
私の防災・その638 立ち直る間もなく新たに発生した台風26号と秋雨前線と
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元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます
台風25号の被害から立ち直る間もなく新たに発生した台風26号が沖縄県に接近、その後太平洋側を北上する見込みとなっています。
台風が近付いてきたらまた秋雨前線との組み合わせで雨が増えるのでしょうか。
千葉豪雨から2ヶ月も経たないのに繰り返される雨、さすがにいい加減にしてくれと言いたくなります。
今回は大量の雨による地盤の緩みが土砂崩れや堤防の決壊、線路の下の土砂を押し流すなどした被害が多いですね。
道路上に流れ込んだ土砂で通行止めになっている道も多く、迂回してもまたその先で…と言うことも良くあるとか。
学校にも土砂が流れ込む被害が出たり、通学路の安全が確保できないとの理由で休校になった学校も多数あるそうです。
能登半島地震の時に半島部分の道路が寸断されて孤立し、救助や支援が現地に届くまで時間がかかったことを覚えていらっしゃるでしょうか。
あの時にテレビで専門家が「半島であれば例えば房総半島の様な場所でも道路や鉄道が使えなくなると同じことが起きる可能性はある」と話していました。
半島の中央部は山ですから、どうしても主要な道路や鉄道は山裾と言うか海岸線に近い場所に限られてしまいます。
そこが土砂災害で使えなくなると一気に半島先端部は孤立する訳ですね。
また山間部では細い道も多く、主要な道路は通れるようになってもその先が通れるようになるまで時間がかかります。
実際、今回や7年前の台風被害でも現場に辿り着けないとまでは行かなくても復旧作業を行なうにはまずは道路上の土砂や倒木などを撤去することから始めなければならず、停電解消に時間がかかっています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2966291?display=1
7年前の台風15号の停電長期化について
https://www.denkishimbun.com/sp/45514
https://www.denkishimbun.com/sp/45514
内房線は一部区間は復旧まで3ヶ月程度かかる見込みだそうです。
また、春に一面の菜の花の中を走る美しい光景やトロッコ列車で人気の小湊鉄道は
千葉豪雨やその後の雨の被害からようやく復旧して全線開通した翌日に
台風で大きな被害を受けてしまって復旧の見込みはまだ立っていない様です。
印旛沼の堤防も水位が下がりきるまで本格的な復旧は難しいようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f4c8e4635b66d276590e2917101ad06690ff3b↑つい先程、緊急復旧工事を始めたとの報道がありました。
今週末は雨が強まる可能性があることと、来週は台風26号が雨を降らせる可能性が高まってきていることを踏まえての判断かと思われます。
これ以上被害が拡がらないことを願います。
8月13日に発生した千葉豪雨からまだ1ヶ月半しか経っていません。
繰り返される大雨に土地も人もダメージが蓄積してしまっています。
当たり前の日常を送れることがどれだけ心身の負担を軽くしてくれていたのか実感します。
気象災害を防ぐことは神ならぬ身では出来ませんが、
人間の積み上げてきた知見や技術で可能な限り何が起きるかを予測し、
事前に各々の立場で充分に備えて、
その時の状況にあわせて適切に行動する
事で減らせる被害、守れる生命はきっとあると思います。
被害を減らすために出来ること
日常生活を維持するのに必要なもの
生命を守るために動く(避難する)勇気や決断力を持つこと
今一度見直しておきませんか。
非常時の備えしてくださいね![]()
特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。
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