意外と種類があったようなのです!
ここに旧い書籍があります。
昭和52年(1977)暮れに「企画室ネコ」によって発行された「Fairlady Ⅱ」という豪華本である。
当時の価格で4600円!
当時中学生だった小生には知ることもなく買えるものでは当然ないものですので、後に古本として入手したものです。
「Ⅱ」があるということは「Ⅰ」も当然あるのですが、今回はこの「Ⅱ」中にある「車体の移り変り一覧」という項目を見ながら書いています。S30系も記載されていますが、SP310系についてのみ見ていきます。
SR311に代表されるフェアレディの塗色といえば」真っ先に「レッド」というくらいのイメージですが、他には「ホワイト、シルバー」が一般的な認識だと思います。実際に見かけるのは、ほぼこの3色ばかりです。
しかし、この書籍の中にはもっとバリエーションがあったことが記されていました。
SP310 1963~1964(昭和38~39年)フェアレディ1500
国内仕様
511 グレイM
531 イエローグレイM
525 レッド
輸出仕様
502 ホワイト
503 グレイ
562 ターコイズ
563 スカイ
505 ブラック
524 レッド
567 ブルー
SP311 1965~1966(昭和40~41年)フェアレディ1600
国内仕様
511 グレイM
531 イエローグレイM
525 レッド
輸出仕様
511 グレイM
531 イエローグレイM
525 レッド
502 ホワイト
SP311 SR311 1967(昭和42年)フェアレディ1600,2000
国内仕様
655 ホワイト
664 レッド
665 イエロー
666 ライトグレイM
531 イエローグレイM (OP)
563 スカイ (OP)
505 ブラック (OP)
輸出仕様
511 グレイM
531 イエローグレイM
525 レッド
502 ホワイト
563 スカイ
505 ブラック
655 ホワイト
664 レッド
665 イエロー
666 ライトグレイM
SP311 SR311 1968~1969(昭和43~44年)フェアレディ1600,2000
国内仕様
655 ホワイト
664 レッド
665 イエロー
666 ライトグレイM
531 イエローグレイM (OP)
563 スカイ (OP)
505 ブラック (OP)
輸出仕様
655 ホワイト
664 レッド
665 イエロー
666 ライトグレイM
531 イエローグレイM
563 スカイ
505 ブラック
以上が集約したものですが、レッドに関しても「524,525,664」と3色あります。ホワイトも「502,655」グレイM「511,531,666」とそれぞれあります。
国内向けよりも輸出向けの方がバリエーションが多いというもの確認できます。
この書籍が編纂された時の情報ですので、現在は正されているものもあるかもしれませんし、例外の事例もあるかもしれません。
ただ、概ねこんなものという感じでとらえるのが良いのでしょう。
そして、現存車両の中でオリジナルの塗色を維持しているものはかなり少なく再塗装は当たり前ですから、この微妙な塗色の変化通りになっているものは少ないことでしょう。現存するならば、ぜひとも並べて比べてみたいものです。
恥ずかしながら小生の淑女はこのバリエーション外の「日産純正色」です(苦笑;;)
参考資料として当時の色見本帳が挙げられます。
小生の手元には1969年版の色見本帳があります。
ここでは最終の色しか掲載されていないため、その違いを知ることができませんが、淑女に限らず当時の大好きな車たちの色調を見ることができるので、幼少時のモノクロのイメージもちょっとだけ色のついた想い出として蘇ります。
前々から気になっていたあいつ・・・
便器の取付などに使われている化粧ナットです。
以前のブログでも気になっていることは書きつつも、今度今度と先延ばししてしまいました。
それがこのロッカーカヴァーのナットです。
以前のブログでは、純正部品が出たには出たがとても粗末な出来の為、使う気になれないというものでした。
その新品部品は下の写真の右のものです。

そこで、トイレに見かけるナットは使えるかどうかが気になっていたのです。
それがこちら。
並べてみます。
なんとなく使えそうな気がします。
外してみました。
便器のものは背が低いですね。
ネジ山は?
やはり違っていますし、口径が大きいので付けようとしてもブカブカで用をなしませんね。
埋めてねじを切りなおすということも考えられますが、それをするほどのものか?
レンチサイズも違っていました。
下が純正品。
ちょっと残念でしたが、盗難が相次いでもいけませんから違っていて良かったのかも。
もちろん、そのまま元に戻しました。
因みに、検証場所は、現在の職場のトイレです。
何年越し? まあいいじゃないの!
