虹10/12~18虹

あなたを守り、

サポートして下さる神様は?

 

下のAとBの画像で、

どちらかピンひらめき電球ときた方をお選び下さい照れ

AとB、両方のメッセージを

参考にして頂いてもOKです。

 

 

ベル一応、日を設定してはいますが、

ピンときたサムネで選んで下さってもOKです。

というか、それがタイムリーな、

あなたへのメッセージですキラキラ

 

あなたのお気持ちが

少しでも楽に、

そして元気になりますように…天使流れ星

 

 

A 流星と三日月

 

 

B 日輪と雲

 

 

 

 

日本国旗Aの流星と三日月

を選んだあなた

 

チューリップ紫今あなたをサポートしている神様は…

猿田彦神

さるたひこのかみさまとは…

チューリップピンク天孫降臨の際に、

 

神々の道案内をしたと云われている、

 

日本神話の神様です。

 

そのため、『導きの神』、

 

または『道開きの神』として祀られ、

 

さまざまな人や物事を、

 

幸福へと導く神様として崇められ、

 

あらゆる物事で

 

良い方向に導くと考えることから、

 

そのご利益は、多くの方面へと広がっています。

 

 

チューリップ黄背や鼻が高く、その容貌から、天狗の神様、

 

あるいは日本土着の太陽神として

 

信仰された神様、また、

 

外国から来た神であるとも云われています。

(七福神の恵比寿さまと、

同一視されているという説もあります。)
 

 

ひらめき電球高天原(たかまがはら)

右矢印日本神話に出てくる

神々が住む天上界のこと。

 

ひらめき電球葦原中津国(あしはらなかつくに)

右矢印日本の異称。

「中つ国」とは、

高天原と黄泉(よみ)の国との、

中間にある地上の世界のこと。

 

ひらめき電球天孫降臨(てんそんこうりん)

右矢印高天原に住む、

アマテラス大御神の孫であるニニギの命が、

地上界である、葦原中津国(日本)に

降臨したことを指す。

 

ひらめき電球八咫鏡(やたのかがみ)

右矢印草薙の剣(くさなぎのつるぎ)、

八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)と共に、

『三種の神器』として皇室に伝えられる宝鏡。

 

オオクニヌシの命(みこと)から、

今の日本にあたる、葦原中津国

(あしはらなかつくに)
を譲り受けた、アマテラス大御神は、

葦原中津国を治める神様として、

孫のニニギの命を送りこみます。

 

 

アマテラスは、

まだ若い

ニニギの手助けをしてくれる神様として、

オモイカネの神や、

アメノウズメの命といった神も、

天孫降臨御一行チームに入れ、

地上界との境界まで、見送りに行きます。

 

 

すると、そこには、

天界の高天原から、

地上界の葦原中津国までを照らす、

見慣れぬ、とても変わった

風貌の神様がいました。

 

 

アマテラスは、

アメノウズメに、

「あなたは、女神でありながら、

他の神にはない、度胸と強さを持っています。

あそこに立っている神に、

我が御子が天降ろうとする道に、

立ちふさがるのは誰だ?と聞きなさい。」

と命じ、

その命を受けたアメノウズメは、

猿田彦に尋ねに行きます。

 

 

(ここまでは古事記の記述ですが、

日本書紀によると、

ニニギ御一行チームが、

天八達之衢(あめのやちまた)という、

たくさんの道に分かれている、

岐路に着こうとした時、

先を行っていた神が戻ってきて、

「鼻が異様に長く、

背が二メートルもあり、

目と口と尻が光っていて、

目は大きく真ん丸で、

八咫鏡(やたのかがみ)か、

ホオズキのように照り輝き

赤く光っている神が居る!」と、

異様な猿田彦の姿を説明し、

一行に注意した、とあります。)
 

 

アメノウズメが、

胸や陰部をさらけ出した状態で、

その異様な姿をした謎の神に、

「あなたは何者なのですか?」と尋ねると、

猿田彦は、

「私は国津神(地上の神)で、

猿田彦と申します。

天津神のご子息が、天界より下ってくると聞き、

道案内をと思い、

ここでお待ちしておりました。」

と答えます。

 

 

この言葉を信じ、

ニニギ御一行チームは、猿田彦に案内され、

筑紫日向高千穗の峰(鹿児島県の霧島山)や、

宮崎の高千穂へと向かいます。

このことを、啓行(道開き)と云います。

 

 

