【追記】私の防災・その626 豪雨災害が起きる前提で見直して欲しいこと | もえもえ育児ほぼ終了日記と障害児家族の防災ブログ

【追記】私の防災・その626 豪雨災害が起きる前提で見直して欲しいこと


自己紹介&ブログ紹介


先天性の遺伝子疾患と重度知的障害ありの娘(20代)

特撮オタクの旦那(5歳年上)

アニメ&防災オタクの私(アラフィフ)


元々は娘の子育て中の記録として始めたブログですが、現在は主に障害児(者)家族の防災ブログとなってます


2026/9/8 16:00一部追加しました。

熱帯低気圧に変わった元台風24号と秋雨前線による大雨&長雨の被害が広範囲で出ています。

先月の千葉豪雨でガレージ等に被害が出た私の実家辺りは幸いにも昨日はそれ程雨が強くならなかったと母が話していました。

ですが、同じ市内の冠水被害の映像がニュースで流れたりしていましたので、雨が降る場所がほんの少しずれていたらまた被害が出ていたのかもしれないと感じています。

今後もこの様な豪雨災害が頻発するのかもしれないと思うと
住宅の耐震性だけでなく耐水機能も評価
されるべきなのかもと思わされますね。

少なくともハザードマップで浸水想定地域内に建てるなら
床下浸水や下水管からの逆流を防止する仕組みを組み込む
事を必須にするとか、
河川氾濫で1階の天井近く、もしくはそれ以上に浸水想定される地域内なら
建蔽率や容積率を度外視して浸水想定水位より上に避難スペース(シェルター)を設ける
事を認めるとか。

我が家も大きな河川の近くと言うのはこのブログでも何度も触れてきましたが、本当は屋上に上がる階段は外付けではなく屋内から上がれるようにしてペントハウスを設けたかったんです。

ですが、容積率の関係で必要な居住スペースを確保するには外付け階段にするしかなく、ペントハウスも諦めざるを得ませんでした。

屋内から直接屋上のペントハウスに避難できれば、雨風強い時でも濡れることもなく風であおられることも飛ばされてきた物で危険な目にあうことも無く安全確保が出来る筈だったのですが。

他にも河川氾濫で
木造家屋流失のリスクがある地域内に木造住宅、特に平屋の家を建てることに制限
をかけるとか、国民の生命と財産を守るための住宅としてどうあるべきかの視点で建築物のルールの見直しをして欲しいものだと思います。

私の住む自治体では台風や今回のような大雨の予測が出たら土のうを配布しています。

また、日頃から常設の小規模な土のう置き場も幾つか設置してあって必要に応じてそこから持っていって良いことになっています。

浸水対策には土のうがとても高い効果を発揮するのは間違いありません。

ですが、土のうはとても重たいです。

必要な個数を運ぶのは男性でも力仕事に慣れていないとなかなか大変です。

ですから、高齢者だけで住む家だと重たい土のうで浸水対策をするのはほぼ無理です。

自宅に安全確保が出来るスペースが無ければ、早めに自宅を離れて安全な場所に行くしかありません。

でも、先月の千葉豪雨でもそうでしたが、レベル3高齢者等避難の情報が出てからレベル4、5と上がっていくのはあっという間でした。

レベル3が出てから自主避難所が開設されるまで時間がかかり、開設された時には既にレベル4の危険情報が出た後で当然外は激しい雨&道路冠水で移動することは無理。

道路が冠水し始めてから歩くのが困難な膝下まで上がってくるのは本当に僅かな時間でした。

足腰が弱っている高齢者が冠水し始めてから避難するのは危険です。

しかも私の住む自治体だけかもしれませんが、水害からの
自主避難所が開設されるのは浸水想定外の地域の施設。

つまり、一番自宅からの

避難が必要な浸水想定地域の高齢者が避難するには遠い場所

が殆ど。


自主避難所までの移動手段は自分で確保する必要があります。


そうなると避難することを諦めてしまう高齢者が多くなるのは当たり前ですよね。


さすがに今回は夜間に線状降水帯が発生する可能性があるとの予測に前日に自主避難所が開設されましたが、これまた浸水想定地域の外。

まあ、今回は土砂災害の方を主に警戒していたようで、土砂災害警戒区域に近い学校なども自主避難所として開設されていましたが。

ただ、開設されたタイミングがすっかり暗くなった午後9時。

開設するとの発表自体はまだ明るい夕方だったのですが。

報道でも避難するなら安全に移動できる明るい時間帯にしましょうと呼び掛けているのに、日が落ちてからの開設。

本当は避難させたくないのかと思う程、何ともチグハグな印象を拭えません。

翌朝大きな被害が出ずに警報が解除されたとは言え、かなり早い時間に全ての自主避難所が完全閉鎖された事からして、おそらく避難した人は殆どいなかったのだろうと推察(邪推?)してます。

アンダーパスで車が水没して乗っていた方が亡くなられた事故が再び起きてしまったこともとても残念です。

排水ポンプはあったものの排水先の川の水位が高くて上手く排水出来ず、浸水センサーも設置されていたが通知を受けて市の職員が現場に到着した時には既に冠水し水没していたとの事。

アンダーパスに関しては既に
事前閉鎖する
浸水を感知したら自動で膨らんで遮断するエアークッションバーの設置
等の対策が進められていますが、残念ながら今回は間に合いませんでした。

昨日も書きましたが運転しながら冠水した道路の水位や傾斜などを判断するのは困難です。

安全な場所へと急いだ結果低い場所を通ってしまうことも考えられます。

運転者が冠水した道路を走らないと言う意識を持つだけでは防げない事を前提にした対策をしていただきたいと思います。

個人で出来る、しなければならない備えと

公的な機関でなければ出来ない備えがあると思います。


公的な方はすぐにどうこうできるものでもないですが、個人で出来る備えはすぐに取り掛かれます。

粛々と進めていきましょうね。

自然災害への備え

 

東海と四国に線状降水帯半日前予測が出ています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7decc0eb9fde13c9391b424f88ca20352e54436


午後になって予測通り名古屋等に豪雨が降っています。


新幹線にも影響が出ています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f70f77849479d9d796c6c1a2159aad991064bfd


関東にも午後になって線状降水帯半日前予測が出ました。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6594651


安全確保をどうするか、考えて動いてくださいね❗


同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

千葉豪雨の時の我が家と実家の話をまとめてあります。


今回も備え方は基本的には同じです。


今出来るだけのやれることはやったので、後はもえもえの帰宅を待ちながら、個人で出来る備えとして楽天スーパーSALEでローリングストックしている食材中心にあれやこれや買い込んでます。


備えしてくださいね❗


非常時の備えしてくださいね!

特に災害弱者と呼ばれる方ほど備えは必要です。


私と家族の被災体験(阪神・淡路大震災・東日本大震災・台風15号)


東日本大震災から10年のまとめはこちら➡

阪神・淡路大震災から30年のまとめはこちら➡


防災記事まとめ・その1はこちら➡

防災記事まとめ・その2はこちら➡

自宅療養・感染対策まとめはこちら➡

 

夏の防災(暑さ対策)まとめはこちら➡

水害対策まとめはこちら

災害弱者の備えと医療的ケア児者の避難実例まとめはこちら➡

 

先天性難病による障害児もえもえのことまとめてます。

もえもえの誕生から通園までのまとめ➡

もえもえの通園&通学のまとめ➡

もえもえの摂食のまとめ➡

もえもえのトイレトレーニングまとめ➡