淑女との戯れ ダットサン フェアレディ -13ページ目

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

以前も似たようなこと書いたのですが・・・

 

現時点での作業の流れで書いていきます。

因みに以前の似たような記事はコチラ

 

さて、タコ足を入手したのは良かったのですが、フランジの厚さが通常より厚くて既存のスタッドボルトでは役に立ちません。

 

 

そこで、長いスタッドボルトを用意しなければなりません。

 

そうそう都合の良いものは売ってなかったので、やはり作ることにしました。

 

今回必要な本数は6本です。既存のままで良いところはそのまま使います。

 

材料はこれです。

 

半ネジタイプのボルトです。

M8 P1.25 55mmのものを入手しました。

ネジなし部分が太いタイプのものです。

 

ネジ部分の長さも重要です。

 

 

ホームセンター何件か回りましたが、細いタイプしかなかったので、モノタロウで購入しました。

 

頭の部分は要らないので、バイスで固定しサンダーで切り取ります。

 

 

これをダブルナットでL型金具に固定します。

 

 

ダイスでネジを切っていきます。

 

 

長いものができました。

下が既存サイズで、真ん中が作成したものです。

 

 

6本できました。

 

 

シリンダーヘッドに取り付けてタコ足とインマニを仮組しました。

 

 

良い感じに収まりました。

これで問題解決ですね。

一長一短あるものなんですね~

 

 

先日のタコ足の取付についてどうするのがベターなのか調べてみました。

 

サーモバンテージの特徴として

 

・見た目

・熱害対策

・排気効率

・遮音効果

・消耗品

・錆る

 

ざっとこのようなものがあります。

 

1.「見た目」

    様々な個人見解がありますが、カッコいいと考える方が多いようです。

 きっと競技車両のイメージがあるからなのでしょう。

 個人的には有っても無くてもどちらでもカッコよく感じます。ただ、巻き方が悪いとカッコ悪いですね。

 

2.「熱害対策」

  ターンフローエンジンなので、直接キャブレターに熱が入りやすくパーコレーション対策には有効な処置となります。  

  遮熱板での対策も含め、各種補器類や配線保護のためには必要かと考えています。

 

3.「排気効率」

  バンテージを巻くことで排気温度を下げないため、高回転時には排気効率が良くなるが、

  その反面、低回転時には熱いと排気抵抗になってしまう。

  これは、競技に使うわけではないので、それほど気にすることはないと考えています。

 

4.「遮音効果」

  多少は音量を抑えるのに効果があるようです。

  無駄な騒音は芳しくありませんので、期待はします。

 

5.「錆びる」

  湿気をため込む傾向があるため、錆びてしまいます。

  悩みどころです。サビがイヤなら巻いてはいけません。

  長所優先で考えれば錆びても仕方がないのかなと考えています。

 

6.「消耗品」

  数年で痛んでくるので、必要に応じて巻き直すことになります。

  ターンフローエンジンでは、インマニを取り外さないとならないので、マニホールドガスケットも新調することになり、それなら車載でやらずに取り外して巻き直しした方がやりやすいでしょう。定期メンテナンスみたいなものと考えればいいのかも知れませんね。

 

 

以上が、簡単ですが、サーモバンテージの特徴です。

 

一番は、「熱害対策」かなとの個人見解です。

 

どうせ錆びたタコ足ですし、機能上巻くのが賢明かなと思っています。

 

他に何かありますでしょうかね?

終わり良ければ総て良し・・・まだ終わってないけど・・・

 

A社製のステンレス製、等長タイプのタコ足を譲っていただきました。

これは例のU20エンジンに載せ替えた友人のSP311で使っていたものです。

U20には使えないので、そちらは新調し余ったコチラを右から左に、というわけです。

 

 

右のサーモバンテージが巻いてある方が今回入手したものです。

左は、93年の車両購入当初に、溶接のイタチごっこでどうにも手間取った満身創痍の純正エキマニを廃して当時購入した鉄製のタコ足です。

交換直後に、"こんなに走りが違うんんだ!”と実感したものです。

 

そして今回、更なるアップデートとなるわけです。

 

とりあえず比較してみましょう。

 

フランジは、鉄製は4本のパイプを連結したもので、ステンレス製は独立しています。

 

 

パイプ接続部も、鉄製は段差が酷く、排気効率にも差が出そうです。

ただ、ステンレス製は少々口径が大きすぎるようです。

パイプも鉄製が38φなのに対しステンレス製は42φと大きいです。高回転向きですね。

もっとも、競技を意識した設計でしょうからこんなものでしょうか。

 

 

また鉄製は、曲げ精度の問題で、純正インマニに当たってしまい、一部凹んでしまいました。

 

 

そんな精度の悪さも、当時は全く気にならないノーテンキな小生でした。

 

さて、今回入手したものを整備して取り付けていきましょう。

まずは、傷んだサーモバンテージを剥がしてしまいます。

 

 

あれれ? 鉄じゃないよね?

