
今の世のこの混乱は、このことにもう気づきなさいという、大きなサインです。
あなたには、他に、あなたにピッタリの、あなたの素晴らしい能力を生かせる何かがあるのです。
出来ないとか、あなたがダメなのではなく、あなたの魂から、それは違うよ、そっちではないよと言われているだけなのです。
なんでも否定的に、悲観的に捉えてしまう人は、周囲から見ていても、あまり価値があるようには見えません。
何故なら、その人といてもちっとも楽しくないからです。
結果、人も離れていきます。
でもそれはあなたに価値がないからなのではなく、根本が間違っているから素直に正しなさい。そうすればうまくいきますよという、サインにすぎないのです。
もう一度言います。
上手くいかないのは、ただあなたには合っていないだけ。違う場所、違う道なだけ。
あなたが自信を失くす理由も、必要も、全くどこにも、欠片すらありません。
私達は、素晴らしいあなた、『人間』というものを創りました。
あなた達には、ひとりひとりに、どんな悪人に見える人にも、善人にも、私達の分け御霊が入っています。
“真我”または、“ハイヤーセルフ”と呼ばれているものです。
困ったことがあった時、あなた達は、神社仏閣に行って、私達に祈る。
苦しい時の神頼み。
でもあなたも、立派な“神”なのです。
一体、あなたのどこに価値がないというのですか?
本来の、本当のあなたは、
“あなたが苦しい時に、
あなたが祈っている、私達と同じ神”。
なのに、
それでもあなたは、自分をダメだと、価値がないと思うのですか?
自分をダメだと、価値がないと思うのなら、
一体何故、あなたは自分と同じ“神”である、私達に祈るのですか?
あなた=私達なのです。
私達と同じである、あなたを低く見積もること。
それは、あなたが私達を、低く見積もって、軽んじていることと同じです。
恐れ多いことではありませんか?
その『大きく間違った意識』を、今すぐ変え、
無限に可能性のある自分に『誇り』を持つのです。
そして。
これまであなたはいい人になろうと頑張ってきませんでしたか?
誰かの過剰な期待に応えようとしてきませんでしたか?
あなたの本当の望みではないことなのに、無理矢理、必死でその期待に応えようとしたけど…思うように出来なくて、その大きな期待に応えられなかった自分に、また✖を出してきませんでしたか?
自分に価値を感じられない人は、みんなから好かれようとします、いい人になろうと、必死で努力します。
いい人になること=自分の価値だと、
今度はそこで、自分の価値を測ろうとするのです。
自分には価値がないと思い込んでしまっている人、それは、誰かの過剰な期待に応えられなかった人です。
あなたのせいなどではないのです。
とても頑張り屋で、一生懸命大切な誰かの期待に応えようとしてきた、優しい心を持った素晴らしいあなたを、思い切り抱きしめてあげなさい。
そして、あなたに過剰な期待をかけたその人。
実はその人もまた、期待の事柄や方向は違っても、誰かから同じようなことをされて、同じような想いをしてきた人です。
その方法しか分からなかった、知らなかった、気づかなかったその人のせいでもないのです。
何故なら、人間というのは、その本人に“気づき”が訪れなければ、『連鎖』というものを繰り返してしまう生き物だからです。
でも必ず、神計らいによって、その人と周囲にとっての“一番良いタイミング”が調整され、必要な“気づき”が訪れるようになっています。
(その神計らいには、“神”であるその本人:ハイヤーセルフも、勿論参加しています。)
誰のせいでもない。
それぞれの、“気づき”のタイミングが違うだけ。
相手もあなたもみんな、“愛ある神”なのです。
俯瞰して、よく見つめて、許して、私達が守る海にすべて流してしまいなさい。
そして、
『底知れない程の価値のある素晴らしい自分』
に自信を持って、
堂々と、あなたの新しい幸せへの道を、今から歩き始めなさい。
あなたが勇気を出して、正しい道に向かえば、そこには 『神風』 が吹くのです。
自分にダメ出しをしてきた人は、まっさらな自分に戻って、大切な人と愛し合いなさい。
さあ、素晴らしいあなたの再出発の始まりです。
たとえ嘘でも
明るく笑っていく。
心から、自分に、人に、
優しくあろうとする。
そんな素敵なひとには、
神様が奇跡を起こします
“人”という字は、