ホントにホント、漸くという言葉はそのためにあった!
な~んて言ってないで、さっさとエンジンを車体に載せっちまおう!
まずは、おさらいとしてエンジンマウントの確認から。
同じように見えて左右で違うエンジンマウント。
というより「ブラケット」です。
並べてみると長さが違います。長いのが左側用です。
パッと見の見分けは、切り欠けがあるかないかです。
つまり、長くて切り欠けのあるのが「左用」です。
ナットで留められているのが、エンジンマウントで、30.31系セドリックや、310系ブルーバードと共通部品です。
今でも新品が日産部品で供給されています。
部品番号は、11223-32200 で、2500円くらいで買えます。ナットはもちろんインチです。
そしてそのマウントが乗るフレーム側のネジもタップを立てておきました。(5/16-24)
タップを立てるのは前側だけで、後ろ側はボルトナットで留める形態なので、バカ穴です。
なので、ミリでも良いのだけど、勿論インチに拘りたいところ。
それでは、エンジンを外に出しました。久しぶりの日光でしょうか。
続いて、エンジンとミッションを合体します。
一般的なFR車なら、エンジンとミッションは別々に搭載するものですが、このクルマにはフレームに「Xメンバー」が入っているためミッション単体での、上げ下ろしができません。そのため、同時に搭載していきます。
R型はオイルパンがU20のものと比べ小さいので、エンジン単体での上げ下ろしは可能らしいですが、U20では、大きなアルミオイルパンの為、合体している状態でないと厳しいらしいです。
では、搭載しましょう。
Yさんに借りたエンジンクレーンで、釣りあげます。
続いて車体を前に出して、エンジンを下せる位置まで動かします。
足回りにワイヤーをくくり、ガッチャと小生は呼んでいる荷締め機を、つないでひっぱりました。
因みに、ワイヤーはノートパソコン盗難防止用のものが会社で大量廃棄されたのでもらってきたものを利用しました。
釣り上げただけではミッションが入りませんので、エンジンハンガーのハンドルをグルグルと回してエンジンに傾きを与えます。
そして、少し前進、少し下げ、少し前進、少し下げを繰り返し、時折エンジンの傾きも調整しながらと細かく作業し、ミッションの後端部がトンネルに入るところまで来ました。
更に、先ほどの動作を繰り返し、おかまのところまでは入りました。
順調かと思いきやアクシデントです。
ボディとミッションが当たってしまい、もう少しのところで立ち往生することに。
ある程度は、おかまのリブを削ってはいたのですが、足りなかったのです。
そこで、もう一度エンジンを少し引出し、中吊りの状態でベビーサンダーを使って、リブを削りました。
そして、再度の試みで無事に搭載することができました。
今回のアクシデントは、純正ミッションであれば当然起こらないことです。
原因は、おかまを変更していることに起因します。
なぜ変えたのか?
それは、5速化したからです。
通常はSRやPGCに」採用された「71A」にすることは以前よりされていることです。
実は用意していたものがあったのですが、ワケあって売却していました。
その代わりに、後継の「71B」でも良かったのですが、より信頼性のある更に後継の「71C」にすることにしました。
年代が古くなるほど中古品も距離の出ているものが多くなり経年劣化も進んでいますが、新しければ、距離も伸びておらず、走り屋でない一般オーナー上がりの上質な中古品も入手しやすいものです。このミッションもそんな経緯のものを入手しています。
入手してから時間が経っていて今買おうとするととても高価で手がでませんが、入手当時はただの中古品だったので安くも高くもないものでした。ちなみに車種はR34スカイラインに搭載されていたもので40000km程度の走行だったものです。ただ、R34用ですからRBエンジンです。おかまの形が違うのでそのまま取付はできません。そこで入手したのが、E23キャラバン用の71Bコラムシフト用ミッションでした。エンジンはSD23ですが、以前の記事にも書きましたが、「H系エンジン」なので共通で使用できるものです。そのミッションからおかまだけ取り外して、R34のミッションに合体させて完成させました。ミッションマウントは全く互換性がないのでオリジナルで作成しています。その内お披露目することもあるでしょう。
それでは、次回もボチボチと進めていきます。
クラッチ周りを見極めていこう!・・・