ステンレスって錆びないんじゃなかったっけ?

 

実はステンレスは「錆びにくい」というだけで、条件によってこのように錆びるのです。

どう始末を付けましょう?

 

剥がしてみると美しい等長パイプの曲線が露わになります。

 

 

この美しさを見て、磨きなおしてそのまま露出させたままも良いかな~?

それとも、バンテージを新しくして熱害対策を主眼とするのが良いか?

少々悩んでおります。

 

そしてフランジの厚さは「19㎜」と結構厚いです。(ガスケットカスが残っているのでちょっと多く表示しています)

純正は「15㎜」程度です。

 

 

それでは、取付の検証を行っていきます。

 

4番排気ポート前のスタッドボルトはきつく干渉し、取り外した状態ではねじ込めないクリアランスでした。

ここは、最小限削って無理なく取付ができるようにしました。

 

 

1番排気ポート前のスタッドボルトが入った状態だと、干渉してしまい、フランジが差し込めませんでした。

 

 

原因として、パイプがフレームに干渉してしまうことにあります。

 

 

仕方がないのでフレームの耳の部分を最小限削ってクリアランスを得られるようにする必要があります。

 

 

最小限削りました。耳なので、フレーム強度には影響のない部分です。

 

 

因みに、S社製タコ足はパイプの方を凹ませてあるので、フレーム加工を避けた設計となっているようです。

 

 

これで、スタッドボルトへの干渉はなくなりスムースに取り付け取り外しができるようになりました。

 

 

因みにガスケットは再利用ではなく、仮組の様子を見るために古いものを使っています。

 

が、しかし、スタッドボルト問題は、更なる問題を孕んでいました。

 

この分厚い「ヨーク」を使う6カ所は長さが足りなく芳しくないので、何らかの方法で解決しなければなりません。

 

 

スタッドボルトの長いものを用意する必要もありそうです。

他にもアイデアは浮かんでますが、またちょっと時間がかかりそうですね。

そうそう、譲ってくれた友人にも聞いてみることにしよう。

 

次回はスタッドボルト問題ではなく、「サーモバンテージ」について考察しようと思います。

 

 

 

 

小さくてもいいのかも・・・

 

SP311の標準仕様は、カートリッジタイプではなく、中のエレメントだけを交換するタイプなのですが、車両入手時点で既にカートリッジ式にブラケット共々交換されていました。

 

実際に使用する上では、カートリッジの方が扱いやすいので、純正戻しをすることなく使っています。

以前、日産パトロール(60型)を乗っていた時は、エレメントのみを交換するタイプでしたので、交換時に漏れ出た残オイルで周囲が汚れて後始末に手間を取りましたが、カートリッジタイプだと汚すことも最小限で便利です。

 

日産純正品は、水色なのが特徴で、日産乗りなら当たり前の認識だと思いますが、初期製品は朱色の塗装がされていたようです。

 

随分と前のスワップミートで入手したものが手元にあります。

当時は交換用と考えていましたが、今となっては貴重なものでしょう。

 

 

色が違うので一目でわかります。

純正箱にはマジックで「410」と書いてあったので、P410ブルーバード用だったのかもしれません。

品番は「15208 13211」です。

調べてみたところ、SR311,SP311も昭和42年式からはカートリッジタイプに変更されていました。

パーツカタログにはこの品番が記載されていますので、こちらがオリジナルとなります。

いつ頃までこの塗色だったのでしょうね。

 

隣は、「15208 13212」基本的に塗色が違うくらいの差しか感じません。

こちらは、昭和60年頃の愛車、V610カイ、ブルーバードUバン改ワゴンの為に当時購入したものです。

 

真中の「15208 H8920」は、最近今回の淑女の路上復帰のために購入したものです。

 