このことから猿田彦は、『導きの神様』として、

祀られるようになるのです。

 

 

猿田彦が、ニニギ御一行を道案内した後、

「私はこれで、故郷である、

伊勢之狹長田(さながた)五十鈴川上に

帰ります。」

と言って帰ろうとすると、

ニニギは、

「猿田彦を送り届け、

その名前をつけてそのまま仕えるように。」

と、アメノウズメに命じます。

 

 

そして、アメノウズメは名前を変え、

猿田彦に仕えて、

猿女君(さるめのきみ)と

呼ばれるようになるのです。

 

 

具体的に、この二人が結婚したということは、

書かれてはいませんが、

アメノウズメが、姓を変えたことから、

二人は結婚したと考えられています。

(ちなみに、アメノウズメは、

結婚で姓を変えた、初めての神様と

云われています。)

 

 

そのため、猿田彦とアメノウズメは、

『夫婦和合・縁結びの神様』としても、

知られています。

 

 

その後、猿田彦は、

伊勢の狹長田五十鈴川上の、

阿邪訶(あざか)というところに住んでましたが、

ある時、比良夫貝(ひらぶがい)

という貝に手を噛まれ、

溺れて死んでしまったと云われています。

 

 

流れ星ちょっと不思議なシンクロ話

猿田彦が住んだ場所として、

伊勢の『狹長田(さながた)

五十鈴川上』とありますが、

その地には、

今も、猿田彦の子孫が宮司を務め、

猿田彦を祀る神社が残っています。

 

 

三重県の伊勢市にある『猿田彦神社』は、

猿田彦大神の子孫が、宮司を務める神社です。

この神社は、

伊勢の五十鈴川の上流に位置する場所に、

創建されている神社であり、

これは、猿田彦が、

ニニギの命を道案内した後に住んだとされる、

《伊勢の狹長田五十鈴川上》という記述とも、

合致するのです。

 

 

さらに猿田彦神社の宮司、

宇治土公(うじとこ)宮司家の祖である

大田命(おおたのみこと)は、

今の伊勢神宮を建てる際に、

その場所として、

猿田彦神社のすぐ近くにある、

この伊勢という地を勧めました。

 

 

猿田彦の子孫が再び、

アマテラス大御神を(伊勢神宮へと)

道案内したのです。

 

 

このことで、

『猿田彦が再び、アマテラス大御神を導いた』

と解釈され、

猿田彦の『導きの神』としての神格が、

ますます強調されることとなりました。

 

虹さるたひこのかみさま

からのメッセージ

 

今、迷いを捨て、

あなたの直感の示す方向へと進みなさい。

 

 

あなたには、『覚悟』はありますか?

ビクビクしたり、オドオドしていると、

その波動が出て、

周囲や宇宙にも伝わってしまい、

物事がうまく運びません。

 

 

覚悟を決めて、

自信あるように人と接する、振る舞うことが

とても大切です。

 

 

たとえ緊張して、ドキドキしていたとしても、

平気な顔をしていなさい。

今までのあなたと、

覚悟を胸にした、これからのあなたは、

全く物の運びが違うのです。

 

 

自信あるフリをしていると、

そのうち慣れて、

意識していなくても、

堂々と振る舞えるようになってきます。

 

 

すると、

あなたの常に自信のある態度と波動は、

自然と周囲にも伝わっていき、

あなたの評価が変わります。

そして、あなたも、

ますます自分に自信がついて、

すべてが変化していくのです。

 

 

それから、常日頃から、

すぐ自分が悪いのでは…と思ったり、

自分を責めたり、謝ったりするのは、

今すぐやめなさい。

 

 

普段から、あなたが、

あなたの都合の良いように考える。

あなたの一番の理解者になる。

大切なあなたの味方をしてあげる。

自分を守る。

そのどこが悪いのですか?

どこが間違っているのでしょう。

 

 

あなたが、

あなたの都合の良いように考えて、

日頃から気分良く、

ニコニコと過ごしていれば、

あなたも、あなたの周囲も、

共に、いつも幸せでいられるのです。

 

 

もしあなたが、あなたの直感で、

このことは自分の学びだと思った時。

ここで改めた方が得策だ!と思う、

その『ここ一番』の時には、

あなたには、改めるべき『何か』があります。

 

 

その時だけは、

すべて自分が悪かった、

100%間違っていたと思いなさい。

 

 

あなたが改める必要がある

『ここ一番』の時に、

相手のせいにしてしまうと、

相手を責めているだけで、

あなたの脳は、もうそこから一歩も動きません。

成長を止めてしまいます。

 

 

でも、あなたが、

これは、自分のここ一番の勉強の時だ!と、

自分が100%悪いと反省し、

心から、もう二度と繰り返したくない!