前回、クラッチカバーを指定とは違うものを取付けてみたので、それに合わせてベアリングとスリーブを取り寄せました。
プレスで圧入し、比べてみると・・・
高さは、殆ど一緒。抜き替えてベアリング交換だけで良かったかも(汗;;
ベアリングは当たり面の半径の大きい左のものが、今回の調達品。右が通常品。
クラッチカバーのダイヤフラムバネの内径が違います。
上が今回の採用品、下が通常品です。
この大きさで、ベアリングが決まってきます。半径の大きい調達品はどちらにも対応しそうです。
スリーブ&ベアリングをトランスミッションに取り付ければOKです。
因みにベアリングは、日産、UD(日産ディーゼル)、Koyo(JTEKT)があります。
番号は下記参照のこと。今回は、UDのものを使いました。
続いて、オペレーティングシリンダーについてです。
日産ではこう呼びますが、他車ではレリーズシリンダーと呼んでいる場合もあります。
今回は、クラッチの重さを軽減する目的で、3/4サイズから13/16サイズに大きくしました。
社外の、都ブレーキ製品を調達しました。
トヨタハチロク、スバルBRZ用です。
4000円くらいで購入しました。
日産のL型用も形態は、ほぼ同じで使えますが、サイズ変更もあったのでこちらをチョイスしました。
SPSR用は調整式で、ロッドにナットが付いていて、クラッチ板の減りに応じて適宜調整できるようになっています。
このナットがないものは自動式といって、クラッチ版が減っても自動的に調整されるので、手間がかかりません。
上は元々つける予定だった3/4サイズのもので、見た目は手動式ですが、本体を自動式のものに換えているものです。
たしか、ダットサントラック620用。
下が、今回調達したハチロク用。
左が、SPSR用で、手動式で、バネを引っ掛ける部分が付いています。右が自動式。
ロッドの違いは、上が手動式、下が自動式。
ミッションケースに仮付けしてみます。
こちらは、本来の形状(に近い)オペレーティングシリンダー。
ハチロク用シリンダーに手動式のロッドを取付けたもの。
なぜわざわざ自動式にするのに手動式のロッドを取付けるかというと、画像で確認できるように、手動式のアームには穴が開いており、ロッドが付きだすようになっているので、自動式のロッドでは、押すことができなくなり役に立たないからです。
過渡期の自動式シリンダーのロッドには傘形状のものもあり、それならそのまま使えますが、持っていないので付けることができませんでした。
それと、もう一つの理由としては、スリーブの長さが不当でクラッチの切れ具合が悪い場合などに、多少は手動調整して帳尻合わせができるメリットがあります。本来ならば、スリーブの長さをしっかりと見極める必要があるのですがね。裏技的な感覚でしょうかね。
仮組して問題はないようですので、次回は、エンジン搭載について書きます。
結局、素直でない小生は、買っちゃったのです。
調べているうちにどうしても試したくなってしまった衝動は抑えきれませんでした。
純正品をそのまま組み込むことは大事なのでけれども、今までの製廃部品の苦難もあり、流用部品の研究をしたくなってしまうのです。
前回、本来の設定でない部品を発見し、探したところ入手できましたので組付けることにします。
純正品番号は「30210-S0100」、L18EやG18エンジンに設定されていたものです。
入手したのもは社外品ですが、定評のあるものですので全く問題ありません。部品番号は「NSC511」。
ADバンからマツダのファミリアやエチュード等々結構幅広く採用されているようです。比較的部品の共用化が図られていた時期なのでしょうかね。少々低排気量の車種が多いのが気になりますが、ダイヤフラムの厚さも、「30210-23000」の2.0㎜に対し、2.2㎜とやや厚いので圧力は調べた通りなのでしょうか。それを支える構造が大きく変化していますので、ペダルを踏むのはやや軽く、クラッチディスクへの圧力は強力。とそんな感じなのでしょうかね。
そして、重量は3.6㎏と800gほど軽くなっています。
30210-23000
これも、フライホイールの軽量化にもつながる効果ですね。
並べて比較するとこんな感じです。
ベアリングの当たり面が大きく違います。
さらに、カバー自体の厚さも薄くなるので、スリーブ変更による調整も必要です。
仮に取り付けましたが、一見わからないですね。
結局、またつづきます・・・
いつまでやってるんだ!
