私の防災・その631 十勝岳噴火警戒レベル3「入山規制」 十勝岳大正泥流から100年 | もえもえ育児ほぼ終了日記と障害児家族の防災ブログ

私の防災・その631 十勝岳噴火警戒レベル3「入山規制」 十勝岳大正泥流から100年


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元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます


台風25号が発生しシルバーウィークに関東接近コースで近付いてきていますね。


台風が来るのはまだ先とはいえ秋雨前線が居座り続けているせいで各地で大雨による冠水被害など多発してますね。

今日は私の住む辺りは晴れてはいませんが穏やかな曇り空でちょっと雨の小休止と言った感じですが、今後はまた台風と秋雨前線との組み合わせで雨に警戒しなければならなさそうです。

皆様も充分に台風対策をして必要なら外出の予定変更も視野にいれてお過ごしくださいね。

さて、台風も気になりますが北海道の十勝岳で火山性の地震が増えていると言うことで噴火警戒レベル3が出されたと言うのも気になる情報です。


十勝岳ではちょうど100年前に100人を超える死者が出た大規模な噴火が起きています。

https://www.data.jma.go.jp/asahikawa/shosai/kazan/taisholahar100.html


この時の噴火はまだ積雪が大量に残っている時期に発生したため、噴火により雪が溶けて大規模な泥流を発生させた事が被害を拡大させたと言われています。

「融雪型泥流」と言います。


大正泥流はせっかく開拓した土地を埋めつくし、また一からの開拓を始めることになってしまいました。


その辺りは三浦綾子さんが「泥流地帯」と言う小説に書いています。

↑名作だと思います。


かつて旅した美しい富良野の景色もこの大正泥流を乗り越えてきたからこそなのだと知った時、とても強い衝撃を覚えたものです。


既に積雪期の噴火に備えて泥流対策も始められているようです。


https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/sta5825fae9e5c403698d978658b58300a


今のところはそれ程大きな被害をもたらす噴火の規模にはならない見込みの様ですが、今後の情報に注視したいと思います。


自然災害への備え

 

北海道ローカルですが、今週末NHKで十勝岳大正泥流の特集番組が放送されるようです。

https://www.nhk.or.jp/hokkaido/info/articles/310/062/03/


放送から一週間は NHK ONE で見逃し配信が見られる様なのでご興味のある方は是非。

 

ブラタモリでも以前の放送の確か富良野と美瑛の回だったかな、大正泥流の事を取り上げていたし、かなりわかりやすかったからこちらも再放送してくれないかなと個人的には思います。

 

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 地震も気象災害も噴火も人の手で止める事は出来ませんが、過去に学び新たな技術や知見で被害を少なくすることは出来る筈。


まずは台風対策しておこうと思います。


非常時の備えしてくださいね!

特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。


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