改めたい!と思った時、

あなたの脳は動き出し、改良を始めます。

人間の脳は、そのように出来ています。

そういう仕組みになっているのです。

 

 

そこからは、

もう二度と繰り返さないためには、

どうしたらよいのかのみを考えて、

改めていけばいいだけです。

 

 

それが本当の学び、

反省というものです。

あなたが、ここで自分は学ぶべきだ、

改めることが『得策』だと感じた、

その『得』というもの、

その経験は、

あなたの『徳』へと変わるのです。

 

 

ここぞという時だけ、

間違いを受け入れ、改める。

そして、それを学びに、

あなたの糧にしていきなさい。

そして、それ以外の時間は、

気分良く、

明るく笑って過ごしていきなさい。

 

 

そうすれば、あなたは必ず

あなたが望んだ沢山の成功を、

本当の幸せを、

その手に掴むことでしょう。

 

 

日本国旗Bの日輪と雲を選んだあなた

チューリップ赤今あなたをサポートしている神様は… 

事代主命

ことしろぬしのみことさまとは…

チューリップオレンジ大国主命と、

 

神屋楯比売命(かむやたてひめのみこと)

 

との婚姻によって、生まれた神様です。

 

 

チューリップ黄事代主とは「言を知る」という意味です。

 

国譲りの際に、大国主神に代わって、

 

国譲りの言葉を述べたため、

 

神の言葉を伝える存在、『託宣の神』

 

云われています。

 

また、『皇室の守護神』、『海の神』、

 

『福の神』とも云われています。

 

 

チューリップ紫国譲りの際に、島根県松江市にある

 

「沖の御前島・美保関(地蔵崎)」で、

 

釣りをしていたことから、

 

釣り好きの神様とされ、

 

左脇に鯛を抱える、恵比寿神と、

 

同一視されるようになりました。


(ただし、事代主命と恵比寿神が、

 

同一視されるようになったのは、

 

江戸時代以降のことです。)
 

また、日本書記には、宗像三女神の末娘である、

 

多岐津比売命(タギツヒメノミコト)と同神、

 

とも書かれています。


恵比寿神は、七福神の中で、

 

唯一の日本の神様と云われています。


チューリップ赤日本書記によると、

 

初代天皇である神武(じんむ)、

 

二代天皇である綏靖(すいぜい)、

 

三代天皇である安寧(あんねい)の、

 

各天皇の皇后は、この神の子孫とされています。

 

コトシロヌシの神の父である、

オオクニヌシの命(みこと)は、

スクナヒコナの命

(一寸法師のモデルにもなった神様)
の協力を得て、

葦原中国(あしはらのなかつくに)という、

立派な国を創られました。

 

 

ところが、高天原にいる、

アマテラスは、

「この葦原中国は、

私の子孫が治める国です。」と言い、

何度も使者の神々を派遣して、

オオクニヌシに、

国を譲るように言います。

 

 

しかし、アマテラスが派遣した使者の神々は、

オオクニヌシになついてしまい、

葦原中国に、そのまま住みついてしまいます。

 

 

アマテラスは仕方なく、

最後の切り札として、

タケミカヅチの神と、フツヌシの神という、

頑強で最強の神々を、

オオクニヌシの元へと、

派遣することにしました。

 

 

《国譲り》を強要する、この二柱の神様に、

オオクニヌシは、自分の子供である、

コトシロヌシと、タケミナカタの神の

意見を聞くように言います。

オオクニヌシの子供である、コトシロヌシは、

その時、今の島根県松江市にある美保ヶ崎に、

釣りに行って留守でしたが、

アマテラスが派遣した屈強な、

タケミカヅチと、フツヌシに呼び寄せられ、

国譲りの話を聞かされるのです。

 

 

すると、意外にもコトシロヌシは、

あっさりと、国譲りを承諾します。

 

 

そして、乗ってきた船を傾けて、

天ノ逆手(あまのさかて右矢印

まじないをするときに、

普通とは違った打ち方をする柏手のこと。

具体的な打ち方は未詳)