って、お叱りを、
自分自身から受けとりますデス・・・
でもでもでもナノデアリマス。
さて、気を取り直してとっとと取り付けてしまいましょう。
先日、仕事の途中に立ち寄ってきました。
前回足止めを食った「インチネジ」を買いにです。
蒲田にある「三和鋲螺」さんにです。
インチねじに力を入れている自信のあるお店です。
早速購入です。
今回は、焼きの入った黒いものを6本買いました。
1本110円、計660円です。
ついでにオリジナル商品のトートバッグも買ってしまいました。
何かと便利に使えるのでよいかな~と思ったので。
パッケージ封印テープも凝ってらっしゃいました。
勉強になりますね~
で、ネジ6本ですから、さっさと作業は終了です。
実はストックが2個ありました。
同じに見えますが、品番が違います。共に日産純正品です。。
一つは、30210-23000、もう一つは、30210-20111です。つまり、SP311用とSR311用です。
違いはココです。
ダイヤフラムの厚さが違います。もちろん厚い方がバネ圧力が高いです。
右が前者で420㎏、左が後者で650㎏です。
SP311には本来、30210-14600が指定されていますが、後年30210-23000に他の品番と共に統合されています。
ただ、30210-14600のバネ圧力は本来465㎏なのですが、圧力は落とされていることになります。
30210-23000を色々と調べてみると、510ブルからの採用で、L16のSSS用となっていました。
510のSSSは、SP311よりも高出力ですからむしろ当初の465㎏はオーバークウォリティだったということなのでしょう。
また、L18、L20Bにも指定があるので問題はないかと思います。本品は統合された後の製造ですので、統合前のL13、L14、L16、Z16、Z18用の他の品番の30210-k0100(355kg)、30210-k0400(400kg)、30210-21001、31210-21002、30210-21003、30210-23001等々は30210-23000に統合されたようです。ただ、未確認ですが日産では製造廃止になったみたい。でも、社外品は入手できるので現時点では問題なさそうです。
もちろん、淑女と同じR型のブルーバードR411やCSP311シルビアもこちらでOKですね。
では、後者の30210-20111は何者か?
これは先にも示した通り、SR311用、つまりU20用ということになります。650kgと相当なバネ圧力がありますがそんなに必要なのかな?
と思い、調べてみました。下記のエンジン用はバネ圧力の比較で部品互換がないので取付はできません。
L20用は400㎏、L20ET(ターボ)用450㎏、L24、L26、L28用は500㎏。
S20用は450kg、レース用で500㎏・・・
やはり、650㎏はオーバークウォリティかも。
開発当時はデータもなかったことから、大は小を兼ねる的なところからの設定だったのかもしれませんね。
さらに調べてみると、L18E、G18の設定に30210-S0100(450kg)というものがあり興味を持ちました。
しかしなぜか、G20用には30210-Y0100(400kg)となっており、???と思たのですが、まあ良いでしょう。
というわけで、一応、420kgのを取付けましたが、我が淑女のエンジンも、少々チューンナップしてありますので、今更ながら30210-S0100の入手を考えてみようと思っております。当時の設定の465㎏にも近いことですしね。カメアリさんからも(440㎏)のL16、Ⅼ18用が出てはいるのですが、素直じゃないもんで(笑)
寄せ集めはつらいよ!
ここまで順調そうに見えるエンジンの組立も、もうすぐって時に・・・
今回はクラッチ板の取付です。
まず、取付に当たって一番大事なセンター出しですが、そのための工具は持っていません。
いつも適当なソケットコマなどを利用して簡易的なものを作って対処しています。
今回も、ソケットコマにテープを巻いて、クランク後端部とクラッチ板のそれぞれの穴のサイズに合わせたものを作成しました。
それを、クランク後端部に差し込みます。
続いてクラッチ版を差し込みます。
ど真ん中に決まりました。
これがズレていると、トランスミッションを差すこむことができませんので、大変重要な心出しです。
そして、クラッチカバーの取付です。
しかしここで問題が生じました。
用意してあった新品のボルトが使えないことが判明しました。
ねじ込んでいけないのです。
調べてみると、「インチ規格」のネジ穴でした。
サイズは、5/16-24でした。
一番の原因は、寄せ集めた状態の良い部品で組み立ていたからで、すっかり忘れていましたが、このフライホイールは「元々搭載されていた3ベアリングの生産初期のエンジン」のものだったことを思い出しました。なので、「インチ規格」だったのです。
そんな重要なことを忘れて部品注文してしまいました。アホデスネ~
仕方がないので、ストックしているネジの中から相当するものを抽出したのですが、4本しか揃いませんでした。
2本足りません。
下の2本は長すぎます。これを短縮して対処するのが早いのでしょうかね。
いづれにせよ、本日はココで作業終了と相成りましたのでございます。
というわけで、クラッチカバーの取付は次回ということになりますね。
混在するような事は本来あってはならないのですけれども、規格移行過渡期の車両故の泣き所でもありますね。
因みに、ブロックとミッションをつなげるボルトは逆の失敗をしました。
つまり、メートルねじが必要なのに、インチネジを揃えてしまいました。
やっぱりアホデスネ~
怪しいアイテムが届いたので・・・
探検に出ようと思う。
注文していたものが届いたので早速開けてみると、なんだか異様に感じる箱が現れた。
この箱を見て、何かの間違いじゃないかと・・・
安心してください。入っています!