その左は、たまたま入手したもので多分「A型エンジンなど用」と思われます。品番は「15208 H1010」です。

 

一番左は、モノタロウ製品として購入したもの。

「AY100-NS007」の品番を確認できるので、「ピットワーク」製品のOEM版と思われます。

これが一番小さいですが、取り付けに関してはネジサイズ(3/4-16UNF)も同じなので当たり前のように取り付けることが可能です。

こちらは、サニーの「E13」1300ccから「VH41DE」シーマの4100㏄エンジンまでにも対応しているものです。

その中には、「RB、CA、VG」の各種エンジンも含まれています。

因みに純正品番は「15208 H8903」です。

 

要は、このサイズで十分であると考えても良いのかもしれません。

 

P410ブルーバードの時代のオイル品質や加工精度に比べて、格段と良くなったという証なのかもしれませんね。

 

標準サイズを意識するなら「15208 H8920」、小さくて機能も十分と考えるなら「15208 H8903」をチョイスする感じでしょうか。

 

もし、当時っぽい演出をするのであれば、カートリッジを近似色に塗り替えて装着するのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

定評には乗ってみようと思うのです。

 

少しずつ時間のある時に進めています。

今回は、トランスミッションにオイルを注入します。

それだけのことなのです。

 

せっかくですから、評判の丸山モリブデンを入れることで効果を期待しようと考えています。

最近、斎藤商会さんが楽天市場に出店することになったのでそちらから購入しました。

 

 

注入するには、ポンプを必要とします。

デフオイルの注入にも使ったコレで行います。

 

ダイソーで購入した金魚水槽用の水汲みポンプをホースを適度に短縮し、吸い口に重りを巻いただけのものです。

 

 

それでは、オイルにモリブデンを混入して準備します。

 

こんなジャバラの容器に入っていたので、グリスのように「ネットリ」としたものが入っているのかと思いきや、振ればシャバシャバと音を立てるような液体でした。

 

 

混合したしたら、オイルを注入するだけです。

71C型には、2.4ℓが指定容量です。

が、多めに作ります。注入時に必ずポンプ内に残りますからね。

 

 

とはいえ、注入口から溢れたら終了というのはお約束ですよね?

 

キャップをして終了です。

 

余った分は、保管しておきます。

 

 

何か他のことに使えることでしょう。

 

ミニキャブに入れてみようかな~

 

そういえば、モリブデンの粉末を直接混入して使うという方法があるようですが、固まってしまうとか、分離してしまうとかというトラブルもあるようです。モリブデンそのものの性質はわかっていても、分離したり固まったりは困りものです。

 

その点、丸山モリブデンでは、そのつなぎになる成分のオイルとの混合体なので、程よく攪拌され分離することなくその効果を発揮するのでしょう。だからこその評判なのでしょうね。

 

未だ走行には少々時間がかかりそうですが、大いに期待しています。

やっぱりこれでしょ!

前回交換したクラッチマスターシリンダー。

オリジナルに極々近いNABCO。

更に見た目もオリジナルに近くしたかったので、買っちゃいました。

 

白いキャップを。

 

週末には取り付けられるかな?

 

天候次第ですね(笑)

 

ただ、ブレーキマスターは全然違うの付いてるんですが・・・

 

まあいいじゃないの!

 

本人がいいって言ってるんだから!

 

あ~おいらか?

 

 

以前ブロ友の、SP311さんや、梶の目トランシスさんが紹介されていました。

情報ありがとうございました。

1個1000円程度で買えました。

 

 

ブルータスお前もか・・・

 

と、ため息をつきつつ、つぶやきたくなってしまいます。

なかなか素直にいかないものです。

 

今回はクラッチの油圧系を接続して完成させる際のトラブルとその始末についてです。

 

以前行った純正外のオペレーティングシリンダーを取付けたところからの続きとなります。

クラッチ板の取付 ④ スリーブ・ベアリング・オペレーティングシリンダー

純正外の部品を使うことによって機能は高性能となる算段ですが、そのために純正品の規格とは合わない部分を変更する必要があります。
 
まず、既存部分は基本的にインチ規格なので新しい部品に合わせてメートル規格のものにします。
取付形状もそれに合わせていきます。
 
クラッチホースは、このようなナットで接続するタイプなのですが、
 
 
インチ規格ということと、新たに接続するホースはメートル規格なので作り変える必要があります。
 
そこで用意したのが、R32用の社外品のホースで、それに伴い対応する日産純正部品です。
一般的な接続ですので見た目にも不自然さは感じにくいと思います。
真中のブラケットは接続するために作成しました。
 
 
 
このままでは接続できないので、パイプも作成します。
フレア加工中です。
 
 
パイプができたら組み付けて完了です。
 
 
フルードを入れて、エア抜きができれば完了!
 