を打ち、

青柴垣(あおふしがき右矢印青い葉の付いた

柴の垣根のこと。

そこには、神が宿ると考えられていた)

に変えて、そこに、隠れてしまったのです。


 

一方、コトシロヌシの弟神である、

タケミナカタは、

国譲りに抵抗し、

力自慢の神様でもあったことから、

アマテラスが遣わした、タケミカヅチに、

力くらべを挑みます。

しかし、タケミカヅチには

全くもって歯が立たず、

なんと、タケミナカタは、

諏訪へと逃げてしまいます。

 

 

しかし、その甲斐もなく、

タケミナカタは、諏訪で捕まってしまうのです。

殺されそうになったタケミナカタは、

「私は絶対に、

この諏訪の地から出ることはしませんので、

どうか許して下さい。」と言って、

ようやく許しを得ます。

(そのため、タケミナカタの神は、

現在も、諏訪大社に祀られています。)

 

 

長兄のコトシロヌシは隠れ、

国譲りに抵抗した、

トシロヌシの弟神である、タケミナカタも、

タケミカヅチらに服従してしまったと知った、

父のオオクニヌシは、

『息子たちが、

天津神(あまつかみ右矢印高天原の神々のこと)

従うのなら、この国を差し上げよう。

長兄のコトシロヌシが先頭に立てば、

私の他の180人の子供たちも、それに従って、

天津神に背くことはしないだろう。』

と言って、やっと国譲りを承諾するのです。

 

 

これによって、葦原中国は、

アマテラスの孫であるニニギの命が、

高天原から天降りして、

治めることになりました。

これを、『天孫降臨』と云います。

 

虹ことしろぬしのみことさま

からのメッセージ

 

私は、福を司る神です。

もう安心しなさい。

心をゆるめ、

ホッと一息つく時間を作って、

大切にするのです。

 

 

今、与えられている時間に感謝して、

もうあなたのこの人生を、楽しみなさい。

 


そして、言葉を大切にしてください。

言葉の使い方ひとつで、

あなたの人生は、ガラリと変わります。

そして、相手の人生も、変えてしまいます。

 

 

あなた達は、魅力的になるために、

この世に生まれてきました。

魅力のある人、素敵な人というのは、

どんな人だと思いますか?

 

 

あなたが嬉しいと思うことを、

いつも直接、あなたに言ってくれるひと。

あなたの振動数が上がるようなことを、

いつもわざわざ言ってくれる人。

 

どうですか?

『あなたを、いつも褒めてくれる相手』

というのは、

これだけで、魅力がある、

価値ある素敵な人だと思いませんか?

 

 

日本人というのは、

褒めるということに、

あまり慣れていない民族です。

それなのに、

褒めて貰いたいと思っている人種なのです。

 

 

でも、心の中では思っていても、

褒め言葉って、なかなか言いにくい…。

これは、実際に褒める人が少ないからです。

 

 

だからこそ、あなたが勇気を出して、

先にどんどん相手を褒めていきなさい。

人間というものは、唯一、

想像することが出来る生き物です。

 

 

想像して、相手が喜ぶ、

相手が嬉しいと思うことを、

あなたの言葉で、相手に直接伝えるのです。

 

 

何故私達が、あなたに、

相手を褒めることを薦めるのか。

 

 

勇気を出して、人と違うことをすると、

その人の振動数が上がります。

 

 

幸せや、成功というものは、

振動数と密接な関係があります。

ズバリ、振動数の高さで、

その人が成功するか、否かが決まるのです。

 

 

振動数というのは、

スピードがある乗り物に乗ったり、

スピーディーに物事を進めたり、

歌ったりして大きな声を出したり、

オシャレをしたり、

リラックスして安心していたり、

美味しいものを食べたりして、

喜んだり感動したりすると、

簡単に上がります。

 

 

あなたが勇気を持って、

相手に愛のある言葉を伝えると、

あなたの振動数が上がり、

喜んだ相手の、振動数もまた上がります。

 

 

あなたが相手に伝えた言葉。

愛から成るその言霊は、

あなたにも、周囲の人にも、

幸せと成功とを運んで来るのです。

 

 

素直に、今から試してみなさい。

 

 

あなたのこの人生の航海は、

ただ一度きりです。

いつか後悔しないために、

あなた方に平等に流れていく、

この大切な時間と、愛しい日々を、

周囲に愛の言の葉を配りながら、

安心して、

楽しく幸せに生きてゆきなさい。