と、安村氏が言ったかどうかは知りませんが、注文通りのものが入っていました。
マイクロスコープカメラです。
携帯電話に繋げるだけで機能を発揮するというスグレモン
先端には照明も付いています。
ただ、それだけでは、目指す洞窟探検には心許ないので、助っ人も用意しました。
LEDネオンライトです。
本来は、イルミネーション演出に使うもので、カラフルなバリエーションがありましたが、今回の目的は照明として使いますので「ホワイト」一択です。
こんな感じに点灯します。
こちらは、ダイソーで500円です。
因みに、先ほどのマイクロスコープカメラは、アリエキスプレスで2000円くらいでした。
さて、役者もそろったところで、探検に出発です!
目的は、タンク内の状況調査です。
携帯に接続すると自動的にアプリが起動します。(もちろん先にダウンロードしておきます)
給油口から、ネオンライトと共に挿入していきます。
川口浩探検隊の場合も、カメラマンと照明さんが先に入っていきましたね~。
進んでいくと、タンクの底が見え始めました。
なんか嫌なものが写っていますね。
錆があるようです。
しかし、深刻な状況ではないと判断しました。
よく話を聞く、腐ったガソリンが固まったものなどは皆無です。
見渡してみても、概ね良好であると思います。
ブリキの亜鉛メッキが生きていますね。
本当は、燃料ゲージの穴からも調査する方が良いのですが、本日はこれまでとします。
そして、ワルノリをして、穴という穴を探検してみました。
冷却水パイプの中です。
ちょっと錆びてるけど、良さそうです。
ウォーターポンプの中です。
新品ですから、当然問題ありません。
インマニ内
純正の加工前です。きれいなものです。
シリンダー内は、プラグの穴から入りました。
上に、バルブは開いているのを確認できました。
下がってみると、
ピストンの頭も見えました。
中々面白いですね~
アッ そうそう!
写真の提示ができませんでしたが、
或る水路には蜘蛛の巣が張っていましたので、引越いただくように打診しております。
すぐではありませんが、エンジン搭載ができるように、エンジンクレーンも友人から借りてきました。
写真は横に撮らないとダメでしたね(笑)
あれから半年以上経ってしまったね~
先日、友人より相談したいことがあるからと電話がありました。
軽く内容を聞き、これは早めに立ち寄った方が良いなと思ったので、有休をとって行ってきました。
相談内容は、淑女関連のことですが、今回のネタではありません。
時期が来たらお披露目するかもしれません。
今年の2月に錆びたU20のバラバラエンジンを、移送したことはブログでも書きましたが、
案の定、一筋縄でいかないような状態でしたので時間がかかりましたが、漸く「SP310」の車体に載せることができました。
後は、特注のインマニが届き次第組み立てて、構造変更の申請をする予定です。
エンジン型式が「G」→「U20」に変わるのでいわゆる「公認」を取ります。
そこで排出された「G」エンジンが余ることになりました。
昨日迄使っていたものですので快調です。
ただ、改造エンジンで2000㏄、カムは74度になっています。その他の「ワケ」もあるので、そのあたりをご理解いただける方にお譲りすることが可能です。こちらは小生のとは違い「精通したプロ」が組んだもので、OH後の走行は2000㎞以内です。
同様の載せ替えを行い排出された「R」エンジンもあります。
こちらも、2000ccですが、カムは68度です。OH後の走行は5000㎞以内です。
因みに2基とも以前のイベント参加などで、オーナーの代走で小生がハンドルを握ったことがあります。
とがった特性はなく、至って乗りやすかったです。「G」はSUキャブ、FCRキャブで、「R」はソレックスでした。
今回、キャブなどは付きませんので、その選択での特性変化はあると思います。
ご興味ある方はご連絡ください。
そんなこんなで、自分の淑女とは戯れておりません。










































