・・・なのですが、
 
なんかおかしいのです。
エアは抜けているようなのですが、マスターシリンダーでの吹き返しが起こっています。
つまり、ペダルを踏んでもオペレーティングシリンダーに圧力がかからず作動しない状態です。
 
頭の中に暗雲が立ち込めてきました。
 
結論として原因は、マスターシリンダーの不良にありました。
このマスターシリンダーは、未使用のデッドストック品をそのまま取り付けていたのですが、経年劣化があったようで、内部のカップの弾力が失われたことから機密が保てない状態になっていたようです。そのためフルードに圧力がかからず吹き返しを起こしていたと思われます。
 
 
仕方がないので、カップ交換をするのが順当ではありますが、カップの手持ちがないため、予備品として新品購入していたS30用のマスターシリンダーに取り換えることにしました。SPSR用との違いはフレアナットの規格がインチではなくメートルであるということとロッドの長さが違うだけです。
ロッドは、不良品に取り付けていたものと取り換えるだけでそのまま使うので問題ありません。
 
但し、ここでも課題があります。
不良だったマスターシリンダーは、P810ブルーバード用を流用していたので、配管の接続位置が違っています。
従って、配管パイプを新規で作成しなければならないのです。
 
現物合わせをしながら、パイプを作成をしました。
上が、今までつけていたもの。下が新たに作ったものです。
 
 
無事にシリンダー交換しパイプも接続できました。
接続位置は純正と同じなのでクラッチマスターに関しては違和感は少ないかな?
 
また、フルードのエア抜きをしてクラッチの作動確認も取れましたので一件落着です。
 
目論見通り、クラッチは軽く踏むことができるようになりました。
 
 
ブレーキシリンダーも変なものが付いていますが、気にしないでください。
当時、プレミア価格ではない入手可能な部品で工夫したのです。
純正至上主義ではないのです。もちろん意識はしていますが、財布との兼ね合いもあるのでこんな仕様です。
 
現在入手できるのかはわかりませんが、以前ブレーキパイプを全部引き直した時に購入した部品の番号を参考に提示しておきます。
 
林精鋼製品のブレーキパイプ、BP-48 です。
 
 
今回取り外したマスターシリンダーは、カップ交換をして予備品として保管する予定です。
もちろん取り外したパイプも保管します。
 
つぎに交換が生じたときはセットで交換すれば問題なしです。
 
イヤ~ホントに
 
デッドストック、長期保管品は、未使用であっても新品とは言えないので、十分注意をしなければなりませんね~
 
 
 
 
 

結構適当にやっています。

 

久々の作業記事です。

 

淑女の路上復帰に当たって、電装面での強化もしなければなりません。

単純に点火の為だけではなく、ETCをはじめとした電装機器を増設しているので必要なことなのです。

 

そこで、純正の30Aでは当然心もとないので、新たに入手した「FJ20」に採用された70AのICレギュレター式に換装します。

大は小を兼ねるというわけです。

 

軽自動車用の方が小さくて高機能なものはあり、そちらをコンバートする方は多く見受けられますが、フィン付が旧式な雰囲気をそのままにできると感じたのでこれを選びました。

 

 

入手したものは一応「使える」ものということなので、今回は手抜きの分解清掃を実施します。

つまり、レクチファイアなどは交換はしない前提でということです。

 

とりあえず分解します。

 

 

汚いですね~

 

コンミュテーターもまっくろくろすけ!

 

 

こんな状態ですから、ブレーキクリーナーや洗剤を使って徹底的に洗浄しました。

 

そして、コンミュテーターはピカールで磨き、ベアリングはシールドを外してグリスアップで済ませました。

本来は交換するのが当たり前なのですが、それも手抜きの一環(笑)

 

 

外装は他の部品と一緒に出していたユニクロメッキで良い感じに、ボディはボンスターソープパッドのまがい品、すなわち100均で購入した「石鹸付きスチールウールたわし」で良く磨き込んだのでまずまずの外観となります。こちらもきっちりとサンドブラストでもすればもう少し良くはなったのですけれどね。

 

 

それでは組み立てに入ります。

 

一番の要は、ブラシが出たままでは組めないので引っ込めることです。

 

 

ブラシをひっこめたまま固定するためには、ブラシを押し込んだ状態で、後部の穴から細い針金状のものを差して固定します。

今回は小さな六角レンチを使用しました。

 

 

固定するとこのような感じになり、ベアリングやコンミュテータへの干渉には影響ありません。

 

 

ベアリングにはこのような突起する部品が付いていて外周を突っぱねるように働き、空周りを防止する役目を持っています。

写真状態は出すぎですので、少々修正しました。出すぎているとローターがボディにすんなりと入りません。

コンミュテータも磨いておきます。

 

 

ボディに、ローターを差し込みます。

その後に先程の六角レンチを抜けばブラシとコンミュテータが接触するようになります。

 

 

後は、残りの部品を組み上げれば完成です。

 

 

まあまあ良い感じですよね。

 

プーリーはベルト幅が違うので、幅の狭いものに交換しています。

 

ステッカーも擦り切れそうな状態なので、複製したいという考えはありますが、その内ということで(笑)

 

 

エンジンに取り付けるときには、車体側の従来のカプラーは使えないので、変換カプラーも作成する必要があります。

それもまた改めてということで、乞うご期待!?

 

 

前回の続きではないけれど・・・

 

なんとなく映像関連ネタです。

 

テレビドラマなのか映画なのか、はたまた芸能人ニュースの撮影なのかは存じないのですが、

当時のステキな画像を入手したのでアップします。

 

もし問題があれば、削除いたしますのでご一報いただけますと幸いです。

 

あの、吉永小百合さんがフェアレディSP311のハンドルを握って自ら運転されている様子です。

レンタカーのようではありますが、新車当時の美しい状態も確認できます。

 

今も尚ステキな俳優さんとしてご活躍しておられますが、以前の職場の近くの神保町には神保町シアターという名画座があり、ときおりレイトショーを見てから帰宅しておりました。そこでも10代から20代の小百合さんの数々を映画をスクリーンで観たものです。

そんな頃に撮影されたものなのでしょうか。

 

 

場所はどこなんでしょう。

1枚目は、首都高1号線でしょうか。

2枚目は、都内でしょうけど、ちょっとわかりません。

3枚目は、首都高の代官町付近、千鳥ヶ淵沿いと思われます。

 

因みに、赤い車検ステッカーから、昭和41年式で43年7月満了ということがうかがえますので、この期間に撮影されたものですね。

 

その他のクルマも興味深いものばかりです。

意外とプリンスグロリアのタクシーが多いようにも感じますね。

フォードタウナスは関係者でしょうか。

他にも、マツダボンゴ、いすゞベレット、日野コンテッサ、トヨペットクラウン、コロナ、セドリック、ダットサントラック、ブルーバード等々

楽しいですね。

テレビドラマに、SP311が登場しています。

 

既に3回放送されていますが、大事な友人YさんのフェアレディSP311が脇役ながらも画面に登場します。

 

漫画が原作のラブコメドラマだそうです。

 

セレブ男子は手に負えません ←クリックすると番組紹介HPに行きます。

 

ドラマL『セレブ男子は手に負えません』|朝日放送テレビ さん

 

関東は、テレビ朝日 土曜深夜  2:30~

 

関西は、ABCテレビ 日曜深夜 11:55~

 

流石に誰がこんな時間にテレビ観るの?って時間なので録画して観ています。

Tver(ティーバー)での見逃し配信もあるようです。

 

屋外での走行シーンでは、監督のこだわりもありソレックスの快音も聞くことができました。

路上ではYさんの運転、屋内では監督が自らハンドルを握ったそうです。

 

 

設定では、有名ブランド社長の西園寺シオンの愛車としての登場です。

ドラマ内容は、好き嫌いもありますからともかくとして、ドアが落ちるような腐った廃車体からの復活車でしたが、大変な変貌ぶりなので観てやってくださいませませ。

 

 

Yさんも奥様と一緒にドラマ撮影を楽しんだそうです。

 

以前より推しの、或る俳優さんもレギュラーなので写真撮ってもらったりしてうれしかったのか

ご機嫌に話をしてくださいました(笑)